JPH07113540B2 - 包装機におけるフィルム折込量制御装置 - Google Patents
包装機におけるフィルム折込量制御装置Info
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- JPH07113540B2 JPH07113540B2 JP61297430A JP29743086A JPH07113540B2 JP H07113540 B2 JPH07113540 B2 JP H07113540B2 JP 61297430 A JP61297430 A JP 61297430A JP 29743086 A JP29743086 A JP 29743086A JP H07113540 B2 JPH07113540 B2 JP H07113540B2
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Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は、例えば生鮮食品用包装機において、未包装
の品物(トレイに収納物を入れたもの)を包装部に展張
されたフィルムで包装する際のフィルム折込量制御装置
に関するものである。
の品物(トレイに収納物を入れたもの)を包装部に展張
されたフィルムで包装する際のフィルム折込量制御装置
に関するものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題点) 従来、この種の包装機としては、例えば特開昭61−1421
09号公報に示すように、帯状の包装用フィルムを所定長
さごとに切断してこの切断フィルムを包装部に展張させ
るフィルム搬送装置と、包装部に展張されたフィルムの
端部を挾持するフィルム押え装置と、未包装の品物を載
せて包装部へ運ぶ品物受台装置と、この品物受台装置へ
未包装の品物を移送する品物供給装置と、包装部に展張
されたフィルムを品物に対し折り込んで品物を包装する
フィルム折込装置と、包装された品物を搬送する品物搬
出装置とを備えたものがある。
09号公報に示すように、帯状の包装用フィルムを所定長
さごとに切断してこの切断フィルムを包装部に展張させ
るフィルム搬送装置と、包装部に展張されたフィルムの
端部を挾持するフィルム押え装置と、未包装の品物を載
せて包装部へ運ぶ品物受台装置と、この品物受台装置へ
未包装の品物を移送する品物供給装置と、包装部に展張
されたフィルムを品物に対し折り込んで品物を包装する
フィルム折込装置と、包装された品物を搬送する品物搬
出装置とを備えたものがある。
そのうち、前記フィルム折込装置については、品物の大
きさが変わると、品物の下面に対する折込部材のくい込
み寸法が変わってしまうため、包装フィルムの折込量も
変化してしまい、包装状態が一定しなくなるという問題
があった。
きさが変わると、品物の下面に対する折込部材のくい込
み寸法が変わってしまうため、包装フィルムの折込量も
変化してしまい、包装状態が一定しなくなるという問題
があった。
本発明はかかる問題を解決するためのものであり、包装
される品物のサイズに応じて品物に対するフィルム折込
量を適宜制御し得ることを目的としている。
される品物のサイズに応じて品物に対するフィルム折込
量を適宜制御し得ることを目的としている。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明は未包装の品物Wを
載せて上昇することで同品物Wを包装部Sへ運ぶ品物受
台装置46と、この品物受台装置46へ前記未包装の品物W
を移送する品物供給装置45と、前記包装部Sに展張され
たフィルムFを品物Wの下面に折り込んで包装するフィ
ルム折込装置76とを備えた包装機において、前記フィル
ム折込装置76には、品物排出方向に向けて進退移動する
折込部材77と、常には前記折込部材77の左右両側に位置
し、品物排出方向に対し左右方向への移動可能に設けら
れて駆動手段181の駆動力に基づき互いに接近離間する
一対の回動支点84と、この回動支点84により左右方向へ
の回動可能に設定されて前記折込部材77の移動時にはそ
の進退移動に連動して左右方向へ互いに接近離間する左
