JPH0711019Y2 - 自転車用スタンド - Google Patents
自転車用スタンドInfo
- Publication number
- JPH0711019Y2 JPH0711019Y2 JP1990074978U JP7497890U JPH0711019Y2 JP H0711019 Y2 JPH0711019 Y2 JP H0711019Y2 JP 1990074978 U JP1990074978 U JP 1990074978U JP 7497890 U JP7497890 U JP 7497890U JP H0711019 Y2 JPH0711019 Y2 JP H0711019Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- side support
- back side
- stay
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Special Chairs (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、スポーツ用自転車等の一本足のサイドスタン
ドに関するものである。
ドに関するものである。
〈従来の技術〉 現在、スポーツ用自転車には種々のタイプのものが存在
するが、第5図(ロ)に図示したように、トップチュー
ブ(40)が水平でなく、種々の角度をもって傾斜したタ
イプのものが存在している。この種のタイプの自転車に
おいてはシートステー(41)とチェーンステー(42)と
の為す角度は、第5図(イ)に図示した水平のトップチ
ューブを有する自転車のものと比較すれば小さくなる。
するが、第5図(ロ)に図示したように、トップチュー
ブ(40)が水平でなく、種々の角度をもって傾斜したタ
イプのものが存在している。この種のタイプの自転車に
おいてはシートステー(41)とチェーンステー(42)と
の為す角度は、第5図(イ)に図示した水平のトップチ
ューブを有する自転車のものと比較すれば小さくなる。
従って、これらの種々のタイプの自転車に使用される一
本足のサイドスタンド(以下、「シングルサイドスタン
ド」という。)の支持板は、個々の自転車のシートステ
ーとチェーンステーの角度に適合するように個別に製造
されていた。
本足のサイドスタンド(以下、「シングルサイドスタン
ド」という。)の支持板は、個々の自転車のシートステ
ーとチェーンステーの角度に適合するように個別に製造
されていた。
〈考案が解決しようとする課題〉 従来のシングルサイドスタンドにおいては、シートステ
ーとチェーンステーの為す角度が同一のタイプの自転車
にのみ使用することができ、該角度が異なる自転車に対
しては使用することができないという問題点が存してい
た。
ーとチェーンステーの為す角度が同一のタイプの自転車
にのみ使用することができ、該角度が異なる自転車に対
しては使用することができないという問題点が存してい
た。
本考案は、1つのシングルサイドスタンドによって、シ
ートステーとチェーンステーの角度が異なるあらゆるタ
イプの自転車に使用することが可能なものを提供するこ
とをその課題としている。
ートステーとチェーンステーの角度が異なるあらゆるタ
イプの自転車に使用することが可能なものを提供するこ
とをその課題としている。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、上記課題を解決するために、下端部に1本の
脚(10)を軸着した表側支持板(11)と、裏側支持板
(13)とから成り、裏側支持板(13)の上方部はシート
ステーに支持され、裏側支持板(13)の下方部と表側支
持板(11)はチェーンステーを挟持する自転車用スタン
ドにおいて、裏側支持板(13)を上方部分(15)と下方
部分(14)の2つの部分から構成し、両部分を回動自在
に相互に軸着した。
脚(10)を軸着した表側支持板(11)と、裏側支持板
(13)とから成り、裏側支持板(13)の上方部はシート
ステーに支持され、裏側支持板(13)の下方部と表側支
持板(11)はチェーンステーを挟持する自転車用スタン
ドにおいて、裏側支持板(13)を上方部分(15)と下方
部分(14)の2つの部分から構成し、両部分を回動自在
に相互に軸着した。
更に、上記構成に加えて、脚10、表側支持板11及び裏側
支持板13の上方部分15を合成樹脂によって形成した。
支持板13の上方部分15を合成樹脂によって形成した。
〈作用〉 裏側支持板(13)が上方部分(15)と下方部分(14)の
2つの部分から構成され、両部分が軸着されることによ
って両部分は相互に回動しうるため、自転車のシートス
テーとチェーンステーの角度が種々異なったタイプのも
のに対応させることができる。
2つの部分から構成され、両部分が軸着されることによ
って両部分は相互に回動しうるため、自転車のシートス
テーとチェーンステーの角度が種々異なったタイプのも
のに対応させることができる。
〈実施例〉 以下、添付の図面に基づき、実施例について説明する。
添付図面第1図乃至第4図は、本考案の実施例について
図示している。
図示している。
第1図は、本考案に係るスタンドの全体斜視図であり、
(10)が脚であって、表側支持板(11)の下端部に軸着
され、下方向き及び右方向きの範囲内で回動し、板バネ
の介在により下方向き及び右方向きの両端で停止するよ
うに構成している。(13)が裏側支持板であり、下方部
分(14)と上方部分(15)の2つの部分から構成されて
いる。該下方部分(14)と表側支持板(11)の上方部分
とによってチェーンステー(30)を挟持し、螺子(17)
によって固定している。裏側支持板(13)の上方部分
(15)は、その下方部分(14)と螺子(18)によって軸
着され、回動自在に構成されている。該上方部分(15)
