JPH07109689A - 抄紙機用湿式プレス - Google Patents
抄紙機用湿式プレスInfo
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- JPH07109689A JPH07109689A JP6005290A JP529094A JPH07109689A JP H07109689 A JPH07109689 A JP H07109689A JP 6005290 A JP6005290 A JP 6005290A JP 529094 A JP529094 A JP 529094A JP H07109689 A JPH07109689 A JP H07109689A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- roll
- gap
- felt
- squeeze
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F3/00—Press section of machines for making continuous webs of paper
- D21F3/02—Wet presses
- D21F3/04—Arrangements thereof
- D21F3/045—Arrangements thereof including at least one extended press nip
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F3/00—Press section of machines for making continuous webs of paper
- D21F3/02—Wet presses
- D21F3/04—Arrangements thereof
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Abstract
(57)【要約】
【目的】湿っている紙シートを圧搾する抄紙機用湿式プ
レスにおいて、高い圧搾効率と高速によって、細い移行
帯材、又は全幅の紙シートの十全な移行が保証され、湿
っている紙シートに残るワイヤーマーク又は、サクショ
ンローラの穿孔パターンマークが減少するか、又は防止
される。 【構成】少なくとも4つの圧搾間隙が相前後して設けら
れ、かつ互いに第2のフェルトレス圧搾間隙IIを形成し
ているプレスロール10, 11が、それぞれ閉じた外被面を
有している。
レスにおいて、高い圧搾効率と高速によって、細い移行
帯材、又は全幅の紙シートの十全な移行が保証され、湿
っている紙シートに残るワイヤーマーク又は、サクショ
ンローラの穿孔パターンマークが減少するか、又は防止
される。 【構成】少なくとも4つの圧搾間隙が相前後して設けら
れ、かつ互いに第2のフェルトレス圧搾間隙IIを形成し
ているプレスロール10, 11が、それぞれ閉じた外被面を
有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、抄紙機用湿式プレスに
関するものである。請求項1の前提部分、即ち 湿った
紙シートを圧搾する抄紙機用湿式プレスであって、多数
のプレスロールを有し、プレスロールがそれぞれ互いに
対をなして圧搾間隙を形成し、紙シートがプレスの第1
圧搾間隙から最終圧搾間隙に至る経路においてプレスロ
ールの外被面によって常に支えられているものである。
関するものである。請求項1の前提部分、即ち 湿った
紙シートを圧搾する抄紙機用湿式プレスであって、多数
のプレスロールを有し、プレスロールがそれぞれ互いに
対をなして圧搾間隙を形成し、紙シートがプレスの第1
圧搾間隙から最終圧搾間隙に至る経路においてプレスロ
ールの外被面によって常に支えられているものである。
【0002】
【従来の技術】この種のプレスは、米国特許第 4 556 4
51号により公知である。このプレスは、互いに連続した
連鎖を形成する4つのプレスロールを含み、紙シート
は、プレスを通過するとき常にプレスロールの周面の一
部にわたって巻き付けられ、合計3つの圧搾間隙が形成
される。抄紙機のワイヤーからくる紙シートを剥離する
2ロールプレスが、前記4ロールプレスの前に設けられ
ている。
51号により公知である。このプレスは、互いに連続した
連鎖を形成する4つのプレスロールを含み、紙シート
は、プレスを通過するとき常にプレスロールの周面の一
部にわたって巻き付けられ、合計3つの圧搾間隙が形成
される。抄紙機のワイヤーからくる紙シートを剥離する
2ロールプレスが、前記4ロールプレスの前に設けられ
ている。
【0003】多種多様な構成のプレスパートが、数多く
知られている。米国特許第 2 694 348号明細書に記載さ
れたプレスパートでは、まず紙シートが、フェルトベル
トによって抄紙機ワイヤーから取り去られ、このフェル
トベルトと一緒に、最初の2ロールプレスへ通される。
前記2ロールプレスを通過する第2フェルトは、紙シー
トを剥離し、第2の2ロールプレスにそれを通す。次に
紙シートは、第3フェルトベルトによって取り去られ、
このベルトは、第2の2ロールプレスを通過する。この
第3フェルトベルトは、紙シートを第3の2ロールプレ
スへ通し、更に第4の2ロールプレスへ通す。従って、
このプレスパートは、合計4つの圧搾間隙を有する。従
って、紙シートと同時にフェルトベルトが、すべての圧
搾間隙へ通されている。個々の圧搾間隙間で紙シート
は、前記フェルトによって移送され、フェルトベルト
が、それに乗せられるか又はそれに被着された紙シート
