JPH07110187A - ショーケース等の部品取付用装置 - Google Patents
ショーケース等の部品取付用装置Info
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- JPH07110187A JPH07110187A JP25703493A JP25703493A JPH07110187A JP H07110187 A JPH07110187 A JP H07110187A JP 25703493 A JP25703493 A JP 25703493A JP 25703493 A JP25703493 A JP 25703493A JP H07110187 A JPH07110187 A JP H07110187A
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- decorative screw
- decorative
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハニカム材などの部材を固定している化粧ビ
スを途中まで弛めれば部材の取外しを可能とし、化粧ビ
スを紛失させないショーケース等の部品取付装置を提供
する。 【構成】 化粧ネジ19を弛めて行くとネジが刻設され
ていなくて細い径となっている欠落部23に到達して空
回りし、ハニカム取付金具16を右方向(矢印A方向)
にスライド可能と成って、ハニカム材12を取り外せ
る。更に弛めると、化粧ネジ19は完全に抜ける。取付
は仕切板7に第1ネジ部24で仮着した化粧ネジ19に
取付金具16の溝孔を嵌め、左方向に移動しハニカム材
12に嵌合した後、第2ネジ部25が螺着するまで完全
に締め付けて固定する。
スを途中まで弛めれば部材の取外しを可能とし、化粧ビ
スを紛失させないショーケース等の部品取付装置を提供
する。 【構成】 化粧ネジ19を弛めて行くとネジが刻設され
ていなくて細い径となっている欠落部23に到達して空
回りし、ハニカム取付金具16を右方向(矢印A方向)
にスライド可能と成って、ハニカム材12を取り外せ
る。更に弛めると、化粧ネジ19は完全に抜ける。取付
は仕切板7に第1ネジ部24で仮着した化粧ネジ19に
取付金具16の溝孔を嵌め、左方向に移動しハニカム材
12に嵌合した後、第2ネジ部25が螺着するまで完全
に締め付けて固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ショーケース等に備わ
るハニカム材や蛍光灯のシェードなどユーザーが取り外
す可能性のある部品を固定する部品取付装置に関し、と
くにその部品取付用の化粧ネジの改良に関する。
るハニカム材や蛍光灯のシェードなどユーザーが取り外
す可能性のある部品を固定する部品取付装置に関し、と
くにその部品取付用の化粧ネジの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、コンビニエンスストア等に設置
されるショーケースには、以下の様に主にユーザーが掃
除や部品交換、保守点検などで取り外す可能性のある部
品が多く備わっている。
されるショーケースには、以下の様に主にユーザーが掃
除や部品交換、保守点検などで取り外す可能性のある部
品が多く備わっている。
【0003】代表的なものとして、ショーケースの貯蔵
室の前面開口に冷気流を形成するために、上部の冷気吹
出口に取付支持されるハニカム材、貯蔵室の内外を照明
する蛍光灯を覆うシェード、そして冷却ユニット、電装
品のメンテナンスのために取り外すことのある外装パネ
ルなどがあり、その他に多数の取外し可能な部品が使わ
れている。
室の前面開口に冷気流を形成するために、上部の冷気吹
出口に取付支持されるハニカム材、貯蔵室の内外を照明
する蛍光灯を覆うシェード、そして冷却ユニット、電装
品のメンテナンスのために取り外すことのある外装パネ
ルなどがあり、その他に多数の取外し可能な部品が使わ
れている。
【0004】ここで、これら部品の簡単な取り付け、取
外しをし得るように従来よりいろいろな工夫が成されて
おり、例えば実公昭55−29425号公報に示すよう
に、一端を係止したハニカム材の他端を、基板に支持さ
れてハニカム材の方向にスライド可能とした支持板をネ
ジで押し付けてハニカム材を固定し、ネジを弛めれば簡
単にハニカム材の交換取付等が行えるようにしている。
外しをし得るように従来よりいろいろな工夫が成されて
おり、例えば実公昭55−29425号公報に示すよう
に、一端を係止したハニカム材の他端を、基板に支持さ
れてハニカム材の方向にスライド可能とした支持板をネ
ジで押し付けてハニカム材を固定し、ネジを弛めれば簡
単にハニカム材の交換取付等が行えるようにしている。
【0005】このように部品の固定にはネジが用いら
れ、特に工具なしで締めたり弛めたりできる様に、且つ
外観的にも目立たない化粧ネジが使われている。
れ、特に工具なしで締めたり弛めたりできる様に、且つ
外観的にも目立たない化粧ネジが使われている。
【0006】そして、上記取り外す部品は化粧ネジを弛
めればはずれる様に部品取付部材に切欠きや長孔を使用
している場合が多いが、従来の化粧ネジは図10の様に
ネジ部2が全て切ってある化粧ネジ1であった。
めればはずれる様に部品取付部材に切欠きや長孔を使用
している場合が多いが、従来の化粧ネジは図10の様に
ネジ部2が全て切ってある化粧ネジ1であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
化粧ネジ1であると弛めすぎると完全に取り外されてし
まうことが多かった。取り外れると、化粧ネジは小さい
ため紛失してしまうという問題点があった。
化粧ネジ1であると弛めすぎると完全に取り外されてし
まうことが多かった。取り外れると、化粧ネジは小さい
ため紛失してしまうという問題点があった。
【0008】本発明は以上の点に鑑み成されたもので、
化粧ネジを必要量弛めたことを作業者に判らせ化粧ネジ
を抜かないようにして、紛失させないようにできる改良
した化粧ネジを使用してのショーケース等の部品取付装
置を提供することを目的とする。
化粧ネジを必要量弛めたことを作業者に判らせ化粧ネジ
を抜かないようにして、紛失させないようにできる改良
した化粧ネジを使用してのショーケース等の部品取付装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、冷気吹き出し
口に設けられるハニカム材或いは貯蔵室の近辺を照明す
る蛍光灯を覆うシェード等の部材を化粧ネジにて着脱自
在に取り付けたショーケース等において、前記化粧ネジ
と係合すると共に所定方向への移動により化粧ネジから
外れる溝孔が形成されている前記部材の取付金具と、ネ
ジ部の欠落部を中間部に形成した化粧ネジとを備え、前
記取付金具の溝孔に前記化粧ネジの欠落部を臨ませる位
置まで前記化粧ネジを弛めた後、該取付金具を前記化粧
ネジに沿わせて取り外すようにしたことを特徴とするシ
ョーケース等の部品取付用装置としたものである。
口に設けられるハニカム材或いは貯蔵室の近辺を照明す
る蛍光灯を覆うシェード等の部材を化粧ネジにて着脱自
在に取り付けたショーケース等において、前記化粧ネジ
と係合すると共に所定方向への移動により化粧ネジから
外れる溝孔が形成されている前記部材の取付金具と、ネ
ジ部の欠落部を中間部に形成した化粧ネジとを備え、前
記取付金具の溝孔に前記化粧ネジの欠落部を臨ませる位
置まで前記化粧ネジを弛めた後、該取付金具を前記化粧
ネジに沿わせて取り外すようにしたことを特徴とするシ
ョーケース等の部品取付用装置としたものである。
【0010】
【作用】清掃などでハニカム材やシェードなどの部材を
取り外す場合、化粧ネジを弛めて行くとネジが刻設され
ていなくてネジのある部分より細い径となっている欠落
部に到達し、空回りして部材を取り外せる所定量弛めた
ことが判り、それ以上弛めて完全に化粧ネジを取り外す
ような操作は必要としない。
取り外す場合、化粧ネジを弛めて行くとネジが刻設され
ていなくてネジのある部分より細い径となっている欠落
部に到達し、空回りして部材を取り外せる所定量弛めた
ことが判り、それ以上弛めて完全に化粧ネジを取り外す
ような操作は必要としない。
【0011】このため、化粧ネジを完全に取り外してい
た従来の場合に生じていたネジの紛失を免れる。
た従来の場合に生じていたネジの紛失を免れる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0013】3はオープン型の冷蔵ショーケースにし
て、下部の基台3b内に冷却ユニットや電装部品を収納
した本体3Aに前面を開口し商品載置棚4を複数段配し
た貯蔵室5が形成されている。本体3Aは側断面形状コ
字型を構成する断熱材6からなる本体壁を有し、3cは
その一部である本体上壁を示し、そしてこの本体壁の内
側に図2に示すように適当間隔を置いて本体壁と相似の
仕切板7を配して、冷気通路8を形成すると共に、仕切
板7の内方側を貯蔵室5としている。
て、下部の基台3b内に冷却ユニットや電装部品を収納
した本体3Aに前面を開口し商品載置棚4を複数段配し
た貯蔵室5が形成されている。本体3Aは側断面形状コ
字型を構成する断熱材6からなる本体壁を有し、3cは
その一部である本体上壁を示し、そしてこの本体壁の内
側に図2に示すように適当間隔を置いて本体壁と相似の
仕切板7を配して、冷気通路8を形成すると共に、仕切
板7の内方側を貯蔵室5としている。
【0014】冷気通路8には、冷却器、冷気循環ファン
が内設される一方、前記貯蔵室5の前面開口と対応する
上部位置に冷気吹出口11が全幅にわたって形成される
と共に、この冷気吹出口11と対応して下部位置に冷気
吸込口が全幅にわたって設けられている。
が内設される一方、前記貯蔵室5の前面開口と対応する
上部位置に冷気吹出口11が全幅にわたって形成される
と共に、この冷気吹出口11と対応して下部位置に冷気
吸込口が全幅にわたって設けられている。
【0015】そして、冷気吹出口11にはハニカム材1
2が設置されている。冷却器と熱交換した冷気は冷気循
環ファンにて矢印bのように流れ、前記ハニカム材12
より冷気吸込口に向かって吹き出し前面開口に冷気のエ
アカーテンを形成する。
2が設置されている。冷却器と熱交換した冷気は冷気循
環ファンにて矢印bのように流れ、前記ハニカム材12
より冷気吸込口に向かって吹き出し前面開口に冷気のエ
アカーテンを形成する。
【0016】さて、前記ハニカム材12などを設けてい
る本体上部の構造に付き更に詳述すると、13は上部の
冷気通路の前部を覆うように横手方向に延在してネジ1
4にて止着される樹脂製の覆い板で、端部には前記ハニ
カム材12の一端部を嵌合保持する凹所15aが形成さ
れている。また、この覆い板13には、後述するシェー
ドの一端を係合させる係合凹部15bも設けられてい
る。
る本体上部の構造に付き更に詳述すると、13は上部の
冷気通路の前部を覆うように横手方向に延在してネジ1
4にて止着される樹脂製の覆い板で、端部には前記ハニ
カム材12の一端部を嵌合保持する凹所15aが形成さ
れている。また、この覆い板13には、後述するシェー
ドの一端を係合させる係合凹部15bも設けられてい
る。
【0017】16は前記ハニカム材12の他方の端部を
支持するハニカム押え金具で、ハニカム材12が嵌合さ
れる凹所16cを形成した保持片17を有すると共に、
仕切板7との取付面16bには後述する化粧ネジと係合
し、且つ所定方向に移動すると化粧ネジから外れるよう
な溝孔18が形成されている。
支持するハニカム押え金具で、ハニカム材12が嵌合さ
れる凹所16cを形成した保持片17を有すると共に、
仕切板7との取付面16bには後述する化粧ネジと係合
し、且つ所定方向に移動すると化粧ネジから外れるよう
な溝孔18が形成されている。
【0018】溝孔18は、丸孔部18aと長孔部18b
とからなる鍵孔形状をしている。19は、この取付孔1
8に挿入されて仕切板7に捩じ込まれ、ハニカム押え金
具16を仕切板7下面に取付固定する化粧ネジであり、
そのネジ頭21の径(d1)は、前記取付孔18の丸孔
部18aの径(d2)より小さく、そしてそのネジ部2
2は中間部にネジを刻設していない欠落部23を設け、
先端部分と基端部分にネジを切って第1ネジ部24と第
2ネジ部25を設けている。
とからなる鍵孔形状をしている。19は、この取付孔1
8に挿入されて仕切板7に捩じ込まれ、ハニカム押え金
具16を仕切板7下面に取付固定する化粧ネジであり、
そのネジ頭21の径(d1)は、前記取付孔18の丸孔
部18aの径(d2)より小さく、そしてそのネジ部2
2は中間部にネジを刻設していない欠落部23を設け、
先端部分と基端部分にネジを切って第1ネジ部24と第
2ネジ部25を設けている。
【0019】ここで図4に示すように、化粧ネジ19の
ネジが刻設されていない欠落部23の径D1を、仕切板
6側に切削しているネジ穴26の径D2より小さく設定
している。また、第1ネジ部24、第2ネジ部25、そ
して中間のネジなしの欠落部23は、ハニカ押え金具1
6および仕切板7など固定するものの板厚によってその
必要長さL1、L3、L2は決まってくる。
ネジが刻設されていない欠落部23の径D1を、仕切板
6側に切削しているネジ穴26の径D2より小さく設定
している。また、第1ネジ部24、第2ネジ部25、そ
して中間のネジなしの欠落部23は、ハニカ押え金具1
6および仕切板7など固定するものの板厚によってその
必要長さL1、L3、L2は決まってくる。
【0020】ハニカム押え金具16の取付固定状態で
は、化粧ネジ19は図2に示すように第2ネジ部25で
もって仕切板6に締着しており、化粧ネジ19を矢印B
方向に廻して弛め、図3に示すように第2ネジ部25が
外れネジなしの欠落部23と仕切板6とが対応位置し、
空回りするような状況とすると、化粧ネジ19を完全に
取り外さなくともハニカム押え金具16をハニカム材1
2が取り外せるような矢印A方向にスライドできるよう
になる。
は、化粧ネジ19は図2に示すように第2ネジ部25で
もって仕切板6に締着しており、化粧ネジ19を矢印B
方向に廻して弛め、図3に示すように第2ネジ部25が
外れネジなしの欠落部23と仕切板6とが対応位置し、
空回りするような状況とすると、化粧ネジ19を完全に
取り外さなくともハニカム押え金具16をハニカム材1
2が取り外せるような矢印A方向にスライドできるよう
になる。
【0021】31は、ショーケースの前部を照明する蛍
光灯にして、本体上壁3Cの前端部にネジ32で固定し
た蛍光灯取付金具33に取付固定される。34は、蛍光
灯ホルダーを示す。35は、蛍光灯31を覆う、例えば
乳白色をしたアクリル樹脂等から成る透光性のシェード
である。
光灯にして、本体上壁3Cの前端部にネジ32で固定し
た蛍光灯取付金具33に取付固定される。34は、蛍光
灯ホルダーを示す。35は、蛍光灯31を覆う、例えば
乳白色をしたアクリル樹脂等から成る透光性のシェード
である。
【0022】シェード35の下部端部には、前述した覆
い板13の係合凹部15bに嵌入される曲げ部37が形
成されると共に、上部端部には、前記溝穴18に該当す
る切欠部38の形成されているシェード支持金具39が
溶接などにより装着固定されている。
い板13の係合凹部15bに嵌入される曲げ部37が形
成されると共に、上部端部には、前記溝穴18に該当す
る切欠部38の形成されているシェード支持金具39が
溶接などにより装着固定されている。
【0023】41は、シェード支持金具39を取付固定
させるためのシェード取付板で、本体上壁3Cの先端よ
り前方に延出するようネジ42で取付固定されている。
43は、シェード35をこのシェード取付板41に取付
固定するための化粧ネジで、前述の化粧ネジ19と同様
に中間部にネジのない欠落部44を有して、その上下に
第1ネジ部45と第2ネジ部46を有している。
させるためのシェード取付板で、本体上壁3Cの先端よ
り前方に延出するようネジ42で取付固定されている。
43は、シェード35をこのシェード取付板41に取付
固定するための化粧ネジで、前述の化粧ネジ19と同様
に中間部にネジのない欠落部44を有して、その上下に
第1ネジ部45と第2ネジ部46を有している。
【0024】シェード35の取付方は、シェード取付板
41の上にシェード支持金具39を重ね、化粧ネジ43
を切欠部38に挿入して、図2に示すように第2ネジ部
46でもって締着固定する。
41の上にシェード支持金具39を重ね、化粧ネジ43
を切欠部38に挿入して、図2に示すように第2ネジ部
46でもって締着固定する。
【0025】化粧ネジ43を弛め、中間の欠落部44ま
で上方へ抜け出て空回りする状態となれば、図3に示す
ように化粧ネジ43を完全に外さなくとも切欠部38を
利用してシェード取付金具39をシェード取付板41か
ら矢印方向にずらしシェード35を取り外すことが出来
る。
で上方へ抜け出て空回りする状態となれば、図3に示す
ように化粧ネジ43を完全に外さなくとも切欠部38を
利用してシェード取付金具39をシェード取付板41か
ら矢印方向にずらしシェード35を取り外すことが出来
る。
【0026】次に、化粧ネジ19によりハニカム押え金
具16の固定方法を説明すると、第1ネジ部24でもっ
て仕切板7に仮着した化粧ネジ19に対して、溝孔18
の丸孔部18aを通させたハニカム押え金具16を左方
(矢印a方向)に少しスライドさせて、長孔部18bに
化粧ネジ19の欠落部23を遊嵌させて仮止めする。こ
の後、一端部を前記覆い板13の凹所15に嵌合保持し
たハニカム材12に対し、それに近付ける方向、すなわ
ち矢印a方向に更にハニカム押え金具16をスライドさ
せて、その保持片17の凹所16cにハニカム材12の
他端部を嵌合させた時点で、再び化粧ネジ19を捩じ込
んで第2ネジ部25を仕切板7に螺着してハニカム押え
金具16を取付固定する。これによって、ハニカム材1
2の取付固定が成される。
具16の固定方法を説明すると、第1ネジ部24でもっ
て仕切板7に仮着した化粧ネジ19に対して、溝孔18
の丸孔部18aを通させたハニカム押え金具16を左方
(矢印a方向)に少しスライドさせて、長孔部18bに
化粧ネジ19の欠落部23を遊嵌させて仮止めする。こ
の後、一端部を前記覆い板13の凹所15に嵌合保持し
たハニカム材12に対し、それに近付ける方向、すなわ
ち矢印a方向に更にハニカム押え金具16をスライドさ
せて、その保持片17の凹所16cにハニカム材12の
他端部を嵌合させた時点で、再び化粧ネジ19を捩じ込
んで第2ネジ部25を仕切板7に螺着してハニカム押え
金具16を取付固定する。これによって、ハニカム材1
2の取付固定が成される。
【0027】ハニカム材12の穴が目詰まりして、掃除
するために取り外す必要がある場合は、化粧ネジ19を
弛めて行くと第2ネジ部25が抜け出た後、欠落部23
と一致して化粧ネジ25が空回りすることが作業者には
判る。
するために取り外す必要がある場合は、化粧ネジ19を
弛めて行くと第2ネジ部25が抜け出た後、欠落部23
と一致して化粧ネジ25が空回りすることが作業者には
判る。
【0028】この時点で、ハニカム押え金具16は化粧
ネジ25に対してスライド出来るようになり、図3に示
すように右方(矢印A方向)にスライドさせると、ハニ
カム材12を取り外せる。この取外し時、化粧ネジ25
は仕切板7に取付支持されており完全に抜かなくとも良
いので、従来のように化粧ネジを紛失する心配が無い。
ネジ25に対してスライド出来るようになり、図3に示
すように右方(矢印A方向)にスライドさせると、ハニ
カム材12を取り外せる。この取外し時、化粧ネジ25
は仕切板7に取付支持されており完全に抜かなくとも良
いので、従来のように化粧ネジを紛失する心配が無い。
【0029】ハニカム材12の再着装時には、再び化粧
ネジ19を締めて行けば第2ネジ部25が捩じ込まれて
ハニカム押え金具16の固定を容易に成せる。
ネジ19を締めて行けば第2ネジ部25が捩じ込まれて
ハニカム押え金具16の固定を容易に成せる。
【0030】なお、化粧ネジ25を完全に取り外す時は
欠落部23で空回りしている化粧ネジ19を引っ張りな
がら更に弛める方向に廻せば、再び第1ネジ部24でも
って螺合し、取り外すことができる。
欠落部23で空回りしている化粧ネジ19を引っ張りな
がら更に弛める方向に廻せば、再び第1ネジ部24でも
って螺合し、取り外すことができる。
【0031】同様に、シェード42を取り外す時も化粧
ネジ43を弛め、図3に示すようにそのネジの欠落部4
4まで抜け出せば空回りするようになり、シェード42
を取外し可能な位置まで化粧ネジ43が上方に抜け出た
ことが作業者に判る。
ネジ43を弛め、図3に示すようにそのネジの欠落部4
4まで抜け出せば空回りするようになり、シェード42
を取外し可能な位置まで化粧ネジ43が上方に抜け出た
ことが作業者に判る。
【0032】この後、シェード支持金具39を手前(矢
印方向)に外せば、図9に示すようにシェード42はシ
ェード取付板41から外せる。そして、蛍光灯31を外
してその清掃などが容易に行える。
印方向)に外せば、図9に示すようにシェード42はシ
ェード取付板41から外せる。そして、蛍光灯31を外
してその清掃などが容易に行える。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ショーケ
ース等において冷気吹出口に設けられるハニカム材や庫
内外照明用の蛍光灯のシェードなどの部材を取り付ける
化粧ネジは、ネジ部にネジを刻設していない細い径の欠
落部を中間部に設けているので、掃除等により部材を取
り外す際に化粧ビスを弛めて行くと前記欠落部で空回り
し必要量化粧ネジを引き抜いたことが判り、完全に取り
外さなくとも部材の取外しをできるようになる。
ース等において冷気吹出口に設けられるハニカム材や庫
内外照明用の蛍光灯のシェードなどの部材を取り付ける
化粧ネジは、ネジ部にネジを刻設していない細い径の欠
落部を中間部に設けているので、掃除等により部材を取
り外す際に化粧ビスを弛めて行くと前記欠落部で空回り
し必要量化粧ネジを引き抜いたことが判り、完全に取り
外さなくとも部材の取外しをできるようになる。
【0034】よって、部材の取外し時に、従来のように
化粧ネジを紛失する心配が無くなるとともに、化粧ネジ
による部材の取外し作業を頗る簡単に行えるようにな
る。また、この化粧ネジは従来の化粧ネジのネジ部の中
間を一部切欠くだけで得ることができ、そのコストアッ
プも稍かで済み、確実な固定機能を備えて、取り扱い性
も向上した化粧ネジでもって、部材の取付けを行える。
化粧ネジを紛失する心配が無くなるとともに、化粧ネジ
による部材の取外し作業を頗る簡単に行えるようにな
る。また、この化粧ネジは従来の化粧ネジのネジ部の中
間を一部切欠くだけで得ることができ、そのコストアッ
プも稍かで済み、確実な固定機能を備えて、取り扱い性
も向上した化粧ネジでもって、部材の取付けを行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷蔵ショーケースの外観斜視図。
【図2】冷蔵ショーケース上部の要部側断面図。
【図3】ハニカム材あるいはシェード等の取外し時の様
子を示す、冷蔵ショーケース上部の要部側断面図。
子を示す、冷蔵ショーケース上部の要部側断面図。
【図4】ハニカム材などの部材取付に使用する、本発明
に係る化粧ネジの構造正面図。
に係る化粧ネジの構造正面図。
【図5】上記化粧ネジにてハニカム材等を取付固定して
いる様子を示す、冷蔵ショーケースの要部斜視図。
いる様子を示す、冷蔵ショーケースの要部斜視図。
【図6】化粧ネジを弛めてハニカム材を取り外している
状態を示す、冷蔵ショーケースの要部斜視図。
状態を示す、冷蔵ショーケースの要部斜視図。
