JPH0711029Y2 - 自転車用変速操作装置 - Google Patents
自転車用変速操作装置Info
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- JPH0711029Y2 JPH0711029Y2 JP1987199758U JP19975887U JPH0711029Y2 JP H0711029 Y2 JPH0711029 Y2 JP H0711029Y2 JP 1987199758 U JP1987199758 U JP 1987199758U JP 19975887 U JP19975887 U JP 19975887U JP H0711029 Y2 JPH0711029 Y2 JP H0711029Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自転車に使用する変速操作装置、詳しくは、自
転車フレームなどに固定する固定部材に操作レバーを回
転可能に支持し、このレバーの回転操作により変速機を
作動させ、所定の変速段位に変速する如くした自転車用
変速操作装置に関する。
転車フレームなどに固定する固定部材に操作レバーを回
転可能に支持し、このレバーの回転操作により変速機を
作動させ、所定の変速段位に変速する如くした自転車用
変速操作装置に関する。
(従来の技術) 従来、固定部材に、変速機を作動させる操作レバーを回
転自由に支持する如くした自転車用変速操作装置におい
て、特公昭62-15396号公報に見られるように、複数の係
合部をもつ位置決め体と、前記係合部の少なくとも一つ
に係合する係合体と、前記位置決め体と係合体との一方
を他方に向って押圧し、前記係合体と係合部との係合
に、前記変速機におけるリターンばねの作用力に打勝つ
係合抵抗を付与する圧縮ばねとから成る位置決め機構を
設け、この位置決め機構の前記位置決め体と係合体との
一方を前記レバーと共廻り可能とし、他方を前記固定部
材に取付けると共に、この位置決め機構を、位置決め作
動状態から位置決め不作動状態に切換える操作体を前記
固定部材に回転可能に支持し、この操作体の操作によ
り、前記圧縮ばねで押圧される位置決め体又は係合体を
前記圧縮ばねの圧縮方向に変位させて前記係合体と係合
部との係合を離脱し、位置決め機構を位置決め作動状態
から、位置決め不作動状態とし、この位置決め不作動状
態において、前記レバーに前記リターンばねの作用力に
対抗する回転抵抗を付与するようにしたものが知られて
いる。
転自由に支持する如くした自転車用変速操作装置におい
て、特公昭62-15396号公報に見られるように、複数の係
合部をもつ位置決め体と、前記係合部の少なくとも一つ
に係合する係合体と、前記位置決め体と係合体との一方
を他方に向って押圧し、前記係合体と係合部との係合
に、前記変速機におけるリターンばねの作用力に打勝つ
係合抵抗を付与する圧縮ばねとから成る位置決め機構を
設け、この位置決め機構の前記位置決め体と係合体との
一方を前記レバーと共廻り可能とし、他方を前記固定部
材に取付けると共に、この位置決め機構を、位置決め作
動状態から位置決め不作動状態に切換える操作体を前記
固定部材に回転可能に支持し、この操作体の操作によ
り、前記圧縮ばねで押圧される位置決め体又は係合体を
前記圧縮ばねの圧縮方向に変位させて前記係合体と係合
部との係合を離脱し、位置決め機構を位置決め作動状態
から、位置決め不作動状態とし、この位置決め不作動状
態において、前記レバーに前記リターンばねの作用力に
対抗する回転抵抗を付与するようにしたものが知られて
いる。
(考案が解決しようとする問題点) 所が、この従来の変速操作装置は、位置決め機構を位置
決め作動状態から位置決め不作動状態に制御する場合、
操作体の操作により、位置決め機構における圧縮ばねで
押圧される位置決め体又は、係合体を圧縮ばねの圧縮方
向に変位させて係合体と係合部との係合を完全に離脱さ
せる必要があるため、前記操作体の操作に大きな操作力
が必要であり、それだけ操作体の操作が行ないにくい問
題があった。
決め作動状態から位置決め不作動状態に制御する場合、
操作体の操作により、位置決め機構における圧縮ばねで
押圧される位置決め体又は、係合体を圧縮ばねの圧縮方
向に変位させて係合体と係合部との係合を完全に離脱さ
せる必要があるため、前記操作体の操作に大きな操作力
が必要であり、それだけ操作体の操作が行ないにくい問
題があった。
本考案は以上の如き従来の問題点に鑑み考案したもの
で、目的は、位置決め機構の作動状態から不作動状態へ
の制御と、不作動状態から作動状態への制御とを、操作
体を少しの操作量操作するだけで、軽く行うことができ
るようにする点にある。
で、目的は、位置決め機構の作動状態から不作動状態へ
の制御と、不作動状態から作動状態への制御とを、操作
体を少しの操作量操作するだけで、軽く行うことができ
るようにする点にある。
(問題点を解決するための手段) しかして、本考案は、固定部材に対し回転自由に支持さ
れる操作レバーと、複数の係合部をもつ位置決め体と前
記係合部の少なくとも一つに係合する係合体及び前記位
置決め体と係合体との一方を他方に向かって押圧する圧
縮ばねとから成り、前記位置決め体と係合体との一方を
前記操作レバーと共廻り可能とし、他方を実質的に相対
回転不能とした位置決め機構とを備え、前記操作レバー
の操作で変速機を作動させるようにした自転車用変速操
作装置であって、前記圧縮ばねの伸縮方向に変位可能
で、かつ、前記圧縮ばねの伸長方向への変位により前記
係合部と係合体との係合を維持した状態で前記位置決め
機構を位置決め作動状態から位置決め不作動状態に制御
し、前記圧縮ばねの圧縮方向への変位により前記位置決
め機構が作動する作動状態に制御する制御体と、この制
御体を前記圧縮ばねの伸縮方向に操作して該制御体の位
置を保持する操作体とを設けているものである。
れる操作レバーと、複数の係合部をもつ位置決め体と前
記係合部の少なくとも一つに係合する係合体及び前記位
置決め体と係合体との一方を他方に向かって押圧する圧
縮ばねとから成り、前記位置決め体と係合体との一方を
前記操作レバーと共廻り可能とし、他方を実質的に相対
回転不能とした位置決め機構とを備え、前記操作レバー
の操作で変速機を作動させるようにした自転車用変速操
作装置であって、前記圧縮ばねの伸縮方向に変位可能
で、かつ、前記圧縮ばねの伸長方向への変位により前記
係合部と係合体との係合を維持した状態で前記位置決め
機構を位置決め作動状態から位置決め不作動状態に制御
し、前記圧縮ばねの圧縮方向への変位により前記位置決
め機構が作動する作動状態に制御する制御体と、この制
御体を前記圧縮ばねの伸縮方向に操作して該制御体の位
置を保持する操作体とを設けているものである。
(作用) 位置決め機構(4)が位置決め作動状態では、圧縮ばね
(43)により係合体(42)と係合部(41a)との係合に
所定の係合抵抗が付与されているため、操作レバー
