JPH0711347Y2 - レーダ波吸収装置 - Google Patents
レーダ波吸収装置Info
- Publication number
- JPH0711347Y2 JPH0711347Y2 JP4624988U JP4624988U JPH0711347Y2 JP H0711347 Y2 JPH0711347 Y2 JP H0711347Y2 JP 4624988 U JP4624988 U JP 4624988U JP 4624988 U JP4624988 U JP 4624988U JP H0711347 Y2 JPH0711347 Y2 JP H0711347Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radar
- computer
- radar wave
- radio wave
- wave
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、軍用機等に適用されるレーダ波吸収装置に関
する。
する。
従来の軍用機等においては、電波反射低減性向上のため
に、電波吸収材を機体の表面に貼り付けるなどしてお
り、電波吸収材は機体に固定されるのが一般的であつ
た。
に、電波吸収材を機体の表面に貼り付けるなどしてお
り、電波吸収材は機体に固定されるのが一般的であつ
た。
従来の軍用機等に固定される電波吸収材は、レーダ波の
入射角が斜めになると、レーダ波が第2図に示すように
TE波(電界ベクトルが入射面に垂直な電波)とTM波(電
界ベクトルが入射面に平行な電波)のいずれの場合にも
その電波吸収力が悪化するため、敵機からのレーダ波を
吸収しうる有効範囲が狭い角度に限られ、軍用機等の電
波反射低減性に限界があつた。
入射角が斜めになると、レーダ波が第2図に示すように
TE波(電界ベクトルが入射面に垂直な電波)とTM波(電
界ベクトルが入射面に平行な電波)のいずれの場合にも
その電波吸収力が悪化するため、敵機からのレーダ波を
吸収しうる有効範囲が狭い角度に限られ、軍用機等の電
波反射低減性に限界があつた。
本考案は上記の課題を解決しようとするものである。
本考案は、コンピュータが接続され航空機等の外面に設
けられたレーダ感知器、および上記コンピュータによつ
て制御されレーダ波を吸収するように電波吸収部材を駆
動しその角度を変動させるアクチュエータを備えたこと
を特徴としている。
けられたレーダ感知器、および上記コンピュータによつ
て制御されレーダ波を吸収するように電波吸収部材を駆
動しその角度を変動させるアクチュエータを備えたこと
を特徴としている。
上記において、レーダ感知器が敵の発信したレーダ波を
感知すると、同レーダ波の方向および特性についての信
号をコンピュータに送る。同コンピュータは、上記の信
号より電波吸収能力が最大となる電波吸収部材の姿勢角
を計算し、出力信号をアクチュエータに送り、同アクチ
ュエータはレーダ波の吸収能力が最大となるように上記
電波吸収部材を駆動しその角度を変動させる。
感知すると、同レーダ波の方向および特性についての信
号をコンピュータに送る。同コンピュータは、上記の信
号より電波吸収能力が最大となる電波吸収部材の姿勢角
を計算し、出力信号をアクチュエータに送り、同アクチ
ュエータはレーダ波の吸収能力が最大となるように上記
電波吸収部材を駆動しその角度を変動させる。
上記により、敵機からのレーダ波を広い角度で吸収する
ことができるようになり、軍用機等の電波反射低減性を
向上させることができた。
ことができるようになり、軍用機等の電波反射低減性を
向上させることができた。
本考案の一実施例を第1図に示す。
第1図に示す本実施例は、機内コンピュータ2が電線に
より接続され航空機の外面に設けられたレーダ感知器
1、および上記コンピュータ2によつて制御されレーダ
波を吸収するように主翼前縁6の電波透過部材5におゝ
われた電波吸収部材4が駆動されるアクチュエータ3を
備えている。
より接続され航空機の外面に設けられたレーダ感知器
1、および上記コンピュータ2によつて制御されレーダ
波を吸収するように主翼前縁6の電波透過部材5におゝ
われた電波吸収部材4が駆動されるアクチュエータ3を
備えている。
上記において、レーダ感知器1が敵の発信したレーダ波
Aを感知すると、同レーダ波の方向および特性について
の信号をコンピュータ2に送る。同コンピュータ2は、
上記の信号より電波吸収能力が最大となる電波吸収部材
4の姿勢角を計算し、出力信号をアクチュエータ3に送
り、同アクチュエータ3は上記電波吸収部材4を回転さ
せ、電波透過部材5を透過したレーダ波の吸収能力が最
大となるような姿勢を常に上記電波吸収部材4に維持さ
せる。
Aを感知すると、同レーダ波の方向および特性について
の信号をコンピュータ2に送る。同コンピュータ2は、
上記の信号より電波吸収能力が最大となる電波吸収部材
4の姿勢角を計算し、出力信号をアクチュエータ3に送
り、同アクチュエータ3は上記電波吸収部材4を回転さ
せ、電波透過部材5を透過したレーダ波の吸収能力が最
大となるような姿勢を常に上記電波吸収部材4に維持さ
せる。
上記により、敵機からのレーダ波を広い角度で吸収する
ことができるようになり、軍用機等の電波反射低減性を
向上させることができた。
ことができるようになり、軍用機等の電波反射低減性を
向上させることができた。
本考案は、レーダ感知器が接続されたコンピューターに
より電波吸収部材が駆動されるアクチュエータを制御す
ることによつて、敵機からのレーダ波を広い角度で吸収
することができるようになり、軍用機等の電波反射低減
性を向上させることができた。
より電波吸収部材が駆動されるアクチュエータを制御す
ることによつて、敵機からのレーダ波を広い角度で吸収
することができるようになり、軍用機等の電波反射低減
性を向上させることができた。
第1回は本考案の一実施例の説明図、第2図は電波吸収
部材の特性図である。 1……レーダ感知器、2……コンピュータ、3……アク
チュエータ、4……電波吸収部材、5……電波透過部
材、6……主翼前縁。
部材の特性図である。 1……レーダ感知器、2……コンピュータ、3……アク
チュエータ、4……電波吸収部材、5……電波透過部
材、6……主翼前縁。
Claims (1)
- 【請求項1】コンピュータが接続され航空機等の外面に
設けられたレーダ感知器、および上記コンピュータによ
つて制御されレーダ波を吸収するように電波吸収部材を
駆動しその角度を変動させるアクチュエータを備えたこ
とを特徴とするレーダ波吸収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4624988U JPH0711347Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | レーダ波吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4624988U JPH0711347Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | レーダ波吸収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01151092U JPH01151092U (ja) | 1989-10-18 |
| JPH0711347Y2 true JPH0711347Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31272524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4624988U Expired - Lifetime JPH0711347Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | レーダ波吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711347Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-07 JP JP4624988U patent/JPH0711347Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01151092U (ja) | 1989-10-18 |
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