JPH07111424B2 - 水質遠方監視制御装置 - Google Patents
水質遠方監視制御装置Info
- Publication number
- JPH07111424B2 JPH07111424B2 JP62125485A JP12548587A JPH07111424B2 JP H07111424 B2 JPH07111424 B2 JP H07111424B2 JP 62125485 A JP62125485 A JP 62125485A JP 12548587 A JP12548587 A JP 12548587A JP H07111424 B2 JPH07111424 B2 JP H07111424B2
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- Japan
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- water
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水質計測に係り自動計測可能な水質計の試料
導入流量を、測定時間に合わせて一定時間のみ導入し、
試料消費量を少なくする水質自動監視装置に関する。
導入流量を、測定時間に合わせて一定時間のみ導入し、
試料消費量を少なくする水質自動監視装置に関する。
従来の装置は、各種水質(例えばPH,残留塩素,濁度,
色素,温度,導電率)はそれぞれ独立して単独に水槽を
持ち、必要に応じ試料を手動にて必要量採水し、水質を
計測する場合やサンプリングポンプにより採水し計測す
る場合のいずれかによることが一般的であつた。
色素,温度,導電率)はそれぞれ独立して単独に水槽を
持ち、必要に応じ試料を手動にて必要量採水し、水質を
計測する場合やサンプリングポンプにより採水し計測す
る場合のいずれかによることが一般的であつた。
したがつて水質計測は浄水場など主要施設に限られかつ
その測定周期は1回/日や1回/月などでの周期であ
る。この結果水質の異常状態把握が遅れること、水質計
測にサンプリングポンプなど複雑な装置が必要であり多
数箇所の水質監視と連続監視などの社会的要求に答えら
れなかつた。
その測定周期は1回/日や1回/月などでの周期であ
る。この結果水質の異常状態把握が遅れること、水質計
測にサンプリングポンプなど複雑な装置が必要であり多
数箇所の水質監視と連続監視などの社会的要求に答えら
れなかつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来技術は、試料水の消費量低減について、水質セ
ンサ自体の考慮はあつたものの、試料水は常時通水,排
水としていた。
ンサ自体の考慮はあつたものの、試料水は常時通水,排
水としていた。
特開昭57−118157号公報には、ある時刻に測定されたデ
ータを用いて該ある時刻の次に計測を行うべき時刻を設
定する技術が開示されている。しかし、上記公報には、
計測出力が安定するのに要する時間、採水を継続する時
間幅、計測のために消費される水量を低減することなど
については何ら記載されていなかった。
ータを用いて該ある時刻の次に計測を行うべき時刻を設
定する技術が開示されている。しかし、上記公報には、
計測出力が安定するのに要する時間、採水を継続する時
間幅、計測のために消費される水量を低減することなど
については何ら記載されていなかった。
本発明は、試料水の計測部を共用化し水質測定時間に同
期化し、試料水の計測部通水も一定時間のみに抑えて、
消費量を低減することにある。
期化し、試料水の計測部通水も一定時間のみに抑えて、
消費量を低減することにある。
上記問題点は、配水管路網の各被制御所で計測した水質
データを中央の制御所に伝送して集中管理する水質遠方
監視制御装置において、前記配水管路網から分岐した被
計測水取水用分岐路に通水制御弁と複数の水質検出器と
を設け、複数の前記水質検出器で得られた水質レベルを
電気信号に変換して出力する変換器と、該変換器から出
力された複数の電気信号のそれぞれが安定するのに必要
な時間に安定したデータがとれるサンプリング時間幅を
加えた時間幅にわたって前記通水制御弁を開制御する通
水制御装置とを備えることによって解決される。
データを中央の制御所に伝送して集中管理する水質遠方
監視制御装置において、前記配水管路網から分岐した被
計測水取水用分岐路に通水制御弁と複数の水質検出器と
を設け、複数の前記水質検出器で得られた水質レベルを
電気信号に変換して出力する変換器と、該変換器から出
力された複数の電気信号のそれぞれが安定するのに必要
な時間に安定したデータがとれるサンプリング時間幅を
加えた時間幅にわたって前記通水制御弁を開制御する通
水制御装置とを備えることによって解決される。
被計測水を配水管路網から分岐した被計測水取水用分岐
路に通水制御弁を通して流入させ、この分岐路に設けら
れた複数の水質検出器により、水質を検出する。検出し
た水質は変換器により電気信号に変換され、サンプリン
グされて中央の制御所に伝送され、集中管理される。被
