JPH0711221Y2 - モルタル充填掛止のし瓦 - Google Patents
モルタル充填掛止のし瓦Info
- Publication number
- JPH0711221Y2 JPH0711221Y2 JP1988025513U JP2551388U JPH0711221Y2 JP H0711221 Y2 JPH0711221 Y2 JP H0711221Y2 JP 1988025513 U JP1988025513 U JP 1988025513U JP 2551388 U JP2551388 U JP 2551388U JP H0711221 Y2 JPH0711221 Y2 JP H0711221Y2
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- tiles
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- roof tile
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、連設のし瓦間および上下段のし瓦間を、充
填モルタルの保持性、掛止性を構造的に高めてモルタル
により一体的に接合、固定する、施工作業性が容易でか
つ耐風、耐震性能も強化されたのし瓦に関する。
填モルタルの保持性、掛止性を構造的に高めてモルタル
により一体的に接合、固定する、施工作業性が容易でか
つ耐風、耐震性能も強化されたのし瓦に関する。
[従来の技術] 従来技術の例Aイは、第5図に示す実用新案公告第1322
号公報(大正11年)、例Aロは、第6図(1)(2)に
示す実開昭55−92812号によるもので、棟瓦積層内にそ
れぞれ粘土またはモルタルを充填するために孔部7を穿
設した穿孔のし瓦の例である。
号公報(大正11年)、例Aロは、第6図(1)(2)に
示す実開昭55−92812号によるもので、棟瓦積層内にそ
れぞれ粘土またはモルタルを充填するために孔部7を穿
設した穿孔のし瓦の例である。
例Aロの穿孔のし瓦による棟瓦構成は、棟心に棟木14に
達する釘15を打ちこれに緊結線16を結着しておき、棟列
に粘土台13を構設してその側面をシックイ11で塗布仕上
げし、この上に紐のし瓦2Hおよび任意段の穿孔素のし瓦
Eoをシックイまたはモルタル12でレベル調整しながら積
載して垂直方向に揃えられた孔部9にモルタルを通し充
填し、上部に小丸瓦Kを載置して緊結線16を通して最頂
部で緊締するものである。
達する釘15を打ちこれに緊結線16を結着しておき、棟列
に粘土台13を構設してその側面をシックイ11で塗布仕上
げし、この上に紐のし瓦2Hおよび任意段の穿孔素のし瓦
Eoをシックイまたはモルタル12でレベル調整しながら積
載して垂直方向に揃えられた孔部9にモルタルを通し充
填し、上部に小丸瓦Kを載置して緊結線16を通して最頂
部で緊締するものである。
例Bは、第7図(1)(2)に示すように実願昭60−14
6401号(実開昭63−174231号)によるもので、のし瓦連
設部分に空欠部8を設けモルタル12を充填するものであ
る。
6401号(実開昭63−174231号)によるもので、のし瓦連
設部分に空欠部8を設けモルタル12を充填するものであ
る。
例Cは、第8図(1)(2)(3)に示すように実公昭
61−35629号によるもので、のし瓦連設部分全縁に凹部
9を設け充填材10を充填するものである。
61−35629号によるもので、のし瓦連設部分全縁に凹部
9を設け充填材10を充填するものである。
これらの他、連設方向ののし瓦間の結合にはのし瓦端に
交互に凹凸形状部分を設けてこれらを嵌合させるものが
あり、また上下段のし瓦間には横方向の振れ止めガイド
として段または突条が形成されている例もある。
交互に凹凸形状部分を設けてこれらを嵌合させるものが
あり、また上下段のし瓦間には横方向の振れ止めガイド
として段または突条が形成されている例もある。
なお、参考までに従来の一般的素のし瓦3Eを第9図
(1)(2)に示す。
(1)(2)に示す。
[考案が解決しようとする課題] 従来技術例Aイ、Aロの穿孔のし瓦は、葺き重ねたとき
上下段のし瓦の孔部が垂直方向に揃わなければ使用不能
であることは勿論であるが、モルタルの保持性に乏しく
多量のモルタルが必要となるばかりでなく充填空隙を生
