JPH07110262A - びん自動色選別方法及び装置 - Google Patents

びん自動色選別方法及び装置

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JPH07110262A
JPH07110262A JP25297393A JP25297393A JPH07110262A JP H07110262 A JPH07110262 A JP H07110262A JP 25297393 A JP25297393 A JP 25297393A JP 25297393 A JP25297393 A JP 25297393A JP H07110262 A JPH07110262 A JP H07110262A
Authority
JP
Japan
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bottle
bottles
color
transparent
image
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25297393A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Akaizawa
義和 赤井澤
Takashi Onishi
巍 大西
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07110262A publication Critical patent/JPH07110262A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 びんの色選別と透明びんの正確な色選別を可
能にし、安定して長時間の連続選別が行える色選別方法
及び自動色選別装置を提供する。 【構成】 びん3に対する照明1からの透過光を、絞り
の異なる2台のカメラ4−1,4−2で撮影し、絞りの
小さいカメラ4−1での画像を画像処理装置5によって
画像処理して、透明、茶、緑、黒、その他のびん色を判
定し、これにより透明と判定されたびんについて、更に
絞りの大きいカメラ4−2での画像を画像処理装置5に
よって画像処理して透明びんとうす茶、うす青びんとに
判別し、色選別機制御部6によって流れて来るびんの色
に応じて、ゲート駆動用モータ9により各色びん回収箱
8へのゲート10を開閉するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回収廃ガラスびんの自動
色選別方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】工場、家庭などから排出されるガラスび
んは、回収の後、色選別してガラス素材毎に再原料化さ
れているが、この色選別は人手により行われている。こ
のため多量の廃ガラスびんの迅速な選別を可能とする色
選別の自動化のニーズは高まりつつあるが、搬入される
びんの形状、ラベルの位置、ラベルの大きさ、蓋の有無
等が一定していないため、同一条件での選別が不可能で
あり、このことが選別の自動化を困難にしている原因に
なっているものと考えられる。最近、画像処理を利用し
た色選別機の開発が行われているが、これとてもある特
定形状のびんに限られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常、びんの色を画像
処理で判定する場合、透明、茶、緑、黒等の選別する色
についてR(RED),G(GREEN),B(BLU
E)の輝度レベル範囲を設け、撮影したびん画像の輝度
レベルがこの範囲にあるかどうかで判定を行っている。
透明、茶、緑、黒等の色のびんをカメラ絞りを変えて撮
影したときのR,G,B輝度レベルの例を図3に示す。
同図により、透明、茶、緑、黒を判定できるカメラ絞り
(同図ではカメラ絞り4の近傍になる)にすると、透明
びんとうす青、うす茶びんとのR,G,B輝度レベルに
差がなく、これら透明とうす青、うす茶を区別するのは
困難になる。一方カメラ絞りを変える(同図ではカメラ
絞り8の近傍)と、透明びんと、うす青、うす茶びんと
のR,G,B輝度レベルに差が生じ、両者を区別する事
が可能になる。しかし、茶びんと、黒びんではR,G,
B輝度レベルに差がなくなり、これら茶と黒の区別は困
難であった。一方びんを再生する場合には、特に透明び
んの純度(透明びんとして分別された中に透明びんの含
まれる割合)が重視されるため、透明びんの選別の正確
さが常に要求されていた。本発明では一度では不可能で
あった正確な色選別と、透明びんの正確な選別を可能に
し、安定して長時間の連続選別が行える自動色選別方法
及び装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、絞り
の異なる2台のカメラでびんの透過光を撮影し、絞りの
小さいカメラでの画像を画像処理して透明、茶、緑、
黒、その他のびんの色を判定する第1段処理と、同第1
段処理により透明と判定されたびんについて、更に絞り
の大きいカメラでの画像を画像処理して透明びん、うす
茶、うす青びんとを判別する第2段処理とにより、びん
の色選別及び透明びんの選別精度の向上を図るようにし
たもので、これを課題解決のための手段とするものであ
る。また本発明は、びんの整列と輸送をする手段と、同
びんの透過光を撮影する手段と、同撮影手段により撮影
された画像を処理する画像処理装置と、同画像処理の結
果を受けて色びんの分別を行う色分別装置で構成される
びん自動色選別装置において、びんの透過光を撮影する
手段として、絞りの異なる2台のカメラを備え、絞りの
小さいカメラでの画像を画像処理してびんの色を判定す
る第1段処理と、絞りの大きいカメラでの画像を画像処
理して透明びんを更に判定する第2段処理を行う画像処
理装置を有するもので、これを課題解決のための手段と
するものである。
【0005】
【作用】本発明は、画像処理の第1段目で判定される色
のうち、透明に分類されるびんいついては、うす青、う
す茶びんが含まれるが、その他の色とは正確に色判定が
行われる。次の画像処理の第2段目において、透明と判
定されたびんについてカメラ絞りを変え、再度撮影して
色判定することで、一度の画像処理では不可能であった
色選別精度の向上を図り、透明系びんにおける透明びん
とうす青、うす茶びんとの判別も正確にできるようにな
る。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面について説明する
と、図1は本発明の実施例を示し、搬送されるびん3は
透明スクリーン2上で照明1により照明され、その透過
光が第1カメラ4−1、第2カメラ4−2で撮影され
る。ここで第1カメラ4−1の絞りは小さく、一方第2
カメラ4−2の絞りは大きく設定されている。また画像
処理装置5では小さな絞り値の第1カメラ4−1での画
像を画像処理し、比較的識別が容易な透明、茶、緑、黒
等の色判定を行う(1段処理)。この色判定段階では、
透明と判定された中に比較的識別しにくいうす青、うす
茶色のびんが混入している可能性がある。次に透明と判
定された場合についてのみ、絞り値を大きく設定して透
明びんと、うす青、うす茶びんとのR,G,B輝度レベ
ル差を識別できる第2カメラ4−2での画像を画像処理
し、透明、うす青、うす茶色のびんの判定を行う(2段
処理)。
【0007】次に1段処理の透明以外のびん及び2段処
理結果を、色分別装置である色選別機制御部6に出力
し、所定の色の回収箱8のゲート駆動用モータ9を作動
させ、ゲート10を開いてびんの色選別を行う。なお、
びん位置検出器7はびん3の位置を検出し、第1,第2
カメラ4−1,4−2での撮影タイミングをとるもので
ある。図2は画像処理装置5での色判定のフローを示し
たものであり、図3はR,G,B輝度レベルの例で、カ
メラ絞り値が小さな4の近傍では透明、緑、茶、黒の識
別が容易であるが、透明びんとうす青、うす茶びんとの
R,G,B輝度レベルに差がなく、これらの識別は困難
である。またカメラ絞り値が大きな8の近傍では、透明
びんと、うす青、うす茶びんとのR,G,B輝度レベル
に差が生じ、両者を識別することが容易になるが、茶び
んと黒びんではR,G,B輝度レベルに差がなくなり、
これらの識別が困難となることから、図2に示すよう
に、第1段階処理として第1カメラにより絞り値の小さ
な画像を画像処理することで、透明びんと、茶、緑、黒
その他の色のびんの識別判定を行い、第2段階処理とし
て第2カメラにより絞り値の大きな画像を画像処理する
ことで、前記第1段階処理で識別された透明びんを、更
に透明、うす茶、うす青の識別判定を行うことにより、
正確で安定した色びんの識別を連続して行うことができ
る。
【0008】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く本発明によれ
ば、一度の画像処理では不可能であった透明、茶、緑、
黒びんの判別及びうす青、うす茶びんの判別の精度が格
段に向上して、常に一定した感度で色選別を行うことが
でき、しかも長時間の連続選別にも耐え、更に従来の人
手による選別上の問題である騒音、不衛生、疲れによる
誤判定等の不具合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係るびん色選別装置の系統
図である。
【図2】本発明での画像処理部での色判定のフローを示
したブロック図である。
【図3】カメラ絞りとびんの透過光のR,G,B輝度レ
ベルを示した説明図である。
【符号の説明】
1 照明 2 透明スクリーン 3 びん 4−1 第1カメラ 4−2 第2カメラ 5 画像処理装置 6 色選別機制御部 7 びん位置検出器 8 回収箱 9 ゲート駆動用モータ 10 ゲート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絞りの異なる2台のカメラでびんの透過
    光を撮影し、絞りの小さいカメラでの画像を画像処理し
    て透明、茶、緑、黒、その他のびんの色を判定する第1
    段処理と、同第1段処理により透明と判定されたびんに
    ついて、更に絞りの大きいカメラでの画像を画像処理し
    て透明びん、うす茶、うす青びんとを判別する第2段処
    理とにより、びんの色選別及び透明びんの選別精度の向
    上を図ることを特徴とするびん自動色選別方法。
  2. 【請求項2】 びんの整列と輸送をする手段と、同びん
    の透過光を撮影する手段と、同撮影手段により撮影され
    た画像を処理する画像処理装置と、同画像処理の結果を
    受けて色びんの分別を行う色分別装置で構成されるびん
    自動色選別装置において、びんの透過光を撮影する手段
    として、絞りの異なる2台のカメラを備え、絞りの小さ
    いカメラでの画像を画像処理してびんの色を判定する第
    1段処理と、絞りの大きいカメラでの画像を画像処理し
    て透明びんを更に判定する第2段処理を行う画像処理装
    置を有することを特徴とするびん自動色選別装置。
JP25297393A 1993-10-08 1993-10-08 びん自動色選別方法及び装置 Withdrawn JPH07110262A (ja)

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JPH07110262A true JPH07110262A (ja) 1995-04-25

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ID=17244733

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10197338A (ja) * 1996-12-27 1998-07-31 Suga Test Instr Co Ltd 照度可変測色方法及び測色計

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10197338A (ja) * 1996-12-27 1998-07-31 Suga Test Instr Co Ltd 照度可変測色方法及び測色計

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