JPH07109751A - 給水・給湯用配管凍結防止装置 - Google Patents
給水・給湯用配管凍結防止装置Info
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- JPH07109751A JPH07109751A JP25694693A JP25694693A JPH07109751A JP H07109751 A JPH07109751 A JP H07109751A JP 25694693 A JP25694693 A JP 25694693A JP 25694693 A JP25694693 A JP 25694693A JP H07109751 A JPH07109751 A JP H07109751A
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- 238000007710 freezing Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 230000008014 freezing Effects 0.000 title abstract description 11
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 15
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、給水・給湯用配管凍結防止装置に
関し、給水用配管,給湯用配管の凍結を防止することを
目的とする。 【構成】 給水栓ボックス内と給湯栓ボックス内を連通
させる第1連通管と、第1ヘッダーカバー内と第2ヘッ
ダーカバー内を連通させる第2連通管と、給水用鞘管ま
たは給湯用鞘管内に温風空気を流す温風送風手段とを備
えている。
関し、給水用配管,給湯用配管の凍結を防止することを
目的とする。 【構成】 給水栓ボックス内と給湯栓ボックス内を連通
させる第1連通管と、第1ヘッダーカバー内と第2ヘッ
ダーカバー内を連通させる第2連通管と、給水用鞘管ま
たは給湯用鞘管内に温風空気を流す温風送風手段とを備
えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給水・給湯用配管凍結
防止装置に関する。
防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、寒冷地で給水・給湯装置を建屋
内に設置する場合、冬期の配管凍結を防止するために、
配管を天井回しとすることにより該配管内の水抜きを可
能とするオーバーヘッド配管が採用されている。
内に設置する場合、冬期の配管凍結を防止するために、
配管を天井回しとすることにより該配管内の水抜きを可
能とするオーバーヘッド配管が採用されている。
【0003】かかる給水・給湯装置として、例えば図2
に示すものが知られている。図において、天井1内に
は、給水用ヘッダー2及び給湯用ヘッダー3が配置され
ている。
に示すものが知られている。図において、天井1内に
は、給水用ヘッダー2及び給湯用ヘッダー3が配置され
ている。
【0004】給水用ヘッダー2の入側には給水パイプ4
を介して給水源5が連結されている。給水用ヘッダー2
の出側には、水を供給する4本の供給口2A,2B,2
C,2Dが配列されている。
を介して給水源5が連結されている。給水用ヘッダー2
の出側には、水を供給する4本の供給口2A,2B,2
C,2Dが配列されている。
【0005】給湯用ヘッダー3の入側には給湯パイプ6
を介して給湯源7が連結されている。給湯用ヘッダー3
の出側には、湯を供給する4本の供給口3A,3B,3
C,3Dが配列されている。
を介して給湯源7が連結されている。給湯用ヘッダー3
の出側には、湯を供給する4本の供給口3A,3B,3
C,3Dが配列されている。
【0006】そして、給水用ヘッダー2の各供給口2
A,2B,2C,2Dに、給水用配管8,9,10,1
1の各一端8A,9A,10A,11Aが接続されてい
る。給水用配管8は、その途中で垂直に曲がって、天井
1の下方へと伸びている。
A,2B,2C,2Dに、給水用配管8,9,10,1
1の各一端8A,9A,10A,11Aが接続されてい
