JPH07113232B2 - 便座装置 - Google Patents
便座装置Info
- Publication number
- JPH07113232B2 JPH07113232B2 JP61311027A JP31102786A JPH07113232B2 JP H07113232 B2 JPH07113232 B2 JP H07113232B2 JP 61311027 A JP61311027 A JP 61311027A JP 31102786 A JP31102786 A JP 31102786A JP H07113232 B2 JPH07113232 B2 JP H07113232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- storage tank
- water storage
- heat
- toilet seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 56
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 15
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 7
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 18
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は用便後の局部を温水等で洗浄後、温風により乾
燥する機能や臭気を脱臭する機能を有する洋式便器等に
用いる便座装置に関するものである。
燥する機能や臭気を脱臭する機能を有する洋式便器等に
用いる便座装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の装置では、第3図に示すように局部の洗
浄を行う洗浄を行う洗浄部aと洗浄後の局部を乾燥させ
るための乾燥部bおよび装置全体を適正に動作させるた
めの制御部cから構成され、洗浄部aは温水を加熱する
温水ヒータ1を内蔵した貯湯タンク2と局部に温水を噴
出するノズル3とノズル3に送湯するポンプ4とで構成
されるとともに、乾燥部bは乾燥用空気を加熱する乾燥
ヒータ5と乾燥空気を局部に送気する送風機6とで構成
されている。また、制御部cには前記各部の動作を制御
するために、例えばトライアックや電源レギュレータな
どの発熱を伴う電子部品7と、発熱を放熱させる放熱フ
ィン8などを基板9上に積載し、前記各部とは独立して
配置されていた。なお、同図実線矢印は乾燥用空気の流
れを示す。
浄を行う洗浄を行う洗浄部aと洗浄後の局部を乾燥させ
るための乾燥部bおよび装置全体を適正に動作させるた
めの制御部cから構成され、洗浄部aは温水を加熱する
温水ヒータ1を内蔵した貯湯タンク2と局部に温水を噴
出するノズル3とノズル3に送湯するポンプ4とで構成
されるとともに、乾燥部bは乾燥用空気を加熱する乾燥
ヒータ5と乾燥空気を局部に送気する送風機6とで構成
されている。また、制御部cには前記各部の動作を制御
するために、例えばトライアックや電源レギュレータな
どの発熱を伴う電子部品7と、発熱を放熱させる放熱フ
ィン8などを基板9上に積載し、前記各部とは独立して
配置されていた。なお、同図実線矢印は乾燥用空気の流
れを示す。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では、制御部cに使用
している電子部品のなかで、特に発熱を伴う電子部品7
の冷却に放熱フィン8を結合して空気冷却をおこなって
いるため、放熱容量を確保するために大型の放熱フィン
を使用しなくてはならず、制御部cが大型化し、したが
って装置全体が大型化するなどの問題点があった。
している電子部品のなかで、特に発熱を伴う電子部品7
の冷却に放熱フィン8を結合して空気冷却をおこなって
いるため、放熱容量を確保するために大型の放熱フィン
を使用しなくてはならず、制御部cが大型化し、したが
って装置全体が大型化するなどの問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決するもので、貯
湯タンク内部の温水を使用して電子部品の冷却を行わせ
ることによって制御部の小型化を図り、小型化された便
座装置の提供を目的にしたものである。
湯タンク内部の温水を使用して電子部品の冷却を行わせ
ることによって制御部の小型化を図り、小型化された便
座装置の提供を目的にしたものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、局部の洗浄に使用する洗浄用温水を貯湯する
貯湯タンクを内蔵し、貯湯タンクの外面の少なくとも一
部を放熱板で構成し、かつ前記放熱板は貯湯タンクの給
水口近傍に設け、この放熱板に制御用電子部品を固定し
たものである。
貯湯タンクを内蔵し、貯湯タンクの外面の少なくとも一
部を放熱板で構成し、かつ前記放熱板は貯湯タンクの給
水口近傍に設け、この放熱板に制御用電子部品を固定し
たものである。
作用 本発明は上記した構成によって、貯湯タンク内の温水を
利用し電子部品の冷却を行ない制御部の小型化をはかる
ことで装置の小型化を図ることができる。
利用し電子部品の冷却を行ない制御部の小型化をはかる
ことで装置の小型化を図ることができる。
実施例 以下、本発明の実施例を第1図および第2図を用いて説
明する。
明する。
第1図は、本発明にかかわる便座装置の一部を示す平面
図であり、第2図は、a−a線断面図である。ここに示
した構成例は洗浄部Aの貯湯タンク22の上面に乾燥部B
の送風機26を載置した構成例について示したものであ
る。
図であり、第2図は、a−a線断面図である。ここに示
した構成例は洗浄部Aの貯湯タンク22の上面に乾燥部B
