JPH07110454B2 - ねじ締め装置 - Google Patents

ねじ締め装置

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JPH07110454B2
JPH07110454B2 JP61270989A JP27098986A JPH07110454B2 JP H07110454 B2 JPH07110454 B2 JP H07110454B2 JP 61270989 A JP61270989 A JP 61270989A JP 27098986 A JP27098986 A JP 27098986A JP H07110454 B2 JPH07110454 B2 JP H07110454B2
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JP
Japan
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screw
air
suction pipe
tightener
suction
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61270989A
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JPS63123641A (ja
Inventor
武 保尾
健 吉原
弘一 水田
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shinmaywa Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ねじをエアで圧送供給する方式のねじ締め
機を用いたねじ締め装置に係り、特にクリーンルーム内
で使用するのに適したものに関する。
(従来技術) 従来、クリーンルームでねじ締め機を使用する場合、ね
じをエアで圧送供給する方式のものでは、ほこりを放出
してしまうため、エア圧送方式のものは採用し難い。し
たがって、予め所定の供給位置に位置決めされたねじを
爪でつかんだり、エア吸引して、作業位置(ねじ締め位
置)まで移送するという方法が採られている。
(解決しようとする課題) しかしながら、このような方法では、1回のねじ締め作
業が終るごとに、ねじ締め機をねじ供給位置まで戻し
て、再びねじをつかんだり、エア吸引するという工程が
必要となり、作業効率が上がらない。
(課題を解決するための手段) この発明は前述事情に鑑みてなされたものであり、支持
部材に取付けられ、ねじをエアで圧送供給する方式の上
下方向のねじ締め機と、ねじ供給位置におけるねじ締め
機下方とその水平方向退避位置との間で回動可能に軸支
した中空腕と、この中空腕の先端部に連通して設けら
れ、上面に開口部を有し、ねじ締め機下端部を収容可能
な吸込管と、この吸込管の側壁に形成され、中空腕の回
動の際にねじ締め機の下端部が通過し得る切欠きと、中
空腕の基端側に接続した吸引ポンプとを備え、吸引ポン
プによる吸込管からのエア吸引量を、ねじの圧送エア量
より大とすることにより、ねじをエアで圧送供給する方
式のねじ締め機でも、クリーンルームにおいて支障なく
使用できるようにするとともに、構造簡単かつ作業効率
良好なねじ締め装置を提供せんとするものである。
(作用) ねじをねじ締め機のチャック部にエア圧送供給する際に
は、中空腕を回動させて吸込管を退避位置からねじ締め
機の下部に位置させ、ねじ締め機下端部を吸込管内に収
容する。そして吸引ポンプによりエアを吸引しつつねじ
締め機のチャック部にねじをエア圧送供給する。このと
き、吸引ポンプによるエア吸引量は、ねじの圧送エア量
より大であるため、ねじを圧送するエアが吸込管上面開
口部や切欠きからもれ出る可能性は極めて少ない。ねじ
がチャック部に至れば、エア圧送を停止し、さらには吸
引ポンプによるエア吸引も停止し、吸込管を退避位置に
退避させる。
(実施例) この実施例では、ねじSをエアで圧送供給する方式のね
じ締め機SDを3自由度の直角座標ロボットRBのエンドエ
フェクタとして装着した場合について説明するが、この
発明をこの実施の形態に限定するものではない。
1は、ロボットRBのベースであり、このベース1にはX
方向の水平ガイド2が設けられる。またガイド2には移
動体3が摺動自在に支承され、この移動体3にはY方向
に摺動自在に水平腕4が支承されている。さらにその水
平腕4の先端部にはZ方向に摺動自在に垂直腕5が支承
されている。そしてこの垂直腕5にねじ締め機SDが支持
される。
Fは、ねじSの供給装置であり、ベース1に設置され
る。供給装置Fは、図示しない公知のフィーダから搬出
されるねじSをエアシュータ11の基端部まで案内するガ
イド12と、このガイド12の先端部とエアシュータ11の基
端部との接続部13に内蔵した詳細を図示しない切換弁装
置14とを含んでなる。
そして切換弁装置14の上流側には圧力源15が配管16され
ている。
SDは、支持部材(垂直腕5の下部)に取付けたねじ締め
機であり、上下方向に設けられる。21はその本体であ
り、この本体21には上下動自在のロッド22が挿入され、
かつばね23の力により下方へ付勢されている。またロッ
ド22の上端にはストッパ24が、本体21にはそのストッパ
24に対面するドッグ25が、それぞれ調節自在に設けられ
ている。26は、ロッド22に嵌装され、本体21に取付けた
伸縮アクチュエータAにより上下動自在の上側ドライバ
ケースであり、その上端部にはモータ27が立設されてい
る。28は、モータ27の出力軸に接続されたドライバであ
り、上側ドライバケース26に上下動自在に支承され、か
つばね29の力により下方へ付勢されている。30は、ロッ
ド22下端部に一体に設けた下側ドライバケースであり、
上側ドライバケース26に対して上下摺動自在に設けられ
ている。そして両ドライバケース26と30との間はジャバ
ラ31で覆われている。32は、下側ドライバケース30の下
端部に一体のチャック部であり、このチャック部32には
エアシュータ11の先端部が接続される。また上側ドライ
バケース26側部には開口部26aが設けられ、この開口部2
6aには吸引ポンプ33(実施例では真空ポンプ)が配管34
されている。
41は、ねじ締め機SDの下部(チャック部32)に向って進
退自在に設けられ、チャック部32下面に対面して開口部
を有する吸込管である。この実施例吸込管41は、垂直腕
5下端部に突設した部材42に垂直軸支43され、ロータリ
アクチュエータ44により回動自在の中空腕45(水平管)
先端部に連通して設けられている。なおその連通個所は
吸込管41の下端部である。そして水平管45の基端側は真
空ポンプ33に配管46されている。また吸込管41の一側面
には、その吸込管41の回動の際に、ねじ締め機SD下部が
通過し得る切欠き41aが形成されている。
なお吸込管41からの吸引量は、チャック部32から吹出さ
れる圧力源15からの吐出量よりも十分大に設定されてい
る。
さらにこの実施例の作用を述べる。
今各構成は図示実線位置にあるものとする。すなわち吸
込管41はねじ締め機SDの下部に存在し、ドライバ28は、
ねじSをチャック部32に受け入れ可能な位置にある。
そこで真空ポンプ33を駆動し、両ドライバケース26、30
内のエアを吸引するとともに、吸込管41の上面および切
欠き41a部分からもエアを吸引する。
そうしておいてガイド12により案内されてくるねじSが
切換弁装置14に1個はいると、その切換弁を切換えて圧
力源15からの圧力エアにより、そのねじSを圧送する。
ねじSはエアシュータ11を通過してチャック部32に所定
の姿勢でつかまれる。このときチャック部32からほこり
を含んだエアが下方へ吹出されるが、その吹出量は吸込
管41の吸引量に比し十分小である。従ってチャック部32
から吹出されたほこりを含んだエアはほぼ吸込管41から
吸引され、適宜クリーンルーム外へ放出されるか、ある
いはまた高性能フィルタを介してクリーンルームに送込
まれる。よってほこりがクリーンルーム内に飛散するう
れいはほとんどない。
次にロータリアクチュエータ44を駆動して吸込管41を第
3図図示2点鎖線位置に退避させる。またロボットRBの
各制御軸を駆動してねじ締め機SDを図示しないワークの
雌ねじの上方に位置決めする。そして伸縮アクチュエー
タAを伸長させつつモータ27を駆動し、ドライバ28を回
転させる。するとストッパ24がドッグ25に当接するまで
は上側ドライバケース26とロッド22とが一体的に降下す
る。そのストッパ24とドッグ25との当接時、チャック部
32下面は図示しないワーク上面より若干上方位置にあ
る。その後は上側ドライバケース26のみが降下するため
下側ドライバケース30が上側ドライバケース26に格納さ
れ、結果的にドライバ28がチャック部32のねじSの頭を
ばね29の力で押付けることになり、ねじSはモータ27に
より回転され、前記ワークを締付けることになる。なお
この間両ドライバケース26、30内のほこりを含んだエア
が外部に放出されようとするが、開口部26aからは真空
ポンプ33により吸引され、前述吸込管からの吸引の場合
と同様、そのエアはクリーンルーム外に放出されるか、
あるいは高性能フィルタを介してクリーンルームに送込
まれる。よってそのほこりがクリーンルーム内に飛散す
るうれいはない。
(発明の効果) この発明は前述したように、ねじSをエア圧送供給する
際には、吸込管41を退避位置からねじ締め機SDの下部に
回動させ、ねじ締め機SD下端部を吸込管41内に収容し、
そして吸引ポンプ33によりエアを吸引しつつチャック部
32にねじSをエア圧送するが、その際の吸引ポンプ33の
エア吸引量をねじSの圧送エア量より大としているの
で、ねじSを圧送するエア(ほこりを含む)が吸込管41
の上面開口部や切欠き41aからもれ出る可能性は極めて
少なく、クリーンルームでの使用に支障がないことはも
ちろん、ねじSの供給が完了すれば、吸込管41を退避位
置に水平回動させるだけで、ねじ締め機SDをねじ締め位
置に直接移動させることができる。よってねじ締め機SD
下端部等に防塵カバーを設ける等の複雑な構造設計を採
る必要はなく、また回動する中空腕45(エア排出管を兼
用)に別途エア排出管を並設する必要もなく、さらには
作業効率も従来より良好である。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの発明の実施例を示し、第1図は全体説
明図、第2図は第1図のII-II矢視図、第3図は第1図
のIII-III矢視図である。 SD……ねじ締め機、5……支持部材(垂直腕の下部)、
33……吸引ポンプ、41……吸込管、41a……切欠き、43
……垂直軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持部材5に取付けられ、ねじSをエアで
    圧送供給する方式の上下方向のねじ締め機SDと、ねじ供
    給位置における前記ねじ締め機SD下方とその水平方向退
    避位置との間で回動可能に軸支した中空腕45と、この中
    空腕45の先端部に連通して設けられ、上面に開口部を有
    し、前記ねじ締め機SD下端部を収容可能な吸込管41と、
    この吸込管41の側壁に形成され、前記中空腕45の回動の
    際に前記ねじ締め機SDの下端部が通過し得る切欠き41a
    と、前記中空腕45の基端側に接続した吸引ポンプ33と、
    を備え、前記吸引ポンプ33による吸込管41からのエア吸
    引量は、ねじSの圧送エア量より大に設定されてなる、
    ねじ締め装置。
JP61270989A 1986-11-13 1986-11-13 ねじ締め装置 Expired - Lifetime JPH07110454B2 (ja)

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