JPH07109599B2 - 処理システムの情報転送装置 - Google Patents
処理システムの情報転送装置Info
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- JPH07109599B2 JPH07109599B2 JP59152097A JP15209784A JPH07109599B2 JP H07109599 B2 JPH07109599 B2 JP H07109599B2 JP 59152097 A JP59152097 A JP 59152097A JP 15209784 A JP15209784 A JP 15209784A JP H07109599 B2 JPH07109599 B2 JP H07109599B2
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- Japan
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- signal
- control means
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4208—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus
- G06F13/4217—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus with synchronous protocol
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Bus Control (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は処理システム、とくに、それに使用される情報
転送装置に関する。
転送装置に関する。
背景技術 コンピュータなどの処理システムに使用されるバス方式
は、システムを構成する各構成要素すなわちモジュール
を相互に接続する共通信号母線すなわちバスを有し、バ
ス上においてデータ転送を起動するマスタモジュール
と、このデータ転送の起動を受け入れるスレーブモジュ
ールとの間でデータ転送が行なわれる。
は、システムを構成する各構成要素すなわちモジュール
を相互に接続する共通信号母線すなわちバスを有し、バ
ス上においてデータ転送を起動するマスタモジュール
と、このデータ転送の起動を受け入れるスレーブモジュ
ールとの間でデータ転送が行なわれる。
周知のようにバス方式には、同期式および非同期式があ
る。同期式は、非同期式に比較して低速の回路素子を使
用でき、したがって消費電力が少ない長所がある。しか
し、各モジュールに共通なクロックに同期して回路動作
が進行してゆくため、そのデータ転送速度はクロック速
度(周波数)に依存する。したがって、多量のデータを
短時間で転送するには、高速のクロックを使用しなけれ
ばならない。
る。同期式は、非同期式に比較して低速の回路素子を使
用でき、したがって消費電力が少ない長所がある。しか
し、各モジュールに共通なクロックに同期して回路動作
が進行してゆくため、そのデータ転送速度はクロック速
度(周波数)に依存する。したがって、多量のデータを
短時間で転送するには、高速のクロックを使用しなけれ
ばならない。
たとえば画像データを扱う処理システムでは、画像の解
像度が高いほど全体の情報量が多くなる。また多数の画
像を扱うためには、システム全体の処理能力が大きくな
ければならない。たとえば大規模なシステムでは、毎秒
数メガバイトの転送速度で複数のモジュールを同時にバ
ス上で動作させる要求がある。このようにシステムの処
理能力を増すには、システム内のデータ転送の高速性も
一つの要因である。
像度が高いほど全体の情報量が多くなる。また多数の画
像を扱うためには、システム全体の処理能力が大きくな
ければならない。たとえば大規模なシステムでは、毎秒
数メガバイトの転送速度で複数のモジュールを同時にバ
ス上で動作させる要求がある。このようにシステムの処
理能力を増すには、システム内のデータ転送の高速性も
一つの要因である。
従来のバス転送方式では、マスタモジュールがスレーブ
モジュールに対してアドレス指定してから実際にデータ
が転送されるまで待合せを行なう方式があった。たとえ
ばスレーブモジュールからデータを受ける場合、スレー
ブモジュールのアドレス空間をアドレス指定する。その
際、スレーブモジュールが他の動作に従事していると、
その動作が終了するまで、マスタモジュールは待合せを
することになる。したがって、その待合せ期間中、バス
がそのモジュールに占有され、他のモジュールがこれを
使用できない欠点があった。
モジュールに対してアドレス指定してから実際にデータ
が転送されるまで待合せを行なう方式があった。たとえ
ばスレーブモジュールからデータを受ける場合、スレー
ブモジュールのアドレス空間をアドレス指定する。その
際、スレーブモジュールが他の動作に従事していると、
その動作が終了するまで、マスタモジュールは待合せを
することになる。したがって、その待合せ期間中、バス
がそのモジュールに占有され、他のモジュールがこれを
使用できない欠点があった。
また一般に、処理システムの各モジュールからは非同期
に割込み要求が発生する。その割込み制御は、通常のデ
ータ転送制御による制御線とは独立した割込み制御線を
必要としていた。たとえば、モジュール単位、またはモ
ジュール群単位で割込み要求線および応答線を配設し、
割込み優先順位の設定や割込みベクトルの転送は、独立
した信号線、またはアドレス線もしくはデータ線を使用
していた。
に割込み要求が発生する。その割込み制御は、通常のデ
ータ転送制御による制御線とは独立した割込み制御線を
必要としていた。たとえば、モジュール単位、またはモ
ジュール群単位で割込み要求線および応答線を配設し、
割込み優先順位の設定や割込みベクトルの転送は、独立
した信号線、またはアドレス線もしくはデータ線を使用
していた。
目 的 本発明はこのような要求に鑑み、データ転送に要する時
間が短い簡略な構成の情報転送装置を提供することを目
的とする。
間が短い簡略な構成の情報転送装置を提供することを目
的とする。
発明の開示 本発明によれば、処理システムを構成する複数の構成単
位を共通に接続し情報を転送する共通転送路と、構成単
位のそれぞれに設けられ所定の周波数のクロックに同期
して転送路における情報転送の制御を行なう制御手段と
を有する処理システムにおける情報転送装置において、
共通転送路は、複数の構成単位のそれぞれの優先順位を
規定する第1の信号線と、少なくとも、複数の構成単位
のいずれかを指定する指定情報を含む第2の信号を転送
する第2の信号線と、構成単位が情報転送に応動可能で
あることを示す第3の信号を転送する第3の信号線と、
情報を転送する第4の信号線とを含み、制御手段は、ク
ロックに同期して、自己の構成単位から他の構成単位に
対して共通転送路の使用を要求するときは、第1の信号
を第1の信号線に出力し、自己の構成単位より優先順位
の高い構成単位からの第1の信号線の状態を監視し、そ
れらの第1の信号線のいずれかにも第1の信号が存在し
ないときは、第1の信号出力ののちに、第2の信号を第
2の信号線に出力し、一方、自己の構成単位を指定する
第2の信号を第2の信号線から受けたとき、自己の構成
単位がこれに応動可能であれば、第3の信号を第3の信
号線に出力し、第2の信号出力ののち、第3の信号を受
けたときは以降の情報転送を進行させ、第3の信号を受
けないときは、該共通転送路を開放する。
位を共通に接続し情報を転送する共通転送路と、構成単
位のそれぞれに設けられ所定の周波数のクロックに同期
して転送路における情報転送の制御を行なう制御手段と
を有する処理システムにおける情報転送装置において、
共通転送路は、複数の構成単位のそれぞれの優先順位を
規定する第1の信号線と、少なくとも、複数の構成単位
のいずれかを指定する指定情報を含む第2の信号を転送
する第2の信号線と、構成単位が情報転送に応動可能で
あることを示す第3の信号を転送する第3の信号線と、
情報を転送する第4の信号線とを含み、制御手段は、ク
ロックに同期して、自己の構成単位から他の構成単位に
対して共通転送路の使用を要求するときは、第1の信号
を第1の信号線に出力し、自己の構成単位より優先順位
の高い構成単位からの第1の信号線の状態を監視し、そ
れらの第1の信号線のいずれかにも第1の信号が存在し
ないときは、第1の信号出力ののちに、第2の信号を第
2の信号線に出力し、一方、自己の構成単位を指定する
第2の信号を第2の信号線から受けたとき、自己の構成
単位がこれに応動可能であれば、第3の信号を第3の信
号線に出力し、第2の信号出力ののち、第3の信号を受
けたときは以降の情報転送を進行させ、第3の信号を受
けないときは、該共通転送路を開放する。
本発明の1つの態様によれば、複数の構成単位は中央処
理系を含み、第2の信号は、中央処理系に対して割込み
を要求する要求信号を含む。
理系を含み、第2の信号は、中央処理系に対して割込み
を要求する要求信号を含む。
実施例の説明 次に添付図面を参照して本発明による情報転送装置の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
第1図に示す処理システムにおいて、システムを構成す
る各構成単位(要素)すなわちモジュール12、14および
16共通信号転送路(母線)すなわちバス10に共通に接続
されている。たとえばモジュール12は、本実施例ではシ
ステムメモリ18とバスインタフェース(BIF)20を有す
るメモリモジュールである。またモジュール14は、本実
施例では入出力装置(I/O)22とBIF 20を有するI/Oモジ
ュールである。I/O 22は、通常の入出力装置のみなら
ず、外部記憶装置や通信回線インタフェースを含む。
る各構成単位(要素)すなわちモジュール12、14および
16共通信号転送路(母線)すなわちバス10に共通に接続
されている。たとえばモジュール12は、本実施例ではシ
ステムメモリ18とバスインタフェース(BIF)20を有す
るメモリモジュールである。またモジュール14は、本実
施例では入出力装置(I/O)22とBIF 20を有するI/Oモジ
ュールである。I/O 22は、通常の入出力装置のみなら
ず、外部記憶装置や通信回線インタフェースを含む。
モジュール16は、本実施例では中央処理系とBIF 21を有
する中央処理系モジュールである。中央処理系は、中央
処理装置24、ローカルメモリ26およびI/O 28が内部バス
30によって相互にBIF 21に接続されている。BIF 21は、
他のモジュールのBIF 20とほぼ同様の構成でよいが、後
述する割込み処理回路800を有する点で他のBIF 20とは
相違する。
する中央処理系モジュールである。中央処理系は、中央
処理装置24、ローカルメモリ26およびI/O 28が内部バス
30によって相互にBIF 21に接続されている。BIF 21は、
他のモジュールのBIF 20とほぼ同様の構成でよいが、後
述する割込み処理回路800を有する点で他のBIF 20とは
相違する。
これらのモジュール12、14および16は、本発明の理解に
あたっては論理的な構成単位、すなわち論理モジュール
として把握され、これは物理的に単一のユニットで構成
されてもよく、また物理的に分離した複数のユニットで
構成されてもよい。また、各モジュールはそれぞれ複数
用意されてもよく、また単数であってもよい。したがっ
て、中央処理系モジュール16も複数接続されてもよく、
また、中央処理系モジュール16内のCPU 24が複数あって
もよい。勿論、I/Oモジュール14のI/O 22にCPUが含まれ
ていてもよい。
あたっては論理的な構成単位、すなわち論理モジュール
として把握され、これは物理的に単一のユニットで構成
されてもよく、また物理的に分離した複数のユニットで
構成されてもよい。また、各モジュールはそれぞれ複数
用意されてもよく、また単数であってもよい。したがっ
て、中央処理系モジュール16も複数接続されてもよく、
また、中央処理系モジュール16内のCPU 24が複数あって
もよい。勿論、I/Oモジュール14のI/O 22にCPUが含まれ
ていてもよい。
バス10と各モジュール12、14および16に含まれるBIF 20
などによってバスシステムが構成される。各モジュール
間の接続線は本実施例で、第2図に示すように、バスク
ロックBCLK、アドレスバスAB、コマンドレスポンスCR、
データバスDB、データレスポンスDRおよびアービトレー
ション(調停)バスARBなどからなる。なお、これらの
接続線は必ずしもそれぞれ単一の接続線からなるもので
はなく、複数本の接続線を含むものがある。
などによってバスシステムが構成される。各モジュール
間の接続線は本実施例で、第2図に示すように、バスク
ロックBCLK、アドレスバスAB、コマンドレスポンスCR、
データバスDB、データレスポンスDRおよびアービトレー
ション(調停)バスARBなどからなる。なお、これらの
接続線は必ずしもそれぞれ単一の接続線からなるもので
はなく、複数本の接続線を含むものがある。
モジュール12、14および16のうち、バス10上においてデ
ータ転送を起動するモジュールをマスタモジュールと称
し、第2図では符号30で示す。また、このマスタモジュ
ール30によるデータ転送の起動を受け入れるモジュール
をスレーブモジュールと称し、符号32で示す。
ータ転送を起動するモジュールをマスタモジュールと称
し、第2図では符号30で示す。また、このマスタモジュ
ール30によるデータ転送の起動を受け入れるモジュール
をスレーブモジュールと称し、符号32で示す。
同図に点線34および36で示すように、本実施例では、マ
スタモジュール30からスレーブモジュール32をアドレス
指定すると、コマンドレスポンスをスレーブモジュール
32からマスタモジュール30に返送する。また、マスタモ
ジュール30とスレーブモジュール32の間でデータを転送
すると、データレスポンスをスレーブモジュール32から
マスタモジュール30に返送する。
スタモジュール30からスレーブモジュール32をアドレス
指定すると、コマンドレスポンスをスレーブモジュール
32からマスタモジュール30に返送する。また、マスタモ
ジュール30とスレーブモジュール32の間でデータを転送
すると、データレスポンスをスレーブモジュール32から
マスタモジュール30に返送する。
バスクロックBCLKは、本システムに含まれるいずれかの
モジュールから供給される。または、これらのモジュー
ルとは独立したクロック源から供給してもよい。
モジュールから供給される。または、これらのモジュー
ルとは独立したクロック源から供給してもよい。
アドレスバスABは本実施例では、第3図に示すように、
バス識別線ID、コマンド線CMD,アドレス線ADR,およびマ
スク線MSKからなり、そのデータフォーマットを第4A図
に示す。これからわかるように、バス識別IDは、3ビッ
トからなり、情報内容の種別を表示するものである。た
とえば「000」で空き(IDLE)、「111」で割込みを示
す。また、コマンドCMDも情報内容の種別を表示する3
ビットからなり、たとえば「000」で読出し(READ)を
示し、データがスレーブモジュールからマスタモジュー
ルへ転送され「001」で書込み(WRITE)を示し、データ
がマスタモジュールからスレーブモジュールへ転送され
る。
バス識別線ID、コマンド線CMD,アドレス線ADR,およびマ
スク線MSKからなり、そのデータフォーマットを第4A図
に示す。これからわかるように、バス識別IDは、3ビッ
トからなり、情報内容の種別を表示するものである。た
とえば「000」で空き(IDLE)、「111」で割込みを示
す。また、コマンドCMDも情報内容の種別を表示する3
ビットからなり、たとえば「000」で読出し(READ)を
示し、データがスレーブモジュールからマスタモジュー
ルへ転送され「001」で書込み(WRITE)を示し、データ
がマスタモジュールからスレーブモジュールへ転送され
る。
アドレスADRは24ビットからなり、システム内のすべて
のモジュールを含むFFFFFF(H)の論理アドレス空間を
指定できる。本実施例では、データバスDBは16ビット、
すなわち2バイトからなり、アドレスバスADのマスク線
MSKは、そのアドレス指定に基づいて転送されるデータ1
6ビットの上位および下位バイトの選択的マスクを行な
うための2ビットを有する。これによって、モジュール
の受信レジスタの回路構成が簡略化される。
のモジュールを含むFFFFFF(H)の論理アドレス空間を
指定できる。本実施例では、データバスDBは16ビット、
すなわち2バイトからなり、アドレスバスADのマスク線
MSKは、そのアドレス指定に基づいて転送されるデータ1
6ビットの上位および下位バイトの選択的マスクを行な
うための2ビットを有する。これによって、モジュール
の受信レジスタの回路構成が簡略化される。
アービトレーションバスARBは、第5図に示すように、
本実施例では1本のホールド線HOLDと、16本のバス要求
線BR0〜BR15とからなる。優先度は、BR0〜BR15、HOLDの
順に高い。すなわちHOLD線が最優先であり、たとえばモ
ジュールAの優先順位は3位であり、モジュールBのそ
れはモジュールAより高く2位であるとすると、第5図
に示すように、モジュールAはBR13に、モジュールBは
BR14に割り当てられる。ホールド線HOLDは各モジュール
に共通に接続されている。
本実施例では1本のホールド線HOLDと、16本のバス要求
線BR0〜BR15とからなる。優先度は、BR0〜BR15、HOLDの
順に高い。すなわちHOLD線が最優先であり、たとえばモ
ジュールAの優先順位は3位であり、モジュールBのそ
れはモジュールAより高く2位であるとすると、第5図
に示すように、モジュールAはBR13に、モジュールBは
BR14に割り当てられる。ホールド線HOLDは各モジュール
に共通に接続されている。
また各モジュールは、自己のモジュールより順位の高い
モジュールのBR線をモニタするように接続されている。
つまり、モジュールAはBR14、BR15およびHOLDの状態を
モニタする。またモジュールBはBR15およびHOLDの状態
をモニタする。
モジュールのBR線をモニタするように接続されている。
つまり、モジュールAはBR14、BR15およびHOLDの状態を
モニタする。またモジュールBはBR15およびHOLDの状態
をモニタする。
たとえば、モジュールAのBIF 20におけるアービトレー
ション制御回路100は、たとえば第6図に示すように構
成される。この制御回路100は、各モジュール12、14お
よび16にそれぞれ設けられ、NORゲート102,NANDゲート1
04,および3つのフリップフロップ(FF)106,108,110か
らなる。NORゲートの入力には、HOLD線、および自己よ
り優先順位の高いモジュールのBR線、すなわちこの場合
はBR14、BR15が入力され、その出力112がNANDゲート104
の入力に接続され、後者の他の入力には自己のバス要求
BR13が入力される。
ション制御回路100は、たとえば第6図に示すように構
成される。この制御回路100は、各モジュール12、14お
よび16にそれぞれ設けられ、NORゲート102,NANDゲート1
04,および3つのフリップフロップ(FF)106,108,110か
らなる。NORゲートの入力には、HOLD線、および自己よ
り優先順位の高いモジュールのBR線、すなわちこの場合
はBR14、BR15が入力され、その出力112がNANDゲート104
の入力に接続され、後者の他の入力には自己のバス要求
BR13が入力される。
3つのフリップフロップ106,108および110には、システ
ムクロックBCLKが供給され、これらはクロックBCLKに応
動してシフトするシフトレジスタを構成している。その
各段の出力が調停処理におけるそれぞれのタイミングを
規定する信号として利用される。たとえば初段106の出
力114は、そのモジュールからアドレスADR,コマンドCMD
などを送出するタイミングを規定するものである。これ
については後に詳述する。
ムクロックBCLKが供給され、これらはクロックBCLKに応
動してシフトするシフトレジスタを構成している。その
各段の出力が調停処理におけるそれぞれのタイミングを
規定する信号として利用される。たとえば初段106の出
力114は、そのモジュールからアドレスADR,コマンドCMD
などを送出するタイミングを規定するものである。これ
については後に詳述する。
第7図を参照すると、本システムによるバスの獲得、お
よびモジュール間の調停処理は図示のフローに従って行
なわれる。たとえば第15図(E)および(F)に示すよ
うに、時刻t1でモジュールAが、これに続く時刻t2でモ
ジュールBがそれぞれ他のモジュールに対してバス10を
使用するデータ転送の要求を立てたとすると(200),
これらの要求発生(202,第8図)の次にそれぞれ到来す
るバスクロックBCLKに応動して(204),これらのモジ
ュールは信号BRを有意にする(206)。
よびモジュール間の調停処理は図示のフローに従って行
なわれる。たとえば第15図(E)および(F)に示すよ
うに、時刻t1でモジュールAが、これに続く時刻t2でモ
ジュールBがそれぞれ他のモジュールに対してバス10を
使用するデータ転送の要求を立てたとすると(200),
これらの要求発生(202,第8図)の次にそれぞれ到来す
るバスクロックBCLKに応動して(204),これらのモジ
ュールは信号BRを有意にする(206)。
この例では、まずモジュールAが信号BR13を有意にす
る。その際、モジュールAは、自己のモジュールより優
先順位の高い全モジュールのBR線をモニタし(224),
他の高優先順位のモジュールからそのときバス要求BRが
出ていれば、待ち合せる(242,第10図)。したがってこ
の例では、モジュールBは、これに続く次のクロックで
信号BR14を有意にし、その間モジュールAがバスマスタ
をとる(226)。バスサイクル獲得処理244を行なったモ
ジュールAは、信号BRをオフにして(248)データ転送
処理に移行する。そこでモジュールBがバスマスタとな
るのは、さらに次のクロック周期においてとなる。
る。その際、モジュールAは、自己のモジュールより優
先順位の高い全モジュールのBR線をモニタし(224),
他の高優先順位のモジュールからそのときバス要求BRが
出ていれば、待ち合せる(242,第10図)。したがってこ
の例では、モジュールBは、これに続く次のクロックで
信号BR14を有意にし、その間モジュールAがバスマスタ
をとる(226)。バスサイクル獲得処理244を行なったモ
ジュールAは、信号BRをオフにして(248)データ転送
処理に移行する。そこでモジュールBがバスマスタとな
るのは、さらに次のクロック周期においてとなる。
たとえば時刻t3およびt4で転送要求が生起すると、次の
クロックで両モジュールが同時に信号BRを有意にする。
この例ではモジュールBがAより優先順位が高いので、
すなわちモジュールBはそれより順位の低いモジュール
Aの信号BRをモニタしないので、次のクロック周期では
モジュールBがバスマスタとなる。したがってモジュー
ルAがバスマスタとなれるのは、さらに次のクロック周
期である。
クロックで両モジュールが同時に信号BRを有意にする。
この例ではモジュールBがAより優先順位が高いので、
すなわちモジュールBはそれより順位の低いモジュール
Aの信号BRをモニタしないので、次のクロック周期では
モジュールBがバスマスタとなる。したがってモジュー
ルAがバスマスタとなれるのは、さらに次のクロック周
期である。
同じモジュールが継続して2バイトずつデータ転送を行
ないたいときは(248),前回の転送周期に続けて次の
周期で信号線HOLDを有意にする(ホールドリクエスト25
0)。第16図に示すように、モジュールAがバスマスタ
となって2クロック周期にわたってデータ転送を行なう
ときは、次のクロック周期でモジュールAから信号線HO
LDを有意にする。これによって、そのとき、たとえこれ
より優先順位の高い他のモジュールBからバス要求BRが
あっても、それは信号HOLDが解除されるまで待合せを受
ける。
ないたいときは(248),前回の転送周期に続けて次の
周期で信号線HOLDを有意にする(ホールドリクエスト25
0)。第16図に示すように、モジュールAがバスマスタ
となって2クロック周期にわたってデータ転送を行なう
ときは、次のクロック周期でモジュールAから信号線HO
LDを有意にする。これによって、そのとき、たとえこれ
より優先順位の高い他のモジュールBからバス要求BRが
あっても、それは信号HOLDが解除されるまで待合せを受
ける。
本システムの動作を第17図に示すREAD動作を例にとって
説明する。これからわかるように、本システムでは通常
の場合、バスクロックBCLKの6周期を使用してデータ転
送を行なう。データバスDBの全体的なフローは第11図に
示すような流れをとる。その転送条件指定段階300では
まず、第17図(B)に示すように、時刻t10においてマ
スタモジュール30でデータ転送の要求が発生すると、こ
れに続くクロック周期で前述のようにしてバス要求BRを
セットし(同(C))、バスマスタを獲得する(同
(D))。
説明する。これからわかるように、本システムでは通常
の場合、バスクロックBCLKの6周期を使用してデータ転
送を行なう。データバスDBの全体的なフローは第11図に
示すような流れをとる。その転送条件指定段階300では
まず、第17図(B)に示すように、時刻t10においてマ
スタモジュール30でデータ転送の要求が発生すると、こ
れに続くクロック周期で前述のようにしてバス要求BRを
セットし(同(C))、バスマスタを獲得する(同
(D))。
続くクロック周期でマスタモジュール30は、アドレスバ
ス処理フローとして第12図304に示すように、バスID、
コマンドCMD,およびアドレスADRを送出する(第17図
(D)(F)および(G))。この例では、READコマン
ドを送出するので、コマンドビットは「000」である。
ス処理フローとして第12図304に示すように、バスID、
コマンドCMD,およびアドレスADRを送出する(第17図
(D)(F)および(G))。この例では、READコマン
ドを送出するので、コマンドビットは「000」である。
自己の論理アドレスに該当するアドレスを受けたスレー
ブモジュール32からは、次のクロック周期においてコマ
ンドレスポンスCRがマスタモジュール30に返送される
(第17図(H))。コマンドレスポンスCRは、本実施例
では2ビットからなり、「00」で無応答、「01」で実行
可、「10」で動作中(実行不可)、また「11」でエラー
を示す。
ブモジュール32からは、次のクロック周期においてコマ
ンドレスポンスCRがマスタモジュール30に返送される
(第17図(H))。コマンドレスポンスCRは、本実施例
では2ビットからなり、「00」で無応答、「01」で実行
可、「10」で動作中(実行不可)、また「11」でエラー
を示す。
たとえば、スレーブモジュール32が他の動作に占有され
ていたときは、「10」が返送される。マスタモジュール
30から送出したアドレスADRが書込み禁止領域を示して
いるときは、エラー「11」が返送される。また、論理ア
ドレス空間を外れていたときは、このバスクロック周期
においてコマンドレスポンスCRが返送されない(00)こ
とになる。これら実行不可の場合マスモジュール30は、
当該データ転送を放棄し、後にバスマスタ獲得の再試行
を行なう。
ていたときは、「10」が返送される。マスタモジュール
30から送出したアドレスADRが書込み禁止領域を示して
いるときは、エラー「11」が返送される。また、論理ア
ドレス空間を外れていたときは、このバスクロック周期
においてコマンドレスポンスCRが返送されない(00)こ
とになる。これら実行不可の場合マスモジュール30は、
当該データ転送を放棄し、後にバスマスタ獲得の再試行
を行なう。
各モジュールのBIF 20には、第22図に例示するようなコ
マンドレスポンス処理回路700が設けられている。この
回路は、アドレスバスABの3種の信号線ID、CMDおよびA
DRを受けて復号するデコーダ(DEC)702を有し、これ
は、自己のモジュールがスレーブモジュール32としてア
ドレス指定されると信号SELECTを出力する。また、その
復号結果712をエラー検出回路704に転送し、後者はそれ
らのパリティなどの論理性検査を行なう。
マンドレスポンス処理回路700が設けられている。この
回路は、アドレスバスABの3種の信号線ID、CMDおよびA
DRを受けて復号するデコーダ(DEC)702を有し、これ
は、自己のモジュールがスレーブモジュール32としてア
ドレス指定されると信号SELECTを出力する。また、その
復号結果712をエラー検出回路704に転送し、後者はそれ
らのパリティなどの論理性検査を行なう。
受信したアドレスデータID、CMDおよびADRの正常性が確
立されると、信号▲▼が出力される。これら
の信号線は、図示のように、そのモジュール32の使用中
を示す信号線BUSYとともにANDゲート706を介して符号回
路(ENC)710に入力される。ANDゲート706の出力714
は、アドレスデータが正常に受信されても、そのモジュ
ール32が使用中であることを示す。またエンコーダ710
の入力716には、ANDゲート708から信号SELECT、▲
▼および▲▼の論理積出力が与えられ
る。この出力は、そのモジュール32が空きで、当該デー
タ転送に応動可能であることを示す。
立されると、信号▲▼が出力される。これら
の信号線は、図示のように、そのモジュール32の使用中
を示す信号線BUSYとともにANDゲート706を介して符号回
路(ENC)710に入力される。ANDゲート706の出力714
は、アドレスデータが正常に受信されても、そのモジュ
ール32が使用中であることを示す。またエンコーダ710
の入力716には、ANDゲート708から信号SELECT、▲
▼および▲▼の論理積出力が与えられ
る。この出力は、そのモジュール32が空きで、当該デー
タ転送に応動可能であることを示す。
これらの信号714および716は、符号回路710にて前述の
2ビットのコマンドレスポンスCRに符号化され、マスタ
モジュール30に返送される。なお、コマンドレスポンス
処理回路700の各回路要素は、バスクロックBCLKに同期
してこれらの動作を行なう。
2ビットのコマンドレスポンスCRに符号化され、マスタ
モジュール30に返送される。なお、コマンドレスポンス
処理回路700の各回路要素は、バスクロックBCLKに同期
してこれらの動作を行なう。
このようにコマンドレスポンスを返送するシステムで
は、後述のデータレスポンスの返送に加えて応答処理の
冗長性が増し、信頼性が向上する。これはとくに、スレ
ーブモジュールのエラー処理やビジーに遭遇した場合
に、それが解消するまでバスを占有することなく、他の
モジュールにバスを明け渡すことができるので、バスの
使用効率の向上に大きく寄与している。
は、後述のデータレスポンスの返送に加えて応答処理の
冗長性が増し、信頼性が向上する。これはとくに、スレ
ーブモジュールのエラー処理やビジーに遭遇した場合
に、それが解消するまでバスを占有することなく、他の
モジュールにバスを明け渡すことができるので、バスの
使用効率の向上に大きく寄与している。
コマンドレスポンスCRを受信するとマスタモジュール30
は、コマンドレスポンス処理320を行なう。実行可「0
1」であれば、次のクロック周期でマスクMSKを送出する
(第17図(I))。さらに、これに続くバスクロック周
期においてマスタモジュール30は、データ転送を行なう
(同(J))。
は、コマンドレスポンス処理320を行なう。実行可「0
1」であれば、次のクロック周期でマスクMSKを送出する
(第17図(I))。さらに、これに続くバスクロック周
期においてマスタモジュール30は、データ転送を行なう
(同(J))。
説明中の例はREAD動作であるので(344第13図)、スレ
ーブモジュール32からマスタモジュール30へデータが転
送される(348)。勿論WRITE動作のときは、マスタモジ
ュール30からスレーブモジュール32へデータが転送され
る(346,第18図(J))。
ーブモジュール32からマスタモジュール30へデータが転
送される(348)。勿論WRITE動作のときは、マスタモジ
ュール30からスレーブモジュール32へデータが転送され
る(346,第18図(J))。
スレーブモジュール32からは次のクロック周期で、READ
動作であればデータの受信結果を示すデータレスポンス
DRがマスタモジュール30に返送される(第17図
(K))。WRITE動作であれば、データの送信終了を示
すデータレスポンスDRがマスタモジュール30に返送され
る(第18図(K))。データレスポンスDRは、本実施例
では2ビットからなり、「00」で正常、「10」でデータ
転送エラー、また「11」でエラーを示し、「01」は定義
されていない。たとえば、WRITEにおいてスレーブモジ
ュール32で転送エラーを検出すると、「10」が返送さ
れ、スレーブモジュール32において他のエラーが発生す
ると「11」が返送される。これに応じてマスタモジュー
ル30は、データレスポンス処理360を行なう。
動作であればデータの受信結果を示すデータレスポンス
DRがマスタモジュール30に返送される(第17図
(K))。WRITE動作であれば、データの送信終了を示
すデータレスポンスDRがマスタモジュール30に返送され
る(第18図(K))。データレスポンスDRは、本実施例
では2ビットからなり、「00」で正常、「10」でデータ
転送エラー、また「11」でエラーを示し、「01」は定義
されていない。たとえば、WRITEにおいてスレーブモジ
ュール32で転送エラーを検出すると、「10」が返送さ
れ、スレーブモジュール32において他のエラーが発生す
ると「11」が返送される。これに応じてマスタモジュー
ル30は、データレスポンス処理360を行なう。
これまでの説明からわかるように、第17図および第18図
に示すデータ転送動作は、各モジュール間でパイプライ
ン方式にて行なわれる。バスクロックBCLKの1つの周期
においてあるモジュールがバスコマンドなどの1つの情
報単位を出力したら、他のモジュールは次のクロック周
期でバスコマンドを出すことができる。勿論、以降のレ
スポンスやデータ送出などについても同様である。1つ
のモジュールについて見れば、バス要求BRについてコマ
ンドレスポンスCRを受けると、以降の処理はそのモジュ
ールで自動的に進行するので、他のモジュールが新たな
バス要求を出せば、有効に受けつけられる可能性があ
る。
に示すデータ転送動作は、各モジュール間でパイプライ
ン方式にて行なわれる。バスクロックBCLKの1つの周期
においてあるモジュールがバスコマンドなどの1つの情
報単位を出力したら、他のモジュールは次のクロック周
期でバスコマンドを出すことができる。勿論、以降のレ
スポンスやデータ送出などについても同様である。1つ
のモジュールについて見れば、バス要求BRについてコマ
ンドレスポンスCRを受けると、以降の処理はそのモジュ
ールで自動的に進行するので、他のモジュールが新たな
バス要求を出せば、有効に受けつけられる可能性があ
る。
このように、バス転送動作はバスクロックBCLKの6周期
にて完結する。従来の同期バス転送方式では、コマンド
レスポンスの返送がなく、バスコマンドに続いてデータ
を送出し、データレスポンスの返送を待ち合せるシステ
ムがあった。しかし本実施例の方式では、バスコマンド
送出後、スレーブモジュール32のエラー処理やビジーに
遭遇すれば、マスタモジュール30のコマンドレスポンス
受信にてバス10の占有を解除するので、以降は他のモジ
ュールがバス10を使用することができる。したがって、
バス10の使用効率が向上する。
にて完結する。従来の同期バス転送方式では、コマンド
レスポンスの返送がなく、バスコマンドに続いてデータ
を送出し、データレスポンスの返送を待ち合せるシステ
ムがあった。しかし本実施例の方式では、バスコマンド
送出後、スレーブモジュール32のエラー処理やビジーに
遭遇すれば、マスタモジュール30のコマンドレスポンス
受信にてバス10の占有を解除するので、以降は他のモジ
ュールがバス10を使用することができる。したがって、
バス10の使用効率が向上する。
このように6周期のパイプライン転送を行ない、回路素
子にTTLデバイスを使用し、平均メモリアクセスタイム
が約100〜300ナノ秒程度のDRAMを使用したシステムで
は、バスクロックBCLKとして約100〜200ナノ秒(周波数
で約10MHz〜5MHz)、好ましくは約150ナノ秒(約6.7MH
z)前後のクロック周期のものを有利に使用することが
できる。
子にTTLデバイスを使用し、平均メモリアクセスタイム
が約100〜300ナノ秒程度のDRAMを使用したシステムで
は、バスクロックBCLKとして約100〜200ナノ秒(周波数
で約10MHz〜5MHz)、好ましくは約150ナノ秒(約6.7MH
z)前後のクロック周期のものを有利に使用することが
できる。
以上の動作についてスレーブモジュール32の側の処理を
レスポンスバスの処理フローとして示したのが第14図で
ある。これからわかるようにスレーブモジュール32で
は、コマンドCMDの受信により転送条件が指定されると
(400),コマンドを解析してその結果をマスタモジュ
ール30へ返送する(420)。これに応動してマスタモジ
ュール30ではコマンドレスポンス処理320を実行し、ス
レーブモジュール32との間でモータ転送を行なう(46
0)。スレーブモジュール32では、READの場合は受信デ
ータの正常性を検査してステータスをマスタモジュール
30へ送出する。またWRITEの場合は、データ送出完了で
ステータス情報をマスタモジュール30へ送出する。マス
タモジュール30ではこれに応動してデータレスポンスエ
ラー処理を行なう(500)。
レスポンスバスの処理フローとして示したのが第14図で
ある。これからわかるようにスレーブモジュール32で
は、コマンドCMDの受信により転送条件が指定されると
(400),コマンドを解析してその結果をマスタモジュ
ール30へ返送する(420)。これに応動してマスタモジ
ュール30ではコマンドレスポンス処理320を実行し、ス
レーブモジュール32との間でモータ転送を行なう(46
0)。スレーブモジュール32では、READの場合は受信デ
ータの正常性を検査してステータスをマスタモジュール
30へ送出する。またWRITEの場合は、データ送出完了で
ステータス情報をマスタモジュール30へ送出する。マス
タモジュール30ではこれに応動してデータレスポンスエ
ラー処理を行なう(500)。
ところで本実施例では、中央処理系モジュール16に対し
て各モジュールで発生する割込み要求は、アドレスバス
ABを使用して処理する。前述のように、アドレスバスAB
は第4A図に示すデータフォーマットを有するが、割込み
は、第4B図および第4C図に示すように、そのID線3ビッ
トを全「1」にすることによって識別される。第4B図に
示すように、割込み要求はコマンドCMDを「001」すなわ
ちWRITE(CPU 24への書込み)とし、割込み応答はそれ
を全「0」すなわちREAD(周辺モジュールからの読出
し)とする。また、アドレス部ADRは当該モジュールの
割込み優先レベルにセットされる。また、中央処理系モ
ジュール16が複数あったり、CPU 24が複数用意されてい
るシステムでは、それらを特定する情報をアドレス部AD
Rに含めてもよい。
て各モジュールで発生する割込み要求は、アドレスバス
ABを使用して処理する。前述のように、アドレスバスAB
は第4A図に示すデータフォーマットを有するが、割込み
は、第4B図および第4C図に示すように、そのID線3ビッ
トを全「1」にすることによって識別される。第4B図に
示すように、割込み要求はコマンドCMDを「001」すなわ
ちWRITE(CPU 24への書込み)とし、割込み応答はそれ
を全「0」すなわちREAD(周辺モジュールからの読出
し)とする。また、アドレス部ADRは当該モジュールの
割込み優先レベルにセットされる。また、中央処理系モ
ジュール16が複数あったり、CPU 24が複数用意されてい
るシステムでは、それらを特定する情報をアドレス部AD
Rに含めてもよい。
割込み優先レベルは、本実施例では主レベルが7レベ
ル、副レベルが8レベル、すなわち全体で56レベルが設
定可能である。換言すれば、各バスサイクルごとにバス
マスタを獲得した56個のモジュールから中央処理系モジ
ュール16への割込み処理を、割込みベクトルの返送なし
で行なうことができる。
ル、副レベルが8レベル、すなわち全体で56レベルが設
定可能である。換言すれば、各バスサイクルごとにバス
マスタを獲得した56個のモジュールから中央処理系モジ
ュール16への割込み処理を、割込みベクトルの返送なし
で行なうことができる。
割込み要求は、周辺モジュールにてクロックと非同期に
発生する。第20図に示すように、たとえば時刻t14にて
あるモジュールで割込み要求が発生すると(第19図60
0)、割込み要求処理602にて、次に到来するバスクロッ
クに応動して当該モジュールのバス要求線BRを起動する
(第20図(C))。そこで、前述のように調停処理によ
って他のモジュールとの競合が調整され、自己のモジュ
ールがバスマスタをとると、このバスマスタをとったモ
ジュールは、第4B図に示すフォーマットでアドレスバス
ABに割込み要求データを送出する(第20図(D)〜
(G))。これを受けた中央処理系モジュール16のバス
インタフェース21は、次のクロック周期にてコマンドレ
スポンスCRをバスマスタをとったモジュールに対し返送
する(同(H))。したがって、このとき実行可であれ
ば「01」が返送される。(604)。これで割込み要求処
理は終了する。
発生する。第20図に示すように、たとえば時刻t14にて
あるモジュールで割込み要求が発生すると(第19図60
0)、割込み要求処理602にて、次に到来するバスクロッ
クに応動して当該モジュールのバス要求線BRを起動する
(第20図(C))。そこで、前述のように調停処理によ
って他のモジュールとの競合が調整され、自己のモジュ
ールがバスマスタをとると、このバスマスタをとったモ
ジュールは、第4B図に示すフォーマットでアドレスバス
ABに割込み要求データを送出する(第20図(D)〜
(G))。これを受けた中央処理系モジュール16のバス
インタフェース21は、次のクロック周期にてコマンドレ
スポンスCRをバスマスタをとったモジュールに対し返送
する(同(H))。したがって、このとき実行可であれ
ば「01」が返送される。(604)。これで割込み要求処
理は終了する。
このバスインタフェース21に入力された割込み要求デー
タには、前述のように、割込み優先レベルが含まれ、中
央処理系モジュール16ではその優先レベルを解析する
(606)。中央処理系モジュール16は、各モジュールか
ら要求され仕掛り中の割込み要求を解析して、そのとき
に最優先レベルにある割込み要求をCPU24へ送出し、CPU
24が割込みを受け付けたことを確認するとこの割込みを
要求したモジュールに対し割込み応答を返送する。これ
も、第21図に示すように、通常のバス要求線BRを起動し
て行なう。
タには、前述のように、割込み優先レベルが含まれ、中
央処理系モジュール16ではその優先レベルを解析する
(606)。中央処理系モジュール16は、各モジュールか
ら要求され仕掛り中の割込み要求を解析して、そのとき
に最優先レベルにある割込み要求をCPU24へ送出し、CPU
24が割込みを受け付けたことを確認するとこの割込みを
要求したモジュールに対し割込み応答を返送する。これ
も、第21図に示すように、通常のバス要求線BRを起動し
て行なう。
割込み応答処理606にて中央処理系モジュール16は、バ
スクロックBCLKに同期して中央処理系モジュール16のバ
ス要求線BRを起動する(第21図(B))。そこで、前述
のように調整処理によって他のモジュールとの競合が調
整され、中央処理系モジュール16がバスマスタをとる
と、第4C図に示すフォーマットでアドレスバスABに割込
み要求データを前述の最優先レベルにあるモジュールに
対し送出する(第21図(C)〜(F))。これを受けた
当該モジュールは、次のクロック周期にてコマンドレス
ポンスCRを返送する(同(G))。したがって、このと
き実行可であれば「01」が返送される。
スクロックBCLKに同期して中央処理系モジュール16のバ
ス要求線BRを起動する(第21図(B))。そこで、前述
のように調整処理によって他のモジュールとの競合が調
整され、中央処理系モジュール16がバスマスタをとる
と、第4C図に示すフォーマットでアドレスバスABに割込
み要求データを前述の最優先レベルにあるモジュールに
対し送出する(第21図(C)〜(F))。これを受けた
当該モジュールは、次のクロック周期にてコマンドレス
ポンスCRを返送する(同(G))。したがって、このと
き実行可であれば「01」が返送される。
そこで、割込みを要求したモジュールは、バスクロック
に同期して、その割込み処理に必要なデータを中央処理
系モジュール16に転送する(同(H))。これに応答し
て中央処理系モジュール16は、データレスポンスDRを返
送し、対応する割込みサービス処理608を実行する。サ
ービス処理608では、通常のデータ転送と同様にして、
割込み要求に基づく処理が行なわれる。
に同期して、その割込み処理に必要なデータを中央処理
系モジュール16に転送する(同(H))。これに応答し
て中央処理系モジュール16は、データレスポンスDRを返