の送風機26を載置した構成例について示したものであ
る。
第1図および第2図に示すように本発明の便座装置Dは
局部の洗浄を行う洗浄部Aと洗浄後の局部を乾燥させる
ための乾燥部Bおよび装置全体を適正に動作させるため
の制御部Cとで構成している。また、洗浄部Aは温水を
加熱する温水ヒータ21を内蔵した貯湯タンク22と局部に
温水を噴出するノズル23とノズル23に送湯するポンプ24
とで構成するとともに、乾燥部Bは乾燥用空気を加熱す
る乾燥ヒータ25と乾燥空気を局部に送気する送風機26と
で構成している。さらに制御部Cには前記各部の動作を
制御するために、例へばトライアックや電源レギュレー
タなどの発熱を伴う電子部品27を基板29上に積載し、他
の電子部品27は他の基板29上に積載している。一方、前
記貯湯タンク22の下面はその一端を貯湯タンク22外に延
出させた放熱板28で構成させるとともに前記発熱を伴う
電子部品27を放熱板28の端部に直接固定している。さら
に前記放熱板28の一部は貯湯タンク22への給水口30近傍
に位置させるとともに、その外方には断熱材35を配設し
ている。なお、31は貯湯タンク22からの吐水口、32は給
水を貯湯タンク22の下方に導くとともに放熱板28と給水
との接触面積を拡大するための流水壁、33は送風機26を
駆動するモータを示す。さらに一点鎖線矢印は貯湯タン
ク22内の流水の流れを示すとともに実線矢印は乾燥用空
気の流れを示す。
局部の洗浄を行う洗浄部Aと洗浄後の局部を乾燥させる
ための乾燥部Bおよび装置全体を適正に動作させるため
の制御部Cとで構成している。また、洗浄部Aは温水を
加熱する温水ヒータ21を内蔵した貯湯タンク22と局部に
温水を噴出するノズル23とノズル23に送湯するポンプ24
とで構成するとともに、乾燥部Bは乾燥用空気を加熱す
る乾燥ヒータ25と乾燥空気を局部に送気する送風機26と
で構成している。さらに制御部Cには前記各部の動作を
制御するために、例へばトライアックや電源レギュレー
タなどの発熱を伴う電子部品27を基板29上に積載し、他
の電子部品27は他の基板29上に積載している。一方、前
記貯湯タンク22の下面はその一端を貯湯タンク22外に延
出させた放熱板28で構成させるとともに前記発熱を伴う
電子部品27を放熱板28の端部に直接固定している。さら
に前記放熱板28の一部は貯湯タンク22への給水口30近傍
に位置させるとともに、その外方には断熱材35を配設し
ている。なお、31は貯湯タンク22からの吐水口、32は給
水を貯湯タンク22の下方に導くとともに放熱板28と給水
との接触面積を拡大するための流水壁、33は送風機26を
駆動するモータを示す。さらに一点鎖線矢印は貯湯タン
ク22内の流水の流れを示すとともに実線矢印は乾燥用空
気の流れを示す。
次に動作について説明する。乾燥運転時には送風機26を
運転することにより乾燥ヒータ25を介して局部に乾燥用
空気を送気する。洗浄運転時にはポンプ24を駆動して吐
水口31を介して貯湯タンク22内の温水をノズル(図示せ
ず)に送湯して局部の洗浄を行う。
運転することにより乾燥ヒータ25を介して局部に乾燥用
空気を送気する。洗浄運転時にはポンプ24を駆動して吐
水口31を介して貯湯タンク22内の温水をノズル(図示せ
ず)に送湯して局部の洗浄を行う。
一方、貯湯タンク22の底面を放熱板28で構成し、この放
熱板28に発熱を伴う電子部品27を固定するとともに、貯
湯タンク22内の温水温度より電子部品27の発熱温度が高
いため電子部品27から放熱板28を介して温水へと移動す
る。すなわち、電子部品の冷却が放熱板によって行われ
るものである。さらに、放熱板28の外方に断熱材35を配
することによって、温水の熱が放熱板28を介して外方に
放射されるのを抑制することができる。また、放熱板28
の一部を貯湯タンク22への給水口30近傍に位置させると
ともに、貯湯タンク22内に流水壁31を設け、放熱板28と
給水との接触面積を拡大することにより、冷却効果をさ
らに高めることができる。
熱板28に発熱を伴う電子部品27を固定するとともに、貯
湯タンク22内の温水温度より電子部品27の発熱温度が高
いため電子部品27から放熱板28を介して温水へと移動す
る。すなわち、電子部品の冷却が放熱板によって行われ
るものである。さらに、放熱板28の外方に断熱材35を配
することによって、温水の熱が放熱板28を介して外方に
放射されるのを抑制することができる。また、放熱板28
の一部を貯湯タンク22への給水口30近傍に位置させると
ともに、貯湯タンク22内に流水壁31を設け、放熱板28と
給水との接触面積を拡大することにより、冷却効果をさ
らに高めることができる。
本構成によれば、温水と電子部品の温度差を利用すると
同時に貯湯タンクの一部を放熱板として利用するため、
制御部の構成を小さくすることができる。また、洗浄運
転時には常に給水が行われ、放熱板28付近は低温度にな
るためさらに冷却効果が促進されると同時に給水を余熱
することができるなど、発熱による熱損失を有効に活用
することができる。
同時に貯湯タンクの一部を放熱板として利用するため、
制御部の構成を小さくすることができる。また、洗浄運
転時には常に給水が行われ、放熱板28付近は低温度にな
るためさらに冷却効果が促進されると同時に給水を余熱
することができるなど、発熱による熱損失を有効に活用
することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、制御部の省スペース化を
図ることができると同時に放熱の回収を効果的に行なえ
るために、機器の小型化と同時に省エネルギーを実現す
ることができる。
図ることができると同時に放熱の回収を効果的に行なえ
るために、機器の小型化と同時に省エネルギーを実現す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例における便座装置の一部を示
