JPH07112276A - 溶接溶加材,消耗電極の送給方法及びその装置 - Google Patents
溶接溶加材,消耗電極の送給方法及びその装置Info
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- JPH07112276A JPH07112276A JP28397793A JP28397793A JPH07112276A JP H07112276 A JPH07112276 A JP H07112276A JP 28397793 A JP28397793 A JP 28397793A JP 28397793 A JP28397793 A JP 28397793A JP H07112276 A JPH07112276 A JP H07112276A
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- 239000000945 filler Substances 0.000 title claims abstract description 78
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 19
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 61
- 239000010953 base metal Substances 0.000 abstract 1
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- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 溶接溶加材又は消耗電極の溶加位置ずれを確
実に防止し得、溶接の品質の安定化を図り得る溶接溶加
材,消耗電極の送給方法を提供する。 【構成】 溶加材8を溶接部2へ送給しながら母材1を
溶接するにあたり、溶加材リール7に巻かれた帯状溶加
材8′を用い、送給ノズル9直前の成形兼送給ローラー
10a,10bで断面形状を変化させて送給し、それに
より溶加材8の剛性が向上し直線的な指向性が付与され
る。
実に防止し得、溶接の品質の安定化を図り得る溶接溶加
材,消耗電極の送給方法を提供する。 【構成】 溶加材8を溶接部2へ送給しながら母材1を
溶接するにあたり、溶加材リール7に巻かれた帯状溶加
材8′を用い、送給ノズル9直前の成形兼送給ローラー
10a,10bで断面形状を変化させて送給し、それに
より溶加材8の剛性が向上し直線的な指向性が付与され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は溶接溶加材,消耗電極の
送給方法及びその装置に関する。
送給方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】溶接部へ溶接溶加材又は消耗電極を送給
する場合に、溶加狙い位置に対する位置ずれすなわち溶
加位置ずれが生ずると、融合不良等の溶接欠陥の発生や
溶接金属の偏りを引き起こし、溶接部に品質上重大な悪
影響を与える。従ってこの溶加材又は消耗電極の溶加位
置ずれを防止するために何等かの対策を講じた送給方法
が必要とされる。従来この種の溶加材又は消耗電極の溶
加位置ずれを防止して送給する方法としては、図3斜視
図に示すように、断面が円形のワイヤと呼ばれる溶加材
又は消耗電極を用いて、加圧力の大きさが調整可能な数
個の加圧ローラーにより加圧することでリールに巻き取
るときに生じたワイヤの巻きぐせを除去し、直線状にな
るよう矯正して溶接部へ送給することによって、溶加材
又は消耗電極の溶加位置ずれを防止して送給する方法が
ある。
する場合に、溶加狙い位置に対する位置ずれすなわち溶
加位置ずれが生ずると、融合不良等の溶接欠陥の発生や
溶接金属の偏りを引き起こし、溶接部に品質上重大な悪
影響を与える。従ってこの溶加材又は消耗電極の溶加位
置ずれを防止するために何等かの対策を講じた送給方法
が必要とされる。従来この種の溶加材又は消耗電極の溶
加位置ずれを防止して送給する方法としては、図3斜視
図に示すように、断面が円形のワイヤと呼ばれる溶加材
又は消耗電極を用いて、加圧力の大きさが調整可能な数
個の加圧ローラーにより加圧することでリールに巻き取
るときに生じたワイヤの巻きぐせを除去し、直線状にな
るよう矯正して溶接部へ送給することによって、溶加材
又は消耗電極の溶加位置ずれを防止して送給する方法が
ある。
【0003】すなわち図3において、母材1の溶接部2
に対向する溶接トーチ3の先端から非消耗電極4が突出
するとともに、非消耗電極4の後端には溶接ケーブル5
を介して溶接電源6が接続されており、更に溶接部2に
は前方から溶加材リール7に巻かれた溶加材8が送給ノ
ズル9を介して送給されている。また送給ノズル9と溶
加材リール7との間に2個対設の送給ローラー12と3
個対設の加圧ローラー13とが配設されており、送給ノ
ズル9には送給ノズル遠隔操作盤16に接続された左右
方向制御モーター14及び上下方向制御モーター15が
連結されている。
に対向する溶接トーチ3の先端から非消耗電極4が突出
するとともに、非消耗電極4の後端には溶接ケーブル5
を介して溶接電源6が接続されており、更に溶接部2に
は前方から溶加材リール7に巻かれた溶加材8が送給ノ
ズル9を介して送給されている。また送給ノズル9と溶
加材リール7との間に2個対設の送給ローラー12と3
個対設の加圧ローラー13とが配設されており、送給ノ
ズル9には送給ノズル遠隔操作盤16に接続された左右
方向制御モーター14及び上下方向制御モーター15が
連結されている。
【0004】しかしてこのような装置により溶加材8を
送給しながら溶接するにあたっては、溶接士が溶接開始
前に、溶加材8をインチング動作により数10cm程度送
給しながら加圧ローラー13による加圧力の向き及び大
きさの調整を行い、この加圧により溶加材リール7に巻
き取るときに生じた溶加材8の巻きぐせを除去し、直線
状になるよう矯正して溶加材8を溶接部2へ溶加するこ
とによって溶加材8の溶加位置ずれを防止して送給する
が、この場合溶加材8の巻きぐせの向き及び大きさが一
定であれば常に最初に調整した加圧ローラー13の加圧
状態でよいが、実際の溶加材8の巻きぐせはこれを溶加
材リール7に巻き取るときに生じた応力によって決ま
り、この応力の向き及び大きさは溶加材リール7の位置
や巻き取り径によって様々で一定ではない。従ってこの
方法では溶加材8の巻きぐせ除去のための加圧ローラー
13の調整を多数回行わなければならないという欠点が
ある。また実際の溶接施工時には加圧ローラー13の再
調整はほとんど行われず、溶接士は監視中に溶加材8の
溶加位置が変化した場合に送給ノズル9の位置を送給ノ
ズル位置遠隔操作盤16により上下左右方向ともに逐次
調整し適正な溶加位置に戻しており、この調整は溶接中
の全期間に渡り行う必要があるため溶接士の主な作業の
一つとなっている。従って従来の溶加材8の溶加位置ず
れ防止方法にあっては、その位置ずれ防止精度及び位置
ずれ防止の持続性等が問題となる。
送給しながら溶接するにあたっては、溶接士が溶接開始
前に、溶加材8をインチング動作により数10cm程度送
給しながら加圧ローラー13による加圧力の向き及び大
きさの調整を行い、この加圧により溶加材リール7に巻
き取るときに生じた溶加材8の巻きぐせを除去し、直線
状になるよう矯正して溶加材8を溶接部2へ溶加するこ
とによって溶加材8の溶加位置ずれを防止して送給する
が、この場合溶加材8の巻きぐせの向き及び大きさが一
定であれば常に最初に調整した加圧ローラー13の加圧
状態でよいが、実際の溶加材8の巻きぐせはこれを溶加
材リール7に巻き取るときに生じた応力によって決ま
り、この応力の向き及び大きさは溶加材リール7の位置
や巻き取り径によって様々で一定ではない。従ってこの
方法では溶加材8の巻きぐせ除去のための加圧ローラー
13の調整を多数回行わなければならないという欠点が
ある。また実際の溶接施工時には加圧ローラー13の再
調整はほとんど行われず、溶接士は監視中に溶加材8の
溶加位置が変化した場合に送給ノズル9の位置を送給ノ
ズル位置遠隔操作盤16により上下左右方向ともに逐次
調整し適正な溶加位置に戻しており、この調整は溶接中
の全期間に渡り行う必要があるため溶接士の主な作業の
一つとなっている。従って従来の溶加材8の溶加位置ず
れ防止方法にあっては、その位置ずれ防止精度及び位置
ずれ防止の持続性等が問題となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、溶接溶加材又は消耗電
極の溶加位置ずれを確実に防止し得、溶接の品質の安定
化を図り得る溶接溶加材,消耗電極の送給方法及びその
装置を提供することを目的とする。
事情に鑑みて提案されたもので、溶接溶加材又は消耗電
極の溶加位置ずれを確実に防止し得、溶接の品質の安定
化を図り得る溶接溶加材,消耗電極の送給方法及びその
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、溶
