JPH07112622B2 - 脱型装置 - Google Patents
脱型装置Info
- Publication number
- JPH07112622B2 JPH07112622B2 JP62238309A JP23830987A JPH07112622B2 JP H07112622 B2 JPH07112622 B2 JP H07112622B2 JP 62238309 A JP62238309 A JP 62238309A JP 23830987 A JP23830987 A JP 23830987A JP H07112622 B2 JPH07112622 B2 JP H07112622B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded product
- mold
- vehicle wheel
- demolding
- pressing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 10
- XBWAZCLHZCFCGK-UHFFFAOYSA-N 7-chloro-1-methyl-5-phenyl-3,4-dihydro-2h-1,4-benzodiazepin-1-ium;chloride Chemical compound [Cl-].C12=CC(Cl)=CC=C2[NH+](C)CCN=C1C1=CC=CC=C1 XBWAZCLHZCFCGK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数の型で成形される成形物を脱型するた
めの脱型装置に関する。
めの脱型装置に関する。
従来におけるこの種の成形装置にあっては、型に透孔を
穿つとともにこの透孔に抜型ピンを嵌挿し、この抜型ピ
ンの先端面を内型(型の中心部)のキャビティ面に面一
にしていた。そして、成形後、この抜型ピンによって成
形物を押し出すことにより脱型していた。
穿つとともにこの透孔に抜型ピンを嵌挿し、この抜型ピ
ンの先端面を内型(型の中心部)のキャビティ面に面一
にしていた。そして、成形後、この抜型ピンによって成
形物を押し出すことにより脱型していた。
しかしながら、かかる従来の装置にあっては、前記透孔
が湯によって詰まりやすいため、脱型作業の能率を向上
させにくいという不都合を有していた。その他に、押圧
部材が内型(型の中心部)内にあるため、当該型温度は
高温となり、その結果、被押圧部(鋳造品の)も凝固不
十分となるため、かかる被押圧部(鋳造品の)に跡がつ
いてしまうばかりか鋳造品自体の変形にもつながり、ま
た、高温であるため、内型(型の中心部)内に押圧部材
が設置されると、押圧部材自体が焼き付けを起こしてし
まい、摺動不能となってしまうという不都合も有してい
た。
が湯によって詰まりやすいため、脱型作業の能率を向上
させにくいという不都合を有していた。その他に、押圧
部材が内型(型の中心部)内にあるため、当該型温度は
高温となり、その結果、被押圧部(鋳造品の)も凝固不
十分となるため、かかる被押圧部(鋳造品の)に跡がつ
いてしまうばかりか鋳造品自体の変形にもつながり、ま
た、高温であるため、内型(型の中心部)内に押圧部材
が設置されると、押圧部材自体が焼き付けを起こしてし
まい、摺動不能となってしまうという不都合も有してい
た。
この発明は前記不都合を解消するためになされたもので
あり、 その要旨は、 成形物を押圧部材によって押し出すことにより当該型か
ら脱型する脱型装置において、 前記押圧部材を、成形物を成形すべきキャビティの内壁
面とは別体に設置したものである。
あり、 その要旨は、 成形物を押圧部材によって押し出すことにより当該型か
ら脱型する脱型装置において、 前記押圧部材を、成形物を成形すべきキャビティの内壁
面とは別体に設置したものである。
なお、前記成形物の被押圧部を、脱型すべき型における
成形面の周方向に突設させることもできる。
成形面の周方向に突設させることもできる。
この発明に係る脱型装置は上記のように構成されている
ため、脱型すべき型に透孔を設ける必要がないものであ
る。
ため、脱型すべき型に透孔を設ける必要がないものであ
る。
なお、前記成形物の被押圧部を、脱型すべき型における
成形面の周方向に突設させれば、押圧部材は脱型すべき
型における成形面の外周に配置することができるもので
ある。
成形面の周方向に突設させれば、押圧部材は脱型すべき
型における成形面の外周に配置することができるもので
ある。
以下、この発明の実施例として車両用ホイールの鋳造に
おける脱型を採りあげ、第1図に基づいて説明する。
おける脱型を採りあげ、第1図に基づいて説明する。
図において、1は支持部材、11,11はこの支持部材1か
ら下方向に突設された支持杆、3はこの支持杆11,11の
下端に固定された上型である。この上型3は車両用ホイ
ール(この発明の「成形物」に相当する)Hの裏面を形
