JPH047384Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047384Y2 JPH047384Y2 JP1984137765U JP13776584U JPH047384Y2 JP H047384 Y2 JPH047384 Y2 JP H047384Y2 JP 1984137765 U JP1984137765 U JP 1984137765U JP 13776584 U JP13776584 U JP 13776584U JP H047384 Y2 JPH047384 Y2 JP H047384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- output shaft
- control actuator
- transmission
- discharge pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N Diethyl ether Chemical compound CCOCC RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
この考案は、湿式クラツチや、流体クラツチの
如き可変速クラツチの速度を変える場合に、この
可変速クラツチの出力軸速度をフイードバツクし
て速度制御コントローラーにより出力軸速度を制
御する変速装置に係るものである。
如き可変速クラツチの速度を変える場合に、この
可変速クラツチの出力軸速度をフイードバツクし
て速度制御コントローラーにより出力軸速度を制
御する変速装置に係るものである。
ロ 従来の技術
第1図はコントローラー側から見た変速装置の
(電気的)操作量に対する伝達トルク特性図で、
従来方式では、二点鎖線A−Bで示す如く、操作
量が0に近い場合は、クラツチのつれ回りのた
め、伝達トルクが或る値以下にならない。従つ
て、負荷トルクが小さい時の速度制御が不可能で
あつた。
(電気的)操作量に対する伝達トルク特性図で、
従来方式では、二点鎖線A−Bで示す如く、操作
量が0に近い場合は、クラツチのつれ回りのた
め、伝達トルクが或る値以下にならない。従つ
て、負荷トルクが小さい時の速度制御が不可能で
あつた。
ハ 考案が解決しようとする問題点
この考案は第1図においてCD線の如く操作量
が0に近い場合でも伝達トルクをそれに比例して
0点を通るようにした変速装置を得ようとするに
ある。
が0に近い場合でも伝達トルクをそれに比例して
0点を通るようにした変速装置を得ようとするに
ある。
ニ 問題点を解決するための手段
この考案は可変速クラツチ2を使用し、その出
力軸12の速度を検出してフイードバツク制御を
行う速度制御コントローラー7を有する変速装置
において、前記出力軸12にポンプ5を連結し、
その吐出側に吐出圧力制御アクチユエーター6を
設け、前記速度制御コントローラー7の入力側に
速度指令信号9と前記フイードバツク信号10と
を接続し、出力側に前記可変速クラツチ2の伝達
トルク制御アクチユエーター4と前記の吐出圧力
制御アクチユエーター6とを接続した可変速クラ
ツチの出力軸の変速装置である。
力軸12の速度を検出してフイードバツク制御を
行う速度制御コントローラー7を有する変速装置
において、前記出力軸12にポンプ5を連結し、
その吐出側に吐出圧力制御アクチユエーター6を
設け、前記速度制御コントローラー7の入力側に
速度指令信号9と前記フイードバツク信号10と
を接続し、出力側に前記可変速クラツチ2の伝達
トルク制御アクチユエーター4と前記の吐出圧力
制御アクチユエーター6とを接続した可変速クラ
ツチの出力軸の変速装置である。
前記速度制御コントローラー7に操作量算出回
路11を有し、その入力側に前記速度指令信号9
と、前記出力軸12の速度のフイードバツク信号
10を電圧変換器13を介した信号とを接続し、
この操作量算出回路11の出力側を伝達トルク制
御アクチユエーター操作回路14を介しての伝達
トルク制御アクチユエーター4と、吐出圧力制御
アクチユエーター操作回路15を介しての吐出圧
力制御アクチユエーター6とに各別に接続するこ
とが出来る。
路11を有し、その入力側に前記速度指令信号9
と、前記出力軸12の速度のフイードバツク信号
10を電圧変換器13を介した信号とを接続し、
この操作量算出回路11の出力側を伝達トルク制
御アクチユエーター操作回路14を介しての伝達
トルク制御アクチユエーター4と、吐出圧力制御
アクチユエーター操作回路15を介しての吐出圧
力制御アクチユエーター6とに各別に接続するこ
とが出来る。
ホ 作用
第2図はこの考案の変速装置による制御システ
ムの系統図で、原動機1に接続された入力軸16
により可変速クラツチ2本体が駆動され、伝達ト
ルク制御アクチユエーター4により、伝達トルク
が決定され、出力軸12から負荷3にトルクが伝
達される。また出力軸12で駆動される補助潤滑
油ポンプ5には油圧吐出側に補助負荷量を調整す
るための圧力制御用アクチユエーター6がついて
いる。
ムの系統図で、原動機1に接続された入力軸16
により可変速クラツチ2本体が駆動され、伝達ト
ルク制御アクチユエーター4により、伝達トルク
が決定され、出力軸12から負荷3にトルクが伝
達される。また出力軸12で駆動される補助潤滑
油ポンプ5には油圧吐出側に補助負荷量を調整す
るための圧力制御用アクチユエーター6がついて
いる。
速度制御コントローラー7は、速度検出器8で
検出された速度信号10を速度制御コントローラ
ー7で適当な電圧に変換した後、速度指令信号9
と比較演算し、電気的操作量を求め、操作量が大
きい時は伝達トルク制御アクチユエーター4のみ
に操作出力を与え、小さくなつたり、負になると
圧力制御アクチユエーター6にも操作出力を与え
る事により、第1図のC−Dの様な特性を得る。
検出された速度信号10を速度制御コントローラ
ー7で適当な電圧に変換した後、速度指令信号9
と比較演算し、電気的操作量を求め、操作量が大
きい時は伝達トルク制御アクチユエーター4のみ
に操作出力を与え、小さくなつたり、負になると
圧力制御アクチユエーター6にも操作出力を与え
る事により、第1図のC−Dの様な特性を得る。
第3図は速度制御コントローラー7の簡単なブ
ロツク図で、速度指令信号9と、速度信号10を
電圧変換器13で得た信号とを操作量算出回路1
1でその大小関係や、変化速度により論理的操作
量αを決定する。これにより、伝達トルク制御ア
クチユエーター操作回路14、吐出圧制御アクチ
ユエーター操作回路15が、それぞれのアクチユ
エーター4及び6に夫々各別に適当な出力を与え
る。
ロツク図で、速度指令信号9と、速度信号10を
電圧変換器13で得た信号とを操作量算出回路1
1でその大小関係や、変化速度により論理的操作
量αを決定する。これにより、伝達トルク制御ア
クチユエーター操作回路14、吐出圧制御アクチ
ユエーター操作回路15が、それぞれのアクチユ
エーター4及び6に夫々各別に適当な出力を与え
る。
ヘ 効果
この考案の可変速クラツチの出力軸の変速装置
では補助潤滑油ポンプ5の油圧を増加させる事に
より変速装置自体で負荷トルクを発生し、特性図
のC−D線に示す如く、伝達トルクを負の領域ま
で操作する事ができ軽負荷トルクでも制御が可能
である。
では補助潤滑油ポンプ5の油圧を増加させる事に
より変速装置自体で負荷トルクを発生し、特性図
のC−D線に示す如く、伝達トルクを負の領域ま
で操作する事ができ軽負荷トルクでも制御が可能
である。
第1図は速度制御操作量に対する伝達トルクの
特性図、第2図及び第3図はこの考案による変速
装置のブロツク線図である。 図面中、符号1は原動機、2は可変速クラツ
チ、3は負荷、4は伝達トルク制御アクチユエー
ター、5はポンプ、6は吐出圧力制御アクチユエ
ーター、7は速度制御コントローラー、8は速度
検出器、9は速度指令信号、10はフイードバツ
ク信号、11は操作量算出回路、12は出力軸、
13は電圧変換器、14は伝達トルク制御アクチ
ユエーター操作回路、15は吐出圧力制御アクチ
ユエーター操作回路、16は入力軸である。
特性図、第2図及び第3図はこの考案による変速
装置のブロツク線図である。 図面中、符号1は原動機、2は可変速クラツ
チ、3は負荷、4は伝達トルク制御アクチユエー
ター、5はポンプ、6は吐出圧力制御アクチユエ
ーター、7は速度制御コントローラー、8は速度
検出器、9は速度指令信号、10はフイードバツ
ク信号、11は操作量算出回路、12は出力軸、
13は電圧変換器、14は伝達トルク制御アクチ
ユエーター操作回路、15は吐出圧力制御アクチ
ユエーター操作回路、16は入力軸である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 可変速クラツチを使用し、その出力軸速度を
検出してフイードバツク制御を行う速度制御コ
ントローラーを有する変速装置において、前記
出力軸にポンプを連結し、その吐出側に吐出圧
力制御アクチユエーターを設け、前記速度制御
コントローラーの入力側に速度指令信号と前記
フイードバツク信号とを接続し、出力側に前記
可変速クラツチの伝達トルク制御アクチユエー
ターと前記の吐出圧力制御アクチユエーターと
を接続した可変速クラツチの出力軸の変速装
置。 2 前記速度制御コントローラーに操作量算出回
路を有し、その入力側に前記速度指令信号と、
前記出力軸速度のフイードバツク信号を電圧変
換器を介した信号とを接続し、この操作量算出
回路の出力側を伝達トルクアクチユーター操作
回路を介しての伝達トルク制御アクチユエータ
ーと、吐出圧力制御アクチユエーター操作回路
を介しての吐出圧力制御アクチユエーターとに
各別に接続した前記実用新案登録請求の範囲第
1項記載の可変速クラツチの出力軸の変速装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984137765U JPH047384Y2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984137765U JPH047384Y2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152729U JPS6152729U (ja) | 1986-04-09 |
| JPH047384Y2 true JPH047384Y2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=30696171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984137765U Expired JPH047384Y2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047384Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP1984137765U patent/JPH047384Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6152729U (ja) | 1986-04-09 |
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