接溶加材又は消耗電極を溶接部へ送給しながら溶接する
溶接方法において、帯状の溶加材又は消耗電極を用い溶
加直前で断面形状を変化させて送給することと、リール
に巻かれた帯状の溶加材又は消耗電極を送給ノズルを介
して溶接部へ送給する装置において、上記送給ノズルの
直前に上記帯状の溶加材又は消耗電極の断面形状を変化
させて送給する成形兼送給ローラーを配設したことと
を、それぞれ特徴とする。
接溶加材又は消耗電極を溶接部へ送給しながら溶接する
溶接方法において、帯状の溶加材又は消耗電極を用い溶
加直前で断面形状を変化させて送給することと、リール
に巻かれた帯状の溶加材又は消耗電極を送給ノズルを介
して溶接部へ送給する装置において、上記送給ノズルの
直前に上記帯状の溶加材又は消耗電極の断面形状を変化
させて送給する成形兼送給ローラーを配設したことと
を、それぞれ特徴とする。
【0007】
【作用】本発明溶接溶加材,消耗電極の送給方法におい
ては、溶接部に溶加材又は消耗電極を溶加しながら溶接
を行う場合に、帯状の溶加材又は消耗電極が溶加直前で
断面形状が変化させられることによって、その断面係数
が増加して剛性が向上し、これにより溶加材又は電極は
直線的な指向性が与えられ、巻きぐせに起因する溶加位
置ずれが確実に防止でき、溶接の品質の安定化及び溶接
士の作業の軽減を図ることができる。
ては、溶接部に溶加材又は消耗電極を溶加しながら溶接
を行う場合に、帯状の溶加材又は消耗電極が溶加直前で
断面形状が変化させられることによって、その断面係数
が増加して剛性が向上し、これにより溶加材又は電極は
直線的な指向性が与えられ、巻きぐせに起因する溶加位
置ずれが確実に防止でき、溶接の品質の安定化及び溶接
士の作業の軽減を図ることができる。
【0008】
【実施例】本発明溶接溶加材,消耗電極の送給方法及び
その装置の一実施例を図面について説明すると、図1は
本送給装置の全体斜視図、図2は同上の要部の拡大斜視
図である。上図において、平板突合わせ溶接される母材
1の溶接部2には溶接トーチ3の先端から突出する非消
耗電極4が対向するとともに、非消耗電極4の後端には
溶接ケーブル5を介して溶接電源6が接続されており、
更に溶接部2には前方から溶加材リール7に巻かれた帯
状溶加材8′が送給ノズル9を介して送給されている。
しかして送給ノズル9の直前には、帯状溶加材8′の断
面形状を変化させ溶加材8として送給する1対の成形兼
送給ローラー10a,10bが配設されており、一方の
成形兼送給ローラー10aには成形凸条11aが設けら
れ、他方の成形兼送給ローラー10bには上記成形凸条
11aと嵌合する成形凹溝11bが設けられている。
その装置の一実施例を図面について説明すると、図1は
本送給装置の全体斜視図、図2は同上の要部の拡大斜視
図である。上図において、平板突合わせ溶接される母材
1の溶接部2には溶接トーチ3の先端から突出する非消
耗電極4が対向するとともに、非消耗電極4の後端には
溶接ケーブル5を介して溶接電源6が接続されており、
更に溶接部2には前方から溶加材リール7に巻かれた帯
状溶加材8′が送給ノズル9を介して送給されている。
しかして送給ノズル9の直前には、帯状溶加材8′の断
面形状を変化させ溶加材8として送給する1対の成形兼
送給ローラー10a,10bが配設されており、一方の
成形兼送給ローラー10aには成形凸条11aが設けら
れ、他方の成形兼送給ローラー10bには上記成形凸条
11aと嵌合する成形凹溝11bが設けられている。
【0009】このような装置において、溶加材リール7
に巻かれた帯状溶加材8′は、巻き取るときに巻きぐせ
が生じていても、1対の成形兼送給ローラー10a,1
0bを通過することにより断面形状が半弧状に変形され
て溶加材8となり、断面係数が増加して剛性が向上し、
これにより溶加材8は直線的な指向性が与えられた状態
で溶加されるため、巻きぐせに起因する溶加位置ずれが
防止できる。従ってこのようにして溶加材8を溶接部2
に送給し溶加位置ずれを防止することにより、自動溶接
時に必要な監視作業が不要になり、コスト低減に寄与す
るとともに溶接の品質の安定化を図ることができる。な
おこの方法をGTA溶接に適用する場合は、帯状溶加材
8′の幅は断面を変形させた状態でアークによる溶融が
可能となるように、2〜5mm程度で、厚さは0.1 〜0.3
mm程度が適当である。またエレクトロスラグ溶接,電子
ビーム溶接,レーザー溶接等に適用する場合は、熱源の
形状や大きさに従い幅及び厚さを変化させる。
に巻かれた帯状溶加材8′は、巻き取るときに巻きぐせ