る。給水用配管8は、その途中で垂直に曲がって、天井
1の下方へと伸びている。
【0007】給水用配管8の他端8Bに第1エルボ12
を介して給水バルブからなる給水栓13が接続され、こ
の第1エルボ12は給水栓ボックス14内に収容され、
給水栓ボックス14には給水栓13の取付部が固定され
ている。
を介して給水バルブからなる給水栓13が接続され、こ
の第1エルボ12は給水栓ボックス14内に収容され、
給水栓ボックス14には給水栓13の取付部が固定され
ている。
【0008】そして、上記の給水用ヘッダー2を覆う第
1ヘッダーカバー15が配設されている。給水用配管8
の外周に給水用鞘管16が空間を介して該給水用配管8
に沿って外挿され、給水用鞘管16は第1ヘッダーカバ
ー15から給水栓ボックス14に至っている。給水用鞘
管16と給水栓ボックス14の内部は連通している。こ
の給水用鞘管16は、使用により劣化した給水用配管8
を引き抜いて交換する際にカバーとして使用するために
設けられている。また、給水用鞘管16,給水栓ボック
ス14は気密になっている。
1ヘッダーカバー15が配設されている。給水用配管8
の外周に給水用鞘管16が空間を介して該給水用配管8
に沿って外挿され、給水用鞘管16は第1ヘッダーカバ
ー15から給水栓ボックス14に至っている。給水用鞘
管16と給水栓ボックス14の内部は連通している。こ
の給水用鞘管16は、使用により劣化した給水用配管8
を引き抜いて交換する際にカバーとして使用するために
設けられている。また、給水用鞘管16,給水栓ボック
ス14は気密になっている。
【0009】なお、給水用配管8,9,10,11の構
造は同じなので、給水用配管8に係わる給水用鞘管16
及び給水栓ボックス14について説明したが、他の給水
用配管9,10,11の周りにもそれぞれ給水用鞘管9
B,10B,11Bが外装されるとともに給水用配管
9,10,11の先端にそれぞれ給水栓ボックス(図示
せず)が設けられ、それらの構造についても同様となっ
ている。
造は同じなので、給水用配管8に係わる給水用鞘管16
及び給水栓ボックス14について説明したが、他の給水
用配管9,10,11の周りにもそれぞれ給水用鞘管9
B,10B,11Bが外装されるとともに給水用配管
9,10,11の先端にそれぞれ給水栓ボックス(図示
せず)が設けられ、それらの構造についても同様となっ
ている。
【0010】一方、給湯用ヘッダー3の各供給口3A,
3B,3C,3Dに、給湯用配管17,18,19,2
0の各一端17A,18A,19A,20Aが接続され
ている。給水用配管8は、その途中で垂直に曲がって、
天井1の下方へと伸びている。
3B,3C,3Dに、給湯用配管17,18,19,2
0の各一端17A,18A,19A,20Aが接続され
ている。給水用配管8は、その途中で垂直に曲がって、
天井1の下方へと伸びている。
【0011】給湯用配管17の他端17Bに第2エルボ
21を介して給水バルブからなる給湯水栓22が接続さ
れ、この第2エルボ21は給湯栓ボックス23内に収容
され、給水栓ボックス23には給湯水栓22の取付部が
固定されている。
21を介して給水バルブからなる給湯水栓22が接続さ
れ、この第2エルボ21は給湯栓ボックス23内に収容
され、給水栓ボックス23には給湯水栓22の取付部が
固定されている。
【0012】そして、上記の給湯用ヘッダー3を覆う第
2ヘッダーカバー24が配設されている。給湯用配管1
7の外周に給湯用鞘管25が空間を介して該給湯用配管
17に沿って外挿され、給湯用鞘管25は第2ヘッダー
カバー24から給湯栓ボックス23に至っている。この
給湯用鞘管25と給湯栓ボックス23の内部は連通して
いる。この給湯用鞘管25は、使用により劣化した給湯
用配管17を引き抜いて交換する際にカバーとして使用
するために設けられている。また、給湯用鞘管25,給
湯栓ボックス23は気密になっている。
2ヘッダーカバー24が配設されている。給湯用配管1
7の外周に給湯用鞘管25が空間を介して該給湯用配管
17に沿って外挿され、給湯用鞘管25は第2ヘッダー
カバー24から給湯栓ボックス23に至っている。この
給湯用鞘管25と給湯栓ボックス23の内部は連通して
いる。この給湯用鞘管25は、使用により劣化した給湯
用配管17を引き抜いて交換する際にカバーとして使用
するために設けられている。また、給湯用鞘管25,給
湯栓ボックス23は気密になっている。
【0013】なお、給湯用配管17,18,19,20
の構造は同じなので、給湯用配管17に係わる給湯用鞘
管25及び給水栓ボックス23について説明したが、他
の給湯用配管18,19,20の周りにもそれぞれ給水
用鞘管18B,19B,20Bが外装されるとともに給
湯用配管18,19,20の先端にそれぞれ給水栓ボッ
クス(図示せず)が設けられ、それらの構造についても
同様となっている。
の構造は同じなので、給湯用配管17に係わる給湯用鞘
管25及び給水栓ボックス23について説明したが、他
の給湯用配管18,19,20の周りにもそれぞれ給水
用鞘管18B,19B,20Bが外装されるとともに給
湯用配管18,19,20の先端にそれぞれ給水栓ボッ
クス(図示せず)が設けられ、それらの構造についても
同様となっている。
【0014】そして、給水源5から給水用ヘッダー2に
水が供給され、この水は、給水用ヘッダー2から各給水
用配管8,9,10,11へ分配され、例えば給水用配
管8を通って給水栓13へ供給される。
水が供給され、この水は、給水用ヘッダー2から各給水
用配管8,9,10,11へ分配され、例えば給水用配
管8を通って給水栓13へ供給される。
【0015】また、給湯源7から給湯用ヘッダー3に湯
が供給され、この湯は、給湯用ヘッダー3から各給湯用
配管17,18,19,20へ分配され、例えば給湯用
配管17を通って給湯水栓22へ供給される。
が供給され、この湯は、給湯用ヘッダー3から各給湯用
配管17,18,19,20へ分配され、例えば給湯用
配管17を通って給湯水栓22へ供給される。
【0016】しかして、冬期において、上記の給水・給
湯装置を使用した後、夜間,或いは長期間に亘って使用
停止する場合、給水用配管8内部の水,給湯用配管17
内部の湯を抜くことにより、給水用配管8の内部,給湯
用配管17の内部を空にして配管凍結を防止している。
湯装置を使用した後、夜間,或いは長期間に亘って使用
停止する場合、給水用配管8内部の水,給湯用配管17
内部の湯を抜くことにより、給水用配管8の内部,給湯
用配管17の内部を空にして配管凍結を防止している。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の給水
・給湯装置では、上記の給水・給湯装置を使用した後、
例えば夜間使用停止する場合或いは長期間に亘って使用
停止し、空温が低下する場合、給水用配管8内部の水,
給湯用配管17内部の湯を抜くことを忘れた場合には、
給水用配管8,給湯用配管17等が凍結することにな
る。この凍結により、給水用配管8,給湯用配管17,
エルボ21等が破損したり、或いは、給水用配管8内,
給湯用配管17内に氷が形成されて停止後に使用する場
合に給水用配管8,給湯用配管17へ水や湯を供給でき
ないという問題がある。
・給湯装置では、上記の給水・給湯装置を使用した後、
例えば夜間使用停止する場合或いは長期間に亘って使用
停止し、空温が低下する場合、給水用配管8内部の水,
給湯用配管17内部の湯を抜くことを忘れた場合には、
給水用配管8,給湯用配管17等が凍結することにな
る。この凍結により、給水用配管8,給湯用配管17,
エルボ21等が破損したり、或いは、給水用配管8内,
給湯用配管17内に氷が形成されて停止後に使用する場
合に給水用配管8,給湯用配管17へ水や湯を供給でき
ないという問題がある。
【0018】本発明は、上述の問題点を解決するために
なされたもので、その目的は、給水用配管,給湯用配管
の凍結を防止できる給水・給湯用配管凍結防止装置を提
供することである。
なされたもので、その目的は、給水用配管,給湯用配管
の凍結を防止できる給水・給湯用配管凍結防止装置を提
供することである。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
水を供給する供給口を有する給水用ヘッダーと、湯を供
給する供給口を有する給湯用ヘッダーと、給水用ヘッダ
ーの供給口に一端が接続された給水用配管と、給水用配
管の他端に設けられた給水栓ボックスと、給湯用ヘッダ
ーの供給口に一端が接続された給湯用配管と、給湯用配