じやすい。さらに、重要な問題は、掛止構造もないので
割のし瓦としての使用には全く適さないことである。
上下段のし瓦の孔部が垂直方向に揃わなければ使用不能
であることは勿論であるが、モルタルの保持性に乏しく
多量のモルタルが必要となるばかりでなく充填空隙を生
じやすい。さらに、重要な問題は、掛止構造もないので
割のし瓦としての使用には全く適さないことである。
例Bは、連設のし瓦間のモルタルによる連結に関して掛
止構造もなく、上下段のし瓦の結合についてはモルタル
が関与せず、本考案とは別の目的、構成のものである。
止構造もなく、上下段のし瓦の結合についてはモルタル
が関与せず、本考案とは別の目的、構成のものである。
例Cは、連設のし瓦間の接合部分を充填材によって全縁
を防水しようとするもので、構造的に連結機能はなく、
上下段のし瓦間の接合も全く対象外である。
を防水しようとするもので、構造的に連結機能はなく、
上下段のし瓦間の接合も全く対象外である。
なお、同一段連設方向の連結をのし瓦両端に設けた凹凸
状部分の嵌合によって行う方法は、のし瓦間の製造、荷
造上にも多少の支障があり、施工上も調整の自由度がな
い上、上下段のし瓦の接合とは全く無関係であって、ま
た上下段のし瓦間の振れ止めガイドによる方法もその重
なりのし瓦間の接合を行うものではないのである。
状部分の嵌合によって行う方法は、のし瓦間の製造、荷
造上にも多少の支障があり、施工上も調整の自由度がな
い上、上下段のし瓦の接合とは全く無関係であって、ま
た上下段のし瓦間の振れ止めガイドによる方法もその重
なりのし瓦間の接合を行うものではないのである。
この考案は、以上の課題を考慮してのし瓦のモルタル充
填部分の形状に工夫を加え、モルタルの保持性を高め、
連設のし瓦間および上下段のし瓦間を一体的に接合、固
定して、施工作業性も簡易化し、かつ棟瓦の耐風耐震性
能をも強化させることを目的とする。
填部分の形状に工夫を加え、モルタルの保持性を高め、
連設のし瓦間および上下段のし瓦間を一体的に接合、固
定して、施工作業性も簡易化し、かつ棟瓦の耐風耐震性
能をも強化させることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この考案を実施例の図面に基づいて説明すると次の通り
である。
である。
考案の実施例1は、第1図(1)(2)に示すように素
のし瓦E本体の連設方向両端に切欠部1を形成してその
下端縁に突条3を突設させ、表側中央域に突堤囲4を突
設して凹部2aを形成させるものである。この突堤囲4の
主目的は、凹部2aの充分な深さを確保しかつその底板部
分も破損しないよう充分な厚さを確保することにある。
のし瓦E本体の連設方向両端に切欠部1を形成してその
下端縁に突条3を突設させ、表側中央域に突堤囲4を突
設して凹部2aを形成させるものである。この突堤囲4の
主目的は、凹部2aの充分な深さを確保しかつその底板部
分も破損しないよう充分な厚さを確保することにある。
この瓦を葺き重ねた状態は、第1図(3)(4)に示す
ように下段のし瓦の凹部2a上に上段のし瓦の連設切欠部
1が重なり、これらの部分にモルタル12を充填するので
ある。
ように下段のし瓦の凹部2a上に上段のし瓦の連設切欠部
1が重なり、これらの部分にモルタル12を充填するので
ある。
この考案ののし瓦による全棟瓦の積層構成は第1図
(5)に示すように、棟心に棟木14に達する釘15を部分
的に打ってこれに緊結線16を結着しておき、棟設置列に
は粘土台13を構設してその側面をシックイ11で塗布仕上
げし、この上に紐のし瓦Hを載置して緊結線で緊結し、
連設する切欠部1にモルタル12を充填し、さらに任意段
数の素のし瓦Eをモルタルまたはシックイでレベル調整
しながら、また各段の素のし瓦Eの切欠部1から下段瓦
の凹部2aにかけてモルタル12またはシックイ11をもって
充填しながら積載して行き、頂部に小丸瓦Kを載置し、
一方緊結線16を2段下の素のし瓦Eからとって最頂部で
緊締するものである。
(5)に示すように、棟心に棟木14に達する釘15を部分
的に打ってこれに緊結線16を結着しておき、棟設置列に
は粘土台13を構設してその側面をシックイ11で塗布仕上
げし、この上に紐のし瓦Hを載置して緊結線で緊結し、
連設する切欠部1にモルタル12を充填し、さらに任意段
数の素のし瓦Eをモルタルまたはシックイでレベル調整
しながら、また各段の素のし瓦Eの切欠部1から下段瓦
の凹部2aにかけてモルタル12またはシックイ11をもって
充填しながら積載して行き、頂部に小丸瓦Kを載置し、
一方緊結線16を2段下の素のし瓦Eからとって最頂部で
緊締するものである。
考案の実施例2は、割のし瓦に適するもので、第2図
(1)(2)に示す割素のし瓦Ecの表裏面のように、こ
の瓦が分割された半素のし瓦Ehの連設方向の両端の何れ
にも残留する中央の位置に掛止突起5を設けた切欠部1
を形成させ、その下端縁に突条3を突設させる。また表
側中央域にも上記と同様に掛止突起6を有する突堤囲4
を突設させて凹部2aを形成させるものである。ただし、
この瓦の積層構成の層間隔保持のためには、該掛止突起
5の厚さをのし瓦の厚さとし、切欠部1の下端縁に設け
る突条3もこの位置の部分を削除した形のほぼのし瓦の
厚さにすることが適切である。
(1)(2)に示す割素のし瓦Ecの表裏面のように、こ
の瓦が分割された半素のし瓦Ehの連設方向の両端の何れ
にも残留する中央の位置に掛止突起5を設けた切欠部1
を形成させ、その下端縁に突条3を突設させる。また表
側中央域にも上記と同様に掛止突起6を有する突堤囲4
を突設させて凹部2aを形成させるものである。ただし、
この瓦の積層構成の層間隔保持のためには、該掛止突起
5の厚さをのし瓦の厚さとし、切欠部1の下端縁に設け
る突条3もこの位置の部分を削除した形のほぼのし瓦の
厚さにすることが適切である。
この考案ののし瓦を分割して重ねた状態を第2図(3)
に示すが、この半素のし瓦Ehの積載による棟構成に当た
っては、棟列中心部にモルタル12の堆積による支持台部
を形成しつつ、これに該半素のし瓦Ehを支持させて積載
して行くものであり、モルタル12の流出阻止・保持性は
凹部2aの突堤囲4により高められる。
に示すが、この半素のし瓦Ehの積載による棟構成に当た
っては、棟列中心部にモルタル12の堆積による支持台部
を形成しつつ、これに該半素のし瓦Ehを支持させて積載
して行くものであり、モルタル12の流出阻止・保持性は
凹部2aの突堤囲4により高められる。
第2図(4)に、棟部の連設および両側に対峙する半素
のし瓦Ehの切欠部にモルタル12を充填した状態の平面図
を示し、第2図(5)には相対峙する半素のし瓦Ehの凹
部2aにモルタル12を充填した状態の平面図を示し、これ
らののし瓦による棟瓦構成断面および同要部拡大断面図
を第2図(6)(7)にそれぞれ示す。
のし瓦Ehの切欠部にモルタル12を充填した状態の平面図
を示し、第2図(5)には相対峙する半素のし瓦Ehの凹
部2aにモルタル12を充填した状態の平面図を示し、これ
らののし瓦による棟瓦構成断面および同要部拡大断面図
を第2図(6)(7)にそれぞれ示す。
考案の実施例3は、第3図(1)(2)に示すように実
施例1と同様素のし瓦2Eの連設方向両端に切欠部1とそ
の下端縁の突条3を設け、表側中央域には一般的に形成
される水切段部17の肉厚部分を利用して凹部2bを形成さ
せるものである。水切段部17の目的も実施例1,2と同様
に凹部2bをできるだけ深くしてのし瓦の掛止性を高め、
凹部2bの底板部分をできるだけ厚くして強度を保持する
ことにある。この水切段部17は形状的には実施例1の突
堤囲4を連設方向に延長したものとみなしてもよいが、
一方のし瓦の厚さが充分にあれば、このような段差形状
は特にとる必要はないことになる。この、のし瓦を葺き
重ねた状態および、これらによる棟瓦構成も実施例1と
基本的に同様である。
施例1と同様素のし瓦2Eの連設方向両端に切欠部1とそ
の下端縁の突条3を設け、表側中央域には一般的に形成
される水切段部17の肉厚部分を利用して凹部2bを形成さ
せるものである。水切段部17の目的も実施例1,2と同様
に凹部2bをできるだけ深くしてのし瓦の掛止性を高め、
凹部2bの底板部分をできるだけ厚くして強度を保持する
ことにある。この水切段部17は形状的には実施例1の突
堤囲4を連設方向に延長したものとみなしてもよいが、
一方のし瓦の厚さが充分にあれば、このような段差形状
は特にとる必要はないことになる。この、のし瓦を葺き
重ねた状態および、これらによる棟瓦構成も実施例1と
基本的に同様である。
考案の実施例4は、第4図(1)(2)(3)に示す割
素のし瓦2Ecの表裏面、およびこれを分割し重ねた半素
のし瓦2Ehのように、実施例2と同様連設方向の両端に
掛止突起5を有する切欠部1とその下端縁の突条3を設
け、表側中央域には実施例3と同様に水切段部17の部分
を利用して、実施例2と同様に掛止突起6を有する凹部
2bを形成させるものである。なお、これらの瓦の積層構
成上からは、実施例2と同様に連設方向両端の該掛止突
起5をのし瓦の厚さとし、切欠部1の下端縁の突条3も
この部分を削除した形としてほぼのし瓦の厚さを維持形
成する方が適切である。この、のし瓦を葺き重ねた状
態、およびこれらによる棟瓦構成も実施例2と基本的に
同様である。
素のし瓦2Ecの表裏面、およびこれを分割し重ねた半素
のし瓦2Ehのように、実施例2と同様連設方向の両端に
掛止突起5を有する切欠部1とその下端縁の突条3を設
け、表側中央域には実施例3と同様に水切段部17の部分
を利用して、実施例2と同様に掛止突起6を有する凹部
2bを形成させるものである。なお、これらの瓦の積層構
成上からは、実施例2と同様に連設方向両端の該掛止突
起5をのし瓦の厚さとし、切欠部1の下端縁の突条3も
この部分を削除した形としてほぼのし瓦の厚さを維持形
成する方が適切である。この、のし瓦を葺き重ねた状
態、およびこれらによる棟瓦構成も実施例2と基本的に
同様である。
[作用] 連設のし瓦間の相接する切欠部が形成する空隙部分から
この下方になる下段のし瓦の凹部にモルタルを充填すれ
ば、上段のし瓦の下端突条と下段のし瓦の突堤囲によっ
てモルタルの流出が阻止され、保持性、掛止性のあるモ
ルタル硬化ブロックにより一体的に接合固定される。
この下方になる下段のし瓦の凹部にモルタルを充填すれ
ば、上段のし瓦の下端突条と下段のし瓦の突堤囲によっ
てモルタルの流出が阻止され、保持性、掛止性のあるモ
ルタル硬化ブロックにより一体的に接合固定される。
また、割のし瓦として分割する場合にも、切欠部の掛止
突起によりのし瓦の移動が制止される。
突起によりのし瓦の移動が制止される。
[考案の効果] この考案により、施工作業時にモルタルの流出が少ない
ので、のし瓦の姿勢調整が容易かつ自由にでき、モルタ
ルの保持性と掛止作用とによって信頼性の高いのし瓦の
接合・固定がなされ、耐風耐震性も高く充分な耐久性の
棟瓦構造が得られる。
ので、のし瓦の姿勢調整が容易かつ自由にでき、モルタ
ルの保持性と掛止作用とによって信頼性の高いのし瓦の
接合・固定がなされ、耐風耐震性も高く充分な耐久性の
棟瓦構造が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図(1),(2)は実施例1ののし瓦の表面斜視
図,同裏面斜視図、第1図(3),(4)は同のし瓦の
重ね斜視図,同要部a−a拡大断面図、第1図(5)は
同のし瓦による棟瓦構成断面図、2図(1),(2)は
実施例2ののし瓦の表面斜視図,同裏面側斜視図、第2
図(3)は同のし瓦の分割重ね斜視図、第2図(4),
(5)は同半素のし瓦の要部モルタル充填状態平面図、
第2図(6),(7)は同のし瓦による棟瓦構成断面
図,同要部拡大断面図、第3図(1),(2)は実施例
3ののし瓦の表面斜視図,同のし瓦の重ね斜視図、第4
図(1),(2),(3)は実施例4ののし瓦の表面斜
視図,同のし瓦の裏面斜視図,同のし瓦の分割重ね斜視
図、第5図は従来技術例Aイののし瓦表面斜視図、第6
図(1),(2)は同例Aロののし瓦の平面図,棟瓦構
成断面図、第7図(1),(2)は同例Bののし瓦の平
面図,要部b−b断面図、第8図(1),(2),
(3)は同例Cののし瓦の平面図,側面図,要部c−c
断面図、第9図(1),(2)は従来の一般的のし瓦の
表,裏斜視図である。 (主要部分の符号の説明) E,2E,3E……素のし瓦、Ec,2Ec……割素のし瓦、Eh,2Eh
……半素のし瓦、Eo……穿孔素のし瓦、H,2H……紐のし
瓦、K……小丸瓦、1……切欠部、2a,2b……凹部、3
……突条、4……突堤囲、5……掛止突起、6……掛止
突起、7……孔部、8……空欠部、9……凹部、10……
充填材、11……シックイ、12……モルタル、13……粘土
台、14……棟木、15……釘、16……緊結線、17……水切
段部
図,同裏面斜視図、第1図(3),(4)は同のし瓦の
重ね斜視図,同要部a−a拡大断面図、第1図(5)は
同のし瓦による棟瓦構成断面図、2図(1),(2)は
実施例2ののし瓦の表面斜視図,同裏面側斜視図、第2
図(3)は同のし瓦の分割重ね斜視図、第2図(4),
(5)は同半素のし瓦の要部モルタル充填状態平面図、
第2図(6),(7)は同のし瓦による棟瓦構成断面
図,同要部拡大断面図、第3図(1),(2)は実施例
3ののし瓦の表面斜視図,同のし瓦の重ね斜視図、第4
図(1),(2),(3)は実施例4ののし瓦の表面斜
視図,同のし瓦の裏面斜視図,同のし瓦の分割重ね斜視
図、第5図は従来技術例Aイののし瓦表面斜視図、第6
図(1),(2)は同例Aロののし瓦の平面図,棟瓦構
成断面図、第7図(1),(2)は同例Bののし瓦の平
面図,要部b−b断面図、第8図(1),(2),
(3)は同例Cののし瓦の平面図,側面図,要部c−c
断面図、第9図(1),(2)は従来の一般的のし瓦の
表,裏斜視図である。 (主要部分の符号の説明) E,2E,3E……素のし瓦、Ec,2Ec……割素のし瓦、Eh,2Eh
……半素のし瓦、Eo……穿孔素のし瓦、H,2H……紐のし
瓦、K……小丸瓦、1……切欠部、2a,2b……凹部、3
……突条、4……突堤囲、5……掛止突起、6……掛止
突起、7……孔部、8……空欠部、9……凹部、10……
充填材、11……シックイ、12……モルタル、13……粘土
台、14……棟木、15……釘、16……緊結線、17……水切
段部
Claims (3)
- 【請求項1】のし瓦本体の、連設方向両端に切欠部
(1)を設けその下端縁に突条(3)を突設し、表側中
央域には突堤囲(4)を突設して凹部(2a)を形成して
なるモルタル充填掛止のし瓦。 - 【請求項2】のし瓦本体の、連設方向両端に切欠部
(1)を設けその下端縁に突条(3)を突設し、表側中
央域には凹部(2b)を形成してなるモルタル充填掛止の
し瓦。 - 【請求項3】切欠部(1)内の棟心位置に掛止突起
(5)を形成し、凹部(2a,2b)内の棟心位置に掛止突
起(6)を形成してなる請求項1記載または請求項2記
載のモルタル充填掛止のし瓦。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988025513U JPH0711221Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | モルタル充填掛止のし瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988025513U JPH0711221Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | モルタル充填掛止のし瓦 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129417U JPH01129417U (ja) | 1989-09-04 |
| JPH0711221Y2 true JPH0711221Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31246311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988025513U Expired - Lifetime JPH0711221Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | モルタル充填掛止のし瓦 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711221Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135629U (ja) * | 1984-08-04 | 1986-03-05 | シャープ株式会社 | 電気湯沸器 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP1988025513U patent/JPH0711221Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01129417U (ja) | 1989-09-04 |
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