JPH0711238Y2 - 足場の吊りチェーン - Google Patents
足場の吊りチェーンInfo
- Publication number
- JPH0711238Y2 JPH0711238Y2 JP1988151635U JP15163588U JPH0711238Y2 JP H0711238 Y2 JPH0711238 Y2 JP H0711238Y2 JP 1988151635 U JP1988151635 U JP 1988151635U JP 15163588 U JP15163588 U JP 15163588U JP H0711238 Y2 JPH0711238 Y2 JP H0711238Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- operation frame
- chains
- scaffold
- turnbuckle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、建築工事現場等において使用する足場の吊
りチェーンに関するものである。
りチェーンに関するものである。
従来より使用されている足場の吊りチェーンを第4図に
示す、この足場の吊りチェーン50は、多数のチェーンリ
ングがつなぎ合わされて構成され、両端にフック51、52
を有するものである。
示す、この足場の吊りチェーン50は、多数のチェーンリ
ングがつなぎ合わされて構成され、両端にフック51、52
を有するものである。
上記チェーン50を使用して足場を吊る際には、構築物A
に設けられた吊手Bの挿通孔にチェーン50の一端を挿入
してループ53を形成し、一方のフック51をチェーン50の
上部に位置するチェーンリングに引っ掛け、チェーン50
の他端を引き上げ、ループ54を形成して、他方のフック
52をチェーン50に下部に位置するチェーンリングに引っ
掛ける。
に設けられた吊手Bの挿通孔にチェーン50の一端を挿入
してループ53を形成し、一方のフック51をチェーン50の
上部に位置するチェーンリングに引っ掛け、チェーン50
の他端を引き上げ、ループ54を形成して、他方のフック
52をチェーン50に下部に位置するチェーンリングに引っ
掛ける。
多数の吊手Dに上記のようにチェーン50を吊り下げ、各
チェーン50のループ54に縦パイプCを挿通する。このよ
うに支持された縦パイプCを複数列平行に設け、それら
の縦パイプC間に複数の横パイプDを掛け渡し、各縦パ
イプCと横パイプDの交差部をパイプクランプで連結し
て、複数の横パイプD上に足場Eを渡す。
チェーン50のループ54に縦パイプCを挿通する。このよ
うに支持された縦パイプCを複数列平行に設け、それら
の縦パイプC間に複数の横パイプDを掛け渡し、各縦パ
イプCと横パイプDの交差部をパイプクランプで連結し
て、複数の横パイプD上に足場Eを渡す。
〔考案が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記のように足場Eを吊るすと、足場E
を支持する縦パイプCの歪みや、各チェーン50の寸法誤
差のため、各チェーン50が均等に緊張せず、緩んだ状態
となるものもあり、このような状態では、足場Eががた
つくほか、緊張しているチェーン50に計算外の大きな荷
重が作用し、安全性に問題が生じる場合があった。
を支持する縦パイプCの歪みや、各チェーン50の寸法誤
差のため、各チェーン50が均等に緊張せず、緩んだ状態
となるものもあり、このような状態では、足場Eががた
つくほか、緊張しているチェーン50に計算外の大きな荷
重が作用し、安全性に問題が生じる場合があった。
上記チェーン50では、フック51またはフック52を他のチ
ェーンリングに掛け替えることにより各チェーン50の緊
張状態を調整することはできるが、チェーンリング一個
の長さを単位として調整することしかできず、全てのチ
ェーン50を均等に緊張させることができなかった。ま
た、フックの掛け替えに手間取ることもあった。
ェーンリングに掛け替えることにより各チェーン50の緊
張状態を調整することはできるが、チェーンリング一個
の長さを単位として調整することしかできず、全てのチ
ェーン50を均等に緊張させることができなかった。ま
た、フックの掛け替えに手間取ることもあった。
そこで、この考案は、長さの微調整が容易にできる足場
の吊りチェーンを提供することを課題とする。
の吊りチェーンを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するため、この考案は、多数のチェー
ンリングがつなぎ合わされ、両端にフックを有するチェ
ーン本体を分割して複数の分割チェーンを形成し、それ
らの分割チェーン同士を操作枠と、その操作枠の一端に
ねじ込まれたねじ棒と、操作枠の他端に回転自在に支持
された連結軸とから成るターンバックルで連結した構成
を採用したのである。
ンリングがつなぎ合わされ、両端にフックを有するチェ
ーン本体を分割して複数の分割チェーンを形成し、それ
らの分割チェーン同士を操作枠と、その操作枠の一端に
ねじ込まれたねじ棒と、操作枠の他端に回転自在に支持
された連結軸とから成るターンバックルで連結した構成
を採用したのである。
チェーン本体の両端に設けたフックをそれぞれチェーン
リングに引っ掛けてループを形成し、それらのループに
より構築物に足場を吊り下げる。
リングに引っ掛けてループを形成し、それらのループに
より構築物に足場を吊り下げる。
足場を吊る各チェーンの緊張状態を調整する際には、タ
ーンバックルの操作枠を回転させる。操作枠とねじ棒と
の相対的な移動により、チェーン本体の長さが連続的に
変化する。
ーンバックルの操作枠を回転させる。操作枠とねじ棒と
の相対的な移動により、チェーン本体の長さが連続的に
変化する。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示すように、多数のチェーンリングがつなぎ合
わされたチェーン本体1の両端には、それぞれフック
2、3が設けられている。上記チェーン本体1は二分割
され、一対の分割チェーン4、5が形成されており、そ
の一対の分割チェーン4、5は、ターンバックル6によ
り連結されている。
わされたチェーン本体1の両端には、それぞれフック
2、3が設けられている。上記チェーン本体1は二分割
され、一対の分割チェーン4、5が形成されており、そ
の一対の分割チェーン4、5は、ターンバックル6によ
り連結されている。
上記ターンバックル6は、第2図に示すように、操作枠
7と、その操作枠7の一端にねじ込まれたねじ棒8と、
操作枠7の他端に回転自在に支持された連結軸9とから
成る。ねじ棒8のねじ部の長さは、チェーンリング一個
分程度の長さとなっている。
7と、その操作枠7の一端にねじ込まれたねじ棒8と、
操作枠7の他端に回転自在に支持された連結軸9とから
成る。ねじ棒8のねじ部の長さは、チェーンリング一個
分程度の長さとなっている。
上記のようなチェーンにより足場を吊る際には、第4図
に示した従来例とは同様に、一方のフック2を使用して
構築物にチェーンを吊った後、第3図に示すように、チ
ェーンの下端を引き上げてループ10を形成し、他方のフ
ック3をチェーンの下部に位置するチェーンリングに引
っ掛け、ループ10に縦パイプCを挿通する。このように
支持された縦パイプCを複数列平行に設け、それらの縦
パイプC間に複数の横パイプDを掛け渡し、各縦パイプ
Cと横パイプDの交差部をパイプクランプで連結して、
複数の横パイプD上に足場Eを渡す。
に示した従来例とは同様に、一方のフック2を使用して
構築物にチェーンを吊った後、第3図に示すように、チ
ェーンの下端を引き上げてループ10を形成し、他方のフ
ック3をチェーンの下部に位置するチェーンリングに引
っ掛け、ループ10に縦パイプCを挿通する。このように
支持された縦パイプCを複数列平行に設け、それらの縦
パイプC間に複数の横パイプDを掛け渡し、各縦パイプ
Cと横パイプDの交差部をパイプクランプで連結して、
複数の横パイプD上に足場Eを渡す。
足場Eを吊る各チェーンの緊張状態を調整する際には、
ターンバックル6の操作枠7を回転させる。操作枠7と
ねじ棒8との相対的な移動により、チェーン本体1の長
さが連続的に変化する。
ターンバックル6の操作枠7を回転させる。操作枠7と
ねじ棒8との相対的な移動により、チェーン本体1の長
さが連続的に変化する。
連結軸9が操作枠7に回転自在に支持されているため、
操作枠7の回転に伴ってチェーン本体1が捩じれること
はない。
操作枠7の回転に伴ってチェーン本体1が捩じれること
はない。
また、図示のものでは、チェーン本体1に設けたターン
バックル6は一個だけであるが、複数設けてもよい。
バックル6は一個だけであるが、複数設けてもよい。
この考案によれば、以上のように、分割されたチェーン
同士を操作枠と、その操作枠の一端にねじ込まれたねじ
棒と、操作枠の他端に回転自在に支持された連結軸とか
ら成るターンバックルで連結したので、足場を吊る各チ
ェーンの緊張状態を調整する際、ターンバックルの操作
枠を回転させることにより、長さの微調整を容易に行う
ことができる。
同士を操作枠と、その操作枠の一端にねじ込まれたねじ
棒と、操作枠の他端に回転自在に支持された連結軸とか
ら成るターンバックルで連結したので、足場を吊る各チ
ェーンの緊張状態を調整する際、ターンバックルの操作
枠を回転させることにより、長さの微調整を容易に行う
ことができる。
従って、足場を吊る全てのチェーンを均等に緊張させる
ことができ、安全性が向上する。
ことができ、安全性が向上する。
また、連結軸が操作枠に回転自在に支持されているた
め、操作枠の回転に伴ってチェーン本体が捩じれること
がない。
め、操作枠の回転に伴ってチェーン本体が捩じれること
がない。
第1図は本考案の実施例を示す一部省略側面図、第2図
は同上のターンバックルを示す断面図、第3図は同上の
使用状態を示す図、第4図は従来例の使用状態を示す図
である。 1……チェーン本体、2、3……フック、4、5……分
割チェーン、6……ターンバックル、7……操作枠、8
……ねじ棒、9……連結軸。
は同上のターンバックルを示す断面図、第3図は同上の
使用状態を示す図、第4図は従来例の使用状態を示す図
である。 1……チェーン本体、2、3……フック、4、5……分
割チェーン、6……ターンバックル、7……操作枠、8
……ねじ棒、9……連結軸。
Claims (1)
- 【請求項1】多数のチェーンリングがつなぎ合わされ、
両端にフックを有するチェーン本体を分割して複数の分
割チェーンを形成し、それらの分割チェーン同士を操作
枠と、その操作枠の一端にねじ込まれたねじ棒と、操作
枠の他端に回転自在に支持された連結軸とから成るター
ンバックルで連結した足場の吊りチェーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988151635U JPH0711238Y2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 足場の吊りチェーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988151635U JPH0711238Y2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 足場の吊りチェーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271746U JPH0271746U (ja) | 1990-05-31 |
| JPH0711238Y2 true JPH0711238Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31425850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988151635U Expired - Lifetime JPH0711238Y2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 足場の吊りチェーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711238Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5564398B2 (ja) * | 2010-10-26 | 2014-07-30 | 健介 清水 | チェーン位置ずれ防止具 |
| JP5114605B1 (ja) * | 2012-07-02 | 2013-01-09 | 株式会社Osk | 単管吊り金具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5167646A (ja) * | 1974-12-07 | 1976-06-11 | Nagamasa Uchida |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP1988151635U patent/JPH0711238Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0271746U (ja) | 1990-05-31 |
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