JPH071093Y2 - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JPH071093Y2
JPH071093Y2 JP1990006680U JP668090U JPH071093Y2 JP H071093 Y2 JPH071093 Y2 JP H071093Y2 JP 1990006680 U JP1990006680 U JP 1990006680U JP 668090 U JP668090 U JP 668090U JP H071093 Y2 JPH071093 Y2 JP H071093Y2
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JP
Japan
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heater
power
heater control
signal
control relay
Prior art date
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Application number
JP1990006680U
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English (en)
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JPH0399550U (ja
Inventor
賢二 藤井
正克 森重
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、洗浄、すすぎ、乾燥の一連の行程の実行中に
洗浄水や乾燥風を加熱するためのヒータを備えた食器洗
浄機に関する。
(ロ)従来の技術 洗浄水や乾燥風を加熱するためのヒータをヒータ制御用
リレーの接点の開閉により制御し、このリレーをマイク
ロコンピュータ等の制御手段で制御する場合、リレー接
点が溶着したときには制御手段での制御が不可能とな
り、ヒータが動作したままになってしまう。
このようなヒータの異常加熱に対して温度ヒューズで対
処するようにした食器洗浄機の一例が実開昭61−194986
号公報に示されている。
しかし、上記食器洗浄機にあっては、温度ヒューズが溶
断するまでには時間がかかるので、その間異常加熱が長
く続くことになり、即ち、機器が危険にさらされる状態
が長く続いてしまうという問題があった。
これに対し、例えば特開昭61−6163号公報に示されてい
るように、サーミスタ等の温度検知手段によりヒータの
異常加熱を検知し、ブザーや表示装置により使用者に異
常を知らせることにより、温度ヒューズの溶断の前にで
きるだけ早く異常を回避させようとするものがある。
また、例えば特開昭64−72721号公報に示されているよ
うに、サーミスタ等の温度検知手段によりヒータの異常
加熱を検知し、電源スイッチを自動的に遮断するように
したものもある。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかし、前者にあっては、リレー接点の溶着などヒータ
が動作し続ける異常の場合、ヒータによる過熱状態、即
ち危険な状態が長く続くことになる。
一方、後者にあっては、機器への電源を遮断することに
より常に安全性は確保できるものの、一旦電源を切るこ
とにより再び電源を投入したときに異常の再現がなされ
ない場合が生じてくる。例えば、制御手段からヒータ制
御用リレーに至る経路における回路部品の誤動作(異常
動作)により、ヒータが正常に動作せず、異常が検知さ
れた場合、電源を切った後再び入れると、その部品が正
常に動きだし、異常が再現しないことがあるのである。
そして、これにより、異常の原因が分からなくなる虞が
ある。
本考案は、このような問題点を解決するものであり、安
全性を確保すると共に、極力機器への通電状態を維持
し、異常の原因が分からなくなってしまうことのないよ
うにすることを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、洗浄、すすぎ、乾燥の一連の行程の実行中に
洗浄水や乾燥風を加熱するためのヒータと、接点が電源
スイッチ及び前記ヒータと共に電源に直列に接続された
ヒータ制御用リレーと、このヒータ制御用リレーの開閉
制御を行うヒータ制御手段とを備えた食器洗浄機におい
て、前記電源スイッチを自動的に遮断する電源遮断装置
と、異常を報知する警報装置と、前記ヒータと前記ヒー
タ制御用リレーの接点との間に接続され、この間の電力
の有無を検知して電力有り又は電力無し信号を出力する
検知手段と、前記ヒータ制御手段が前記ヒータ制御用リ
レーを作動させていないときに前記検知手段からの電力
有り信号が入力された場合、前記電源遮断装置を作動さ
せる電源遮断実行手段と、前記ヒータ制御手段が前記ヒ
ータ制御用リレーを作動させているときに前記検知手段
からの電力無し信号が入力された場合に、前記警報装置
を作動させる警報実行手段とを備えたものである。
(ホ)作用 異常時として、例えば、電源スイッチがONしていてまだ
運転が開始されていないときであって、ヒータ制御用リ
レーの接点が開いているべきときにヒータへの通電が有
り、電力有り信号が入力された場合、電源遮断実行手段
は、接点が溶着によって閉じていると判断して、自動遮
断装置を作動させて電源スイッチの遮断を行う。
一方、例えば、洗浄行程や乾燥行程中で、ヒータ制御手
段がヒータ制御用リレーを作動させている、即ち接点を
閉じるよう指示しているにもかかわらず、ヒータへの通
電が無く、電力無し信号が入力された場合、警報実行手
段は、ヒータの断線、接点の開放故障と判断して、警報
装置を作動させて異常の報知を行う。
(ニ)実施例 図面に基づいて説明すると、食器洗浄乾燥機の本体1内
に配設された洗浄槽2内には、多数のノズル3・・・か
ら洗浄水を噴射しつつ回転するノズルアーム4と、前後
方向に移動する食器かご5と、ループ状のヒータ6が設
けてある。
上記ヒータ6は、洗浄行程で洗浄水を60度程度に加熱
し、すすぎ行程では数回のすすぎの内の最終すすぎです
すぐ水を70度程度に加熱し、乾燥行程では乾燥風を70度
程度に加熱する。そして、これらの温度は、サーミスタ
である共通の温度素子7によって検出される。この温度
素子7は、洗浄槽2の外底面に取りつけてある。
