JPH07111795A - ブラシレス直流モータの制御装置 - Google Patents

ブラシレス直流モータの制御装置

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JPH07111795A
JPH07111795A JP5277721A JP27772193A JPH07111795A JP H07111795 A JPH07111795 A JP H07111795A JP 5277721 A JP5277721 A JP 5277721A JP 27772193 A JP27772193 A JP 27772193A JP H07111795 A JPH07111795 A JP H07111795A
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rotor
energization
phase
rotation speed
correction
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Kota Kitamine
康多 北峯
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転数や負荷トルクに応じて通電位相のずれ
を補正する。 【構成】 マイクロコンピユータ12は所定の演算プロ
グラムに従い、タイマ7及び記憶部8からタイマ値や位
相補正値を読み込むとともに、回転子1の回転数を演算
する。回転数及びトルク検出部9の検出した負荷トルク
に応じて、位置検出信号D1〜D3を補正する補正位相
値をマップから読み出し、該補正位相値に相当する時間
を演算する。そして、この時間により補正した位置検出
信号D1〜D3に基づいて出力する6相の通電切換信号
J1〜J6を前記通電切換回路3へ出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転子の位置検出をセ
ンサレスで行うブラシレス直流モータの制御装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】特公平5−34916号公報には、積分
回路を使用してブラシレス直流モータをセンサレス駆動
する方法が開示されている。この方法は図10に示す位
置検出回路により回転子の位置を検出して、図11に示
す位置検出信号D1〜D3の各エッジで、通電切換信号
J1〜J6を切換えると、通電位相角が前記位置検出信
号D1〜D3と同一になることを利用したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
法では前記位置検出信号D1〜D3の位相が回転数及び
負荷トルクにより変動し、これに伴って前記通電切換信
号J1〜J6の位相が変動する。この原因として回転数
が低い場合は、前記図10に示す回路F1の出力φa〜
φcが図12で示すφTの如き特性を有するためであ
る。また、回転数が高い場合は、位置検出回路に組込ま
れたコンデンサC1〜C3の影響で、前記φTの位相が
更に遅れる。負荷トルクが高い場合は、前記位置検出回
路へ入力される電圧Va〜Vcに現れるスパイク電圧の
幅dφ(図13参照)が広くなって、位置検出信号D1
〜D3の位相が(−)側に移行してしまうためである。
尚、負荷トルクが低い場合は、スパイク電圧の幅dφが
狭いため問題にならない。上記したように、従来方法で
は通電位相にずれが生じ、回転数や負荷トルクに応じて
モータ効率が変動して、最悪の場合はモータが駆動でき
なくなるという問題点がある。本発明は上記問題点を解
決するためになされたもので、回転数や負荷トルクに応
じて通電位相のずれを補正するようにしたブラシレス直
流モータの制御装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のブラシレス直流モータの制御装置は、図1
(a)に示すように永久磁石式の回転子の位置を検出す
る回転子位置検出手段100と、該回転子位置検出手段
100の出力に応じて複数の電機子巻線に対する通電を
切換える通電切換手段101とを備え、前記回転子の回
転制御を行うブラシレス直流モータの制御装置におい
て、前記回転子の回転数を検出する回転数検出手段10
2と、該回転数検出手段102の出力する回転数に応じ
て、前記回転子位置検出手段100の出力を補正する補
正手段103とを備えたことを特徴とする。また、図1
(b)に示すように永久磁石式の回転子の位置を検出す
る回転子位置検出手段100と、該回転子位置検出手段
100の出力する位置に応じて複数の電機子巻線に対す
る通電を切換える通電切換手段101とを備え、前記回
転子の回転制御を行うブラシレス直流モータの制御装置
において、前記回転子の回転数を検出する回転数検出手
段102と、前記回転子の負荷トルクを検出するトルク
検出手段104と、該トルク検出手段104の出力する
負荷トルクと前記回転数検出手段102の出力する回転
数とに基づいて、前記回転子位置検出手段100の出力
を補正する補正手段105とを備えたことを特徴とす
る。
【0005】
【作用及び発明の効果】上記構成のブラシレス直流モー
タの制御装置は、回転数に応じて補正手段103が補正
した回転子位置検出手段100の出力する回転子の位置
に基づいて、通電切換手段101が複数の電機子巻線に
対する通電を切換え、前記回転子の回転制御を行うもの
で、全ての回転数領域において一定の通電タイミングで
回転制御を行うことができる。また、回転数と負荷トル
クとに応じて補正手段105が補正した回転子位置検出
手段100の出力する回転子の位置に基づいて、通電切
換手段101が複数の電機子巻線に対する通電を切替
え、前記回転子の回転制御を行うもので、全ての回転数
領域及び負荷トルクの範囲において一定の通電タイミン
グで回転制御を行うことができる。
【0006】
【実施例】図2は本発明に係るブラシレス直流モータの
制御装置の概略構成を示したブロック図である。図にお
いて1は1磁極対の永久磁石によって構成された回転子
であり、3相のコイル2a,2b,2cに界磁磁束を鎖
交させている。3はコイル2a,2b,2cへの通電を
切換える通電切換回路であって、第1の駆動トランジス
タ3a,3b,3c及び第2の駆動トランジスタ3d,
3e,3fと、第1のダイオード4a,4b,4c及び
第2のダイオード4d,4e,4fとから構成され、後
記するマイクロコンピユータ12が出力する通電切換信
号により、直流電源5からコイル2a,2b,2cへの
電流路及びコイル2a,2b,2cから直流電源5への
電流帰路を切換える。
【0007】6は回転子1の回転位置を検出する位置検
出部である。該位置検出部6は回転子1が所定速度以上
で回転しているとき、3相コイル2a,2b,2cの各
A端子、B端子及びC端子に現れる逆起電力Va,V
b,Vcにより回転子1の回転位置を検出して、該回転
位置に応じた位置検出信号D1,D2,D3を出力す
る。7はタイマであり、フリーランニングタイマと位置
検出信号D1〜D3が変化した瞬間のタイマ値を記憶装
置8に転送する転送部とからなる。記憶装置8は補正位
相値をマップとして記憶するマップ記憶部と、タイマ7
のタイマ値を記憶するタイマ記憶部からなる。9はトル
ク検出部であって、トルクセンサ10により回転子1の
負荷トルクを検出する。トルク検出は、電源回路11に
介装した電流計11aで読み取った電流値を負荷トルク
に変換するようにしてもよい。前記タイマ7及び記憶部
8は、それぞれバスによりマイクロコンピユータ12と
接続されている。
【0008】マイクロコンピユータ12は所定の演算プ
ログラムに従い、前記タイマ7及び記憶部8からタイマ
値や位相補正値を読み込むとともに回転子1の回転数を
演算する。この回転数及びトルク検出部9の検出した負
荷トルクに応じて前記位置検出信号D1〜D3を補正す
る補正位相値をマップから読み出し、該補正位相値に相
当する時間を演算する。そして、この時間により補正し
た位置検出信号D1〜D3に基づいて出力する6相の通
電切換信号J1〜J6を前記通電切換回路3へ出力す
る。この通電切換信号J1〜J6により、第1の駆動ト
ランジスタ3a,3b,3c及び第2の駆動トランジス
タ3d,3e,3fが切換制御されて、コイル2a,2
b,2cへの通電を制御する。
【0009】図3は前記記憶部8のマップ記憶部に記憶
される補正位相値のマップの内容を示したものである。
回転数や負荷トルクに影響される回転子1の位置検出信
号D1〜D3の位相のずれ量は、該回転数や負荷トルク
