JPH071127Y2 - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH071127Y2 JPH071127Y2 JP1987048618U JP4861887U JPH071127Y2 JP H071127 Y2 JPH071127 Y2 JP H071127Y2 JP 1987048618 U JP1987048618 U JP 1987048618U JP 4861887 U JP4861887 U JP 4861887U JP H071127 Y2 JPH071127 Y2 JP H071127Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- electrocardiographic
- electrocardiographic waveform
- ultrasonic diagnostic
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、医用診断装置ないし超音波診断装置の分野で
利用される。
利用される。
本考案は超音波診断装置に関し、とくに心電波形と特定
心時相のBモード断層像とが表示可能な超音波診断装置
に関する。
心時相のBモード断層像とが表示可能な超音波診断装置
に関する。
(ロ)従来技術 超音波診断装置で心電波形のデータを取り込み、その心
電波形と共に特定心時相のBモード断層像を表示できる
ものが知られている。
電波形と共に特定心時相のBモード断層像を表示できる
ものが知られている。
このような超音波診断装置では、その断層像を表示する
とき心電波形上にその心時相を表示するマークも同時に
表示される。
とき心電波形上にその心時相を表示するマークも同時に
表示される。
第6図と第7図はこのような画像を例示している。これ
らの図において、10は画面、12は断層像、14は心電波
形、16は特定心時相を表わす切れ目である。
らの図において、10は画面、12は断層像、14は心電波
形、16は特定心時相を表わす切れ目である。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 これらの2つの図に示すように、本来連続すべき心電波
形に切れ目を入れて、その切れ目点により心時相である
旨を指示している。従って、当然この時点の心電波形を
消失する。
形に切れ目を入れて、その切れ目点により心時相である
旨を指示している。従って、当然この時点の心電波形を
消失する。
また、第7図に例示するように2つの特定心時相の断層
像が表示されている場合には、このような切れ目ではど
ちらの断層像が時相の早い方かが不明である。
像が表示されている場合には、このような切れ目ではど
ちらの断層像が時相の早い方かが不明である。
本考案の目的は、上記の問題にかんがみて、心電波形の
連続性を損なわずに心時相を指示でき、その際少なくと
も2つの心時相についてもどちらが早い時相のものかが
区別できる超音波診断装置を提供することである。
連続性を損なわずに心時相を指示でき、その際少なくと
も2つの心時相についてもどちらが早い時相のものかが
区別できる超音波診断装置を提供することである。
(ニ)問題点を解決するための手段 前記した目的は、心電波形と少なくとも2つの特定心時
相のBモード断層像とが表示可能な超音波診断装置にお
いて、心電アンプとA/D変換器間に配置された、その心
電アンプからの出力以外に少なくともレベルの異なる2
つの外部信号源の出力のうちその1つを選択できるスイ
ッチと、画面の横軸を示す単位時間当りの表示時間より
十分短い時間に少なくとも2つの特定心時相におけるそ
れぞれのタイミング信号に応じてその心時相マーク表示
用の前記外部信号源より選択された一定値をA/D変換器
へ入力させるスイッチ制御回路とを具備することによ
り、達成される。
相のBモード断層像とが表示可能な超音波診断装置にお
いて、心電アンプとA/D変換器間に配置された、その心
電アンプからの出力以外に少なくともレベルの異なる2
つの外部信号源の出力のうちその1つを選択できるスイ
ッチと、画面の横軸を示す単位時間当りの表示時間より
十分短い時間に少なくとも2つの特定心時相におけるそ
れぞれのタイミング信号に応じてその心時相マーク表示
用の前記外部信号源より選択された一定値をA/D変換器
へ入力させるスイッチ制御回路とを具備することによ
り、達成される。
(ホ)作用 特定心時相のときには、画面の横軸を示す単位時間当り
の表示時間に比較して十分に短い時間にわたって、その
特定心時相の表示信号として直流の異なる少なくとも2
つの一定値信号のうち1つを外部から選択するスイッチ
を介してA/D変換器へ入力させ、その時間内に他の多数
の心電波形データを取り込んで重ね書きすればその電波
形は連続的につながる。
の表示時間に比較して十分に短い時間にわたって、その
特定心時相の表示信号として直流の異なる少なくとも2
つの一定値信号のうち1つを外部から選択するスイッチ
を介してA/D変換器へ入力させ、その時間内に他の多数
の心電波形データを取り込んで重ね書きすればその電波
形は連続的につながる。
(ヘ)実施例 本考案の好適な実施例は、図面に基づいて説明される。
第1図はその1実施例を示した要部構成ブロック図であ
り、第2図はその動作例を示した関係信号のタイムチャ
ートである。
り、第2図はその動作例を示した関係信号のタイムチャ
ートである。
これらの図において、18は心電波形のアンプ、20はスイ
ッチ、22はR波トリガ発生器、24は外部信号源で2つの
指示マークを表示するため2つ用意されている。26はコ
ントローラ、28はA/D変換器、30はD.S.C(デジタル・ス
キャン・コンバータ)と表示器、32は特定心時相のタイ
ミング信号である。
ッチ、22はR波トリガ発生器、24は外部信号源で2つの
指示マークを表示するため2つ用意されている。26はコ
ントローラ、28はA/D変換器、30はD.S.C(デジタル・ス
キャン・コンバータ)と表示器、32は特定心時相のタイ
ミング信号である。
心電波形アンプ18及びR波トリガ発生器22の構成は従来
と変わらない。
と変わらない。
本考案では、心電波形データが比較的長い時間で、例え
ばA/D変換器28によって約30KHzでサンプルされ、その値
がすべてD.S.C30などによって表示され、その画面の横
軸を示す単位時間当り(1列)の表示時間より十分短い
時間を借りて、外部より直流の一定値信号を取り込み、
画面の1つの縦列(心電位レベル表示部)に混成データ
を重ね書きして、波形と同時にマークが表示される。
ばA/D変換器28によって約30KHzでサンプルされ、その値
がすべてD.S.C30などによって表示され、その画面の横
軸を示す単位時間当り(1列)の表示時間より十分短い
時間を借りて、外部より直流の一定値信号を取り込み、
画面の1つの縦列(心電位レベル表示部)に混成データ
を重ね書きして、波形と同時にマークが表示される。
なお、R波トリガ発生とは心電波形のR波でパルスを発
生するもので、コントロール回路26はこれによってタイ
ミング信号32a(ECG SYNC1)、同32b(ECG SYNC2)を出
力する。
生するもので、コントロール回路26はこれによってタイ
ミング信号32a(ECG SYNC1)、同32b(ECG SYNC2)を出
力する。
第2図によれば、ECG SYNC1はR波トリガから時間(ECG
DELAY1)遅れて発生し、ECG SYNC2はECG DELAY2遅れて
発生する。ここでT1、T2はそのパルス幅である。
DELAY1)遅れて発生し、ECG SYNC2はECG DELAY2遅れて
発生する。ここでT1、T2はそのパルス幅である。
パルス幅ないし時間T1、T2の間、外部信号源24側へスイ
ッチ20が切換わる。ECG SYNC1によってスイッチ20がレ
ベルV1を、ECG SYNC2によってスイッチ20がV2を選択す
るように切換わる。このV1、V2は適当な一定電圧で、時
間T1、T2の間だけそれぞれA/D変換器28へ入力される。
ッチ20が切換わる。ECG SYNC1によってスイッチ20がレ
ベルV1を、ECG SYNC2によってスイッチ20がV2を選択す
るように切換わる。このV1、V2は適当な一定電圧で、時
間T1、T2の間だけそれぞれA/D変換器28へ入力される。
画面において心電波形を示す部分ではその横軸は時間を
示し、縦軸は心電位レベルないしデータを示す。例え
ば、時間T1、T2は100μsec程度にする。また、D.S.C30
の表示スイーブ速度(画面の横軸を示す時間の始めから
終わりまで、つまり心電波形の左端部から右端部までを
表示する時間)を1秒とする。
示し、縦軸は心電位レベルないしデータを示す。例え
ば、時間T1、T2は100μsec程度にする。また、D.S.C30
の表示スイーブ速度(画面の横軸を示す時間の始めから
終わりまで、つまり心電波形の左端部から右端部までを
表示する時間)を1秒とする。
画面上の心電波形表示部で512の単位時間(512列)によ
りそれぞれの心電波形データを表示するならば、これに
対応してメモリは例えば512×100の2次元のアドレスを
持つものが用意される。このようにメモリは画面に対応
して全部で512列あるので、1列当り約2msec分(1秒÷
512)でメモリを読み出して画面に表示させる。A/D変換
器28のサンプル周波数が30KHzであると、1列当り67個
のデータが取り込まれ、その列に相当するメモリの67個
分のアドレスにそれぞれ書き込まれる。ここで、時間T
1、T2は十分短く100μsecとすると、約3個分のデータ
で構成され、残りの64個のデータが心電波形を示す。従
って、波形は表示上まったく欠けることはない。
りそれぞれの心電波形データを表示するならば、これに
対応してメモリは例えば512×100の2次元のアドレスを
持つものが用意される。このようにメモリは画面に対応
して全部で512列あるので、1列当り約2msec分(1秒÷
512)でメモリを読み出して画面に表示させる。A/D変換
器28のサンプル周波数が30KHzであると、1列当り67個
のデータが取り込まれ、その列に相当するメモリの67個
分のアドレスにそれぞれ書き込まれる。ここで、時間T
1、T2は十分短く100μsecとすると、約3個分のデータ
で構成され、残りの64個のデータが心電波形を示す。従
って、波形は表示上まったく欠けることはない。
第3図は本考案により指示マークを隔離して並べた心電
波形例示図である。この場合、時相の早い方(ECG DELA
Y1)について電圧V1を、遅い方(ECG DELAY2)について
電圧V2を設定し、電圧V1>V2とすると、上方の指示マー
クが早い方の心時相点であり、区別が可能となる。な
お、上記の例で述べると、この図における指示マークは
3個分のデータが重ね表示されており、そのマークの直
下点における心電波形は64個分のデータが重ね表示され
ていることになる。
波形例示図である。この場合、時相の早い方(ECG DELA
Y1)について電圧V1を、遅い方(ECG DELAY2)について
電圧V2を設定し、電圧V1>V2とすると、上方の指示マー
クが早い方の心時相点であり、区別が可能となる。な
お、上記の例で述べると、この図における指示マークは
