JPH07110929A - 回転磁気ヘッド装置 - Google Patents

回転磁気ヘッド装置

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JPH07110929A
JPH07110929A JP28013193A JP28013193A JPH07110929A JP H07110929 A JPH07110929 A JP H07110929A JP 28013193 A JP28013193 A JP 28013193A JP 28013193 A JP28013193 A JP 28013193A JP H07110929 A JPH07110929 A JP H07110929A
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JP
Japan
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drum
rotary
flange
magnetic head
head device
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Application number
JP28013193A
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English (en)
Inventor
Tadahiro Yamakita
忠弘 山北
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転ドラムの端面振れを高精度に調整可能と
し、フランジの端面加工を不要とし、製造コストの低減
化を図れる回転磁気ヘッド装置を提供すること。 【構成】 ドラムモータ11が設けられた固定ドラム2
と、固定ドラム2に回転可能に支持されたドラム軸7
と、ドラム軸7の端部に取付けられたフランジ8と、フ
ランジ8に取付けられる回転ドラム18と、回転ドラム
18をフランジ8に取付け固定する固定手段21とを備
えた回転磁気ヘッド装置1において、回転ドラム18に
螺合され、先端がフランジ8側に接触し回転することで
ドラム軸7に対する回転ドラム18の端面の傾きを補正
する調整ネジ25を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTR、DAT、DD
S等に用いられる回転磁気ヘッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、VTR、DAT、DDS
等には回転磁気ヘッド装置が用いられている。尚、VT
RはVideo Tape Recorder 、DATはDigetal Audio Ta
pe Recorder 、DDSはDigital Data Streamer の略称
である。例えば、VTRのVHS用の回転磁気ヘッド装
置35の場合には、図5に示すように、固定ドラム36
に軸受37,38とロータリートランス39の固定側4
0が取付けられ、軸受37,38内に挿入されたドラム
軸42には与圧リング43が取着されて軸受37,38
に与圧がかけられ、与圧リング43の周囲と固定ドラム
36の下部とにわたりドラムモータ(不図示)が配設さ
れる。また、ドラム軸42にはフランジ44が精度よく
取付けられ、フランジ44にはロータリートランス39
の回転側41が取付けられ、フランジ44の端面(回転
ドラムの取付け基準面をいい、以下端面と称する)45
には回転ドラム46が取付けネジ47により取付けられ
る。そして、回転ドラム46をフランジ44に取付ける
前に、フランジ44の端面45や外周の組加工が行なわ
れ、その後、この端面45を介して回転ドラム46が取
付けられ、回転磁気ヘッド装置35が組み付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した回
転磁気ヘッド装置35では、回転ドラム46の取付け精
度がトラッキング精度に影響を及ぼすことから、回転ド
ラム46の回転時に発生する周振れや端面振れについて
は厳しく抑える必要がある。ここで、周振れとは、回転
ドラム46がドラム軸42の回転軸に対して偏心して回
転することをいい、端面振れとは、回転ドラム46の回
転時に回転ドラム46の周縁がドラム軸42の軸方向に
変動して回転することをいう。前記周振れについては、
フランジ44をドラム軸42に軽い圧入により取付けた
り、ドラム軸42の外径とフランジ44の内径を適切に
選択して嵌合することにより、その精度を確保すること
が可能である。
【0004】しかしながら、前記端面振れについては、
フランジ端面45を加工する加工機械や加工治具などの
精度に依存するために、端面振れの精度を確保するには
限界があった。また、回転ドラム46側の取付け面の精
度が、上述したフランジ端面45の精度では吸収でき
ず、回転ドラム組立体の端面振れとなって現われてしま
うという問題があった。更に、フランジ端面45を切削
加工するための専用の組加工機が必要となり、製造コス
トが嵩み、低価格化を実現することが困難となってい
た。そこで、本発明は、回転ドラムの端面振れを高精度
に調整可能とし、フランジ端面についての高精度な加工
を不要とし、製造コストの低減化を図れる回転磁気ヘッ
ド装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、ドラムモータが設けられた固定ドラム
と、前記固定ドラムに回転可能に支持されたドラム軸
と、前記ドラム軸の端部に取付けられたフランジと、前
記フランジに取付けられる回転ドラムと、前記回転ドラ
ムを前記フランジに取付け固定する固定手段とを備えた
回転磁気ヘッド装置において、前記回転ドラムに螺合さ
れ、先端が前記フランジ側に接触し回転することでドラ
ム軸に対する回転ドラムの端面の傾きを補正する調整ネ
ジを設けたことを特徴とする。
【0006】また、本発明は、ドラムモータが設けられ
た固定ドラムと、前記固定ドラムに軸受を介して回転可
能に支持されたドラム軸と、前記ドラム軸の端部に配設
される回転ドラムと、前記回転ドラムと前記軸受との間
のドラム軸箇所に取付けられた与圧リングと、前記回転
ドラムを前記与圧リングに取付け固定する固定手段とを
備えた回転磁気ヘッド装置において、前記回転ドラムに
螺合され、先端が前記与圧リング側に接触し回転するこ
とでドラム軸に対する回転ドラムの端面の傾きを補正す
る調整ネジを設けたことを特徴とする。
【0007】また、本発明は、前記調整ネジの先端とフ
ランジまたは与圧リングとの間にはスペーサが介設され
ていることを特徴とする。また、本発明は、前記調整ネ
ジの先端が接触する前記フランジ又は与圧リング部分に
は凹部が形成されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】ねじなどの固定手段によりフランジや与圧リン
グに回転ドラムを仮取付けした後、調整ネジを回動して
端面振れの調整を行ない、端面振れの調整後、固定手段
により回転ドラムの本取付けを行ない、回転磁気ヘッド
装置の組立てが完了する。したがって、本実施例におい
ては、調整ネジにより回転ドラムの端面振れの調整が高
精度に行なわれる。その結果、従来のようにフランジ端
面に高い精度が要求されず、フランジ端面の組加工の必
要がなくなり、専用の組加工機も不要となり、製造コス
トの低減化を図ることができる。この場合、調整ネジの
先端が当接する箇所にスペーサや凹部を設けると、調整
ネジとの接触による圧痕がフランジや与圧リングに付く
ことが防止される。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づき説
明する。図1は本実施例の回転磁気ヘッド装置の縦断面
図を、図2は調整ネジの先端部の拡大図を示している。
本実施例の回転磁気ヘッド装置1は、図1に示すよう
に、固定ドラム2内に軸受5,6を介してドラム軸7が
支持され、ドラム軸7にフランジ8を介して回転ドラム
18が取付けられ、回転ドラム18の周囲に磁気ヘッド
23が設けられている。前記固定ドラム2は、中央部が
円筒部3に形成され、円筒部3の下部に円盤部4が形成
され、円筒部3の内部に前記軸受5,6が固着されてい
る。
【0010】前記ドラム軸7の下部には与圧リング10
が取着されて軸受5,6に与圧が付与されており、固定
ドラム2とドラム軸7の下端部との間にはドラムモータ
11が設けられている。前記ドラムモータ11は固定子
12と回転子13とからなり、固定ドラム2の円盤部4
の下面側にはドラムモータ11の固定子12が固着さ
れ、これに対面する位置にはドラムモータ11の回転子
13が支持部材14により設けられている。さらに、固
定ドラム2の円盤部4の上面には、ロータリートランス
15の固定側16が取付けられている。
【0011】前記フランジ8は、図1に示すように、ド
ラム軸7に装着される装着部8Aと、装着部8Aの周囲
から下方に延在する円筒部8Bと、円筒部8Bの下部に
形成された大径部8Cとで構成されている。前記装着部
8Aにはその中心に中心孔801が形成され、円筒部8
Bの内部には前記固定ドラム2の円筒部3を収容する凹
部803が形成され、また、円筒部8Bの外周面805
は取付け基準面に形成され、大径部8Cには周方向に間
隔をおいてネジ孔807が複数形成されている。
【0012】前記回転ドラム18は、前記大径部8C上
に取着される内周部18Aと、内周部18Aから径方向
外方に延在する環状板部18Bと、環状板部18Bの全
周に形成された外周部18Cとで構成されている。前記
内周部18Aの中心には前記外周面805に対応した寸
法の中心孔1801が形成され、また、内周部18Aの
下面は前記大径部8Cの上面809に対応した環状の面
1803に形成されている。更に、前記内周部18Aに
は前記ネジ孔807に対応する箇所にネジ挿通孔180
5が形成されると共に、ネジ孔1807が周方向に間隔
をおいて複数形成されている。このような構成からなる
回転ドラム18は、中心孔1801にフランジ8の外周
面805が挿入され、環状の面1803とフランジ8の
上面809が合わされ、ネジ挿通孔1805に挿通され
ネジ孔807に螺合する固定用ネジ21によりフランジ
8に取付けられている。
【0013】また、回転ドラム18の環状板部18Bお
よび外周部18Cの下面であって前記ロータリートラン
ス15の固定側16に対面する箇所には、ロータリート
ランス15の回転側17が取付けられている。さらに、
回転ドラム18の環状板部18Bおよび外周部18Cの
下面の所定箇所には、それぞれネジ22により磁気ヘッ
ド23が取付けられている。
【0014】前記各ネジ孔1807には端面振れ調整用
の調整ネジ25が螺合されている。前記各調整ネジ25
は、図2に示すように、フランジ8側に当接する先端が
所定の曲率の球面で形成され、また、ネジ25の先端と
フランジ8の大径部8Cの上面809との間にはスペー
サ27が介設されている。
【0015】次に、回転磁気ヘッド装置1の組立てと回
転ドラム18の端面振れの調整について説明する。ま
ず、固定ドラム2の円筒部3内に軸受5,6を取付け、
円盤部4の上面にロータリートランス15の固定側16
を取付けて固定ドラム2の組立体を形成し、軸受5,6
内にドラム軸7を挿入する。また、ドラム軸7の他端部
に与圧リング10を取付けて軸受5,6に与圧を付与
し、固定ドラム2の円盤部4の下面にドラムモータ11
の固定子12を取付け、ドラム軸7の下端部にドラムモ
ータ11の回転子13を支持部材14により取付ける。
また、フランジ8には、その大径部8Bの下面にロータ
リトランス15の回転側17を取付け、回転ドラム18
には、その環状板部18Bおよび外周部18Cの下面に
ネジ22により磁気ヘッド23を取付ける。
【0016】次に、ドラム軸7の一端部を中心孔801
に嵌着してフランジ8をドラム軸7に取付ける。次に、
回転ドラム18の中心孔1801にフランジ8の外周面
805を挿入し、環状の面1803と上面809を合わ
せ、固定用ネジ21により回転ドラム18をフランジ8
に仮止めする。次に、ネジ孔1807内にスペーサ27
を挿入し、調整ネジ25をネジ孔1807に螺着する。
そして、調整ネジ25の先端をスペーサ27を介してフ
ランジ8の上面809に当接し、調整ネジ25を回転し
て端面振れの調整を行なう。端面振れの調整後、固定用
ネジ21により回転ドラム18をフランジ8に本締付け
し、組立てが完了する。
【0017】したがって、本実施例においては、調整ネ
ジ25により、回転ドラム18の端面振れを高精度に調
整することが可能となる。そして、回転ドラム18の端
面振れを調整できるので、従来のようにフランジ端面に
高い精度が要求されず、その結果、従来のようにフラン
ジ端面の組加工の必要がなくなり、専用の組加工機も不
要となり、製造コストの低減化を図ることができる。ま
た、実施例では、ネジ25の先端とフランジ8の上面8
09との間にスペーサ27を介設したので、大径部8C
の上面809に、ネジ25の先端との接触による圧痕が
付くことが防止できる。
【0018】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。図3は本実施例の回転磁気ヘッド装置の縦断面図で
ある。本実施例では、ドラム軸7の上端に与圧リング2
8が取付けられ、この与圧リング28に回転ドラム31
が締付け固定されており、フランジ8を用いていない点
が前記実施例と異なる。本実施例の回転磁気ヘッド装置
1では、固定ドラム組立体側は前記実施例と同様に構成
されており、フランジ8を用いていないことから回転ド
ラム組立体側が多少異なっている。すなわち、軸受5の
上方に位置するドラム軸7箇所に与圧リング28が取付
けられており、この与圧リング28によってもドラム軸
7に軸受与圧が付与され、与圧リング28の外周部には
ネジ孔2801が周方向に間隔をおいて複数形成されて
いる。
【0019】回転ドラム31は、上部中央にドラム軸7
および与圧リング28に装着される装着部31Aを有
し、装着部31Aの周囲には円盤部31Bが形成されて
いる。前記回転ドラム31の内部には下部から上部にわ
たり、前記固定ドラム2の円筒部3および与圧リング2
8を収容する凹部3101が形成され、また、装着部3
1Aの上端中心にドラム軸7が挿通される中心孔310
3が前記凹部3101に連通させて形成され、この中心
孔3103が開口する凹部3101の奥面3105は、
与圧リング28の上面2803と当接する取付け面に形
成されている。更に、装着部31Aには、中心孔310
3の周囲に前記ネジ孔2801に対応させてネジ挿通孔
3105が形成され、また、周方向に間隔をおいてネジ
孔3107が複数形成されている。回転ドラム31の円
盤部31Bの下面であって前記ロータリートランス15
の固定側16に対面する位置には、ロータリートランス
15の回転側17が取付けられ、前記円盤部31Bの周
囲の所定箇所には、それぞれネジ22により磁気ヘッド
23が取付けらている。
【0020】このように組立てられた回転ドラム31
は、中心孔3103にドラム軸7が挿入されて与圧リン
グ28上に被せられ、凹部3101の奥面3105と与
圧リング28の上面2803が合わされる。そして、ネ
ジ挿通孔3105およびネジ孔2801に挿通された固
定用ねじ37により回転ドラム31が与圧リング28に
仮止めされる。そして、ネジ孔3107内にスペーサ3
3を挿入し、調整ネジ35をネジ孔3107に螺着し、
調整ネジ35の先端をスペーサ33を介して与圧リング
28の上面2803に当接し、調整ネジ35を回動させ
ることで端面振れの調整を行なう。端面振れの調整後、
固定用ネジ37により回転ドラム31を与圧リング28
に本締付けし、組立てが完了する。
【0021】したがって、本実施例の回転磁気ヘッド装
置1においても、調整ネジ35により、回転ドラム31
の端面振れを高精度に調整でき、また、前記実施例と同
様に本実施例でも、回転ドラム31を取付ける与圧リン
グ28の端面に高い精度が要求されず、与圧リング28
の端面の組加工の必要がなくなり、専用の組加工機が不
要となり、製造コストの低減化を図ることができ、更
に、フランジ8を不要とすることができる。
【0022】尚、前記実施例では、調整ネジ25,35
の先端とフランジ8や与圧リング28との間にスペーサ
27,33を介設することにより圧痕がフランジ8や与
圧リング28につくことを防止する場合について説明し
たが、これに限らず、図4に示すように、調整ネジ2
5,35の先端が接触するフランジ8や与圧リング28
箇所に、深さtが約0.1mm程度で、調整ネジ配置に対
応した環状の凹部39や調整ネジの各位置に対応した座
ぐり(凹部)を設けることでも、圧痕が付くことを防止
できる。このような凹部39を用いると、フランジ8や
与圧リング28の製作時に凹部を容易に形成でき、ま
た、スペーサ27,33が不要となり、部品点数を削減
できる利点がある。また、前記各実施例では、ドラム軸
7の軸心と平行させて調整ネジ25,35を配置した場
合について説明したが、調整ネジの向きや配置箇所は任
意で、要するに、端面振れの調整を行ない得る向きや配
置箇所であればよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、端
面振れ補正用の調整ネジを回転ドラムに設けたので、調
整ネジの回転により、回転ドラムの端面振れの調整を高
精度に行なうことができる。その結果、従来のようにフ
ランジ端面に高い精度が要求されず、また組加工の必要
もなくなり、専用の組加工機が不要となり、製造コスト
の低減化を図ることができる。また、調整ネジの先端と
フランジや与圧リングとの間にスペーサを設けたので、
調整ネジの先端による圧痕がフランジや与圧リングに付
くことを防止することもできる。更に、調整ネジの先端
が位置するフランジ又は与圧リング箇所に凹部を設ける
ことにより、フランジや与圧リングの製作時にこの凹部
を容易に形成できるとともに、スペーサが不要となり、
部品点数を削減できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係り、回転磁気ヘッド装置
の縦断面図である。
【図2】調整ネジの先端部を示す要部の拡大図である。
【図3】本発明の他の実施例に係り、回転磁気ヘッド装
置の縦断面図である。
【図4】フランジや与圧リングに設けられる凹部を示す
要部断面図である。
【図5】従来例に係り、回転磁気ヘッド装置の縦断面図
である。
【符号の説明】
1 回転磁気ヘッド装置 2 固定ドラム 5、6 軸受 7 ドラム軸 8 フランジ 11 ドラムモータ 18,31 回転ドラム 21,37 固定用ネジ 25,35 調整ネジ 27,33 スペーサ 28 与圧リング 39 凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドラムモータが設けられた固定ドラム
    と、 前記固定ドラムに回転可能に支持されたドラム軸と、 前記ドラム軸の端部に取付けられたフランジと、 前記フランジに取付けられる回転ドラムと、 前記回転ドラムを前記フランジに取付け固定する固定手
    段と、 を備えた回転磁気ヘッド装置において、 前記回転ドラムに螺合され、先端が前記フランジ側に接
    触し回転することでドラム軸に対する回転ドラムの端面
    の傾きを補正する調整ネジを設けた、 ことを特徴とする回転磁気ヘッド装置。
  2. 【請求項2】 ドラムモータが設けられた固定ドラム
    と、 前記固定ドラムに軸受を介して回転可能に支持されたド
    ラム軸と、 前記ドラム軸の端部に配設される回転ドラムと、 前記回転ドラムと前記軸受との間のドラム軸箇所に取付
    けられた与圧リングと、 前記回転ドラムを前記与圧リングに取付け固定する固定
    手段と、 を備えた回転磁気ヘッド装置において、 前記回転ドラムに螺合され、先端が前記与圧リング側に
    接触し回転することでドラム軸に対する回転ドラムの端
    面の傾きを補正する調整ネジを設けた、 ことを特徴とする回転磁気ヘッド装置。
  3. 【請求項3】 前記調整ネジの先端とフランジまたは与
    圧リングとの間にはスペーサが介設されている請求項1
    または2記載の回転磁気ヘッド装置。
  4. 【請求項4】 前記調整ネジの先端が接触する前記フラ
    ンジ又は与圧リング部分には凹部が形成されている請求
    項1または2記載の回転磁気ヘッド装置。
JP28013193A 1993-10-13 1993-10-13 回転磁気ヘッド装置 Pending JPH07110929A (ja)

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