JPH07112498A - ラベル加工装置及びラベル印刷装置 - Google Patents
ラベル加工装置及びラベル印刷装置Info
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- JPH07112498A JPH07112498A JP26272493A JP26272493A JPH07112498A JP H07112498 A JPH07112498 A JP H07112498A JP 26272493 A JP26272493 A JP 26272493A JP 26272493 A JP26272493 A JP 26272493A JP H07112498 A JPH07112498 A JP H07112498A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はラベル加工装置及びラベル印刷装置に
関し、種々の大きさで、かつ、四隅部にアール部を備え
たラベルを得ることができるようにすることを目的とす
る。 【構成】帯状のラベル材料1を四隅に隅アールを備えた
ラベル2に加工するラベル加工装置であって、隣接する
ラベル2、2の隅アール同士の衝合部位に対応する略V
字状の切り込み3をラベル材料1の対向側縁に所定ピッ
チで入れるアールカッタ4と、ラベル材料1の幅方向辺
縁に沿って直線状の切り込み5、5を所定間隔で入れる
第1の直線カッタ7と、ラベル材料1に前記第1の直線
カッタ7による直線状切り込み5に直交する直線状切り
込み6を所定ピッチで入れる第2の直線カッタ8とを備
え、前記第1の直線カッタ7、7間、およびアールカッ
タ4、4間の間隔を可変とするとともに、V字状切り込
み3、および第2の直線カッタ8による直線状切り込み
6のピッチを可変としてラベル2の大きさを変更可能と
して構成する。
関し、種々の大きさで、かつ、四隅部にアール部を備え
たラベルを得ることができるようにすることを目的とす
る。 【構成】帯状のラベル材料1を四隅に隅アールを備えた
ラベル2に加工するラベル加工装置であって、隣接する
ラベル2、2の隅アール同士の衝合部位に対応する略V
字状の切り込み3をラベル材料1の対向側縁に所定ピッ
チで入れるアールカッタ4と、ラベル材料1の幅方向辺
縁に沿って直線状の切り込み5、5を所定間隔で入れる
第1の直線カッタ7と、ラベル材料1に前記第1の直線
カッタ7による直線状切り込み5に直交する直線状切り
込み6を所定ピッチで入れる第2の直線カッタ8とを備
え、前記第1の直線カッタ7、7間、およびアールカッ
タ4、4間の間隔を可変とするとともに、V字状切り込
み3、および第2の直線カッタ8による直線状切り込み
6のピッチを可変としてラベル2の大きさを変更可能と
して構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラベル加工装置及びラ
ベル印刷装置に関するものである。
ベル印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】帯状のラベル材料から矩形状のラベルを
得るためには、従来、種々の大きさのラベルを切り取る
必要性から、互いに直交配置される直線状のカッタを配
置したものが提案されている。
得るためには、従来、種々の大きさのラベルを切り取る
必要性から、互いに直交配置される直線状のカッタを配
置したものが提案されている。
【0003】しかし、かかるラベル加工装置を使用して
得られたラベル2は、図12(a)に示すように、ラベ
ル材料1から矩形部分を切り出すために、四隅部にアー
ル部を形成することができず、ラベル2の見栄えが良く
ないという欠点を有するものであった。
得られたラベル2は、図12(a)に示すように、ラベ
ル材料1から矩形部分を切り出すために、四隅部にアー
ル部を形成することができず、ラベル2の見栄えが良く
ないという欠点を有するものであった。
【0004】また、図12(b)に示すように、四隅部
にアール部を形成するためには、該ラベル2の形状に合
わせた型によってラベル2を切り出すように構成された
ラベル加工装置も提案されているが、この場合には、ラ
ベル2の大きさを変化させることができないという欠点
を有するものであった。
にアール部を形成するためには、該ラベル2の形状に合
わせた型によってラベル2を切り出すように構成された
ラベル加工装置も提案されているが、この場合には、ラ
ベル2の大きさを変化させることができないという欠点
を有するものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の欠点