成する。4は下型用のベース、5はベース4に固定され
た下型である。この下型5は車両用ホイールHのディス
ク部Dの裏面を成形する。なお、51は下型に形成された
湯口、52はこの湯口51につながるストークである。次
に、6は割り型からなる横型であり、前記ベース4に摺
動可能に固定されている。この横型6は車両用ホイール
Hのリム部Rの表面を成形する。7はリムフランジであ
り、車両用ホイールHのリム部R端縁に一体形成されて
いる。このリムフランジ7はこの発明の被押圧部に相当
し、前記横型6によって形成される。
ら下方向に突設された支持杆、3はこの支持杆11,11の
下端に固定された上型である。この上型3は車両用ホイ
ール(この発明の「成形物」に相当する)Hの裏面を形
成する。4は下型用のベース、5はベース4に固定され
た下型である。この下型5は車両用ホイールHのディス
ク部Dの裏面を成形する。なお、51は下型に形成された
湯口、52はこの湯口51につながるストークである。次
に、6は割り型からなる横型であり、前記ベース4に摺
動可能に固定されている。この横型6は車両用ホイール
Hのリム部Rの表面を成形する。7はリムフランジであ
り、車両用ホイールHのリム部R端縁に一体形成されて
いる。このリムフランジ7はこの発明の被押圧部に相当
し、前記横型6によって形成される。
8はガイド板であり、透孔81,81を有する。このガイド
板8は前記透孔81,81を介して前記支持杆11,11に上下動
可能に外嵌めしている。82,82は連動杆であり、ガイド
板8の下面に突出している。又、9は環状押圧部材であ
り、この連動杆82,82の下端に固定されている。よっ
て、ガイド板8が上下動すると環状押圧部材9も上下動
する。なお、83,83はガイド板の受動部、84,84はこの受
動部83,83を介して前記ガイド板8を上下動させる作動
手段である。
板8は前記透孔81,81を介して前記支持杆11,11に上下動
可能に外嵌めしている。82,82は連動杆であり、ガイド
板8の下面に突出している。又、9は環状押圧部材であ
り、この連動杆82,82の下端に固定されている。よっ
て、ガイド板8が上下動すると環状押圧部材9も上下動
する。なお、83,83はガイド板の受動部、84,84はこの受
動部83,83を介して前記ガイド板8を上下動させる作動
手段である。
このように構成される脱型装置において車両用ホイール
(成形物)を脱型する場合を第1図に基づいて説明す
る。
(成形物)を脱型する場合を第1図に基づいて説明す
る。
まず、両側の横型6,6を外側に移動させることによって
車両用ホイール(成形物)から開放する。このとき、車
両用ホイールHのリムフランジ7は上型3の成形面から
外周方向に(横方向へ)突出している。そして、車両用
ホイール(成形物)Hを上型3に付けたまま上方向に約
1.2メートル移動させて車両用ホイール(成形物)Hを
下型5から開放する(湯口51の部分は未凝固であるため
車両用ホイール(成形物)の上昇によって引きちぎられ
る)。このとき、やや遅れて作動手段84を駆動させて、
ガイド板8、ひいては環状押し出し部材9を押し下げ
る。すると、第1図から明確なように、この環状押し出
し部材9は前記車両用ホイール(成形物)Hのリムフラ
ンジ7を下方向に押圧するため、車両用ホイール(成形
物)Hは上型3から外れて落下する。この結果、車両用
ホイール(成形物)Hは全ての型3,6,6,5から脱型する
ことになる。なお、環状押し出し部材9を固定しておい
て、上型3を上昇させることによって前記車両用ホイー
ル(成形物)Hのリムフランジ7を下方向に押圧するこ
ともできるものである。
車両用ホイール(成形物)から開放する。このとき、車
両用ホイールHのリムフランジ7は上型3の成形面から
外周方向に(横方向へ)突出している。そして、車両用
ホイール(成形物)Hを上型3に付けたまま上方向に約
1.2メートル移動させて車両用ホイール(成形物)Hを
下型5から開放する(湯口51の部分は未凝固であるため
車両用ホイール(成形物)の上昇によって引きちぎられ
る)。このとき、やや遅れて作動手段84を駆動させて、
ガイド板8、ひいては環状押し出し部材9を押し下げ
る。すると、第1図から明確なように、この環状押し出
し部材9は前記車両用ホイール(成形物)Hのリムフラ
ンジ7を下方向に押圧するため、車両用ホイール(成形
物)Hは上型3から外れて落下する。この結果、車両用
ホイール(成形物)Hは全ての型3,6,6,5から脱型する
ことになる。なお、環状押し出し部材9を固定しておい
て、上型3を上昇させることによって前記車両用ホイー
ル(成形物)Hのリムフランジ7を下方向に押圧するこ
ともできるものである。
この発明に係る脱型装置は、 成形物を押圧部材によって押し出すことにより当該型か
ら脱型する脱型装置において、 前記押圧部材を、成形物を成形すべきキャビティの内壁
面とは別体に設置したため、 脱型すべき型に透孔(抜型ピン用の)を設ける必要がな
いものである。
ら脱型する脱型装置において、 前記押圧部材を、成形物を成形すべきキャビティの内壁
面とは別体に設置したため、 脱型すべき型に透孔(抜型ピン用の)を設ける必要がな
いものである。
よって、この脱型装置を使用すれば、従来と異なり、透
孔(抜型ピン用)に湯が詰まることはないため、脱型作
業の作業能率を向上させることができる。
孔(抜型ピン用)に湯が詰まることはないため、脱型作
業の作業能率を向上させることができる。
なお、前記成形物の被押圧部を、脱型すべき型における
成形面の周方向に突設させれば、押圧部材は脱型すべき
型における成形面の外周に配置することができるため、
成形物の被押圧部が良く凝固し、押圧部材の跡がつか
ず、また、変形もなく完璧な成形物の形状を維持するこ
とができ、さらには、押圧部材の焼き付けも防止でき
る。
成形面の周方向に突設させれば、押圧部材は脱型すべき
型における成形面の外周に配置することができるため、
成形物の被押圧部が良く凝固し、押圧部材の跡がつか
ず、また、変形もなく完璧な成形物の形状を維持するこ
とができ、さらには、押圧部材の焼き付けも防止でき
る。
図面はこの発明に係る脱型装置の実施例を示すものであ
り、第1図は断面図である。 H……車両用ホイール(成形物) 7……リムフランジ(被押圧部) 9……押圧部材
り、第1図は断面図である。 H……車両用ホイール(成形物) 7……リムフランジ(被押圧部) 9……押圧部材
Claims (2)
- 【請求項1】成形物を押圧部材によって押し出すことに
より当該型から脱型する脱型装置において、 前記押圧部材を、成形物を成形すべきキャビティの内壁
面とは別体に設置したことを特徴とする脱型装置。 - 【請求項2】前記成形物の被押圧部を、脱型すべき型に
おける成形面の周方向に突設させたことを特徴とする請
求項1の脱型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62238309A JPH07112622B2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 脱型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62238309A JPH07112622B2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 脱型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202340A JPH01202340A (ja) | 1989-08-15 |
| JPH07112622B2 true JPH07112622B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=17028291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62238309A Expired - Lifetime JPH07112622B2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 脱型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112622B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110181022A (zh) * | 2019-07-03 | 2019-08-30 | 扬州易达利机械科技有限公司 | 摩托车后轮轮毂低压铸造模具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105290383B (zh) * | 2014-12-27 | 2018-03-16 | 天津立中集团股份有限公司 | 铝合金车轮的起模机构 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537414U (ja) * | 1976-07-05 | 1978-01-23 |
-
1987
- 1987-09-21 JP JP62238309A patent/JPH07112622B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110181022A (zh) * | 2019-07-03 | 2019-08-30 | 扬州易达利机械科技有限公司 | 摩托车后轮轮毂低压铸造模具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01202340A (ja) | 1989-08-15 |
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