の関係から一義的に決定される。従って、補正位相値の
マップは、回転数と負荷トルクによる2次元マップとな
る。位置検出信号D1〜D3に対し「位相進み」若しく
は「位相遅れ」の補正を行って、通電切換信号J1〜J
6を出力するタイミングを制御すれば、常に一定の通電
位相角を得ることができる。
【0010】図4は、回転子1の位置検出信号D1〜D
3と「位相遅れ」補正を行った場合の通電切換信号J1
〜J6のタイムチャートである。この場合は、位置検出
信号D1〜D3の立ち上がり及び立ち下がりの各エッジ
(図中t1〜t11の箇所)が入力された後、回転子1
の回転数と負荷トルクに応じてマップの補正位相値を読
み込み、その補正位相値に相当する時間経過後に通電切
換信号J1〜J6をそれぞれオン・オフすればよい(図
中t1′〜t11′)。
【0011】また、図5は回転子1の位置検出信号D1
〜D3と「位相進み」補正を行った場合の通電切換信号
J1〜J6のタイムチャートである。この場合は、位置
検出信号D1〜D3の立ち上がり及び立ち下がりの各エ
ッジ(図中t1〜t11の箇所)が入力されるタイミン
グより、通電切換信号J1〜J6を出力するタイミング
の方が時間的に早くなるため、「予測制御」を行う必要
がある。「予測制御」を行うためには、まず位置検出信
号D1〜D3の立ち上がり及び立ち下がりの各エッジが
生じた時間を履歴として記憶する。そして、回転子1の
回転数と負荷トルクに応じてマップの補正位相値を読み
込み、その補正位相値に相当する時間を、記憶された履
歴に加えたタイミングで通電切換信号J1〜J6をそれ
ぞれオン・オフすればよい(図中t2′〜t11′の箇
所)。上記「予測制御」の場合、記憶する履歴は特定す
る必要はない。例えば図4の「t9′」のタイミングで
通電制御を行う場合、以下に示すように無数のパターン
が考えられる。
【0012】(パターン1)タイミング「t7」から
「t8」間の時間差を「t′」とし、これに補正位相値
に相当する時間(この場合(−)時間となる)を加えて
「t″」とする。「t8」のタイミングに「t″」を加
え、「t9′」のタイミングを演算し、通電切換信号J
1〜J6を「t9′」のタイミングでオン・オフする。
そして、以上の処理をタイミング「t10′」以降につ
いて繰り返す。
【0013】(パターン2)タイミング「t6」から
「t8」間の時間差を「t′」とし、これに補正位相値
に相当する時間(この場合(−)時間となる)を加えて
「t″」とする。「t7」のタイミングに「t″」を加
え、「t9′」のタイミングを演算し、通電切換信号J
1〜J6を「t9′」のタイミングでオン・オフする。
そして、以上の処理をタイミング「t10′」以降につ
いて繰り返す。
【0014】(パターン3)タイミング「t2」から
「t3」間の時間差を「t′」とし、これに補正位相値
に相当する時間(この場合(−)時間となる)を加えて
「t″」とする。「t8」のタイミングに「t″」を加
え、「t9′」のタイミングを演算し、通電切換信号J
1〜J6を「t9′」のタイミングでオン・オフする。
そして、以上の処理をタイミング「t10′」以降につ
いて繰り返す。
【0015】上記「予測制御」は、「位相進み」補正の
みならず「位相遅れ」補正にも適用できる。従って、
「位相進み」及び「位相遅れ」に拘わらず「予測制御」
を行うことにより、制御方法が統一されて有効となる。
この場合、上記したように無数存在するパターンの中の
どれを選択するかが、回転子1の回転むらとの関係で問
題となる。しかし、この回転むらは回転子1の同一回転
角度つまり同一位相においては、ほとんど等しくなる。
例えば前記図4及び図5において、「t1」〜「t7」
で回転子1が1回転する2極モータの場合、1回転前の
「t1」から「t2」までの時間と、次の回転の「t
7」から「t8」の時間とはほとんど等しくなる。従っ
て、「予測制御」で使用する履歴は、回転子1の1回転
前のものを使用すればよい。具体的には、図4,図5の
「t9′」のタイミングを求める場合は、回転位相が同
一となるタイミング「t2」から「t3」間の時間差を
求める前記(パターン3)を選択すればよい。
【0016】図6は、位置検出信号D1〜D3とタイマ
7及び記憶装置8との関係を示したものである。図6
(a)は位置検出信号D1〜D3の変化とそのときのタ
イミングが自動的に転送されて格納される記憶装置8の
アドレスを示し、同図(b)はタイマ7に関する記憶装
置8の構成を示したもので、「M1」〜「M6」及び
「N1」〜「N6」はアドレスを示し、「m1」〜「m
6」及び「n1」〜「n6」はそれぞれ格納されている
内容を示す。
【0017】図7は上記(パターン3)を実施するため
のフローチャートである。該フローチャートはマイクロ
コンピュータ12の処理により実行される。処理がスタ
ートすると、ステップ10でタイマ7及び記憶装置8の
内容をクリアし、タイマ7をスタートさせる初期設定を
行う。ステップ11では、一定時間コイルの特定相に通
電し回転子1の位置を固定する位置決めを行う。続いて
ステップ12で他制運転のためのタイマ設定を行う他制
運転処理を行う。ステップ13では通電切換信号J1〜
J6を前記図11に示すタイミングで出力する。「t
1」〜「t11」の各タイミングは、タイマ7を使用し
て予め設定したシーケンスに従い制御する。ここでは通
電切換信号J1〜J6は、位置検出信号D1〜D3の入
力とは無関係に出力する。「t1」〜「t11」の各タ
イミングが判定され、各タイミング毎にステップ14へ
進み、出力した通電切換信号J1〜J6の内容で更新す
る。
【0018】ステップ15で、上記通電切換信号J1〜
J6の内容に従い記憶装置8のアドレス「N1」〜「N
6」の記憶内容を更新する(アドレス「N1」〜「N
6」には回転子1の1回転前の位置検出信号D1〜D3
の立ち上がり及び立ち下がりの各エッジ(図11のt1
〜t11のタイミングが入力される)。そして、この記
憶内容の更新は、図8に従って行われる。ステップ16
では回転子1が2回転以上回転したかを判定する。回転
子1が2回転以上回転しないと、アドレス「N1」〜
「N6」の記憶内容が定まらないためである。回転子1
が2回転以上回転したと判定するとステップ17で、回
転子1が所定回転数に達したことを判定し、他制運転を
終了し自制運転に移行する。
【0019】ステップ18では、自制運転のためのタイ
マを設定するとともに、他制運転終了時の通電切換信号
J1〜J6の内容から、次に通電切換信号J1〜J6の
内容を変更するタイミング(図4及び図5の「t1′」
〜「t11′」)を設定する自制運転処理を行う。この
タイミングの設定は、補正位相値のマップ(図3)から
回転子1の回転数及び負荷トルクに応じた補正位相値を
読み込んで図9に従って行われる。図8に示した補正項
は、補正項=補正位相値/(3×回転数×p)で計算さ
れる(但しpはモータの極数である)。
【0020】ステップ19では、設定した各タイミング
「t1′」〜「t11′」が判定され、ステップ20で
は各タイミング毎に出力される通電切換信号J1〜J6
の内容(図4及び図5に示すパターン)で記憶内容を更
新する。続いてステップ21では、更新された通電切換
信号J1〜J6の内容から、次に通電切換信号J1〜J
6の内容を変更するタイミング(図4及び図5の「t
1′」〜「t11′」)を設定する。このタイミングの
設定は、補正位相値のマップ(図3)から回転子1の回
転数及び負荷トルクに応じた補正位相値を読み込んで図
9に従って行われる。
【0021】続くステップ22では、更新された通電切
換信号J1〜J6の内容に従い記憶装置8のアドレス
「N1」〜「N6」の記憶内容を更新する(アドレス
「N1」〜「N6」には回転子1の1回転前の位置検出
信号D1〜D3の立ち上がり及び立ち下がりの各エッジ
(図11のt1〜t11の箇所)のタイミングが入力さ
れる)。この記憶内容の更新は、図8に従って行われ
る。そして、ステップ19に戻ってステップ22までの
処理を繰り返す。
【0023】上記フローチャートに従う実際の動作を、
図4のタイムチャートを参照して以下に具体的に説明す
る。但し、自制運転に移行してから少なくとも回転子1
が1回転しているものとする。ここでステップ20の処
理で通電切換信号J1〜J6の内容を「t8′」の状態
にしたとする。ステップ21の処理では、図9に従い次
のタイミング「t9′」を次式から求める。 t9′=m1+n3−n1+補正項 =t7+t3−t1+補正項 そして、ステップ22では図8に従い「t7」のタイミ
ングをアドレス「N1」に待避し、回転子1の1回転前
のタイミングを記憶しておく。
【0024】続いてステップ19に戻り、「t9′」の
タイミングになったか否かを判定する。ステップ21で
図9に従い次のタイミング「t10′」を次式から求め
る。 t10′=m2+n4−n2+補正項 =t8+t4−t2+補正項 そしてステップ22では、図8に従い「t8」のタイミ
ングをアドレス「N2」に待避し、回転子1の1回転前
のタイミングを記憶しておく。
【0025】以後上記動作を繰り返せば、回転子1の位
置補正は可能となり、低速回転領域では駆動できなくな
ることもなく、モータの負荷トルクと回転数の影響によ
り通電位相角がずれ、効率が低下する等を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クレーム対応図である。
【図2】ブラシレス直流モータの制御装置の概略構成を
示したブロック図である。
【図3】補正位相値のマップの内容を示した図である。
【図4】位相遅れ補正の場合のタイムチャートである。
【図5】位相進み補正の場合のタイムチャートである。
【図6】位置検出信号とタイマ及び記憶装置との関係を
示した図である。
【図7】補正処理の概略を示したフローチャートであ
る。
【図8】記憶内容の変更を示した説明図である。
【図9】補正のためのタイミング設定を示した説明図で
ある。
【図10】位置検出回路図である。
【図11】従来の補正しない場合のタイムチャートであ
る。
【図12】回転数及び負荷トルクと出力位相との関係を
示した特性図である。
【図13】位置検出回路への入力に現れるスパイク電圧
を示した波形図である。
【符号の説明】
1 回転子 2a,2b,2c コイル 3 通電切換回路 6 位置検出部 7 タイマ 8 記憶装置 9 トルク検出部 10 トルクセンサ 12 マイクロコンピュータ 100 回転子位置検出手段 101 通電切換手段 102 回転数検出手段 103,105 補正手段 104 トルク検出手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 永久磁石式の回転子の位置を検出する回
    転子位置検出手段と、該回転子位置検出手段の出力に応
    じて複数の電機子巻線に対する通電を切換える通電切換
    手段とを備え、前記回転子の回転制御を行うブラシレス
    直流モータの制御装置において、 前記回転子の回転数を検出する回転数検出手段と、該回
    転数検出手段の出力する回転数に応じて、前記回転子位
    置検出手段の出力を補正する補正手段とを備えたことを
    特徴とするブラシレス直流モータの制御装置。
  2. 【請求項2】 永久磁石式の回転子の位置を検出する回
    転子位置検出手段と、該回転子位置検出手段の出力に応
    じて複数の電機子巻線に対する通電を切換える通電切換
    手段とを備え、前記回転子の回転制御を行うブラシレス
    直流モータの制御装置において、 前記回転子の回転数を検出する回転数検出手段と、前記
    回転子の負荷トルクを検出するトルク検出手段と、該ト
    ルク検出手段の出力する負荷トルクと前記回転数検出手
    段の出力する回転数とに基づいて、前記回転子位置検出
    手段の出力を補正する補正手段とを備えたことを特徴と
    するブラシレス直流モータの制御装置。
JP5277721A 1993-10-07 1993-10-07 ブラシレス直流モータの制御装置 Pending JPH07111795A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180001052A (ko) * 2016-06-24 2018-01-04 주식회사 만도 6상 전동기 위치 보상방법, 그 보상장치 및 이를 포함하는 마일드 하이브리드 시스템

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180001052A (ko) * 2016-06-24 2018-01-04 주식회사 만도 6상 전동기 위치 보상방법, 그 보상장치 및 이를 포함하는 마일드 하이브리드 시스템

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