す平面図、第2図は第1図のa−a線断面図、第3図は
従来の構成図である。 D……便座装置、22……貯湯タンク、26……送風機、27
……発熱を伴う電子部品、28……放熱板、35……断熱
材。
す平面図、第2図は第1図のa−a線断面図、第3図は
従来の構成図である。 D……便座装置、22……貯湯タンク、26……送風機、27
……発熱を伴う電子部品、28……放熱板、35……断熱
材。
Claims (2)
- 【請求項1】局部の洗浄に使用する洗浄用温水を貯湯す
る貯湯タンクを内蔵し、前記貯湯タンクの外側面の少な
くとも一部を放熱板で構成し、かつ前記放熱板は、貯湯
タンクの給水口近傍に設け、この放熱板に制御用電子部
品を固定した便座装置。 - 【請求項2】放熱板の外方に断熱材を配した特許請求の
範囲第1項記載の便座装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61311027A JPH07113232B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 便座装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61311027A JPH07113232B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 便座装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167822A JPS63167822A (ja) | 1988-07-11 |
| JPH07113232B2 true JPH07113232B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=18012230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61311027A Expired - Lifetime JPH07113232B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 便座装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07113232B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006322258A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トイレ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6157727A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-24 | 松下電器産業株式会社 | トイレ装置 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP61311027A patent/JPH07113232B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006322258A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トイレ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63167822A (ja) | 1988-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3625820B1 (ja) | 洗濯機 | |
| US2885189A (en) | Personal thermal devices | |
| JPH0754010B2 (ja) | 便座装置 | |
| JP3672660B2 (ja) | 加湿機 | |
| JPH0721668Y2 (ja) | トイレ用冷風発生装置 | |
| JPH0712421A (ja) | 冷却装置 | |
| JP3889645B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
| JPS63167822A (ja) | 便座装置 | |
| CN210759990U (zh) | 一种雕刻机用主动散热型雕刻机头 | |
| JPH07260186A (ja) | 冷風装置 | |
| KR101577054B1 (ko) | 제습기능을 갖는 냉온수 공급유닛 | |
| JPH10213361A (ja) | 空気調和装置の空冷凝縮器の補助冷却装置 | |
| JPS6331516Y2 (ja) | ||
| JP2005030726A (ja) | スポットクーラー | |
| JP3237265B2 (ja) | 冷温蔵庫 | |
| JPS63171934A (ja) | 便座装置 | |
| CN223753425U (zh) | 一种集成水槽 | |
| JPS63171935A (ja) | 便座装置 | |
| JPH1123066A (ja) | 電気温風機 | |
| JPS6139580B2 (ja) | ||
| JP2669067B2 (ja) | 食器洗い機 | |
| JPS5880041A (ja) | 便器装置 | |
| JP2000193263A (ja) | 浴室換気乾燥機 | |
| JP3898513B2 (ja) | トイレ装置 | |
| JP2001276464A (ja) | 洗濯乾燥機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |