JPH07112300A - 熱膨張及び熱収縮による製品移動防止構造 - Google Patents
熱膨張及び熱収縮による製品移動防止構造Info
- Publication number
- JPH07112300A JPH07112300A JP28189593A JP28189593A JPH07112300A JP H07112300 A JPH07112300 A JP H07112300A JP 28189593 A JP28189593 A JP 28189593A JP 28189593 A JP28189593 A JP 28189593A JP H07112300 A JPH07112300 A JP H07112300A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、部材が加熱及び冷却によってそ
の体積が膨張または収縮しても、この部材と本体との間
に介装される断熱材が装着位置からはみ出したり、破損
することによりって断熱効果を低下させることのない熱
膨張及び熱収縮による製品移動防止構造を提供すること
を目的とする。 【構成】 熱膨張及び熱収縮による製品移動防止構造
は、本体と、この本体に装着される部材と、この部材を
本体に装着する固定具と、前記本体と前記部材との間に
介装される断熱部材と、前記部材と前記断熱部材との間
に装着される低摩擦摺動材とを具備することを特徴とし
ている。
の体積が膨張または収縮しても、この部材と本体との間
に介装される断熱材が装着位置からはみ出したり、破損
することによりって断熱効果を低下させることのない熱
膨張及び熱収縮による製品移動防止構造を提供すること
を目的とする。 【構成】 熱膨張及び熱収縮による製品移動防止構造
は、本体と、この本体に装着される部材と、この部材を
本体に装着する固定具と、前記本体と前記部材との間に
介装される断熱部材と、前記部材と前記断熱部材との間
に装着される低摩擦摺動材とを具備することを特徴とし
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、離接駆動可能な上下の
プレス定盤に加熱される熱板を装着し、プレス定盤の駆
動によって被加工物を熱板間に挟んで加圧加熱する熱圧
プレス装置に関する。
プレス定盤に加熱される熱板を装着し、プレス定盤の駆
動によって被加工物を熱板間に挟んで加圧加熱する熱圧
プレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、合板の接合や積層基板の熱圧
成形には、離接駆動可能な上下のプレス定盤に加熱され
る熱板を装着し、定盤の駆動によって被加工物を熱板間
に挟んで加圧加熱する熱圧プレス装置が用いられる。こ
のような熱圧プレス装置では、装着された熱板からの熱
でプレス定盤が加熱されると、プレス定盤に反りや歪み
が生じたり、更にはプレス定盤を保持するフレームが変
形して精度が低下し、その結果、成形不良を生ずる為、
熱板はアスベストやガラスウール等の断熱材を介してプ
レス定盤にボルト等により装着されている。
成形には、離接駆動可能な上下のプレス定盤に加熱され
る熱板を装着し、定盤の駆動によって被加工物を熱板間
に挟んで加圧加熱する熱圧プレス装置が用いられる。こ
のような熱圧プレス装置では、装着された熱板からの熱
でプレス定盤が加熱されると、プレス定盤に反りや歪み
が生じたり、更にはプレス定盤を保持するフレームが変
形して精度が低下し、その結果、成形不良を生ずる為、
熱板はアスベストやガラスウール等の断熱材を介してプ
レス定盤にボルト等により装着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、熱板は、こ
の加熱及び冷却時にその体積が膨張または収縮されるた
め、熱板に接している断熱材との間に滑り、または、摩
擦係数の関係で断熱材の引っ張りや圧縮が発生し、この
断熱材が装着位置からはみ出したり、破損したりして断
熱効果を低下させることがある。
の加熱及び冷却時にその体積が膨張または収縮されるた
め、熱板に接している断熱材との間に滑り、または、摩
擦係数の関係で断熱材の引っ張りや圧縮が発生し、この
断熱材が装着位置からはみ出したり、破損したりして断
熱効果を低下させることがある。
【0004】
【発明の目的】この発明は、このような事情に鑑みてな
されたもので、この発明の目的は、部材が加熱及び冷却
によってその体積が膨張または収縮しても、この部材と
本体との間に介装される断熱材が装着位置からはみ出し
たり、破損したりすることがなく、従って断熱効果を低
下させることのない熱膨張及び熱収縮による製品移動防
止構造を提供することである。
されたもので、この発明の目的は、部材が加熱及び冷却
によってその体積が膨張または収縮しても、この部材と
本体との間に介装される断熱材が装着位置からはみ出し
たり、破損したりすることがなく、従って断熱効果を低
下させることのない熱膨張及び熱収縮による製品移動防
止構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成する為、この発明に係る熱膨張及び熱収縮に
よる製品移動防止構造は、本体と、この本体に装着さ
れ、熱により膨張または収縮する部材と、この部材を加
熱する加熱手段と、前記本体と前記部材とを固着する固
定具と、前記本体と前記部材との間に介装される断熱部
材と、前記部材と前記断熱部材との間に装着される低摩
擦摺動材とを具備することを特徴としている。また、こ
の発明に係る熱膨張及び熱収縮による製品移動防止構造
において、前記本体は、プレス定盤であり、前記部材
は、被加工物をプレス成形する為の熱板であることを特
徴としている。また、この発明に係る熱膨張及び熱収縮
による製品移動防止構造において、前記低摩擦摺動材
は、前記本体と前記断熱部材との間にも装着されること
を特徴としている。また、この発明に係る熱膨張及び熱
収縮による製品移動防止構造において、前記低摩擦摺動
材は、シート状に形成されていることを特徴としてい
る。また、この発明に係る熱膨張及び熱収縮による製品
移動防止構造において、前記低摩擦摺動材は、前記本
体、前記熱板、及び、前記断熱材の夫々の接触面にコー
ティングされていることを特徴としている。また、この
発明に係る熱膨張及び熱収縮による製品移動防止構造に
おいて、前記加熱手段はヒーターであることを特徴とし
ている。また、この発明に係る熱膨張及び熱収縮による
製品移動防止構造において、前記固定具は、ボルトであ
ることを特徴としている。
目的を達成する為、この発明に係る熱膨張及び熱収縮に
よる製品移動防止構造は、本体と、この本体に装着さ
れ、熱により膨張または収縮する部材と、この部材を加
熱する加熱手段と、前記本体と前記部材とを固着する固
定具と、前記本体と前記部材との間に介装される断熱部
材と、前記部材と前記断熱部材との間に装着される低摩
擦摺動材とを具備することを特徴としている。また、こ
の発明に係る熱膨張及び熱収縮による製品移動防止構造
において、前記本体は、プレス定盤であり、前記部材
は、被加工物をプレス成形する為の熱板であることを特
徴としている。また、この発明に係る熱膨張及び熱収縮
による製品移動防止構造において、前記低摩擦摺動材
は、前記本体と前記断熱部材との間にも装着されること
を特徴としている。また、この発明に係る熱膨張及び熱
収縮による製品移動防止構造において、前記低摩擦摺動
材は、シート状に形成されていることを特徴としてい
る。また、この発明に係る熱膨張及び熱収縮による製品
移動防止構造において、前記低摩擦摺動材は、前記本
体、前記熱板、及び、前記断熱材の夫々の接触面にコー
ティングされていることを特徴としている。また、この
発明に係る熱膨張及び熱収縮による製品移動防止構造に
おいて、前記加熱手段はヒーターであることを特徴とし
ている。また、この発明に係る熱膨張及び熱収縮による
製品移動防止構造において、前記固定具は、ボルトであ
ることを特徴としている。
【0006】
【発明の実施例】以下に、この発明に係る熱膨張及び熱
収縮による製品移動防止構造の一実施例の構成を添付図
面を参照して説明する。
収縮による製品移動防止構造の一実施例の構成を添付図
面を参照して説明する。
【0007】図1に示されるプレス盤18は、所定距離
離間して上下に配置され、アクチュエータ等により互い
に接近する方向に駆動可能に構成されるものであり、そ
の上側の1つを示している。図示しないヒータによりプ
レスに適した温度にされる熱板16は、加熱される熱板
16の熱がプレス定盤10に伝熱されプレス定盤10が
膨張または収縮することを防ぐ為に断熱材14を介して
図示しないアクチュエータによって上下に駆動されるプ
レス定盤10へボルトBによって取り付けられている。
この取り付けの際、断熱材14と熱板16、断熱材14
とプレス定盤10との夫々の間には、低摩擦摺動材12
が介されている。
離間して上下に配置され、アクチュエータ等により互い
に接近する方向に駆動可能に構成されるものであり、そ
の上側の1つを示している。図示しないヒータによりプ
レスに適した温度にされる熱板16は、加熱される熱板
16の熱がプレス定盤10に伝熱されプレス定盤10が
膨張または収縮することを防ぐ為に断熱材14を介して
図示しないアクチュエータによって上下に駆動されるプ
レス定盤10へボルトBによって取り付けられている。
この取り付けの際、断熱材14と熱板16、断熱材14
とプレス定盤10との夫々の間には、低摩擦摺動材12
が介されている。
