JPH0711018U - アンテナの接続装置 - Google Patents
アンテナの接続装置Info
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- JPH0711018U JPH0711018U JP042453U JP4245393U JPH0711018U JP H0711018 U JPH0711018 U JP H0711018U JP 042453 U JP042453 U JP 042453U JP 4245393 U JP4245393 U JP 4245393U JP H0711018 U JPH0711018 U JP H0711018U
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Landscapes
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- Support Of Aerials (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数をできるだけ少なくし、かつ、組立
を簡単にし、コストを下げるとともに、高周波特性のロ
スの小さなものを得ることを目的とする。 【構成】 一端にアンテナ10を直接取付ける取付け口
28を有し、他端に端子組込口29を有するメインシェ
ル20に、端子25を有する絶縁筒22を嵌合し、端子
25の導出部分を残して絶縁蓋23を介して導電性カバ
ー24により被覆し、このメインシェル20を、プリン
ト配線基板14にねじ18で機械的に固定し、また、ア
ース兼固定部50を配線部64の上に、端子25を信号
配線部65の上にそれぞれ半田26で電気的に接続す
る。このため、部品点数が少なく、かつ、組立工数が簡
単で、低価格になるとともに、小さな取付けスペースで
済み、また、信号配線部65と端子25との接続部分の
シールドが完全になり、高周波特性が良好となる。
を簡単にし、コストを下げるとともに、高周波特性のロ
スの小さなものを得ることを目的とする。 【構成】 一端にアンテナ10を直接取付ける取付け口
28を有し、他端に端子組込口29を有するメインシェ
ル20に、端子25を有する絶縁筒22を嵌合し、端子
25の導出部分を残して絶縁蓋23を介して導電性カバ
ー24により被覆し、このメインシェル20を、プリン
ト配線基板14にねじ18で機械的に固定し、また、ア
ース兼固定部50を配線部64の上に、端子25を信号
配線部65の上にそれぞれ半田26で電気的に接続す
る。このため、部品点数が少なく、かつ、組立工数が簡
単で、低価格になるとともに、小さな取付けスペースで
済み、また、信号配線部65と端子25との接続部分の
シールドが完全になり、高周波特性が良好となる。
Description
【0001】
本考案は、携帯用や車載用の無線通信機器におけるアンテナの接続装置に関す るものである。
【0002】
従来、携帯用や車載用の無線通信機器におけるアンテナ10を、セット内のプ リント配線基板14の配線パターンに接続する場合、図4に示すように、プリン ト配線基板14のプリント配線にコネクタ13の端子19を半田26で接続固定 し、また、ハウジング11の開口部分に臨ませてコネクタ12をねじ18で固定 し、これらのコネクタ12とコネクタ13とは、同軸ケーブル15の両端のプラ グ16とプラグ17で接続し、アンテナ10をコネクタ12に螺合などにより接 続するようにしたものである。
【0003】
このような従来の構成では、2個のコネクタ12、13、同軸ケーブル15、 この同軸ケーブル15の両端のプラグ16、17などの部品点数が多く、かつ、 組立工数が増え、高価格になるとともに、取付けに大きなスペースを必要とし、 さらに、同軸ケーブル15の両端のプラグ16、17におけるコネクタ13、1 2との接続部分などのシールドが不完全なため、高周波特性のロスが大きいなど の問題があった。
【0004】 本考案は、部品点数をできるだけ少なくし、かつ、組立を簡単にし、コストを 下げるとともに、高周波特性のロスの小さなものを得ることを目的とするもので ある。
【0005】
本考案は、一端にアンテナ取付け口28を有し、他端に端子組込口29を有す るメインシェル20に、端子25を取付けた絶縁筒22を嵌合固定し、前記端子 25の他端導出部分を残して絶縁蓋23を介して導電性カバー24により被覆し 、前記メインシェル20を直接プリント配線基板14に電気的に接続するととも に、機械的に固定するようにし、前記導電性カバー24は、底板部49と、この 底板部49の周辺部に設けたアース兼固定部50と、メインシェル20に固定す る抜け止め爪54と、絶縁蓋23を絶縁筒22へ圧接しつつメインシェル20に 固定する挿入片51とからなるアンテナの接続装置である。
【0006】
プリント配線基板14の位置決め孔66に、メインシェル20の位置決め突起 36が一致するようにして嵌め込み、かつ、プリント配線基板14の下側からね じ溝34を捩じ込んで固定する。このとき、アース兼固定部50はアース配線部 64の上に、端子25は信号配線部65の上にそれぞれ載せられているので、半 田26で電気的に接続する。 この状態において、アンテナ10の円筒部27からアンテナ取付け口28にメ インシェル20の外部アース被覆62をねじ込むと、外部アース被覆62の先端 は、隙間39の間に進入し、かつ、絶縁被覆61を介して設けられた導電性芯材 59の挿入孔60が端子25の先端と嵌合して電気的に接続される。 このため、部品点数が少なく、かつ、組立工数が簡単で、低価格になるととも に、小さな取付けスペースで済み、また、信号配線部65と端子25との接続部 分のシールドが完全になり、高周波特性が良好となる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。 14はプリント配線基板で、このプリント配線基板14には、アンテナ10を 直接電気的に接続し、かつ、機械的にも螺合し固定するアンテナの接続装置が取 付けられる。 このアンテナの接続装置は、図2に示すように、亜鉛ダイキャストによるメイ ンシェル20と、導電性金属による内部シェル21と、絶縁体からなる絶縁筒2 2と、絶縁体からなる絶縁蓋23と、導電性金属による導電性カバー24と、導 電性金属棒からなる端子25とで構成されているる