(2)を回転操作することにより位置決め体(41)と係
合体(42)との一方が他方に対し前記レバーと共廻り
し、このレバーを、位置決め機構で設定された位置に正
確に位置させることができるのである。又、位置決め機
構(4)を位置決め不作動状態に制御する場合、操作体
(7)を操作すると制御体(5)が前記圧縮ばね(43)
の伸長方向に変位して、前記圧縮ばね(43)が伸長し、
この圧縮ばね(43)の作用力が減少して、位置決め機構
は位置決め不作動状態となるのである。しかも、前記位
置決め機構の作動状態から不作動状態への制御と、不作
動状態から作動状態への制御は、位置決め体の係合部と
係合体との係合を維持した状態で行うのであるから、こ
れら制御を行うための前記制御体の変位量を、係合部と
係合体との係合を完全に離脱させて制御するようにした
ものに比べて少なくできるのである。この結果、前記操
作体の操作量を少なくできて、更に、制御操作を軽くで
きるのであり、全体として前記作動状態から不作動状態
への制御と、不作動状態から作動状態への制御を、圧縮
ばねの押圧力が弱くなる領域において、操作体を少しの
操作量操作するだけで、軽く行うことができるのであ
る。
(43)により係合体(42)と係合部(41a)との係合に
所定の係合抵抗が付与されているため、操作レバー
(2)を回転操作することにより位置決め体(41)と係
合体(42)との一方が他方に対し前記レバーと共廻り
し、このレバーを、位置決め機構で設定された位置に正
確に位置させることができるのである。又、位置決め機
構(4)を位置決め不作動状態に制御する場合、操作体
(7)を操作すると制御体(5)が前記圧縮ばね(43)
の伸長方向に変位して、前記圧縮ばね(43)が伸長し、
この圧縮ばね(43)の作用力が減少して、位置決め機構
は位置決め不作動状態となるのである。しかも、前記位
置決め機構の作動状態から不作動状態への制御と、不作
動状態から作動状態への制御は、位置決め体の係合部と
係合体との係合を維持した状態で行うのであるから、こ
れら制御を行うための前記制御体の変位量を、係合部と
係合体との係合を完全に離脱させて制御するようにした
ものに比べて少なくできるのである。この結果、前記操
作体の操作量を少なくできて、更に、制御操作を軽くで
きるのであり、全体として前記作動状態から不作動状態
への制御と、不作動状態から作動状態への制御を、圧縮
ばねの押圧力が弱くなる領域において、操作体を少しの
操作量操作するだけで、軽く行うことができるのであ
る。
(実施例) 図において、(1)は筒状のレバー軸(11)をもった固
定部材であり、(2)は前記レバー軸(11)に回転可能
に挿嵌する軸受部(21a)をもつ基部(21)とこの基部
(21)から半径方向に延びる操作部(図示せず)とを有
する操作レバーであって、前記固定部材(1)は、自転
車のフレームに溶接により固定するボス部と、このボス
部の一端面から外方に突出する前記レバー軸(11)とか
ら成り、前記レバー軸(11)には、環状鍔部をもった支
持軸部(31)と、この支持軸部に段部(3a)を介して連
続する大径軸部(32)と、該大径軸部に段部(3b)を介
して連続し、かつ先端側外周面に軸方向に延びる凹凸条
をもった小径軸部(33)とから成る筒状の固定ブッシュ
(3)を着脱自由に支持し、この固定ブッシュ(3)の
大径軸部側内面を前記レバー軸(11)に回転不能に嵌合
し、前記レバー軸(11)の中心部に設けるねじ孔に螺合
する頭付ねじ体の締込みにより前記固定ブッシュ(3)
を前記固定部材(1)に固定している。
定部材であり、(2)は前記レバー軸(11)に回転可能
に挿嵌する軸受部(21a)をもつ基部(21)とこの基部
(21)から半径方向に延びる操作部(図示せず)とを有
する操作レバーであって、前記固定部材(1)は、自転
車のフレームに溶接により固定するボス部と、このボス
部の一端面から外方に突出する前記レバー軸(11)とか
ら成り、前記レバー軸(11)には、環状鍔部をもった支
持軸部(31)と、この支持軸部に段部(3a)を介して連
続する大径軸部(32)と、該大径軸部に段部(3b)を介
して連続し、かつ先端側外周面に軸方向に延びる凹凸条
をもった小径軸部(33)とから成る筒状の固定ブッシュ
(3)を着脱自由に支持し、この固定ブッシュ(3)の
大径軸部側内面を前記レバー軸(11)に回転不能に嵌合
し、前記レバー軸(11)の中心部に設けるねじ孔に螺合
する頭付ねじ体の締込みにより前記固定ブッシュ(3)
を前記固定部材(1)に固定している。
又、前記レバー(2)は、前記軸受部(21a)を、前記
ブッシュ(3)の支持軸部(31)に回転自由に支持して
いる。
ブッシュ(3)の支持軸部(31)に回転自由に支持して
いる。
しかして、第1図に示した実施例では、複数の係合部
(41a)を前記レバー軸(11)の軸心を中心に周設した
円板状の位置決め体(41)と、この位置決め体(41)に
対し前記レバー軸(11)の軸方向一側に位置して、前記
係合部(41a)の少なくとも一つに係合する係合体(4
2)と、この係合体(42)を前記位置決め体(41)に向
って押圧する圧縮ばね(43)とを備えた位置決め機構
(4)を設け、この位置決め機構(4)における前記係
合体(42)を、貫通孔をもった円板状の保持体(44)と
一体に形成して前記ブッシュ(3)の大径軸部(32)に
回転及び軸方向可能に支持し、この保持体(44)の外周
に複数個の係合突起(44a)を周方向に所定間隔を置い
て設けると共に、これら係合突起(44a)と係合する係
合凹部(22)を前記基部(21)の内周面に設けて、前記
係合体(42)を前記レバー(2)と共廻り可能とし、前
記位置決め体(41)を前記ブッシュ(3)における小径
軸部(33)の基端側に回転及び軸方向移動可能に支持す
る一方、前記ブッシュ(3)における小径軸部(33)の
先端側に、前記ばね(43)の伸縮方向、即ち前記レバー
軸(11)の軸方向に変位可能で、かつ、前記ばね(43)
の伸長方向への変位により前記係合部(41a)と係合体
(42)との係合を維持した状態で前記位置決め機構
(4)を位置決め作動状態から位置決め不作動状態に制
御し、前記圧縮ばね(43)の圧縮方向への変位により前
記位置決め機構(4)が作動する作動状態に制御する筒
状の制御体(5)を相対回転不能に支持し、この制御体
(5)と前記位置決め体(41)との間にフリクション板
(6)を介装する一方、前記レバー軸(11)の中心部に
設けるねじ孔に、前記制御体(5)を前記ばね(43)の
伸縮方向に移動操作する操作体(7)を螺合し、この操
作体(7)の締込みにより、前記制御体(5)を前記ば
ね(43)の圧縮方向に変位させ、前記位置決め体(41)
を前記ブッシュ(3)の段部(3b)に押圧してこの位置
決め体(41)と段部(3b)との間に、前記係合体(42)
と係合部(41a)との係合抵抗より大きい摩擦抵抗を付
与し、位置決め体(41)を前記レバー軸(11)に対し実
