JPH0711352B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH0711352B2
JPH0711352B2 JP2068594A JP6859490A JPH0711352B2 JP H0711352 B2 JPH0711352 B2 JP H0711352B2 JP 2068594 A JP2068594 A JP 2068594A JP 6859490 A JP6859490 A JP 6859490A JP H0711352 B2 JPH0711352 B2 JP H0711352B2
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JP
Japan
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air
cooling device
timer
blower
switch
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康之 土田
寿宏 数原
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、室内の空気を調和する空気調和装置に関す
る。
(ロ)従来の技術 従来、この種空気調和装置として、ドレンタンクの水位
を検出する水位検出センサーの出力により冷却装置と送
風装置とを停止するものが実公昭57−18590号公報にて
知られている。
この空気調和装置を発展させ、タイマー運転時にドレン
タンクの満水時に冷却装置と送風装置とを停止すること
が考えられるが、冷却装置と送風装置とを同時に停止さ
せると、急に暑さを感じ、特に、タイマー運転を利用し
て睡眠している場合には、送風が停止されるため、寝苦
しくなり、安眠が防止される等の欠点があった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、上記欠点に鑑み成されたもので、タイマー運
転時にドレンタンクが満水になっても、涼感を感じさせ
ることのできる空気調和装置を提供することを課題とす
る。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、水位検出センサーの出力に基づき前記冷却装
置を停止させ、タイマー手段の設定時間経過後に送風装
置を停止せしめる制御手段を備えたことを特徴とするも
のである。
(ホ)作用 タイマー運転中にドレンタンクが満水になると、水位検
出センサーが満水を検出し、その出力信号に基づき制御
手段が冷却装置を停止させるが、送風装置はタイマー設
定時間が終了するまで運転を継続して使用者に送風する
ので、使用者への送風が維持されることになり、使用者
に涼感を感じさせる。
(ヘ)実施例 本発明の一実施例を図面に基づき以下に詳述する。
1は本体で、蒸発機、凝縮機及び蒸発機と凝縮機間に冷
媒を循環させるコンプレッサー25等を有する冷却装置と
冷却装置に送風する送風機(いづれも図示せず)等を内
蔵しており、送風機の回転により本体1左側面上部に形
成された吸気口2から吸気した空気を蒸発機にて冷却
し、冷却された空気を本体1前面に形成された吹出口3
から吹き出すようになっている。また、送風機の回転に
より本体1の前面を除く3側面の下部に形成された吸気
口4から吸気された空気により凝縮機を冷却し、凝縮機
により暖められた空気を本体1背面に形成された排気口
5から排気するようになっている。
前記本体1には、蒸発機にて空気を冷却した際に空気中
の水蒸気が液化したドレンを貯めるドレンタンク(図示
せず)が収納されており、このドレンタンクは本体1右
側面に形成された取出口6から着脱自在に本体1内に収
納されるようになっている。前記ドレンタンクには、ド
レンタンク内の水位を検出する水位検出センサー(図示
しない)が装着されている。
7は前記本体1前面に形成された操作部で、電源スイッ
チ8、運転切替スイッチ9、風量切替スイッチ10、タイ
マースイッチ11、タイマー時間表示部12が形成されてい
る。
前記運転切替スイッチ9は、一度操作すると「冷風」
に、二度操作すると「除湿」に、三度操作すると「送
風」に切り替わるようになっており、各モードほ表示部
13、14、15にて表示するようになっている。「冷風」モ
ード時には、前記冷却装置及び送風装置を駆動して風量
切替スイッチ10にて設定された風量の冷風を吹出口3か
ら送風するようになっている。また、「除湿」モード時
には、前記冷却装置及び送風装置を駆動して除湿した空
気を吹出口3から送風するようになっており、「除湿」
モード選択時には、モード選択後風量切替スイッチ10を
操作して送風装置の風量を替えないかぎり、風量を
「弱」に設定するようになっている。さらに、「送風」
モード時には、送風装置のみを駆動し、吸気口2から吸
気した空気を吹出口3から送風するようになっている。
前記風量切替スイッチ10は、一度操作すると送風装置を
「強」に、二度操作すると送風装置を「中」に、三度操
作すると送風装置を「弱」に切り替えるようになってお
り、各モードを表示部16、17、18にて表示するようにな
っている。
前記タイマースイッチ11は、「おやすみ」側スイッチ19
と「おはよう」側スイッチ20とからなり、「おやすみ」
側スイッチ19を操作すると、その操作した回数に応じて
設定された時間、運転切替スイッチ9にて選択されたモ
ードを運転した後運転を停止するようになっている。ま
た、「おはよう」側スイッチ20を操作すると、その操作
した回数に応じて設定された時間後に運転切替スイッチ
9にて選択されたモードを運転を開始し、1時間後に運
転を停止するようになっている。前記タイマースイッチ