【0008】この低摩擦摺動材12は、ヒーターからの
熱による熱板16の膨張、収縮、または、熱板16から
断熱材14を介してプレス定盤10に伝熱されることに
よるプレス定盤10の膨張、収縮により、この熱板16
とこれに接している断熱材14との間、または、プレス
定盤10とこれに接している断熱材14との間に、夫
々、すべりや、摩擦係数の関係で断熱材14の引っ張り
や圧縮の発生を防ぐ為に夫々の間に介装されるものであ
り、熱板16からの熱に耐え得る、例えば多孔質フッ素
樹脂で形成されるシート状の部材である。
熱による熱板16の膨張、収縮、または、熱板16から
断熱材14を介してプレス定盤10に伝熱されることに
よるプレス定盤10の膨張、収縮により、この熱板16
とこれに接している断熱材14との間、または、プレス
定盤10とこれに接している断熱材14との間に、夫
々、すべりや、摩擦係数の関係で断熱材14の引っ張り
や圧縮の発生を防ぐ為に夫々の間に介装されるものであ
り、熱板16からの熱に耐え得る、例えば多孔質フッ素
樹脂で形成されるシート状の部材である。
【0009】この様に、断熱材14を配置して、熱板1
6の熱がプレス定盤10に伝熱されるのを防ぐ様に構成
したにもかかわらず、低摩擦摺動材12をプレス定盤1
0と断熱材14との間にも介装して、熱によるプレス定
盤10の膨張、収縮による断熱材14の引っ張り、圧縮
を防ぐ様に考慮したのは、次の理由による。即ち、特
に、熱板16を高温にして長時間連続プレス成形を行う
と、断熱材14を介して徐々に伝わる熱でプレス定盤1
0が加熱され、この熱によりプレス定盤10の膨張、収
縮することがあり、これによる断熱材14の引っ張り、
圧縮の発生を防ぐ為である。
6の熱がプレス定盤10に伝熱されるのを防ぐ様に構成
したにもかかわらず、低摩擦摺動材12をプレス定盤1
0と断熱材14との間にも介装して、熱によるプレス定
盤10の膨張、収縮による断熱材14の引っ張り、圧縮
を防ぐ様に考慮したのは、次の理由による。即ち、特
に、熱板16を高温にして長時間連続プレス成形を行う
と、断熱材14を介して徐々に伝わる熱でプレス定盤1
0が加熱され、この熱によりプレス定盤10の膨張、収
縮することがあり、これによる断熱材14の引っ張り、
圧縮の発生を防ぐ為である。
【0010】従って、この様に低摩擦摺動材12を介装
することにより、ヒーターからの熱による熱板16の膨
張、収縮、または、熱板16から断熱材14を介してプ
レス定盤10に伝熱されることによるプレス定盤10の
膨張、収縮による、この熱板16とこれに接している断
熱材14との間、または、プレス定盤10とこれに接し
ている断熱材14との間に、夫々発生する断熱材14の
引っ張りや圧縮の発生を防ぐことができ、これによる断
熱効果の低下を防ぐ事ができる。
することにより、ヒーターからの熱による熱板16の膨
張、収縮、または、熱板16から断熱材14を介してプ
レス定盤10に伝熱されることによるプレス定盤10の
膨張、収縮による、この熱板16とこれに接している断
熱材14との間、または、プレス定盤10とこれに接し
ている断熱材14との間に、夫々発生する断熱材14の
引っ張りや圧縮の発生を防ぐことができ、これによる断
熱効果の低下を防ぐ事ができる。
【0011】この発明は、上述した一実施例の構成に限
定されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能である。
定されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能である。
【0012】例えば、上述した一実施例においては、本
体はプレス定盤10であり、部材は熱板16である様に
説明したが、この発明はこの様な構成に限定されること
なく、本体は部材が取り付けられるものであればよく、
また、部材は熱板以外の熱を受けるものであってもよ
い。
体はプレス定盤10であり、部材は熱板16である様に
説明したが、この発明はこの様な構成に限定されること
なく、本体は部材が取り付けられるものであればよく、
また、部材は熱板以外の熱を受けるものであってもよ
い。
【0013】また、低摩擦摺動材12は、プレス定盤1
0と断熱材14との間にも介装される様に説明したが、
この発明は、この様な構成に限定されることなく、熱板
16を高い温度にしてプレス成形を行う必要のない場合
は、この間に低摩擦摺動材12を介装しなくてもよい。
0と断熱材14との間にも介装される様に説明したが、
この発明は、この様な構成に限定されることなく、熱板
16を高い温度にしてプレス成形を行う必要のない場合
は、この間に低摩擦摺動材12を介装しなくてもよい。
【0014】また、前記低摩擦摺動材12は、多孔質フ
ッ素樹脂によりシート状に形成される様に説明したが、
この発明はこの様な構成に限定されることなく、例え
ば、断熱材14と接するプレス定盤10と熱板16の接
触表面を、多孔質フッ素樹脂でコーティングしてもよい
し、また、断熱材14の接触表面を同様に多孔質フッ素
樹脂でコーティングしてもよい。
ッ素樹脂によりシート状に形成される様に説明したが、
この発明はこの様な構成に限定されることなく、例え
ば、断熱材14と接するプレス定盤10と熱板16の接
触表面を、多孔質フッ素樹脂でコーティングしてもよい
し、また、断熱材14の接触表面を同様に多孔質フッ素
樹脂でコーティングしてもよい。
【0015】また、熱板16は、ヒーターで加熱される
様に説明したが、この発明はこの様な構成に限定される
ことなく、例えば、熱板16内に通路を設けておき、こ
の通路に加熱媒体を通すことにより熱板16を加熱する
様に構成してもよい。
様に説明したが、この発明はこの様な構成に限定される
ことなく、例えば、熱板16内に通路を設けておき、こ
の通路に加熱媒体を通すことにより熱板16を加熱する
様に構成してもよい。
【0016】また、プレス定盤10と熱板16は、ボル
トで固着される様に説明したが、この発明はこの様な構
成に限定されることなく、ボルトとナットの両方を用い
てもよい。
トで固着される様に説明したが、この発明はこの様な構
成に限定されることなく、ボルトとナットの両方を用い
てもよい。
【0017】
【発明の効果】以上詳述した様に、この発明に係る熱膨
張及び熱収縮による製品移動防止構造は、本体と、この
本体に装着され、熱により膨張または収縮する部材と、
この部材を加熱する加熱手段と、前記本体と前記部材と
を固着する固定具と、前記本体と前記部材との間に介装
される断熱部材と、前記部材と前記断熱部材との間に装
着される低摩擦摺動材とを具備することを特徴としてい
る。また、この発明に係る熱膨張及び熱収縮による製品
移動防止構造において、前記本体は、プレス定盤であ
り、前記部材は、被加工物をプレス成形する為の熱板で
あることを特徴としている。また、この発明に係る熱膨
張及び熱収縮による製品移動防止構造において、前記低
摩擦摺動材は、前記本体と前記断熱部材との間にも装着
されることを特徴としている。また、この発明に係る熱
膨張及び熱収縮による製品移動防止構造において、前記
低摩擦摺動材は、シート状に形成されていることを特徴
としている。また、この発明に係る熱膨張及び熱収縮に
よる製品移動防止構造において、前記低摩擦摺動材は、
前記本体、前記熱板、及び、前記断熱材の夫々の接触面
にコーティングされていることを特徴としている。ま
た、この発明に係る熱膨張及び熱収縮による製品移動防
止構造において、前記加熱手段はヒーターであることを
特徴としている。また、この発明に係る熱膨張及び熱収
縮による製品移動防止構造において、前記固定具は、ボ
ルトであることを特徴としている。
張及び熱収縮による製品移動防止構造は、本体と、この
本体に装着され、熱により膨張または収縮する部材と、
この部材を加熱する加熱手段と、前記本体と前記部材と
を固着する固定具と、前記本体と前記部材との間に介装
される断熱部材と、前記部材と前記断熱部材との間に装
着される低摩擦摺動材とを具備することを特徴としてい
る。また、この発明に係る熱膨張及び熱収縮による製品
移動防止構造において、前記本体は、プレス定盤であ
り、前記部材は、被加工物をプレス成形する為の熱板で
あることを特徴としている。また、この発明に係る熱膨
張及び熱収縮による製品移動防止構造において、前記低
摩擦摺動材は、前記本体と前記断熱部材との間にも装着
されることを特徴としている。また、この発明に係る熱
膨張及び熱収縮による製品移動防止構造において、前記
低摩擦摺動材は、シート状に形成されていることを特徴
としている。また、この発明に係る熱膨張及び熱収縮に
よる製品移動防止構造において、前記低摩擦摺動材は、
前記本体、前記熱板、及び、前記断熱材の夫々の接触面
にコーティングされていることを特徴としている。ま
た、この発明に係る熱膨張及び熱収縮による製品移動防
止構造において、前記加熱手段はヒーターであることを
特徴としている。また、この発明に係る熱膨張及び熱収
縮による製品移動防止構造において、前記固定具は、ボ
ルトであることを特徴としている。
【0018】従って、この発明によれば、部材が加熱及
び冷却によってその体積が膨張または収縮しても、この
部材と本体との間に介装される断熱材が装着位置からは
み出したり、破損したりすることがなく、従って断熱効
果を低下させることのない熱膨張及び熱収縮による製品
移動防止構造が提供されることになる。
び冷却によってその体積が膨張または収縮しても、この
部材と本体との間に介装される断熱材が装着位置からは
み出したり、破損したりすることがなく、従って断熱効
果を低下させることのない熱膨張及び熱収縮による製品
移動防止構造が提供されることになる。
【図1】この発明に係る熱膨張及び熱収縮による製品移
動防止構造の一実施例の構成を示す正面図である。
動防止構造の一実施例の構成を示す正面図である。
10…プレス定盤 12…低摩擦摺動材 14…断熱材 16…熱板 18…プレス盤
Claims (7)
- 【請求項1】本体と、 この本体に装着され、熱により膨張または収縮する部材
と、 この部材を加熱する加熱手段と、 前記本体と前記部材とを固着する固定具と、 前記本体と前記部材との間に介装される断熱部材と、 前記部材と前記断熱部材との間に装着される低摩擦摺動
材とを具備することを特徴とする熱膨張及び熱収縮によ
る製品移動防止構造。 - 【請求項2】前記本体は、プレス定盤であり、前記部材
は、被加工物をプレス成形する為の熱板であることを特
徴とする請求項1に記載の熱膨張及び熱収縮による製品
移動防止構造。 - 【請求項3】前記低摩擦摺動材は、前記本体と前記断熱
部材との間にも装着されることを特徴とする請求項1に
記載の熱膨張及び熱収縮による製品移動防止構造。 - 【請求項4】前記低摩擦摺動材は、シート状に形成され
ていることを特徴とする請求項1に記載の熱膨張及び熱
収縮による製品移動防止構造。 - 【請求項5】前記低摩擦摺動材は、前記本体、前記熱
板、及び、前記断熱材の夫々の接触面にコーティングさ
れていることを特徴とする請求項1に記載の熱膨張及び
熱収縮による製品移動防止構造。 - 【請求項6】前記加熱手段はヒーターであることを特徴
とする請求項1に記載の熱膨張及び熱収縮による製品移
動防止構造。 - 【請求項7】前記固定具は、ボルトであることを特徴と
する請求項1に記載の熱膨張及び熱収縮による製品移動
防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28189593A JP3343791B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 熱膨張及び熱収縮による製品移動防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28189593A JP3343791B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 熱膨張及び熱収縮による製品移動防止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07112300A true JPH07112300A (ja) | 1995-05-02 |
| JP3343791B2 JP3343791B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=17645460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28189593A Expired - Lifetime JP3343791B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 熱膨張及び熱収縮による製品移動防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3343791B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004221154A (ja) * | 2003-01-10 | 2004-08-05 | Kyocera Corp | プリント配線板の製造装置 |
| CN103538126A (zh) * | 2013-10-22 | 2014-01-29 | 昆山市联昆热压板有限公司 | 一种改进型热压板 |
-
1993
- 1993-10-15 JP JP28189593A patent/JP3343791B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004221154A (ja) * | 2003-01-10 | 2004-08-05 | Kyocera Corp | プリント配線板の製造装置 |
| CN103538126A (zh) * | 2013-10-22 | 2014-01-29 | 昆山市联昆热压板有限公司 | 一种改进型热压板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3343791B2 (ja) | 2002-11-11 |
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