JPH07110120A - ブリッジ解消装置 - Google Patents
ブリッジ解消装置Info
- Publication number
- JPH07110120A JPH07110120A JP5256810A JP25681093A JPH07110120A JP H07110120 A JPH07110120 A JP H07110120A JP 5256810 A JP5256810 A JP 5256810A JP 25681093 A JP25681093 A JP 25681093A JP H07110120 A JPH07110120 A JP H07110120A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bridge
- hopper
- storage tank
- granules
- slide plate
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 title claims abstract 3
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 4
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 3
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 性状が常時変化する粒体の供給に際しても、
確実にブリッジ現象を解消できるブリッジ解消装置を提
供する。 【構成】 ごみ焼却灰3を溶融炉に供給するホッパ1内
に設置するブリッジ解消装置であって、ホッパ1の内壁
面1cに沿って上下動可能なスライド板5と、スライド
板5を駆動するエアシリンダ6を備える。
確実にブリッジ現象を解消できるブリッジ解消装置を提
供する。 【構成】 ごみ焼却灰3を溶融炉に供給するホッパ1内
に設置するブリッジ解消装置であって、ホッパ1の内壁
面1cに沿って上下動可能なスライド板5と、スライド
板5を駆動するエアシリンダ6を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汚泥、スラッジ等を乾
燥炉、焼却炉等に供給する貯蔵槽内に設置するブリッジ
解消装置に関する。
燥炉、焼却炉等に供給する貯蔵槽内に設置するブリッジ
解消装置に関する。
【0002】
【従来の技術】汚泥、スラッジ等粘度の高い流体あるい
は粒体を乾燥炉、焼却炉等に供給するサイクロン、ホッ
パ等の貯蔵槽において、流体あるいは粒体の供給時に
は、供給口の上方にアーチ状をした流体あるいは粒体の
圧縮層を形成して、流体あるいは粒体の供給が止まる現
象(以下、「ブリッジ現象」という)が発生し易い。
は粒体を乾燥炉、焼却炉等に供給するサイクロン、ホッ
パ等の貯蔵槽において、流体あるいは粒体の供給時に
は、供給口の上方にアーチ状をした流体あるいは粒体の
圧縮層を形成して、流体あるいは粒体の供給が止まる現
象(以下、「ブリッジ現象」という)が発生し易い。
【0003】そこで、従来の貯蔵槽は、上記のブリッジ
現象を防止する構造としたり、粒体等の圧縮層を除去す
る装置を設置している。このうち、ブリッジ現象を防止
する構造をした貯蔵槽には、貯蔵槽の形状を非対称と
したもの、貯蔵槽の傾斜面の角度を安息角以上とした
もの、貯蔵槽の傾斜面の材料に摩擦係数の低い材料を
使用したもの等がある。
現象を防止する構造としたり、粒体等の圧縮層を除去す
る装置を設置している。このうち、ブリッジ現象を防止
する構造をした貯蔵槽には、貯蔵槽の形状を非対称と
したもの、貯蔵槽の傾斜面の角度を安息角以上とした
もの、貯蔵槽の傾斜面の材料に摩擦係数の低い材料を
使用したもの等がある。
【0004】また、粒体等の圧縮層を除去する装置を設
置した貯蔵槽には、衝撃を加えて圧縮層を除去する装
置を設置したもの、貯蔵槽の傾斜面に振動を加えて圧
縮層を除去する装置を設置したもの、図2に示すよう
な貯蔵槽11の傾斜した内壁11aに沿って回転翼12
を回転させて粒体13の圧縮層を除去する装置を設置し
たもの等がある。
置した貯蔵槽には、衝撃を加えて圧縮層を除去する装
置を設置したもの、貯蔵槽の傾斜面に振動を加えて圧
縮層を除去する装置を設置したもの、図2に示すよう
な貯蔵槽11の傾斜した内壁11aに沿って回転翼12
を回転させて粒体13の圧縮層を除去する装置を設置し
たもの等がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の貯蔵
槽は、付着性・凝集性の強い粒体の場合には、ブリッジ
現象を防止したり、粒体の圧縮層を除去する効果がない
という問題がある。また、逆にブリッジ現象を助長する
場合がある。特に、針金等の異物が混入したごみ焼却灰
のように、粒体の性状が常時変化する場合には効果がな
い。
槽は、付着性・凝集性の強い粒体の場合には、ブリッジ
現象を防止したり、粒体の圧縮層を除去する効果がない
という問題がある。また、逆にブリッジ現象を助長する
場合がある。特に、針金等の異物が混入したごみ焼却灰
のように、粒体の性状が常時変化する場合には効果がな
い。
【0006】の貯蔵槽はブリッジ現象を解消するのに
最も有効であるが、粒体13中で回転翼12を回転させ
るので、動力源14には大きい駆動力が必要である。ま
た、機構が複雑となり信頼性にも問題を有する。
最も有効であるが、粒体13中で回転翼12を回転させ
るので、動力源14には大きい駆動力が必要である。ま
た、機構が複雑となり信頼性にも問題を有する。
【0007】そこで、本発明は、上記した問題に鑑みて
成されたものであり、性状が常時変化する粒体の供給に
際しても、確実にブリッジ現象を解消できるブリッジ解