【図7】ハニカム材及びその取付金具等を完全に取り外
した時の様子を示す、冷蔵ショーケースの要部斜視図。
した時の様子を示す、冷蔵ショーケースの要部斜視図。
【図8】本発明の化粧ネジにて取付固定したシェードを
示す、冷蔵ショーケースの要部斜視図。
示す、冷蔵ショーケースの要部斜視図。
【図9】化粧ネジを弛めシェードを取り外す様子を示
す、冷蔵ショーケースの要部斜視図。
す、冷蔵ショーケースの要部斜視図。
【図10】従来の化粧ネジの構造正面図。
12 ハニカム材 16 ハニカム押え金具 19、43 化粧ネジ 23 欠落部 35 シェード
Claims (1)
- 【請求項1】 冷気吹き出し口に設けられるハニカム材
或いは貯蔵室の近辺を照明する蛍光灯を覆うシェード等
の部材を化粧ネジにて着脱自在に取り付けたショーケー
ス等において、 前記化粧ネジと係合すると共に所定方向への移動により
化粧ネジから外れる溝孔が形成されている前記部材の取
付金具と、 ネジ部の欠落部を中間部に形成した化粧ネジとを備え、 前記取付金具の溝孔に前記化粧ネジの欠落部を臨ませる
位置まで前記化粧ネジを弛めた後、該取付金具を前記化
粧ネジに沿わせて取り外すようにしたことを特徴とする
ショーケース等の部品取付用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25703493A JPH07110187A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | ショーケース等の部品取付用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25703493A JPH07110187A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | ショーケース等の部品取付用装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07110187A true JPH07110187A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17300828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25703493A Pending JPH07110187A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | ショーケース等の部品取付用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110187A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007014593A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | ショーケース |
| JP2012075810A (ja) * | 2010-10-06 | 2012-04-19 | Fuji Electric Co Ltd | オープンショーケース |
| JP2015175573A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | 富士電機株式会社 | ショーケース |
| WO2017221785A1 (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 東芝キヤリア株式会社 | ショーケース |
-
1993
- 1993-10-14 JP JP25703493A patent/JPH07110187A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007014593A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | ショーケース |
| JP2012075810A (ja) * | 2010-10-06 | 2012-04-19 | Fuji Electric Co Ltd | オープンショーケース |
| JP2015175573A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | 富士電機株式会社 | ショーケース |
| WO2017221785A1 (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 東芝キヤリア株式会社 | ショーケース |
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