質的に相対回転不能とし、前記操作体(7)の緩み操作
により前記制御体(5)を前記ばね(43)の伸長方向に
変位させ、前記位置決め体(41)と段部(3b)との間の
摩擦抵抗を前記係合体(42)と係合部(41a)との係合
抵抗より小さくし、前記レバー(2)の回転操作時、前
記係合体(42)と係合部(41a)との係合を維持した状
態で位置決め体(41)が係合体(42)と共に前記レバー
(2)と共廻りし、前記位置決め機構(4)が、位置決
め作動状態から位置決め不作動状態となるようにしたも
のであって、前記制御体(5)の変位した位置は、前記
操作体(7)で保持されている。
(41a)を前記レバー軸(11)の軸心を中心に周設した
円板状の位置決め体(41)と、この位置決め体(41)に
対し前記レバー軸(11)の軸方向一側に位置して、前記
係合部(41a)の少なくとも一つに係合する係合体(4
2)と、この係合体(42)を前記位置決め体(41)に向
って押圧する圧縮ばね(43)とを備えた位置決め機構
(4)を設け、この位置決め機構(4)における前記係
合体(42)を、貫通孔をもった円板状の保持体(44)と
一体に形成して前記ブッシュ(3)の大径軸部(32)に
回転及び軸方向可能に支持し、この保持体(44)の外周
に複数個の係合突起(44a)を周方向に所定間隔を置い
て設けると共に、これら係合突起(44a)と係合する係
合凹部(22)を前記基部(21)の内周面に設けて、前記
係合体(42)を前記レバー(2)と共廻り可能とし、前
記位置決め体(41)を前記ブッシュ(3)における小径
軸部(33)の基端側に回転及び軸方向移動可能に支持す
る一方、前記ブッシュ(3)における小径軸部(33)の
先端側に、前記ばね(43)の伸縮方向、即ち前記レバー
軸(11)の軸方向に変位可能で、かつ、前記ばね(43)
の伸長方向への変位により前記係合部(41a)と係合体
(42)との係合を維持した状態で前記位置決め機構
(4)を位置決め作動状態から位置決め不作動状態に制
御し、前記圧縮ばね(43)の圧縮方向への変位により前
記位置決め機構(4)が作動する作動状態に制御する筒
状の制御体(5)を相対回転不能に支持し、この制御体
(5)と前記位置決め体(41)との間にフリクション板
(6)を介装する一方、前記レバー軸(11)の中心部に
設けるねじ孔に、前記制御体(5)を前記ばね(43)の
伸縮方向に移動操作する操作体(7)を螺合し、この操
作体(7)の締込みにより、前記制御体(5)を前記ば
ね(43)の圧縮方向に変位させ、前記位置決め体(41)
を前記ブッシュ(3)の段部(3b)に押圧してこの位置
決め体(41)と段部(3b)との間に、前記係合体(42)
と係合部(41a)との係合抵抗より大きい摩擦抵抗を付
与し、位置決め体(41)を前記レバー軸(11)に対し実
質的に相対回転不能とし、前記操作体(7)の緩み操作
により前記制御体(5)を前記ばね(43)の伸長方向に
変位させ、前記位置決め体(41)と段部(3b)との間の
摩擦抵抗を前記係合体(42)と係合部(41a)との係合
抵抗より小さくし、前記レバー(2)の回転操作時、前
記係合体(42)と係合部(41a)との係合を維持した状
態で位置決め体(41)が係合体(42)と共に前記レバー
(2)と共廻りし、前記位置決め機構(4)が、位置決
め作動状態から位置決め不作動状態となるようにしたも
のであって、前記制御体(5)の変位した位置は、前記
操作体(7)で保持されている。
以上の構成において、前記位置決め体(41)は、中心部
に貫通孔をもった円板状を呈し、その一端面に前記係合
部(41a)を周方向に所定間隔を置いて複数設けてい
る。又、この係合部(41a)は、径方向に向って延びる
凹条に形成している。又、前記係合体(42)は、円板状
に形成した保持体(44)の一端面に突設するのであっ
て、径方向に向って延びる凸条を呈している。又、前記
圧縮ばね(43)は、複数枚の皿ばねから成り、これら皿
ばねを前記レバー軸(11)の軸方向に重合させている。
に貫通孔をもった円板状を呈し、その一端面に前記係合
部(41a)を周方向に所定間隔を置いて複数設けてい
る。又、この係合部(41a)は、径方向に向って延びる
凹条に形成している。又、前記係合体(42)は、円板状
に形成した保持体(44)の一端面に突設するのであっ
て、径方向に向って延びる凸条を呈している。又、前記
圧縮ばね(43)は、複数枚の皿ばねから成り、これら皿
ばねを前記レバー軸(11)の軸方向に重合させている。
又、前記制御体(5)は、その内周面に、前記小径軸部
(33)の凹凸条と噛合う凹凸条を設けて、軸方向にのみ
移動可能になっている。
(33)の凹凸条と噛合う凹凸条を設けて、軸方向にのみ
移動可能になっている。
又、前記フリクション板(6)は、皿ばね形状に形成し
ている。又、このフリクション板(6)には、前記圧縮
ばね(43)の作用力が係合体(42)及び位置決め体(4
1)を介して作用している。
ている。又、このフリクション板(6)には、前記圧縮
ばね(43)の作用力が係合体(42)及び位置決め体(4
1)を介して作用している。
又、前記操作体(7)は、頭部にC字形の操作用取手
(図示せず)をもったボルトから成り、この操作体
(7)の頭部と前記ブッシュ(3)における小径軸部側
端面との間に、前記操作体(7)の緩み止めばね(8)
を介装している。
(図示せず)をもったボルトから成り、この操作体
(7)の頭部と前記ブッシュ(3)における小径軸部側
端面との間に、前記操作体(7)の緩み止めばね(8)
を介装している。
又、前記係合突起(44a)と係合凹部(22)との間に
は、前記レバー(2)の係合体(42)に対する回転を許
容し、このレバー(2)の往動操作時、該レバー(2)
をオーバーシフト量に対応して復動させる隙間を設け
て、操作レバー(2)を往動操作量に対し前記隙間相当
量だけ係合体(42)に対しフリーに復動させる如く成し
ている。
は、前記レバー(2)の係合体(42)に対する回転を許
容し、このレバー(2)の往動操作時、該レバー(2)
をオーバーシフト量に対応して復動させる隙間を設け
て、操作レバー(2)を往動操作量に対し前記隙間相当
量だけ係合体(42)に対しフリーに復動させる如く成し
ている。
又、図中(9)は前記レバー(2)における基部(21)
の一端側開放部を閉鎖するカップ、(10)はレバーブッ
シュである。
の一端側開放部を閉鎖するカップ、(10)はレバーブッ
シュである。
本考案は以上の如く構成するもので、位置決め機構
(4)の位置決め作動状態及び位置決め不作動状態にお
いて、係合体(42)は、位置決め体(41)の係合部(41
a)と係合して、係合体(42)の係合部(41a)との係合
が維持されていると共に、これら係合体(42)と係合部
(41a)との係合抵抗は、変速機におけるリターンばね
の作用力より大きくなつている。そして、位置決め作動
状態の場合、操作体(7)の締込みにより制御体(5)
及びフリクション板(6)を介して位置決め体(41)が