と一緒に、自由行程長を橋絡する区間を移送される。
知られている。米国特許第 2 694 348号明細書に記載さ
れたプレスパートでは、まず紙シートが、フェルトベル
トによって抄紙機ワイヤーから取り去られ、このフェル
トベルトと一緒に、最初の2ロールプレスへ通される。
前記2ロールプレスを通過する第2フェルトは、紙シー
トを剥離し、第2の2ロールプレスにそれを通す。次に
紙シートは、第3フェルトベルトによって取り去られ、
このベルトは、第2の2ロールプレスを通過する。この
第3フェルトベルトは、紙シートを第3の2ロールプレ
スへ通し、更に第4の2ロールプレスへ通す。従って、
このプレスパートは、合計4つの圧搾間隙を有する。従
って、紙シートと同時にフェルトベルトが、すべての圧
搾間隙へ通されている。個々の圧搾間隙間で紙シート
は、前記フェルトによって移送され、フェルトベルト
が、それに乗せられるか又はそれに被着された紙シート
と一緒に、自由行程長を橋絡する区間を移送される。
【0004】一般的に、湿式プレス又は、湿式プレスパ
ート全体を、高速走行式抄紙機の厳しい要求条件に適合
させるように努められている。湿式プレスは、一般に、
特に紙シートの移動方向及び水平方向に見て、できるだ
け少ない空間を占めるように高い圧搾効率を有していな
ければならず、更に、安価な設計構造を有していなけれ
ばならない。
ート全体を、高速走行式抄紙機の厳しい要求条件に適合
させるように努められている。湿式プレスは、一般に、
特に紙シートの移動方向及び水平方向に見て、できるだ
け少ない空間を占めるように高い圧搾効率を有していな
ければならず、更に、安価な設計構造を有していなけれ
ばならない。
【0005】しかし、最新の抄紙機の高速化に伴って、
技術的問題が、増し、常に新たな部分課題を解決しなけ
ればならなくなった。かかる問題は、例えば、細い紙帯
材をプレスパートへ通さねばならないとき、停止後の抄
紙機の起動時に現れる。更に、抄紙機の高速化に伴っ
て、紙シートの亀裂の危険が増す。更に、高速化に伴っ
て、プレスパートの脱水能力を高めねばならず、このこ
とは、圧搾間隙の数を増やすことなくしては不可能であ
る。しかし、そのことによって、抄紙機の移動方向によ
り大きな空間が必要となる。別の問題は、なお湿ってい
る紙シートに残るプレスフェルトのマークである。最後
に、機械の高速化に伴い、又圧搾間隙内での線状圧力が
増すのに伴い、プレスフェルトの摩耗が高まり、これを
一層頻繁に新しいフェルトと交換しなければならず、そ
のため、当然に費用が高くなる。
技術的問題が、増し、常に新たな部分課題を解決しなけ
ればならなくなった。かかる問題は、例えば、細い紙帯
材をプレスパートへ通さねばならないとき、停止後の抄
紙機の起動時に現れる。更に、抄紙機の高速化に伴っ
て、紙シートの亀裂の危険が増す。更に、高速化に伴っ
て、プレスパートの脱水能力を高めねばならず、このこ
とは、圧搾間隙の数を増やすことなくしては不可能であ
る。しかし、そのことによって、抄紙機の移動方向によ
り大きな空間が必要となる。別の問題は、なお湿ってい
る紙シートに残るプレスフェルトのマークである。最後
に、機械の高速化に伴い、又圧搾間隙内での線状圧力が
増すのに伴い、プレスフェルトの摩耗が高まり、これを
一層頻繁に新しいフェルトと交換しなければならず、そ
のため、当然に費用が高くなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これらすべての問題
が、公知の装置によっては、好適には解決されない。そ
こで本発明の課題は、高い圧搾効率と高速とにおいて細
い移行帯材又は、全幅の紙シートの十全な移行が保証さ
れ、湿っている紙シートに残るワイヤーマーク又は、サ
クションローラの穿孔パターンマークが減少するか、又
は防止され、かつフェルトの摩耗が、低減するように、
請求項1の前提部分に記載した湿式プレスを改善するこ
とである。
が、公知の装置によっては、好適には解決されない。そ
こで本発明の課題は、高い圧搾効率と高速とにおいて細
い移行帯材又は、全幅の紙シートの十全な移行が保証さ
れ、湿っている紙シートに残るワイヤーマーク又は、サ
クションローラの穿孔パターンマークが減少するか、又
は防止され、かつフェルトの摩耗が、低減するように、
請求項1の前提部分に記載した湿式プレスを改善するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は、請求項1に
明示した特徴、すなわち少なくとも4つの圧搾間隙(I−
IV)が相前後して設けられ、かつ互いに第2のフェルト
レス圧搾間隙(II)を形成するプレスロール(10, 11)がそ
れぞれ閉じた外被面を有するようになっていることを特
徴とする湿式プレスによって解決される。
明示した特徴、すなわち少なくとも4つの圧搾間隙(I−
IV)が相前後して設けられ、かつ互いに第2のフェルト
レス圧搾間隙(II)を形成するプレスロール(10, 11)がそ
れぞれ閉じた外被面を有するようになっていることを特
徴とする湿式プレスによって解決される。
【0008】
【実施例】本発明を図面に基づき詳しく説明する。図1
は、次の構成が示されている。矢印方向に周回する帯状
ワイヤー1が、サクションロール2及び転向ロール3に
巻き付けられている。ワイヤー1は、破線で示した紙シ
ート4を支持している。
は、次の構成が示されている。矢印方向に周回する帯状
ワイヤー1が、サクションロール2及び転向ロール3に
巻き付けられている。ワイヤー1は、破線で示した紙シ
ート4を支持している。
【0009】更に、エンドレスループとして構成された
第1フェルト5がある。プレスフェルト5は、一連のガ