を解消すべくなされたものであって、種々の大きさで、
かつ、四隅部にアール部を備えたラベルを得ることので
きるラベル加工装置Aを提供することを目的とする。
を解消すべくなされたものであって、種々の大きさで、
かつ、四隅部にアール部を備えたラベルを得ることので
きるラベル加工装置Aを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
は、実施例に対応する図1に示すように、帯状のラベル
材料1を四隅に隅アールを備えたラベル2に加工するラ
ベル加工装置であって、隣接するラベル2、2の隅アー
ル同士の衝合部位に対応する略V字状の切り込み3をラ
ベル材料1の対向側縁に所定ピッチで入れるアールカッ
タ4と、ラベル材料1の幅方向辺縁に沿って直線状の切
り込み5、5を所定間隔で入れる第1の直線カッタ7
と、ラベル材料1に前記第1の直線カッタ7による直線
状切り込み5に直交する直線状切り込み6を所定ピッチ
で入れる第2の直線カッタ8とを備え、前記第1の直線
カッタ7、7間、およびアールカッタ4、4間の間隔を
可変とするとともに、V字状切り込み3、および第2の
直線カッタ8による直線状切り込み6のピッチを可変と
してラベル2の大きさを変更可能としたラベル加工装置
を提供することにより達成される。
は、実施例に対応する図1に示すように、帯状のラベル
材料1を四隅に隅アールを備えたラベル2に加工するラ
ベル加工装置であって、隣接するラベル2、2の隅アー
ル同士の衝合部位に対応する略V字状の切り込み3をラ
ベル材料1の対向側縁に所定ピッチで入れるアールカッ
タ4と、ラベル材料1の幅方向辺縁に沿って直線状の切
り込み5、5を所定間隔で入れる第1の直線カッタ7
と、ラベル材料1に前記第1の直線カッタ7による直線
状切り込み5に直交する直線状切り込み6を所定ピッチ
で入れる第2の直線カッタ8とを備え、前記第1の直線
カッタ7、7間、およびアールカッタ4、4間の間隔を
可変とするとともに、V字状切り込み3、および第2の
直線カッタ8による直線状切り込み6のピッチを可変と
してラベル2の大きさを変更可能としたラベル加工装置
を提供することにより達成される。
【0007】
【作用】図1(a)において、ラベル材料1は、紙面左
側から右に向かって搬送され、先ず、図1(b)に示す
ように、アールカッタ4により所定間隔でV字状の切り
込み3が入れられる。V字状切り込み3は、隣接するラ
ベル2の隅アール部の衝合部位に対応する形状をなして
おり、この後、第1の直線カッタ7により、ラベル材料
1の送り方向に平行な直線状の切り込み5が、第2の直
線カッタ8により、ラベル材料1の送り方向に直交する
方向に平行な直線状の切り込み6が各々入れられる。
側から右に向かって搬送され、先ず、図1(b)に示す
ように、アールカッタ4により所定間隔でV字状の切り
込み3が入れられる。V字状切り込み3は、隣接するラ
ベル2の隅アール部の衝合部位に対応する形状をなして
おり、この後、第1の直線カッタ7により、ラベル材料
1の送り方向に平行な直線状の切り込み5が、第2の直
線カッタ8により、ラベル材料1の送り方向に直交する
方向に平行な直線状の切り込み6が各々入れられる。
【0008】上記第1の直線カッタ7、およびアールカ
ッタ4は図1(a)において矢印で示すように移動可能
であり、これらを移動させることにより高さ寸法の異な
る種々のラベルを得ることができる。
ッタ4は図1(a)において矢印で示すように移動可能
であり、これらを移動させることにより高さ寸法の異な
る種々のラベルを得ることができる。
【0009】さらに、第2の直線カッタ8による直線状
切り込み6、6間のピッチとアールカッタ4によるV字
状切り込み3間のピッチは可変であり、これらを変更す
ることにより、幅寸法の異なる種々のラベルを得ること
ができる。
切り込み6、6間のピッチとアールカッタ4によるV字
状切り込み3間のピッチは可変であり、これらを変更す
ることにより、幅寸法の異なる種々のラベルを得ること
ができる。
【0010】また、請求項4記載の発明において、第1
および第2の直線カッタ7、8による直線状切り込み
5、6は、V字状切り込み3を横断しており、得られる
ラベル2の形状は、図6(b)、図8(b)においてハ
ッチングを施して示すように、四隅部にアール部を有す
る矩形形状をなす。直線カッタ7、8による直線状切り
込み5、6を、V字状切り込み3の接線位置ではなく、
内側領域にわずかに偏位した位置に配置することによ
り、接線位置に配置した場合には、直線カッタによる切
断位置の位置ずれにより、図7に示す不良ラベル2の発
