JPH07112726A - 発泡緩衝材を使用する梱包方法 - Google Patents

発泡緩衝材を使用する梱包方法

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Publication number
JPH07112726A
JPH07112726A JP5256977A JP25697793A JPH07112726A JP H07112726 A JPH07112726 A JP H07112726A JP 5256977 A JP5256977 A JP 5256977A JP 25697793 A JP25697793 A JP 25697793A JP H07112726 A JPH07112726 A JP H07112726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packing
cushioning material
cushioning
packaging
foaming agent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5256977A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Nishiyama
政毅 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Okayama Sekisui Industry Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Okayama Sekisui Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd, Okayama Sekisui Industry Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP5256977A priority Critical patent/JPH07112726A/ja
Publication of JPH07112726A publication Critical patent/JPH07112726A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 緩衝材の効果を充分に発揮でき、梱包作業
が容易で、梱包工程のコストダウンを図ることができ
る。 【構成】 被梱包物1を梱包する梱包材2に直接発泡
剤を塗布して発泡させ、梱包材2の所要部位に所要の緩
衝材4、4を形成し、被梱包物1を梱包する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外力、衝撃等により、
割れ、欠け、変形等の不具合が生じ易い物品の梱包方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建築材料、家庭電器製品、陶磁器
等の割れ、欠け、変形等の不具合が生じ易い物品の梱包
においては、発泡スチロール等の成形品や切断加工品を
緩衝材として使用し、この緩衝材を接着剤や粘着テープ
等を用いて梱包材に接着し、外力、衝撃等による、割
れ、欠け、変形等の不具合の発生を防止していた。例え
ば、図2に示すように、ユニットバスの壁パネル20
は、2枚重ねられ、長手方向の側面は長手端面用コの字
型段ボール21、幅方向の側面は幅端面用コの字型段ボ
ール22で梱包され、PPバンド23により結束されて
いた。そして、幅端面用コの字型段ボール22の両端部
の外側に発泡スチロール製の緩衝材24、24が接着さ
れ、壁パネル20のコーナー部等における割れ、欠け、
変形等の不具合の発生が防止されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記手
段においては、緩衝材24、24を段ボール22に接着
するときに、接着剤の塗布と硬化とに時間を要し、接着
に時間がかかる等の問題がある。
【0004】又、発泡スチロール等の成形品や切断加工
品を用いているため、緩衝材を加工するための費用がか
かる等の問題がある。
【0005】又、緩衝材24、24の接着位置にズレが
生じると、緩衝材24、24と段ボール21とが干渉し
て梱包しにくくなるという問題が発生することがある。
【0006】又、幅端面用コの字型段ボール22の数を
少なくするために段ボール22を共用して使用する場合
等においては、緩衝材24、24の接着位置が保護すべ
き被梱包物のコーナー部と一致しないことがあり、この
ため、緩衝材24、24の効果が充分に発揮できない場
合が生じることがある。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、緩衝材の効果が充分に発揮でき、梱包作業が容易
で、梱包工程のコストダウンを図ることができる発泡緩
衝材を使用する梱包方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の発泡緩衝材を使
用する梱包方法は、被梱包物を梱包する梱包材に直接発
泡剤を塗布して発泡させ、梱包材の所要部位に所要の緩
衝材を形成し、被梱包物を梱包することを特徴とするも
のである。
【0009】本発明発泡緩衝材を使用する梱包方法にお
いて、発泡剤としては2液型のウレタン発泡剤、例え
ば、東邦化学社製2液型ウレタン発泡剤(ハイシェル1
332(イソシアネート)、ハイシェルSR−261C
(ボリオール))等を好適に用いることができる。
【0010】又、梱包材に直接発泡剤を塗布し発泡させ
る手段としては、ウレタン注入発泡成形に一般に使用さ
れているウレタン発泡装置を好適に用いることができ
る。
【0011】
【作用】本発明発泡緩衝材を使用する梱包方法は、上記
のように構成されているので、緩衝が必要な梱包材の所
要部位に発泡剤を直接塗布して発泡させることにより、
梱包材の所要部位に所要の緩衝材が短時間で形成され
る。これにより、接着剤や粘着テープ等を必要とせずに
緩衝材が梱包材に接着され、緩衝材付きの梱包体が得ら
れる。
【0012】
【実施例】本発明発泡緩衝材を使用する梱包方法の実施
例を図を参照して説明する。図1は本発明発泡緩衝材を
使用する梱包方法の一例を示した斜視図である。図1に
おいて、1は梱包される壁パネル、2は壁パネル1の幅
方向の側面を梱包する幅端面用コの字型段ボール、3は
壁パネル1の長手方向の側面を梱包する長手端面用コの
字型段ボールである。4、4は図示しない発泡装置から
段ボール2のコーナー部に塗布され、発泡されて形成さ
れた発泡ウレタンからなる緩衝材、5は段ボール2、3
と壁パネル1とを一体化して結束するためのPPバンド
である。
【0013】壁パネル1を梱包するには、先ず、壁パネ
ル1の幅方向の両端部に幅端面用コの字型段ボール2を
挿入し、次いで、壁パネル1の長手方向の両端部に長手
端面用コの字型段ボールを挿入する。次いで、PPバン
ド5を用いて壁パネル1と段ボール2、3とを結束す
る。次いで、段ボール2の両端部に図示しない発泡装置
からウレタン発泡剤を塗布し発泡させて、段ボール2の
両端部に緩衝材4、4を形成する。緩衝材4、4は塗布
後2〜3秒で形成される。尚、発泡剤の塗布と、PPバ
ンド5による結束とは上記と逆の順序で行っても差し支
えない。
【0014】ウレタン発泡剤の塗布は、塗布口を被塗布
面に近づけて(被塗布面との距離50mm以内)行うと
発泡剤の飛散がなく、塗布位置精度もよくなるので、塗
布口を被塗布面に近づけて行うのが望ましい。
【0015】又、上記のように、梱包組立後に発泡剤の
塗布を行うと、緩衝材の梱包材への干渉がなくなるの
で、梱包組立がしにくいという問題点が解消される。
【0016】
【発明の効果】本発明発泡緩衝材を使用する梱包方法
は、上記のように構成されているので、梱包材の所要部
位に所要の緩衝材を接着剤や粘着テープ等を必要とせず
に確実に設けることができる。これにより、接着剤や粘
着テープ等を不要とすることができ、梱包材のコストダ
ウンを図ることができる。
【0017】又、発泡剤を直接梱包材に塗布して緩衝材
を形成するので、発泡スチロール等の成形品または切断
加工品を用いる必要がなく、緩衝材を加工するための費
用が不要となり、梱包材のコストダウンを図ることがで
きる。
【0018】又、梱包組立後、緩衝材を設けることがで
きるので、緩衝材付きで梱包する場合のような梱包作業
のしにくさが解消されて容易に梱包することができ、梱
包作業のコストダウンを図ることができる。
【0019】又、梱包材の所要部位に所要の緩衝材を確
実に設けることができるので、物品のコーナー部等を確
実に保護することができ、緩衝材の効果を充分に発揮す
ることができる。
【0020】以上により、緩衝材の効果を充分に発揮し
つつ、梱包工程のコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明発泡緩衝材を使用する梱包方法の一例を
示した斜視図。
【図2】従来の発泡緩衝材を使用する梱包方法を示した
斜視図。
【符号の説明】
1 壁パネル 2 幅端面用コの字型段ボール 3 長手端面用コの字型段ボール 4 緩衝材 5 PPバンド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被梱包物を梱包する梱包材に直接発泡剤
    を塗布して発泡させ、梱包材の所要部位に所要の緩衝材
    を形成し、被梱包物を梱包することを特徴とする発泡緩
    衝材を使用する梱包方法。
JP5256977A 1993-10-14 1993-10-14 発泡緩衝材を使用する梱包方法 Pending JPH07112726A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5256977A JPH07112726A (ja) 1993-10-14 1993-10-14 発泡緩衝材を使用する梱包方法

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JP5256977A JPH07112726A (ja) 1993-10-14 1993-10-14 発泡緩衝材を使用する梱包方法

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JPH07112726A true JPH07112726A (ja) 1995-05-02

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ID=17300010

Family Applications (1)

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JP5256977A Pending JPH07112726A (ja) 1993-10-14 1993-10-14 発泡緩衝材を使用する梱包方法

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JP (1) JPH07112726A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107187674A (zh) * 2017-06-30 2017-09-22 佛山市兰科机电设备有限公司 一种用于包装的围条机
JP2020023343A (ja) * 2018-08-07 2020-02-13 株式会社ノダ 建具の梱包構造および梱包方法
JP2022012603A (ja) * 2020-07-02 2022-01-17 株式会社Lixil 搬送用緩衝材及び引違い窓の搬送構造

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