ブッシュ(3)の段部(3b)に強く押圧され、この位置
決め体(41)と段部(3b)との間の摩擦抵抗が、係合体
(42)と係合部(41a)との係合抵抗より大きくて、位
置決め体(41)がブッシュ(3)に対し実質的に相対回
転不能になっている。このため、操作レバー(2)を回
転操作すると、該レバー(2)の回転が係合凹部(22)
から係合突起(44a)を介して係合体(42)に伝達さ
れ、この係合体(42)が、位置決め体(41)に対し各係
合部(41a)間のピッチ相当分だけ前記リターンばねの
作用力に抗して前記レバー(2)と共廻りするのであ
る。従って、この操作レバー(2)を、位置決め機構
(4)で設定する位置に正確に位置させることができる
のである。
(4)の位置決め作動状態及び位置決め不作動状態にお
いて、係合体(42)は、位置決め体(41)の係合部(41
a)と係合して、係合体(42)の係合部(41a)との係合
が維持されていると共に、これら係合体(42)と係合部
(41a)との係合抵抗は、変速機におけるリターンばね
の作用力より大きくなつている。そして、位置決め作動
状態の場合、操作体(7)の締込みにより制御体(5)
及びフリクション板(6)を介して位置決め体(41)が
ブッシュ(3)の段部(3b)に強く押圧され、この位置
決め体(41)と段部(3b)との間の摩擦抵抗が、係合体
(42)と係合部(41a)との係合抵抗より大きくて、位
置決め体(41)がブッシュ(3)に対し実質的に相対回
転不能になっている。このため、操作レバー(2)を回
転操作すると、該レバー(2)の回転が係合凹部(22)
から係合突起(44a)を介して係合体(42)に伝達さ
れ、この係合体(42)が、位置決め体(41)に対し各係
合部(41a)間のピッチ相当分だけ前記リターンばねの
作用力に抗して前記レバー(2)と共廻りするのであ
る。従って、この操作レバー(2)を、位置決め機構
(4)で設定する位置に正確に位置させることができる
のである。
次に、位置決め機構(4)の位置決め作動状態から位置
決め不作動状態に切換えて前記レバー(2)に前記リタ
ーンばねの作用力に対抗する回転抵抗を付与する場合、
前記操作体(7)を緩み方向に回転操作するのであっ
て、この操作体(7)の回転により、前記位置決め体
(41)のブッシュ(3)における段部(3b)への押圧力
が小さくなり、位置決め体(41)と段部(3b)との間の
摩擦抵抗が、係合体(42)と係合部(41a)との係合抵
抗より減少し、位置決め体(41)は、係合体(42)の係
合部(41a)との係合が維持された状態で前記ブッシュ
(3)に対し係合体(42)と共廻り可能となり、又、前
記位置決め体(41)と段部(3b)との間の摩擦抵抗は、
前記リターンばねの作用力より大きいのである。このた
め、操作レバー(2)を回転操作すると、該レバー
(2)の回転が係合凹部(22)から係合突起(44a)を
介して係合体(42)に伝達され、この係合体(42)と位
置決め体(41)とが一体化した状態で位置決め体(41)
が前記レバー(2)と共廻りするのである。
決め不作動状態に切換えて前記レバー(2)に前記リタ
ーンばねの作用力に対抗する回転抵抗を付与する場合、
前記操作体(7)を緩み方向に回転操作するのであっ
て、この操作体(7)の回転により、前記位置決め体
(41)のブッシュ(3)における段部(3b)への押圧力
が小さくなり、位置決め体(41)と段部(3b)との間の
摩擦抵抗が、係合体(42)と係合部(41a)との係合抵
抗より減少し、位置決め体(41)は、係合体(42)の係
合部(41a)との係合が維持された状態で前記ブッシュ
(3)に対し係合体(42)と共廻り可能となり、又、前
記位置決め体(41)と段部(3b)との間の摩擦抵抗は、
前記リターンばねの作用力より大きいのである。このた
め、操作レバー(2)を回転操作すると、該レバー
(2)の回転が係合凹部(22)から係合突起(44a)を
介して係合体(42)に伝達され、この係合体(42)と位
置決め体(41)とが一体化した状態で位置決め体(41)
が前記レバー(2)と共廻りするのである。
以上の如く操作体(7)を緩み方向に回転操作し、制御
体(5)を圧縮ばね(43)の伸長方向に変位させて位置
決め機構(4)を位置決め作動状態から位置決め不作動
状態に制御するのであるから、前記操作体(7)を操作
するのに必要な操作力を小さくでき、操作体(7)を容
易に操作できるのである。又、操作体(7)の操作によ
り、位置決め体(41)のブッシュ(3)への押圧力を小
さくするだけでよいのであるから、前記した制御を、前
記操作体(7)を少しの操作量操作するだけで、軽く行
うことができるのである。
体(5)を圧縮ばね(43)の伸長方向に変位させて位置
決め機構(4)を位置決め作動状態から位置決め不作動
状態に制御するのであるから、前記操作体(7)を操作
するのに必要な操作力を小さくでき、操作体(7)を容
易に操作できるのである。又、操作体(7)の操作によ
り、位置決め体(41)のブッシュ(3)への押圧力を小
さくするだけでよいのであるから、前記した制御を、前
記操作体(7)を少しの操作量操作するだけで、軽く行
うことができるのである。
又、前記位置決め機構(4)を不作動状態に制御したと
き、前記位置決め体(41)と段部(3b)との間、又は、
前記位置決め体(41)及び制御体(5)とフリクション
板(6)との接触部に、前記リターンばねの作用力に対
抗する摩擦抵抗を付与して、前記レバー(2)を前記リ
ターンばねの作用力と反対方向に回転操作したとき、こ
の操作位置を維持できるようにするのである。
き、前記位置決め体(41)と段部(3b)との間、又は、
前記位置決め体(41)及び制御体(5)とフリクション
板(6)との接触部に、前記リターンばねの作用力に対
抗する摩擦抵抗を付与して、前記レバー(2)を前記リ
ターンばねの作用力と反対方向に回転操作したとき、こ
の操作位置を維持できるようにするのである。
次に、第2図に示した実施例では、第1図の場合と同
様、円板状の保持体(44)と一体に形成する係合体(4
2)を前記ブッシュ(3)の大径軸部(32)に回転及び
軸方向移動可能に支持して、前記レバー(2)と共廻り
可能とし、この係合体(42)と前記ブッシュ(3)の段
部(4a)との間に前記圧縮ばね(43)を介装し、前記位
置決め体(41)を前記ブッシュ(3)における小径軸部
(33)の基端側に回転及び軸方向移動可能に支持する一
方、位置決め体(41)と前記段部(3b)との間に、相対
回転不能で、軸方向移動可能な凹凸条の噛合部(30)を
設けて、この噛合部(30)の噛合離脱時位置決め体(4
1)をブッシュ(3)に対し回転可能にすると共に、前
記ブッシュ(3)における小径軸部(33)の先端側外周
にねじを設けて、この小径軸部(33)に円筒状の操作体
(7)を螺合し、この操作体(7)の内側端面に、周方
向に向って軸方向に凹入するカム面(71)を設け、この