右折込部材82とを設ける一方、前記品物供給装置46によ
り移送される品物Wの搬送方向Vに対し略直角に交叉す
る左右方向幅Lを検出する品物幅検出手段152を設け、
さらに、この品物幅検出手段152の検出結果に基づき前
記駆動手段181を駆動制御して前記両回動支点84の左右
方向間隔を調節する折込量制御手段171を設けたことを
要旨としている。
載せて上昇することで同品物Wを包装部Sへ運ぶ品物受
台装置46と、この品物受台装置46へ前記未包装の品物W
を移送する品物供給装置45と、前記包装部Sに展張され
たフィルムFを品物Wの下面に折り込んで包装するフィ
ルム折込装置76とを備えた包装機において、前記フィル
ム折込装置76には、品物排出方向に向けて進退移動する
折込部材77と、常には前記折込部材77の左右両側に位置
し、品物排出方向に対し左右方向への移動可能に設けら
れて駆動手段181の駆動力に基づき互いに接近離間する
一対の回動支点84と、この回動支点84により左右方向へ
の回動可能に設定されて前記折込部材77の移動時にはそ
の進退移動に連動して左右方向へ互いに接近離間する左
右折込部材82とを設ける一方、前記品物供給装置46によ
り移送される品物Wの搬送方向Vに対し略直角に交叉す
る左右方向幅Lを検出する品物幅検出手段152を設け、
さらに、この品物幅検出手段152の検出結果に基づき前
記駆動手段181を駆動制御して前記両回動支点84の左右
方向間隔を調節する折込量制御手段171を設けたことを
要旨としている。
(作用) そのため、品物供給装置46から品物受台装置46へ品物W
が移送されると、その品物Wの搬送方向Vと直交する方
向における左右方向幅Lが品物幅検出手段152により検
出される。すると、この検出結果に基づき折込量制御手
段171が駆動手段181の駆動を制御し、左右折込部材82は
両回動支点84の左右方向間隔Qが品物Wの左右方向幅L
に応じた間隔に調節される。
が移送されると、その品物Wの搬送方向Vと直交する方
向における左右方向幅Lが品物幅検出手段152により検
出される。すると、この検出結果に基づき折込量制御手
段171が駆動手段181の駆動を制御し、左右折込部材82は
両回動支点84の左右方向間隔Qが品物Wの左右方向幅L
に応じた間隔に調節される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図中1は機枠上部に設置された包装用フィルム搬送
装置を示し、第2,3図に示すように、前後両固定枠2間
の一側には外側より2本のローラ軸3,4及び従動軸5が
回転可能に架設されているとともに上下一対の軸6,7が
固定され、一方他側には上下一対の軸10,11が固定され
ている。12は前記軸6の前後両端部に対し上下方向への
回動可能に支持された一対の開閉枠であって、同支軸6
から前記ローラ軸3の上方まで延び、両開閉軸12の先端
部間には把手14を有する支持枠13が固定され、同支持枠
13よりも基端側にはローラ軸15が回動可能に架設されて
いるとともに軸16が固定されている。
装置を示し、第2,3図に示すように、前後両固定枠2間
の一側には外側より2本のローラ軸3,4及び従動軸5が
回転可能に架設されているとともに上下一対の軸6,7が
固定され、一方他側には上下一対の軸10,11が固定され
ている。12は前記軸6の前後両端部に対し上下方向への
回動可能に支持された一対の開閉枠であって、同支軸6
から前記ローラ軸3の上方まで延び、両開閉軸12の先端
部間には把手14を有する支持枠13が固定され、同支持枠
13よりも基端側にはローラ軸15が回動可能に架設されて
いるとともに軸16が固定されている。
第3図において18は前記上下一対の軸16,5の前側に対し
回動可能に支持された上下一対のローラ、19は前記上下
一対の軸6,7の前側に対し回動可能に支持された上下一
対のローラであって、上側の両ローラ18,19間の後部側
に2本の無端状丸ベルト20が掛け渡されているととも
に、下側の両ローラ18,19間には前記両丸ベルト20間に
介在されるように1本の無端状丸ベルト20が掛け渡され
ている。21は前記上下一対の軸10,11の前側に対し回動
可能に支持された上下一対のローラであって、上側のロ
ーラ21と前記上側のローラ18の前部側との間に前記上側
