JPH071107B2 - 冷媒加熱装置を具備した空気調和機 - Google Patents
冷媒加熱装置を具備した空気調和機Info
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- JPH071107B2 JPH071107B2 JP23501789A JP23501789A JPH071107B2 JP H071107 B2 JPH071107 B2 JP H071107B2 JP 23501789 A JP23501789 A JP 23501789A JP 23501789 A JP23501789 A JP 23501789A JP H071107 B2 JPH071107 B2 JP H071107B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- heating device
- refrigerant heating
- heat exchanger
- air conditioner
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 title claims description 24
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Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、部屋の冷房、暖房を行う冷媒加熱装置を具備
した空気調和機に関するものである。
した空気調和機に関するものである。
従来の技術 従来、この種の冷媒加熱装置を具備した空気調和機の冷
媒加熱装置は、第3図に示すように、排気集合蓋11の下
面にドレンパイプ12を設け、燃焼による凝縮水を排出さ
せていた。また、第4図に示すように、冷媒加熱装置の
熱交換器部13の下部に、排気筒14を接続していた。
媒加熱装置は、第3図に示すように、排気集合蓋11の下
面にドレンパイプ12を設け、燃焼による凝縮水を排出さ
せていた。また、第4図に示すように、冷媒加熱装置の
熱交換器部13の下部に、排気筒14を接続していた。
発明が解決しようとする課題 ところが、上記従来の冷媒加熱装置を具備した空気調和
機であると、排気集合蓋にドレンパイプを接続加工しな
ければならず、かつ凝縮水が適切に機外に排出できるよ
うに、チューブ等を接続し、引廻さねばならなかった。
また、排気筒を熱交換器の下部に接続する場合には、引
抜き加工である熱交換器に、接続のためのフィン部の切
断や穴加工などの後加工が必要であり、かつ熱交換をさ
せるための面積を減少させることになってしまってい
た。さらに、特に寒い日の運転開始時に、燃焼による発
生する凝縮水を、排気筒を介して、機外へ排出する場
合、排気筒より、凝縮水が滴下し、外装や周囲を汚した
りして、外観的に好まれなかった。また、凝縮液が酸性
液となるため、床面等に害を与えることもあった。本発
明は、上記従来の課題に鑑み、排気筒を、冷媒加熱装置
の排気集合蓋に設け、かつ、排気筒内面の下端を、熱交
換器内面の下端と同一またはそれより低い位置に配置さ
せたことにより、ドレンパイプを設けることなく、凝縮
水を排気筒より排出させるものである。また、本発明
は、排気集合蓋の下端に凹部を設けたことにより、凝縮
水を一時的に貯め、排気熱により蒸発させ、液を気化さ
せることにより、機外へ排出させるものである。
機であると、排気集合蓋にドレンパイプを接続加工しな
ければならず、かつ凝縮水が適切に機外に排出できるよ
うに、チューブ等を接続し、引廻さねばならなかった。
また、排気筒を熱交換器の下部に接続する場合には、引
抜き加工である熱交換器に、接続のためのフィン部の切
断や穴加工などの後加工が必要であり、かつ熱交換をさ
せるための面積を減少させることになってしまってい
た。さらに、特に寒い日の運転開始時に、燃焼による発
生する凝縮水を、排気筒を介して、機外へ排出する場
合、排気筒より、凝縮水が滴下し、外装や周囲を汚した
りして、外観的に好まれなかった。また、凝縮液が酸性
液となるため、床面等に害を与えることもあった。本発
明は、上記従来の課題に鑑み、排気筒を、冷媒加熱装置
の排気集合蓋に設け、かつ、排気筒内面の下端を、熱交
換器内面の下端と同一またはそれより低い位置に配置さ
せたことにより、ドレンパイプを設けることなく、凝縮
水を排気筒より排出させるものである。また、本発明
は、排気集合蓋の下端に凹部を設けたことにより、凝縮
水を一時的に貯め、排気熱により蒸発させ、液を気化さ
せることにより、機外へ排出させるものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、冷媒加熱装置の排
気集合蓋に排気筒を設け、かつ、排気筒内面の下端を熱
交換器内面の下端と同一またはそれより低い位置に配置
させたものである。また、本発明は、排気集合蓋の下端
に凹部を設けたものである。
気集合蓋に排気筒を設け、かつ、排気筒内面の下端を熱
交換器内面の下端と同一またはそれより低い位置に配置