管の他端に設けられた給湯栓ボックスと、給水用ヘッダ
ーを覆って配置された第1ヘッダーカバーと、給湯用ヘ
ッダーを覆って配置された第2ヘッダーカバーと、給水
用配管の外周に空間を介して外挿され、第1ヘッダーカ
バーから給水栓ボックスに至るとともに給水栓ボックス
内と連通する給水用鞘管と、給湯用配管の外周に空間を
介して外挿され、第2ヘッダーカバーから給湯栓ボック
スに至るとともに給湯栓ボックス内と連通する給湯用鞘
管とをを有する給水・給湯装置において、給水栓ボック
ス内と給湯栓ボックス内を連通させる連結管と、第1ヘ
ッダーカバー内と第2ヘッダーカバー内を連通させるパ
イプと、給水用鞘管内,給湯用鞘管内に温風空気を供給
する温風送風手段とを備えていることを特徴とする。
水を供給する供給口を有する給水用ヘッダーと、湯を供
給する供給口を有する給湯用ヘッダーと、給水用ヘッダ
ーの供給口に一端が接続された給水用配管と、給水用配
管の他端に設けられた給水栓ボックスと、給湯用ヘッダ
ーの供給口に一端が接続された給湯用配管と、給湯用配
管の他端に設けられた給湯栓ボックスと、給水用ヘッダ
ーを覆って配置された第1ヘッダーカバーと、給湯用ヘ
ッダーを覆って配置された第2ヘッダーカバーと、給水
用配管の外周に空間を介して外挿され、第1ヘッダーカ
バーから給水栓ボックスに至るとともに給水栓ボックス
内と連通する給水用鞘管と、給湯用配管の外周に空間を
介して外挿され、第2ヘッダーカバーから給湯栓ボック
スに至るとともに給湯栓ボックス内と連通する給湯用鞘
管とをを有する給水・給湯装置において、給水栓ボック
ス内と給湯栓ボックス内を連通させる連結管と、第1ヘ
ッダーカバー内と第2ヘッダーカバー内を連通させるパ
イプと、給水用鞘管内,給湯用鞘管内に温風空気を供給
する温風送風手段とを備えていることを特徴とする。
【0020】請求項2記載の発明は、請求項1記載の給
水・給湯用配管凍結防止装置において、温風空気は、ヒ
ータにより生成されることを特徴とする。
水・給湯用配管凍結防止装置において、温風空気は、ヒ
ータにより生成されることを特徴とする。
【0021】
【作用】本発明においては、例えば、温風送風手段によ
り、温風が第1ヘッダーカバー→給水用鞘管→給水栓ボ
ックス→連結管→給湯栓ボックス→給湯用鞘管→第2ヘ
ッダーカバー→パイプ→第1ヘッダーカバーの順序で循
環する。
り、温風が第1ヘッダーカバー→給水用鞘管→給水栓ボ
ックス→連結管→給湯栓ボックス→給湯用鞘管→第2ヘ
ッダーカバー→パイプ→第1ヘッダーカバーの順序で循
環する。
【0022】温風送風手段からの温風により、給水用鞘
管,給湯用鞘管の内部が温められ、給水用配管,給湯用
配管の凍結が防止される。
管,給湯用鞘管の内部が温められ、給水用配管,給湯用
配管の凍結が防止される。
【0023】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について、
配管を天井回しするオーバーヘッド配管を例に挙げて説
明する。
配管を天井回しするオーバーヘッド配管を例に挙げて説
明する。
【0024】図1は本発明の実施例に係わる配管凍結防
止装置を示し、本実施例においては、従来のものと相違
する部分についてのみ説明する。なお、従来の構成部分
と同一構成部分については同一の符号を付している。
止装置を示し、本実施例においては、従来のものと相違
する部分についてのみ説明する。なお、従来の構成部分
と同一構成部分については同一の符号を付している。
【0025】図において、符号31は給水栓ボックス1
4と給湯栓ボックス23に連結された連結管で、この連
結管31は給水栓ボックス14内と給湯栓ボックス23
内を連通させる。
4と給湯栓ボックス23に連結された連結管で、この連
結管31は給水栓ボックス14内と給湯栓ボックス23
内を連通させる。
【0026】第1ヘッダーカバー15と第2ヘッダーカ
バー24にはパイプ32が連結され、このパイプ32は
第1ヘッダーカバー15内と第2ヘッダーカバー24内
を連通させる。
バー24にはパイプ32が連結され、このパイプ32は
第1ヘッダーカバー15内と第2ヘッダーカバー24内
を連通させる。
【0027】パイプ32の途中には、ファンからなる温
風送風手段33が介装され、さらに、パイプ32の、温
風送風手段33と第2ヘッダーカバー24の間の部分に
はヒータ34が装着されている。
風送風手段33が介装され、さらに、パイプ32の、温
風送風手段33と第2ヘッダーカバー24の間の部分に
はヒータ34が装着されている。
【0028】第1ヘッダーカバー15内には温度センサ
35が装着され、この温度センサ35は、タイマーを有
する制御機器36を介して温風送風手段33に接続され
ている。また、制御機器36の出力側はヒータ34の開
閉部34Aに接続されている。
35が装着され、この温度センサ35は、タイマーを有
する制御機器36を介して温風送風手段33に接続され
ている。また、制御機器36の出力側はヒータ34の開
閉部34Aに接続されている。
【0029】さらに、図示してはいないが、給水用配管
9,10,11の先端にそれぞれ設けた給水栓ボックス
と、給湯用配管18,19,20の先端にそれぞれ設け
た給水栓ボックスは、それぞれ連結管で連結されてお
り、その連結構造は給水用配管8,給湯用配管17を連
通させる連結管31と同様の構造となっている。即ち、
給水用鞘管9B,10B,11Bと給湯用鞘管18B,
19B,20Bは各連結管を介して連通している。
9,10,11の先端にそれぞれ設けた給水栓ボックス
と、給湯用配管18,19,20の先端にそれぞれ設け
た給水栓ボックスは、それぞれ連結管で連結されてお
り、その連結構造は給水用配管8,給湯用配管17を連
通させる連結管31と同様の構造となっている。即ち、
給水用鞘管9B,10B,11Bと給湯用鞘管18B,
19B,20Bは各連結管を介して連通している。
【0030】しかして、本実施例においては、温度セン
サ35が例えば(0℃〜2℃)を感知すると、その信号
が、制御機器36に送られ、所定時間だけ温風送風手段
33が駆動される。同時に、制御機器36からの指令で
ヒータ34によりパイプ32内の空気が暖められて温風
となる。上記温風送風手段33により、温風が第1ヘッ
ダーカバー15→給水用鞘管16→給水栓ボックス14
→連結管31→給湯栓ボックス23→給湯用鞘管25→
第2ヘッダーカバー24→パイプ32の順序で循環す
る。この温風の循環の際、また、給水用鞘管16,給水
栓ボックス14,給湯用鞘管25,給湯栓ボックス23
は気密になっているので、温風が外部に漏れることが防
止されている。
サ35が例えば(0℃〜2℃)を感知すると、その信号
が、制御機器36に送られ、所定時間だけ温風送風手段
33が駆動される。同時に、制御機器36からの指令で
ヒータ34によりパイプ32内の空気が暖められて温風
となる。上記温風送風手段33により、温風が第1ヘッ
ダーカバー15→給水用鞘管16→給水栓ボックス14
→連結管31→給湯栓ボックス23→給湯用鞘管25→
第2ヘッダーカバー24→パイプ32の順序で循環す
る。この温風の循環の際、また、給水用鞘管16,給水
栓ボックス14,給湯用鞘管25,給湯栓ボックス23
は気密になっているので、温風が外部に漏れることが防
止されている。
【0031】温風により、給水用鞘管16及び給湯用鞘
管25の内部が温められ、給水用配管8,給湯用配管1
7の凍結が防止される。そして、ヒータ34の容量と温
風送風手段33の送風量を適切に制御することにより、
厳寒地(−20℃〜−30℃)でも使用可能とされる。
管25の内部が温められ、給水用配管8,給湯用配管1
7の凍結が防止される。そして、ヒータ34の容量と温
風送風手段33の送風量を適切に制御することにより、
厳寒地(−20℃〜−30℃)でも使用可能とされる。
【0032】以上の如き構成によれば、給水用配管8,
給湯用配管17の交換の際に使用される給水用鞘管16
及び給湯用鞘管25を利用することにより、第1ヘッダ
ーカバー15,給水用鞘管16,連結管31,給湯用鞘
管25,第2ヘッダーカバー24,パイプ32を構成要
素とする1つの温風循環回路を簡単に形成することがで
きる。
給湯用配管17の交換の際に使用される給水用鞘管16
及び給湯用鞘管25を利用することにより、第1ヘッダ
ーカバー15,給水用鞘管16,連結管31,給湯用鞘
管25,第2ヘッダーカバー24,パイプ32を構成要
素とする1つの温風循環回路を簡単に形成することがで
きる。
【0033】従って、上記の給水・給湯装置を使用した
後、夜間使用停止する場合,或いは長期間に亘って使用
停止する場合、給水用配管8内部の水,給湯用配管17
内部の湯を抜くことを忘れても、温風送風手段33から
の温風により、給水用鞘管16及び給湯用鞘管25の内
部が温められ、給水用配管8,給湯用配管17内の水の
凍結を防止することができる。
後、夜間使用停止する場合,或いは長期間に亘って使用
停止する場合、給水用配管8内部の水,給湯用配管17
内部の湯を抜くことを忘れても、温風送風手段33から
の温風により、給水用鞘管16及び給湯用鞘管25の内
部が温められ、給水用配管8,給湯用配管17内の水の
凍結を防止することができる。
【0034】また、従来行っていた給水用配管8,給湯
用配管17から水抜き作業を不要することもできる。な
お、本実施例においては、配管を天井回しするオーバー
ヘッド配管を例に挙げて説明しているが、給水用配管,
給湯用配管から水抜き作業を不要することができるの
で、配管を床下回しとする給水・給湯装置に適用するこ
ともできる。
用配管17から水抜き作業を不要することもできる。な
お、本実施例においては、配管を天井回しするオーバー
ヘッド配管を例に挙げて説明しているが、給水用配管,
給湯用配管から水抜き作業を不要することができるの
で、配管を床下回しとする給水・給湯装置に適用するこ
ともできる。
【0035】また、本実施例においては、温風は給水用
配管8から給湯用配管17へ流れるようになっている
が、温風送風手段33により温風の向きを逆にすること
により、温風を給湯用配管17から給水用配管8へ流れ
るようにすることもできる。
配管8から給湯用配管17へ流れるようになっている
が、温風送風手段33により温風の向きを逆にすること
により、温風を給湯用配管17から給水用配管8へ流れ
るようにすることもできる。
【0036】さらに、本実施例においては、給水用ヘッ
ダー2,給湯用ヘッダー3の供給口の数はそれぞれ4個
となっているが、かかる数に限定されることはない。そ
して、本実施例においては、温風送風手段33,ヒータ
34は、パイプ32の途中に装着されているが、これら
を連結管31の途中に装着することもできる。
ダー2,給湯用ヘッダー3の供給口の数はそれぞれ4個
となっているが、かかる数に限定されることはない。そ
して、本実施例においては、温風送風手段33,ヒータ
34は、パイプ32の途中に装着されているが、これら
を連結管31の途中に装着することもできる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
給水用配管,給湯用配管の交換の際に使用される給水用
鞘管及び給湯用鞘管を利用することにより、給水用鞘管
及び給湯用鞘管を構成要素とする1つの温風循環回路を
簡単に形成することができる。
給水用配管,給湯用配管の交換の際に使用される給水用
鞘管及び給湯用鞘管を利用することにより、給水用鞘管
及び給湯用鞘管を構成要素とする1つの温風循環回路を
簡単に形成することができる。
【0038】従って、温風送風手段からの温風により、
給水用鞘管,給湯用鞘管の内部が温められ、給水用配
管,給湯用配管内の水の凍結を防止することができる効
果を奏する。
給水用鞘管,給湯用鞘管の内部が温められ、給水用配
管,給湯用配管内の水の凍結を防止することができる効
果を奏する。
【図1】本発明の実施例に係る給水・給湯用配管凍結防
止装置の構成図である。
止装置の構成図である。
【図2】従来における給水・給湯用配管凍結防止装置の
構成図である。
構成図である。
2 給水用ヘッダー 3 給湯用ヘッダー 8 給水用配管 14 給水栓ボックス 15 第1ヘッダーカバー 16 給水用鞘管 17 給湯用ヘッダー 23 給湯栓ボックス 24 第2ヘッダーカバー 25 給湯用鞘管 31 連結管 32 パイプ 33 温風送風手段 34 ヒータ
Claims (2)
- 【請求項1】 水を供給する供給口を有する給水用ヘッ
ダーと、 湯を供給する供給口を有する給湯用ヘッダーと、 給水用ヘッダーの供給口に一端が接続された給水用配管
と、 給水用配管の他端に設けられた給水栓ボックスと、 給湯用ヘッダーの供給口に一端が接続された給湯用配管
と、 給湯用配管の他端に設けられた給湯栓ボックスと、 給水用ヘッダーを覆って配置された第1ヘッダーカバー
