JPH07112336A - 工業化建物における壁の生産情報処理装置 - Google Patents
工業化建物における壁の生産情報処理装置Info
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- JPH07112336A JPH07112336A JP5262258A JP26225893A JPH07112336A JP H07112336 A JPH07112336 A JP H07112336A JP 5262258 A JP5262258 A JP 5262258A JP 26225893 A JP26225893 A JP 26225893A JP H07112336 A JPH07112336 A JP H07112336A
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Abstract
の作業の自動化を図ることができる装置を提供する。 【構成】 情報入力部22には壁の長さデータを含む情
報が入力され、記憶部23には、複数並設されることに
より壁を形成する各壁パネルの長さデータの情報が記憶
され、演算部24の画像処理部27で壁を形成するため
に必要な各壁パネルが演算され、これらの壁パネルの生
産図面が制御部25で駆動制御される作図装置29で作
成される。また、数値処理部28で壁の全部を形成する
各壁パネルの個数がその種類毎に演算されるとともに、
これらを作るために必要な材料の個数も演算され、演算
結果は情報出力部26から出力される。
Description
の壁パネルを並設することによって形成される工業化建
物における壁の生産情報処理装置にかかり、例えばユニ
ット工法、パネル工法の工業化建物に利用できるもので
ある。
複数の建物ユニットを建設現場で組み合わせることによ
り建てられ、建物内には内壁や間仕切り壁が設けられ、
間取りされる。この間取り設計は建物のユーザーの要望
に基づいて決められ、設計部門で間取り設計図が作成さ
れる。内壁や間仕切り壁は工場で生産される複数種類の
壁パネルを並設することによって形成されるため、設計
部門または積算部門では内壁や間仕切り壁を形成する各
壁パネルの割り付け図面を作成するとともに、これらの
壁パネルを工場で生産するための生産図面を作成し、ま
た、積算部門ではこれらの壁パネルを生産するために使
用する各材料の個数を積算する作業を行っていた。
は、設計部門や積算部門において、壁を形成する各壁パ
ネルの割り付け図面、生産図面を作成する作業、および
全部の壁パネルを構成する各材料の個数を積算する作業
を行っており、間取り設計が異なる各建物毎にこれらの
作業を行わなければならないため、多くの手間と時間が
かかっていた。
についての作業を自動化でき、作業の効率向上を図り得
る工業化建物における壁の生産情報処理装置を提供する
ところにある。
物における壁の生産情報処理装置は、情報入力部と、記
憶部と、演算部と、制御部とを有し、情報入力部には、
工場で生産される複数種類の壁パネルを並設することに
より形成される壁の長さ情報が入力され、記憶部には、
複数種類の壁パネルの長さ情報と、これらの壁パネルの
生産図面画像情報とが入力され、演算部は、情報入力部
に入力された壁の長さ情報と、記憶部に記憶されている
壁パネルの長さ情報とにより壁を形成する複数種類の壁
パネルを演算するとともに、記憶部に記憶されている壁
パネルの生産図面画像情報を処理してこれらの壁パネル
の生産図面を演算し、制御部は、この演算部での演算結
果に基づいて壁パネルを工場で生産するための生産図面
を作成する作図装置を駆動制御することを特徴とするも
のである。
壁の生産情報処理装置は、情報入力部と、記憶部と、演
算部と、情報出力部とを有し、情報入力部には、工場で
生産される複数種類の壁パネルを並設することにより形
成される壁の長さ情報が入力され、記憶部には、複数種
類の壁パネルの長さ情報と、これらの壁パネルを構成す
る材料の個数数値情報が記憶され、演算部は、情報入力
部に入力された壁の長さ情報と、記憶部に記憶されてい
る壁パネルの長さ情報とにより壁を形成する複数種類の
壁パネルの個数をその種類毎に演算するとともに、記憶
部に記憶されている材料の個数数値情報により、壁の全