させたものである。また、本発明は、排気集合蓋の下端
に凹部を設けたものである。
作用 上記手段による作用は、以下のとおりである。本発明
は、排気筒を、冷媒加熱装置の排気集合蓋に設け、か
つ、排気筒内面の下端を、熱交換器内面の下端と同一ま
たはそれより低い位置に配置させたことにより、ドレン
パイプを設けることなく、凝縮水を排気筒より排出する
ことができる。さらに、本発明は、排気集合蓋の下端に
凹部を設けたことにより、凝縮水を一時的に貯め、排気
熱によって蒸発させ、液を気化させることにより、機外
へ排出させることができる。
は、排気筒を、冷媒加熱装置の排気集合蓋に設け、か
つ、排気筒内面の下端を、熱交換器内面の下端と同一ま
たはそれより低い位置に配置させたことにより、ドレン
パイプを設けることなく、凝縮水を排気筒より排出する
ことができる。さらに、本発明は、排気集合蓋の下端に
凹部を設けたことにより、凝縮水を一時的に貯め、排気
熱によって蒸発させ、液を気化させることにより、機外
へ排出させることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参考に説明す
る。まず、第1図により、本発明の第1の実施例につい
て説明する。同図において、1は冷媒加熱装置で、外郭
に冷凍サイクルの銅管2を勘合させて固定し、かつ内部
にフィン形状を有する筒状の熱交換器3と、前記熱交換
器3の両端にはバーナ部4と排気集合蓋5が、密閉され
るようにねじ止め固定されている。前記排気集合蓋5に
は、排気筒6が、水平かつ前記排気筒内面の下端6aが、
前記熱交換器内面の下端3aと同一またはそれより低い位
置に配置されている。上記構成において、冷媒加熱装置
1が運転された場合、バーナ部4で燃焼された燃焼空気
は、熱交換器3に吸熱され、銅管2内を循環する冷媒を
高温化する。そのため、特に寒い日には、熱交換器3の
内部の下面3aには凝縮水7が貯り出す。しかし、排気集
合蓋5に取付けられた排気筒6の下端6aが、熱交換器3
内面の下端3aと同一またはそれより低い位置に配置され
ているため、凝縮水7は、排気集合蓋5を経て、排気筒
6に送られ、機外へ排出されるため、新たに、凝縮水7
の排出のためのドレンパイプを取付ける必要がない。次
に、第2図により、本発明の第2の実施例について説明
する。ここで、第1の実施例と同一のものについては、
同一の符号を付して説明を省略する。同図において、8
は排気集合蓋5の下端に設けられた凹部である。上記構
成において、冷媒加熱装置1が運転された場合、第1の
実施例と同様、熱交換器3内で、凝縮水7が発生し、排
気集合蓋5に送られる。そして、凝縮水7は、排気集合
蓋5の下端にある凹部8に一時貯られる。ところで、こ
こは、燃焼空気の排気通路であるため、貯められた凝縮
水7は蒸発してしまい、気化して、燃焼空気とともに機
外へ排出される。そのため、凝縮水が、液体のまま、排
気筒6より、機外へ滴下し、外装や周囲を汚したりする
ことを防止できる。したがって、上記第1の実施例と同
様に、凝縮水の排出のための、ドレンパイプを別途設け
る必要がなく、また凝縮水が液のまま滴下することがな
く、外装の美観が保たれる。
る。まず、第1図により、本発明の第1の実施例につい
て説明する。同図において、1は冷媒加熱装置で、外郭
に冷凍サイクルの銅管2を勘合させて固定し、かつ内部
にフィン形状を有する筒状の熱交換器3と、前記熱交換
器3の両端にはバーナ部4と排気集合蓋5が、密閉され
るようにねじ止め固定されている。前記排気集合蓋5に
は、排気筒6が、水平かつ前記排気筒内面の下端6aが、
前記熱交換器内面の下端3aと同一またはそれより低い位
置に配置されている。上記構成において、冷媒加熱装置
1が運転された場合、バーナ部4で燃焼された燃焼空気
は、熱交換器3に吸熱され、銅管2内を循環する冷媒を
高温化する。そのため、特に寒い日には、熱交換器3の
内部の下面3aには凝縮水7が貯り出す。しかし、排気集
合蓋5に取付けられた排気筒6の下端6aが、熱交換器3
内面の下端3aと同一またはそれより低い位置に配置され
ているため、凝縮水7は、排気集合蓋5を経て、排気筒
6に送られ、機外へ排出されるため、新たに、凝縮水7
の排出のためのドレンパイプを取付ける必要がない。次
に、第2図により、本発明の第2の実施例について説明
する。ここで、第1の実施例と同一のものについては、
同一の符号を付して説明を省略する。同図において、8
は排気集合蓋5の下端に設けられた凹部である。上記構
成において、冷媒加熱装置1が運転された場合、第1の
実施例と同様、熱交換器3内で、凝縮水7が発生し、排
気集合蓋5に送られる。そして、凝縮水7は、排気集合
蓋5の下端にある凹部8に一時貯られる。ところで、こ
こは、燃焼空気の排気通路であるため、貯められた凝縮
水7は蒸発してしまい、気化して、燃焼空気とともに機
外へ排出される。そのため、凝縮水が、液体のまま、排
気筒6より、機外へ滴下し、外装や周囲を汚したりする
ことを防止できる。したがって、上記第1の実施例と同
様に、凝縮水の排出のための、ドレンパイプを別途設け
