JPH0711110B2 - 転写用活性化液組成物 - Google Patents

転写用活性化液組成物

Info

Publication number
JPH0711110B2
JPH0711110B2 JP59025700A JP2570084A JPH0711110B2 JP H0711110 B2 JPH0711110 B2 JP H0711110B2 JP 59025700 A JP59025700 A JP 59025700A JP 2570084 A JP2570084 A JP 2570084A JP H0711110 B2 JPH0711110 B2 JP H0711110B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
composition
compound
solvent
polyol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59025700A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60173188A (ja
Inventor
隆至 ▲樽▼谷
治雄 宮下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP59025700A priority Critical patent/JPH0711110B2/ja
Publication of JPS60173188A publication Critical patent/JPS60173188A/ja
Publication of JPH0711110B2 publication Critical patent/JPH0711110B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coloring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、転写シート上の印刷模様に塗布して印刷模様
を活性化(溶解ないし膨潤させること)し、被転写体と
活性化された転写シートとを加圧接触させることによつ
て印刷模様を転写する転写方式に適した転写用活性化液
組成物に関し、特に本発明は、転写シートが被転写体の
凹凸形状に沿うよう転写時に変形するタイプの転写方式
に適した転写用活性化液組成物に関する。
(従来技術) 従来、この種の転写方式に用いる活性化液組成物として
は種々のものが知られているが、以下に挙げるように未
だ不満足な点を有している。
従来組成物 比較的乾燥速度の遅い、一般に遅乾溶剤と呼ばれる溶剤
の1種又は2種以上の混合物。
この組成物を用いて転写を行なうと、得られた転写済
製品の模様は耐水性がなく、例えば40℃の温水中に浸漬
すると1〜3日程度で部分的な模様の浮きや剥離を生じ
てしまう。一般的に言つて耐水性としては、用途によつ
ても異なるが、40℃の温水中に5日間以上浸漬しても異
常のないことが望まれる。
従来組成物 遅乾溶剤に熱可塑性合成樹脂を溶解したもの。遅乾溶剤
及び/もしくは熱可塑性合成樹脂は組成物同様、1種
又は2種以上の混合物であつてもよい。
具体例としてニトロセルロース樹脂とアルキツド樹脂を
ブチルカルビトールもしくはセロソルブに溶解したもの
も、やはり40℃で1〜3日間程度の性能しかもたらさ
ず、熱可塑性合成樹脂としてアクリル樹脂、エチルセル
ロース樹脂、もしくはポリビニルブチラール樹脂等を単
独、あるいは混合して用いても、いずれも不充分であ
る。
あるいは、上記のように活性化液組成物の組成の改善だ
けでなく、転写後、転写された模様に対し浸透性や濡れ
性のよいポリウレタン樹脂塗料を用い、塗料中の溶剤と
しても浸透性のよいものを選択して使用することも考え
られるが、この種の転写が行なわれることが多い合成樹
脂成型物においては、却つて溶剤の浸透により成型物に
クラツクが生じやすく、耐衝撃強度が低下するので好ま
しくないし、ポリウレタン以外の熱硬化性樹脂を用いる
と硬化に際して加熱を要し、多くの熱可塑性合成樹脂製
被転写体には不向きである。
更には、転写に先立つて成型物の表面にプライマーを施
こす方法も考えられるが、プライマーとして成型物及び
活性化液組成物中の樹脂成分、並びに転写シートの印刷
模様等との相溶性や接着性をその都度考慮して選択する
ことは甚だ煩雑である。
(発明の目的) 従つて、本発明においては、被転写体に転写された模様
の耐水性がすぐれ、しかも被転写体に悪影響を及ぼさ
ず、その上、転写自体は従来と同様に行なえる転写用活
性化液組成物を提供することを目的としている。
(発明の構成) 本発明者は上記の目的を達成するために種々の活性化液
組成物を作成し検討したところ、溶剤中に、ポリウレタ
ン樹脂を生成するための成分である、イソシアネート基
を有する化合物およびポリオール化合物とを含ませるこ
とにより上記の目的が達成されることが確かめられた。
本発明はこれらの経過に基づいて研究の結果なされたも
のであり、本発明の転写用活性化液組成物は、転写シー
ト基材上に形成された印刷模様を活性化させうる溶剤と
前記溶剤に可溶であつて反応によりポリウレタン樹脂を
生成しうるイソシアネート基を有する化合物およびポリ
オール化合物とを含有することを特徴とするものであ
る。
溶剤 溶剤としては転写シートの基材上に形成された印刷模様
を溶解ないし膨潤させる能力を持つものであつて、好ま
しくは被転写体を侵食してクラツクを生じさせることが
なく、かつ、好ましくは転写シートに塗布してから転写
が完了するまでの間、印刷模様を溶解ないし膨潤させた