消装置を提供することを目的としている。
成されたものであり、性状が常時変化する粒体の供給に
際しても、確実にブリッジ現象を解消できるブリッジ解
消装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明のブリッジ解消装置は、流体あるいは粒
体を乾燥炉、焼却炉等に供給する貯蔵槽内に設置するブ
リッジ解消装置であって、貯蔵槽の内壁面に沿って上下
動可能なスライド部材と、該スライド部材を駆動する駆
動機構を備えさせたのである。
ために、本発明のブリッジ解消装置は、流体あるいは粒
体を乾燥炉、焼却炉等に供給する貯蔵槽内に設置するブ
リッジ解消装置であって、貯蔵槽の内壁面に沿って上下
動可能なスライド部材と、該スライド部材を駆動する駆
動機構を備えさせたのである。
【0009】
【作用】本発明のブリッジ解消装置は、貯蔵槽の内壁面
に沿って上下動可能なスライド部材と、該スライド部材
を駆動する駆動機構を備えさせたので、スライド部材の
移動と共に、スライド部材上に付着した粒体が移動し、
粒体の圧縮層に亀裂が生じる。
に沿って上下動可能なスライド部材と、該スライド部材
を駆動する駆動機構を備えさせたので、スライド部材の
移動と共に、スライド部材上に付着した粒体が移動し、
粒体の圧縮層に亀裂が生じる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付した図面に基
づいて説明する。図1は本発明のブリッジ解消装置の構
成を示した図である。
づいて説明する。図1は本発明のブリッジ解消装置の構
成を示した図である。
【0011】図面において、1はごみ焼却灰3を貯蔵す
るホッパであり、このホッパ1の排出口1aの下方には
プッシャ2を配置しており、ホッパ1の排出口1aから
排出されたごみ焼却灰3をプッシャ2の作動によって予
熱室4へ送り込むのである。
るホッパであり、このホッパ1の排出口1aの下方には
プッシャ2を配置しており、ホッパ1の排出口1aから
排出されたごみ焼却灰3をプッシャ2の作動によって予
熱室4へ送り込むのである。
【0012】そして、傾斜角を例えば80O に設定され
たホッパ1の内壁面1cにはスライド板5が設けられて
おり、このスライド板5は、ホッパ1の投入口1bの上
方に設置されたエアシリンダ6のピストンロッド7に連
結されて、ピストンロッド7の進退動作に応じて、ガイ
ド8に案内され、ホッパ1の内壁面1cに沿って上下動
する。
たホッパ1の内壁面1cにはスライド板5が設けられて
おり、このスライド板5は、ホッパ1の投入口1bの上
方に設置されたエアシリンダ6のピストンロッド7に連
結されて、ピストンロッド7の進退動作に応じて、ガイ
ド8に案内され、ホッパ1の内壁面1cに沿って上下動
する。
【0013】本発明は以上説明したような構成をしてお
り、図示しないタイマによってエアシリンダ6を一定時
間の間隔で作動させると、一定時間毎にホッパ1内に堆
積したごみ焼却灰3はスライド板5の上下動によってご
み焼却灰3の圧縮層に亀裂が生じ、自重で崩壊してホッ
パ1の排出口1aから排出される。そして、排出された
ごみ焼却灰3はプッシャ2の作動によって予熱室4へ送
り込まれる。
り、図示しないタイマによってエアシリンダ6を一定時
間の間隔で作動させると、一定時間毎にホッパ1内に堆
積したごみ焼却灰3はスライド板5の上下動によってご
み焼却灰3の圧縮層に亀裂が生じ、自重で崩壊してホッ
パ1の排出口1aから排出される。そして、排出された
ごみ焼却灰3はプッシャ2の作動によって予熱室4へ送
り込まれる。
【0014】以上説明した構成のブリッジ解消装置を設
置した貯蔵槽を用いてごみ焼却灰を溶融炉に供給した結
果、従来の貯蔵槽では2〜4時間毎にブリッジ現象が発
生していたのが、ブリッジ現象が発生しないでごみ焼却
灰を溶融炉に24時間以上連続供給できた。また、ごみ
焼却灰に含まれる水分を20〜35%まで変化させて、
ごみ焼却灰の性状を変化させた場合にも、ブリッジ現象
は発生しなかった。
置した貯蔵槽を用いてごみ焼却灰を溶融炉に供給した結
果、従来の貯蔵槽では2〜4時間毎にブリッジ現象が発
生していたのが、ブリッジ現象が発生しないでごみ焼却
灰を溶融炉に24時間以上連続供給できた。また、ごみ
焼却灰に含まれる水分を20〜35%まで変化させて、
ごみ焼却灰の性状を変化させた場合にも、ブリッジ現象
は発生しなかった。
【0015】なお、タイマによってスライド板を作動さ
せる時間間隔は、ホッパに投入されるごみ焼却灰、汚泥
等粒体の性質によって設定すればよい。本実施例では、
エアシリンダによってスライド板を駆動するものを開示
したが、電動モータや油圧シリンダを用いてスライド板
をホッパの内壁面に沿って上下動するように構成しても
よい。また、スライド板はホッパの内壁面2ヶ所以上に
設置してもよい。
せる時間間隔は、ホッパに投入されるごみ焼却灰、汚泥
等粒体の性質によって設定すればよい。本実施例では、
エアシリンダによってスライド板を駆動するものを開示
したが、電動モータや油圧シリンダを用いてスライド板
をホッパの内壁面に沿って上下動するように構成しても
よい。また、スライド板はホッパの内壁面2ヶ所以上に
設置してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のブリッジ
解消装置は、貯蔵槽の傾斜した内壁に設けたスライド板
を上下動させて、粒体の圧縮層に亀裂を生じて、崩壊す
るようにしたので、性情が常時変化する粒体の供給に際
しても、確実にブリッジ現象を解消して、常に供給口か
ら粒体を供給できる。
解消装置は、貯蔵槽の傾斜した内壁に設けたスライド板
を上下動させて、粒体の圧縮層に亀裂を生じて、崩壊す
るようにしたので、性情が常時変化する粒体の供給に際
しても、確実にブリッジ現象を解消して、常に供給口か
ら粒体を供給できる。
【図1】本発明のブリッジ解消装置の構成を示した図で
ある。
ある。
【図2】ブリッジ現象を解消するための従来の装置の構
成を示した図である。
成を示した図である。
1 ホッパ 2 プッシャ 3 ごみ焼却灰 4 予熱室 5 スライド板 6 エアシリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 智広 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 流体あるいは粒体を乾燥炉、焼却炉等に
供給する貯蔵槽内に設置するブリッジ解消装置であっ
て、貯蔵槽の内壁面に沿って上下動可能なスライド部材
と、該スライド部材を駆動する駆動機構を備えたことを
特徴とするブリッジ解消装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5256810A JPH07110120A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | ブリッジ解消装置 |
| TW83104761A TW239183B (ja) | 1993-06-01 | 1994-05-25 | |
| CN94108883A CN1080855C (zh) | 1993-06-01 | 1994-05-31 | 灰渣熔化炉设备 |
| US08/251,716 US5495948A (en) | 1993-06-01 | 1994-05-31 | Ash melting furnace arrangement and method for supplying ash to ash melting furnace |
| KR1019940012088A KR0155211B1 (ko) | 1993-06-01 | 1994-05-31 | 회용융로 설비 |
| EP19940201544 EP0627270A1 (en) | 1993-06-01 | 1994-05-31 | Ash melting furnace arrangement and method for supplying ash to ash melting furnace |
| SG1996000504A SG42896A1 (en) | 1993-06-01 | 1994-05-31 | Ash melting furnace arrangement and method for supplying ash to ash melting furnace |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5256810A JPH07110120A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | ブリッジ解消装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07110120A true JPH07110120A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17297755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5256810A Pending JPH07110120A (ja) | 1993-06-01 | 1993-10-14 | ブリッジ解消装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110120A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255816A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 廃棄物供給装置及び廃棄物処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917401A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-28 | 三機工業株式会社 | ごみ焼却炉におけるブリツジ排除装置 |
| JPH02254213A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-15 | Takuma Co Ltd | 焼却炉への被焼却物供給装置 |
-
1993
- 1993-10-14 JP JP5256810A patent/JPH07110120A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917401A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-28 | 三機工業株式会社 | ごみ焼却炉におけるブリツジ排除装置 |
| JPH02254213A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-15 | Takuma Co Ltd | 焼却炉への被焼却物供給装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255816A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 廃棄物供給装置及び廃棄物処理装置 |
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