イドロールに巻き付けられるが、そのうち、ガイドロー
ル6、サクションガイドロール7及びガイドロール8が
示されている。また、プレスの一部であるプレスロール
9が示されている。
第1フェルト5がある。プレスフェルト5は、一連のガ
イドロールに巻き付けられるが、そのうち、ガイドロー
ル6、サクションガイドロール7及びガイドロール8が
示されている。また、プレスの一部であるプレスロール
9が示されている。
【0010】プレスロール9は、別のプレスロール10と
で、第1圧搾部Iを形成する。プレスロール9は、シュ
ー式プレスロールであり、ここには、略示しただけの押
圧シュー9.1 を備えており、ワイヤー移動方向に見て比
較的長い圧搾間隙がこの押圧シューで形成されている。
押圧シュー9.1 は、周知の如く、図示しない定置式支持
体に対して相対的に半径方向に摺動可能であり、こうし
て圧搾間隙I内で作用する圧搾力が、変更可能である。
押圧シューを介して滑動するホース状軟質圧搾外被が、
圧搾部Iを通過する。圧搾外被の外面は、水分を一時的
に蓄えるために微細凹部(例えば止り穴)を有すること
ができる(凹部は、破線で象徴化して示されている)。
プレスロール10に第3プレスロール11が続く。紙シート
4に接触する2つのプレスロール10、11は、互いに第2
のフェルトレス圧搾間隙IIを形成している。圧搾間隙II
内で圧搾力を変更するために、プレスロール11は、プレ
スフェルト11'に沿って調整可能に支承されている。プ
レスロール11に続く第4プレスロール12は、押圧シュー
12.1を備えたシュー式プレスロールである。ロール11、
12は、互いに第3圧搾間隙III を形成する。サクション
プレスロールとして構成された第5プレスロール13は、
プレスロール11とで第4圧搾間隙IVを形成している。プ
レスロール13は、プレスフェルト13.1に従ってプレスロ
ール11の方に接近可能又は、これから離間可能であり、
運転条件に応じて圧搾間隙IVは省かれる。
で、第1圧搾部Iを形成する。プレスロール9は、シュ
ー式プレスロールであり、ここには、略示しただけの押
圧シュー9.1 を備えており、ワイヤー移動方向に見て比
較的長い圧搾間隙がこの押圧シューで形成されている。
押圧シュー9.1 は、周知の如く、図示しない定置式支持
体に対して相対的に半径方向に摺動可能であり、こうし
て圧搾間隙I内で作用する圧搾力が、変更可能である。
押圧シューを介して滑動するホース状軟質圧搾外被が、
圧搾部Iを通過する。圧搾外被の外面は、水分を一時的
に蓄えるために微細凹部(例えば止り穴)を有すること
ができる(凹部は、破線で象徴化して示されている)。
プレスロール10に第3プレスロール11が続く。紙シート
4に接触する2つのプレスロール10、11は、互いに第2
のフェルトレス圧搾間隙IIを形成している。圧搾間隙II
内で圧搾力を変更するために、プレスロール11は、プレ
スフェルト11'に沿って調整可能に支承されている。プ
レスロール11に続く第4プレスロール12は、押圧シュー
12.1を備えたシュー式プレスロールである。ロール11、
12は、互いに第3圧搾間隙III を形成する。サクション
プレスロールとして構成された第5プレスロール13は、
プレスロール11とで第4圧搾間隙IVを形成している。プ
レスロール13は、プレスフェルト13.1に従ってプレスロ
ール11の方に接近可能又は、これから離間可能であり、
運転条件に応じて圧搾間隙IVは省かれる。
【0011】プレスロール12は、第2プレスフェルト14
のエンドレスループの内部にあり、このフェルトは、ガ
イドロール15、16、17等の周囲に巻き付けられている。
特に、吸水能力の比較的低い、比較的薄くて細かく織ら
れたプレスフェルト14が、使用される場合、プレスロー
ル12の軟質圧搾外被も、その外面に微細凹部を有するこ
とができる。
のエンドレスループの内部にあり、このフェルトは、ガ
イドロール15、16、17等の周囲に巻き付けられている。
特に、吸水能力の比較的低い、比較的薄くて細かく織ら
れたプレスフェルト14が、使用される場合、プレスロー
ル12の軟質圧搾外被も、その外面に微細凹部を有するこ
とができる。
【0012】プレスロール13は、第3プレスフェルト18
のエンドレスループの内部にある。このフェルトは、ガ
イドロール19、20の周囲にもガイドロールの周囲にも、
通されている。
のエンドレスループの内部にある。このフェルトは、ガ
イドロール19、20の周囲にもガイドロールの周囲にも、
通されている。
【0013】湿式プレスに、通常の如く、ドライパート
が、続いている。本実施例では、これが、単列ドライパ
ートである。これは、多数のドライヤシリンダ21、22
と、2つのドライヤシリンダ間にそれぞれ配置された多
数の転向サクションロール23等と、ガイドロール25、26
等を有する乾燥ワイヤー24とを含んでいる。ドライパー
トの初端に転向サクションロール27がある。これは、紙
シート4を第3プレスフェルト18から剥離するのに役立
つ。
が、続いている。本実施例では、これが、単列ドライパ
ートである。これは、多数のドライヤシリンダ21、22
と、2つのドライヤシリンダ間にそれぞれ配置された多
数の転向サクションロール23等と、ガイドロール25、26
等を有する乾燥ワイヤー24とを含んでいる。ドライパー
トの初端に転向サクションロール27がある。これは、紙
シート4を第3プレスフェルト18から剥離するのに役立
つ。
【0014】他にも諸要素が、設けられているが、それ
らは、本発明にとって一義的な意味をもたない。これに
は、例えば、プレスロール10に付属したスクレーパ10.
1、プレスロール11に付属したスクレーパ11.1、プレス
ロール10の下にある屑排出樋10.2が含まれる。
らは、本発明にとって一義的な意味をもたない。これに
は、例えば、プレスロール10に付属したスクレーパ10.
1、プレスロール11に付属したスクレーパ11.1、プレス
ロール10の下にある屑排出樋10.2が含まれる。
【0015】見てわかるように、紙シート4の経路は、
次の通りである。紙シート4は、まず第1プレスフェル
ト5及びサクションロール7によって、ワイヤー1から
剥離される。次にそれは、第1プレスフェルト5の下面
に被着される。このフェルトと一緒に、紙シートは、第
1圧搾間隙I内に達し、次にプレスフェルト5から離
れ、第2圧搾間隙IIに達するまで、プレスロール10の周
面に留まり、次に第3圧搾間隙III 及び、場合によって
は、第4圧搾間隙IVに達するまでプレスロール11の周面
に留まり、次に転向サクションロール13によって、第3
プレスフェルト18に移され、転向サクションロール27に
よって、それから剥離され、乾燥ワイヤー24と一緒にド
ライパートを通過する。
次の通りである。紙シート4は、まず第1プレスフェル
ト5及びサクションロール7によって、ワイヤー1から
剥離される。次にそれは、第1プレスフェルト5の下面
に被着される。このフェルトと一緒に、紙シートは、第
1圧搾間隙I内に達し、次にプレスフェルト5から離
れ、第2圧搾間隙IIに達するまで、プレスロール10の周
面に留まり、次に第3圧搾間隙III 及び、場合によって
は、第4圧搾間隙IVに達するまでプレスロール11の周面
に留まり、次に転向サクションロール13によって、第3
プレスフェルト18に移され、転向サクションロール27に
よって、それから剥離され、乾燥ワイヤー24と一緒にド
ライパートを通過する。
【0016】この場合、紙シート4が、湿式プレスを通
過するとき当該プレスロールの1つの外被面に常に付着
し、この危険な紙シート移動部分で亀裂が、事実上不可
能となっていることが大切である。
過するとき当該プレスロールの1つの外被面に常に付着
し、この危険な紙シート移動部分で亀裂が、事実上不可
能となっていることが大切である。
【0017】更に、プレスロール10が、比較的軟らかい
外被を有する一方、プレスロール11が、比較的硬い外被
を有することが、重要である。また、シュー式プレスで
形成されたフェルト付き圧搾間隙Iから、まったく平滑
な(閉じた)外被面で形成されたフェルトレス圧搾間隙
IIへの移行、そして更に、シュー式プレスで形成された
フェルト付き圧搾間隙III への移行が、特に好ましいこ
とが判明した。プレスフェルト18は、望ましくは、比較
的目の細かい布で形成されており、紙シート4は、最終
圧搾間隙IV(それが、存在する場合)においてプレスフ
ェルト18によって、受けるマークが比較的少ない。換言
すると、紙シート4の下面は、プレスフェルト18と接触
しても比較的平滑なままである。
外被を有する一方、プレスロール11が、比較的硬い外被
を有することが、重要である。また、シュー式プレスで
形成されたフェルト付き圧搾間隙Iから、まったく平滑
な(閉じた)外被面で形成されたフェルトレス圧搾間隙
IIへの移行、そして更に、シュー式プレスで形成された
フェルト付き圧搾間隙III への移行が、特に好ましいこ
とが判明した。プレスフェルト18は、望ましくは、比較
的目の細かい布で形成されており、紙シート4は、最終
圧搾間隙IV(それが、存在する場合)においてプレスフ
ェルト18によって、受けるマークが比較的少ない。換言
すると、紙シート4の下面は、プレスフェルト18と接触
しても比較的平滑なままである。
【0018】図2に示した構成は、図1のものと同様に
構成である。ワイヤー1、ワイヤー用サクションロール
2及び転向ロール3を備えるワイヤーパートの一部と、
ワイヤー1に乗せて一緒に運ばれる破線で示した紙シー
ト4が、認められる。ここでも、第1プレスフェルト5
が設けられており、これが、紙シート4をロール9、10
間の第1圧搾間隙Iへ通す。ロール9は、この場合、外
被面が平滑、即ち閉じたプレスロールである。それとは
異なり、ロール9の外被面は、水分を一時的に蓄えるた
めに、微細凹部、例えば周面条溝を備えておくこともで
きる。プレスの残りの構造も、図1のものときわめて類
似している。但し第5プレスロール13は、外被面の閉じ
たロールである。紙シート4は、プレスロール13から乾
燥ワイヤー24に引き渡され、その際、転向サクションロ
ール27が、確実な移行をもたらす。
構成である。ワイヤー1、ワイヤー用サクションロール
2及び転向ロール3を備えるワイヤーパートの一部と、
ワイヤー1に乗せて一緒に運ばれる破線で示した紙シー
ト4が、認められる。ここでも、第1プレスフェルト5
が設けられており、これが、紙シート4をロール9、10
間の第1圧搾間隙Iへ通す。ロール9は、この場合、外
被面が平滑、即ち閉じたプレスロールである。それとは
異なり、ロール9の外被面は、水分を一時的に蓄えるた
めに、微細凹部、例えば周面条溝を備えておくこともで
きる。プレスの残りの構造も、図1のものときわめて類
似している。但し第5プレスロール13は、外被面の閉じ
たロールである。紙シート4は、プレスロール13から乾
燥ワイヤー24に引き渡され、その際、転向サクションロ
ール27が、確実な移行をもたらす。
【0019】図3に示した構成は、サクションロール7
に至るまで、先の2つの構成と同様である。2つのプレ
スロール30、31で形成された圧搾間隙Iaを有するプレス
が、前段に設けられて続いている。プレスロール30は、
紙シート4を確実に圧搾間隙Iaに送るために、サクショ
ンゾーン30a を有する。プレスロール31は、紙シート4
を確実に第2プレスフェルト11' に移すために、サクシ
ョンゾーン31.1を有する。
に至るまで、先の2つの構成と同様である。2つのプレ
スロール30、31で形成された圧搾間隙Iaを有するプレス
が、前段に設けられて続いている。プレスロール30は、
紙シート4を確実に圧搾間隙Iaに送るために、サクショ
ンゾーン30a を有する。プレスロール31は、紙シート4
