JPH0214404Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214404Y2 JPH0214404Y2 JP19533383U JP19533383U JPH0214404Y2 JP H0214404 Y2 JPH0214404 Y2 JP H0214404Y2 JP 19533383 U JP19533383 U JP 19533383U JP 19533383 U JP19533383 U JP 19533383U JP H0214404 Y2 JPH0214404 Y2 JP H0214404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- knife
- knife stock
- attachment part
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、木工,建築業などにおいて木材の切
削に用いるナイフストツクに関する。
削に用いるナイフストツクに関する。
従来、木工,建築業界などにおいて木材切削に
用いたナイフストツクは、図面第1図に示す様に
ナイフストツク本体1に刃口金2と、この刃口金
2に対応する刃物3とを取付けたもので、このナ
イフストツク本体1を、切削装置におけるテーブ
ル4の切込み5にに抜き挿しするものであつたか
ら、大形の切削装置になると、ナイフストツクの
重量が数10Kg以上にもなるため、婦人作業者では
その抜き挿しができない不都合があつた。
用いたナイフストツクは、図面第1図に示す様に
ナイフストツク本体1に刃口金2と、この刃口金
2に対応する刃物3とを取付けたもので、このナ
イフストツク本体1を、切削装置におけるテーブ
ル4の切込み5にに抜き挿しするものであつたか
ら、大形の切削装置になると、ナイフストツクの
重量が数10Kg以上にもなるため、婦人作業者では
その抜き挿しができない不都合があつた。
本考案はこの欠点を解消するためになしたもの
で、ナイフストツク本体から刃物取付部を分離
し、抜き挿しする部分の重量を軽減して婦人作業
者でも容易に抜き挿しできるナイフストツクを提
供することを目的としている。
で、ナイフストツク本体から刃物取付部を分離
し、抜き挿しする部分の重量を軽減して婦人作業
者でも容易に抜き挿しできるナイフストツクを提
供することを目的としている。
次に本考案に関する木材切削用のナイフストツ
クの実施例の一例を図面に基いて説明する。
クの実施例の一例を図面に基いて説明する。
図面第2図〜第5図において6はナイフストツ
ク本体で、例えば、超仕上鉋盤などにおけるテー
ブル7の刃物取付部に図面第2図に示す様に設け
た凹溝8へ抜き取り可能に嵌合して使うものと
し、軽量化のための軽合金により製作することが
好しく、このナイフストツク本体6の前側には、
刃口金9を取付けてあり、刃口金9の後側には、
刃口金9と平行させた凹溝10を上方から形成し
てある。
ク本体で、例えば、超仕上鉋盤などにおけるテー
ブル7の刃物取付部に図面第2図に示す様に設け
た凹溝8へ抜き取り可能に嵌合して使うものと
し、軽量化のための軽合金により製作することが
好しく、このナイフストツク本体6の前側には、
刃口金9を取付けてあり、刃口金9の後側には、
刃口金9と平行させた凹溝10を上方から形成し
てある。
11は前記した凹溝10へ抜き挿しする刃物取
付部で、前記刃口金9に対応する側に所定傾斜角
の刃物取付面12を設け、この取付面12へ裏刃
13を添えた刃物14を、クツシヨン部材15を
装備したボルト16により取付け、この刃物14
の前記ボルト16よりも下側に、送りねじ17に
より進退される楔杆18を係合させ、この楔杆1
8の進退により刃物14の取付角を変化させて、
その刃先の出の加減ができる様にすると共に、ナ
イフストツク本体6の左右両側には、裏刃13を
挾む様にナツト19,19を設け、これらのナツ
ト19,19に鍔金20,20を裏刃13の切込
み21,21に係合させた調整ねじ22,22を
螺合させ、この調整ねじ22,22の回転によ
り、調整ねじ22,22が進退しそれに伴い切込
み21,21と係合した鍔金20,20も進退し
て、これにより裏刃13が移動し、裏刃13と共
に刃物14が出し入れ調整させる様にしてある。
23は前記した凹溝10の下部に前記刃口金9と
平行させて取付けたガイドで、このガイド23に
前記刃物取付部11の下縁に設けた切欠24を係
合させ、刃物取付部11を凹溝10へ抜き挿しす
るとき、取付部11が刃口金9と平行を保持して
移動し、刃物14と刃口金9との接触が起らない
様にする。
付部で、前記刃口金9に対応する側に所定傾斜角
の刃物取付面12を設け、この取付面12へ裏刃
13を添えた刃物14を、クツシヨン部材15を
装備したボルト16により取付け、この刃物14
の前記ボルト16よりも下側に、送りねじ17に
より進退される楔杆18を係合させ、この楔杆1
8の進退により刃物14の取付角を変化させて、
その刃先の出の加減ができる様にすると共に、ナ
イフストツク本体6の左右両側には、裏刃13を
挾む様にナツト19,19を設け、これらのナツ
ト19,19に鍔金20,20を裏刃13の切込
み21,21に係合させた調整ねじ22,22を
螺合させ、この調整ねじ22,22の回転によ
り、調整ねじ22,22が進退しそれに伴い切込
み21,21と係合した鍔金20,20も進退し
て、これにより裏刃13が移動し、裏刃13と共
に刃物14が出し入れ調整させる様にしてある。
23は前記した凹溝10の下部に前記刃口金9と
平行させて取付けたガイドで、このガイド23に
前記刃物取付部11の下縁に設けた切欠24を係
合させ、刃物取付部11を凹溝10へ抜き挿しす
るとき、取付部11が刃口金9と平行を保持して
移動し、刃物14と刃口金9との接触が起らない
様にする。
図面第2図及び第4図において25,25は前
記したナイフストツク本体6の刃物取付部11の
前縁両隅に対応する部分にあけた孔で、夫々スト
ツプピン26,26を嵌合し、これら孔25,2
5は操作プランジヤー27を一端に密合した油孔
28に連通させて、前記操作プランジヤー27に
より油孔28内の油を加圧すると、ストツプピン
26,26が刃物取付部11に設けた凹部a,a
に圧入されて、刃物取付部11をナイフストツク
本体6に固定し、油孔28の油を除圧すると、ス
トツプピン26,26が凹部a,aから外れて、
ナイフストツク7から刃物取付部11だけの抜き
取りを可能とする。
記したナイフストツク本体6の刃物取付部11の
前縁両隅に対応する部分にあけた孔で、夫々スト
ツプピン26,26を嵌合し、これら孔25,2
5は操作プランジヤー27を一端に密合した油孔
28に連通させて、前記操作プランジヤー27に
より油孔28内の油を加圧すると、ストツプピン
26,26が刃物取付部11に設けた凹部a,a
に圧入されて、刃物取付部11をナイフストツク
本体6に固定し、油孔28の油を除圧すると、ス
トツプピン26,26が凹部a,aから外れて、
ナイフストツク7から刃物取付部11だけの抜き
取りを可能とする。
図面第5図においてAは前記した刃物取付部1
1へ刃物14を取付けるときの治具で、台29に
支持される傾斜ベース30上に取付部11を載置
する凹部31を設け、その高い方に取付部11の
前縁に当る位置決め片32と、刃物14の刃先を
当てる位置決め片33とを設け、低い方の取付部
11の支持片34には、取付部11の前縁を位置
決め片32に押し付ける押しねじ35を螺合させ
てあり、前記した刃物14用の位置決め片33に
は傾斜ベース30に支持させた微動装置36によ
り微動される調整ねじ37を螺合させたものであ
る。
1へ刃物14を取付けるときの治具で、台29に
支持される傾斜ベース30上に取付部11を載置
する凹部31を設け、その高い方に取付部11の
前縁に当る位置決め片32と、刃物14の刃先を
当てる位置決め片33とを設け、低い方の取付部
11の支持片34には、取付部11の前縁を位置
決め片32に押し付ける押しねじ35を螺合させ
てあり、前記した刃物14用の位置決め片33に
は傾斜ベース30に支持させた微動装置36によ
り微動される調整ねじ37を螺合させたものであ
る。
次に前記実施例に示したナイフストツクの作用
について説明する。
について説明する。
刃物取付部11を第5図に示す様に治具Aにお
け傾斜台30の凹部31に置き、押しねじ35に
よりその前縁を位置決め片32へ押し付けてか
ら、取付部11における刃物の取付面12に裏刃
13を添えた刃物14を乗せると共に位置決め片
33へ向つて滑らせ、これが刃先が当たると止つ
て刃の先を定められる。そこで、刃物14と裏刃
13とをボルト16により取付部11へ固着す
る。
け傾斜台30の凹部31に置き、押しねじ35に
よりその前縁を位置決め片32へ押し付けてか
ら、取付部11における刃物の取付面12に裏刃
13を添えた刃物14を乗せると共に位置決め片
33へ向つて滑らせ、これが刃先が当たると止つ
て刃の先を定められる。そこで、刃物14と裏刃
13とをボルト16により取付部11へ固着す
る。
次に、押しねじ35をゆるめて刃物取付部11
を治具Aから取り外し、図面第2図に示す様にテ
ーブル7の凹溝8へ挿嵌されているナイフストツ
ク本体6の凹溝10へ、切欠24をガイド23に
係合させて刃物取付部11を挿入すると、取付部
11はガイド23に案内されて、刃物14と刃口
金9との接触を起すことなくナイフストツク本体
6内に納められる。
を治具Aから取り外し、図面第2図に示す様にテ
ーブル7の凹溝8へ挿嵌されているナイフストツ
ク本体6の凹溝10へ、切欠24をガイド23に
係合させて刃物取付部11を挿入すると、取付部
11はガイド23に案内されて、刃物14と刃口
金9との接触を起すことなくナイフストツク本体
6内に納められる。
こうしてナイフストツク本体6への刃物取付部
11が納められゝば、操作プランジヤー27を操
作して、油孔28内の油を加圧すると、油はスト
ツプピン26,26を刃物取付部11の凹部a,
aに圧入して、取付部11をナイフストツク本体
6に固着するため、刃物取付部11はナイフスト
ツク本体6と一体化されて、テーブル7上に刃物
14を所望の削り代だけ突出させ、テーブル7上
を送られる材料の切削が行われる様になる。
11が納められゝば、操作プランジヤー27を操
作して、油孔28内の油を加圧すると、油はスト
ツプピン26,26を刃物取付部11の凹部a,
aに圧入して、取付部11をナイフストツク本体
6に固着するため、刃物取付部11はナイフスト
ツク本体6と一体化されて、テーブル7上に刃物
14を所望の削り代だけ突出させ、テーブル7上
を送られる材料の切削が行われる様になる。
又、このナイフストツクは、材料の切削により
刃物14が切れなくなれば、操作プランジヤー2
7を前記とは反対に操作し、油孔28の油から除
圧すると、凹部a,aからストツプピン26,2
6が外れて、刃物取付部11だけを抜き取ること
ができるもので、この場合も、刃物取付部11は
ガイド23に案内されて、刃物14と刃口金9と
の接触を起すことがないものである。
刃物14が切れなくなれば、操作プランジヤー2
7を前記とは反対に操作し、油孔28の油から除
圧すると、凹部a,aからストツプピン26,2
6が外れて、刃物取付部11だけを抜き取ること
ができるもので、この場合も、刃物取付部11は
ガイド23に案内されて、刃物14と刃口金9と
の接触を起すことがないものである。
前述の様に本考案に関するナイフストツクは、
ナイフストツク本体から刃物取付部を分離し、ナ
イフストツク本体はテーブル側に置いて、刃物取
付部だけを抜き挿しするものであるから、抜き挿
しする部分の重量が軽くなつて、婦人作業員でも
容易に抜き挿しが可能であり、しかも、この抜き
挿し操作は、ガイドに案内させて刃物と刃口金と
の接触が起らない様に行わせるから、刃物が刃口
金に当つて刃つぶれや刃欠けを生ずることがな
く、更に、刃物取付部に対する刃物の取付けは、
治具を用いて刃口金との関係位置が正確に定まる
様に行うから、取付後の刃物取付部をナイフスト
ツク本体に納めるだけで、刃物の出を修正の必要
もなく正確に設定して、良好な切削効果を得るこ
とができる特有の効果を奏するものである。
ナイフストツク本体から刃物取付部を分離し、ナ
イフストツク本体はテーブル側に置いて、刃物取
付部だけを抜き挿しするものであるから、抜き挿
しする部分の重量が軽くなつて、婦人作業員でも
容易に抜き挿しが可能であり、しかも、この抜き
挿し操作は、ガイドに案内させて刃物と刃口金と
の接触が起らない様に行わせるから、刃物が刃口
金に当つて刃つぶれや刃欠けを生ずることがな
く、更に、刃物取付部に対する刃物の取付けは、
治具を用いて刃口金との関係位置が正確に定まる
様に行うから、取付後の刃物取付部をナイフスト
ツク本体に納めるだけで、刃物の出を修正の必要
もなく正確に設定して、良好な切削効果を得るこ
とができる特有の効果を奏するものである。
第1図は従来の木材切削用のナイフストツクの
縦断側面図。第2図は本考案に関する木材切削用
のナイフストツクの縦断側面図。第3図は同上側
面図。第4図は同上の一部を横断した平面図。第
5図は同上の治具による刃物の取付状態を示す縦
断側面図である。 図中6はナイフストツク本体、9は刃口金、1
0は凹溝、11は刃物取付部、14は刃物、23
はガイド、24は切欠、Aは刃物の取付治具であ
る。
縦断側面図。第2図は本考案に関する木材切削用
のナイフストツクの縦断側面図。第3図は同上側
面図。第4図は同上の一部を横断した平面図。第
5図は同上の治具による刃物の取付状態を示す縦
断側面図である。 図中6はナイフストツク本体、9は刃口金、1
0は凹溝、11は刃物取付部、14は刃物、23
はガイド、24は切欠、Aは刃物の取付治具であ
る。
Claims (1)
- ナイフストツク本体と、このナイフストツク本
体に取付けた刃口金と、該刃口金の後側に上方か
ら形成した凹溝と、該凹溝へ抜き挿しすると共に
刃物を取付けた刃物取付部と、該刃物取付部の刃
物の刃の出を調整する取付治具と、該取付治具に
よつて刃の出を調整された刃物取付部を前記凹溝
に挿入する際前記刃物取付部の切欠に係合する前
記ナイフストツク本体に取付けられたガイドとを
備えたことを特徴とする木材切削用のナイフスト
ツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19533383U JPS60102904U (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 木材切削用のナイフストツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19533383U JPS60102904U (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 木材切削用のナイフストツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102904U JPS60102904U (ja) | 1985-07-13 |
| JPH0214404Y2 true JPH0214404Y2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=30419571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19533383U Granted JPS60102904U (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 木材切削用のナイフストツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102904U (ja) |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP19533383U patent/JPS60102904U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60102904U (ja) | 1985-07-13 |
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