JPH071094Y2 - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JPH071094Y2
JPH071094Y2 JP4723389U JP4723389U JPH071094Y2 JP H071094 Y2 JPH071094 Y2 JP H071094Y2 JP 4723389 U JP4723389 U JP 4723389U JP 4723389 U JP4723389 U JP 4723389U JP H071094 Y2 JPH071094 Y2 JP H071094Y2
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JP
Japan
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blade frame
blade
body case
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stoppers
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JP4723389U
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JPH02138675U (ja
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渡辺  誠
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は外刃を保持する刃枠を、内刃を取付けた本体ケ
ースに係合させる電気かみそりに関する。
〔従来技術〕 第3図は従来の電気かみそり要部の略示縦断面図であ
り、図中21は内部にモータ22を収納した楕円筒状の本体
ケースである。モータ22はその出力軸22aを上向きにし
て配してあり、該出力軸22aには円筒形の偏心カム26が
貫入されている。該偏心カム26の上面にはカムの偏心軸
26aが突設されており、該カムの偏心軸26aは振動子のカ
ム係合部27aに係合されている。前記振動子27上面に
は、本体ケース21の天面中央に設けられた開口部を貫通
して鞍状の内刃体28を支持する振動軸28aが連結されて
いる。該内刃体28の上側にはこれを覆う態様で外刃24を
保持する鞍状の刃枠25が冠着される。
即ち、前記本体ケース21の両方の側面上部に設けられた
凹み部25a,25aに、横方向へ移動可能であり、ばねによ
り外方向へ付勢された刃枠止め具23,23が抜け止めをし
て前記側面の外方向へ突設されている。この刃枠止め具
23,23を前記刃枠25の両側面の内側下部に形成された係
合凹部25a,25aに係合せしめるべく、刃枠止め具23,23に
刃枠25の打ち側面を押し当てて、これを内方向へ移動さ
せると、刃枠25は前記刃枠止め具23,23を通過して下方
へ装着可能となる。刃枠25の下端部が本体ケース21側面
上部に嵌め合わされ、固定されると共に、刃枠止め具2
3,23は前記係合凹部25a,25a内に突出し、固定される。
また刃枠25を本体ケース21から離脱させる場合は、これ
と逆の手順で刃枠止め具23,23が係合凹部25a,25aから抜
き出される。これにより本体ケース21上に刃枠25が着脱
自在に嵌着される。
このような構成の振動式電気かみそりにあっては、モー
タ22にて偏心カム26を駆動させ、該偏心カム26の働きに
より振動子27に連結された内刃体28はケース本体21の幅
方向へ振動する。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述の如く従来の電気かみそりにあっては、刃枠25の両
側面内側下部と本体ケース21の側面上部との形状を合致
させ、本体ケース21の両方の側面部に突設させた刃枠止
め具23,23に刃枠25を係合せしめる構成になっている。
このため例えば本体ケース21の幅寸法を狭く形成し、刃
枠25の形状を上部に向けて広がった倒立台形状にする場
合であっても、刃枠25の内側面の係合凹部25a,25aを、
本体ケース21の側面上部に突設された刃枠止め具23,23
と係合させるためには、刃枠25の両側内面を本体ケース
21に沿わせて下ぶくれ状に、または少なくとも平行に形
成する必要がある。この場合、刃枠25の両外側に余分な
厚みを持たせて、その外形を上記した如く広がった形状
にすることはできるが、刃枠25の幅寸法は狭いので幅広
の内刃体28をこれに納めることができず、外刃24の寸法
も制限される。
このように従来の電気かみそりにあっては、本体ケース
21と刃枠25とを係合させるために、これらの形状,寸
法,デザイン等に制約が生じるという問題があった。
本考案は刃枠25を本体ケース21に係止させるための刃枠
止め具を設ける位置が本体ケース21の側面部に限定され
るという問題を解決するためになされたものであり、特
殊な形状の刃枠25及び本体ケース21を簡易な構成で着脱
自在に係合することができる電気かみそりを提供するこ
とをその目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る電気かみそりは、外刃を保持する刃枠を、
振動する内刃を支持する本体ケースに嵌着してある振動
式の電気かみそりにおいて、前記本体ケースの前記内刃
の振動方向に沿う面に、前記振動方向に移動可能な一対
の刃枠止め具と、該刃枠止め具を外方向へ付勢させるば
ねとを配してあり、前記刃枠止め具を前記刃枠の内側に
形成された一対の凹み部に嵌着させるべくなしてあるこ
とを特徴とする。
〔作用〕 本考案に係る電気かみそりにあっては、前記刃枠止め具
に前記刃枠の内側部分を押し当てることにより前記ばね
による付勢に抗して刃枠止め具を内方向へ移動させる。
これにより刃枠は刃枠止め具を通過し、刃枠止め具が前
記凹み部が形成されている位置に達すると、これが前記
凹み部内に突出し、刃枠が本体ケースに固定される。ま
たこれと逆の手順で刃枠止め具が凹み部から抜き出され