と、 給湯用ヘッダーを覆って配置された第2ヘッダーカバー
と、 給水用配管の外周に空間を介して外挿され、第1ヘッダ
ーカバーから給水栓ボックスに至るとともに給水栓ボッ
クス内と連通する給水用鞘管と、 給湯用配管の外周に空間を介して外挿され、第2ヘッダ
ーカバーから給湯栓ボックスに至るとともに給湯栓ボッ
クス内と連通する給湯用鞘管とを有する給水・給湯装置
において、 給水栓ボックス内と給湯栓ボックス内を連通させる連結
管と、 第1ヘッダーカバー内と第2ヘッダーカバー内を連通さ
せるパイプと、 給水用鞘管内,給湯用鞘管内に温風空気を供給する温風
送風手段とを備えていることを特徴とする給水・給湯用
配管凍結防止装置。 - 【請求項2】 温風空気は、ヒータにより生成されるこ
とを特徴とする請求項1記載の給水・給湯用配管凍結防
止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25694693A JP3270786B2 (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | 給水給湯用配管凍結防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25694693A JP3270786B2 (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | 給水給湯用配管凍結防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07109751A true JPH07109751A (ja) | 1995-04-25 |
| JP3270786B2 JP3270786B2 (ja) | 2002-04-02 |
Family
ID=17299562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25694693A Expired - Fee Related JP3270786B2 (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | 給水給湯用配管凍結防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3270786B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007043720A1 (en) * | 2005-10-11 | 2007-04-19 | Sang-Ki Lee | Division line for water sparingly of cold water and warm water |
| WO2009116814A3 (ko) * | 2008-03-21 | 2010-01-14 | Lee Yang-Sook | 급수제어가 가능한 수도관 분기용 급수장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3103363U (ja) | 2003-10-27 | 2004-08-12 | 三浦印刷株式会社 | 展示用バナースタンド |
-
1993
- 1993-10-14 JP JP25694693A patent/JP3270786B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007043720A1 (en) * | 2005-10-11 | 2007-04-19 | Sang-Ki Lee | Division line for water sparingly of cold water and warm water |
| WO2009116814A3 (ko) * | 2008-03-21 | 2010-01-14 | Lee Yang-Sook | 급수제어가 가능한 수도관 분기용 급수장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3270786B2 (ja) | 2002-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |