JPH0711286Y2 - 浮子付ケーブルの駆動装置 - Google Patents
浮子付ケーブルの駆動装置Info
- Publication number
- JPH0711286Y2 JPH0711286Y2 JP11796988U JP11796988U JPH0711286Y2 JP H0711286 Y2 JPH0711286 Y2 JP H0711286Y2 JP 11796988 U JP11796988 U JP 11796988U JP 11796988 U JP11796988 U JP 11796988U JP H0711286 Y2 JPH0711286 Y2 JP H0711286Y2
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- JP
- Japan
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- cable
- opening
- elastic body
- hollow elastic
- guide
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、蒸気発生器の伝熱管内に検査装置を挿入する
際に同検査装置のケーブル駆動に適用され、その他、各
種のケーブル駆動に適用可能な浮子付ケーブルの駆動装
置に関するものである。
際に同検査装置のケーブル駆動に適用され、その他、各
種のケーブル駆動に適用可能な浮子付ケーブルの駆動装
置に関するものである。
(従来の技術) 前記伝熱管内への検査装置の挿入は、従来、水圧による
圧送によって行われ、同検査装置のケーブル駆動機構と
しては、ピンチローラ方式やスプロケツト方式が採用さ
れているため、ケーブル駆動機構にシール機構を別途に
付設した構造になっており、水を使用できない機器の場
合には適用不可能であって、これに変わるガス圧送の場
合には、従来機構が全く使用できない。
圧送によって行われ、同検査装置のケーブル駆動機構と
しては、ピンチローラ方式やスプロケツト方式が採用さ
れているため、ケーブル駆動機構にシール機構を別途に
付設した構造になっており、水を使用できない機器の場
合には適用不可能であって、これに変わるガス圧送の場
合には、従来機構が全く使用できない。
(考案が解決しようとする課題) 従来の前記ケーブル駆動装置は、駆動機構のほかにシー
ル部を別にして付設する必要があり、また浮子付ケーブ
ルではそのシールが難しく装置が大型化しているととも
に、ガスのような薄い流体をシールできず、水を使用で
きない機器に適用できないなどの問題点がある。
ル部を別にして付設する必要があり、また浮子付ケーブ
ルではそのシールが難しく装置が大型化しているととも
に、ガスのような薄い流体をシールできず、水を使用で
きない機器に適用できないなどの問題点がある。
本考案は、前記のような課題に対処するために開発され
たものであって、その目的とする処は、機構の簡素化、
コンパクト化とともにシール性能、ケーブル駆動性能を
向上した浮子付ケーブルの駆動装置を提供するにある。
たものであって、その目的とする処は、機構の簡素化、
コンパクト化とともにシール性能、ケーブル駆動性能を
向上した浮子付ケーブルの駆動装置を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、回転駆動される円盤状回転板と、該回転板の
外周部に沿って配設され浮子付ケーブルを収容してシー
ルし駆動する円環状中空弾性体と、該中空弾性体の外周
部に沿って設けられた開閉溝と、前記中空弾性体のケー
ブル収容部の外側に沿って対接された閉塞ガイドと、前
記中空弾性体のケーブル出入部およびケーブル非収容部
の前記開閉溝内に突設された開口兼シールガイドを具備
した構成に特徴を有し、回転板の外周部に沿って配設さ
れた中空弾性体の回転とともに、閉塞ガイドによって中
空弾性体がケーブル収容部で閉塞、シールされ浮子付ケ
ーブルが収容、シールされて駆動され、開口兼シールガ
イドで、中空弾性体の外周部の開閉溝がケーブル出入部
で開口され浮子付ケーブルが出入されるとともに、ケー
ブル非収容部の開閉溝をシールする。
外周部に沿って配設され浮子付ケーブルを収容してシー
ルし駆動する円環状中空弾性体と、該中空弾性体の外周
部に沿って設けられた開閉溝と、前記中空弾性体のケー
ブル収容部の外側に沿って対接された閉塞ガイドと、前
記中空弾性体のケーブル出入部およびケーブル非収容部
の前記開閉溝内に突設された開口兼シールガイドを具備
した構成に特徴を有し、回転板の外周部に沿って配設さ
れた中空弾性体の回転とともに、閉塞ガイドによって中
空弾性体がケーブル収容部で閉塞、シールされ浮子付ケ
ーブルが収容、シールされて駆動され、開口兼シールガ
イドで、中空弾性体の外周部の開閉溝がケーブル出入部
で開口され浮子付ケーブルが出入されるとともに、ケー
ブル非収容部の開閉溝をシールする。
(作用) 駆動軸を介して回転体とともに中空弾性体が回転され、
閉塞ガイドによって中空弾性体のケーブル収容部の領域
が閉塞、シールされて、浮子付ケーブルが収容、シール
されて駆動されるとともに、開口兼シールガイドによっ
て中空弾性体のケーブル出入部が開口され、浮子付ケー
ブルが中空弾性体に出入し、開口兼シールガイドによっ
て中空弾性体のケーブル非収容部がシールされ、中空弾
性体の収容、シール性能と相まって閉塞ガイドおよび開
口兼シールガイドからなるシール機構がコンパクトに付
設され、優れたシール機能を有し、浮子付ケーブルが円
滑にシール駆動される。
閉塞ガイドによって中空弾性体のケーブル収容部の領域
が閉塞、シールされて、浮子付ケーブルが収容、シール
されて駆動されるとともに、開口兼シールガイドによっ
て中空弾性体のケーブル出入部が開口され、浮子付ケー
ブルが中空弾性体に出入し、開口兼シールガイドによっ
て中空弾性体のケーブル非収容部がシールされ、中空弾
性体の収容、シール性能と相まって閉塞ガイドおよび開
口兼シールガイドからなるシール機構がコンパクトに付
設され、優れたシール機能を有し、浮子付ケーブルが円
滑にシール駆動される。
(実施例) 第1図ないし第5図に本考案の一実施例を示し、図中
(1)は架台(10c)上の上、下ハウジング(10a)(10
b)内に配設されて駆動軸(2)に嵌着され正、逆方向
に回転駆動される円盤状の回転板、(3)は駆動軸
(2)を介して回転板(1)を回転する駆動装置であっ
て、回転駆動される円盤状の回転板(1)と、回転板
(1)の外周部に沿って配設され浮子(20a)付ケーブ
ル(20)を収容してシールし駆動する円環状の中空弾性
体(5a,b,c)と、中空弾性体(5a,b,c)の外周部に沿っ
て設けられた開閉溝(6)と、中空弾性体(5a,b,c)の
ケーブル収容部(A)の外側に沿って対接された閉塞ガ
イド(7a,b,c)と、中空弾性体(5a,b,c)のケーブル出
入部(B)(B)およびケーブル非収容部(C)の開閉
溝(6)内に突設された開口兼シールガイド(8a,b)を
具備した浮子付ケーブルの駆動装置になっている。
(1)は架台(10c)上の上、下ハウジング(10a)(10
b)内に配設されて駆動軸(2)に嵌着され正、逆方向
に回転駆動される円盤状の回転板、(3)は駆動軸
(2)を介して回転板(1)を回転する駆動装置であっ
て、回転駆動される円盤状の回転板(1)と、回転板
(1)の外周部に沿って配設され浮子(20a)付ケーブ
ル(20)を収容してシールし駆動する円環状の中空弾性
体(5a,b,c)と、中空弾性体(5a,b,c)の外周部に沿っ
て設けられた開閉溝(6)と、中空弾性体(5a,b,c)の
ケーブル収容部(A)の外側に沿って対接された閉塞ガ
イド(7a,b,c)と、中空弾性体(5a,b,c)のケーブル出
入部(B)(B)およびケーブル非収容部(C)の開閉
溝(6)内に突設された開口兼シールガイド(8a,b)を
具備した浮子付ケーブルの駆動装置になっている。
前記円盤状の回転板(1)は、上、下ハウジング(10
a)(10b)内に上、下軸受部(11a)(11b)で回転可能
に縦設されている駆動軸(2)に嵌装、固着され、駆動
装置(3)により駆動軸(2)を介して正、逆方向に回
転駆動される。
a)(10b)内に上、下軸受部(11a)(11b)で回転可能
に縦設されている駆動軸(2)に嵌装、固着され、駆動
装置(3)により駆動軸(2)を介して正、逆方向に回
転駆動される。
前記円環状の中空弾性体(5a,b,c)は、回転板(1)の
外周部に沿って配設された外周円形溝付の内側保持具
(5c)と、内側保持具(5c)の図示上、下側から外方に
突設された上、下保持具(5a)(5b)からなり、内側保
持具(5c)の上、下側に上、下保持具(5a)(5b)が円
板状挾み金具(5′a)(5′b)、ボルト等で取付け
られ、少なくとも上、下保持具(5a)(5b)は、合成ゴ
ム等の弾性体になっており、外周部内面間に周方向全長
に及ぶ開閉溝(6)を形成し、内側保持具(5c)ととも
に浮子(20a)付ケーブル(20)を収容してシールし駆
動する中空部を有し全体が円環状になっており、第2図
に示すようにケーブル収容部(A)、ケーブル出入部
(B)(B)およびケーブル非収容部(C)に形成され
る。
外周部に沿って配設された外周円形溝付の内側保持具
(5c)と、内側保持具(5c)の図示上、下側から外方に
突設された上、下保持具(5a)(5b)からなり、内側保
持具(5c)の上、下側に上、下保持具(5a)(5b)が円
板状挾み金具(5′a)(5′b)、ボルト等で取付け
られ、少なくとも上、下保持具(5a)(5b)は、合成ゴ
ム等の弾性体になっており、外周部内面間に周方向全長
に及ぶ開閉溝(6)を形成し、内側保持具(5c)ととも
に浮子(20a)付ケーブル(20)を収容してシールし駆
動する中空部を有し全体が円環状になっており、第2図
に示すようにケーブル収容部(A)、ケーブル出入部
(B)(B)およびケーブル非収容部(C)に形成され
る。
前記閉塞ガイド(7a,b,c)は、上、下ハウジング(1a)
(1b)の内面側にボルトで配設され上、下保持具(5a)
(5b)の上、下面側に沿って対接されたベアリング押え
(7a)(7b)と、上、下ハウジング(1a)(1b)の内面
側に配設された上、下支持部材(7d)(7e)及び上、下
ハウジング(1a)(1b)間の外側支持部材(7f)で支持
されたツヅミ状コロ(7c)群からなり、ベアリング押え
(7a)(7b)は、周方向に分割されて上、下保持具(5
a)(5b)の上、下面側に配設された押え部材(7′
a)(7′b)を有し、ケーブル収容部(A)の領域に
おいて上、下保持具(5a)(5b)を上、下面から押えて
開閉溝(6)を閉塞し、ケーブル出入部(B)(B)お
よびケーブル非収容部(C)の領域において開閉溝
(6)を開放位置でガイドし、前記ツヅミ状コロ(7c)
群はケーブル収容部(A)の領域の外側に対接されて開
閉溝(6)を閉塞位置にガイドしている。
(1b)の内面側にボルトで配設され上、下保持具(5a)
(5b)の上、下面側に沿って対接されたベアリング押え
(7a)(7b)と、上、下ハウジング(1a)(1b)の内面
側に配設された上、下支持部材(7d)(7e)及び上、下
ハウジング(1a)(1b)間の外側支持部材(7f)で支持
されたツヅミ状コロ(7c)群からなり、ベアリング押え
(7a)(7b)は、周方向に分割されて上、下保持具(5
a)(5b)の上、下面側に配設された押え部材(7′
a)(7′b)を有し、ケーブル収容部(A)の領域に
おいて上、下保持具(5a)(5b)を上、下面から押えて
開閉溝(6)を閉塞し、ケーブル出入部(B)(B)お
よびケーブル非収容部(C)の領域において開閉溝
(6)を開放位置でガイドし、前記ツヅミ状コロ(7c)
群はケーブル収容部(A)の領域の外側に対接されて開
閉溝(6)を閉塞位置にガイドしている。
前記開口兼シールガイド(8a,b)は、ケーブル出入部
(B)(B)において開閉溝(6)の外側から内部に次
第に突出して開口する斜めガイド部(8a)(8a)と、ケ
ーブル非収容部(C)において開閉溝(6)の外側から
上、下保持部(5a)(5b)の中央部内に充填状に突出し
たシールガイド部(8b)からなり、斜めガイド部(8a)
は、ケーブル出入部(B)(B)の開閉溝(6)を開口
して浮子(20a)付ケーブル(20)の出入孔部(8c)を
形成し、シールガイド部(8b)は、ケーブル非収容部
(C)の領域において開いた開閉溝(6)内に配置され
てシールする。該開口兼シールガイド(8a,b)の各摺動
部の外面は、テフロン等で低摩擦係数になっている。
(B)(B)において開閉溝(6)の外側から内部に次
第に突出して開口する斜めガイド部(8a)(8a)と、ケ
ーブル非収容部(C)において開閉溝(6)の外側から
上、下保持部(5a)(5b)の中央部内に充填状に突出し
たシールガイド部(8b)からなり、斜めガイド部(8a)
は、ケーブル出入部(B)(B)の開閉溝(6)を開口
して浮子(20a)付ケーブル(20)の出入孔部(8c)を
形成し、シールガイド部(8b)は、ケーブル非収容部
(C)の領域において開いた開閉溝(6)内に配置され
てシールする。該開口兼シールガイド(8a,b)の各摺動
部の外面は、テフロン等で低摩擦係数になっている。
さらに、上、下ハウジング(10a)(10b)には、ケーブ
ル出入部(B)(B)に設けられた開閉溝(6)の両開
口部、出入孔部(8c)から出入する浮子(20a)付ケー
ブル(20)の出入経路に沿うケーブル出入用のフランジ
付ノズル(21a)(21b)が突設され、ノズル(21a)(2
1b)の両内端部と前記両出入孔部間に上、下切欠部付ガ
イドパイプ(22a)(22b)が介装されている。
ル出入部(B)(B)に設けられた開閉溝(6)の両開
口部、出入孔部(8c)から出入する浮子(20a)付ケー
ブル(20)の出入経路に沿うケーブル出入用のフランジ
付ノズル(21a)(21b)が突設され、ノズル(21a)(2
1b)の両内端部と前記両出入孔部間に上、下切欠部付ガ
イドパイプ(22a)(22b)が介装されている。
第4,5,6図に示すように架台(10c)上の上、下ハウジン
グ(10a)(10b)内に回転板(1)、中空弾性体(5a,
b,c)、ガイドパイプ(22a)(22b)が収容されて外部
と隔離され、フランジ付ノズル(21a)(21b)の外端部
には、連絡管、ケーブル巻取装置(図示省略)等が、接
続、連結される。
グ(10a)(10b)内に回転板(1)、中空弾性体(5a,
b,c)、ガイドパイプ(22a)(22b)が収容されて外部
と隔離され、フランジ付ノズル(21a)(21b)の外端部
には、連絡管、ケーブル巻取装置(図示省略)等が、接
続、連結される。
本考案の実施例は、前記のような構成になっており作用
について詳述すると、駆動装置(3)により駆動軸
(2)を介して回転板(1)とともに中空弾性体(5a,
b,c)が正、逆方向に回転駆動され、中空弾性体(5a,b,
c)は、ケーブル収容部(A)の領域において、閉塞ガ
イド(7a,b,c)のベアリング押え(7a)(7b)により
上、下面側から押えガイドされるとともに、ツヅミ状コ
ロ(7c)群により外周面部がガイドされ、浮子(20a)
付ケーブル(20)を収容してシールし駆動するととも
に、ケーブル出入部(B)(B)において、開口兼シー
ルガイド(8a,b)の斜めガイド部(8a)により開閉溝
(6)が開口され浮子(20a)付ケーブル(20)が中空
弾性体(5a,b,c)から出入され、ケーブル非収容部
(C)の領域において、シールガイド部(8b)が開かれ
た開閉溝(6)内に位置してシールする。
について詳述すると、駆動装置(3)により駆動軸
(2)を介して回転板(1)とともに中空弾性体(5a,
b,c)が正、逆方向に回転駆動され、中空弾性体(5a,b,
c)は、ケーブル収容部(A)の領域において、閉塞ガ
イド(7a,b,c)のベアリング押え(7a)(7b)により
上、下面側から押えガイドされるとともに、ツヅミ状コ
ロ(7c)群により外周面部がガイドされ、浮子(20a)
付ケーブル(20)を収容してシールし駆動するととも
に、ケーブル出入部(B)(B)において、開口兼シー
ルガイド(8a,b)の斜めガイド部(8a)により開閉溝
(6)が開口され浮子(20a)付ケーブル(20)が中空
弾性体(5a,b,c)から出入され、ケーブル非収容部
(C)の領域において、シールガイド部(8b)が開かれ
た開閉溝(6)内に位置してシールする。
例えば、第2図において回転板(1)が図示左回転され
ると、浮子(20a)付ケーブル(20)が、ノズル(21a)
内、ガイドパイプ(22a)内を経てケーブル出入部
(B)に形成された開閉溝(6)の開口部から中空弾性
体(5a,b,c)内に入り、ケーブル収容部(A)の領域に
おいて外部と隔離、シールされて駆動され、図示左側の
ケーブル出入部(B)の開閉溝(6)の開口部から出て
ガイドパイプ(22b)、ノズル(21b)内を経て送り出さ
れる。回転板(1)の図示右回転においても、浮子(20
a)付ケーブル(20)が逆方向に同様に駆動される。
ると、浮子(20a)付ケーブル(20)が、ノズル(21a)
内、ガイドパイプ(22a)内を経てケーブル出入部
(B)に形成された開閉溝(6)の開口部から中空弾性
体(5a,b,c)内に入り、ケーブル収容部(A)の領域に
おいて外部と隔離、シールされて駆動され、図示左側の
ケーブル出入部(B)の開閉溝(6)の開口部から出て
ガイドパイプ(22b)、ノズル(21b)内を経て送り出さ
れる。回転板(1)の図示右回転においても、浮子(20
a)付ケーブル(20)が逆方向に同様に駆動される。
閉塞ガイド(7a,b,c)および開口兼シールガイド(8a,
b,c)は、中空弾性体(5a,b,c)の回転を許容してガイ
ドし、閉塞ガイド(7a,b,c)のベアリング押え(7a)
(7b)は、中空弾性体(5a,b,c)の上、下保持具(5a)
(5b)の上、下面側全長にわたって押えガイドし、ケー
ブル収容部(A)の領域では開閉溝(6)を閉に保ち、
ケーブル収容部(B)(B)では開閉溝(6)の開口を
許容するとともに、ケーブル非収容部(C)では開閉溝
(6)を開位置でガイドする。また、閉塞ガイド(7a,
b,c)のツヅミ状コロ(7c)群は、ケーブル収容部
(A)の領域で中空弾性体(5a,b,c)の外周面側をガイ
ドして開閉溝(6)を閉とし、開口兼シールガイド(8
a,b,c)の斜めガイド(8a)は、ケーブル出入部(B)
(B)において開閉溝(6)に開口部を形成しその近辺
をシールし、開口兼シールガイド(8a,b,c)のシールガ
イド部(8b)は、ケーブル非収容部(C)の領域におい
て開いた開閉溝(6)内に位置してシールする機能を有
し、前記閉塞ガイド(7a,b,c)および前記開口兼シール
ガイド(8a,b,c)は、中空弾性体(5a,b,c)の周囲およ
び内部に効果的にコンパクトに配置され、優れたケーブ
ル出入性能およびシール機能を有し、中空弾性体(5a,
b,c)による浮子(20a)付ケーブル(20)の収容、シー
ルおよび駆動性能と相まって、浮子(20a)付ケーブル
(20)を円滑に駆動する。
b,c)は、中空弾性体(5a,b,c)の回転を許容してガイ
ドし、閉塞ガイド(7a,b,c)のベアリング押え(7a)
(7b)は、中空弾性体(5a,b,c)の上、下保持具(5a)
(5b)の上、下面側全長にわたって押えガイドし、ケー
ブル収容部(A)の領域では開閉溝(6)を閉に保ち、
ケーブル収容部(B)(B)では開閉溝(6)の開口を
許容するとともに、ケーブル非収容部(C)では開閉溝
(6)を開位置でガイドする。また、閉塞ガイド(7a,
b,c)のツヅミ状コロ(7c)群は、ケーブル収容部
(A)の領域で中空弾性体(5a,b,c)の外周面側をガイ
ドして開閉溝(6)を閉とし、開口兼シールガイド(8
a,b,c)の斜めガイド(8a)は、ケーブル出入部(B)
(B)において開閉溝(6)に開口部を形成しその近辺
をシールし、開口兼シールガイド(8a,b,c)のシールガ
イド部(8b)は、ケーブル非収容部(C)の領域におい
て開いた開閉溝(6)内に位置してシールする機能を有
し、前記閉塞ガイド(7a,b,c)および前記開口兼シール
ガイド(8a,b,c)は、中空弾性体(5a,b,c)の周囲およ
び内部に効果的にコンパクトに配置され、優れたケーブ
ル出入性能およびシール機能を有し、中空弾性体(5a,
b,c)による浮子(20a)付ケーブル(20)の収容、シー
ルおよび駆動性能と相まって、浮子(20a)付ケーブル
(20)を円滑に駆動する。
(考案の効果) 本考案は、前述のような構成になっており、円盤状回転
板によって同回転板の外周部に沿って配設された円環状
中空弾性体が回転駆動され、同中空弾性体のケーブル収
容部に沿って対接された閉塞ガイドにより、中空弾性体
のケーブル収容部内で浮子付ケーブルが収容、シールさ
れて駆動され、開口兼シールガイドによって中空弾性体
のケーブル収容部の開閉溝が開口されるとともにケーブ
ル非収容部の開閉溝がシールされて、浮子付ケーブルの
中空弾性体への出入が円滑となり、前記閉塞ガイドおよ
び前記開口兼シールガイドは中空弾性体の近辺にコンパ
クトに配設され優れたケーブル出入機能およびシール機
能を有し、中空弾性体による浮子付ケーブルの収容、シ
ール、駆動機能と相まって、浮力付ケーブルの駆動性能
が著しく向上されている。
板によって同回転板の外周部に沿って配設された円環状
中空弾性体が回転駆動され、同中空弾性体のケーブル収
容部に沿って対接された閉塞ガイドにより、中空弾性体
のケーブル収容部内で浮子付ケーブルが収容、シールさ
れて駆動され、開口兼シールガイドによって中空弾性体
のケーブル収容部の開閉溝が開口されるとともにケーブ
ル非収容部の開閉溝がシールされて、浮子付ケーブルの
中空弾性体への出入が円滑となり、前記閉塞ガイドおよ
び前記開口兼シールガイドは中空弾性体の近辺にコンパ
クトに配設され優れたケーブル出入機能およびシール機
能を有し、中空弾性体による浮子付ケーブルの収容、シ
ール、駆動機能と相まって、浮力付ケーブルの駆動性能
が著しく向上されている。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図を一部断面で示した平面図、第3図は第2図の右半
部の展開断面図、第4図は第2図の正面図、第5図
(A)(B)は全体の外部構造を示す側面図と平面図で
ある。 1:回転板、5a,b,c:中空弾性体 6:開閉溝、7a,b,c:閉塞ガイド 8a,b:開口兼シールガイド部 A:ケーブル収容部、B:ケーブル出入部 C:ケーブル非収容部
1図を一部断面で示した平面図、第3図は第2図の右半
部の展開断面図、第4図は第2図の正面図、第5図
(A)(B)は全体の外部構造を示す側面図と平面図で
ある。 1:回転板、5a,b,c:中空弾性体 6:開閉溝、7a,b,c:閉塞ガイド 8a,b:開口兼シールガイド部 A:ケーブル収容部、B:ケーブル出入部 C:ケーブル非収容部
Claims (1)
- 【請求項1】回転駆動される円盤状回転板と、該回転板
の外周部に沿って配設され浮子付ケーブルを収容してシ
ールし駆動する円環状中空弾性体と、該中空弾性体の外
周部に沿って設けられた開閉溝と、前記中空弾性体のケ
ーブル収容部の外側に沿って対接された閉塞ガイドと、
前記中空弾性体のケーブル出入部およびケーブル非収容
部の前記開閉溝内に突設された開口兼シールガイドを具
備したことを特徴とする浮子付ケーブルの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11796988U JPH0711286Y2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 浮子付ケーブルの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11796988U JPH0711286Y2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 浮子付ケーブルの駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245302U JPH0245302U (ja) | 1990-03-28 |
| JPH0711286Y2 true JPH0711286Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31361907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11796988U Expired - Lifetime JPH0711286Y2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 浮子付ケーブルの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711286Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP11796988U patent/JPH0711286Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245302U (ja) | 1990-03-28 |
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