を確実に第2プレスフェルト11' に移すために、サクシ
ョンゾーン31.1を有する。
【0020】見てわかるように、後続のプレスは、5つ
のプレスロール、つまりロール9、10、11、12、13を含
んでいる。ロール9(表面が、平滑又は、条溝付き)
は、プレスフェルト11' のループ内にある。それは、プ
レスロール10と一緒に圧搾間隙Iを形成している。プレ
スロール10、11は、互いに圧搾間隙IIを形成し、ロール
11、12は、互いに圧搾間隙III を形成し、ロール11、13
は、互いに第4圧搾間隙IVを形成している。
のプレスロール、つまりロール9、10、11、12、13を含
んでいる。ロール9(表面が、平滑又は、条溝付き)
は、プレスフェルト11' のループ内にある。それは、プ
レスロール10と一緒に圧搾間隙Iを形成している。プレ
スロール10、11は、互いに圧搾間隙IIを形成し、ロール
11、12は、互いに圧搾間隙III を形成し、ロール11、13
は、互いに第4圧搾間隙IVを形成している。
【0021】ロール12は、第3ガイドロール17のループ
の内部にある。ロール13は、同時にサクション転向ロー
ルであり、後段のドライパートのプレスフェルト18に紙
シート4を移すのに役立つ。ドライパート及びその諸要
素は、他の2つの構成のドライパートと基本的に同じ構
造であるので、ここで詳しく説明する必要はない。
の内部にある。ロール13は、同時にサクション転向ロー
ルであり、後段のドライパートのプレスフェルト18に紙
シート4を移すのに役立つ。ドライパート及びその諸要
素は、他の2つの構成のドライパートと基本的に同じ構
造であるので、ここで詳しく説明する必要はない。
【0022】プレスロール9〜13を含んでいるこの本発
明によるプレスでも、紙シート4は、第1圧搾間隙Iか
ら最終圧搾間隙IVに至るその経路において当該プレスロ
ールの周面に常に従う。従って紙シートは、決して自由
に走行しない。ここでも、このプレスの第2圧搾間隙II
は、比較的軟らかい外被を有するロール、この場合プレ
スロール10と硬質外被を有するロール、この場合ロール
11、とで形成されている。軟質外被を有するプレスロー
ル10は、紙シート4の移動方向に見て、硬質外被を有す
るロール11の前に配置されている。ロール12(外側の平
滑な圧搾外被又は、凹部を備える圧搾外被を有する)
は、シュー12.1を備えるシュー式プレスロールである。
明によるプレスでも、紙シート4は、第1圧搾間隙Iか
ら最終圧搾間隙IVに至るその経路において当該プレスロ
ールの周面に常に従う。従って紙シートは、決して自由
に走行しない。ここでも、このプレスの第2圧搾間隙II
は、比較的軟らかい外被を有するロール、この場合プレ
スロール10と硬質外被を有するロール、この場合ロール
11、とで形成されている。軟質外被を有するプレスロー
ル10は、紙シート4の移動方向に見て、硬質外被を有す
るロール11の前に配置されている。ロール12(外側の平
滑な圧搾外被又は、凹部を備える圧搾外被を有する)
は、シュー12.1を備えるシュー式プレスロールである。
【0023】図4に示した構成は、図1及び図2に示し
た2つの第1構成と同様であり、図示した5つのロール
プレスは、単一のプレスであり、2つのロールプレス
が、前段に設けられてはいない。しかし、これを別のも
のとすることもできることは自明である。更に別のプレ
スを前段に設け、別のプレスも後段に設けることもでき
る。
た2つの第1構成と同様であり、図示した5つのロール
プレスは、単一のプレスであり、2つのロールプレス
が、前段に設けられてはいない。しかし、これを別のも
のとすることもできることは自明である。更に別のプレ
スを前段に設け、別のプレスも後段に設けることもでき
る。
【0024】5つのプレスロール9、10、11、12、13
が、認められ、これらが、互いに合計4つの圧搾間隙
I、II、III 、IVを形成している。紙に接触する第1プ
レスロール10は、図1及び図2とは異なり、シュー式プ
レスロールであり、従って、回転するそのホース状軟質
圧搾外被は、常に平滑でなければならない。プレスロー
ル10は、半径方向に移動可能な(そして凹面圧搾面を有
する)プレスシュー10a を有し、このシューは、好まし
くは、条溝付きのプレスロール9と一緒に圧搾間隙Iを
形成している。更に、シュー式プレスロール10は、圧搾
間隙IIに、好ましくは、凸面圧搾面を備えて半径方向に
移動可能な帯板10b を有する。この帯板10b は、圧搾間
隙IIを開閉し又圧搾間隙II内の圧搾力を変更するのに役
立つ。移動可能な帯板10b の故に、プレスロール11は、
図1〜図3の実施例とは異なり、変位可能である必要が
ない。換言すると、4つのプレスロール9〜12は、すべ
て実質的に基礎又は機枠で剛性に支えることができる。
これにより、湿式プレス全体がきわめて簡単に省スペー
スで配置される。
が、認められ、これらが、互いに合計4つの圧搾間隙
I、II、III 、IVを形成している。紙に接触する第1プ
レスロール10は、図1及び図2とは異なり、シュー式プ
レスロールであり、従って、回転するそのホース状軟質
圧搾外被は、常に平滑でなければならない。プレスロー
ル10は、半径方向に移動可能な(そして凹面圧搾面を有
する)プレスシュー10a を有し、このシューは、好まし
くは、条溝付きのプレスロール9と一緒に圧搾間隙Iを
形成している。更に、シュー式プレスロール10は、圧搾
間隙IIに、好ましくは、凸面圧搾面を備えて半径方向に
移動可能な帯板10b を有する。この帯板10b は、圧搾間
隙IIを開閉し又圧搾間隙II内の圧搾力を変更するのに役
立つ。移動可能な帯板10b の故に、プレスロール11は、
図1〜図3の実施例とは異なり、変位可能である必要が
ない。換言すると、4つのプレスロール9〜12は、すべ
て実質的に基礎又は機枠で剛性に支えることができる。
これにより、湿式プレス全体がきわめて簡単に省スペー
スで配置される。
【0025】紙シート4は、プレスフェルト5及びサク
ションロール7によって、ワイヤー1から剥離され、プ
レスフェルト5と一緒に第1圧搾間隙Iへ通される。他
方、紙シート4は、第2圧搾間隙IIを単独で、即ちフェ
ルトなしに、通過する。圧搾間隙III では、再び圧搾間
隙Iの場合と同じである。ここでも、紙シート4とプレ
スフェルト14は、一緒にこの圧搾間隙を通過する。圧搾
間隙IVでは、再び圧搾間隙IIの場合と同じであり、紙シ
ート4は、単独でこの圧搾間隙を通過する。この交互的
シートガイドは、まずフェルトと一緒に、次にフェルト
なしで、次に再びフェルトと一緒に、そして最後にフェ
ルトなしに、きわめて有利である。つまり、フェルトで
圧搾すると、比較的強力な脱水が可能となるが、湿って
いる紙シートにフェルト布のマークが、残る欠点があ
る。フェルトなしの後段の圧搾間隙が、これらの先行し
たフェルトマークを平滑にする。
ションロール7によって、ワイヤー1から剥離され、プ
レスフェルト5と一緒に第1圧搾間隙Iへ通される。他
方、紙シート4は、第2圧搾間隙IIを単独で、即ちフェ
ルトなしに、通過する。圧搾間隙III では、再び圧搾間
隙Iの場合と同じである。ここでも、紙シート4とプレ
スフェルト14は、一緒にこの圧搾間隙を通過する。圧搾
間隙IVでは、再び圧搾間隙IIの場合と同じであり、紙シ
ート4は、単独でこの圧搾間隙を通過する。この交互的
シートガイドは、まずフェルトと一緒に、次にフェルト
なしで、次に再びフェルトと一緒に、そして最後にフェ
ルトなしに、きわめて有利である。つまり、フェルトで
圧搾すると、比較的強力な脱水が可能となるが、湿って
いる紙シートにフェルト布のマークが、残る欠点があ
る。フェルトなしの後段の圧搾間隙が、これらの先行し
たフェルトマークを平滑にする。
【0026】プレスロール13に付属して、噴霧管13.1が
設けられている。噴霧管は、圧搾間隙IVの直前で、ロー
ル幅全体にわたってロール13の外被面に水分・噴霧を塗
布する。これにより、必要な場合、圧搾間隙IVの後方で
紙シートが、更にロール13と一緒に移動するように確保
することができる。スクレーパ13.2はロール13の外被面
を清浄にする。
設けられている。噴霧管は、圧搾間隙IVの直前で、ロー
ル幅全体にわたってロール13の外被面に水分・噴霧を塗
布する。これにより、必要な場合、圧搾間隙IVの後方で
紙シートが、更にロール13と一緒に移動するように確保
することができる。スクレーパ13.2はロール13の外被面
を清浄にする。
【図1】2つのシュー式プレスロールを含む5つのロー
ルプレスを備えるプレスパートを示す。
ルプレスを備えるプレスパートを示す。
【図2】1つのシュー式プレスを有する4つのロールプ
レスを備えるプレスパートを示す。
レスを備えるプレスパートを示す。
【図3】特に5つのロールプレスを含むプレスパートを
示しており、これらのロールのうち1つは、シュー式プ
レスロールである。
示しており、これらのロールのうち1つは、シュー式プ
レスロールである。
【図4】2つのシュー式プレスロールを含む5つのロー
ルプレスを備えるプレスパートを示す。
ルプレスを備えるプレスパートを示す。
1 ワイヤー 2 サクションロール 3 転向ロール 4 紙シート 5 プレスフェルト 6 ガイドロール 7 サクションガイドロール 8 ガイドロール 9 フェルト付き圧搾間隙 10 プレスロール 10.1 スクレーパ 10a プレスシュー 10b 帯板 11 プレスロール 11’ プレスフェルト 11.1 スクレーパ 12 プレスロール 12.1 押圧シュー 13 転向サクションロール 13.1 噴霧管 13.2 スクレーパ 14 プレスフェルト 15 ガイドロール 16 ガイドロール 17 ガイドロール 18 プレスフェルト 19 ガイドロール 20 ガイドロール 21 ドライヤシリンダ 22 ドライヤシリンダ 23 転向サクションロール 24 乾燥ワイヤー 25 ガイドロール 26 ガイドロール 27 転向サクションロール 30 プレスロール 30a サクションゾーン 31 プレスロール 31.1 サクションゾーン
フロントページの続き (72)発明者 クリスチャン シール ドイツ国 7920 ハイデンハイム アルブ レヒト デューラー・シュトラーセ 90
Claims (8)
- 【請求項1】 湿った紙シートを圧搾する抄紙機用湿式
プレスであって、 多数のプレスロールを有し、 プレスロールがそれぞれ互いに対をなして圧搾間隙を形
成し、 紙シートがプレスの第1圧搾間隙から最終圧搾間隙に至
る経路においてプレスロールの外被面によって常に支え
られているものにおいて、 少なくとも4つの圧搾間隙(I−IV)が相前後して設けら
れ、 かつ互いに第2のフェルトレス圧搾間隙(II)を形成する
プレスロール(10, 11)がそれぞれ閉じた外被面を有する
ようになっていることを特徴とする湿式プレス。 - 【請求項2】 第2圧搾間隙(II)が、比較的軟らかい外
被を有するプレスロール(10)と比較的硬い外被を有する
プレスロール(11)とで形成されており、軟質外被を有す
るプレスロール(10)が、紙シート(4) の移動方向に見
て、硬質外被を有するプレスロール(11)の前に配置され
ていることを特徴とする請求項1記載の湿式プレス。 - 【請求項3】 第4圧搾間隙(VI)も、閉じた外被面を有
するプレスロール(11)と転向サクションロール(13)で形
成されていることを特徴とする請求項1又は、2記載の
湿式プレス。 - 【請求項4】 圧搾間隙の少なくとも1つが、シュー式
プレスで形成されていることを特徴とする請求項1〜3
のいずれか1項記載の湿式プレス。 - 【請求項5】 第1、第3圧搾間隙が、シュー式プレス
で形成されていることを特徴とする請求項4記載の湿式
プレス。 - 【請求項6】 閉じた外被面を有する転向サクションロ
ール(13)の少なくとも1つに付属して、このロールで形
成された圧搾間隙(IV)の前に噴霧管(13.1)が配置されて
おり、これが、転向サクションロール(13)の外被面に水
分を噴霧するようになっていることを特徴とする請求項
1〜5のいずれか1項記載の湿式プレス。 - 【請求項7】 第2のフェルトレス圧搾間隙(II)が、回
転する軟質圧搾外被に平滑な外面を有するシュー式プレ