体を作るために使用する材料の個数を演算し、情報出力
部は、この演算部での演算結果を出力することを特徴と
するものである。
力された壁の長さ情報と、記憶部に記憶されている壁パ
ネルの長さ情報とにより、壁における各壁パネルの割り
付け図面も演算するようにしてもよく、制御部を備える
装置では、この演算部での演算結果に基づいて各壁パネ
ルの割り付け図面を作図装置で作成するようにしてもよ
い。
ニットを組み合わせて建てられるユニット式建物であっ
て、壁が複数の建物ユニットに跨がる長さを有する場合
には、演算部で演算される各壁パネルの割り付け図面
を、これらのユニット毎に対応して壁パネルが割り付け
られた図面とすることが望ましい。
憶部に記憶されている情報とにより、演算部において壁
を形成する複数種類の壁パネル、これらの壁パネルの生
産図面、壁パネルの個数、その材料の個数を演算でき、
また、各壁パネルの割り付け図面も演算可能となり、工
場で各壁パネルを生産する作業等を容易化できる。
複数の建物ユニットに跨がる長さを有し、演算部で演算
される各壁パネルの割り付け図面が、これらの建物ユニ
ット毎に対応して壁パネルが割り付けられた図面である
場合には、工場で各建物ユニットに壁パネルを取り付け
る作業を行え、建設現場では建物ユニット毎に壁パネル
の接続作業を行えばよく、壁パネルを建設現場で建物ユ
ニットに取り付ける作業を省略できるようになる。
明する。図1は、建物の間取り設計図面1を示し、この
図面1に示されている建物2は、同じ大きさの複数の建
物ユニット3を組み合わせることにより建てられるユニ
ット式建物である。建物2の間取りは建物2のユーザー
の要望に基づいて決められ、本実施例では内壁は第1〜
第4壁4〜7よりなり、間仕切り壁は第5,第6壁8,
9よりなる。
の情報10が後述するコンピュータの情報入力部で読み
取り可能な括弧11内において記載されている。具体的
には情報10は、建物2における所定の原点Oからの壁
4〜9の位置を示す第1データ12と、壁4〜9の延出
方向を示す第2データ13と、壁4〜9の長さ寸法を示
す第3データ14と、壁に窓やドアのための開口部16
が設けられている場合にその開口部16の位置、種類を
示す第4データ15とからなる。第1データ12は、原
点Oからの直角水平二方向における壁4〜9の先端位置
を示す第1、第2小データ17,18からなり、本実施
例では、第1小データ17は建物2の長辺方向のデータ
であり、第2小データ18は短辺方向のデータである。
第2データ13は、壁4〜9が建物2の長辺方向と短辺
方向のいずれに延出しているかを示しており、第3デー
タ14は、壁4〜9の先端位置から終端位置までの長さ
である。第4データ15は、壁の先端位置から壁の長さ
方向に沿った開口部16の先端位置までの長さ寸法を示
す第1小データ19と、開口部16の種類を示す第2小
データ20とからなる。一つの壁に複数の開口部16が
設けられる場合には、第1小データ19と第2小データ
20とが開口部16の個数分だけ順次記載される。開口
部16には予め垂直寸法、水平寸法および壁の下端から
の高さ位置が規定された複数種類あり、これらの複数種
類の開口部16のうちから、ユーザーはそれぞれの壁に
設ける開口部を選択するようになっている。このため、
第2小データ20は例えば一つの記号で表され、これに
よって開口部16の垂直寸法、水平寸法、壁の下端から
の高さ位置が特定されるようになっている。
寸法は全部同じである。また、ユニット式建物2を構成
している建物ユニット3の水平方向長さ寸法は同じであ
り、本実施例では、建物2の長辺方向における長さ寸法
がHで、短辺方向における長さ寸法がIとなっている。
置であるコンピュータ21を示す。コンピュータ21
は、情報入力部22と、記憶部23と、演算部24と、
制御部25と、情報出力部26とを有し、演算部24
は、画像処理部27と数値処理部28を有する。制御部
25は、画像処理部27の演算結果に基づいて自動作図
装置29を駆動制御するようになっており、情報出力部
29は表示画面や印字装置を備え、数値処理部28での
演算結果を出力するようになっている。
類の壁パネル30を示す。図面では、P1 〜P22までの
壁パネル30が示されている。これらの壁パネル30
は、本実施例では、J1 〜J6 の長さ寸法になっている
とともに、同じ長さ寸法の壁パネルでも開口部31が設
けられたものと設けられないものとがあり、また、開口
部31が設けられた壁パネルであっても、その開口部3
1の種類、すなわち、開口部31の垂直寸法、水平寸
法、壁パネルの下端からの高さ寸法は異なっており、こ
の開口部31の種類は図1で示した開口部16のものと
対応している。
類があり、また、これらの開口部31は、壁パネルの先
端位置から長さ寸法K1 〜K7 の位置に形成されてい
る。
1 〜J6 のデータ、および開口部31についてのF1 〜
F14,K1 〜K7 のデータは記憶部23に記憶されてい
る。また、壁パネル30の終端位置(図3中、壁パネル
30の右端位置)から開口部31までの長さ寸法は、J
1 〜J6 、K1 〜K7 が前述の通り判明していて、開口
部31の水平寸法はF1 〜F14で判明しているため、図
2の演算部24で演算可能になっている。
じであって、図1の壁4〜9と同じである。
0の生産図面画像情報32も記憶されている。図示例で
は、この情報32は正面図、側面図等の二次元図面のも
のであるが、斜視図等の三次元のものでもよい、図4で
示した壁パネルは図3のP4であるが、記憶部23に記
憶される生産図面画像情報32はP1 〜P22の全部の壁
パネルについての生産図面画像情報である。
を示す。壁パネル30は、下地フレーム33に面材34
を釘打ちすることにより形成され、下地フレーム33は
縦横の棒材33A,33Bからなり、面材34は壁パネ
ルの外形等に適応して複数枚に分割形成されたものが使
用される。また、面材34は下地フレーム33の表裏両
面に取り付けられ、このため、壁パネルは表裏を逆にし
て使用できるようになっている。図5は図3で示したP
4 の壁パネルの構造を示しているが、図3で示された他
の壁パネルの構造もこれと同様である。
数についての数値情報は記憶部23に記憶されている。
図6はこの数値情報35を示し、数値情報35は図3で
示した全部の壁パネル毎に分けられた情報となってお
り、かつ、面材、棒材毎に分けられた情報となってい
る。
ての情報は、同じ壁パネル同士が互いに関連付けられて
記憶部23に記憶されている。
で示した建物ユニット3の長さ寸法H,Iの情報も記憶
されている。
情報入力部22に入力される。図面1には、第1〜第6
壁4〜9についての情報10が情報入力部22で読み取
り可能な括弧11内において記載されており、この情報
10には壁4〜9の長さ寸法に関する第3データ14お
よび開口部16に関する第4データ15が含まれている
ため、これらのデータ14,15に基づき、第1〜第6
壁4〜9を形成するためには、記憶部23に記憶されて
いる図3のどのような種類の壁パネルを組み合わせれば
よいかを演算部24の画像処理部27が演算する。具体
的には、第3データ13による長さ寸法と同じ合計長さ
寸法となる各種類の壁パネルの組み合わせが壁パネルの
長さ情報である図3のJ1 〜J6 に基づいて演算される
とともに、壁4〜9の開口部16の位置および種類を示
している第1、第2小データ19,20からなる第4デ
ータ15と、記憶部23に記憶されているとともに、各
壁パネルの開口部31の位置および種類を示している図
3のデータK1 〜K7 、F 1 〜F14とにより、開口部3
1で開口部16が形成されることになる壁4〜9を設け
ることができる各種類の壁パネルの組み合わせを演算す
る。
さ寸法H,Iも記憶されているため、演算部24の画像
処理部27は、複数の建物ユニット3に跨がる長さを有
する壁4〜9を形成する各種類の壁パネルの組み合わせ
を演算するとき、各建物ユニット3毎に壁パネルが割り
付けられ、一枚の壁パネルが隣合う二個の建物ユニット
2に跨がることがないように演算する(図8参照)。
た結果は、本実施例では図8で示される通りであり、第
1壁4を形成するために必要な壁パネルは一枚のP1 と
二枚のP2 の各壁パネルであり、他の第2〜第6壁5〜
9を形成するために必要な壁パネルも図8に示されてい
るように演算された。
用可能とされ、記憶部23に記憶されている各壁パネル
のデータには、図3で示した壁パネルの長さ寸法に関す
るJ 1 〜J6 のデータ、開口部の位置に関するデータK
1 〜K7 の他、開口部31の水平寸法を含むデータF1
