JPH07112082A - 間欠揺動運動発生機構 - Google Patents

間欠揺動運動発生機構

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JPH07112082A
JPH07112082A JP28054793A JP28054793A JPH07112082A JP H07112082 A JPH07112082 A JP H07112082A JP 28054793 A JP28054793 A JP 28054793A JP 28054793 A JP28054793 A JP 28054793A JP H07112082 A JPH07112082 A JP H07112082A
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JP
Japan
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cam
rocking motion
intermittent
motion
generating mechanism
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JP28054793A
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Shinjiro Kadowaki
真次郎 門脇
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Juki Corp
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Juki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定の間欠揺動運動を長期にわたって円滑か
つ安定的に得ることを可能とする。 【構成】 主カム152による低回転長周期の揺動運動
と、この主カム152による長周期揺動運動の略3倍の
周期を有する副カム153による高回転短周期揺動運動
とを、揺動運動合成機構により合成して最終の出力を行
わせることによって、休止期間を途中に含みつつ連続的
な速度変化及び加速度変化を備える間欠揺動揺動運動を
発生させるように構成したもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、休止期間を途中に含む
揺動運動を発生する間欠揺動運動発生機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から種々の装置において、休止期間
を途中に含んだ揺動出力を発生する間欠揺動機構がしば
しば用いられている。この間欠揺動運動発生機構の一例
として、図11に示されているような三角カム1を用い
たものがある。このものでは、一定の位置で回転する回
転軸2に、上記三角カム1が一体に回転するように嵌着
されているとともに、この三角カム1を挾み込むように
して、カムロット3が図示左右方向に往復移動自在に配
置されている。上記カムロット3は、二股部3a,3a
を有しており、当該二股部3a,3aが、上記三角カム
1の外周カム面の両側に線接触状態で圧接されている。
【0003】上記三角カム1の外周カム面は、一定の半
径を有する一対の休止カム面1a,1bと、これら両休
止カム面1a,1bどうしを結ぶ揺動カム面1c,1d
とを有しており、上記休止カム面1a,1bは、カムの
両側部分に所定の中心角度で互いに異なる大小の一定の
半径でそれぞれ設けられているとともに、前記揺動カム
面1c,1dは、半径が連続的に変化するように構成さ
れている。そして三角カム1の回転によって、上記カム
ロット3が図示左右方向に往復移動されるようになって
いる。
【0004】そしてこのような三角カム1を用いた揺動
運動発生機構の出力、すなわちカムロット3の変位量
(揺動量)は、例えば図12(a)に示されているよう
なものとなる。図に示されているように、三角カム1の
回転角度θ(横軸)に対してカムロット3の揺動量X
(縦軸)には、揺動区間と休止区間とが交互に現れ
る。このうち揺動区間は、三角カム1の移動カム面1
c,1dに対応しており、休止区間は、三角カム1の
休止カム面1a,1bに対応している。
【0005】またこの揺動量Xに対する速度V及び加速
度αは、図12(b)に示されているようなものとな
る。まず揺動区間においては、速度Vが所定の角度で
立ち上がり、途中から減速に転じて休止区間で0とな
る。そして速度Vの立ち上がり時には、加速度αは急速
に立ち上がり、また速度Vの反転時には、加速度αは正
値から負値に急変する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような従
来の揺動運動発生機構では、上述したようにカムロット
2の二股部2a,2aと、三角カム1の外周カム面とが
線接触されているため、摺動抵抗が大きく摩耗等の耐久
性に問題が生じている。さらにこの従来の揺動運動発生
機構では、上述したように揺動運動の開始時及び途中
で、急激な速度変化すなわち不連続な加速度変化を生じ
ているため、高速運転を行うことができず、異音の発生
も大きいという問題がある。
【0007】そこで本発明は、揺動運動と休止とを繰り
返す場合の速度変化及び加速度変化を連続的なものと
し、長期にわたって安定的に継続使用することができる
ようにした間欠揺動運動発生機構を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、休止期間を途中に含む揺動運動を発生するよ
うに構成された間欠揺動運動発生機構において、所定の
回転数で回転する主カムと、この主カムに対する回転数
が、当該主カムの略3倍で回転する副カムと、これら主
カム及び副カムによる各揺動運動を合成して最終の揺動
運動を出力する揺動運動合成機構と、を備えた構成にな
されている。
【0009】
【作用】このような構成を有する装置においては、主カ
ムによる長周期の揺動運動と、この主カムによる長周期
揺動運動の略3倍の短周期を有する副カムによる短周期
揺動運動とが、揺動運動合成機構により合成されて最終
の出力が行われる。そしてこの合成されて出力される揺
動運動は、休止期間を途中に含みつつ連続的な速度変化
及び加速度変化を備えるようになっている。
【0010】
【実施例】以下、本発明にかかる実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。ミシンにおける所謂千鳥揺動機構に
本発明を適用した第1の実施例が、図1に表されてい
る。本実施例における千鳥揺動機構は、特に図13に示
されているようなジグザグ状の2点千鳥縫いを行うため
のものである。この2点千鳥縫いでは、縫い針Sが、矢
印で示した布送り方向に直交する左右の方向に間欠揺動
を行いつつ布送りが行われ、針落点A1 ,…,A6 ,…
が千鳥配列になされる。
【0011】図1に示されているように、上軸11に
は、第1ウォームギア12が一体に回転するように固定
されているとともに、この第1ウォームギア12に対し
て、1/2倍の減速比心を有する第2ウォームギア13
が、略直交する方向に噛み合うように配置されている。
この第2ウォームギア13には、後述する間欠揺動運動
発生機構15の主軸151が、上記上軸11と略直交す
る方向に延在して一体に回転するように固定されてい
る。この主軸151の回転駆動は、間欠揺動運動発生機
構15により後述する所定の間欠揺動運動に変換され
て、上記主軸151と略平行に配置された針棒揺動台軸
16に伝達され、その針棒揺動台軸16の先端部に取り
付けられた針棒揺動台17が、所定の間欠揺動運動を行
うことによって、当該針棒揺動台17の下端部に装着さ
れた針棒18が、所謂千鳥運動を行うように構成されて
いる。
【0012】次に、間欠揺動運動発生機構15の詳細構
造について述べる。まず図2及び図3に示されているよ
うに、前記主軸151には、円筒形状の主カム152
が、前記主軸151に対して所定の偏心量B(図3参
照)を有するように固定されている。この主カム152
の円筒状の外周側には、同じく円筒状の副カム153
が、円周方向に滑動自在に装着されており、両カム15
2,153の偏心運動を合成する機構が構成されてい
る。また上記副カム153は、前記主カム152に対し
て所定の偏心量A(図3参照)を有するように配置され
ている。これら両カム152,153の偏心量の比B対
Aは、9対1の比を有するように設定されている。例え
ば、Aが1mmの場合にはBが9mmに設定されており、本
実施例においては、基準位置において両カム152,1
53の偏心量の差である8(=B−A)の振幅が、揺動
出力として合成されるように上記両カム152,153
の位相配置関係が定められている。
【0013】また上記副カム153は、カム鞘154内
に収容されており、当該副カム153の外周面が、上記
カム鞘154の取付穴154aの内周面に対して滑動可
能となるように遊嵌されている。上記カム鞘154は、
カムロット19(図1参照)を介して前述した針棒揺動
台軸16の一端部に連結されており、その針棒揺動台軸
16と一体となって左右方向に往復移動される構成にな
されている。
【0014】一方図1に戻って、前記主軸151の延出
端側には、第1中間ギア155が一体に回転するように
固定されているとともに、この第1中間ギア155に対
し、所定の増速比を備えるように第2中間ギア156が
噛み合わされている。この第2中間ギア156は、前記
主軸151と略平行に配置された中間軸157の入力端
側に固定されている。また図2に示されているように、
上記中間軸157の出力端側には、第3中間ギア158
が固定されており、この第3中間ギア158がカム駆動
歯車159に対して所定の増速比を与えるように噛み合
わされている。前記カム駆動歯車159は、主軸151
に回転自在に遊嵌されている。このとき前記第1中間ギ
ア155、第2中間ギア156、第3中間ギア158及
びカム駆動歯車159からなるギア列は、主軸151の
回転数を3倍に増速してカム駆動歯車159を回転駆動
させるギア比を有している。
【0015】さらに上記カム駆動歯車159は、同じく
前記主軸151に対して回転自在に遊嵌されたオルダム
継手150を介して、前記副カム153に連結されてい
る。すなわち上記カム駆動歯車159には、直径方向に
延在するキー159aが突設されており、このカム駆動
歯車159のキー159aが、上記オルダム継手150
の一端面側に凹設されたキー溝150a内に滑動可能に