る。
〔実施例〕
以下、本考案をその実施例を示す図面に基づき具体的に
説明する。第1図は本考案の電気かみそりの一部破断斜
視図、第2図は同じく正面図である。図中1は頭部1a
と、主部1bとからなる本体ケースである。該本体ケース
1は角筒状の主部1b上面に、正面視倒立台形状の頭部1a
が主部1bの正面側に後述する刃枠を係止せしめるための
段差1dを設けた形状を有する。前記頭部1aの頂面は防水
板にて覆われており、該頂面中央には振動軸に支持され
た内刃体(図示せず)が取付けられている。該内刃体の
上側にはこれを覆う態様で鞍状の外刃か刃枠7に保持さ
れて冠着されている。
前記段差1d上には、矩形板状の部材からなる一対の止め
具保持体4,4が、適宜寸法の間隙を隔てて前記頭部1a正
面の中心軸に対称に配設されている。前記矩形板状の部
材の上面の相互対向側寄りの位置には前記頭部1aの正面
の頂部に達する高さの突出部が形成されている。また、
止め具保持体4,4の外側面は上方へ向けて狭くなる様な
テーパ状に、また外側面上部の角は曲面に加工されてい
る。
更に止め具保持体4,4の下部には、本体ケース1の幅方
向に沿って貫通する貫通孔が設けられている。該貫通孔
には一対の角柱状の刃枠止め具3,3がその一端を対向さ
せて前記幅方向に移動可能に遊嵌されている。この刃枠
止め具3,3の対向側の端部には、前記止め具保持体4,4か
らの抜け止めが形成されている。また刃枠止め具3,3の
他端部には上,下面をテーパ状に加工した係合部3b,3b
が形成されている。
また、前記止め具保持体4,4間の間隙には、前記頭部1a
の正面に沿わせてつるまきばね3aが配されている。該つ
るまきばね3aは、コイル状の部分の両端から八の字状に
延出部を形成させた態様のものである。つるまきばね3a
は前記コイル状部を上側にして配され、夫々の延出部を
前記刃枠止め具3,3の抜け止め部の相互対向面に設けら
れた挿入孔に挿入させている。
これにより刃枠止め具3,3とつるまきばね3aは連結さ
れ、刃枠止め具3,3は外方向へ付勢される。このつるま
きばね3aが配された前記間隙は頭部1aの頂面を覆った防
水板と一体の垂直板1cにより覆われる。
一方、刃枠7は前記頭部1aの両側面を延長させた態様の
正面視倒立台形の鞍状外刃部6と、該外刃部6の正面下
端部に形成され、前記頭部1aの正面と同様に正面視倒立
台形状である正面係合部5とが一体成形されたものであ
る。該正面係合部5の内側面中央部は前記頭部1aの正面
の垂直板1c及び前記止め具保持体4,4を覆うべく平坦に
形成されている。そして該平坦部の両側には、その対向
面が前記止め具保持体4,4の外側面と整合する形状を有
し、前記頭部1aの止め具保持体4,4と同じ厚さの厚肉部
が形成されている。該厚肉部の対向面の下部には、前記
刃枠止め具3,3の係合部3b,3bを係入させるべく、凹み部
5a,5aが開設されている。なお、第2図は頭部1aの頂面
と一体の垂直板1cを一部破断して、また刃枠7の正面係
合部5を除いて表してある。また、刃枠7の前記外刃枠
部6aの背面下端部は、本体ケース1の頭部1aの背面上端
部と整合するように成形されている。
上述の構成を有する本体ケース1に、刃枠7を以下の如
く嵌着せしめる。即ち、本体ケース1の頭部1aの正面に
形成された前記止め具保持体4,4の外側部に、刃枠7の
正面係合部5の内側面に形成された前記厚肉部の対向面
を押し当てることにより、つるまきばね3aの付勢に抗し
て刃枠止め具3,3が内方向へ移動される。これにより刃
枠止め具3,3の係合部3b,3bを通過して刃枠7の前記正面
係合部5下端部が前記段差1dに到達する。それと共に前
記係合部3b,3bは前記凹み部5a,5a内に突出し、係合され
る。また、前記外刃部6の背面下端部と、前記頭部1aの
背面上端部が噛み合わされる。これにより刃枠7の外刃
部6は本体ケース1の頭部1aの頂面上に載置され、該頭
部1aの前面は前記正面係合部5により一体に覆われた態
様で本体ケース1と刃枠7とが嵌着される。また、これ
と逆の手順により刃枠7を本体ケース1から離脱させる
ことができる。
〔効果〕
以上詳述した如く、本考案の電気かみそりにあっては、
ばねにて外方向へ付勢した一対の刃枠止め具3,3を本体
ケース1の内刃の振動方向に沿う面に設け、前記刃枠止
め具3,3と刃枠7内側に形成した一対の凹み部とを係合
させた構造を有している。これにより、刃枠と本体ケー
スとの係合位置が側部に限定されず、電気かみそりの形
状,デザインに自由度を持たせることができる。また特
殊な形状の刃枠及び本体ケースであっても、簡易な構成
で係合せしめることができ、組み立て容易である等、優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電気かみそりの一部破断斜視図、第2
図は同じく正面図、第3図は従来の電気かみそり要部の
略示縦断面図である。 1…本体ケース、3a…つるまきばね 3,3…刃枠止め具、6…外刃部、7…刃枠

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外刃を保持する刃枠を、振動する内刃を支
    持する本体ケースに嵌着してある振動式の電気かみそり
    において、 前記本体ケースの前記内刃の振動方向に沿う面に、 前記振動方向に移動可能な一対の刃枠止め具と、該刃枠
    止め具を外方向へ付勢させるばねとを配してあり、 前記刃枠止め具を前記刃枠の内側に形成された一対の凹
    み部に嵌着させるべくなしてあることを特徴とする電気
    かみそり。
JP4723389U 1989-04-20 1989-04-20 電気かみそり Expired - Lifetime JPH071094Y2 (ja)

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JPH02138675U JPH02138675U (ja) 1990-11-20
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