カム面(71)と前記位置決め体(41)との間に、ピンか
ら成る制御体(5)を介装し、又、前記小径軸部(33)
に前記レバー(2)における基部(21)の外側端面と対
向する対向面(61)と前記制御体(5)の挿通孔(62)
とをもった円板から成るフリクション板(6)を回転不
能で、かつ、軸方向移動自由に支持し、このフリクショ
ン板(6)の挿通孔(62)に前記制御体(5)を前記圧
縮ばね(43)の伸縮方向に変位可能に挿通し、又、前記
レバー軸(11)のねじ孔に頭付固定ねじ(20)を螺合
し、前記ブッシュ(3)を前記レバー軸(11)に固定す
ると共に、前記操作体(7)の脱落を防いでいる。尚、
前記制御体(5)には、前記圧縮ばね(43)の作用力が
係合体(42)及び位置決め体(41)を介して作用してい
る。
様、円板状の保持体(44)と一体に形成する係合体(4
2)を前記ブッシュ(3)の大径軸部(32)に回転及び
軸方向移動可能に支持して、前記レバー(2)と共廻り
可能とし、この係合体(42)と前記ブッシュ(3)の段
部(4a)との間に前記圧縮ばね(43)を介装し、前記位
置決め体(41)を前記ブッシュ(3)における小径軸部
(33)の基端側に回転及び軸方向移動可能に支持する一
方、位置決め体(41)と前記段部(3b)との間に、相対
回転不能で、軸方向移動可能な凹凸条の噛合部(30)を
設けて、この噛合部(30)の噛合離脱時位置決め体(4
1)をブッシュ(3)に対し回転可能にすると共に、前
記ブッシュ(3)における小径軸部(33)の先端側外周
にねじを設けて、この小径軸部(33)に円筒状の操作体
(7)を螺合し、この操作体(7)の内側端面に、周方
向に向って軸方向に凹入するカム面(71)を設け、この
カム面(71)と前記位置決め体(41)との間に、ピンか
ら成る制御体(5)を介装し、又、前記小径軸部(33)
に前記レバー(2)における基部(21)の外側端面と対
向する対向面(61)と前記制御体(5)の挿通孔(62)
とをもった円板から成るフリクション板(6)を回転不
能で、かつ、軸方向移動自由に支持し、このフリクショ
ン板(6)の挿通孔(62)に前記制御体(5)を前記圧
縮ばね(43)の伸縮方向に変位可能に挿通し、又、前記
レバー軸(11)のねじ孔に頭付固定ねじ(20)を螺合
し、前記ブッシュ(3)を前記レバー軸(11)に固定す
ると共に、前記操作体(7)の脱落を防いでいる。尚、
前記制御体(5)には、前記圧縮ばね(43)の作用力が
係合体(42)及び位置決め体(41)を介して作用してい
る。
この実施例において、位置決め機構(4)を位置決め作
動状態とする場合、前記操作体(7)を緩み方向に回転
操作するのであって、この操作体(7)の回転に伴な
い、カム面(71)により制御体(5)が圧縮ばね(43)
の圧縮方向に変位し、位置決め体(41)がブッシュ
(3)の段部(3b)に押圧されて、噛合部(30)の噛合
抵抗が係合体(42)と係合部(41a)との係合抵抗より
大きくなって、位置決め体(41)はブッシュ(3)に対
し実質的に相対回転不能となり、前記レバー(2)の回
転操作により前記係合体(42)が位置決め体(41)に対
し回転して、位置決め機構(4)は位置決め作動状態と
なるのである。
動状態とする場合、前記操作体(7)を緩み方向に回転
操作するのであって、この操作体(7)の回転に伴な
い、カム面(71)により制御体(5)が圧縮ばね(43)
の圧縮方向に変位し、位置決め体(41)がブッシュ
(3)の段部(3b)に押圧されて、噛合部(30)の噛合
抵抗が係合体(42)と係合部(41a)との係合抵抗より
大きくなって、位置決め体(41)はブッシュ(3)に対
し実質的に相対回転不能となり、前記レバー(2)の回
転操作により前記係合体(42)が位置決め体(41)に対
し回転して、位置決め機構(4)は位置決め作動状態と
なるのである。
又、位置決め機構(4)を位置決め作動状態から位置決
め不作動状態に制御する場合、前記操作体(7)を締込
み方向に回転操作するのであって、この操作体(7)の
回転に伴ないカム面(71)により制御体(5)が圧縮ば
ね(43)の伸長方向に変位し、前記係合体(42)の係合
部(41a)との係合が維持された状態で噛合部(30)の
噛合が離脱し、位置決め体(41)は、前記ブッシュ
(3)に対し回転可能となる。
め不作動状態に制御する場合、前記操作体(7)を締込
み方向に回転操作するのであって、この操作体(7)の
回転に伴ないカム面(71)により制御体(5)が圧縮ば
ね(43)の伸長方向に変位し、前記係合体(42)の係合
部(41a)との係合が維持された状態で噛合部(30)の
噛合が離脱し、位置決め体(41)は、前記ブッシュ
(3)に対し回転可能となる。
しかして、前記レバー(2)を回転操作すると、係合体
(42)と位置決め体(41)とが一体化した状態で位置決
め体(41)は前記レバー(2)と共廻りするのである。
又、前記操作体(7)の締込み操作により前記フリクシ
ョン板(6)の対向面(61)が操作レバー(2)におけ
る基部(21)の外側端面に押圧され、前記レバー(2)
に、前記リターンばねの作用力に対抗する回転抵抗が調
整可能に付与されるのである。
(42)と位置決め体(41)とが一体化した状態で位置決
め体(41)は前記レバー(2)と共廻りするのである。
又、前記操作体(7)の締込み操作により前記フリクシ
ョン板(6)の対向面(61)が操作レバー(2)におけ
る基部(21)の外側端面に押圧され、前記レバー(2)
に、前記リターンばねの作用力に対抗する回転抵抗が調
整可能に付与されるのである。
次に第3図に示した実施例では、第1,2図の場合と同
様、円板状の保持体(44)と一体に形成する係合体(4
2)を前記ブッシュ(3)の大径軸部(32)に回転及び
軸方向移動可能に支持して、前記レバー(2)と共廻り
可能とし、この係合体(42)と前記ブッシュ(3)の段
部(3a)との間に前記圧縮ばね(43)を介装し、前記位
置決め体(41)を前記ブッシュ(3)における小径軸部
(33)の基端側に回転及び軸方向移動可能に支持し、こ
の位置決め体(41)と前記段部(3b)との間に前記噛合
部(30)を設けて、この噛合部(30)の噛合離脱時位置
決め体(41)をブッシュ(3)に対し回転可能にする一
方、前記ブッシュ(3)における小径軸部(33)に円筒
状の制御体(5)を軸方向に変位可能で、かつ、回転不
能に支持し、この制御体(5)の外周面に、前記レバー
(2)における基部(21)の外側端面と対向する対向面
(61)をもった前記フリクション板(6)を軸方向に変
位可能で、かつ、回転不能に支持すると共に、前記制御
体(5)の外側端面に、周方向に向って軸方向外方に突
出するカム面(51)を設け、又、前記小径軸部(33)
に、周方向に向って軸方向内側に凹入し、前記カム面
(51)と係合するカム面(72)と、前記フリクション板
(6)の外側面と当接する当り面(73)とをもった円筒
状の操作体(7)を回転可能に支持すると共に、前記レ