がシートステー(31)に支持されるが、上方部分(15)
が回動するため、種々のシートステーの傾斜角度に適合
させることが可能となる。
(10)が脚であって、表側支持板(11)の下端部に軸着
され、下方向き及び右方向きの範囲内で回動し、板バネ
の介在により下方向き及び右方向きの両端で停止するよ
うに構成している。(13)が裏側支持板であり、下方部
分(14)と上方部分(15)の2つの部分から構成されて
いる。該下方部分(14)と表側支持板(11)の上方部分
とによってチェーンステー(30)を挟持し、螺子(17)
によって固定している。裏側支持板(13)の上方部分
(15)は、その下方部分(14)と螺子(18)によって軸
着され、回動自在に構成されている。該上方部分(15)
がシートステー(31)に支持されるが、上方部分(15)
が回動するため、種々のシートステーの傾斜角度に適合
させることが可能となる。
第2図は、表側支持板(11)を図示しており、第2図
(イ)がその正面図、第2図(ロ)がその右側面図であ
る。表側支持板(11)の外形形状は任意であるが、下端
部分で脚(10)を軸着するための溝部(20)を形成し、
該部分は、第2図(ロ)に図示したように左方に折曲さ
れている。脚(10)を軸着する部分は、必ずしも溝部と
する必要はなく、回動自在に連結できるようにすれば、
いかなる設計であってもよい。また、上方部において
は、チェーンステーを受けるための溝条部(21)が形成
されている。該溝条部(21)は、第2図(ロ)に図示し
たとおり、管状または管状の両側を潰した偏平形状のい
ずれのチェーンステーにも対応しうるように形成してい
る。第2図(イ)に図示した上方の4つの螺子穴(22)
は、裏側支持板(13)の下方部分(14)を接合するため
のものである。これによって螺子を使用してシートステ
ーを挟持することができる。表側支持板(11)は、脚
(10)と同様、合成樹脂によって形成している。
(イ)がその正面図、第2図(ロ)がその右側面図であ
る。表側支持板(11)の外形形状は任意であるが、下端
部分で脚(10)を軸着するための溝部(20)を形成し、
該部分は、第2図(ロ)に図示したように左方に折曲さ
れている。脚(10)を軸着する部分は、必ずしも溝部と
する必要はなく、回動自在に連結できるようにすれば、
いかなる設計であってもよい。また、上方部において
は、チェーンステーを受けるための溝条部(21)が形成
されている。該溝条部(21)は、第2図(ロ)に図示し
たとおり、管状または管状の両側を潰した偏平形状のい
ずれのチェーンステーにも対応しうるように形成してい
る。第2図(イ)に図示した上方の4つの螺子穴(22)
は、裏側支持板(13)の下方部分(14)を接合するため
のものである。これによって螺子を使用してシートステ
ーを挟持することができる。表側支持板(11)は、脚
(10)と同様、合成樹脂によって形成している。
第3図は、裏側支持板(13)の全体を図示する斜視図で
あり、下方部分(14)及び上方部分(15)の2つの部分
から構成している。下方部分(14)には、表側支持板
(11)の溝条部(21)に対応して溝条部(23)を設け、
チェーンステーを挟持しうるように成し、螺子穴(24)
も表側支持板(11)の螺子穴(22)と対応する位置に設
けている。該下方部分(14)は金属製である。これによ
ってチェーンステーを挟持するための強度が保証されう
る。該下方部分(14)の上端部では合成樹脂から形成さ
れた上方部分(15)が螺子(26)によって軸着され、回
動自在に構成されている。該上方部分(15)は硬質の合
成樹脂から成るが、その上端部分には、シートステーを
保持するための挿通孔(28)が形成されており、その上
端縁(29)は、柔軟な合成樹脂素材によって丁番式に構
成している。該上方部分(15)を金属製にすることも勿
論自由である。
あり、下方部分(14)及び上方部分(15)の2つの部分
から構成している。下方部分(14)には、表側支持板
(11)の溝条部(21)に対応して溝条部(23)を設け、
チェーンステーを挟持しうるように成し、螺子穴(24)
も表側支持板(11)の螺子穴(22)と対応する位置に設
けている。該下方部分(14)は金属製である。これによ
ってチェーンステーを挟持するための強度が保証されう
る。該下方部分(14)の上端部では合成樹脂から形成さ
れた上方部分(15)が螺子(26)によって軸着され、回
動自在に構成されている。該上方部分(15)は硬質の合
成樹脂から成るが、その上端部分には、シートステーを
保持するための挿通孔(28)が形成されており、その上
端縁(29)は、柔軟な合成樹脂素材によって丁番式に構
成している。該上方部分(15)を金属製にすることも勿
論自由である。
尚、上方部分(15)及び下方部分(14)の形状は任意で
あり、更に、上方部分(15)においては、下方の2枚の
板状体によって下方部分(14)を挟持するように軸着し
ているが、このような構成ではなく、2枚の板状体の一
方を長く設けて下方部分(14)に軸着し、他方の板状体
を前記の板状体に螺着する形式にするのも全く自由であ
る。
あり、更に、上方部分(15)においては、下方の2枚の
板状体によって下方部分(14)を挟持するように軸着し
ているが、このような構成ではなく、2枚の板状体の一
方を長く設けて下方部分(14)に軸着し、他方の板状体
を前記の板状体に螺着する形式にするのも全く自由であ
る。
第4図は、裏側支持板(13)を図式化して示したもので
あり、上方部分(15)を回動させたとき、即ち、上方部
分(15)を下方に位置させれば、チェーンステーの軸線
(32)に対してシートステーの傾斜角度の大きい自転車
に対応させることができ、他方、上方部分(15)を上方
に位置させれば、シートステーの軸線(33)の傾斜角度
の小さい自転車に対応させることができる。
あり、上方部分(15)を回動させたとき、即ち、上方部
分(15)を下方に位置させれば、チェーンステーの軸線
(32)に対してシートステーの傾斜角度の大きい自転車
に対応させることができ、他方、上方部分(15)を上方
に位置させれば、シートステーの軸線(33)の傾斜角度
の小さい自転車に対応させることができる。
以上、実施例について説明したが、本考案は、上記実施
例のみに限られず、種々設計変更することができ、要は
裏側支持板(15)が2つの部分から構成され、両者が回
動自在に結合されていればよいのである。
例のみに限られず、種々設計変更することができ、要は
裏側支持板(15)が2つの部分から構成され、両者が回
動自在に結合されていればよいのである。
〈考案の効果〉 本考案によれば、1つのスタンドによってシートステー
とチェーンステーとの為す角度の異なるあらゆるタイプ
のスポーツ用自転車に使用することができる。
とチェーンステーとの為す角度の異なるあらゆるタイプ
のスポーツ用自転車に使用することができる。
表側支持板、脚及び裏側支持板の上方部分、即ち表面側
から見た場合、外に現れる部分を合成樹脂製にすること
ができ、合成樹脂は着色容易のため、簡単に3色のカラ
ーコーディネートが可能となる。この効果も裏側支持板
を2つの部分から構成し、強度上の考慮から下方部分を
金属製とし、上方部分を合成樹脂製とし得た結果生じる
効果である。
から見た場合、外に現れる部分を合成樹脂製にすること
ができ、合成樹脂は着色容易のため、簡単に3色のカラ
ーコーディネートが可能となる。この効果も裏側支持板
を2つの部分から構成し、強度上の考慮から下方部分を
金属製とし、上方部分を合成樹脂製とし得た結果生じる
効果である。
以上のとおり、本考案は、簡易な構成にして著大な効果
を有するものである。
を有するものである。
【図面の簡単な説明】 添付図面の第1図乃至第4図は、本考案の実施例を図示
しており、第1図がその全体斜視図、第2図(イ)が表
側支持板の正面図、第2図(ロ)がその右側面図、第3
図が裏側支持板の斜視図、第4図が同じく裏側支持板の
図式化した説明図、第5図(イ)及び(ロ)は異なるタ
イプの自転車のフレームを図示する説明図である。 図中符号:(10)……脚、(11)……表側支持板、(1
3)……裏側支持板、(14)……下方部分、(15)……
上方部分。
しており、第1図がその全体斜視図、第2図(イ)が表
側支持板の正面図、第2図(ロ)がその右側面図、第3
図が裏側支持板の斜視図、第4図が同じく裏側支持板の
図式化した説明図、第5図(イ)及び(ロ)は異なるタ
イプの自転車のフレームを図示する説明図である。 図中符号:(10)……脚、(11)……表側支持板、(1
3)……裏側支持板、(14)……下方部分、(15)……
上方部分。
Claims (2)
- 【請求項1】下端部に1本の脚(10)を軸着した表側支
持板(11)と、裏側支持板(13)とから成り、裏側支持
板(13)の上方部はシートステーに支持され、裏側支持
板(13)の下方部と表側支持板(11)はチェーンステー
を挟持する自転車用スタンドにおいて、裏側支持板(1
3)を上方部分(15)と下方部分(14)の2つの部分か
ら構成し、両部分を回動自在に相互に軸着したことを特
徴とする自転車用スタンド。 - 【請求項2】請求項1において、脚(10)、表側支持板
(11)及び裏側支持板(13)の上方部分(15)を合成樹
脂によって形成したことを特徴とする自転車用スタン
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990074978U JPH0711019Y2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 自転車用スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990074978U JPH0711019Y2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 自転車用スタンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431680U JPH0431680U (ja) | 1992-03-13 |
| JPH0711019Y2 true JPH0711019Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31615152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990074978U Expired - Lifetime JPH0711019Y2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 自転車用スタンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711019Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221504U (ja) * | 1985-07-23 | 1987-02-09 | ||
| JPS6231336U (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-25 |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP1990074978U patent/JPH0711019Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0431680U (ja) | 1992-03-13 |
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