3個分のデータが重ね表示されており、そのマークの直
下点における心電波形は64個分のデータが重ね表示され
ていることになる。
第4図はメモリとの関係で示した心電波形表示部の画面
説明図であり、上記した通りである。また、第5図は画
面1列について複数データの重ね書きにより点列カーブ
が表示されることを示したものである。上記の例で言え
ば、64個分のデータに左側の表示では5つの違ったレベ
ルのデータが混っており、右側の表示では3つの違った
レベルのデータが混って、それぞれ表示されたことがわ
かる。
説明図であり、上記した通りである。また、第5図は画
面1列について複数データの重ね書きにより点列カーブ
が表示されることを示したものである。上記の例で言え
ば、64個分のデータに左側の表示では5つの違ったレベ
ルのデータが混っており、右側の表示では3つの違った
レベルのデータが混って、それぞれ表示されたことがわ
かる。
なお、知られていることであるが、上に例示したメモリ
のデータは、D.S.C30のスキャン・コンバータ部のメモ
リで配置変えされ、テレビ画像として表示されるため
に、水平及び垂直同期信号に応じて表示画面上に映示さ
れる。
のデータは、D.S.C30のスキャン・コンバータ部のメモ
リで配置変えされ、テレビ画像として表示されるため
に、水平及び垂直同期信号に応じて表示画面上に映示さ
れる。
また、本考案では、心電波形上だけでなく脈波や心音波
形に重ねて適用することもできる。
形に重ねて適用することもできる。
(ト)効果 本考案によれば、画面において心電波形の連続性表示が
保持され、2つの心時相点についても断層像の対応区別
がつき、読影が容易である。
保持され、2つの心時相点についても断層像の対応区別
がつき、読影が容易である。
第1図は本考案の1実施例を示した要部構成ブロック
図、第2図はその1動作例を示したタイムチャート、第
3図は本考案による心電波形例示図、第4図はメモリと
画面との対応説明図、第5図は本考案による複数データ
の重ね書き例示図である。 なお、第6図及び第7図は従来例による画像表示例を示
している。 20はスイッチ、24は外部信号源、26はコントローラ、28
はA/D変換器である。
図、第2図はその1動作例を示したタイムチャート、第
3図は本考案による心電波形例示図、第4図はメモリと
画面との対応説明図、第5図は本考案による複数データ
の重ね書き例示図である。 なお、第6図及び第7図は従来例による画像表示例を示
している。 20はスイッチ、24は外部信号源、26はコントローラ、28
はA/D変換器である。
Claims (1)
- 【請求項1】心電波形と少なくとも2つの特定心時相の
Bモード断層像とが表示可能な超音波診断装置におい
て、心電アンプとA/D変換器間に配置された、その心電
アンプからの出力以外に少なくともレベルの異なる2つ
の外部信号源の出力のうちその1つを選択できるスイッ
チと、画面の横軸を示す単位時間当りの表示時間より十
分短い時間に少なくとも2つの特定心時相におけるそれ
ぞれのタイミング信号に応じてその心時相マーク表示用
の前記外部信号源より選択された一定値をA/D変換器へ
入力させるスイッチ制御回路とを具備して、心電波形が
連続的に表示されることを特徴とする、超音波診断装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987048618U JPH071127Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987048618U JPH071127Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63154014U JPS63154014U (ja) | 1988-10-11 |
| JPH071127Y2 true JPH071127Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=30870318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987048618U Expired - Lifetime JPH071127Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071127Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008091990A1 (en) * | 2007-01-24 | 2008-07-31 | Imacor Llc | Synchronizing ultrasound and ecg data |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54118681A (en) * | 1978-03-07 | 1979-09-14 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic wave diagnosis device |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP1987048618U patent/JPH071127Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63154014U (ja) | 1988-10-11 |
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