JPH07112852A - 用紙回転装置 - Google Patents
用紙回転装置Info
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- JPH07112852A JPH07112852A JP5281693A JP28169393A JPH07112852A JP H07112852 A JPH07112852 A JP H07112852A JP 5281693 A JP5281693 A JP 5281693A JP 28169393 A JP28169393 A JP 28169393A JP H07112852 A JPH07112852 A JP H07112852A
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- roller
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラテン上に原稿をセットした状態で、用紙
の折り位置や綴じ位置を任意に指定できるようにする。 【構成】 用紙11の搬送路上に回転ローラ25,26
とアイドラローラを対として2組のローラを配備する。
回転ローラはそれぞれのパルスモータ29,30で独立
して駆動制御する。用紙をセットした後に、後処理を指
示して装置をスタートさせると、画像形成後に搬送され
てくる用紙の所定位置を2組のローラにより把持し、回
転ローラをそれぞれ回転または停止させて、用紙を90
度または180度回転させ、折り位置や綴じ位置などの
後処理のための方向変換を行って、後処理装置としての
フォルダやステープラの処理方向に一致させる。
の折り位置や綴じ位置を任意に指定できるようにする。 【構成】 用紙11の搬送路上に回転ローラ25,26
とアイドラローラを対として2組のローラを配備する。
回転ローラはそれぞれのパルスモータ29,30で独立
して駆動制御する。用紙をセットした後に、後処理を指
示して装置をスタートさせると、画像形成後に搬送され
てくる用紙の所定位置を2組のローラにより把持し、回
転ローラをそれぞれ回転または停止させて、用紙を90
度または180度回転させ、折り位置や綴じ位置などの
後処理のための方向変換を行って、後処理装置としての
フォルダやステープラの処理方向に一致させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やプリンタなど
の画像形成装置において、画像形成後の用紙を綴じ機や
折り給送機などの後処理装置に搬送するときに、用紙の
方向を変換するのに好適な用紙回転装置に関する。
の画像形成装置において、画像形成後の用紙を綴じ機や
折り給送機などの後処理装置に搬送するときに、用紙の
方向を変換するのに好適な用紙回転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、複写機により原稿画像が複写さ
れた用紙を折り機(以下フォルダと記す)や綴じ機(以
下ステープラと記す)に搬送する場合、用紙に複写され
た原稿画像に基づく用紙の折り位置や綴じ位置が、フォ
ルダやステープラにそれぞれ設定された折り位置や綴じ
位置と異なることがある。このような場合、複写後の用
紙を回転させて位置を合わせる必要がある。このための
方法としては、例えば実開昭61−46952号公報に
記載されたように、画像形成後の用紙の搬送路中に用紙
の向きを90度変換する方向変換装置を設けたものが知
られている。
れた用紙を折り機(以下フォルダと記す)や綴じ機(以
下ステープラと記す)に搬送する場合、用紙に複写され
た原稿画像に基づく用紙の折り位置や綴じ位置が、フォ
ルダやステープラにそれぞれ設定された折り位置や綴じ
位置と異なることがある。このような場合、複写後の用
紙を回転させて位置を合わせる必要がある。このための
方法としては、例えば実開昭61−46952号公報に
記載されたように、画像形成後の用紙の搬送路中に用紙
の向きを90度変換する方向変換装置を設けたものが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の方向変換装置は用紙の向きを90度変換するもの
であり、180度変換することはできない。一般的に、
原稿が見やすい方向にセットして複写する場合が多く、
そのとき綴じ代の方向がステープラで綴じられる方向に
対して逆になることがある。このような場合には用紙を
180度回転させる必要があるが、従来の方向変換装置
では不可能であった。また、例えばA3の用紙をA4に
縮小して複写する場合には、複写機本体から排出された
用紙を90度回転させてフォルダに送り込む必要もあっ
た。本発明の目的は、プラテン上に原稿をセットした状
態で、用紙の折り位置や綴じ位置を任意に指定すること
ができる用紙回転装置を提供することにある。
従来の方向変換装置は用紙の向きを90度変換するもの
であり、180度変換することはできない。一般的に、
原稿が見やすい方向にセットして複写する場合が多く、
そのとき綴じ代の方向がステープラで綴じられる方向に
対して逆になることがある。このような場合には用紙を
180度回転させる必要があるが、従来の方向変換装置
では不可能であった。また、例えばA3の用紙をA4に
縮小して複写する場合には、複写機本体から排出された
用紙を90度回転させてフォルダに送り込む必要もあっ
た。本発明の目的は、プラテン上に原稿をセットした状
態で、用紙の折り位置や綴じ位置を任意に指定すること
ができる用紙回転装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明、画像形成装置と後処理装置との間に配置さ
れ、画像形成後の用紙の方向変換を行う用紙回転装置に
おいて、次の構成を備えていることを特徴とするもので
ある。すなわち、請求項1に記載の用紙回転装置は、用
紙を把持する回転ローラとアイドラローラを対とする2
組のローラと、各回転ローラを独立して回転または停止
されるローラ駆動制御手段とを備え、前記用紙の方向を
90度と180度の少くとも一方の方向に変換可能にし
た構成にある。また、請求項2に記載の用紙回転装置
は、少くとも用紙回転時に、用紙を把持して搬送する搬
送ローラの把持を解除する制御手段を設けた構成にあ
る。また、請求項3に記載の用紙回転装置は、2組のロ
ーラの位置を固定した構成にある。さらに、請求項4に
記載の用紙回転装置は、2組のローラの位置を用紙の搬
送方向に対して直角の方向に移動させるローラ位置変更
手段を設けた構成にある。
め、本発明、画像形成装置と後処理装置との間に配置さ
れ、画像形成後の用紙の方向変換を行う用紙回転装置に
おいて、次の構成を備えていることを特徴とするもので
ある。すなわち、請求項1に記載の用紙回転装置は、用
紙を把持する回転ローラとアイドラローラを対とする2
組のローラと、各回転ローラを独立して回転または停止
されるローラ駆動制御手段とを備え、前記用紙の方向を
90度と180度の少くとも一方の方向に変換可能にし
た構成にある。また、請求項2に記載の用紙回転装置
は、少くとも用紙回転時に、用紙を把持して搬送する搬
送ローラの把持を解除する制御手段を設けた構成にあ
る。また、請求項3に記載の用紙回転装置は、2組のロ
ーラの位置を固定した構成にある。さらに、請求項4に
記載の用紙回転装置は、2組のローラの位置を用紙の搬
送方向に対して直角の方向に移動させるローラ位置変更
手段を設けた構成にある。
【作用】請求項1に記載の用紙回転装置によると、2組
のローラ間に用紙を把持し、それぞれのローラ対に異な
る回転、停止を与えることにより、用紙の方向を90度
または180度変換させることができる。請求項2に記
載の用紙回転装置によると、2組のローラが用紙を把持
して回転させようとするとき、用紙を搬送する搬送ロー
ラがこの用紙を把持している場合は、制御手段によりこ
の把持を解除することにより、2組のローラにより用紙
の回転を行うことが可能となる。請求項3に記載の用紙
回転装置によると、2組のローラを搬送される用紙の幅
方向の所定の位置に固定することにより、2組のローラ
により用紙を90度回転させたときの用紙の位置を、所
定の位置とすることができる。請求項4に記載の用紙回
転装置によると、ローラ位置変更手段は2組のローラを
用紙の搬送方向に対して直角の方向に所定の距離移動さ
せ、その後ローラ駆動手段が用紙を180度回転させる
ことにより、用紙の幅方向の位置を回転前後において同
じ位置とすることができる。
のローラ間に用紙を把持し、それぞれのローラ対に異な
る回転、停止を与えることにより、用紙の方向を90度
または180度変換させることができる。請求項2に記
載の用紙回転装置によると、2組のローラが用紙を把持
して回転させようとするとき、用紙を搬送する搬送ロー
ラがこの用紙を把持している場合は、制御手段によりこ
の把持を解除することにより、2組のローラにより用紙
の回転を行うことが可能となる。請求項3に記載の用紙
回転装置によると、2組のローラを搬送される用紙の幅
方向の所定の位置に固定することにより、2組のローラ
により用紙を90度回転させたときの用紙の位置を、所
定の位置とすることができる。請求項4に記載の用紙回
転装置によると、ローラ位置変更手段は2組のローラを
用紙の搬送方向に対して直角の方向に所定の距離移動さ
せ、その後ローラ駆動手段が用紙を180度回転させる
ことにより、用紙の幅方向の位置を回転前後において同
じ位置とすることができる。
【0005】
【実施例】以下、本発明の用紙回転装置の実施例を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の用紙回転装置を装
備した複写機の一例の概略構成を示す。複写機本体1の
上部には原稿送り装置2が設けられている。原稿送り装
置2は原稿載置台3と、原稿載置台3上に積層載置され
た原稿4をプラテン5上に搬送する搬送ローラ群6と、
プラテン5上で原稿4を搬送する搬送ベルト7とから構
成されている。複写機本体1内にはプラテン5上の原稿
4に光を照射し走査する光学系8、と原稿4から反射光
により外周に画像の潜像が形成される感光ドラム9と、
感光ドラム9上に形成された潜像にトナーを供給してト
ナー像を形成する現像装置10とが設けられている。一
方、複写機本体1内には用紙11を収納する用紙トレイ
12、用紙トレイ12から用紙11を一枚づつ感光ドラ
ム9に送給する搬送装置13、転写されたトナー像を定
着する定着装置15及び両面コピーモード時に用紙を反
転する反転装置16が設けられている。後処理装置14
には用紙11を所定の位置で折りたたむフォルダ17、
折りたたまれた用紙を所定の順序に積層するソータ18
及び積層された用紙を所定の位置で綴じるステープラ1
9が設けられている。そして複写機本体1と後処理装置
14との間には、本発明による用紙回転装置20が配置
されている。
に基づいて説明する。図1は本発明の用紙回転装置を装
備した複写機の一例の概略構成を示す。複写機本体1の
上部には原稿送り装置2が設けられている。原稿送り装
置2は原稿載置台3と、原稿載置台3上に積層載置され
た原稿4をプラテン5上に搬送する搬送ローラ群6と、
プラテン5上で原稿4を搬送する搬送ベルト7とから構
成されている。複写機本体1内にはプラテン5上の原稿
4に光を照射し走査する光学系8、と原稿4から反射光
により外周に画像の潜像が形成される感光ドラム9と、
感光ドラム9上に形成された潜像にトナーを供給してト
ナー像を形成する現像装置10とが設けられている。一
方、複写機本体1内には用紙11を収納する用紙トレイ
12、用紙トレイ12から用紙11を一枚づつ感光ドラ
ム9に送給する搬送装置13、転写されたトナー像を定
着する定着装置15及び両面コピーモード時に用紙を反
転する反転装置16が設けられている。後処理装置14
には用紙11を所定の位置で折りたたむフォルダ17、
折りたたまれた用紙を所定の順序に積層するソータ18
及び積層された用紙を所定の位置で綴じるステープラ1
9が設けられている。そして複写機本体1と後処理装置
14との間には、本発明による用紙回転装置20が配置
されている。
【0006】(第1の実施例)図2ないし図4に本発明
の用紙回転装置20の第1の実施例の構成を示す。図1
に示すように、架台21aにはそれぞれの両端がベアリ
ング22により回転自在に支持された1対の軸23及び
24が、同軸上に設けられている。軸23,24にはそ
れぞれ回転ローラ25,26と第1ギア27,28が同
心状に固定されている。またステッピングモータ29,
30の回転軸29a,30aにはそれぞれ第2のギア3
1,32が同心状に固定さている。そして第2のギア3
1,32,はそれぞれ第1のギア27,28に噛合して
いる。本実施例では、用紙回転装置の制御系を構成する
モータ駆動制御手段が設けられており、このモータ駆動
制御手段によりステッピングモータの回転または停止の
動作が実行される。
の用紙回転装置20の第1の実施例の構成を示す。図1
に示すように、架台21aにはそれぞれの両端がベアリ
ング22により回転自在に支持された1対の軸23及び
24が、同軸上に設けられている。軸23,24にはそ
れぞれ回転ローラ25,26と第1ギア27,28が同
心状に固定されている。またステッピングモータ29,
30の回転軸29a,30aにはそれぞれ第2のギア3
1,32が同心状に固定さている。そして第2のギア3
1,32,はそれぞれ第1のギア27,28に噛合して
いる。本実施例では、用紙回転装置の制御系を構成する
モータ駆動制御手段が設けられており、このモータ駆動
制御手段によりステッピングモータの回転または停止の
動作が実行される。
【0007】図2及び3において、架台21bには軸2
3,24に平行に支軸33が固定さており、この支軸3
3には1対のリンク34,35が回動自在に支持さてい
る。また1対のリンク34,35の一端には支軸33に
平行に軸36が取り付けられており、この軸36の両端
にはそれぞれベアリング37,38を介してアイドラロ
ーラ39,40が回転自在に設けられている。
3,24に平行に支軸33が固定さており、この支軸3
3には1対のリンク34,35が回動自在に支持さてい
る。また1対のリンク34,35の一端には支軸33に
平行に軸36が取り付けられており、この軸36の両端
にはそれぞれベアリング37,38を介してアイドラロ
ーラ39,40が回転自在に設けられている。
【0008】またリンク34,35の他端と架台21b
との間にはそれぞれ圧縮バネ41,42が張架されてい
て、リンク34,35を図3に矢印Aで示す方向、すな
わちアイドラローラを用紙搬送路内に進入させる方向に
回動付勢している。この付勢により、アイドラローラ3
9,40は回転ローラ25,26に当接して、用紙ガイ
ド43によって案内されて搬送されてくる用紙11を各
ローラ25,39間に挾持するようになっている。
との間にはそれぞれ圧縮バネ41,42が張架されてい
て、リンク34,35を図3に矢印Aで示す方向、すな
わちアイドラローラを用紙搬送路内に進入させる方向に
回動付勢している。この付勢により、アイドラローラ3
9,40は回転ローラ25,26に当接して、用紙ガイ
ド43によって案内されて搬送されてくる用紙11を各
ローラ25,39間に挾持するようになっている。
【0009】なお、図1に示すように、回転ローラ2
5,26の用紙搬送方向に対して上流側及び下流側に
は、搬送ローラ44,45が設けられており、用紙回転
装置20に対して用紙の給排紙が行なわれる。また回転
ローラの上流側には、用紙が到達したことを検知するI
Nセンサ46が設けられている。搬送ローラ44,45
は、図5に示すように平行軸に支持された駆動ローラ4
4a,45aとピンチローラ44b、45bから構成さ
れており、ピンチローラ44b、45bは複写機本体1
に軸47を介して回転可能に支持されたリンク48の一
端に回転自在に取付けられている。またリンク48の他
端と複写機本体1との間には引張バネ49が張架されて
おり、リンク48を矢印B方向に回動付勢している。さ
らに圧縮バネ49が取付けられた側のリンク48は、架
台21に設けられたソレノイド50によって、矢印C−
C方向に作動され、ピンチローラ44b、45bを駆動
ローラ44a,44bに対して押圧または離間させる。
5,26の用紙搬送方向に対して上流側及び下流側に
は、搬送ローラ44,45が設けられており、用紙回転
装置20に対して用紙の給排紙が行なわれる。また回転
ローラの上流側には、用紙が到達したことを検知するI
Nセンサ46が設けられている。搬送ローラ44,45
は、図5に示すように平行軸に支持された駆動ローラ4
4a,45aとピンチローラ44b、45bから構成さ
れており、ピンチローラ44b、45bは複写機本体1
に軸47を介して回転可能に支持されたリンク48の一
端に回転自在に取付けられている。またリンク48の他
端と複写機本体1との間には引張バネ49が張架されて
おり、リンク48を矢印B方向に回動付勢している。さ
らに圧縮バネ49が取付けられた側のリンク48は、架
台21に設けられたソレノイド50によって、矢印C−
C方向に作動され、ピンチローラ44b、45bを駆動
ローラ44a,44bに対して押圧または離間させる。
【0010】次に第1の実施例の動作を図6ないし図9
を参照して説明する。INセンサ46が用紙11の先端
を検知してから、回転ローラ25,26とアイドラロー
ラ39,40が用紙を完全に把持するタイミングt1で
図5に示すソレノイド50を作動させて、リンク48を
矢印Bの反対方向に回動させ、搬送ローラ44,45に
よる用紙の把持を解除する。次にINセンサ46が用紙
の後端を検知した後、回転ローラ25,26をパルスモ
ータ29,30により予め定められパルス数x1だけ回
転させた後に停止させる。次に一方の回転ローラ25の
回転を停止し、他方の回転ローラ26を所定のパルス数
x2だけ回転させる。すると、回転ローラ25の用紙1
1との接点47を中心として、用紙は90度回転する。
その後搬送ローラ44,45により用紙を把持し、搬送
ローラ44,45及び回転ローラ25,26を等速回転
させて用紙を送り出す。
を参照して説明する。INセンサ46が用紙11の先端
を検知してから、回転ローラ25,26とアイドラロー
ラ39,40が用紙を完全に把持するタイミングt1で
図5に示すソレノイド50を作動させて、リンク48を
矢印Bの反対方向に回動させ、搬送ローラ44,45に
よる用紙の把持を解除する。次にINセンサ46が用紙
の後端を検知した後、回転ローラ25,26をパルスモ
ータ29,30により予め定められパルス数x1だけ回
転させた後に停止させる。次に一方の回転ローラ25の
回転を停止し、他方の回転ローラ26を所定のパルス数
x2だけ回転させる。すると、回転ローラ25の用紙1
1との接点47を中心として、用紙は90度回転する。
その後搬送ローラ44,45により用紙を把持し、搬送
ローラ44,45及び回転ローラ25,26を等速回転
させて用紙を送り出す。
【0011】この場合、図8及び図9に示すように、回
転ローラ25,26の回転速度比を変えて、同一時間内
で回転させてもよい。このときの速度比をc:dとすれ
ば、用紙の回転中心48は回転ローラ25,26の回転
半径の比がc:dとなる軸23上の点となる。そして
c:dの比を適正に設定することにより、図8に示すよ
うに回転前の用紙の一方の短辺と回転後の用紙の一方の
長辺とを同じ線上に位置させることができる。
転ローラ25,26の回転速度比を変えて、同一時間内
で回転させてもよい。このときの速度比をc:dとすれ
ば、用紙の回転中心48は回転ローラ25,26の回転
半径の比がc:dとなる軸23上の点となる。そして
c:dの比を適正に設定することにより、図8に示すよ
うに回転前の用紙の一方の短辺と回転後の用紙の一方の
長辺とを同じ線上に位置させることができる。
【0012】(第2の実施例)図10ないし図12は本
発明の第2の実施例の構成を示す。本実施例はローラ位
置変更装置を装備し、用紙回転装置20を矢印Dで示す
用紙11の搬送方向に対し直角の方向に移動可能とした
ものである。すなわち、回転ローラ25,26を支持す
る架台21aは図10に示すように、用紙搬送方向Dに
対し直角の方向に設けられた1対のガイドレール51,
52に案内されて、、矢印E−E方向に移動可能となっ
ている。またガイドレール51,52に平行にプーリ5
3,54間に張架されたタイミングベルト55が設けら
れており、このタイミングベルト55に架台21aが連
結されている。
発明の第2の実施例の構成を示す。本実施例はローラ位
置変更装置を装備し、用紙回転装置20を矢印Dで示す
用紙11の搬送方向に対し直角の方向に移動可能とした
ものである。すなわち、回転ローラ25,26を支持す
る架台21aは図10に示すように、用紙搬送方向Dに
対し直角の方向に設けられた1対のガイドレール51,
52に案内されて、、矢印E−E方向に移動可能となっ
ている。またガイドレール51,52に平行にプーリ5
3,54間に張架されたタイミングベルト55が設けら
れており、このタイミングベルト55に架台21aが連
結されている。
【0013】同様に、アイドラローラ39,40を支持
する架台12bは図11に示すように、1対のガイドレ
ール61,62に案内されて矢印E−E方向に移動自在
となっており、このガイドレール61,62に平行にプ
ーリ63,64間に張架されたタイミングベルト65に
架台21bが連結されている。またプーリ53と63,
54と64はそれぞれ同軸上に配置されており、一方の
プーリ54,64はステッピングモータ56により回転
駆動される。なお、図12に示す符号46はINセン
サ、符号44は搬送ローラ、符号66は搬送ガイド43
に設けられたスキュー補正ローラである。
する架台12bは図11に示すように、1対のガイドレ
ール61,62に案内されて矢印E−E方向に移動自在
となっており、このガイドレール61,62に平行にプ
ーリ63,64間に張架されたタイミングベルト65に
架台21bが連結されている。またプーリ53と63,
54と64はそれぞれ同軸上に配置されており、一方の
プーリ54,64はステッピングモータ56により回転
駆動される。なお、図12に示す符号46はINセン
サ、符号44は搬送ローラ、符号66は搬送ガイド43
に設けられたスキュー補正ローラである。
【0014】次に第2の実施例の動作を図13ないし1
5を参照して説明する。用紙サイズ信号71が複写機本
体から送信されてくると、この信号に基づいて用紙の幅
方向の中央に用紙回転装置20の中心が位置するよう
に、パルスモータ56を回転させて移動させる。次にI
Nセンサ46が搬送させてくる用紙11の先端を検出し
てから、回転ローラ25,26とアンドラローラ39,
40が用紙を完全に把持そるタイミングt1で、図5に
示すソレノイド50を作動させて、リンク48を矢印B
の反対方向に回動させ、搬送ローラ44,45による用
紙11の把持を解除する。次にINセンサ46が用紙の
後端を検知した後、回転ローラ25,26をパルスモー
タ29,30により、予め定められたパルス数x3だけ
回転させた後に停止させる。
5を参照して説明する。用紙サイズ信号71が複写機本
体から送信されてくると、この信号に基づいて用紙の幅
方向の中央に用紙回転装置20の中心が位置するよう
に、パルスモータ56を回転させて移動させる。次にI
Nセンサ46が搬送させてくる用紙11の先端を検出し
てから、回転ローラ25,26とアンドラローラ39,
40が用紙を完全に把持そるタイミングt1で、図5に
示すソレノイド50を作動させて、リンク48を矢印B
の反対方向に回動させ、搬送ローラ44,45による用
紙11の把持を解除する。次にINセンサ46が用紙の
後端を検知した後、回転ローラ25,26をパルスモー
タ29,30により、予め定められたパルス数x3だけ
回転させた後に停止させる。
【0015】次に回転ローラ25,26の相方を同一タ
イミングで等速で、反対方向に所定のパルス数回転さ
せ、用紙を180度回転させる。その後搬送ローラ4
4,45により用紙を把持し、搬送ローラ及び回転ロー
ラを等速で同方向に回転させて用紙を送り出す。以上の
動作をくりかえす。この場合、図15に示すように、用
紙がローラ25,39及び26,40に噛込まれた後
に、架台21a、21bを矢印D方向に対し直角方向に
移動してから用紙を回転させてもよい。このときの用紙
の噛込み後の動作順序としては、横方向移動後に180
度回転させるか、横方向移動と180度回転とを同時に
行うか、用紙を90度回転させた後に横方向移動させ、
さらに90度回転させるかの3通りの順序がある。図1
6は用紙11を90度回転させてフォルダ17の折り方
向と用紙の折り方向とを一致させて、用紙をフォルダで
折りたたむ場合を示す。図17は綴じ方向の異なる2枚
の用紙11a、11bのうち一方の用紙11aのみを1
80度回転し、綴じ方向をステープラ19の綴じ方向に
一致させた後、綴じ込む場合を示す。
イミングで等速で、反対方向に所定のパルス数回転さ
せ、用紙を180度回転させる。その後搬送ローラ4
4,45により用紙を把持し、搬送ローラ及び回転ロー
ラを等速で同方向に回転させて用紙を送り出す。以上の
動作をくりかえす。この場合、図15に示すように、用
紙がローラ25,39及び26,40に噛込まれた後
に、架台21a、21bを矢印D方向に対し直角方向に
移動してから用紙を回転させてもよい。このときの用紙
の噛込み後の動作順序としては、横方向移動後に180
度回転させるか、横方向移動と180度回転とを同時に
行うか、用紙を90度回転させた後に横方向移動させ、
さらに90度回転させるかの3通りの順序がある。図1
6は用紙11を90度回転させてフォルダ17の折り方
向と用紙の折り方向とを一致させて、用紙をフォルダで
折りたたむ場合を示す。図17は綴じ方向の異なる2枚
の用紙11a、11bのうち一方の用紙11aのみを1
80度回転し、綴じ方向をステープラ19の綴じ方向に
一致させた後、綴じ込む場合を示す。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
用紙を把持する2組のローラを独立して回転または停止
させるようにしたので、用紙を90度回転させてフォル
ダに送込むことと、用紙を180度回転させてステープ
ラに送込むことが可能となり、原稿を原稿台上にセット
した後で、折り位置及び綴じ位置を任意に指定すること
ができる。この結果後処理の操作性が向上する。
用紙を把持する2組のローラを独立して回転または停止
させるようにしたので、用紙を90度回転させてフォル
ダに送込むことと、用紙を180度回転させてステープ
ラに送込むことが可能となり、原稿を原稿台上にセット
した後で、折り位置及び綴じ位置を任意に指定すること
ができる。この結果後処理の操作性が向上する。
【図1】 本発明の用紙回転装置を装備した複写機の一
例の概略構成を示す説明図である。
例の概略構成を示す説明図である。
【図2】 第1の実施例の回転ローラ側の構成を示す正
面図である。
面図である。
【図3】 第1の実施例のアイドラローラ側の構成を示
す正面図である。
す正面図である。
【図4】 用紙搬送ガイドを含むアイドラローラ側の側
面図である。
面図である。
【図5】 搬送ローラの構成を示す説明図である。
【図6】 第1の実施例の第1の動作例を示す説明図で
ある。
ある。
【図7】 第1の動作例のタイミングチャートである。
【図8】 第1の実施例の第2の動例を示す説明図であ
る。
る。
【図9】 第2の動作例のタイミングチャートである。
【図10】 本発明の第2の実施例の回転ローラ側の構
成を示す正面図である。
成を示す正面図である。
【図11】 第2の実施例の構成を示す平面図である。
【図12】 第2の実施例の搬送ローラの配置を示す説
明図である。
明図である。
【図13】 第2の実施例の第1の動作例を示す説明図
である。
である。
【図14】 図13に示す動作例のタイミングチャーで
ある。
ある。
【図15】 第2の実施例の第2の動作例を示す説明図
である。
である。
【図16】 本発明の用紙回転装置により用紙を90度
回転して折りたたむ状態を示す説明図である。
回転して折りたたむ状態を示す説明図である。
【図17】 本発明の用紙回転装置により用紙を180
度回転して綴じ込む状態を示す説明図である。
度回転して綴じ込む状態を示す説明図である。
1…複写機本体、11…用紙、14…後処理装置、20
…用紙処理装置、25,26…回転ローラ、29,3
0,56…ステッピングモータ、39,40 アイドラ
ローラ、44,45…搬送ローラ
…用紙処理装置、25,26…回転ローラ、29,3
0,56…ステッピングモータ、39,40 アイドラ
ローラ、44,45…搬送ローラ
Claims (4)
- 【請求項1】 画像形成装置と後処理装置との間に配置
され、画像形成後の用紙に対して方向変換を行う用紙回
転装置において、 前記用紙を把持する回転ローラとアイドラローラを対と
する2組のローラと、 前記各回転ローラを独立して回転または停止させるロー
ラ駆動制御手段と、を備え、 前記用紙の方向を90度と180度の少なくとも一方の
方向に変換することを特徴とする用紙回転装置。 - 【請求項2】 少なくとも用紙回転時に、用紙を把持し
て搬送するローラの把持を解除する制御手段が設けられ
ていることを特徴とする請求項1記載の用紙回転装置。 - 【請求項3】 前記2組のローラの位置を固定したこと
を特徴とする請求項1記載の用紙回転装置。 - 【請求項4】 前記2組のローラの位置を用紙の搬送方
向に対して直角の方向に移動させるローラ位置変更手段
を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の回転
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5281693A JPH07112852A (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 用紙回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5281693A JPH07112852A (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 用紙回転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07112852A true JPH07112852A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17642671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5281693A Pending JPH07112852A (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 用紙回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112852A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6215977B1 (en) * | 1998-07-01 | 2001-04-10 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and method capable of properly performing staple and punch operations |
| US7766325B2 (en) | 2004-06-16 | 2010-08-03 | Hewlett-Packard Indigo B.V. | Paper rotation method and apparatus |
-
1993
- 1993-10-15 JP JP5281693A patent/JPH07112852A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6215977B1 (en) * | 1998-07-01 | 2001-04-10 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and method capable of properly performing staple and punch operations |
| US7766325B2 (en) | 2004-06-16 | 2010-08-03 | Hewlett-Packard Indigo B.V. | Paper rotation method and apparatus |
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