嵌合されている。さらに上記オルダム継手150の軸方
向反対側の面には、上記キー溝150aと直交する直径
方向に沿ってキー150bが突設されている。そしてこ
のオルダム継手150のキー150bが、前記副カム1
53の前端部に同じく直径方向に沿って凹設されたキー
溝153a内に滑動可能に嵌合されている。
【0016】このような実施例装置においては、主軸1
51と一体に回転する主カム152により、偏心量9の
揺動出力が、主軸151の回転数に対応した一定の長周
期で得られるとともに、上記主カム152の3倍速で回
転する副カム153により、前記主カム152による揺
動周期の3倍の短周期で偏心量1の揺動出力が得られ
る。そしてこれら主カム152による長周期揺動運動
(例えば9・cosθ) と、副カム153による3倍の短周
期揺動運動(例えば1・cos 3θ) とが合成されて最終の
揺動出力がカムロット19から得られる。
【0017】この最終合成出力による変位Xを数式で表
せば、 X=9・cosθ−1・cos 3θ となり、これを展開・整理すると、 X=9・cosθ−(4・cos3 θ−3・cosθ) =12・cosθ−4・cos3 θ となる。
【0018】一方、上式のように得られた変位Xから速
度V及び加速度αを求めると、それぞれ、 V=(−12・sinθ+12・cos2 θ・sin θ)dθ/dt α=(−12・cosθ+24・sin2 θ・cos θ+ cos3
θ)(dθ/dt )2 となる。
【0019】このような各式で表される変位X、速度V
及び加速度αすなわち上述した実施例装置の最終合成出
力が、図4に示めされている。図示のようにまず変位X
は、主軸151の回転角度θ(横軸)に対して、揺動区
間と休止区間とが連続して交互に有しているととも
に、速度V及び加速度αも、連続的な曲線にて表されて
いる。すなわちまず揺動区間においては、速度Vが0
から連続的に滑らかに立ち上がり、途中から減速に転じ
て同様に滑らかに立ち下がって休止区間で連続的に0
となる。そしてこの速度Vの立ち上がり時及び立ち下が
り時には、加速度αも滑らかで連続的な立ち上がり及び
立ち下がりを繰り返す。このように本実施例装置による
揺動運動は、休止期間を途中に含みつつ連続的な速度変
化及び加速度変化を備えるため、急激な連続変化加速度
変化を生じることなく、極めて円滑な揺動運動となる。
【0020】また図5には、前記両カム152,153
の偏心量の比B対Aを、6対1から10対1まで変更し
た場合の揺動出力が示めされている。このように偏心比
を種々変更することによって、休止区間及び揺動区間の
状態を種々変更することができるため、装置の種類に応
じた揺動運動が得られるようになっている。
【0021】次に、図6及び図7に示した第2実施例に
おける間欠揺動運動発生機構25では、各図に示されて
いるように、所定の回転数で駆動される主軸251に
は、円筒形状の主カム252が所定の偏心量で固定され
ているとともに、上記主軸251の3倍速で回転駆動さ
れる中間軸257には、同じく円筒形状の副カム253
が所定の偏心量で固定されている。副カム253の外周
側には、揺動運動合成機構を構成するカムロット254
aの円筒部が、滑動自在に遊嵌されているとともに、前
記主カム252の外周側には、同じく揺動運動合成機構
を構成する主カムロット254bの円筒部が、滑動自在
に遊嵌されている。そして上記カムロット254aの延
出アームの途中部分に、前記主カムロット254bの延
出アームの先端部が回転自在に接続されている。
【0022】このとき前記主カムロット254bの延出
アームは、中間軸257の中心位置から距離aの位置に
接続されており、この接続点からカムロット254aの
延出アームの先端位置すなわち揺動運動合成機構の出力
点までは、距離bに設定されている。そしてこれら接続
点と出力点との距離比a対bに対応して、前記主カム2
52の偏心量Bと副カム253の偏心量Aとの比が設定
されている。例えば、a=bの場合には、両カムの偏心
量の比B対Aは、4.5対1に設定され、このような比
率に設定することによって、上述した第1実施例におけ
る間欠揺動運動(図4参照)と近似する同様な揺動運動
が得られる。
【0023】一方、図8に示された第3実施例における
間欠揺動運動発生機構15’では、図1ないし図3に示
された第1実施例における両カム152,153の偏心
量の比であるB対Aが3対1に設定されているととも
に、基準位置において両カム152,153の偏心量の
和4(=B+A)が揺動出力として合成されるように、
上記両カム152,153の位相配置関係が定められて
いる。その他の構成は、図1ないし図3に示された第1
実施例と同様であるので、詳細な説明は省略することと
する。
【0024】この第3実施例では、主カム152による
長周期揺動運動(3・cosθ) と、副カム153による3
倍の短周期揺動運動(1・cos 3θ) とが、和の方向に合
成されて最終の揺動出力がカムロット19から得られ
る。すなわちこの機構における最終合成出力である変位
Xを数式で表せば、 X=3・cosθ+1・cos 3θ となり、これを展開・整理すると、 X=3・cosθ+(4・cos3 θ−3・cosθ) =4・cos3 θ となる。
【0025】このような数式で表される変位Xすなわち
上述した第3実施例装置の最終合成出力が図9に示めさ
れている。この装置では、前述した第1実施例装置によ
る間欠揺動の休止区間の間に行われる揺動運動区間
中に、1回の休止区間’が現出する。従ってこのよう
な第3実施例にかかる間欠揺動運動発生機構を、ミシン
の千鳥揺動機構に適用すれば、図14に示したような所
謂3点千鳥縫いが可能となる。3点千鳥縫は、特に図1
4に示されているように、ジグザグ状の2点千鳥におけ
る隣接し合う針落点A1 とA2 、A2 とA3 、…の各中
間部に、さらにもう1点の針落点B1 ,B2 ,…を有す
るものである。しかもこのものは、前述した第1実施例
にかかる装置のカム取替を行い、カムの偏心量を変更す
るだけで実施することができ、従って千鳥縫いのモード
変更を容易な操作で実行することができ極めて便利であ
る。
【0026】また図10には、前記第3実施例における
両カム152,153の偏心量の比B対Aを、2対1か
ら4対1まで変更した場合の揺動出力が示めされてい
る。このように偏心比を種々変更することによって、休
止区間及び揺動区間の状態を種々変更することができ、
装置の種類に応じた揺動運動が得られるようになってい
る。
【0027】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であり、また本発明は、ミシンにおける他
の間欠揺動発生機構及び間欠揺動運動を要するミシン以
外のあらゆる装置に適用することができるのはいうまで
もない。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように本発明における針送り
間欠揺動運動発生機構は、主カムによる長周期の揺動運
動と、この主カムによる長周期揺動運動の略3倍の周期
を有する副カムによる短周期揺動運動とを、揺動運動合
成機構により合成して最終の出力を行わせることによっ
て、休止期間を途中に含みつつ連続的な速度変化及び加
速度変化を備える間欠揺動揺動運動を発生させるように
構成したものであるから、所定の間欠揺動運動を長期に
わたって円滑かつ安定的に得ることができ、間欠揺動運
動発生機構の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における間欠揺動運動発生機
構を用いたミシンの千鳥揺動機構の概略構造を表した外
観斜視説明図である。
【図2】図1中の千鳥揺動機構に用いられている間欠揺
動運動発生機構を、図1中のA矢視により表した分解斜
視説明図である。
【図3】図2に表された間欠揺動運動発生機構の要部を
表した正面説明図である。
【図4】図1ないし図3に表された間欠揺動運動発生機
構の揺動出力を表した線図である。
【図5】図1ないし図3に表された間欠揺動運動発生機
構の偏心比を変更した場合の揺動出力を表した線図であ
る。
【図6】本発明の第2実施例における間欠揺動運動発生
機構を表した外観斜視説明図である。
【図7】図6に表された間欠揺動運動発生機構の正面説
明図である。
【図8】本発明の第3実施例における間欠揺動運動発生
機構を表した図3相当の正面説明図である。
【図9】図7及び図8に表された間欠揺動運動発生機構
の揺動出力を表した線図である。
【図10】図7及び図8に表された間欠揺動運動発生機
構の偏心比を変更した場合の揺動出力を表した線図であ
る。
【図11】従来における間欠揺動運動発生機構の要部を
表した正面説明図である。
【図12】図11に表された従来の間欠揺動運動発生機
構の揺動出力を表した線図である。
【図13】2点千鳥縫の縫製状態を表した外観斜視説明
図である。
【図14】3点千鳥縫の縫製状態を表した外観斜視説明
図である。
【符号の説明】
11 上軸 15 間欠揺動運動発生機構 17 針棒揺動台 18 針棒 151 主軸 152 主カム 153 副カム 157 中間軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 休止期間を途中に含む揺動運動を発生す
    るように構成された間欠揺動運動発生機構において、 所定の回転数で回転する主カムと、 この主カムに対する回転数が、当該主カムの略3倍で回
    転する副カムと、 これら主カム及び副カムによる各揺動運動を合成して最
    終の揺動運動を出力する揺動運動合成機構と、 を備えたことを特徴とする間欠揺動運動発生機構。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の間欠揺動運動発生機構に
    おいて、 主カムによる揺動運動の振幅と、副カムによる揺動運動
    の振幅との比である両カムの偏心比が、9対1に設定さ
    れていることを特徴とする間欠揺動運動発生機構。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の間欠揺動運動発生機構に
    おいて、 主カムによる揺動運動の振幅と、副カムによる揺動運動
    の振幅との比である両カムの偏心比が、3対1に設定さ
    れていることを特徴とする間欠揺動運動発生機構。
JP28054793A 1993-10-14 1993-10-14 間欠揺動運動発生機構 Withdrawn JPH07112082A (ja)

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