が生じていても、1対の成形兼送給ローラー10a,1
0bを通過することにより断面形状が半弧状に変形され
て溶加材8となり、断面係数が増加して剛性が向上し、
これにより溶加材8は直線的な指向性が与えられた状態
で溶加されるため、巻きぐせに起因する溶加位置ずれが
防止できる。従ってこのようにして溶加材8を溶接部2
に送給し溶加位置ずれを防止することにより、自動溶接
時に必要な監視作業が不要になり、コスト低減に寄与す
るとともに溶接の品質の安定化を図ることができる。な
おこの方法をGTA溶接に適用する場合は、帯状溶加材
8′の幅は断面を変形させた状態でアークによる溶融が
可能となるように、2〜5mm程度で、厚さは0.1 〜0.3
mm程度が適当である。またエレクトロスラグ溶接,電子
ビーム溶接,レーザー溶接等に適用する場合は、熱源の
形状や大きさに従い幅及び厚さを変化させる。
【0010】
【発明の効果】要するに本発明によれば、溶接溶加材又
は消耗電極を溶接部へ送給しながら溶接する溶接方法に
おいて、帯状の溶加材又は消耗電極を用い溶加直前で断
面形状を変化させて送給することと、リールに巻かれた
帯状の溶加材又は消耗電極を送給ノズルを介して溶接部
へ送給する装置において、上記送給ノズルの直前に上記
帯状の溶加材又は消耗電極の断面形状を変化させて送給
する成形兼送給ローラーを配設したこととにより、溶接
溶加材又は消耗電極の溶加位置ずれを確実に防止し得、
溶接の品質の安定化を図り得る溶接溶加材,消耗電極の
送給方法及びその装置を得るから、本発明は産業上極め
て有益なものである。
は消耗電極を溶接部へ送給しながら溶接する溶接方法に
おいて、帯状の溶加材又は消耗電極を用い溶加直前で断
面形状を変化させて送給することと、リールに巻かれた
帯状の溶加材又は消耗電極を送給ノズルを介して溶接部
へ送給する装置において、上記送給ノズルの直前に上記
帯状の溶加材又は消耗電極の断面形状を変化させて送給
する成形兼送給ローラーを配設したこととにより、溶接
溶加材又は消耗電極の溶加位置ずれを確実に防止し得、
溶接の品質の安定化を図り得る溶接溶加材,消耗電極の
送給方法及びその装置を得るから、本発明は産業上極め
て有益なものである。
【図1】本発明溶接溶加材,消耗電極の送給装置の一実
施例の全体斜視図である。
施例の全体斜視図である。
【図2】同上の要部の拡大斜視図である。
【図3】従来の送給装置の斜視図である。
1 母材 2 溶接部 3 溶接トーチ 4 非消耗電極 5 溶接ケーブル 6 溶接電源 7 溶加材リール 8 溶加材 8′ 帯状溶加材 9 送給ノズル 10a,10b 成形兼送給ローラー 11a 成形凸条 11b 成形凹溝
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】このような装置において、溶加材リール7
に巻かれた帯状溶加材8′は、巻き取るときに巻きぐせ
が生じていても、1対の成形兼送給ローラー10a,1
0bを通過することにより断面形状が円弧状(V形,U
形等)に変形されて溶加材8となり、断面係数が増加し
て剛性が向上し、これにより溶加材8は直線的な指向性
が与えられた状態で溶加されるため、巻きぐせに起因す
る溶加位置ずれが防止できる。従ってこのようにして溶
加材8を溶接部2に送給し溶加位置ずれを防止すること
により、自動溶接時に必要な監視作業が不要になり、コ
スト低減に寄与するとともに溶接の品質の安定化を図る
ことができる。なおこの方法をGTA溶接に適用する場
合は、帯状溶加材8′の幅は断面を変形させた状態でア
ークによる溶融が可能となるように、2〜5mm程度
で、厚さは0.1〜0.3mm程度が適当である。また
エレクトロスラグ溶接,電子ビーム溶接,レーザー溶接
等に適用する場合は、熱源の形状や大きさに従い幅及び
厚さを変化させる。
に巻かれた帯状溶加材8′は、巻き取るときに巻きぐせ
が生じていても、1対の成形兼送給ローラー10a,1
0bを通過することにより断面形状が円弧状(V形,U
形等)に変形されて溶加材8となり、断面係数が増加し
て剛性が向上し、これにより溶加材8は直線的な指向性
が与えられた状態で溶加されるため、巻きぐせに起因す
る溶加位置ずれが防止できる。従ってこのようにして溶
加材8を溶接部2に送給し溶加位置ずれを防止すること
により、自動溶接時に必要な監視作業が不要になり、コ
スト低減に寄与するとともに溶接の品質の安定化を図る
ことができる。なおこの方法をGTA溶接に適用する場
合は、帯状溶加材8′の幅は断面を変形させた状態でア
ークによる溶融が可能となるように、2〜5mm程度
で、厚さは0.1〜0.3mm程度が適当である。また
エレクトロスラグ溶接,電子ビーム溶接,レーザー溶接
等に適用する場合は、熱源の形状や大きさに従い幅及び
厚さを変化させる。
Claims (2)
- 【請求項1】 溶接溶加材又は消耗電極を溶接部へ送給
しながら溶接する溶接方法において、帯状の溶加材又は
消耗電極を用い溶加直前で断面形状を変化させて送給す
ることを特徴とする溶接溶加材,消耗電極の送給方法。 - 【請求項2】 リールに巻かれた帯状の溶加材又は消耗
電極を送給ノズルを介して溶接部へ送給する装置におい
て、上記送給ノズルの直前に上記帯状の溶加材又は消耗
電極の断面形状を変化させて送給する成形兼送給ローラ
ーを配設したことを特徴とする溶接溶加材,消耗電極の
送給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28397793A JPH07112276A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 溶接溶加材,消耗電極の送給方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28397793A JPH07112276A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 溶接溶加材,消耗電極の送給方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07112276A true JPH07112276A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17672691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28397793A Pending JPH07112276A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | 溶接溶加材,消耗電極の送給方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112276A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102642070A (zh) * | 2012-04-20 | 2012-08-22 | 哈尔滨工业大学 | 带状电极窄间隙gmaw方法 |
| KR101477342B1 (ko) * | 2012-05-30 | 2014-12-29 | 현대제철 주식회사 | 서브머지드 아크용접 용가재 송급 보조 장치 |
| KR20160131805A (ko) * | 2015-05-08 | 2016-11-16 | (주)종합기계 | 호형 와이어 송급 장치 및 방법, 그리고 용접 설비 |
| KR20190081796A (ko) * | 2017-12-29 | 2019-07-09 | 박금기 | 티그용접기용 용가재 송급기구 |
| KR20190082358A (ko) * | 2017-12-29 | 2019-07-10 | 박금기 | 티그용접용 c형 용가재 송급기구 |
-
1993
- 1993-10-18 JP JP28397793A patent/JPH07112276A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102642070A (zh) * | 2012-04-20 | 2012-08-22 | 哈尔滨工业大学 | 带状电极窄间隙gmaw方法 |
| KR101477342B1 (ko) * | 2012-05-30 | 2014-12-29 | 현대제철 주식회사 | 서브머지드 아크용접 용가재 송급 보조 장치 |
| KR20160131805A (ko) * | 2015-05-08 | 2016-11-16 | (주)종합기계 | 호형 와이어 송급 장치 및 방법, 그리고 용접 설비 |
| KR20190081796A (ko) * | 2017-12-29 | 2019-07-09 | 박금기 | 티그용접기용 용가재 송급기구 |
| KR20190082358A (ko) * | 2017-12-29 | 2019-07-10 | 박금기 | 티그용접용 c형 용가재 송급기구 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011219 |