【0008】 前記メインシェル20は、前後貫通した円筒部27に両側に鍔部32、32を 一体に設けたもので、前記円筒部27は、内部で2段の段部31、31を形成し 、一方の開口側をアンテナ取付け口28としてその内側にねじ溝30を形成し、 また、他方の開口側を端子組込口29とする。前記両側の鍔部32には、それぞ れねじ溝34と保持片挿入孔35を上下貫通して穿設し、また、前記端子組込口 29側から突出した壁部の両内側にはカバー挿入溝33、33が上下に沿って形 成されている。さらに、メインシェル20の下面には、位置決め突起36が突出 して設けられている。
【0009】 前記内部シェル21は、小径部分と大径部分とを段付きで形成し、このうち、 大径部分は前記メインシェル20の小径部分に圧入され、したがって、小径部分 は、前記内部シェル21の大径部分との間に隙間39が生じる。
【0010】 前記絶縁筒22は、前記内部シェル21の小径部分と大径部分に圧入されるよ うに、小径部分と大径部分とを段部41付きで形成した円筒形をなし、大径部分 には圧入時の圧入爪42が一体に設けられ、また、中心に端子挿入孔40が一端 から他端に貫通し、この他端部に、端子溝43を有する端子樋44が垂直に設け られている。
【0011】 前記絶縁蓋23は、嵌合部46が前記大径部の内側に嵌合する嵌合部46が設 けられるとともに、下端部に端子導出切欠き47が設けられている。
【0012】 前記導電性カバー24は、導電性金属板をプレス加工したもので、略4角形の 底板部49の4隅付近にアース兼固定部50を突設し、かつ、両側に圧入保持片 52を立ち上がらせ、さらに、他端部に挿入片51を立ち上がらせてなる。前記 圧入保持片52の上端部には抜け止め爪54を指のように切り込み、また、前記 挿入片51には、底板部49から挿入片51にかけた折曲部に端子導出口55を 穿設し、この端子導出口55の上部をやや内側に圧接部53を膨出し、両側に抜 け止め爪54を形成してなるものである。
【0013】 前記端子25は、L字状の導電性金属棒からなり、先端が針状に尖っていて、 途中に膨出部57を押しつぶして形成し、他端は組立後に鎖線のように折曲され る。
【0014】 つぎに組立順序を説明すると、メインシェル20の円筒部27にアンテナ取付 け口28側から内部シェル21を嵌め込み、メインシェル20の小径部に、内部 シェル21の大径部を圧入固定する。 絶縁筒22の端子挿入孔40に他端側から端子25を圧入すると、膨出部57 によって固定的に取付けられ、絶縁筒22の垂直部分が端子樋44の端子溝43 に嵌合する。 このように、絶縁筒22に端子25を取付けたものを、メインシェル20に取 付けた内部シェル21に他端側から挿入すると、内部シェル21の内壁に、絶縁 筒22の圧入爪42が圧入されて段部38で固定される。
【0015】 ついで、絶縁蓋23の嵌合部46を絶縁筒22の他端側から嵌め込む。絶縁蓋 23を嵌め込んだ後、導電性カバー24をメインシェル20の下側からあてがい 、圧入保持片52が保持片挿入孔35に、挿入片51の両側縁がカバー挿入溝3 3にそれぞれ摺動するように嵌合する。このとき、圧接部53で絶縁蓋23を絶 縁筒22側に押圧し、さらに圧入すると、圧入保持片52は保持片挿入孔35か ら、抜け止め爪54はカバー挿入溝33から一部突出するので、突出部分を外側 に広げて全体を固定的に組み立てる。組み立て後、端子25の下方への突出部分 を底板部49と略平らになるように水平に折曲する。
【0016】 このようにして組み立てられたアンテナの接続装置は、プリント配線基板14 の位置決め孔66に、メインシェル20の位置決め突起36が一致するようにし て嵌め込み、かつ、プリント配線基板14の下側からねじ溝34を捩じ込んで固 定する。このとき、アース兼固定部50はアース配線部64の上に、端子25は 信号配線部65の上にそれぞれ載せられているので、半田26で電気的に接続す る。 この状態において、アンテナ10の円筒部27からアンテナ取付け口28にメ インシェル20の外部アース被覆62をねじ込むと、外部アース被覆62の先端 は、隙間39の間に進入し、かつ、絶縁被覆61を介して設けられた導電性芯材 59の挿入孔60が端子25の先端と嵌合して電気的に接続される。
【0017】
(1)本考案は、メインシェル20をプリント配線基板14に直接取付けるよう にしたので、部品点数が少なく、かつ、組立工数が簡単で、低価格になるととも に、小さな取付けスペースで済む。 (2)コネクタ12とコネクタ13とを接続する同軸ケーブル15がなくなり、 しかも信号配線部65と端子25との接続部分のシールドが完全になり、高周波 特性が良好となる。
【0018】 (3)メインシェル20に組み込んだ絶縁筒22、端子25、絶縁蓋23などが 導電性カバー24の挿入片51で保持されるので、組み立て後の固定用のねじな どの部品を必要とせずに確実に保持できる。 (4)導電性カバー24が、一体のアース兼固定部50を有するので、固定とア ースとを兼用できる。 (5)メインシェル20をプリント配線基板14にねじ18と半田26とで固定 するので、メインシェル20の円筒部27に、かなり長いアンテナ10を取付け ても、しっかりと固定され、破損するようなことがない。
【図1】本考案によるアンテナの接続装置の一実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】本考案によるアンテナの接続装置を構成する各
部品の斜視図である。
部品の斜視図である。
【図3】本考案によるアンテナの接続装置の断面図であ
る。
る。
【図4】従来のアンテナの接続装置の説明図である。
10…アンテナ、11…ハウジング、12…コネクタ、
13…コネクタ、14…プリント配線基板、15…同軸
ケーブル、16…プラグ、17…プラグ、18…ねじ、
19…端子、20…メインシェル、21…内部シェル、
22…絶縁筒、23…絶縁蓋、24…導電性カバー、2
5…端子、26…半田、27…円筒部、28…アンテナ
取付け口、29…端子組込口、30…ねじ溝、31…段
部、32…鍔部、33…カバー挿入溝、34…ねじ溝、
35…保持片挿入孔、36…位置決め突起、38…段
部、39…隙間、40…端子挿入孔、41…段部、42
…圧入爪、43…端子溝、44…端子樋、46…嵌合
部、47…端子導出切欠き、49…底板部、50…アー
ス兼固定部、51…挿入片、52…圧入保持片、53…
圧接部、54…抜け止め爪、55…端子導出口、57…
膨出部、59…導電性芯材、60…挿入孔、61…絶縁
被覆、62…外部アース被覆、64…アース配線部、6
5…信号配線部、66…位置決め孔。
13…コネクタ、14…プリント配線基板、15…同軸
ケーブル、16…プラグ、17…プラグ、18…ねじ、
19…端子、20…メインシェル、21…内部シェル、
22…絶縁筒、23…絶縁蓋、24…導電性カバー、2
5…端子、26…半田、27…円筒部、28…アンテナ
取付け口、29…端子組込口、30…ねじ溝、31…段
部、32…鍔部、33…カバー挿入溝、34…ねじ溝、
35…保持片挿入孔、36…位置決め突起、38…段
部、39…隙間、40…端子挿入孔、41…段部、42
…圧入爪、43…端子溝、44…端子樋、46…嵌合
部、47…端子導出切欠き、49…底板部、50…アー
ス兼固定部、51…挿入片、52…圧入保持片、53…
圧接部、54…抜け止め爪、55…端子導出口、57…
膨出部、59…導電性芯材、60…挿入孔、61…絶縁
被覆、62…外部アース被覆、64…アース配線部、6
5…信号配線部、66…位置決め孔。
Claims (3)
- 【請求項1】 一端にアンテナ取付け口28を有し、他
端に端子組込口29を有するメインシェル20に、端子
25を取付けた絶縁筒22を嵌合固定し、前記端子25
の他端導出部分を残して絶縁蓋23を介して導電性カバ
ー24により被覆し、前記メインシェル20を直接プリ
ント配線基板14に電気的に接続するとともに、機械的
に固定するようにしたことを特徴とするアンテナの接続
装置。 - 【請求項2】 導電性カバー24は、底板部49と、こ
の底板部49の周辺部に設けたアース兼固定部50と、
メインシェル20に固定する抜け止め爪54と、絶縁蓋
23を絶縁筒22へ圧接しつつメインシェル20に固定
する挿入片51とからなる請求項1記載のアンテナの接
続装置。 - 【請求項3】 絶縁筒22のプリント配線基板14への
固定は、導電性カバー24のアース兼固定部50をプリ
ント配線基板14のアース配線部64に半田26で固定
するとともに、プリント配線基板14とメインシェル2
0とをねじ18で固定するようにした請求項2記載のア
ンテナの接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP042453U JPH0711018U (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | アンテナの接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP042453U JPH0711018U (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | アンテナの接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711018U true JPH0711018U (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=12636493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP042453U Pending JPH0711018U (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | アンテナの接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711018U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022138536A1 (ja) * | 2020-12-23 | 2022-06-30 | タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 | コネクタ |
-
1993
- 1993-07-05 JP JP042453U patent/JPH0711018U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022138536A1 (ja) * | 2020-12-23 | 2022-06-30 | タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 | コネクタ |
| JP2022099373A (ja) * | 2020-12-23 | 2022-07-05 | タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 | コネクタ |
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