送し、対応する割込みサービス処理608を実行する。サ
ービス処理608では、通常のデータ転送と同様にして、
割込み要求に基づく処理が行なわれる。
以上の説明からわかるように、本実施例では、割込み要
求に特有の処理は、コマンドレスポンスCRの返送までの
3バスクロック周期で終了する。以降は、通常のバス転
送のフォーマットを使用して割込み優先レベル情報など
を転送することができる。
求に特有の処理は、コマンドレスポンスCRの返送までの
3バスクロック周期で終了する。以降は、通常のバス転
送のフォーマットを使用して割込み優先レベル情報など
を転送することができる。
前述した割込み応答は、本実施例では、中央処理系モジ
ュール16のバスインタフェース21に設けられた割込み応
答回路によってシステムバス10を介して割込みを要求し
たモジュールに返送される。この割込み応答回路は、前
述のようにしてCPU 24に対して割込み要求の発生を通報
し、割込みを要求したモジュールに対しては割込み応答
を返送する。
ュール16のバスインタフェース21に設けられた割込み応
答回路によってシステムバス10を介して割込みを要求し
たモジュールに返送される。この割込み応答回路は、前
述のようにしてCPU 24に対して割込み要求の発生を通報
し、割込みを要求したモジュールに対しては割込み応答
を返送する。
しかし、必ずしもこのように割込み応答を返送するハー
ドウエアを設ける必要はない。たとえば、割込み要求の
発生をCPU 24で受け付け、そのときは前述の割込み応答
を返送せず、その後、CPU 24が割込み要求に応じたサー
ビスを開始してからそのサービス内容に応じたデータ
を、その割込みを要求したモジュールに通常のデータ転
送処理にて返送するように構成してもよい。後者のシス
テム構成では、前述したような意味での割込み応答は返
送されないことになる。
ドウエアを設ける必要はない。たとえば、割込み要求の
発生をCPU 24で受け付け、そのときは前述の割込み応答
を返送せず、その後、CPU 24が割込み要求に応じたサー
ビスを開始してからそのサービス内容に応じたデータ
を、その割込みを要求したモジュールに通常のデータ転
送処理にて返送するように構成してもよい。後者のシス
テム構成では、前述したような意味での割込み応答は返
送されないことになる。
効 果 本発明はこのように、バスによる通常のデータ転送や割
込みについて、第1の信号を用いて同期式でバスサイク
ルを確保し、第2の信号コマンドに対する対応のステー
タスを第3の信号にて返送するように構成されている。
したがって、スレーブモジュールにおける処理が幅輳し
たときでも、従来のようにその幅輳が解消するまで待合
せてバスを占有することがなく、直ちにバスを開放す
る。したがって、データ転送に要する時間が短く、シス
テム全体としての転送容量が増大する。とくにエラーや
ビジーのときに効果的である。
込みについて、第1の信号を用いて同期式でバスサイク
ルを確保し、第2の信号コマンドに対する対応のステー
タスを第3の信号にて返送するように構成されている。
したがって、スレーブモジュールにおける処理が幅輳し
たときでも、従来のようにその幅輳が解消するまで待合
せてバスを占有することがなく、直ちにバスを開放す
る。したがって、データ転送に要する時間が短く、シス
テム全体としての転送容量が増大する。とくにエラーや
ビジーのときに効果的である。
また、割込み要求も通常のバス要求と同じ同期式フォー
マットを使用する構成とした場合は、第3の信号にて応
答ステータスを返送することができるので割込み要求線
やその応答ベクトル返送線を必要とせず、装置構成が簡
略化される。
マットを使用する構成とした場合は、第3の信号にて応
答ステータスを返送することができるので割込み要求線
やその応答ベクトル返送線を必要とせず、装置構成が簡
略化される。
また、非同期転送方式と比較して、TTL素子などの低
速、低消費電力の標準素子が有利に使用され、しかもシ
ステム全体の転送効率は高く維持される。
速、低消費電力の標準素子が有利に使用され、しかもシ
ステム全体の転送効率は高く維持される。
第1図は本発明による処理システムの情報転送装置の実
施例を示すブロック図、 第2図、第3図および第5図はバスシステムの構成を示
す説明図、 第4A図ないし第4C図はアドレスバスのフォーマットを示
す説明図、 第6図は第1図に示す各モジュールに含まれる調停回路
の例を示す回路機能図、 第7図ないし第14図は、第1図に示す装置の動作を説明
するため動作フロー図、 第15図ないし第18図は、第1図に示す装置の動作を説明
するためタイミング図、 第19図は、第1図に示す装置の割込み動作を説明するた
め動作フロー図、 第20図および第21図は、第1図に示す装置の割込み動作
を説明するためタイミング図、 第22図は、第1図に示す装置の各モジュールにおけるコ
マンドレスポンス返送回路の構成例を示す回路機能図で
ある。 主要部分の符号の説明 10……バス 20,21……バスインタフェース 30……マスタモジュール 32……スレーブモジュール 100……調停回路 800……割込み処理回路 AB……アドレスバス ADR……アドレス線 BR……バス要求線 CMD……コマンド線 CR……コマンドレスポンスバス DB……データバス DR……データレスポンスバス ID……バスID線
施例を示すブロック図、 第2図、第3図および第5図はバスシステムの構成を示
す説明図、 第4A図ないし第4C図はアドレスバスのフォーマットを示
す説明図、 第6図は第1図に示す各モジュールに含まれる調停回路
の例を示す回路機能図、 第7図ないし第14図は、第1図に示す装置の動作を説明
するため動作フロー図、 第15図ないし第18図は、第1図に示す装置の動作を説明
するためタイミング図、 第19図は、第1図に示す装置の割込み動作を説明するた
め動作フロー図、 第20図および第21図は、第1図に示す装置の割込み動作
を説明するためタイミング図、 第22図は、第1図に示す装置の各モジュールにおけるコ
マンドレスポンス返送回路の構成例を示す回路機能図で
ある。 主要部分の符号の説明 10……バス 20,21……バスインタフェース 30……マスタモジュール 32……スレーブモジュール 100……調停回路 800……割込み処理回路 AB……アドレスバス ADR……アドレス線 BR……バス要求線 CMD……コマンド線 CR……コマンドレスポンスバス DB……データバス DR……データレスポンスバス ID……バスID線
Claims (5)
- 【請求項1】処理システムを構成する複数の構成単位を
共通に接続し、それぞれの構成単位間にて情報を並列に
転送する共通転送路と、 前記構成単位のそれぞれ設けられて該共通転送路に接続
された制御手段であって、所定の周波数のクロックに同
期して該共通転送路を介した構成単位間の情報転送のパ
イプライン制御を行なう制御手段とを有する処理システ
ムにおける情報転送装置において、該制御手段は、 前記共通転送路を使用する際、自己の構成単位の優先順
位を規定し、自己の構成単位から他の構成単位に対して
前記共通転送路の使用を要求する第1の信号を前記クロ
ックに同期して出力する第1の制御手段であって、自己
の構成単位における要求に基づいて、自己の構成単位よ
り優先順位が高いすべての構成単位に接続された第1の
信号伝達手段における第1の信号の有無を監視する監視
手段を有した第1の制御手段と、 前記第1の制御手段から第1の信号を出力して前記監視
手段における監視の結果、自己の構成単位がバスマスタ
となると、少なくとも前記複数の構成単位のいずれかの
構成単位を単一のアドレス空間にて指定する第1の指定
情報と、該アドレス空間にて指定した構成単位への動作
内容の種別を指定する第2の指定情報とを含む第2の信
号を出力する第2の制御手段と、 前記第1の指定情報にて指定を受けると、該指定された
構成単位が前記第2の指定情報にて指定された動作内容
の情報転送に応動可能であることを示す第3の信号を出
力する第3の制御手段と、 自己の構成単位と前記第1の指定情報にて指定した他の
構成単位との情報転送を行なう第4の制御手段とを含
み、前記共通転送路は、 第1の制御手段の出力を各構成単位の優先順位に対応し
て各構成単位に割り当て、該優先順位ごと独立して前記
構成単位を共通に接続し、該第1の制御手段が収容され
た構成単位の優先順位を規定する第1の信号伝達手段で
あって、該第1の制御手段の出力の第1の信号を他の構
成単位に転送する第1の信号伝達手段と、 第2の制御手段から出力された第2の信号を他の構成単
位に転送する第2の信号伝達手段と、 第3の制御手段から出力された第3の信号を他の構成単
位に転送する第3の信号伝達手段と、 各構成単位の第4の制御手段に接続され、前記情報を転
送する第4の信号伝達手段とを含み、 前記制御手段は、前記第1の制御手段から第1の信号を
出力した際、前記第1の信号伝達手段のいずれにも他の
構成単位からの第1の信号が存在しないことを前記監視
手段にて検出すると、該構成単位がバスマスタとなって
該構成単位の第2の制御手段から前記第2の信号を第2
の信号伝達手段に出力し、 一方、自己の構成単位を指定する第2の信号を第2の信
号伝達手段から受けた構成単位の制御手段は、該第2の
信号に応動可能であれば、前記第3の信号を第3の信号
伝達手段に出力し、 前記第2の信号を出力したのち前記第3の信号を受けた
構成単位の制御手段は、前記第2の指定情報に基づいて
以降の情報転送を進行させ、前記第2の信号を出力した
のち前記第3の信号を受けない構成単位の制御手段は、
該共通転走路を開放することを特徴とする処理システム
の情報転送装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の情報転送装置
において、 前記構成単位は、前記制御手段を介して前記共通転送路
に接続された中央処理系を含み、 前記第2の指定情報は、他の構成単位の中央処理系に対
して所定の割込み優先順位にて割込みを要求する要求信
号を含み、 前記第2の制御手段は、自己の構成単位がバスマスタと
なると前記指定情報を含む第2の信号を第2の信号伝達
手段に出力して前記他の構成単位に転送することを特徴
とする情報転送装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第2項記載の情報転送装置
において、 前記中央処理系に関連する前記制御手段は、前記割込み
優先順位に従って前記要求信号を処理する割込み処理手
段を有し、 該割込み処理手段は、該中央処理系に対して要求された
割込みを許容するときは、該要求信号に関連する構成単
位に第3の信号を返送することを特徴とする情報転送装
置。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項記載の情報転送装置
において、 前記共通転送路は、第4の信号伝達手段からの前記情報
の受信状態を示す第5の信号を転送する第5の信号伝達
手段を含み、 前記制御手段は、第4の信号伝達手段からの前記情報の
受信状態を検査して、該検査結果に応じた第5の信号を
第5の信号伝達手段に出力することを特徴とする情報転
送装置。 - 【請求項5】特許請求の範囲第1項記載の情報転送装置
において、前記クロックの周波数は、約5MHzないし約10
MHzの範囲にあることを特徴とする情報転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59152097A JPH07109599B2 (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 処理システムの情報転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59152097A JPH07109599B2 (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 処理システムの情報転送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132161A JPS6132161A (ja) | 1986-02-14 |
| JPH07109599B2 true JPH07109599B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=15532982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59152097A Expired - Lifetime JPH07109599B2 (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 処理システムの情報転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07109599B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02307151A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-20 | Yokogawa Electric Corp | プロセッサ・システム |
| JPH05324544A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-07 | Hitachi Ltd | バス制御方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5147501B2 (ja) * | 1971-12-29 | 1976-12-15 | ||
| JPS5147497B2 (ja) * | 1971-12-29 | 1976-12-15 | ||
| JPS5177144A (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-03 | Sanyo Electric Co | Nyushutsuryokusochinodeetatensoseigyohoshiki |
| JPS54107235A (en) * | 1978-02-09 | 1979-08-22 | Nec Corp | Interrupt control system |
| JPS5759234A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-09 | Hitachi Ltd | Input and output bus device |
| US4486826A (en) * | 1981-10-01 | 1984-12-04 | Stratus Computer, Inc. | Computer peripheral control apparatus |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP59152097A patent/JPH07109599B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6132161A (ja) | 1986-02-14 |
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