計測水取水用分岐路への被計測水の流入時間は、通水制
御弁の開閉により制御されるが、開制御の時間幅は、変
換器から出力された複数の電気信号のそれぞれが安定す
るのに必要な時間に、安定したデータがとれるサンプリ
ング時間幅を加えた時間幅であり、信頼性のある水質デ
ータを送出するに必要最小限の弁開時間となっている。
したがって、被計測水の消費量が低減される。
路に通水制御弁を通して流入させ、この分岐路に設けら
れた複数の水質検出器により、水質を検出する。検出し
た水質は変換器により電気信号に変換され、サンプリン
グされて中央の制御所に伝送され、集中管理される。被
計測水取水用分岐路への被計測水の流入時間は、通水制
御弁の開閉により制御されるが、開制御の時間幅は、変
換器から出力された複数の電気信号のそれぞれが安定す
るのに必要な時間に、安定したデータがとれるサンプリ
ング時間幅を加えた時間幅であり、信頼性のある水質デ
ータを送出するに必要最小限の弁開時間となっている。
したがって、被計測水の消費量が低減される。
以下、本発明の実施例を第1図により説明する。1の制
御所には、3の監視制御盤と、4の遠方監視制御親局装
置(以下TM/TC親局装置と略す)および、7の時計回路
を設け、2の被制御所には、5の遠方監視制御子局装置
(以下TM/TC子局装置と略す)、6の水質自動監視装置
および8のワンシヨツトタイマ回路を設け、3−1の被
制御所呼出しスイツチまたは7の時計回路からの定時呼
出し信号により、水質(例えば、PH,残留塩素,濁度,
色度,温度,導電率)の計測を行い、計測値を伝送す
る。
御所には、3の監視制御盤と、4の遠方監視制御親局装
置(以下TM/TC親局装置と略す)および、7の時計回路
を設け、2の被制御所には、5の遠方監視制御子局装置
(以下TM/TC子局装置と略す)、6の水質自動監視装置
および8のワンシヨツトタイマ回路を設け、3−1の被
制御所呼出しスイツチまたは7の時計回路からの定時呼
出し信号により、水質(例えば、PH,残留塩素,濁度,
色度,温度,導電率)の計測を行い、計測値を伝送す
る。
一方、6は水質自動監視装置には6−1の制御弁と6−
2〜6−4の各種検出器および6−5の変換器が内蔵さ
れている。6−1の制御弁は、11の配管網から12の導水
管を通して試料水を導水のための、通水または止水の制
御を行う。試料水は6−2〜6−4の検出器にて水質を
検知し、13の排水管を通して排水される。ここで、6−
2,6−4検出器は1つの水質を測定し、6−3検出器は
4つの水質を検出する。6−5の変換器は、6−2〜6
−4の検出器で検知した水質レベルを、10の電気信号に
変換して出力する。
2〜6−4の各種検出器および6−5の変換器が内蔵さ
れている。6−1の制御弁は、11の配管網から12の導水
管を通して試料水を導水のための、通水または止水の制
御を行う。試料水は6−2〜6−4の検出器にて水質を
検知し、13の排水管を通して排水される。ここで、6−
2,6−4検出器は1つの水質を測定し、6−3検出器は
4つの水質を検出する。6−5の変換器は、6−2〜6
−4の検出器で検知した水質レベルを、10の電気信号に
変換して出力する。
第1図は被制御所を1ケ所について示したものであり、
一般には、第2図に示すとおり、配水管路網11の各所に
被制御所2の設備を設置し、制御所1で集中管理するケ
ースが多い。
一般には、第2図に示すとおり、配水管路網11の各所に
被制御所2の設備を設置し、制御所1で集中管理するケ
ースが多い。
次に、第3図により動作説明を行う。
TM/TC親局装置4からTM/TC子局装置5に子局呼出し指令
4−1を伝送する(子局呼出しは、呼出しスイツチ3−
1による手動呼出しと時計回路7から、自動的に定時呼
出しを行う2通りの呼出し方式がある)。TM/TC子局装
置5は、呼出し指令4−1を受信すると、それに同期す
る制御弁6−1への弁開指令5−1をワンショット回路
8に出力する。弁開指令5−1を受けたワンショット回
路8は、該制御弁6−1への開指令となるワンショット
出力9を一定時間出力する。ワンシヨツトタイマ回路8
の出力時間は、水質自動計測装置6の出力信号10が安定
するのに必要な時間に、TM/TC子局装置5のサンプリン
グ時間幅を加えた時間幅とする。制御弁6−1開動作に
より、検出器6−2〜6−4に試料水が通水され、検出
器6−2,3,4で水質計測動作が開始される。計測値は変
換器6−5で所定の電気信号10に変換され、TM/TC子局
装置5に出力される。
4−1を伝送する(子局呼出しは、呼出しスイツチ3−
1による手動呼出しと時計回路7から、自動的に定時呼
出しを行う2通りの呼出し方式がある)。TM/TC子局装
置5は、呼出し指令4−1を受信すると、それに同期す
る制御弁6−1への弁開指令5−1をワンショット回路
8に出力する。弁開指令5−1を受けたワンショット回
路8は、該制御弁6−1への開指令となるワンショット
出力9を一定時間出力する。ワンシヨツトタイマ回路8
の出力時間は、水質自動計測装置6の出力信号10が安定
するのに必要な時間に、TM/TC子局装置5のサンプリン
グ時間幅を加えた時間幅とする。制御弁6−1開動作に
