JPH07112791B2 - クラツチの制御装置 - Google Patents
クラツチの制御装置Info
- Publication number
- JPH07112791B2 JPH07112791B2 JP62171587A JP17158787A JPH07112791B2 JP H07112791 B2 JPH07112791 B2 JP H07112791B2 JP 62171587 A JP62171587 A JP 62171587A JP 17158787 A JP17158787 A JP 17158787A JP H07112791 B2 JPH07112791 B2 JP H07112791B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- clutch
- control
- control valve
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/02—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
- F16H61/0202—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric
- F16H61/0251—Elements specially adapted for electric control units, e.g. valves for converting electrical signals to fluid signals
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/02—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
- F16H61/0202—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric
- F16H61/0251—Elements specially adapted for electric control units, e.g. valves for converting electrical signals to fluid signals
- F16H2061/0255—Solenoid valve using PWM or duty-cycle control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、圧力制御弁および流量制御弁を制御するパ
ルス幅変調信号の周波数を油温によつて変えるようにし
たクラツチの制御装置に関する。
ルス幅変調信号の周波数を油温によつて変えるようにし
たクラツチの制御装置に関する。
従来の油圧式のクラツチの制御装置は、油圧ポンプから
吐出された圧油はレギユレータで所定の油圧に調整さ
れ、調圧弁で所定の低圧の制御圧としてソレノイドバル
ブおよび流量制御弁に供給している。
吐出された圧油はレギユレータで所定の油圧に調整さ
れ、調圧弁で所定の低圧の制御圧としてソレノイドバル
ブおよび流量制御弁に供給している。
ソレノイドバルブは制御装置からのパルス幅変調(以
下、PWMという)信号により、オン,オフされ、レギユ
レータから流量制御弁への供給油量を調節するようにし
ており、この流量制御弁によりクラツチへの供給油量を
制御して、クラツチの断、接を行うようにしている。
下、PWMという)信号により、オン,オフされ、レギユ
レータから流量制御弁への供給油量を調節するようにし
ており、この流量制御弁によりクラツチへの供給油量を
制御して、クラツチの断、接を行うようにしている。
また、制御装置はクラツチの入力トルクやクラツチの入
力側と出力側の回転数および制御圧などを入力してPWM
を行い、PWM信号により、レギユレータとソレノイドバ
ルブを制御して、流量制御弁への油の供給量を制御し、
それによつてクラツチへの供給油量を制御するようにし
ている。
力側と出力側の回転数および制御圧などを入力してPWM
を行い、PWM信号により、レギユレータとソレノイドバ
ルブを制御して、流量制御弁への油の供給量を制御し、
それによつてクラツチへの供給油量を制御するようにし
ている。
のようなクラツチの制御装置において、低温は、油圧回
路の圧力制御のマイナループの応答は主に油の粘性で支
配される。したがつて、高温では速く、低温では遅く、
その差はたとえば、80℃と−20℃では、10倍以上も異な
る。
路の圧力制御のマイナループの応答は主に油の粘性で支
配される。したがつて、高温では速く、低温では遅く、
その差はたとえば、80℃と−20℃では、10倍以上も異な
る。
したがつて、高温でのPWM信号の周波数は高くしなけれ
ばならないが、低温では低周波数でもよい。
ばならないが、低温では低周波数でもよい。
しかるに、従来のクラツチの制御装置においては、PWM
信号で制御されるソレノイドバルブは低温でも常温と同
じ周波数で制御されるようになつており、一方、このソ
レノイドバルブの寿命は主として、オン/オフ回数で決
まるものである。
信号で制御されるソレノイドバルブは低温でも常温と同
じ周波数で制御されるようになつており、一方、このソ
レノイドバルブの寿命は主として、オン/オフ回数で決
まるものである。
したがつて、低温時においても、常温時と同じ周波数
で、ソレノイドバルブをオン/オフさせることは、いた
ずらにその寿命を短縮させ、コストアツプの要因となる
とともに、低温時における動作音を高くする欠点があつ
た。
で、ソレノイドバルブをオン/オフさせることは、いた
ずらにその寿命を短縮させ、コストアツプの要因となる
とともに、低温時における動作音を高くする欠点があつ
た。
加えて、低温では、油の粘度が高く、ソレノイドバルブ
の高速オン/オフを実現させるのは技術的に難しく、こ
の点からもコストアツプを招くものである。
の高速オン/オフを実現させるのは技術的に難しく、こ
の点からもコストアツプを招くものである。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、油温によつてPWM信号の周波数が可変でき、ソレ
ノイドバルブの長寿命化、コストの低減化ならびに低温
時におけるソレノイドバルブの動作音の低減化を期する
ことができるクラツチの制御装置を得ることを目的とす
る。
ので、油温によつてPWM信号の周波数が可変でき、ソレ
ノイドバルブの長寿命化、コストの低減化ならびに低温
時におけるソレノイドバルブの動作音の低減化を期する
ことができるクラツチの制御装置を得ることを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るクラッチの制御装置は、原動機より駆動
される油圧ポンプの出力圧を制御する圧力制御弁と、原
動機と負荷との間の動力伝達経路に設けられた動力伝達
の接/断を行う油圧式のクラッチと、圧力制御弁からの
ライン圧を入力してクラッチへ制御圧に基づく圧油の流
量制御を行う流量制御弁と、制御圧、クラッチの入力側
と出力側回転数、クラッチの入力トルクおよび油温を入
力してパルス幅変調を行って圧力制御弁およびソレノイ
ドバルブを介して流量制御弁を制御するとともに油温が
低くなるのに応じてパルス幅変調信号の周波数を低くす
る制御装置とを備えたものである。
される油圧ポンプの出力圧を制御する圧力制御弁と、原
動機と負荷との間の動力伝達経路に設けられた動力伝達
の接/断を行う油圧式のクラッチと、圧力制御弁からの
ライン圧を入力してクラッチへ制御圧に基づく圧油の流
量制御を行う流量制御弁と、制御圧、クラッチの入力側
と出力側回転数、クラッチの入力トルクおよび油温を入
力してパルス幅変調を行って圧力制御弁およびソレノイ
ドバルブを介して流量制御弁を制御するとともに油温が
低くなるのに応じてパルス幅変調信号の周波数を低くす
る制御装置とを備えたものである。
この発明においては、制御装置はクラツチの入力側トル
ク、回転速度、油温および制御圧を入力して所定の操作
量を算出し、この操作量をパルス幅変調して圧力制御弁
と流量制御弁とを制御してクラツチの油圧および回転数
を目標値になるように制御し、かつ油温の変化に応じて
パルス幅変調信号の周波数を可変する。
ク、回転速度、油温および制御圧を入力して所定の操作
量を算出し、この操作量をパルス幅変調して圧力制御弁
と流量制御弁とを制御してクラツチの油圧および回転数
を目標値になるように制御し、かつ油温の変化に応じて
パルス幅変調信号の周波数を可変する。
〔実施例〕 以下、この発明のクラツチの制御装置の実施例について
図面に基づき説明する。第1図はその一実施例のシステ
ムブロツク図である。この第1図において、1は原動
機、2は油圧ポンプであり、油圧ポンプ2は原動機1で
駆動されるようになつている。
図面に基づき説明する。第1図はその一実施例のシステ
ムブロツク図である。この第1図において、1は原動
機、2は油圧ポンプであり、油圧ポンプ2は原動機1で
駆動されるようになつている。
この油圧オンプ2の油圧は圧力制御弁3で所定の圧力に
制御され、ライン圧PLとなつて流量制御弁4に供給する
ようになつている。この流量制御弁4からは制御圧PCを
クラツチ5に供給するようになつている。
制御され、ライン圧PLとなつて流量制御弁4に供給する
ようになつている。この流量制御弁4からは制御圧PCを
クラツチ5に供給するようになつている。
クラツチ5は原動機1と負荷6との間の動力伝達経路に
介在され、結合時には、原動機1の動力を負荷6に伝達
し、断時には原動機1の動力は負荷6に伝達しないよう
にするものである。
介在され、結合時には、原動機1の動力を負荷6に伝達
し、断時には原動機1の動力は負荷6に伝達しないよう
にするものである。
上記制御圧PCの圧力は圧力センサ7で検出されるように
なつている。この圧力センサ7の検出出力は制御装置8
に送出するようになつている。
なつている。この圧力センサ7の検出出力は制御装置8
に送出するようになつている。
また、クラツチ5の入力側および出力側回転数NI,NOは
それぞれ回転速度センサ9,10で検出するようになつてお
り、この回転速度センサ9,10で検出された入力側回転数
NI、出力側回転数NOはそれぞれ制御装置8に送出するよ
うになつている。
それぞれ回転速度センサ9,10で検出するようになつてお
り、この回転速度センサ9,10で検出された入力側回転数
NI、出力側回転数NOはそれぞれ制御装置8に送出するよ
うになつている。
また、クラツチ5の入力トルクTLはトルクセンサ11で検
出されるようになつており、このトルクセンサ11の検出
出力も制御装置8に送出するようになつており、さら
に、図示されていないが、原動機1または油圧ポンプ2
の油温は油温センサで検出され、その検出出力も制御装
置8に送出されるようになつている。
出されるようになつており、このトルクセンサ11の検出
出力も制御装置8に送出するようになつており、さら
に、図示されていないが、原動機1または油圧ポンプ2
の油温は油温センサで検出され、その検出出力も制御装
置8に送出されるようになつている。
制御装置8はこれらの入力、すなわち、クラツチ5の接
/断指令入力、圧力センサ7からの制御圧PC、トルクセ
ンサ9からのクラツチ入力トルクTL、回転速度センサ1
0,11からの入力回転数NI、出力回転数NO、油温センサの
出力をそれぞれ入力処理部8aに入力して、ライン圧PLお
よび制御圧PCを制御するために、制御部8bでPWMしてPWM
出力部8cよりPWM信号が圧力制御部3および図示しない
ソレノイドバルブを介して流量制御弁4に供給し、ライ
ン圧PLと制御圧PCを制御するようになつている。
/断指令入力、圧力センサ7からの制御圧PC、トルクセ
ンサ9からのクラツチ入力トルクTL、回転速度センサ1
0,11からの入力回転数NI、出力回転数NO、油温センサの
出力をそれぞれ入力処理部8aに入力して、ライン圧PLお
よび制御圧PCを制御するために、制御部8bでPWMしてPWM
出力部8cよりPWM信号が圧力制御部3および図示しない
ソレノイドバルブを介して流量制御弁4に供給し、ライ
ン圧PLと制御圧PCを制御するようになつている。
制御装置8の制御部8bは第2図に示すように構成されて
いる。この第2図はクラツチ5が「断」状態で接続指令
があつた場合の制御装置8の制御をブロツク図で示した
ものである。
いる。この第2図はクラツチ5が「断」状態で接続指令
があつた場合の制御装置8の制御をブロツク図で示した
ものである。
この第2図において、クラツチの入力回転数NIと出力回
転数NOの差が零になるように、クラツチ圧を操作するも
ので、演算回路81でクラツチの入力回転数NIとクラツチ
の出力回転数NOとの減算を行い、その減算結果を制御手
段82に送り、目標油圧PSを得るようになつている。
転数NOの差が零になるように、クラツチ圧を操作するも
ので、演算回路81でクラツチの入力回転数NIとクラツチ
の出力回転数NOとの減算を行い、その減算結果を制御手
段82に送り、目標油圧PSを得るようになつている。
目標油圧PSは減算回路83だ制御圧PCと減算して、その減
算結果を制御手段84に出力するようになつている。この
制御手段84は比例、積分、積分制御(PID制御)を行つ
て、操作量のPWMを行い、PWM出力85を出力して、第1図
のPWM出力部8cに送出するようになつている。
算結果を制御手段84に出力するようになつている。この
制御手段84は比例、積分、積分制御(PID制御)を行つ
て、操作量のPWMを行い、PWM出力85を出力して、第1図
のPWM出力部8cに送出するようになつている。
このPWM信号はソレノイドバルブ(図示せず)を介して
第1図の圧力制御弁3、流量制御弁4に送り、ライン圧
PL、制御圧PCを制御するようになつている。
第1図の圧力制御弁3、流量制御弁4に送り、ライン圧
PL、制御圧PCを制御するようになつている。
クラツチ5はこの制御圧PCにより制御された圧力の圧油
の流量制御が行われ、クラツチ5が結合されると、クラ
ツチ5に原動機1よりクラツチの入力トルクTLが加わ
り、クラツチ5から原動機1のトルクTOが負荷6に伝達
されるようになつている。
の流量制御が行われ、クラツチ5が結合されると、クラ
ツチ5に原動機1よりクラツチの入力トルクTLが加わ
り、クラツチ5から原動機1のトルクTOが負荷6に伝達
されるようになつている。
かくして、この第2図は、クラツチ圧が目標油圧に、ま
た、クラツチの入力側回転数NIと出力側回転数NOの差が
零に速く収束するように圧力制御のマイナループが設け
てある。
た、クラツチの入力側回転数NIと出力側回転数NOの差が
零に速く収束するように圧力制御のマイナループが設け
てある。
次に、動作について説明する。原動機1で駆動された油
圧ポンプ2から吐出される圧油は圧力制御弁3で所定の
圧力で制御され、流量制御弁4にライン圧PLの油圧が供
給される。
圧ポンプ2から吐出される圧油は圧力制御弁3で所定の
圧力で制御され、流量制御弁4にライン圧PLの油圧が供
給される。
これにより、流量制御弁4は制御圧PCを制御して、クラ
ツチ5に圧油の流量制御を行い、原動機1と負荷6との
結合状態、すなわちクラツチ5の状態を制御する。
ツチ5に圧油の流量制御を行い、原動機1と負荷6との
結合状態、すなわちクラツチ5の状態を制御する。
このとき、制御圧PCは圧力センサ7で検出され、その検
出出力は制御装置8の入力処理部8aに送られる。
出出力は制御装置8の入力処理部8aに送られる。
これと同時に、クラツチ5の入力回転数NIと出力回転数
NOはそれぞれ回転速度センサ9,10により検出されて、入
力処理部8aに送られる。
NOはそれぞれ回転速度センサ9,10により検出されて、入
力処理部8aに送られる。
さらに、トルクセンサ11でクラツチ5の入力トルクTLが
検出され、これも入力処理部8aに送られる。
検出され、これも入力処理部8aに送られる。
これにより、制御装置8の制御部8bはこれらの入力に応
じてライン圧PL、制御圧PCを制御するためのPWMを行つ
て、処理周力部8cよりPWM信号を圧力制御弁3およびソ
レノイドバルブを介して流量制御弁4に出力する。
じてライン圧PL、制御圧PCを制御するためのPWMを行つ
て、処理周力部8cよりPWM信号を圧力制御弁3およびソ
レノイドバルブを介して流量制御弁4に出力する。
次に、クラツチ5が断状態にあるとき、制御装置8の入
力処理部8aに接続指令が入力されると、第2図に示すよ
うに、制御部8bにおいて、クラツチ5の入力回転数NIと
出力回転数NOが減算回路81で減算され、その差が零にな
るようにクラツチ圧を操作する。
力処理部8aに接続指令が入力されると、第2図に示すよ
うに、制御部8bにおいて、クラツチ5の入力回転数NIと
出力回転数NOが減算回路81で減算され、その差が零にな
るようにクラツチ圧を操作する。
すなわち、減算回路81の出力端に現われる偏差が制御手
段82でクラツチの目標油圧PSが算出され、この目標油圧
PSと制御圧PCは減算回路83で減算され、その減算結果は
制御手段84に送られ、そこでPWMされ、PWM出力85が処理
出力部8cより圧力制御弁3とソレノイドバルブを介して
流量制御弁4に送られる。
段82でクラツチの目標油圧PSが算出され、この目標油圧
PSと制御圧PCは減算回路83で減算され、その減算結果は
制御手段84に送られ、そこでPWMされ、PWM出力85が処理
出力部8cより圧力制御弁3とソレノイドバルブを介して
流量制御弁4に送られる。
これにより、圧力制御弁3からライン圧PLを制御し、流
量制御弁4は制御圧PCを制御することにより、クラツチ
5の入力回転数NIと出力回転数NOの偏差が零になるよう
にクラツチ圧が制御される。
量制御弁4は制御圧PCを制御することにより、クラツチ
5の入力回転数NIと出力回転数NOの偏差が零になるよう
にクラツチ圧が制御される。
すなわち、クラツチ圧が目標クラツチ圧PSに速やかに収
束するとともに、クラツチ5の入力側回転数NIと出力側
回転数NOとの差が零となるように収束する。
束するとともに、クラツチ5の入力側回転数NIと出力側
回転数NOとの差が零となるように収束する。
このとき、ライン圧PLはクラツチ入力トルクTLよりもク
ラツチ伝達トルクに見合つたクラツチ圧が確保できるよ
うに計算されたPWM出力でオープンループン制御され
る。
ラツチ伝達トルクに見合つたクラツチ圧が確保できるよ
うに計算されたPWM出力でオープンループン制御され
る。
ところで、この圧力制御のマイナループの応答はすでに
述べたように、主に油の粘性で支配され、高温で速く、
低温で遅い。
述べたように、主に油の粘性で支配され、高温で速く、
低温で遅い。
そこで、この発明では、高温でのPWM信号の周波数は高
いが低温ではこの周波数を低くなるようにしており、温
度センサからの油温に応じて制御装置8はPWM信号の周
波数を変えるようにしている。
いが低温ではこの周波数を低くなるようにしており、温
度センサからの油温に応じて制御装置8はPWM信号の周
波数を変えるようにしている。
これにより、低温ではPWM信号の周波数を低く、高温で
は高くなり、ソレノイドバルブのオン/オフを低温時に
低周波数に基づくオン/オフを行うことができ、低温時
でのオン、オフ回数を減少でき、ソレノイドバルブの長
寿命化が可能となる。
は高くなり、ソレノイドバルブのオン/オフを低温時に
低周波数に基づくオン/オフを行うことができ、低温時
でのオン、オフ回数を減少でき、ソレノイドバルブの長
寿命化が可能となる。
この発明は以上説明したとおり、原動機より駆動される
油圧ポンプの出力圧を制御する圧力制御弁と、原動機と
負荷との間の動力伝達経路に設けられた動力伝達の接/
断を行う油圧式のクラッチと、圧力制御弁からのライン
圧を入力してクラッチへ制御圧に基づく圧油の流量制御
を行う流量制御弁と、制御圧、クラッチの入力側と出力
側回転数、クラッチの入力トルクおよび油温を入力して
パルス幅変調を行って圧力制御弁およびソレノイドバル
ブを介して流量制御弁を制御するとともに油温が低くな
るのに応じてパルス幅変調信号の周波数を低くする制御
装置とを備えたので、低温時にPWM信号の周波数を低く
でき、低温時に制御装置の圧力制御のマイナループの応
答速度の低下に対応でき、ソレノイドパルプのオン,オ
フ回数を減少でき、ソレノイドバルブの長寿命化と低騒
音化を可能にできるとともにコストの低減が可能となる
効果がある。
油圧ポンプの出力圧を制御する圧力制御弁と、原動機と
負荷との間の動力伝達経路に設けられた動力伝達の接/
断を行う油圧式のクラッチと、圧力制御弁からのライン
圧を入力してクラッチへ制御圧に基づく圧油の流量制御
を行う流量制御弁と、制御圧、クラッチの入力側と出力
側回転数、クラッチの入力トルクおよび油温を入力して
パルス幅変調を行って圧力制御弁およびソレノイドバル
ブを介して流量制御弁を制御するとともに油温が低くな
るのに応じてパルス幅変調信号の周波数を低くする制御
装置とを備えたので、低温時にPWM信号の周波数を低く
でき、低温時に制御装置の圧力制御のマイナループの応
答速度の低下に対応でき、ソレノイドパルプのオン,オ
フ回数を減少でき、ソレノイドバルブの長寿命化と低騒
音化を可能にできるとともにコストの低減が可能となる
効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるクラツチの制御装置
のシステムブロツク図、第2図は同上実施例における制
御装置の制御部のブロツク図である。 1……原動機、2……油圧ポンプ、3……圧力制御弁、
4……流量制御弁、5……クラツチ、6……負荷、7…
…圧力センサ、8……制御装置、9,10……回転速度セン
サ、11……トルクセンサ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
のシステムブロツク図、第2図は同上実施例における制
御装置の制御部のブロツク図である。 1……原動機、2……油圧ポンプ、3……圧力制御弁、
4……流量制御弁、5……クラツチ、6……負荷、7…
…圧力センサ、8……制御装置、9,10……回転速度セン
サ、11……トルクセンサ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】原動機より駆動される油圧ポンプの出力圧
を制御する圧力制御弁と、上記原動機と負荷との間の動
力伝達経路に設けられた動力伝達の接/断を行う油圧式
のクラッチと、上記圧力制御弁からのライン圧を入力し
て上記クラッチへ制御圧に基づく圧油の流量制御を行う
流量制御弁と、上記制御圧、クラッチの入力側と出力側
回転数、クラッチの入力トルクおよび油温を入力してパ
ルス幅変調を行って上記圧力制御弁およびソレノイドバ
ルブを介して流量制御弁を制御するとともに上記油温が
低くなるのに応じてパルス幅変調信号の周波数を低くす
る制御装置とを備えたクラッチの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62171587A JPH07112791B2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | クラツチの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62171587A JPH07112791B2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | クラツチの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6416438A JPS6416438A (en) | 1989-01-19 |
| JPH07112791B2 true JPH07112791B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=15925923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62171587A Expired - Lifetime JPH07112791B2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | クラツチの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112791B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5386980A (en) * | 1977-01-10 | 1978-07-31 | Unic Corp | Controlling method of actuator by means of electroomagnetic valve |
| JPS59217045A (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-07 | Toyota Motor Corp | クラツチ駆動制御装置 |
| JPS624956A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | 無段変速機の油圧制御装置 |
-
1987
- 1987-07-08 JP JP62171587A patent/JPH07112791B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6416438A (en) | 1989-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4802336A (en) | Hydrostatic transmission having a control and regulating device for adjusting the driving torque with superimposed output power limit regulation | |
| US4444286A (en) | Torque-control with overspeed regulation and method of controlling a hydrostatic drive | |
| US5624339A (en) | Method for controlling shift points in a continuously variable transmission | |
| US9512918B2 (en) | Speed control system for a hydrostatic transmission | |
| US5628187A (en) | Method to calibrate a hydrostatic transmission with electronic controls | |
| EP0234109B1 (en) | Summing pressure compensation control | |
| JPS6314053U (ja) | ||
| KR20040074609A (ko) | 비스커스 커플링의 구동 회전부품의 회전수 제어 장치 | |
| JPH07112791B2 (ja) | クラツチの制御装置 | |
| US5746056A (en) | Overspeed control for a hydrostatic transmission | |
| US3936715A (en) | Electronic trim system | |
| CN107269832B (zh) | 静压的传动装置和具有这种静压的传动装置的车辆 | |
| JP2691534B2 (ja) | クラツチの制御装置 | |
| US4475333A (en) | Devices for limiting the power output of a hydraulic assembly | |
| JP2591752B2 (ja) | クラツチの制御装置 | |
| JPS642988Y2 (ja) | ||
| JPH0621697Y2 (ja) | 射出成形機の作動油昇温装置 | |
| US10696327B2 (en) | Electronic pressure limiting for dual path systems | |
| JPH08303586A (ja) | 静油圧型ポンプ/モータの円滑な移行方法 | |
| JP2688679B2 (ja) | 自動車の油圧クラッチ制御装置 | |
| JP2573231B2 (ja) | クラツチの制御装置 | |
| JPH0683458A (ja) | 駆動伝達制御装置 | |
| SU1509488A1 (ru) | Устройство дл ограничени динамических усилий в механизме экскаватора | |
| JPH047384Y2 (ja) | ||
| SU1680614A1 (ru) | Устройство дл управлени приводом тормоза шахтной подъемной машины |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071206 Year of fee payment: 12 |