まま保持しうるものである。このような観点から採用し
うる溶剤は例えば次のようなものである; ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン等、或いはこ
れらの混合液であるガソリン、石油、ベンジン、ミネラ
ルスピリツト、石油ナフタ等の脂肪族炭化水素類、ベン
ゼン、トルエン、キシレン、シクロヘキサン、エチルベ
ンゼン等の芳香族炭化水素類、トリクロルエチレン、パ
ークロルエチレン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロ
ゲン化炭化水素類、メチルアルコール、エチルアルコー
ル、プロピルアルコール、ブチルアルコール、アミルア
ルコール、ペンジルアルコール、ジアセトンアルコール
等の一価アルコール類、エチレングリコール、プロピレ
ングリコール、グリセリン等の多価アルコール類、アセ
トン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、
シクロヘキサノン、メチルシクロヘキサノン、イソホロ
ン等のケトン類、エチルエーテル、イソプロピルエーテ
ル、エチレングリコール・モノ・メチルエーテル、エチ
レングリコール・モノ・エチルエーテル、ジエチレング
リコール・モノ・メチルエーテル、ジエチレングリコー
ル・モノ・エチルエーテル、ジエチレングリコール、モ
ノ・ブチルエーテル、ジエチレングリコール・ジ・ブチ
ルエーテル等のエーテル類、エチレングリコール・モノ
・メチルエーテル・アセテート・エチレングリコール・
モノ・エチルエーテル・アセテート・ジエチレングリコ
ール・モノ・メチルアセテート、ジエチレングリコール
・モノ・エチルエーテル・アセテート、ジエチレングリ
コール・モノ・ブチルエーテル・アセテート等の酢酸エ
ステル類、酪酸エステル類、等のエステル類、ニトロ炭
化水素類、ニトリル類、アミン類、その他アセタール
類、酸類、フラン類等。
これらの溶剤は必要に応じ、1種又は2種以上混合して
用いることができる。
イソシアネート基を有する化合物 反応によりポリウレタン樹脂を生成しうる、イソシアネ
ート基を有する化合物としては、イソシアネート(−N
=C=O)基を2個もしくは3個以上有する化合物であ
つて、代表的にはTDI(トリレンジイソシアネート)やM
DI(ジフエニルメタンジイソシアネート)等のジイソシ
アネートである。このうちTDIは耐候性が不充分であつ
て経時的に黄変するので、耐候性を要求されるときはMD
Iを使うとよい。
この他のジイソシアネートとしてはエチレン−、テトラ
メチレン−、ヘキサメチレン−、ヘプタメチレン−、オ
クタメチレン−、デカメチレン−p−フエニレン−、m
−フエニレン−、m−トルイレン−等の各ジイソシアネ
ートもしくはナフタリン−1,5−ジ−(p−イソシアニ
ル−ジシクロヘキシル)メタン、或いはトリイソシアネ
ートとしてトリ−(p−イソシアニルフエニル)メタン
等をも挙げることができる。
ポリオール化合物 前記したイソシアネート基を有する化合物と反応してポ
リウレタン樹脂を生成しうるポリオールとしてはより具
体的にはアクリルポリオール、ポリエステルポリオー
ル、及びポリエーテルポリオールを挙げることができ
る。この他、ポリオールとしてはアクリル化アルキツド
ポリオールやカージユラ変性アルキツドポリオールも使
用できる。
なお、アクリルポリオールは溶剤離れが良く乾燥の点で
使いやすい反面、これを含む組成物で活性化した印刷模
様は比較的遅展しにくい。又、ポリエステルポリオール
の場合は印刷模様の延展という点では有利だが、溶剤離
れが良くなく乾燥の点でアクリルポリオールに劣るので
ポリエステルポリオールを用いるときはマツト剤やニト
ロセルロース樹脂を添加して見掛上の乾燥性を向上させ
るとよい。
上記した溶剤、イソシアネート基を有する化合物、及
び、ポリオール化合物の組み合わせ方には種々の形態が
ある。
(イ) イソシアネート基を有する化合物もしくはポリ
オール化合物のいずれか一方と溶剤とを用いて転写用活
性化液組成物とする方法。
この場合には転写用活性化液組成物を使用して転写を行
なつた後、上記のイソシアネート基を有する化合物及び
ポリオール化合物のうち、転写用活性化液組成物に含ま
れなかつた方の化合物主成分とする透明塗料を用いて塗
装を行なうと、被転写体上で両化合物が反応してポリウ
レタン樹脂を生成することが可能になる。しかし、2工
程を要する。
(ロ) イソシアネート基を有する化合物及びポリオー
ル化合物の両方と溶剤とを用いて転写用活性化液組成物
とする方法。
この場合には転写用活性化液組成物を使用して転写を行
なつただけでポリウレタン樹脂の生成が可能になる。よ
り好ましくは、更に同種のポリウレタン樹脂塗料等を用
いて最表層の印刷模様を保護するとよい。
(ハ) イソシアネート基を有する化合物及びポリオー
ル化合物を、いずれか一方を他方に対し過剰に用いて溶
剤と共に転写用活性化液組成物とする方法。
この場合には転写用活性化液組成物中のポリウレタン樹
脂を生成しうる2成分のうちの過剰の成分と反応する成
分を用いて、転写後、塗装を行なうとよい。或いは転写
用活性化液組成物及び上塗り用塗料の組成物の両方にイ
ソシアネート基を有する化合物及びポリオール化合物を
用い、但し、一方の組成物中では一方の成分を過剰に
し、他方の組成物中では前記一方の組成物中の過剰な方
の成分と反応する方の成分を過剰にしておくとなお良
い。勿論、転写用活性化液組成物及び上塗り塗料組成物
でポリウレタン樹脂を生成する各成分を等モルずつ使用
してもよい。
なお、上記いずれの場合においても、ポリウレタン樹脂
の特性を損わない範囲で他の合成樹脂を転写用活性化液
組成物に添加して使うことは差支えないし、又、転写
後、被転写体上の活性化液組成物中の溶剤を熱乾燥法に
よつてではなく、水で溶解して除去する方法によつて除
去するときは、水に対する溶解性向上の目的で体質顔料
を転写用活性化液組成物に添加してもよい。
上記の各成分は、溶解性もしくは分散性を考慮して適宜
な配合比で配合し、溶解もしくは分散することにより組
成物とすることができる。
更に転写の際に転写シートが被転写体の形状に合わせて
変形するときは、活性化された印刷模様が転写シートの
基材と共に変形しやすくする意味で活性化液中に可塑剤
を添加しておいてもよい。可塑剤としてはDOP(ジオク
チルフタレート)やDHP(ジヘキシルフタレート)のよ
うな汎用のものも使用しうるが、ヒマシ油やグリセリン
等のOH基を含有する可塑剤を用いると、転写後、被転写
体上に残留した可塑剤がイソシアネートと反応するので
得られる製品の表面の物理的・化学的性状が向上する。
なお、使用する成分により、生成するポリウレタン樹脂
の性質が変化するので使用用途により使い分けるとよい
が、次にその例を挙げておく; (a) アクリルポリオールとイソシアネート(イソシ
アネート基を有する化合物の意、以下同じ)の組み合わ
せでは塗膜が延展しにくい。
(b) ポリエステルポリオールとイソシアネートの組
み合わせでは活性化液組成物の乾燥速度が遅い。
(c) アクリル化アルキツドポリオールとイソシアネ
ートの組み合わせでは塗膜が延展しにくい。
(d) ポリエステルポリエーテルとイソシアネートの
組み合わせでも上記(d)と同じである。
(e) カージユラ変性アルキツドポリオールとイソシ
アネートの組み合わせでは塗膜が延展しにくい。
(f) 上記(a)〜(e)以外の樹脂とイソシアネー
トの組み合わせでは転写後の被転写体上の印刷模様の耐
水性がやや不足する。
転写用活性化液組成物のより具体的な組成は印刷模様を
活性化する程度、転写シート基材の延びの際の追随性
(延展性)、被転写体との密着性、上塗り塗装とのなじ
み及び浸透性、転写後水洗を伴なうときはシヤワー等の
水洗により流れ落ちないこと、転写時に被転写体の形状
によく追随すること等を考慮して決定するとよい。
本発明の転写用活性化液組成物、印刷模様が活性化可能
である限り種々の転写シートに適用しうるが、特に本発
明は水面上に、水溶性フイルムをベースとする転写フイ
ルムが浮かべられており、転写フイルム上に活性化液が
塗布されて印刷模様が活性化している状態の所に、上方
より被転写体を押し入れる水圧転写方法用の活性化液組
成物として使用するのに特に適用しており、水圧転写方
法に適用することにより複雑な形状の被転写体に印刷模
様が転写できるという水圧転写方法の特性に加えて、得
られる製品の耐水性が向上するものである。
(発明の効果) 本発明によれば、転写用活性化液(場合によつては上塗
り塗料)と共に最終製品表面にポリウレタン樹脂が密着
した印刷模様を転写しうるから、最終製品の耐水性がす
ぐれ、更に高温で加熱して試験する湿熱試験をもクリア
することを可能にする。
実施例 ポリビニルアルコール樹脂系フイルム(日合フイルム社
製、ハイセロンC−300、厚み40μm)にニトロセルロ
ース樹脂系インキ(諸星インキ社製、KLCF)を用いグラ
ビア印刷方式にてローズウツド(紫檀)の柄を通常の印
刷順とは逆の順で2色印刷した。
上記で得られた印刷フイルムを800mm×800mmの正方形に
カツトし、27℃の水温の水槽(内のり950mm×950mm)中
の水の水面に印刷面を上にして浮かべた。
印刷フイルムを浮かべてから80秒後に下記組成からなる
活性化液をエアレスガンを用いて塗布量が10g/m2になる
よう塗布した。
活性化液組成 被転写体としてはABS樹脂板(日本合成ゴム社製、厚み1
mm)を用い、印刷フイルムを水面に浮かべてから100秒
後に上方より押し入れて転写を行ない、その後、引き揚
げて水洗し、乾燥させた。
乾燥後、アクリルウレタン樹脂系塗料(オリジン電気社
製、オリジンプレートZ)を厚み10μmになるよう塗布
し硬化させた。
得られた転写済製品は40℃の温水中5日間浸漬しても異
常が発生しなかつた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】転写シート基材上に形成された印刷模様を
    活性化させうる溶剤に加えて、前記溶剤に可溶であって
    イソシアネート基を有する化合物、および該イソシアネ
    ート基を有する化合物との反応によりポリウレタン樹脂
    を生成しうるポリオール化合物とを含有することを特徴
    とする転写用活性化液組成物。
JP59025700A 1984-02-14 1984-02-14 転写用活性化液組成物 Expired - Lifetime JPH0711110B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59025700A JPH0711110B2 (ja) 1984-02-14 1984-02-14 転写用活性化液組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59025700A JPH0711110B2 (ja) 1984-02-14 1984-02-14 転写用活性化液組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60173188A JPS60173188A (ja) 1985-09-06