バー軸(11)のねじ孔に固定ねじ(20)を螺合し、前記
操作体(7)の脱落を防いである。尚、第3図におい
て、前記制御体(5)及び操作体(7)には、前記圧縮
ばね(43)の作用力が係合体(42)及び位置決め体(4
1)を介して作用している。又、第3図中(8)は前記
固定ねじ(20)の頭部と前記ブッシュ(3)の端面との
間に介装した廻り止めばねである。
様、円板状の保持体(44)と一体に形成する係合体(4
2)を前記ブッシュ(3)の大径軸部(32)に回転及び
軸方向移動可能に支持して、前記レバー(2)と共廻り
可能とし、この係合体(42)と前記ブッシュ(3)の段
部(3a)との間に前記圧縮ばね(43)を介装し、前記位
置決め体(41)を前記ブッシュ(3)における小径軸部
(33)の基端側に回転及び軸方向移動可能に支持し、こ
の位置決め体(41)と前記段部(3b)との間に前記噛合
部(30)を設けて、この噛合部(30)の噛合離脱時位置
決め体(41)をブッシュ(3)に対し回転可能にする一
方、前記ブッシュ(3)における小径軸部(33)に円筒
状の制御体(5)を軸方向に変位可能で、かつ、回転不
能に支持し、この制御体(5)の外周面に、前記レバー
(2)における基部(21)の外側端面と対向する対向面
(61)をもった前記フリクション板(6)を軸方向に変
位可能で、かつ、回転不能に支持すると共に、前記制御
体(5)の外側端面に、周方向に向って軸方向外方に突
出するカム面(51)を設け、又、前記小径軸部(33)
に、周方向に向って軸方向内側に凹入し、前記カム面
(51)と係合するカム面(72)と、前記フリクション板
(6)の外側面と当接する当り面(73)とをもった円筒
状の操作体(7)を回転可能に支持すると共に、前記レ
バー軸(11)のねじ孔に固定ねじ(20)を螺合し、前記
操作体(7)の脱落を防いである。尚、第3図におい
て、前記制御体(5)及び操作体(7)には、前記圧縮
ばね(43)の作用力が係合体(42)及び位置決め体(4
1)を介して作用している。又、第3図中(8)は前記
固定ねじ(20)の頭部と前記ブッシュ(3)の端面との
間に介装した廻り止めばねである。
この実施例において、位置決め機構(4)を位置決め作
動状態とする場合、固定ねじ(20)を一旦緩め、操作体
(7)を一方向に回転操作するのであって、この操作体
(7)の回転に伴ない、カム面(72)(51)により制御
体(5)が圧縮ばね(43)の圧縮方向に変位し、位置決
め体(41)がブッシュ(3)の段部(3b)に押圧され
て、噛合部(30)の噛合抵抗が、係合体(42)と係合部
(41a)との間の係合抵抗より大きくなって位置決め体
(41)は、ブッシュ(3)に対し実質的に相対回転不能
となる。そして、前記固定ねじ(20)を締込み、前記操
作体(7)の回転を防ぐのである。しかして、前記レバ
ー(2)の回転操作により前記係合体(42)が位置決め
体(41)に対し回転して、位置決め機構(4)は位置決
め作動状態となるのである。
動状態とする場合、固定ねじ(20)を一旦緩め、操作体
(7)を一方向に回転操作するのであって、この操作体
(7)の回転に伴ない、カム面(72)(51)により制御
体(5)が圧縮ばね(43)の圧縮方向に変位し、位置決
め体(41)がブッシュ(3)の段部(3b)に押圧され
て、噛合部(30)の噛合抵抗が、係合体(42)と係合部
(41a)との間の係合抵抗より大きくなって位置決め体
(41)は、ブッシュ(3)に対し実質的に相対回転不能
となる。そして、前記固定ねじ(20)を締込み、前記操
作体(7)の回転を防ぐのである。しかして、前記レバ
ー(2)の回転操作により前記係合体(42)が位置決め
体(41)に対し回転して、位置決め機構(4)は位置決
め作動状態となるのである。
又、位置決め機構(4)を位置決め作動状態から位置決
め不作動状態に制御する場合、前記固定ねじ(20)を一
旦緩め、操作体(7)を他方向に回転操作するのであっ
て、この操作体(7)の回転に伴ない、カム面(72)
(51)により制御体(5)が圧縮ばね(43)の伸長方向
に変位し、前記係合体(42)の係合部(41a)との係合
が維持された状態で噛合部(30)の噛合が離脱し、位置
決め体(41)は、前記ブッシュ(3)に対し回転可能と
なる。しかして、前記レバー(2)を回転操作すると、
係合体(42)と位置決め体(41)とが一体化した状態で
前記位置決め体(41)は前記レバー(2)と共廻りする
のである。又、前記固定ねじ(20)の締込み操作により
前記操作体(7)が押圧され、この押圧力が、当り面
(73)からフリクション板(6)に伝わって、該フリク
ション板(6)の対向面(61)が操作レバー(2)にお
ける基部(21)の外側端面に押圧され、前記レバー
(2)に、前記リターンばねの作用力に対抗する回転抵
抗が付与されるのである。
め不作動状態に制御する場合、前記固定ねじ(20)を一
旦緩め、操作体(7)を他方向に回転操作するのであっ
て、この操作体(7)の回転に伴ない、カム面(72)
(51)により制御体(5)が圧縮ばね(43)の伸長方向
に変位し、前記係合体(42)の係合部(41a)との係合
が維持された状態で噛合部(30)の噛合が離脱し、位置
決め体(41)は、前記ブッシュ(3)に対し回転可能と
なる。しかして、前記レバー(2)を回転操作すると、
係合体(42)と位置決め体(41)とが一体化した状態で
前記位置決め体(41)は前記レバー(2)と共廻りする
のである。又、前記固定ねじ(20)の締込み操作により
前記操作体(7)が押圧され、この押圧力が、当り面
(73)からフリクション板(6)に伝わって、該フリク
ション板(6)の対向面(61)が操作レバー(2)にお
ける基部(21)の外側端面に押圧され、前記レバー
(2)に、前記リターンばねの作用力に対抗する回転抵
抗が付与されるのである。
尚、第3図の場合、操作体(7)の回転操作時、固定ね
じ(20)を一体緩める必要があるが、その他、この固定
ねじ(20)を緩めることなく操作体(7)を回転操作で
きるようにしてもよい。この場合、例えば、前記操作体
(7)の当たり面(73)とフリクション板(6)との間
に、前記カム面(72)(51)と反対方向に変位するカム
面を前記カム面(72)(51)と同様の形状に形成して、
前記操作体(7)を一方向に回転操作するとき、前記制
御体(5)を圧縮ばね(43)の圧縮方向に変位させ、操
作体(7)を他方向に回転操作するとき、前記制御体
(5)を圧縮ばね(43)の伸長方向に変位させると共
に、前記フリクション板(6)を前記レバー(2)の基
部(21)端面側に変位させるように構成するのである。
じ(20)を一体緩める必要があるが、その他、この固定
ねじ(20)を緩めることなく操作体(7)を回転操作で
きるようにしてもよい。この場合、例えば、前記操作体
(7)の当たり面(73)とフリクション板(6)との間
に、前記カム面(72)(51)と反対方向に変位するカム
面を前記カム面(72)(51)と同様の形状に形成して、
前記操作体(7)を一方向に回転操作するとき、前記制
御体(5)を圧縮ばね(43)の圧縮方向に変位させ、操
作体(7)を他方向に回転操作するとき、前記制御体
(5)を圧縮ばね(43)の伸長方向に変位させると共
に、前記フリクション板(6)を前記レバー(2)の基
部(21)端面側に変位させるように構成するのである。
又、以上説明した実施例では、位置決め機構(4)の係
合体(42)を操作レバー(2)と共廻り可能とし、位置
決め体(41)をレバー軸(11)に対し実質的に相対回転
不能としたが、その反対であってもよい。
合体(42)を操作レバー(2)と共廻り可能とし、位置
決め体(41)をレバー軸(11)に対し実質的に相対回転
不能としたが、その反対であってもよい。
又、前記係合体(42)は、保持体(44)の一側に突条を
設けた構造とする他、転動体を用いてもよい。又、前記
圧縮ばね(43)は、皿ばねを用いる他、コイルばねを用
いてもよい。又、この圧縮ばね(43)は、第1〜3図の
如く操作体(7)の操作により係合体(42)及び位置決
め体(41)を介してレバー軸(11)の軸方向に変位させ
て圧縮・伸長させるように構成する他、例えば第1〜3
図における圧縮ばね(43)のブッシュ(3)への支持側
端縁と前記ブッシュ(3)の段部(3a)との間に、前記
制御体(5)を設けて前記圧縮ばね(43)を直接圧縮・
伸長させるように構成してもよい。
設けた構造とする他、転動体を用いてもよい。又、前記
圧縮ばね(43)は、皿ばねを用いる他、コイルばねを用
いてもよい。又、この圧縮ばね(43)は、第1〜3図の
如く操作体(7)の操作により係合体(42)及び位置決
め体(41)を介してレバー軸(11)の軸方向に変位させ
て圧縮・伸長させるように構成する他、例えば第1〜3
図における圧縮ばね(43)のブッシュ(3)への支持側
端縁と前記ブッシュ(3)の段部(3a)との間に、前記
制御体(5)を設けて前記圧縮ばね(43)を直接圧縮・
伸長させるように構成してもよい。
又、第1〜3図に示した実施例では、レバー軸(11)に
対し実質的に相対回転不能とする位置決め体(41)を、
位置決め機構(4)の位置決め不作動状態時、ブッシュ
(3)に対し回転可能としたが、その他、例えば第4図
の如く操作レバー(2)と共廻りさせる係合体(42)の
保持体(44)を、位置決め機構(4)の位置決め不作動
状態時、操作レバー(2)に対し回転可能となるように
してもよい。
対し実質的に相対回転不能とする位置決め体(41)を、
位置決め機構(4)の位置決め不作動状態時、ブッシュ
(3)に対し回転可能としたが、その他、例えば第4図
の如く操作レバー(2)と共廻りさせる係合体(42)の
保持体(44)を、位置決め機構(4)の位置決め不作動
状態時、操作レバー(2)に対し回転可能となるように
してもよい。
第4図に示したものは、前記位置決め体(41)を前記ブ
ッシュ(3)の小径軸部(33)に相対回転不能で、軸方
向移動可能に支持する一方、前記レバー(2)における
基部(21)内周に、円板状に形成する保持体(44)の外
周部一端面と対向する環状段部(23)を設けて、前記中
径軸部(32)に支持する前記保持体(44)を前記レバー
(2)に対し回転可能とし、この保持体(44)と前記ブ
ッシュ(3)の段部(3c)との間に前記フリクション板
(6)を介装すると共に、前記保持体(44)を前記段部
(23)に押圧する筒状の制御体(5)を設け、この制御
体(5)に筒状の操作体(7)を一体的に設けて、該操
作体(7)を前記基部(21)内周に螺着し、この操作体
(7)と前記位置決め体(41)との間に前記圧縮ばね
(43)を介装し、前記操作体(7)の締込み方向への回
転操作により前記制御体(5)を前記ばね(43)の圧縮
方向に変位させ、前記保持体(44)を前記レバー(2)
の段部(23)に押圧して、この保持体(44)と段部(2
3)との間に、係合体(22)と係合部(41a)との係合抵
抗より大きい摩擦抵抗を付与し、前記係合体(42)を前
記レバー(2)と共廻りさせるように成し、前記操作体
(7)の緩み方向への回転操作により前記制御体(5)
を前記ばね(43)の伸長方向に変位させ、前記保持体
(44)と段部(23)との間の摩擦抵抗を前記係合体(4
2)と係合部(41a)との係合抵抗より小さくし、前記レ
バー(2)の回転操作時、前記係合体(42)の係合部
(41a)との係合を維持した状態で操作レバー(2)が
係合体(42)に対し回転し、位置決め機構(4)が位置
決め作動状態から位置決め不作動状態となるようにした
ものである。尚、前記位置決め機構(4)の位置決め不
作動状態への制御時、前記保持体(44)と段部(23)と
の間の摩擦抵抗、又は、保持体(44)及び段部(4c)と
フリクション板(6)との間の摩擦抵抗は、前記リター
ンばねの作用力より大きくなるようにして、前記レバー
(2)を前記リターンばねの作用力と反対方向に回転操
作したとき、この操作位置を維持できるようにしてい
る。
ッシュ(3)の小径軸部(33)に相対回転不能で、軸方
向移動可能に支持する一方、前記レバー(2)における
基部(21)内周に、円板状に形成する保持体(44)の外
周部一端面と対向する環状段部(23)を設けて、前記中
径軸部(32)に支持する前記保持体(44)を前記レバー
(2)に対し回転可能とし、この保持体(44)と前記ブ
ッシュ(3)の段部(3c)との間に前記フリクション板
(6)を介装すると共に、前記保持体(44)を前記段部
(23)に押圧する筒状の制御体(5)を設け、この制御
体(5)に筒状の操作体(7)を一体的に設けて、該操
作体(7)を前記基部(21)内周に螺着し、この操作体
(7)と前記位置決め体(41)との間に前記圧縮ばね
(43)を介装し、前記操作体(7)の締込み方向への回
転操作により前記制御体(5)を前記ばね(43)の圧縮
方向に変位させ、前記保持体(44)を前記レバー(2)
の段部(23)に押圧して、この保持体(44)と段部(2
3)との間に、係合体(22)と係合部(41a)との係合抵
抗より大きい摩擦抵抗を付与し、前記係合体(42)を前
記レバー(2)と共廻りさせるように成し、前記操作体
(7)の緩み方向への回転操作により前記制御体(5)
を前記ばね(43)の伸長方向に変位させ、前記保持体
(44)と段部(23)との間の摩擦抵抗を前記係合体(4
2)と係合部(41a)との係合抵抗より小さくし、前記レ
バー(2)の回転操作時、前記係合体(42)の係合部
(41a)との係合を維持した状態で操作レバー(2)が
係合体(42)に対し回転し、位置決め機構(4)が位置
決め作動状態から位置決め不作動状態となるようにした
ものである。尚、前記位置決め機構(4)の位置決め不
作動状態への制御時、前記保持体(44)と段部(23)と
の間の摩擦抵抗、又は、保持体(44)及び段部(4c)と
フリクション板(6)との間の摩擦抵抗は、前記リター
ンばねの作用力より大きくなるようにして、前記レバー
(2)を前記リターンばねの作用力と反対方向に回転操
作したとき、この操作位置を維持できるようにしてい
る。
又、以上説明した実施例では、レバー軸(11)にブッシ
ュ(3)を取付けているが、このブッシュ(3)は必ず
しも必要でない。
ュ(3)を取付けているが、このブッシュ(3)は必ず
しも必要でない。
(考案の効果) 以上の如く本考案によれば、位置決め機構の作動状態か
ら不作動状態への制御と、不作動状態から作動状態への
制御とを、位置決め作動状態時の圧縮ばねの押圧力に対
し、該押圧力が弱くなる領域で行うことができる上、し
かも、これら制御、即ち、位置決め機構の作動状態から
不作動状態への制御と、不作動状態から作動状態への制
御は、位置決め体の係合部と係合体との係合を維持した
状態で行うのであるから、これら制御を行うための前記
制御体の変位量を、引用例1〜3のように係合部と係合
体との係合を完全に離脱させて制御するようにした場合
に比べて少なくできるのである。この結果、前記操作体
の操作量を少なくできて、しかも、制御操作を軽くでき
るのであり、全体として前記作動状態から不作動状態へ
の制御と、不作動状態から作動状態への制御を、圧縮ば
ねの押圧力が弱くなる領域において、操作体を少しの操
作量操作するだけで、軽く行うことができるのである。
ら不作動状態への制御と、不作動状態から作動状態への
制御とを、位置決め作動状態時の圧縮ばねの押圧力に対
し、該押圧力が弱くなる領域で行うことができる上、し
かも、これら制御、即ち、位置決め機構の作動状態から
不作動状態への制御と、不作動状態から作動状態への制
御は、位置決め体の係合部と係合体との係合を維持した
状態で行うのであるから、これら制御を行うための前記
制御体の変位量を、引用例1〜3のように係合部と係合
体との係合を完全に離脱させて制御するようにした場合
に比べて少なくできるのである。この結果、前記操作体
の操作量を少なくできて、しかも、制御操作を軽くでき
るのであり、全体として前記作動状態から不作動状態へ
の制御と、不作動状態から作動状態への制御を、圧縮ば
ねの押圧力が弱くなる領域において、操作体を少しの操
作量操作するだけで、軽く行うことができるのである。
また、前記した制御を、係合部と係合体との係合を維持
した状態でするから、前記不作動状態から作動状態への
制御時、操作レバーの位置に関係なく操作体を少しの操
作量操作するだけで、前記制御操作を軽く行うことがで
きるのである。
した状態でするから、前記不作動状態から作動状態への
制御時、操作レバーの位置に関係なく操作体を少しの操
作量操作するだけで、前記制御操作を軽く行うことがで
きるのである。
第1図は本考案装置の一実施例を示す一部省略断面図、
第2図及び第3図は別の実施例を示す一部省略断面図、
第4図は更に別の実施例を示す要部のみの断面図であ
る。 (1)……固定部材 (11)……レバー軸 (2)……操作レバー (21)……基部 (4)……位置決め機構 (41)……位置決め体 (41a)……係合部 (42)……係合体 (43)……圧縮ばね (5)……制御体 (7)……操作体
第2図及び第3図は別の実施例を示す一部省略断面図、
第4図は更に別の実施例を示す要部のみの断面図であ
る。 (1)……固定部材 (11)……レバー軸 (2)……操作レバー (21)……基部 (4)……位置決め機構 (41)……位置決め体 (41a)……係合部 (42)……係合体 (43)……圧縮ばね (5)……制御体 (7)……操作体
Claims (1)
- 【請求項1】固定部材に対し回転自由に支持される操作
レバーと、複数の係合部をもつ位置決め体と前記係合部
の少なくとも一つに係合する係合体及び前記位置決め体
と係合体との一方を他方に向かって押圧する圧縮ばねと
から成り、前記位置決め体と係合体との一方を前記操作
レバーと共廻り可能とし、他方を実質的に相対回転不能
とした位置決め機構とを備え、前記操作レバーの操作で
変速機を作動させるようにした自転車用変速操作装置で
あって、前記圧縮ばねの伸縮方向に変位可能で、かつ、
前記圧縮ばねの伸長方向への変位により前記係合部と係
合体との係合を維持した状態で前記位置決め機構を位置
決め作動状態から位置決め不作動状態に制御し、前記圧
縮ばねの圧縮方向への変位により前記位置決め機構が作
動する作動状態に制御する制御体と、この制御体を前記
圧縮ばねの伸縮方向に操作して該制御体の位置を保持す
る操作体とを設けていることを特徴とする自転車用変速
操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987199758U JPH0711029Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 自転車用変速操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987199758U JPH0711029Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 自転車用変速操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01102095U JPH01102095U (ja) | 1989-07-10 |
| JPH0711029Y2 true JPH0711029Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31490199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987199758U Expired - Lifetime JPH0711029Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 自転車用変速操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711029Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0226797Y2 (ja) * | 1986-02-14 | 1990-07-20 | ||
| JPS63269795A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-08 | マエダ工業株式会社 | 自転車用変速操作レバ−装置 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP1987199758U patent/JPH0711029Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01102095U (ja) | 1989-07-10 |
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