11にて設定された時間をタイマー時間表示部12に表示す
るようになっている。
次に、回路を第3図に基づき説明する。
21は電源回路で、後述するマイクロコンピュータ23及び
リレー駆動回路24に定電圧を供給するようになってい
る。
22は前記電源スイッチ8、運転切替スイッチ9、風量切
替スイッチ10、タイマースイッチ11の操作を検出し、そ
の操作に基づいた出力をマイクロコンピュータ23(以下
マイコンという)に出力するキー操作検出回路、24は運
転切り替えスイッチ9により「冷風」モードまたは「除
湿」モードが選択された際、マイコン23の出力に基づき
コンプレッサー25を制御するスイッチ26を開閉制御する
リレー駆動回路である。
27は前記マイコン23の出力に基づき前記送風装置のモー
タ28を制御するモータ制御回路、29は前記蒸発機の着霜
状態を検出する蒸発機温度検出回路で、蒸発機に着霜す
ると運転を停止するようになっている。
30は前記マイコン23からの出力に基づき表示部13、14、
15、16、17、18を制御する表示回路、31は前記タイマー
スイッチ11によりタイマー時間が設定された際、マイコ
ン23からの出力に基づき設定されたタイマー設定時間経
過後マイコン23に信号を出力するタイマー回路で、マイ
コン23はタイマー回路31からの信号に基づき運転を停
止、または運転を開始するようになっている。
32は前記ドレンタンクの水位を検出する水位検出センサ
ーの出力に基づき、ドレンタンクが満水になった際に信
号をマイコンに出力する満水検知回路で、マイコン23は
タイマー運転中に満水検知回路32から満水信号が入力さ
れると、満水検知回路32からの信号に基づきコンプレッ
サー25を停止させ、タイマー設定時間経過後に送風装置
のモータ28を停止するようになっている。
この動作を第1図に示すフローチャート図及び第2図に
示すタイムチャート図に基づき説明する。
「冷風」または「除湿」モードを選択してタイマー運転
させると、ステップS1にてコンプレッサー25に通電して
冷却装置を駆動すると共に、モータ28はに通電して送風
装置を駆動する。
ステップS2において満水検知回路32からドレンタンクの
満水信号が出力されているか否か判断し、満水信号が出
力されていなければ、ステップS3にてタイマー設定時間
が終了したか否か判断する。タイマー設定時間が終了す
ると、ステップS4にて冷却装置及び送風装置を停止させ
て運転を停止させる。
ステップS2において、満水検出回路32から満水信号が出
力されていれば、ステップS5にてコンプレッサー25への
通電を停止すると共に操作部7に形成された満水表示灯
33を点灯させる。
この状態においては、コンプレッサー25への通電を停止
して冷却装置を停止させているが、送風装置は駆動して
いるので、冷却装置の冷却能力を有効利用してコンプレ
ッサー25停止後においても冷却が供給される。また、送
風装置の駆動により本体1内の回路部品が冷却され、回
路部品の温度ストレスにより影響が抑制される。コンプ
レッサー25の停止による音の変化と満水表示灯33の点灯
によりドレインタンクの満水を使用者が容易に確認でき
る。
そして、ステップS6にて一定時間(本実施例では3分
間)経過したか否か判断し、一定時間経過すると、ステ
ップS7において満水表示灯33を点滅させると共に、発音
回路34を所定時間(本実施例では3秒間)作動させる。
尚、満水表示灯33はドレンタンクが取り外されるまで点
滅状態を継続するようになっている。
この状態においても、送風装置は停止しておらず、送風
が維持されるため、使用者に涼感を感じさせる。また、
冷却装置の冷却能力は徐々に低下し、吹出口3から送風
される空気の温度が徐々に上昇するが、送風温度が徐々
に上昇するため、使用者が徐々に送風温度に慣れ、使用
者が安眠中であっても寝苦しさを感じさせることがな
い。
ステップS8において、タイマー設定時間が終了したか否
かを判断し、終了していれば、ステップS9において、運
転を停止させる。
(ト)発明の効果 以上の如く本発明によれば、タイマー運転中にドレンタ
ンクが満水になった場合には、冷却装置の運転を停止さ
せ、送風装置の運転をタイマー設定時間が終了するまで
継続させることにより、使用者に涼感を維持させること
ができ、睡眠中においても寝苦しさを感じさせることが
ない等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はいづれも本発明の一実施例を示し、第1図はフロ
ーチャート図、第2図はタイムチャート図、第3図は回
路を示すブロック図、第4図は操作部の拡大図、第5図
は本体を前面から見た斜視図、第6図は本体を背面から
見た斜視図である。 1……本体、23……マイクロコンピュータ、31……タイ
マー回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷却装置と、該冷却装置により冷却された
    冷風を室内に送風する送風装置と、前記冷却装置及び送
    風装置を設定時間作動せしめるタイマー手段と、前記冷
    却装置によって液化したドレンを貯めるドレンタンク
    と、該ドレンタンクの水位を検出する水位検出センサー
    と、該水位検出センサーの出力に基づき前記冷却装置を
    停止させ、前記タイマー手段の設定時間経過後、前記送
    風装置を停止せしめる制御手段とを備えたことを特徴と
    する空気調和装置。
JP2068594A 1990-03-19 1990-03-19 空気調和装置 Expired - Fee Related JPH0711352B2 (ja)

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