生の確率が高くなるのに対し、不良ラベル2の発生確率
は、きわめて低下することとなる。
および第2の直線カッタ7、8による直線状切り込み
5、6は、V字状切り込み3を横断しており、得られる
ラベル2の形状は、図6(b)、図8(b)においてハ
ッチングを施して示すように、四隅部にアール部を有す
る矩形形状をなす。直線カッタ7、8による直線状切り
込み5、6を、V字状切り込み3の接線位置ではなく、
内側領域にわずかに偏位した位置に配置することによ
り、接線位置に配置した場合には、直線カッタによる切
断位置の位置ずれにより、図7に示す不良ラベル2の発
生の確率が高くなるのに対し、不良ラベル2の発生確率
は、きわめて低下することとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に
基づいて詳細に説明する。図10に本発明によるラベル
印刷装置を示す。ラベル印刷装置は、パソコン等の制御
装置12により制御されて、ロール状に巻回収納された
ラベル材料1に必要なラベル情報を順次印刷するプリン
タ装置10と、該プリンタ装置10から排出される印刷
済のラベル材料1から所定形状のラベル2を得るための
ラベル加工装置Aと、プリンタ装置10の動作に同期さ
せてラベル加工装置Aの各部を制御するための制御部1
1とからなる。
基づいて詳細に説明する。図10に本発明によるラベル
印刷装置を示す。ラベル印刷装置は、パソコン等の制御
装置12により制御されて、ロール状に巻回収納された
ラベル材料1に必要なラベル情報を順次印刷するプリン
タ装置10と、該プリンタ装置10から排出される印刷
済のラベル材料1から所定形状のラベル2を得るための
ラベル加工装置Aと、プリンタ装置10の動作に同期さ
せてラベル加工装置Aの各部を制御するための制御部1
1とからなる。
【0012】ラベル加工装置Aは、図1、図2に詳細を
示すように、アールカッタ4と、第1、第2の直線カッ
タ7、8と、ラベル材料1をアールカッタ4側から第2
の直線カッタ8側に搬送するための紙送りローラ13と
を有して構成される。
示すように、アールカッタ4と、第1、第2の直線カッ
タ7、8と、ラベル材料1をアールカッタ4側から第2
の直線カッタ8側に搬送するための紙送りローラ13と
を有して構成される。
【0013】アールカッタ4は、隣接するラベル2の隅
アール部の衝合部位に対応する略V字状部位に対応した
形状を有する刃形を備えた押し切りカッタであり、頂部
4aが互いに対向する状態でラベル材料1の両側縁に対
応する位置に配置される。
アール部の衝合部位に対応する略V字状部位に対応した
形状を有する刃形を備えた押し切りカッタであり、頂部
4aが互いに対向する状態でラベル材料1の両側縁に対
応する位置に配置される。
【0014】なお、図1において14、14・・はラベ
ル材料1の側縁に所定ピッチで穿孔されるスプロケット
ホールであり、プリンタ装置10、およびラベル加工装
置Aの紙送りローラ13に形成された図示しないスプロ
ケットホイールの小突起により順次捕捉されて搬送動作
が行われる。
ル材料1の側縁に所定ピッチで穿孔されるスプロケット
ホールであり、プリンタ装置10、およびラベル加工装
置Aの紙送りローラ13に形成された図示しないスプロ
ケットホイールの小突起により順次捕捉されて搬送動作
が行われる。
【0015】また、上記アールカッタ4は、上下に移動
自在とされており、図示しないスプリング等により上方
に付勢される。さらに、該アールカッタ4の上面には、
第1カム駆動モータ15により回転駆動される第1カム
16が当接するとともに、アールカッタ4の下方には、
カッタ受け4bが配置される。
自在とされており、図示しないスプリング等により上方
に付勢される。さらに、該アールカッタ4の上面には、
第1カム駆動モータ15により回転駆動される第1カム
16が当接するとともに、アールカッタ4の下方には、
カッタ受け4bが配置される。
【0016】なお、図2においてアールカッタ4と第1
カム16等、および後述する直線カッタ7、8等は、ラ
ベル材料1の一側縁に対応するものだけが示されている
が、ラベル材料1の他側縁にも同様に構成されたものが
配置される。
カム16等、および後述する直線カッタ7、8等は、ラ
ベル材料1の一側縁に対応するものだけが示されている
が、ラベル材料1の他側縁にも同様に構成されたものが
配置される。
【0017】第1の直線カッタ7は、カッタ駆動モータ
17により回転駆動される外周に刃を備えた円形カッタ
であり、該第1の直線カッタ7の下方には、カッタ受け
7aが配置される。この第1の直線カッタ7は、図1に