スロール(10)と、平滑な閉じた外被面を有する標準プレ
スロール(11)とで形成され、 シュー式プレスロール(10)が、フェルト付き圧搾間隙
(9) とで第1圧搾間隙(I) を形成する凹面プレスシュー
(10a) と、平滑なプレスロール(11)とで第2のフェルト
レス圧搾間隙(II)を形成する帯板(10b) とを有すること
を特徴とする請求項1記載の湿式プレス。 - 【請求項8】 第1圧搾間隙(I) を通過するフェルト
(5) が、この圧搾間隙(I) の前で、紙シート(4) をワイ
ヤー(1) から剥離するために、サクションロール(7) を
介して走行することを特徴とする請求項1〜7のいずれ
か1項記載の湿式プレス。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4301750A DE4301750C2 (de) | 1993-01-23 | 1993-01-23 | Verfahren und Vorrichtung zum Entwässern einer Bahn mittels Pressen |
| DE4301750.9 | 1993-01-23 | ||
| DE4321405.3 | 1993-06-26 | ||
| DE4321405A DE4321405A1 (de) | 1993-01-23 | 1993-06-26 | Naßpresse für eine Papiermaschine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07109689A true JPH07109689A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=25922456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6005290A Pending JPH07109689A (ja) | 1993-01-23 | 1994-01-21 | 抄紙機用湿式プレス |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5501775A (ja) |
| EP (1) | EP0608534B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07109689A (ja) |
| AT (1) | ATE151132T1 (ja) |
| CA (1) | CA2113848C (ja) |
| FI (1) | FI940320L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022513609A (ja) * | 2018-11-19 | 2022-02-09 | バルメット、アクチボラグ | 1つ以上のスルーエア乾燥シリンダを備える抄紙機の乾燥部 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE156208T1 (de) * | 1993-05-29 | 1997-08-15 | Voith Gmbh J M | Presse einer papiermaschine für dünne papiere |
| FI109477B (fi) * | 1995-02-02 | 2002-08-15 | Metso Paper Inc | Tasauspuristimella varustettu paperikoneen puristinosa |
| DE19522462A1 (de) * | 1995-06-21 | 1997-01-02 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Vorrichtung zur Entwässerung einer Faserstoffbahn |
| FI111470B (fi) * | 1997-04-02 | 2003-07-31 | Metso Paper Inc | Menetelmä ja laite veden poistamiseksi paperi- tai kartonkirainasta sekä rainan viemiseksi puristinosaan |
| US6391158B1 (en) | 2000-06-30 | 2002-05-21 | Westvaco Corporation | Method for loose draw detection in a paper machine wet press |
| US6649262B2 (en) | 2001-07-06 | 2003-11-18 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Wet roll having uniform composition distribution |
| US7101587B2 (en) * | 2001-07-06 | 2006-09-05 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Method for wetting and winding a substrate |
| US20030113458A1 (en) * | 2001-12-18 | 2003-06-19 | Kimberly Clark Worldwide, Inc. | Method for increasing absorption rate of aqueous solution into a basesheet |
| US6866220B2 (en) | 2001-12-21 | 2005-03-15 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Continuous motion coreless roll winder |
| US7166195B2 (en) * | 2003-07-15 | 2007-01-23 | Albany International Corp. | Grooved and perforated layer for use in papermakers' fabric |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2694348A (en) * | 1950-09-27 | 1954-11-16 | Beloit Iron Works | Vertical transfer suction press assembly |
| GB1291086A (en) * | 1968-11-27 | 1972-09-27 | Kleinewefers Soehne J | Means for setting a roll gap |
| SE374150B (ja) * | 1970-03-17 | 1975-02-24 | Ahlstroem Oy | |
| US4075056A (en) * | 1974-08-15 | 1978-02-21 | Beloit Corporation | Press section structure |
| US4086131A (en) * | 1975-05-06 | 1978-04-25 | Beloit Corporation | Method for pressing bagasse webs |
| US4285766A (en) * | 1977-04-25 | 1981-08-25 | Valmet Oy | Press method in a paper machine |
| US4556451A (en) * | 1980-12-18 | 1985-12-03 | Beloit Corporation | Method of and apparatus for substantially equal compacting and dewatering of both faces of freshly felted paper web |
| US4483745A (en) * | 1982-09-29 | 1984-11-20 | Beloit Corporation | Method and apparatus of sheet transfer using a nonporous smooth surfaced belt |
| DE3815278A1 (de) * | 1988-05-05 | 1989-11-16 | Voith Gmbh J M | Pressenpartie einer maschine zur herstellung einer faserstoffbahn, insbesondere papierbahn |
| DE9011940U1 (de) * | 1990-08-17 | 1991-09-12 | J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim | Pressenpartie einer Papiermaschine |
| DE4042480C2 (de) * | 1990-08-17 | 2000-02-10 | Voith Gmbh J M | Pressenpartie einer Papiermaschine |
| DE4102356C1 (ja) * | 1991-01-26 | 1992-01-23 | J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim, De | |
| DE9206340U1 (de) * | 1991-08-10 | 1992-08-13 | Sulzer-Escher Wyss GmbH, 7980 Ravensburg | Pressenpartie einer Papiermaschine |
-
1993
- 1993-12-13 AT AT93120064T patent/ATE151132T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-12-13 EP EP93120064A patent/EP0608534B1/de not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-01-20 CA CA002113848A patent/CA2113848C/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-01-21 US US08/184,592 patent/US5501775A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-01-21 FI FI940320A patent/FI940320L/fi unknown
- 1994-01-21 JP JP6005290A patent/JPH07109689A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022513609A (ja) * | 2018-11-19 | 2022-02-09 | バルメット、アクチボラグ | 1つ以上のスルーエア乾燥シリンダを備える抄紙機の乾燥部 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE151132T1 (de) | 1997-04-15 |
| FI940320A7 (fi) | 1994-07-24 |
| CA2113848A1 (en) | 1994-07-24 |
| US5501775A (en) | 1996-03-26 |
| EP0608534B1 (de) | 1997-04-02 |
| FI940320L (fi) | 1994-07-24 |
| EP0608534A1 (de) | 1994-08-03 |
| FI940320A0 (fi) | 1994-01-21 |
| CA2113848C (en) | 1998-10-20 |
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