JPH07110338A - 通行方向判別装置 - Google Patents
通行方向判別装置Info
- Publication number
- JPH07110338A JPH07110338A JP5277399A JP27739993A JPH07110338A JP H07110338 A JPH07110338 A JP H07110338A JP 5277399 A JP5277399 A JP 5277399A JP 27739993 A JP27739993 A JP 27739993A JP H07110338 A JPH07110338 A JP H07110338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar code
- data
- read
- helmet
- reader
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入場あるいは退場を確実に検出する。
【構成】 ヘルメット1の右側に設けられたバーコード
2aと、左側に設けられたバーコード2bが右リーダ5
bおよび左リーダ5bによって同時に読取られ、かつそ
のバーコードのデータは予め決められたデータでかつ左
右で異なるようにしているので、読み取ったデータの内
容によって入場あるいは退場のどちらの方向に移動した
かが分かる。
2aと、左側に設けられたバーコード2bが右リーダ5
bおよび左リーダ5bによって同時に読取られ、かつそ
のバーコードのデータは予め決められたデータでかつ左
右で異なるようにしているので、読み取ったデータの内
容によって入場あるいは退場のどちらの方向に移動した
かが分かる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば工事現場等にお
いて作業員の入退場管理を行う通行方向判別装置に関す
るものである。
いて作業員の入退場管理を行う通行方向判別装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、門等を通過する人数をカウントす
る方法として例えば、赤外線発光器から発する光を受光
器で受けておき、そこを人が通過したときにその赤外線
が遮断されることから、赤外線の遮断回数をカウントし
て人数をカウントする装置が提案されている。
る方法として例えば、赤外線発光器から発する光を受光
器で受けておき、そこを人が通過したときにその赤外線
が遮断されることから、赤外線の遮断回数をカウントし
て人数をカウントする装置が提案されている。
【0003】ところがこの方法では通過する人の胴体の
みならず腕の振り等によっても赤外線が遮断されてしま
うので、誤差の原因になってしまう。このような誤差を
発生させない方法として上側から赤外線を照射しておき
その下を人が通過したときに反射させる方法も提案され
ている。
みならず腕の振り等によっても赤外線が遮断されてしま
うので、誤差の原因になってしまう。このような誤差を
発生させない方法として上側から赤外線を照射しておき
その下を人が通過したときに反射させる方法も提案され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な方法もそこを通過する人が荷物を持っている場合は、
通過する人の手の振りによってその荷物の部分も検出し
てしまい誤差になってしまう。そこで通過する人の頭の
部分だけの反射を検出することも考えられるが、髪型に
よっては赤外線が乱反射し、検出できない場合もあると
いう問題が発生する。またこのような装置では入場か、
退場かを検出することも難しいという問題を有してい
た。本発明はこのような課題を解決するためになされた
もので、入場あるいは退場を確実に検出できるようにす
ることを目的とする。
な方法もそこを通過する人が荷物を持っている場合は、
通過する人の手の振りによってその荷物の部分も検出し
てしまい誤差になってしまう。そこで通過する人の頭の
部分だけの反射を検出することも考えられるが、髪型に
よっては赤外線が乱反射し、検出できない場合もあると
いう問題が発生する。またこのような装置では入場か、
退場かを検出することも難しいという問題を有してい
た。本発明はこのような課題を解決するためになされた
もので、入場あるいは退場を確実に検出できるようにす
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、ヘルメットの右外側面の約半周分に
わたり帯状に設けられ予め決めたデータが記録された右
側バーコードと、ヘルメットの左外側面の約半周分にわ
たり帯状に設けられかつ前記バーコードとはデータ内容
が異なる予め決められたデータが記録された左側バーコ
ードと、右側バーコードのデータを読み取る右側読取装
置と、左側バーコードのデータを読み取る左側読取装置
と、前記右側および左側読取装置によって読み取ったデ
ータから通行方向の判断をする判断装置とを備えたもの
である。
るために本発明は、ヘルメットの右外側面の約半周分に
わたり帯状に設けられ予め決めたデータが記録された右
側バーコードと、ヘルメットの左外側面の約半周分にわ
たり帯状に設けられかつ前記バーコードとはデータ内容
が異なる予め決められたデータが記録された左側バーコ
ードと、右側バーコードのデータを読み取る右側読取装
置と、左側バーコードのデータを読み取る左側読取装置
と、前記右側および左側読取装置によって読み取ったデ
ータから通行方向の判断をする判断装置とを備えたもの
である。
【0006】
【作用】ヘルメットの右側に設けられたバーコードと、
左側に設けられたバーコードが同時に読取られ、かつそ
のバーコードのデータは予め決められたデータでかつ左
右で異なるようにしているので、読み取ったデータの内
容によって入場あるいは退場のどちらの方向に移動した
かが分かる。
左側に設けられたバーコードが同時に読取られ、かつそ
のバーコードのデータは予め決められたデータでかつ左
右で異なるようにしているので、読み取ったデータの内
容によって入場あるいは退場のどちらの方向に移動した
かが分かる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す図であり、例
えば工事現場に入退場する作業員を管理する場合を想定
している。入退場する作業員は安全のため、必ずヘルメ
ット1をかぶることを義務づけるものとし、そのヘルメ
ット1は図2に示すように左右に帯状のバーコード2a
および2bが貼着あるいは印刷等の方法で設けられてい
る。
えば工事現場に入退場する作業員を管理する場合を想定
している。入退場する作業員は安全のため、必ずヘルメ
ット1をかぶることを義務づけるものとし、そのヘルメ
ット1は図2に示すように左右に帯状のバーコード2a
および2bが貼着あるいは印刷等の方法で設けられてい
る。
【0008】この例では右側のバーコード2aに奇数デ
ータが記録され、左側のバーコード2bに偶数データが
記録されている。また、ヘルメット1をかぶったときこ
のようなコードの配置になるように、ヘルメットに前お
よび後ろの文字を印刷しておき、かぶる方向を間違えな
いようになっている。更にバーコードも右側と左側の色
を変え、ヘルメット1をかぶる方向を間違えないように
している。
ータが記録され、左側のバーコード2bに偶数データが
記録されている。また、ヘルメット1をかぶったときこ
のようなコードの配置になるように、ヘルメットに前お
よび後ろの文字を印刷しておき、かぶる方向を間違えな
いようになっている。更にバーコードも右側と左側の色
を変え、ヘルメット1をかぶる方向を間違えないように
している。
【0009】このようなヘルメット1をかぶった作業員
3が図1のゲート4を通過するときに、そのヘルメット
1に設けられたバーコード2aを右リーダ5aで読み取
り、バーコード2bを左リーダ5bで読み取る。このと
きの読み取りは図1(a)に示すように読み取りビーム
を上側から下側にあるいはその逆方向の走査するように
している。バーコードは帯状のものであるため、通過す
るとき作業員3の頭が多少上向きあるいは下向きに通行
しても、また多少横向きに通行しても確実にバーコード
のデータを読み取れる。
3が図1のゲート4を通過するときに、そのヘルメット
1に設けられたバーコード2aを右リーダ5aで読み取
り、バーコード2bを左リーダ5bで読み取る。このと
きの読み取りは図1(a)に示すように読み取りビーム
を上側から下側にあるいはその逆方向の走査するように
している。バーコードは帯状のものであるため、通過す
るとき作業員3の頭が多少上向きあるいは下向きに通行
しても、また多少横向きに通行しても確実にバーコード
のデータを読み取れる。
【0010】図1に示すように、入場時は右側に設けら
れたバーコード2aから奇数データが右リーダ5aで読
み取られ、左側に設けられたバーコード2bから偶数デ
ータが左リーダ5bで読み取られる。また退場時はその
逆になるので、読み取られたバーコードの内容によって
入場であるか、退場であるかを判別することができ、ま
たそのバーコードの内容によってどの作業員が入場し、
どの作業員が退場しているのかも知ることができる。
れたバーコード2aから奇数データが右リーダ5aで読
み取られ、左側に設けられたバーコード2bから偶数デ
ータが左リーダ5bで読み取られる。また退場時はその
逆になるので、読み取られたバーコードの内容によって
入場であるか、退場であるかを判別することができ、ま
たそのバーコードの内容によってどの作業員が入場し、
どの作業員が退場しているのかも知ることができる。
【0011】図3は読み取られたデータから入場あるい
は退場を判断する判断装置のブロック図であり、右リー
ダ5aで読み取られたデータは奇数読取装置6aおよび
偶数読取装置6dに供給され、左リーダ5bで読み取ら
れたデータは偶数読取装置6bおよび奇数読取装置6c
に供給されている。そして奇数読取装置6aと偶数読取
装置6bのいずれも出力信号を発生したとき、アンド回
路7aは入場を表す信号を出力する。また奇数読取装置
6cと偶数読取装置6dのいずれもが出力信号を発生し
たとき、アンド回路7bは退場信号を発生する。なお、
以上の実施例は右および左のデータを奇数および偶数と
したが、これは内容が異なれば良く、例えば右および左
識別用の桁を追加する方法あるいは右あるいは左の一方
が必ず数値の大きいデータであるようにしても良い。
は退場を判断する判断装置のブロック図であり、右リー
ダ5aで読み取られたデータは奇数読取装置6aおよび
偶数読取装置6dに供給され、左リーダ5bで読み取ら
れたデータは偶数読取装置6bおよび奇数読取装置6c
に供給されている。そして奇数読取装置6aと偶数読取
装置6bのいずれも出力信号を発生したとき、アンド回
路7aは入場を表す信号を出力する。また奇数読取装置
6cと偶数読取装置6dのいずれもが出力信号を発生し
たとき、アンド回路7bは退場信号を発生する。なお、
以上の実施例は右および左のデータを奇数および偶数と
したが、これは内容が異なれば良く、例えば右および左
識別用の桁を追加する方法あるいは右あるいは左の一方
が必ず数値の大きいデータであるようにしても良い。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ヘルメッ
トの右および左側に帯状のバーコードを設け、そのバー
コードの内容が異なるようにし、ゲート通行時にそのバ
ーコードを読み取り、その読取内容から通行方向を判別
するようにしたので、通行方向を確実に検出できるとい
う効果を有する。
トの右および左側に帯状のバーコードを設け、そのバー
コードの内容が異なるようにし、ゲート通行時にそのバ
ーコードを読み取り、その読取内容から通行方向を判別
するようにしたので、通行方向を確実に検出できるとい
う効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】ヘルメットに取り付けたバーコードを示す図で
ある。
ある。
【図3】リーダによって読み取られた内容から通行方向
を判別する装置の構成を示す図である。
を判別する装置の構成を示す図である。
1 ヘルメット 2 バーコード 3 作業員 4 ゲート 5a 右リーダ 5b 左リーダ 6 読取装置 7 アンド回路
Claims (1)
- 【請求項1】 ヘルメットの右外側面の約半周分にわた
り帯状に設けられ予め決めたデータが記録された右側バ
ーコードと、 ヘルメットの左外側面の約半周分にわたり帯状に設けら
れかつ前記バーコードとはデータ内容が異なる予め決め
られたデータが記録された左側バーコードと、 前記右側バーコードのデータを読み取る右側読取装置
と、 前記左側バーコードのデータを読み取る左側読取装置
と、 前記右側および左側読取装置によって読み取ったデータ
から通行方向の判断をする判断装置とを備えたことを特
徴とする通行方向判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277399A JPH07110338A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 通行方向判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277399A JPH07110338A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 通行方向判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07110338A true JPH07110338A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17583006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5277399A Pending JPH07110338A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 通行方向判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110338A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016110246A (ja) * | 2014-12-03 | 2016-06-20 | ワム・システム・デザイン株式会社 | 帽子、情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム |
| JP2016167248A (ja) * | 2014-09-09 | 2016-09-15 | 五洋建設株式会社 | 入退場管理システム |
| JP2018142468A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社ルミカ | 発光具 |
-
1993
- 1993-10-12 JP JP5277399A patent/JPH07110338A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016167248A (ja) * | 2014-09-09 | 2016-09-15 | 五洋建設株式会社 | 入退場管理システム |
| JP2016110246A (ja) * | 2014-12-03 | 2016-06-20 | ワム・システム・デザイン株式会社 | 帽子、情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム |
| JP2018142468A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社ルミカ | 発光具 |
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