〜F14が含まれているため、各壁パネルの終端位置から
開口部31までの長さ寸法を画像処理部27で演算で
き、このため、画像処理部27で演算される各壁パネル
の組み合わせの中には、図3とは表裏逆(左右逆)とな
った壁パネルを使用する組み合わせも含まれる。
10には、複数の建物ユニット3で形成される建物2に
おける所定原点Oからの各壁4〜9の位置を示す第1デ
ータ12と各壁4〜9の延出方向を示す第2データ13
とが含まれているため、画像処理部27は、前記演算の
ほか、図8で示すように、建物における各壁パネルの配
置位置を示す図面であって、各壁4〜9毎にこれらの壁
を形成する各壁パネルの割り付けを示した壁パネル割り
付け図面36を演算する。この図面36で割り付けられ
た各壁パネルの位置は建物ユニット3毎に対応した位置
となっており、隣接する二枚の壁パネルの接続部の位置
は隣接する建物ユニット同士の接続部の位置と同じにな
っている。
るために必要とされる各種類の壁パネルが画像処理部2
7で演算され、この演算された各種類の壁パネルを工場
で生産するために使用する壁パネルの生産図面が、記憶
部23に記憶されている図4の壁パネルの生産図面画像
情報32により壁パネルの種類毎に演算される。この演
算される生産図面は、工場で必要とされる図面であり、
例えば工場で必要とされる生産図面が斜視図の三次元図
面であって、生産図面画像情報32が正面図、側面図等
の二次元図面である場合には、画像処理部27は二次元
の画像情報を三次元の図面に変換し、また、工場で必要
とされる生産図面が生産図面画像情報32と同じである
場合には、画像処理部27での演算結果は画像情報32
と同じになり、画像処理部27は前述の制御部25で自
動作図装置29を駆動制御するための信号処理だけを行
う。
壁パネルの生産図面は、制御部25が自動作図装置29
を駆動制御することにより、この作図装置29で作成さ
れる。また、画像処理部27で演算された図8の壁パネ
ル割り付け図面36は、制御部25が自動作図装置29
を駆動制御することにより、作図装置29で作成され
る。
1〜第6壁4〜9を形成するために必要な各壁パネルの
個数をその種類毎に演算するとともに、これら全部の壁
パネルを作るために必要とされる材料、すなわち、第1
〜第6壁4〜9の全部を作るために必要とされる材料で
ある前記面材、棒材の個数を記憶部23で記憶されてい
る図6の数値情報35から演算し、図7はこの演算結果
37を示す。演算結果37は情報出力部26において画
面表示されたり、プリントアウトされたりする。
資材工場に送られ、必要な材料が準備される。そして、
これらの材料が送られてきた壁パネル生産工場では、作
図装置29で作成された各壁パネルの生産図面に基づい
て各壁パネルを生産するとともに、壁パネル割り付け図
面36に基づいて、工場で生産された各建物ユニット3
内に所定の壁パネルを取り付ける作業を行う。
情報入力部22には、第1〜第6壁4〜9の長さ情報で
ある第3データ14が入力され、記憶部23には各パネ
ルの長さ情報J1 〜J6 が入力されているため、これら
のデータに基づいて壁4〜9を形成するために必要な各
壁パネルの組み合わせを画像処理部3で演算でき、ま
た、情報入力部22には、壁4〜9の開口部16の位置
および種類に関する第4データ15も入力されるため、
記憶部23に記憶されている各パネルの開口部31の位
置および種類に関するデータK1 〜K7 ,F1 〜F14に
基づき開口部16が所定の位置に形成される各壁パネル
の組み合わせを演算できる。また、これらの壁パネルの
生産図面を生産画像情報32から演算でき、生産図面を
作図装置29で作成できる。
〜9を形成するために使用する各壁パネルの個数をその
種類毎に演算できるとともに、これらの壁の全部を作る
ために必要な材料の個数を記憶部23に記憶されている
数値情報35から演算でき、この演算結果を出力でき
る。
を形成するための各壁パネルを各建物ユニット3毎に対
応して演算でき、こけらの建物ユニット3毎に壁パネル
が割り付けられた壁パネル割り付け図面36を画像処理
部27で演算できるため、工場において、各建物ユニッ
ト3内に壁パネルを取り付け、ユニット式建物の建設現
場では、各建物ユニット3同士の連結作業を行う時に、
隣接する壁パネル同士の接続作業を行えばよく、建設現
場で接続作業のみを行うようにしているユニット式建物
の特性を確保できるようになる。
ったが、本発明はこれに限らず、パネル工法の建物にも
適用でき、また、壁は内壁、間仕切り壁に限定されず、
例えば外壁であってもよい。
は、間取り設計図面1の表示内容全部が入力されるよう
になっていたが、情報入力部には、壁に関する前記情報
10のみを入力するようにしてもよく、すなわち、情報
入力部22には前記情報10を例えばキー操作で入力す
るようにしてもよい。
ている場合には、壁の長さデータ等は数字や文字で表示
せず、このデータを画像情報として情報入力部に入力す
るようにしてもよい。
はコンピュータ21と別になっていたが、コンピュータ
はこの自動作図装置を一部に備えたものでもよい。
た情報と記憶部に記憶された情報とにより、壁を形成す
るために必要とされる各壁パネルを演算でき、こけらの
壁パネルを工場で生産するために使用する生産図面やこ
れらの壁を生産するために必要な各材料の個数を演算で
きるため、各壁パネルについての作業を自動化でき、作
業の効率向上を図ることができる。
の間取り設計図面の図である。
図で示した図面である。
図である。
像情報を示す図である。
成する材料の個数を示す数値情報の図である。
の演算結果を示す図である。
り付け図面を示す図である。
データ 16 開口部 21 生産情報処理装置であるコンピュータ 22 情報入力部 23 記憶部 24 演算部 25 制御部 26 情報出力部 27 画像処理部 28 数値処理部 29 自動作図装置 30 壁パネル 31 開口部 32 生産図面画像情報 33,34 壁パネルの材料 35 数値情報 36 壁パネル割り付け図面
Claims (7)
- 【請求項1】 情報入力部と、記憶部と、演算部と、制
御部とを有し、 前記情報入力部には、工場で生産される複数種類の壁パ
ネルを並設することにより形成される壁の長さ情報が入
力され、 前記記憶部には、前記複数種類の壁パネルの長さ情報
と、これらの壁パネルの生産図面画像情報とが記憶さ
れ、 前記演算部は、前記情報入力部に入力された前記壁の長
さ情報と前記記憶部に記憶されている前記壁パネルの長
さ情報とにより前記壁を形成する複数種類の壁パネルを
演算するとともに、前記記憶部に記憶されている前記壁
パネルの生産図面画像情報を処理してこれらの壁パネル
の生産図面を演算し、 前記制御部は、この演算部での演算結果に基づいて前記
壁パネルを工場で生産するための生産図面を作成する作
図装置を駆動制御することを特徴とする工業化建物にお
ける壁の生産情報処理装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、 前記演算部は、前記情報入力部に入力された前記壁の長
さ情報と前記記憶部に記憶されている前記壁パネルの長
さ情報とにより前記壁における各壁パネルの割り付け図
面を演算し、 前記制御部はこの演算部での演算結果に基づいて前記作
図装置を駆動制御して各壁パネルの割り付け図面を作成
させることを特徴とする工業化建物における壁の生産情
報処理装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の装置において、 前記壁が配置される建物は複数の建物ユニットを組み合
わせて建てられるユニット式建物であって、前記壁は複
数の建物ユニットに跨がる長さを有し、 前記演算部で演算される前記各壁パネルの割り付け図面
はこれらの建物ユニット毎に対応して壁パネルが割り付
けられた図面であることを特徴とする工業化建物におけ
る壁の生産情報処理装置。 - 【請求項4】 情報入力部と、記憶部と、演算部と、情
報出力部とを有し、 前記情報入力部には、工場で生産される複数種類の壁パ
ネルを並設することにより形成される壁の長さ情報が入
力され、 前記記憶部には、前記複数種類の壁パネルの長さ情報
と、これらの壁パネルを構成する材料の個数数値情報と
が記憶され、 前記演算部は、前記情報入力部に入力された前記壁の長
さ情報と前記記憶部に記憶されている前記壁パネルの長
さ情報とにより前記壁を形成する複数種類の壁パネルの
個数をその種類毎に演算するとともに、前記記憶部に記
憶されている前記材料の個数数値情報により前記壁の全
体を作るために使用する前記材料の個数を演算し、 前記情報出力部は、この演算部での演算結果を出力する
ことを特徴とする工業化建物における壁の生産情報処理
装置。 - 【請求項5】 情報入力部と、記憶部と、画像処理部お
よび数値処理部を備える演算部と、制御部と、情報出力
部とを有し、 前記情報入力部には、工場で生産される複数種類の壁パ
ネルを並設することにより形成される壁の長さ情報が入
力され、 前記記憶部には、前記複数種類の壁パネルの長さ情報
と、これらの壁パネルの生産図面画像情報と、これらの
壁パネルを構成する材料の個数数値情報とが記憶され、 前記画像処理部は、前記情報入力部に入力された前記壁
の長さ情報と前記記憶部に記憶されている前記壁パネル
の長さ情報とにより前記壁を形成する複数種類の壁パネ
ルを演算するとともに、前記記憶部に記憶されている前
記壁パネルの生産図面画像情報を処理してこれらの壁パ
ネルの生産図面を演算し、 前記制御部は、この画像処理部での演算結果に基づいて
前記壁パネルを工場で生産するための生産図面を作成す
る作図装置を駆動制御し、 前記数値処理部は、前記壁を形成する複数種類の壁パネ
ルの個数をその種類毎に演算するとともに、前記記憶部
に記憶されている前記材料の個数数値情報により前記壁
の全体を作るために使用する前記材料の個数を演算し、 前記情報出力部は、この数値処理部での演算結果を出力
することを特徴とする工業化建物における壁の生産情報
処理装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の装置において、 前記画像処理部は、前記情報入力部に入力された前記壁
の長さ情報と前記記憶部に記憶されている前記壁パネル
の長さ情報とにより前記壁における各壁パネルの割り付
け図面を演算し、 前記制御部はこの画像処理部での演算結果に基づいて前
記作図装置を駆動制御して各壁パネルの割り付け図面を
作成させることを特徴とする工業化建物における壁の生
産情報処理装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載の装置において、 前記壁が配置される建物は複数の建物ユニットを組み合
わせて建てられるユニット式建物であって、前記壁は複
数の建物ユニットに跨がる長さを有し、 前記画像処理部で演算される前記各壁パネルの割り付け
図面はこれらの建物ユニット毎に対応して壁パネルが割
り付けられた図面であることを特徴とする工業化建物に
おける壁の生産情報処理装置。
Priority Applications (1)
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| JP5262258A JP3058544B2 (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 工業化建物における壁の生産情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP5262258A JP3058544B2 (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 工業化建物における壁の生産情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPH07112336A true JPH07112336A (ja) | 1995-05-02 |
| JP3058544B2 JP3058544B2 (ja) | 2000-07-04 |
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|---|---|---|---|
| JP5262258A Expired - Fee Related JP3058544B2 (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 工業化建物における壁の生産情報処理装置 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP3058544B2 (ja) |
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