JPH0711110B2 true JPH0711110B2 (ja) 1995-02-08

Family

ID=12173062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59025700A Expired - Lifetime JPH0711110B2 (ja) 1984-02-14 1984-02-14 転写用活性化液組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0711110B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8610429D0 (en) * 1986-04-29 1986-06-04 Sericol Group Ltd Heat transfer for textiles

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6058718B2 (ja) * 1977-08-19 1985-12-21 大日本印刷株式会社 曲面印刷方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60173188A (ja) 1985-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE4428382C2 (de) Verwendung eines wäßrigen Primers für unpolare Kunststoffe
US20050260416A1 (en) Environmental friendly artificial leather product and method for producing same
US5425969A (en) Method of coating articles made of polypropylene with an electrically conductive primer and electrostatically applied overcoat
DE2629535A1 (de) Blatt- oder bahnfoermige materialien mit beschriftbarer klebstoffabweisender beschichtung und verfahren zu deren herstellung
KR970707193A (ko) 수성 다층막 도료 시스템에 사용되기 위한 도료 피복 조성물(Paint Coat Composition Useful in Aqueous Multilayer Paint Systems)
DE1570524A1 (de) Verfahren zur Herstellung von UEberzuegen aus Polyaether-Polyurethan-Polyharnstoff-Elastomeren
WO2002010241A1 (de) Mehrschichtige beschichtungssysteme aus einer dickschichtigen, gelartigen grundschicht und einer deckschicht aus polyurethan-lack, deren herstellung und verwendung
CN106867354A (zh) 一种石墨烯‑氟改性聚氨酯树脂水性功能涂料
EP3883997B1 (de) Selbsttrennendes in-mold-coating (imc) zur beschichtung von substraten
US4171387A (en) Coating wood substrates
US4296172A (en) Ink transfer member
US3528848A (en) Polyurethane coated rubber
CN103666179A (zh) 一种无voc环氧改性水基聚氨酯面漆及其制备方法
US3577257A (en) Method for forming decorative polyurethane coatings
DE3537431A1 (de) Anordnung zur befestigung eines formlings
JPH0711110B2 (ja) 転写用活性化液組成物
US6177496B1 (en) Process for making organic materials receptive to coloring agents and adhesives
CN1989212A (zh) 具有改进的层间粘附性的聚氨酯涂层
CN101218274B (zh) 柔性聚合物涂料和涂覆的柔性基材
DE1546400A1 (de) Auf chemische und physikalische Weise zu einem einheitlichen Ganzen vereinigtes Folien- bzw. Bahnenmaterial
DE2604142A1 (de) Vernetzte formkoerper mit lackierter oberflaeche aus vernetztem kunststoff und elastomeren
US2931786A (en) Siloxane coating composition
JP3245532B2 (ja) 描画塗装方法
JPH0753789B2 (ja) ポリウレタン系樹脂の製造方法
JPS62213879A (ja) 改良された部分塗装方法