JPH07110496A - アクティブマトリクスパネルの製造方法 - Google Patents
アクティブマトリクスパネルの製造方法Info
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- JPH07110496A JPH07110496A JP25670893A JP25670893A JPH07110496A JP H07110496 A JPH07110496 A JP H07110496A JP 25670893 A JP25670893 A JP 25670893A JP 25670893 A JP25670893 A JP 25670893A JP H07110496 A JPH07110496 A JP H07110496A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】基板1上に形成されたITO2/モリブデン3
をBCl3 とHBrの混合ガス5で一括加工し、その
後、ソース/ドレイン電極用に堆積されたクロム11と
画素電極(ITO)上のモリブデン3をCl2とO2の混
合ガス13で一括加工する製造手法を用いてTFTを形
成する。 【効果】単独ガスによる一括加工を用いて薄膜トランジ
スタを形成するので、製造工程が短縮される。
をBCl3 とHBrの混合ガス5で一括加工し、その
後、ソース/ドレイン電極用に堆積されたクロム11と
画素電極(ITO)上のモリブデン3をCl2とO2の混
合ガス13で一括加工する製造手法を用いてTFTを形
成する。 【効果】単独ガスによる一括加工を用いて薄膜トランジ
スタを形成するので、製造工程が短縮される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアクティブマトリクス型
の液晶表示パネルに係り、特に、薄膜トランジスタを用
いたアクティブマトリクスパネルにおける工程数短縮を
図った製造方法に関する。
の液晶表示パネルに係り、特に、薄膜トランジスタを用
いたアクティブマトリクスパネルにおける工程数短縮を
図った製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアクティブマトリクスパネルで
は、例えば、特開平2−19840号に記載のような薄膜トラ
ンジスタを用いている。図13は従来の画素部の断面構
造を示したものであり、図中で、50はガラス基板、5
1はITO、52はクロム(ゲート電極)、53は窒化
シリコン膜(ゲート絶縁膜)、54は非晶質シリコン膜
(半導体膜)、55は窒化シリコン膜(TFT保護
膜)、56はクロム、57は燐を含んだ非晶質シリコン
膜(外因性半導体膜)、58はクロム(ドレイン電極)、5
9はアルミニウム(ドレイン電極)である。
は、例えば、特開平2−19840号に記載のような薄膜トラ
ンジスタを用いている。図13は従来の画素部の断面構
造を示したものであり、図中で、50はガラス基板、5
1はITO、52はクロム(ゲート電極)、53は窒化
シリコン膜(ゲート絶縁膜)、54は非晶質シリコン膜
(半導体膜)、55は窒化シリコン膜(TFT保護
膜)、56はクロム、57は燐を含んだ非晶質シリコン
膜(外因性半導体膜)、58はクロム(ドレイン電極)、5
9はアルミニウム(ドレイン電極)である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、マス
ク枚数の低減に関しては考慮されているが、一種類のエ
ッチングガス(あるいはエッチング液)を用いた多層膜
の一括加工に関しては考慮されていないため、大幅な工
程短縮までには至らない。本発明の目的は工程数が短縮
されたアクティブマトリクスパネルの製造方法を提供す
ることにある。
ク枚数の低減に関しては考慮されているが、一種類のエ
ッチングガス(あるいはエッチング液)を用いた多層膜
の一括加工に関しては考慮されていないため、大幅な工
程短縮までには至らない。本発明の目的は工程数が短縮
されたアクティブマトリクスパネルの製造方法を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、アクティブ
マトリクス型の液晶パネルで、基板上に順に堆積した透
明導電膜と金属膜を、一種類のドライエッチングガスで