洗浄槽2の開口には、下端枢支の前開きの扉体8が設け
てあり、本体1内の底部には、ノズルアーム4に洗浄水
を循環供給して噴射せしめる洗浄ポンプ9と排水ポンプ
10が設けてある。
本体1の前面下部には、使用者が操作する電源スイッチ
11、スタートキー12、表示装置13等のパネル面14と、操
作信号、水位信号、電源信号及び温度素子7からの検出
温度信号等を入力して行程全体を制御する行程制御手段
15、負荷駆動回路16、ブザー17等の制御部18とを設けて
いる。
第2図で示すように、行程制御手段15は、CPU、ROM、RA
M、I/Oから成るマイクロコンピユータ(例えば三菱電機
(株)製のM50727)であり、スタートキー12、水位検出
装置19、温度素子7、波形整形回路20から信号を入力さ
れ、表示装置13、ブザー17に出力すると共に、負荷駆動
回路16を介してヒータ6制御用リレー21、電源スイッチ
11を自動的に遮断する電源遮断装置22、洗浄ポンプ9、
排水ポンプ10、給水装置23、乾燥風を巡回させるブロワ
ー24に出力して行程を制御する。そして、行程制御手段
15は、本考案のヒータ制御手段、電源遮断実行手段及び
警報実行手段に相当する。
また、電源回路では、電源にヒータ6、温度ヒューズ2
5、リレー接点26、電源スイッチ11を直列に接続してお
り、ヒータ6と温度ヒューズ25間の電力を波形整形回路
20(検知手段)を介することにより電源信号(電力有り
信号)として行程制御手段15に入力するようにしてい
る。
次に、一連の洗浄−すすぎ−乾燥の各行程の動作を第3
図に基づいて、順に説明すると、まず洗浄行程では食器
類をかご5に入れて槽2内にセットし、扉体8を閉め、
電源スイッチ11をONする。行程制御手段15は、ここで電
源信号の有無を調べ、信号有れば異常、無ければ正常と
判断する。即ち、スタートキー12の操作前では接点26は
開いていなければならない。この異常状態をカンウンタ
で3秒計測すると、行程制御手段15はこれを接点26の溶
着とし、電源遮断装置22を作動して電源スイッチ11をOF
Fし、安全を確保する。
一連の行程中に、この電源スイッチ11をONした状態でリ
レー21を作動させていないときは、すすぎ行程の開始時
点にもあり、ここでも電源信号の有無が調べられて異
常、正常の判断及び制御が行われる。
一方、一連の行程中に、ヒータ6を作動させるためにリ
レー21を作動させるときは、洗浄行程の開始時と、乾燥
行程の開始時であり、行程制御手段15は、ここでも電源
信号の有無を調べ、信号有れば正常、無ければ異常と判
断する。即ち、正常であれば接点26は閉じなければなら
ない。この異常の場合は、過熱の危険はないので、リレ
ー21を非作動として、表示装置13やブザー17によって異
常を報知するだけである。この異常によって、接点26の
開放故障、ヒータ6の断線、温度ヒューズ25の開放故障
が判断できる。
尚、洗浄行程では、洗浄ポンプ9を作動し、洗浄水をヒ
ータ6で加熱すると共に温度素子7で温度検出しつつ所
定温度を保持する。すすぎ行程では、ヒータ6は非作動
として洗浄と同じことを2回繰り返し、最後にヒータ6
で加熱しつつ洗浄とおなじことを1回行う。乾燥行程で
は、排水後に温度制御しつつヒータ6及びブロワー24を
作動させるものである。
(ト)考案の効果 本考案の構成によれば、リレー接点の溶着などによりヒ
ータが動作し続けると考えられる場合であって、機器へ
の通電状態が続くと危険な異常であると判断される場合
には、電源を遮断するようにしているので、安全性が確
保できると共に、ヒータの断線、接点の解放故障がなど
によりヒータが動作しないと考えられる場合であって、
機器への通電状態が続いても危険のない異常であると判
断される場合には、異常を報知して使用者に知らせ、機
器への通電状態は継続するようにしているので、極力異
常の再現性が失われないようにすることができ、異常原
因が分からなくならないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による食器洗浄乾燥機の側断面図、第2
図は同じく制御ブロック図、第3図は動作説明のための
フローチャートである。 6……ヒータ、11……電源スイッチ、15……行程制御手
段(ヒータ制御手段、電源遮断実行手段、警報実行手
段)、20……波形整形回路(検知手段)、21……ヒータ
制御用リレー、22……電源遮断装置、26……接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗浄、すすぎ、乾燥の一連の行程の実行中
    に洗浄水や乾燥風を加熱するためのヒータと、接点が電
    源スイッチ及び前記ヒータと共に電源に直列に接続され
    たヒータ制御用リレーと、このヒータ制御用リレーの開
    閉制御を行うヒータ制御手段とを備えた食器洗浄機にお
    いて、前記電源スイッチを自動的に遮断する電源遮断装
    置と、異常を報知する警報装置と、前記ヒータと前記ヒ
    ータ制御用リレーの接点との間に接続され、この間の電
    力の有無を検知して電力有り又は電力無し信号を出力す
    る検知手段と、前記ヒータ制御手段が前記ヒータ制御用
    リレーを作動させていないときに前記検知手段からの電
    力有り信号が入力された場合、前記電源遮断装置を作動
    させる電源遮断実行手段と、前記ヒータ制御手段が前記
    ヒータ制御用リレーを作動させているときに前記検知手
    段からの電力無し信号が入力された場合に、前記警報装
    置を作動させる警報実行手段とを備えたことを特徴とす
    る食器洗浄機。
JP1990006680U 1990-01-26 1990-01-26 食器洗浄機 Expired - Lifetime JPH071093Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS616363U (ja) * 1984-06-18 1986-01-16 三洋電機株式会社 食器洗浄機
JPS61174983A (ja) * 1985-01-30 1986-08-06 三洋電機株式会社 器具洗浄機
JPS6472721A (en) * 1987-09-14 1989-03-17 Toshiba Corp Dish washer

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