より、検出器6−2〜6−4に試料水が通水され、検出
器6−2,3,4で水質計測動作が開始される。計測値は変
換器6−5で所定の電気信号10に変換され、TM/TC子局
装置5に出力される。
検出器から変換器6−5を経て出力される水質データ10
は、通水開始(弁の開き初め)とともに起動し、ある時
間経過後、安定する。TM/TC子局装置5は、弁開指令5
−1出力後、所定のサンプリング間隔で、変換器6−5
から入力される水質データ10をサンプリングし、サンプ
リングの都度、計測入力5−2のデータを最新のサンプ
リング値に書き替える。
は、通水開始(弁の開き初め)とともに起動し、ある時
間経過後、安定する。TM/TC子局装置5は、弁開指令5
−1出力後、所定のサンプリング間隔で、変換器6−5
から入力される水質データ10をサンプリングし、サンプ
リングの都度、計測入力5−2のデータを最新のサンプ
リング値に書き替える。
弁開指令5−1により起動するワンショットタイマ回路
8からワンショット出力9が出力され始めてから所定の
時間が経過すると該ワンショット出力9が出力されなく
なり、制御弁6−1は閉じ始める。なお、ここでいう所
定の時間は、先に述べたように、複数の出力信号(水質
データ)10のそれぞれが安定するのに必要な時間に、TM
/TC子局装置5が安定したデータを得ることのできるサ
ンプリング時間幅を加えた時間である。弁の閉じ初めと
同期して検出器の作動も停止され、水質データ10の値も
停止し始める。同時にTM/TC子局装置5も計測データの
サンプリングを停止し、続いてTM/TC親局装置4に、計
測入力5−2に保持している計測データを伝送する。計
測データを受信したTM/TC親局装置4は計測出力4−2
のデータを更新し、水質データ表示器3−2にて表示を
行う。
8からワンショット出力9が出力され始めてから所定の
時間が経過すると該ワンショット出力9が出力されなく
なり、制御弁6−1は閉じ始める。なお、ここでいう所
定の時間は、先に述べたように、複数の出力信号(水質
データ)10のそれぞれが安定するのに必要な時間に、TM
/TC子局装置5が安定したデータを得ることのできるサ
ンプリング時間幅を加えた時間である。弁の閉じ初めと
同期して検出器の作動も停止され、水質データ10の値も
停止し始める。同時にTM/TC子局装置5も計測データの
サンプリングを停止し、続いてTM/TC親局装置4に、計
測入力5−2に保持している計測データを伝送する。計
測データを受信したTM/TC親局装置4は計測出力4−2
のデータを更新し、水質データ表示器3−2にて表示を
行う。
引き続き、本発明の他の実施例を第4図に、動作説明を
第5図に示す。本実施例は被制御所2側にタイムスイツ
チ14を設け、タイムスイツチ14の入時間と切時間を予め
設定しておき、一定時間間隔で試料水を通水し、水質計
測を行う方式である。なお、TM/TC子局装置5からのデ
ータ伝送は、計測データの上限,下限等の異常時のみ水
質異常信号15により行い、平常時はメモリデータ更新の
みを行う方式とし、伝送頻度の低減を図つている。
第5図に示す。本実施例は被制御所2側にタイムスイツ
チ14を設け、タイムスイツチ14の入時間と切時間を予め
設定しておき、一定時間間隔で試料水を通水し、水質計
測を行う方式である。なお、TM/TC子局装置5からのデ
ータ伝送は、計測データの上限,下限等の異常時のみ水
質異常信号15により行い、平常時はメモリデータ更新の
みを行う方式とし、伝送頻度の低減を図つている。
まず、所定の時刻にタイムスイッチ14が起動して制御弁
6−1への弁開指令となるタイムスイッチ出力9がオン
となる。タイムスイッチ出力9がオンになると、制御弁
6−1が開き初め、検出器6−2,3,4に試料水が通水さ
れ、検出器6−2,3,4の水質計測動作が開始される。計
測値は変換器で所定の電気信号(水質データ)10に変換
され、TM/TC子局装置5に出力される。検出器から変換
器6−5を経て出力される水質データ10は、通水開始
(弁の開き初め)とともに上昇し始め、ある時間経過
後、安定する。TM/TC子局装置5は、弁開指令となるタ
イムスイッチ出力9がオンになった後、所定のサンプリ
ング間隔で、変換器6−5から入力される水質データ10
をサンプリングし、サンプリングの都度、計測入力5−
2のデータを最新のサンプリング値に書き替える。一
方、水質自動監視装置6では水質データ10はあらかじめ
設定された上限値、下限値と比較され、計測データが上
記限界を逸脱している場合、水質異常信号15が生成さ
れ、TM/TC子局装置5に送られる。計測データが上記限
界を逸脱していない場合は、TM/TC子局装置5への水質
異常信号15の送信は行われない。水質異常信号15を受信
したTM/TC子局装置5は計測入力5−2のデータをTM/TC
親局装置4に伝送し、データを受信したTM/TC親局装置
4は計測出力4−2のデータを書き替えるとともに、所
定の時間、水質データ表示器3−2に表示出力3−3を
行う。
6−1への弁開指令となるタイムスイッチ出力9がオン
となる。タイムスイッチ出力9がオンになると、制御弁
6−1が開き初め、検出器6−2,3,4に試料水が通水さ
れ、検出器6−2,3,4の水質計測動作が開始される。計
測値は変換器で所定の電気信号(水質データ)10に変換
され、TM/TC子局装置5に出力される。検出器から変換
器6−5を経て出力される水質データ10は、通水開始
(弁の開き初め)とともに上昇し始め、ある時間経過
後、安定する。TM/TC子局装置5は、弁開指令となるタ
イムスイッチ出力9がオンになった後、所定のサンプリ
ング間隔で、変換器6−5から入力される水質データ10
をサンプリングし、サンプリングの都度、計測入力5−
2のデータを最新のサンプリング値に書き替える。一
方、水質自動監視装置6では水質データ10はあらかじめ
設定された上限値、下限値と比較され、計測データが上
記限界を逸脱している場合、水質異常信号15が生成さ
れ、TM/TC子局装置5に送られる。計測データが上記限
界を逸脱していない場合は、TM/TC子局装置5への水質
異常信号15の送信は行われない。水質異常信号15を受信
したTM/TC子局装置5は計測入力5−2のデータをTM/TC
親局装置4に伝送し、データを受信したTM/TC親局装置
4は計測出力4−2のデータを書き替えるとともに、所
定の時間、水質データ表示器3−2に表示出力3−3を
行う。
設定された時間が経過してタイムスイッチ14の切り時間
になると、弁開指令であるタイムスイッチ出力9がオフ
となり、制御弁6−1は閉じ始める。同時に弁の閉じ初
めと同期して検出器の作動も停止され、水質データ10の
値も下降し始める。TM/TC子局装置5は同時に計測デー
タのサンプリングも停止する。タイムスイッチ14の次の
入り時間になるまで、この状態(制御弁閉、検出器作動
停止、TM/TC子局装置5サンプリング停止)が続く。
になると、弁開指令であるタイムスイッチ出力9がオフ
となり、制御弁6−1は閉じ始める。同時に弁の閉じ初
めと同期して検出器の作動も停止され、水質データ10の
値も下降し始める。TM/TC子局装置5は同時に計測デー
タのサンプリングも停止する。タイムスイッチ14の次の
入り時間になるまで、この状態(制御弁閉、検出器作動
停止、TM/TC子局装置5サンプリング停止)が続く。
以上、いずれの実施例においても、試料水を水質自動監
視装置に通水するのは計測時のみとし、非計測時は止水
している。このため、水質計測による無効水の大幅低減
の効果がある。
視装置に通水するのは計測時のみとし、非計測時は止水
している。このため、水質計測による無効水の大幅低減
の効果がある。
本実施例によれば、水質計測6量(例えばpH・濁度,残
塩,色度,温度,導電率)を計測する場合、従来はそれ
ぞれの水槽で連続通水しており、1種類の試料消費量を
約1/分とすると6種であれば6l/分の消費量であ
り、これを連続消費するとして1ケ月分の実施例と比較
すると、従来は6l/分×60×24×30≒260m3/月の消費量
であり、本実施例によれば1時間1回計測(一般の計測
データは定時観測のため)として、1回の計測を2分と
すると、2l/回×24×30≒2m3/月となり極めて消費量
が節約できることになる。水質計測は多点塩素注入指向
から、1システムで複数箇所で計測するため、上記消費
量はさらにその計測箇所倍の効果となつて現われ極めて
大きな効果が期待できる。
塩,色度,温度,導電率)を計測する場合、従来はそれ
ぞれの水槽で連続通水しており、1種類の試料消費量を
約1/分とすると6種であれば6l/分の消費量であ
り、これを連続消費するとして1ケ月分の実施例と比較
すると、従来は6l/分×60×24×30≒260m3/月の消費量
であり、本実施例によれば1時間1回計測(一般の計測
データは定時観測のため)として、1回の計測を2分と
すると、2l/回×24×30≒2m3/月となり極めて消費量
が節約できることになる。水質計測は多点塩素注入指向
から、1システムで複数箇所で計測するため、上記消費
量はさらにその計測箇所倍の効果となつて現われ極めて
大きな効果が期待できる。
本発明によれば、通水制御弁は、所定の時刻から、変換
器が出力する複数の電気信号のそれぞれが安定するのに
必要な時間幅と、安定したデータがとれるサンプリング
時間幅を加えた時間幅だけ開かれるから、被計測水の消
費量が低減できるとともに、検出した水質データの信頼
性を確保する効果がある。
器が出力する複数の電気信号のそれぞれが安定するのに
必要な時間幅と、安定したデータがとれるサンプリング
時間幅を加えた時間幅だけ開かれるから、被計測水の消
費量が低減できるとともに、検出した水質データの信頼
性を確保する効果がある。
第1図は本発明の実施例の装置構成図、第2図は対象シ
ステム構成図、第3図は第1図の動作説明図、第4図は
本発明の他の実施例の装置構成図、第5図は第4図の動
作説明図である。 6−1……制御弁、6−2〜6−4……検出器、8……
ワンシヨツトタイマ回路。
ステム構成図、第3図は第1図の動作説明図、第4図は
本発明の他の実施例の装置構成図、第5図は第4図の動
作説明図である。 6−1……制御弁、6−2〜6−4……検出器、8……
ワンシヨツトタイマ回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 程久 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 武田 雅春 茨城県日立市幸町3丁目2番1号 日立エ ンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−118157(JP,A) 特開 昭56−12546(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】配水管路網の各被制御所で計測した水質デ
ータを中央の制御所に伝送して集中管理する水質遠方監
視制御装置において、前記配水管路網から分岐した被計
測水取水用分岐路に通水制御弁と複数の水質検出器とを
設け、複数の前記水質検出器で得られた水質レベルを電
気信号に変換して出力する変換器と、該変換器から出力
された複数の電気信号のそれぞれが安定するのに必要な
時間に安定したデータがとれるサンプリング時間幅を加
えた時間幅にわたって前記通水制御弁を開制御する通水
制御装置とを備えたことを特徴とする水質遠方監視制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62125485A JPH07111424B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 水質遠方監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62125485A JPH07111424B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 水質遠方監視制御装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19019893A Division JPH0666785A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 水質自動監視装置 |
| JP5190199A Division JPH0666786A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 水質自動監視報知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63290959A JPS63290959A (ja) | 1988-11-28 |
| JPH07111424B2 true JPH07111424B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=14911256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62125485A Expired - Lifetime JPH07111424B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 水質遠方監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07111424B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0620691D0 (en) * | 2006-10-18 | 2006-11-29 | Intelisys Ltd | Improvements in and relating to sampling apparatus and method of operating the same |
| CN105825047A (zh) * | 2016-03-11 | 2016-08-03 | 广州地理研究所 | 基于gis的管网末梢水质模拟方法 |
| AU2021104890B4 (en) * | 2020-12-18 | 2025-03-13 | OzGreen Energy Pty Ltd | System and method for monitoring water quality |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57118157A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-22 | Toshiba Corp | Automatic measuring apparatus for water quality |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP62125485A patent/JPH07111424B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63290959A (ja) | 1988-11-28 |
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