一括加工することにより、画素電極と薄膜トランジスタ
のゲート電極とを同時にパターン形成し、その後、上記
薄膜トランジスタのソース/ドレイン電極をドライエッ
チングガスで加工する時に、同時に、上記画素電極上の
金属膜を除去することにより達成される。ここで、パネ
ルの製造方法で、上記透明導電膜は酸化インジウム・ス
ズ(ITO)、ゲート電極の金属膜はクロム以外の高融点金
属膜(例えば、モリブデン,タンタル、あるいはタング
ステン等)、ソース/ドレイン電極の金属膜はクロム,
モリブデン,タンタル、あるいはタングステンが含まれ
ている高融点金属膜,画素電極と薄膜トランジスタのゲ
ート電極を一括加工するエッチングガスは臭化水素(H
Br)を主成分とするガス、ソース/ドレイン電極と画
素電極上の金属膜を一括加工するエッチングガスは塩素
系ガスと酸素の混合ガスであることが好ましい。
マトリクス型の液晶パネルで、基板上に順に堆積した透
明導電膜と金属膜を、一種類のドライエッチングガスで
一括加工することにより、画素電極と薄膜トランジスタ
のゲート電極とを同時にパターン形成し、その後、上記
薄膜トランジスタのソース/ドレイン電極をドライエッ
チングガスで加工する時に、同時に、上記画素電極上の
金属膜を除去することにより達成される。ここで、パネ
ルの製造方法で、上記透明導電膜は酸化インジウム・ス
ズ(ITO)、ゲート電極の金属膜はクロム以外の高融点金
属膜(例えば、モリブデン,タンタル、あるいはタング
ステン等)、ソース/ドレイン電極の金属膜はクロム,
モリブデン,タンタル、あるいはタングステンが含まれ
ている高融点金属膜,画素電極と薄膜トランジスタのゲ
ート電極を一括加工するエッチングガスは臭化水素(H
Br)を主成分とするガス、ソース/ドレイン電極と画
素電極上の金属膜を一括加工するエッチングガスは塩素
系ガスと酸素の混合ガスであることが好ましい。
【0005】
【作用】まず、画素電極と、薄膜トランジスタのゲート
電極とを同時に加工するために、画素電極用のITOを
基板上に堆積し、引き続き、ゲート電極用のモリブデ
ン,タンタルあるいはタングステンが含まれている高融
点金属膜を堆積し、臭化水素(HBr)を主成分とする
エッチングガスで一括加工する。ITOのエッチングガ
スは臭化水素が適しており、また、モリブデン,タンタ
ルあるいはタングステンが含まれている高融点金属膜
も、臭化水素(HBr)を主成分とするエッチングガス
によりエッチング可能である。ここで、従来用いられて
きたクロムは本発明のゲート電極として、以下の点で好
ましくない。すなわち、クロムをドライ加工する際のエ
ッチングガスは酸素と塩素の混合ガスであるが、このガ
スではITOがエッチング時に再酸化されるためITO
のエッチング速度が低下する。次に、ソース/ドレイン
電極用のクロム,モリブデン,タンタルあるいはタング
ステンが含まれている高融点金属膜を堆積後、塩素系ガ
スと酸素の混合ガスでソース/ドレイン電極と画素電極
上の高融点金属膜を一括加工する。ここで、クロム,モ
リブデン、タンタルあるいはタングステンが含まれてい
る高融点金属膜は塩素系ガスと酸素の混合ガスでエッチ
ング可能である。また、ITOは塩素系ガスと酸素の混
合ガスではエッチングされにくいので、画素電極(IT
O)は露出するが、ガスによる形状変化は小さい。
電極とを同時に加工するために、画素電極用のITOを
基板上に堆積し、引き続き、ゲート電極用のモリブデ
ン,タンタルあるいはタングステンが含まれている高融
点金属膜を堆積し、臭化水素(HBr)を主成分とする
エッチングガスで一括加工する。ITOのエッチングガ
スは臭化水素が適しており、また、モリブデン,タンタ
ルあるいはタングステンが含まれている高融点金属膜
も、臭化水素(HBr)を主成分とするエッチングガス
によりエッチング可能である。ここで、従来用いられて
きたクロムは本発明のゲート電極として、以下の点で好
ましくない。すなわち、クロムをドライ加工する際のエ
ッチングガスは酸素と塩素の混合ガスであるが、このガ
スではITOがエッチング時に再酸化されるためITO
のエッチング速度が低下する。次に、ソース/ドレイン
電極用のクロム,モリブデン,タンタルあるいはタング
ステンが含まれている高融点金属膜を堆積後、塩素系ガ
スと酸素の混合ガスでソース/ドレイン電極と画素電極
上の高融点金属膜を一括加工する。ここで、クロム,モ
リブデン、タンタルあるいはタングステンが含まれてい
る高融点金属膜は塩素系ガスと酸素の混合ガスでエッチ
ング可能である。また、ITOは塩素系ガスと酸素の混
合ガスではエッチングされにくいので、画素電極(IT
O)は露出するが、ガスによる形状変化は小さい。
【0006】本発明では、単独ガスによる多層膜の一括
加工を用いているので薄膜トランジスタの製造工程数は
短縮される。
加工を用いているので薄膜トランジスタの製造工程数は
短縮される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0008】図1から図8は、本発明による加工手法を
TFT−LCD基板の製造時の加工に適用した場合の説
明図である。
TFT−LCD基板の製造時の加工に適用した場合の説
明図である。
【0009】図1から図8で、1はガラス基板、2はI
TO(Indium Tin Oxide)、3はモリブデン、4はホトレ
ジスト、5は三塩化硼素(BCl3)と臭化水素(HB
r)の混合ガス、6は窒化シリコン膜(ゲート絶縁
膜)、7は非晶質シリコン膜(半導体膜)、8は燐を含
んだ非晶質シリコン膜(外因性半導体膜)、9はホトレ
ジスト、10はSF6ガス、11はクロム,12はホト
レジスト、13は塩素(Cl2)と酸素(O2 )の混合ガ
ス、14は窒化シリコン膜(TFT保護膜)、20はT
FT付ガラス基板、21は下部の配向膜、22は液晶、
23は上部の配向膜、24はITO付ガラス基板であ
る。
TO(Indium Tin Oxide)、3はモリブデン、4はホトレ
ジスト、5は三塩化硼素(BCl3)と臭化水素(HB
r)の混合ガス、6は窒化シリコン膜(ゲート絶縁
膜)、7は非晶質シリコン膜(半導体膜)、8は燐を含
んだ非晶質シリコン膜(外因性半導体膜)、9はホトレ
ジスト、10はSF6ガス、11はクロム,12はホト
レジスト、13は塩素(Cl2)と酸素(O2 )の混合ガ
ス、14は窒化シリコン膜(TFT保護膜)、20はT
FT付ガラス基板、21は下部の配向膜、22は液晶、
23は上部の配向膜、24はITO付ガラス基板であ
る。
【0010】ここで、図1から図8を参照して、TFT
−LCD基板の製造方法について説明する。
−LCD基板の製造方法について説明する。
【0011】始めに、図1に示すように、ガラス基板1
上に、ITO膜2,モリブデン(Mo)膜3を順次堆積し、
その後、Mo膜3上にホトレジスト材料を塗布し、所定
の個所にホトレジスト膜4をパターニング形成する。
上に、ITO膜2,モリブデン(Mo)膜3を順次堆積し、
その後、Mo膜3上にホトレジスト材料を塗布し、所定
の個所にホトレジスト膜4をパターニング形成する。
【0012】次に、図2に示すように、矢印方向からB
Cl3 とHBrとの混合ガスからなるエッチングガス5
を供給し、ホトレジスト膜4をマスクにして、Mo膜
3,ITO膜2を一括してエッチングし、ホトレジスト
膜4が存在する部分を除いた残りの部分のMo膜3,I
TO膜2をエッチング除去する。
Cl3 とHBrとの混合ガスからなるエッチングガス5
を供給し、ホトレジスト膜4をマスクにして、Mo膜
3,ITO膜2を一括してエッチングし、ホトレジスト
膜4が存在する部分を除いた残りの部分のMo膜3,I
TO膜2をエッチング除去する。
【0013】次に、図3に示すように、ホトレジスト膜
4を剥離した後、全表面に窒化シリコン膜からなるゲー
ト絶縁膜6,非晶質シリコン膜からなる半導体膜7,燐
を含んだ非晶質シリコン膜8を順次堆積させ、その後
に、燐を含んだ非晶質シリコン膜8上にホトレジスト材
料を塗布し、所定の個所にホトレジスト膜9をパターニ
ング形成する。
4を剥離した後、全表面に窒化シリコン膜からなるゲー
ト絶縁膜6,非晶質シリコン膜からなる半導体膜7,燐
を含んだ非晶質シリコン膜8を順次堆積させ、その後
に、燐を含んだ非晶質シリコン膜8上にホトレジスト材
料を塗布し、所定の個所にホトレジスト膜9をパターニ
ング形成する。
【0014】次に、図4に示すように、矢印方向からS
F6 ガスからなるエッチングガス10を供給し、ホトレ
ジスト膜9をマスクにして、燐を含んだ非晶質シリコン
膜8,非晶質シリコン膜7,窒化シリコン膜6を一括し
てエッチングし、ホトレジスト膜9が存在する部分を除
いた残りの部分の燐を含んだ非晶質シリコン膜8,非晶
質シリコン膜7,窒化シリコン膜6をエッチング除去す
る。
F6 ガスからなるエッチングガス10を供給し、ホトレ
ジスト膜9をマスクにして、燐を含んだ非晶質シリコン
膜8,非晶質シリコン膜7,窒化シリコン膜6を一括し
てエッチングし、ホトレジスト膜9が存在する部分を除
いた残りの部分の燐を含んだ非晶質シリコン膜8,非晶
質シリコン膜7,窒化シリコン膜6をエッチング除去す
る。
【0015】次に、図5に示すように、ホトレジスト膜
9を剥離した後、全表面にクロム膜11を堆積させ、そ
の後に、クロム膜11上にホトレジスト材料を塗布し、
所定の個所にホトレジスト膜12をパターニング形成す
る。
9を剥離した後、全表面にクロム膜11を堆積させ、そ
の後に、クロム膜11上にホトレジスト材料を塗布し、
所定の個所にホトレジスト膜12をパターニング形成す
る。
【0016】次に、図6に示すように、矢印方向からC
l2とO2の混合ガスからなるエッチングガス13を供給
し、ホトレジスト膜12が存在する部分を除いた残りの
部分のクロム膜11をエッチング除去し、その時に画素
電極(ITO)上のモリブデン膜3もエッチング除去す
る。この時に画素電極となるITO2は露出する。ここ
で、この条件下ではクロム直下の燐を含んだ非晶質シリ
コン膜8はO2 により酸化されるのでクロムと非晶質シ
リコンの選択エッチングは可能である。また、ソース/
ドレイン用金属は他の高融点金属でも選択エッチングは
可能である。
l2とO2の混合ガスからなるエッチングガス13を供給
し、ホトレジスト膜12が存在する部分を除いた残りの
部分のクロム膜11をエッチング除去し、その時に画素
電極(ITO)上のモリブデン膜3もエッチング除去す
る。この時に画素電極となるITO2は露出する。ここ
で、この条件下ではクロム直下の燐を含んだ非晶質シリ
コン膜8はO2 により酸化されるのでクロムと非晶質シ
リコンの選択エッチングは可能である。また、ソース/
ドレイン用金属は他の高融点金属でも選択エッチングは
可能である。
【0017】次に、図7に示すように、チャネル上の燐
を含んだ非晶質シリコン膜8をドライエッチングにより
除去する。
を含んだ非晶質シリコン膜8をドライエッチングにより
除去する。
【0018】次に、ホトレジスト膜12を剥離した後、
全表面に窒化シリコン膜からなるTFT保護膜14を堆
積させる。
全表面に窒化シリコン膜からなるTFT保護膜14を堆
積させる。
【0019】最後に、図8に示すように、二つの基板、
すなわち、薄膜トランジスタが形成されているTFT付
ガラス基板20と、ITO膜が形成されているITO付
ガラス基板24とが対向配置され、それら基板20,2
4の間に下部配向膜21,上部配向膜23を介して液晶
層22が封入されて、アクティブマトリクス液晶ディス
プレイ基板、すなわち、TFT−LCD(Thin Film Tr
ansistor-LiquidCrystal Display)基板が形成される。
すなわち、薄膜トランジスタが形成されているTFT付
ガラス基板20と、ITO膜が形成されているITO付
ガラス基板24とが対向配置され、それら基板20,2
4の間に下部配向膜21,上部配向膜23を介して液晶
層22が封入されて、アクティブマトリクス液晶ディス
プレイ基板、すなわち、TFT−LCD(Thin Film Tr
ansistor-LiquidCrystal Display)基板が形成される。
【0020】続く、図9は本発明の製造方法を用いた場
合の画素部の平面構造を示したものである。図中で、3
0は画素電極、31はソース電極、32はドレイン電
極、33はゲート電極が存在する領域、34は窒化シリ
コン膜6/非晶質シリコン膜7が存在する領域である。
合の画素部の平面構造を示したものである。図中で、3
0は画素電極、31はソース電極、32はドレイン電
極、33はゲート電極が存在する領域、34は窒化シリ
コン膜6/非晶質シリコン膜7が存在する領域である。
【0021】続く、図10から図11は本発明の製造方
法を用いた場合のゲート側端子部の断面構造、ドレイン
側端子部の断面構造を示したものである。図10から図
11で、1はガラス基板、2はITO、3はモリブデ
ン、6は窒化シリコン膜、7は非晶質シリコン膜、8は
燐を含んだ非晶質シリコン膜、11はクロム膜、14は
窒化シリコン膜である。端子部では、外部モジュールと
の接続個所はITOのみで構成されているので信頼性が
向上する。
法を用いた場合のゲート側端子部の断面構造、ドレイン
側端子部の断面構造を示したものである。図10から図
11で、1はガラス基板、2はITO、3はモリブデ
ン、6は窒化シリコン膜、7は非晶質シリコン膜、8は
燐を含んだ非晶質シリコン膜、11はクロム膜、14は
窒化シリコン膜である。端子部では、外部モジュールと
の接続個所はITOのみで構成されているので信頼性が
向上する。
【0022】次に、図12は本発明による加工手法を用
いて製造したTFT−LCD基板を含むアクティブマト
リクス液晶ディスプレイ装置の構成の一例を示すブロッ
ク図である。図12で、40はTFT−LCD基板、4
1は走査側ドライバ、42は信号側ドライバ、43はコ
ントローラ、44は画像信号源である。
いて製造したTFT−LCD基板を含むアクティブマト
リクス液晶ディスプレイ装置の構成の一例を示すブロッ
ク図である。図12で、40はTFT−LCD基板、4
1は走査側ドライバ、42は信号側ドライバ、43はコ
ントローラ、44は画像信号源である。
【0023】そして、TFT−LCD基板40の各画素
(図示なし)に対応した走査線(図示なし)は走査側ド
ライバ41に、同じく各画素(図示なし)に対応した信
号線(図示なし)は信号側ドライバ52にそれぞれ接続
される。コントローラ43は走査側ドライバ41,信号
側ドライバ42,画像信号源44にそれぞれ接続され、
画像信号源44は信号側ドライバ42に接続されてい
る。
(図示なし)に対応した走査線(図示なし)は走査側ド
ライバ41に、同じく各画素(図示なし)に対応した信
号線(図示なし)は信号側ドライバ52にそれぞれ接続
される。コントローラ43は走査側ドライバ41,信号
側ドライバ42,画像信号源44にそれぞれ接続され、
画像信号源44は信号側ドライバ42に接続されてい
る。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、アクティブマトリクス
型液晶表示装置に用いられる薄膜トランジスタの製法
で、単独ガスによる多層膜の一括加工を用いて薄膜トラ
ンジスタを形成するので、製造工程数は大幅に削減され
る。したがって、薄膜トランジスタを用いることによ
り、製造工程数が短縮されたアクティブマトリクス型液
晶表示装置が提供できる。
型液晶表示装置に用いられる薄膜トランジスタの製法
で、単独ガスによる多層膜の一括加工を用いて薄膜トラ
ンジスタを形成するので、製造工程数は大幅に削減され
る。したがって、薄膜トランジスタを用いることによ
り、製造工程数が短縮されたアクティブマトリクス型液
晶表示装置が提供できる。
【図1】本発明の加工手法をTFT−LCD基板に適用
した場合の最初の製造段階の説明図。
した場合の最初の製造段階の説明図。
【図2】本発明の加工手法をTFT−LCD基板に適用
した場合の第二の製造段階の説明図。
した場合の第二の製造段階の説明図。
【図3】本発明の加工手法をTFT−LCD基板に適用
した場合の第三の製造段階の説明図。
した場合の第三の製造段階の説明図。
【図4】本発明の加工手法をTFT−LCD基板に適用
した場合の第四の製造段階の説明図。
した場合の第四の製造段階の説明図。
【図5】本発明の加工手法をTFT−LCD基板に適用
した場合の第五の製造段階の説明図。
した場合の第五の製造段階の説明図。
【図6】本発明の加工手法をTFT−LCD基板に適用
した場合の第六の製造段階の説明図。
した場合の第六の製造段階の説明図。
【図7】本発明の加工手法をTFT−LCD基板に適用
した場合の第七の製造段階の説明図。
した場合の第七の製造段階の説明図。
【図8】本発明の加工手法をTFT−LCD基板に適用
した場合の最終の製造段階の説明図。
した場合の最終の製造段階の説明図。
【図9】本発明を用いた場合の画素部の平面構造図。
【図10】本発明を用いた場合のゲート側端子部の断面
図。
図。
【図11】本発明を用いた場合のドレイン側端子部の断
面図。
面図。
【図12】本発明を用いたアクティブマトリクス液晶デ
ィスプレイのシステムのブロック図。
ィスプレイのシステムのブロック図。
【図13】従来の画素部の断面図。
1…ガラス基板、2…ITO、3…モリブデン、6…窒
化シリコン膜(ゲート絶縁膜)、7…非晶質シリコン膜
(半導体膜)、8…燐を含んだ非晶質シリコン膜(外因
性半導体膜)、11…クロム,12…ホトレジスト、1
3…塩素と酸素の混合ガス。
化シリコン膜(ゲート絶縁膜)、7…非晶質シリコン膜
(半導体膜)、8…燐を含んだ非晶質シリコン膜(外因
性半導体膜)、11…クロム,12…ホトレジスト、1
3…塩素と酸素の混合ガス。
Claims (2)
- 【請求項1】アクティブマトリクス型の液晶パネルにお
いて、基板上に順に堆積した透明導電膜と金属膜を、一
種類のドライエッチングガスで一括加工することによ
り、画素電極と薄膜トランジスタのゲート電極とを同時
にパターン形成し、その後、上記薄膜トランジスタのソ
ース/ドレイン電極をドライエッチングガスで加工する
時に、同時に、上記画素電極上の金属膜を除去すること
を特徴とするアクティブマトリクスパネルの製造方法。 - 【請求項2】請求項1において、上記透明導電膜は酸化
インジウム・スズ、上記ゲート電極の金属膜はクロム以
外の高融点金属膜、上記ソース/ドレイン電極の金属膜
はクロム,モリブデン,タンタル、あるいはタングステ
ン等の高融点金属膜,画素電極と薄膜トランジスタのゲ
ート電極を一括加工するエッチングガスは臭化水素を主
成分とするガス,ソース/ドレイン電極と画素電極上の
金属膜を一括加工するエッチングガスは塩素系ガスと酸
素の混合ガスであるアクティブマトリクスパネルの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25670893A JPH07110496A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | アクティブマトリクスパネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25670893A JPH07110496A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | アクティブマトリクスパネルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07110496A true JPH07110496A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17296369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25670893A Pending JPH07110496A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | アクティブマトリクスパネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110496A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6528357B2 (en) * | 1998-03-13 | 2003-03-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing array substrate |
| KR100421613B1 (ko) * | 2001-05-07 | 2004-03-09 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 박막 트랜지스터 액정표시소자 및 그 제조방법 |
| KR100811643B1 (ko) * | 2002-03-06 | 2008-03-11 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 다중층 구조 절연막의 일괄식각 방법 |
| JP2010117499A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Toshiba Mobile Display Co Ltd | アレイ基板及びアレイ基板の製造方法 |
-
1993
- 1993-10-14 JP JP25670893A patent/JPH07110496A/ja active Pending
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