示すように、アールカッタ4により押し切られるV字状
切り込み3の接線上にセットされる。
17により回転駆動される外周に刃を備えた円形カッタ
であり、該第1の直線カッタ7の下方には、カッタ受け
7aが配置される。この第1の直線カッタ7は、図1に
示すように、アールカッタ4により押し切られるV字状
切り込み3の接線上にセットされる。
【0018】さらに、これら第1の直線カッタ7とアー
ルカッタ4との間には、連動アーム9が配置される。こ
の連動アーム9は、第1の直線カッタ7とアールカッタ
4との相対位置を一定にして、常に第1の直線カッタ7
による直線状切り込み5がアールカッタ4によるV字状
切り込み3の接線となるようにするもので、位置修正モ
ータ18により回転駆動されるシャフト9aと、アール
カッタ4および第1の直線カッタ7に当接し、シャフト
9aの回転により図2の矢印方向に進退する操作部9b
とから構成される。
ルカッタ4との間には、連動アーム9が配置される。こ
の連動アーム9は、第1の直線カッタ7とアールカッタ
4との相対位置を一定にして、常に第1の直線カッタ7
による直線状切り込み5がアールカッタ4によるV字状
切り込み3の接線となるようにするもので、位置修正モ
ータ18により回転駆動されるシャフト9aと、アール
カッタ4および第1の直線カッタ7に当接し、シャフト
9aの回転により図2の矢印方向に進退する操作部9b
とから構成される。
【0019】第2の直線カッタ8は、第1の直線カッタ
7の後方に配置される直線状の押し切りカッタであり、
その上端面には、第2カム駆動モータ19により回転駆
動される第2カム20が当接され、下方には、カッタ受
け8aが配置される。
7の後方に配置される直線状の押し切りカッタであり、
その上端面には、第2カム駆動モータ19により回転駆
動される第2カム20が当接され、下方には、カッタ受
け8aが配置される。
【0020】一方、ラベル材料1は、図3に断面を示す
ように、裏面に粘着膜を備えたラベル紙1aと、ラベル
紙1aの剥離が容易なように表面に適宜の処理を施した
裏紙1bとからなり、上記第1、第2の直線カッタ7、
8と、アールカッタ4の降下ストロークを調整すること
により、ラベル紙1aのみを所定形状に剥離して使用す
ることができるようにされる。
ように、裏面に粘着膜を備えたラベル紙1aと、ラベル
紙1aの剥離が容易なように表面に適宜の処理を施した
裏紙1bとからなり、上記第1、第2の直線カッタ7、
8と、アールカッタ4の降下ストロークを調整すること
により、ラベル紙1aのみを所定形状に剥離して使用す
ることができるようにされる。
【0021】次に、制御部11の構成を図4に、その動
作フローチャートを図5に各々示す。先ず、制御装置1
2からの指令に基づいてプリンタ装置10が駆動され、
ラベル材料1にラベル2の印刷が行われると、上記制御
装置12からは、印刷開始情報がラベルサイズ情報とと
もに処理遅延部21を経由して分別部22に出力され
る。
作フローチャートを図5に各々示す。先ず、制御装置1
2からの指令に基づいてプリンタ装置10が駆動され、
ラベル材料1にラベル2の印刷が行われると、上記制御
装置12からは、印刷開始情報がラベルサイズ情報とと
もに処理遅延部21を経由して分別部22に出力され
る。
【0022】ラベルサイズ情報は、同種のラベル2を印
刷する際に一度だけ出力され、処理遅延部21は、制御
装置12からの印刷開始情報を受けてアクティブとな
り、ラベルサイズ情報を受信すると、新種のラベルとし
て認識してプリンタ装置10の印刷ヘッダからアールカ
ッタ4までのラベル材料1の紙送り時間等を考慮した時
間だけアールカッタ4等の動作タイミングを遅らせるよ
うに第1カム駆動モータ15等を制御し、次にラベルサ
イズ情報を受信するまで、第1カム駆動モータ15等を
所定タイミングで駆動する。
刷する際に一度だけ出力され、処理遅延部21は、制御
装置12からの印刷開始情報を受けてアクティブとな
り、ラベルサイズ情報を受信すると、新種のラベルとし
て認識してプリンタ装置10の印刷ヘッダからアールカ
ッタ4までのラベル材料1の紙送り時間等を考慮した時
間だけアールカッタ4等の動作タイミングを遅らせるよ
うに第1カム駆動モータ15等を制御し、次にラベルサ
イズ情報を受信するまで、第1カム駆動モータ15等を
所定タイミングで駆動する。
【0023】分別部22は、ラベルサイズ情報から、単
位ラベル2の幅方向寸法(ラベル材料1の紙送り方向の
長さ)情報と、高さ方向寸法(幅方向に直交する方向の
長さ)情報とを分別するように構成され、分別された高
さ方向寸法情報は、演算部23に、幅方向寸法は、行演
算部24に各々出力され、高さ方向寸法情報を受け取っ
た演算部23では、高さ方向寸法情報に見合う寸法だけ
アールカッタ4、および第1の直線カッタ7を移動させ
るための位置修正モータ18の回転量、回転方向を演
算、制御する。
位ラベル2の幅方向寸法(ラベル材料1の紙送り方向の
長さ)情報と、高さ方向寸法(幅方向に直交する方向の
長さ)情報とを分別するように構成され、分別された高
さ方向寸法情報は、演算部23に、幅方向寸法は、行演
算部24に各々出力され、高さ方向寸法情報を受け取っ
た演算部23では、高さ方向寸法情報に見合う寸法だけ
アールカッタ4、および第1の直線カッタ7を移動させ
るための位置修正モータ18の回転量、回転方向を演
算、制御する。
【0024】なお、この実施例において、高さ方向寸法
は、前回の処理で使用した高さ方向寸法を基準寸法とし
て使用し、異なった場合には、その差分に相当する量だ
け位置修正モータ18を駆動するように構成されてお
り、分別部22からの高さ方向寸法情報は、一旦寸法メ
モリ25に格納される。
は、前回の処理で使用した高さ方向寸法を基準寸法とし
て使用し、異なった場合には、その差分に相当する量だ
け位置修正モータ18を駆動するように構成されてお
り、分別部22からの高さ方向寸法情報は、一旦寸法メ
モリ25に格納される。
【0025】一方、行演算部24は、分別部22から幅
方向寸法情報に基づいてラベル2の長さに相当するラベ
ル材料1の送り量を演算して、カッタ駆動モータ17、
および第2カム駆動モータ19の駆動タイミングを制御
する。行演算部24において生成された制御信号は、制
御装置12から新たにラベルサイズ情報が出力されるま
で保持され、以降、同一タイミングで第1、および第2
の直線カッタ7、8の動作が行われる。
方向寸法情報に基づいてラベル2の長さに相当するラベ
ル材料1の送り量を演算して、カッタ駆動モータ17、
および第2カム駆動モータ19の駆動タイミングを制御
する。行演算部24において生成された制御信号は、制
御装置12から新たにラベルサイズ情報が出力されるま
で保持され、以降、同一タイミングで第1、および第2
の直線カッタ7、8の動作が行われる。
【0026】さらに、プリンタ装置10から送出される
紙送り情報は、分別部22を経由して紙送り制御部26
に出力される。紙送り制御部26は、紙送り情報に基づ
いて、紙送りローラ13をプリンタ装置10の紙送り動
作に同期して駆動させる。
紙送り情報は、分別部22を経由して紙送り制御部26
に出力される。紙送り制御部26は、紙送り情報に基づ
いて、紙送りローラ13をプリンタ装置10の紙送り動
作に同期して駆動させる。
【0027】図5に本発明の他の実施例を示す。この実
施例は、第1の直線カッタ7を図1に示した実施例にお
ける位置より内側に偏位させるとともに、アールカッタ
4の1回の降下動作に対して第2の直線カッタ8を2回
降下させるように制御した場合を示す。
施例は、第1の直線カッタ7を図1に示した実施例にお
ける位置より内側に偏位させるとともに、アールカッタ
4の1回の降下動作に対して第2の直線カッタ8を2回
降下させるように制御した場合を示す。
【0028】かかる動作をさせることにより、第1、第
2の直線カッタ7、8による直線状切り込み5、6は、
図6(b)に示すように、アールカッタ4によるV字状
切り込み3を横断することとなる。この結果、図7に示
すように、アールカッタ4と第1の直線カッタ7との位
置ずれ、あるいは第2の直線カッタ8の降下タイミング
の微少なずれによる不良ラベルの発生を完全に防止する
ことが可能となる。
2の直線カッタ7、8による直線状切り込み5、6は、
図6(b)に示すように、アールカッタ4によるV字状
切り込み3を横断することとなる。この結果、図7に示
すように、アールカッタ4と第1の直線カッタ7との位
置ずれ、あるいは第2の直線カッタ8の降下タイミング
の微少なずれによる不良ラベルの発生を完全に防止する
ことが可能となる。
【0029】なお、この場合、V字状切り込み3が互い
に交差する程度まで接近するように、アールカッタ4の
駆動タイミングを早めると、図8に示すように、縦長の
ラベル2を得ることができる。
に交差する程度まで接近するように、アールカッタ4の
駆動タイミングを早めると、図8に示すように、縦長の
ラベル2を得ることができる。
【0030】さらに、以上の実施例においては、ラベル
材料1の幅方向に一列のラベル2を得る場合を示した
が、図9に示すように、複数列のラベル2を得るように
構成することも可能である。
材料1の幅方向に一列のラベル2を得る場合を示した
が、図9に示すように、複数列のラベル2を得るように
構成することも可能である。
【0031】また、以上の説明においては、ラベル加工
装置Aをプリンタ装置10に接続してラベル印刷装置を
構成する場合を示したが、ラベル加工装置Aのみを単独
で使用することも可能なことはもちろんである。
装置Aをプリンタ装置10に接続してラベル印刷装置を
構成する場合を示したが、ラベル加工装置Aのみを単独
で使用することも可能なことはもちろんである。
【0032】さらに、ラベル2の表面を保護するため
に、該ラベル2表面にラミネート皮膜を施す場合には、
図11に示すように、巻回収納されたラミネートフィル
ム27をラベル加工装置Aに順次供給するように構成す
ることも可能である。
に、該ラベル2表面にラミネート皮膜を施す場合には、
図11に示すように、巻回収納されたラミネートフィル
ム27をラベル加工装置Aに順次供給するように構成す
ることも可能である。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、隅部にアール部を備えた種々の大きさのラベ
ルを形成することができる。
によれば、隅部にアール部を備えた種々の大きさのラベ
ルを形成することができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例を示す要部斜視図である。
【図3】ラベル材料を示す断面図である。
【図4】制御部を示すブロック図である。
【図5】制御部の動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明の他の実施例を示す図である。
【図7】不良ラベルを示す図である。
【図8】図6の変形例を示す図である。
【図9】ラベルの変形例を示す図である。
【図10】ラベル印刷装置を示す図である。
【図11】ラベル印刷装置の変形例を示す図である。
【図12】従来例を示す図である。
A ラベル加工装置 1 ラベル材料 2 ラベル 3 V字状切り込み 4 アールカッタ 5、6 直線状切り込み 7 第1の直線カッタ 8 第2の直線カッタ 9 連動アーム 10 プリンタ装置 11 制御部
Claims (5)
- 【請求項1】帯状のラベル材料(1)を四隅に隅アール
を備えたラベル(2)に加工するラベル加工装置であっ
て、 隣接するラベル(2、2)の隅アール同士の衝合部位に
対応する略V字状の切り込み(3)をラベル材料(1)
の対向側縁に所定ピッチで入れるアールカッタ(4)
と、 ラベル材料(1)の幅方向辺縁に沿って直線状の切り込
み(5)を所定間隔で入れる第1の直線カッタ(7)
と、 ラベル材料(1)に前記第1の直線カッタ(7)による
直線状切り込み(5)に直交する直線状切り込み(6)
を所定ピッチで入れる第2の直線カッタ(8)とを備
え、 前記第1の直線カッタ(7、7)間、およびアールカッ
タ(4、4)間の間隔を可変とするとともに、V字状切
り込み(3)、および第2の直線カッタ(8)による直
線状切り込み(6)のピッチを可変としてラベル(2)
の大きさを変更可能としたラベル加工装置。 - 【請求項2】前記第1の直線カッタ(7)とアールカッ
タ(4)は連動アーム(9)により相対位置が一定とな
るように連結される請求項1記載のラベル加工装置。 - 【請求項3】前記第1、第2の直線カッタ(7、8)、
およびアールカッタ(4)は、所定速度で送られるラベ
ル材料1に対して、所定タイミングで駆動されて切り込
み動作を行う請求項1または2記載のラベル加工装置。 - 【請求項4】前記第1および第2の直線カッタ(7、
8)による直線状切り込み(5、6)は、V字状切り込
み(3)を横断する請求項1、2または3記載のラベル
加工装置。 - 【請求項5】巻回収納されたラベル材料(1)にラベル
情報を順次印刷するプリンタ装置(10)と、 該プリンタ装置(10)から排出される印刷済のラベル
材料(1)にラベル加工動作を行う請求項1、2、3ま
たは4記載のラベル加工装置(A)と、 プリンタ装置(10)の動作信号に基づいてラベル加工
装置(A)の各部の動作を制御する制御部(11)とを
有してなるラベル印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26272493A JPH07112498A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | ラベル加工装置及びラベル印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26272493A JPH07112498A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | ラベル加工装置及びラベル印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07112498A true JPH07112498A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17379717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26272493A Withdrawn JPH07112498A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | ラベル加工装置及びラベル印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112498A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002372915A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-26 | Fuji Seal Inc | ラベル形成基材 |
| WO2011135882A1 (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-03 | デュプロ精工株式会社 | 用紙加工装置 |
| JP2016179635A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-13 | 三菱電機株式会社 | プリンタ |
| CN107554088A (zh) * | 2016-06-30 | 2018-01-09 | 卡西欧计算机株式会社 | 印刷装置及印刷方法 |
| JP2019072847A (ja) * | 2017-10-12 | 2019-05-16 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、及び、印刷装置の制御方法 |
| JP2021088188A (ja) * | 2021-02-09 | 2021-06-10 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
| JP2021088189A (ja) * | 2021-02-09 | 2021-06-10 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP26272493A patent/JPH07112498A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002372915A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-26 | Fuji Seal Inc | ラベル形成基材 |
| WO2011135882A1 (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-03 | デュプロ精工株式会社 | 用紙加工装置 |
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| CN107554088A (zh) * | 2016-06-30 | 2018-01-09 | 卡西欧计算机株式会社 | 印刷装置及印刷方法 |
| JP2018001593A (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-11 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、及び、印刷方法 |
| JP2019072847A (ja) * | 2017-10-12 | 2019-05-16 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、及び、印刷装置の制御方法 |
| JP2021088188A (ja) * | 2021-02-09 | 2021-06-10 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
| JP2021088189A (ja) * | 2021-02-09 | 2021-06-10 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |