JPH0711304U - 自動かんな盤のテーブルローラ位置調整機構 - Google Patents
自動かんな盤のテーブルローラ位置調整機構Info
- Publication number
- JPH0711304U JPH0711304U JP4594793U JP4594793U JPH0711304U JP H0711304 U JPH0711304 U JP H0711304U JP 4594793 U JP4594793 U JP 4594793U JP 4594793 U JP4594793 U JP 4594793U JP H0711304 U JPH0711304 U JP H0711304U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- holder
- link
- bolt
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テーブルローラの単独調整をするボルトの調
整作業を簡単にできるようにすることである。 【構成】 テーブル4の裏面にサポート12を設け、ロ
ーラホルダ10の一端をサポート12に軸支するととも
に、他端をリンクホルダ16と固着したカム15で受
け、リンクホルダ16をリンク17に軸支させ、リンク
17をテーブル4の外側に設けたハンドル19と固着し
たハンドルホルダ20に取り付ける。テーブルローラ9
はローラホルダ10にねじ嵌合し、テーブル4下面まで
適宜長くしたボルト11で支持されている。テーブルロ
ーラ9の単独調整はテーブル4下面からボルト11を進
退させることにより簡単にできる。
整作業を簡単にできるようにすることである。 【構成】 テーブル4の裏面にサポート12を設け、ロ
ーラホルダ10の一端をサポート12に軸支するととも
に、他端をリンクホルダ16と固着したカム15で受
け、リンクホルダ16をリンク17に軸支させ、リンク
17をテーブル4の外側に設けたハンドル19と固着し
たハンドルホルダ20に取り付ける。テーブルローラ9
はローラホルダ10にねじ嵌合し、テーブル4下面まで
適宜長くしたボルト11で支持されている。テーブルロ
ーラ9の単独調整はテーブル4下面からボルト11を進
退させることにより簡単にできる。
Description
【0001】
本考案は、自動かんな盤のテーブルローラ位置調整機構に関するものである。
【0002】
従来の機構を図2を用いて説明する。 テーブル4の裏面にローラホルダ10,10を配設し、各ローラホルダ10に テーブルローラ9が回転自在に支持され、テーブルローラ9の両端はローラホル ダ10にねじ嵌合したボルト22で支持され、ボルト22の頭部がカム15に当 接し、カム15と固着したリンクホルダ16をリンク17に取付け、リンク17 の一端はテーブル4外側に配設されたハンドル19にハンドルホルダ20を介し て連結されている。 テーブル4外側に設けたハンドル19を回すことにより、リンク17が前後に 動き、リンク17に連結されたリンクホルダ16が回動することによりカム15 が回動する。カム15の回動によりボルト22を介してローラホルダ10,10 を同時に上下させ、テーブルローラ9,9の高さを調整する。材料の反りが大き く、確実に送りができない場合は、テーブルローラ9,9の出張りをテーブル4 面に対し大きくする。
【0003】
テーブルローラ9の高さを単独で調整する場合は、カム15に当接しているボ ルト22を進退させてテーブルローラ9の高さを調整するが、自動かんな盤だけ の単能機の場合、テーブル4側面に開口部を設ける等、側面から作業可能な構造 にできるが、自動かんな盤の両側に丸のこ盤や手押しかんな盤を備えた組合せ木 工機械においては側面からの作業ができない。 また、テーブル内部には各装置が配設されているため作業スペースがなく調整 作業ができなかった。 本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、各テーブルローラの高さ 調整作業を簡単にできるようにすることである。
【0004】
上記目的は、かんな刃を有するかんな胴の前後に送材ローラを備えた切削ヘッ ドと、該切削ヘッドに対向したテーブルにテーブルローラを配設し、該テーブル ローラがテーブル上面に設けた横孔よりテーブルの上面に突出するよう上下動自 在とした自動かんな盤において、該テーブルにローラホルダの一端を回動自在に 軸支し、他端をリンクホルダと固着した回動自在のカムにより受け、該リンクホ ルダにリンクを取付け、該リンクはテーブル外側に配設されたハンドルにハンド ルホルダを介して連結され、上記ローラホルダにはボルトがねじ嵌合し、該ボル トでテーブルローラの両端を支持し、前記ボルトをテーブル下面で調整自在にす ることにより達成される。
【0005】
上記のように構成されたテーブルローラ位置調整装置は、テーブル外側に設け たハンドルを回すことによりリンクが前後に動き、該リンクに連結されたリンク ホルダが回動することにより、該リンクホルダに固着されたカムが回動する。カ ムの回動により他端を軸支したローラホルダが上下し、テーブルローラも連動し て上下動する。 ボルトによってテーブルローラの高さを単独で設定する場合は、テーブル下面 から調整ができる。
【0006】
本考案の実施例を図1を用いて説明する。 図において、ベース1上に昇降ねじ2を設け、昇降ねじ2と切削ヘッド3がね じ嵌合し、ベース1上には材料を載置するテーブル4が取付けられている。切削 ヘッド3は図示しない昇降装置により昇降し、材料の厚さに応じ切削ヘッド3と テーブル4間の間隔を調整する。切削ヘッド3にはかんな刃5を有するかんな胴 6と、その前後に送材ローラ7を配設している。送材ローラ7に対向してテーブ ル4上面に横孔8を設け、横孔8よりテーブルローラ9を一部を突出させ、テー ブルローラ9の両端はローラホルダ10にねじ嵌合し、かつテーブル4下面まで 適宜長くしたボルト11に支持されている。ローラホルダ10の一端はホルダピ ン13でテーブル4の裏面に配設したサポート12に軸支している。他端はカム シャフト14に軸支されたカム15が当接している。 カム15はリンクホルダ16に固着され、リンクホルダ16はリンク17とリ ンクピン18で回動自在に連結されている。リンク17の一端はハンドルホルダ 20の一端がハンドルピン21で連結され、ハンドルホルダ20の他端にはテー ブル4の外側に回動自在に軸支したハンドル19が設けられている。 上記構成において、ボルト11によってテーブルローラ9の高さを単独で調整 する場合は、テーブル4下面よりボルト11を回転させて進退することによりで きる。本実施例においては、テーブル4上面に対する出張り量は0.15〜 0.2mm程度に調整する。 ハンドル19を回すと、ハンドルホルダ20が回動する。リンク17はハンド ルホルダ20により前後に動き、リンクホルダ16が回動し、カム15がカムシ ャフト14を中心に回動する。カム15の回動に伴いローラホルダ10がホルダ ピン13を中心に上下に回動し、テーブルローラ9を上下動させる。本実施例の 場合は最大で2.5mmまでテーブル4面から出張らせることができる。
【0007】
本考案によれば、ローラホルダにテーブル下面まで適宜伸ばしたボルトをねじ 嵌合させ、テーブルローラの両端を受けるようにしたので、テーブルローラの高 さを単独で調整する際のボルトの進退調整作業をテーブル下面からでき、テーブ ルローラの高さ調整作業を容易に行うことができる。
【図1】本考案の一実施例を示す自動かんな盤の側面図
である。
である。
【図2】従来技術を示す自動かんな盤の側面図である。
3は切削ヘッド、4はテーブル、8は横孔、9はテーブ
ルローラ、10はローラホルダ、11はボルト、12は
サポート、15はカム、16はリンクホルダ、17はリ
ンク、19はハンドル、20はハンドルホルダである。
ルローラ、10はローラホルダ、11はボルト、12は
サポート、15はカム、16はリンクホルダ、17はリ
ンク、19はハンドル、20はハンドルホルダである。
Claims (1)
- 【請求項1】 かんな刃を有するかんな胴の前後に送材
ローラを備えた切削ヘッドと、該切削ヘッドに対向した
テーブルにテーブルローラを配設し、該テーブルローラ
がテーブル上面に設けた横孔よりテーブルの上面に突出
するよう上下動自在とした自動かんな盤において、該テ
ーブルにローラホルダの一端を回動自在に軸支し、他端
をリンクホルダと固着した回動自在のカムにより受け、
該リンクホルダにリンクを取付け、該リンクはテーブル
外側に配設されたハンドルにハンドルホルダを介して連
結され、上記ローラホルダにはボルトがねじ嵌合し、該
ボルトでテーブルローラの両端を支持し、前記ボルトを
テーブル下面で調整自在にしたことを特徴とする自動か
んな盤のテーブルローラ位置調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4594793U JPH0711304U (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 自動かんな盤のテーブルローラ位置調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4594793U JPH0711304U (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 自動かんな盤のテーブルローラ位置調整機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711304U true JPH0711304U (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=12733479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4594793U Pending JPH0711304U (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 自動かんな盤のテーブルローラ位置調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711304U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101523757B1 (ko) * | 2014-11-28 | 2015-05-28 | 전주대학교 산학협력단 | 장애인용 자동일면대패기 |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP4594793U patent/JPH0711304U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101523757B1 (ko) * | 2014-11-28 | 2015-05-28 | 전주대학교 산학협력단 | 장애인용 자동일면대패기 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW200609068A (en) | Miter saw having laser oscillator | |
| US4007657A (en) | Saw tables | |
| JPH0711304U (ja) | 自動かんな盤のテーブルローラ位置調整機構 | |
| US1584797A (en) | Resawing machine | |
| JPS5848082Y2 (ja) | 帯鋸盤における定規板案内装置 | |
| JP2987697B2 (ja) | 四面仕上げ製材装置 | |
| JPS6245848Y2 (ja) | ||
| JPH0435121Y2 (ja) | ||
| JP2004299034A (ja) | 切断機 | |
| JPS6338978Y2 (ja) | ||
| JPH0324322Y2 (ja) | ||
| JPH0796202B2 (ja) | バンドソーの送り装置 | |
| KR200296353Y1 (ko) | 합판절단장치의 회전톱날 각도조정장치 | |
| KR890007424Y1 (ko) | 동력 원판톱 기계 | |
| JP2537309B2 (ja) | スライサ−用の刃物取付方法 | |
| JPS5832888Y2 (ja) | 工作機における鉋装置 | |
| JPH0719700Y2 (ja) | 開先加工機における被削材位置決め装置 | |
| JPS6312965Y2 (ja) | ||
| JPS6210081Y2 (ja) | ||
| JPS63141704U (ja) | ||
| JPH0623699A (ja) | 粘着テープ等の裁断装置 | |
| JPS584645Y2 (ja) | ほぞ切欠機におけるホゾの切欠量規制装置 | |
| JPH0214404Y2 (ja) | ||
| JPS6036402Y2 (ja) | 鉋盤 | |
| JPS6241763Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990309 |