る必要がなく、また凝縮水が液のまま滴下することがな
く、外装の美観が保たれる。
発明の効果 上記実施例より明らかなように本発明は、冷媒加熱装置
の排気集合蓋に取付けられる排気筒を、水平かつ、前記
排気筒の内面の下端が、熱交換器内面の下端と同一また
はそれより低い位置に配置されたことにより、熱交換室
内で発生した凝縮水は、排気筒へ送られ、機外へ排出さ
れる。その結果、別途凝縮水のドレンパイプを設ける必
要がない。そこで、構造が簡素化され、コスト低減が図
れ、ドレンチューブ取付け作業が廃止できる。また、排
気集合蓋の下端に凹部を設けることにより、発生した凝
縮水は、一時凹部に貯められるが、やがて排気の燃焼空
気によって蒸発されて、機外へ排出されるため、外装の
美観を保ち、また周囲の床等を破損させることを防止で
きる。
の排気集合蓋に取付けられる排気筒を、水平かつ、前記
排気筒の内面の下端が、熱交換器内面の下端と同一また
はそれより低い位置に配置されたことにより、熱交換室
内で発生した凝縮水は、排気筒へ送られ、機外へ排出さ
れる。その結果、別途凝縮水のドレンパイプを設ける必
要がない。そこで、構造が簡素化され、コスト低減が図
れ、ドレンチューブ取付け作業が廃止できる。また、排
気集合蓋の下端に凹部を設けることにより、発生した凝
縮水は、一時凹部に貯められるが、やがて排気の燃焼空
気によって蒸発されて、機外へ排出されるため、外装の
美観を保ち、また周囲の床等を破損させることを防止で
きる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す冷媒加熱装置の縦
断面図、第2図は本発明の第2の実施例を示す冷媒加熱
装置の縦断面図、第3図及び第4図は従来例を示す冷媒
加熱装置の縦断面図である。 1……冷媒加熱装置、3……熱交換器、4……バーナ
ー、5……排気集合蓋、6……排気筒、7……凝縮水、
8……凹部。
断面図、第2図は本発明の第2の実施例を示す冷媒加熱
装置の縦断面図、第3図及び第4図は従来例を示す冷媒
加熱装置の縦断面図である。 1……冷媒加熱装置、3……熱交換器、4……バーナ
ー、5……排気集合蓋、6……排気筒、7……凝縮水、
8……凹部。
Claims (2)
- 【請求項1】暖房運転時に、冷媒を冷媒加熱回路に循環
させる冷媒加熱型空気調和機において、外郭に冷凍サイ
クルの銅管を勘合させて固定し、かつ内部にフィン形状
を有する、筒状の熱交換器を水平に配置し、前記熱交換
器の一方の開口面にバーナ部を設け、相対する他方の開
口部に排気集合蓋を設け、かつ前記排気集合蓋に、排気
筒を、水平かつ、前記排気筒内面の下端が、前記熱交換
器内面の下端と同一またはそれより低い位置に配置させ
た冷媒加熱装置を具備した空気調和機。 - 【請求項2】冷媒加熱装置の排気集合蓋の下端に凹部を
設けた特許請求の範囲第1項記載の冷媒加熱装置を具備
した空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23501789A JPH071107B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 冷媒加熱装置を具備した空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23501789A JPH071107B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 冷媒加熱装置を具備した空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399137A JPH0399137A (ja) | 1991-04-24 |
| JPH071107B2 true JPH071107B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=16979842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23501789A Expired - Lifetime JPH071107B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 冷媒加熱装置を具備した空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071107B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP23501789A patent/JPH071107B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0399137A (ja) | 1991-04-24 |
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Legal Events
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