のローラ19を介して3本の無端状丸ベルト22が掛け渡さ
れているとともに、下側のローラ21と前記下側のローラ
18の前部側との間に前記下側のローラ19を介して4本の
無端状丸ベルト23が掛け渡され、第7図に示すように下
側の丸ベルト23の上側走行部23a間に前記上側の丸ベル
ト23の下側走行部22aが介在され、両走行部22a,23aが1
本ずつ交互に並べて配置されて7本のベルト列Mとなっ
ている。24は前記ローラ19の内側において固定枠2に対
し回動可能に支持された上下一対のローラ、25は前記ロ
ーラ21の内側において固定枠2に対し回動可能に支持さ
れた上下一対のローラであって、両ローラ24,25により
上下両丸ベルト22,23が緊張されている。
回動可能に支持された上下一対のローラ、19は前記上下
一対の軸6,7の前側に対し回動可能に支持された上下一
対のローラであって、上側の両ローラ18,19間の後部側
に2本の無端状丸ベルト20が掛け渡されているととも
に、下側の両ローラ18,19間には前記両丸ベルト20間に
介在されるように1本の無端状丸ベルト20が掛け渡され
ている。21は前記上下一対の軸10,11の前側に対し回動
可能に支持された上下一対のローラであって、上側のロ
ーラ21と前記上側のローラ18の前部側との間に前記上側
のローラ19を介して3本の無端状丸ベルト22が掛け渡さ
れているとともに、下側のローラ21と前記下側のローラ
18の前部側との間に前記下側のローラ19を介して4本の
無端状丸ベルト23が掛け渡され、第7図に示すように下
側の丸ベルト23の上側走行部23a間に前記上側の丸ベル
ト23の下側走行部22aが介在され、両走行部22a,23aが1
本ずつ交互に並べて配置されて7本のベルト列Mとなっ
ている。24は前記ローラ19の内側において固定枠2に対
し回動可能に支持された上下一対のローラ、25は前記ロ
ーラ21の内側において固定枠2に対し回動可能に支持さ
れた上下一対のローラであって、両ローラ24,25により
上下両丸ベルト22,23が緊張されている。
26Aは前側の固定枠2に対し上下動可能に支持された前
側のフィルム押え部材であって、中央押圧部26aと左右
押圧部26bとに区分されており、このフィルム押え部材2
6Aには第7図に示すように前記下側の丸ベルト23のうち
内側の2本の丸ベルト23の下側走行部が挿入され、前記
両押圧部26a,26bが同丸ベルト23の上下両走行部間に介
在されている。27は固定枠2から前記押え部材26Aに対
応して延設された受圧板であって、第7図に示すように
前記上側の丸ベル22の上下両走行部間に介在されてい
る。
側のフィルム押え部材であって、中央押圧部26aと左右
押圧部26bとに区分されており、このフィルム押え部材2
6Aには第7図に示すように前記下側の丸ベルト23のうち
内側の2本の丸ベルト23の下側走行部が挿入され、前記
両押圧部26a,26bが同丸ベルト23の上下両走行部間に介
在されている。27は固定枠2から前記押え部材26Aに対
応して延設された受圧板であって、第7図に示すように
前記上側の丸ベル22の上下両走行部間に介在されてい
る。
28は前記下側の軸5,7,11の後側に対しその軸線方向への
移動可能に挿通された移動枠であって、その左右両側に
取着された雌ねじ部29aに雄ねじ棒29が螺合されてい
る。この両雄ねじ棒29は固定枠2に支持され、チェーン
29bにより互いに連動されているとともに、一方の雄ね
じ棒29には後側の固定枠2の外側においてハンドル29c
が取付けられ、このハンドル29cの回転により前記移動
枠28が移動調節可能になっている。
移動可能に挿通された移動枠であって、その左右両側に
取着された雌ねじ部29aに雄ねじ棒29が螺合されてい
る。この両雄ねじ棒29は固定枠2に支持され、チェーン
29bにより互いに連動されているとともに、一方の雄ね
じ棒29には後側の固定枠2の外側においてハンドル29c
が取付けられ、このハンドル29cの回転により前記移動
枠28が移動調節可能になっている。
30は移動枠28内に位置し得るように前記上下一対の軸1
6,5に対しその軸線方向へ移動可能にかつ回動可能に支
持された上下一対のローラ、31は前記上下一対の軸6,7
に対し同様に支持された上下一対のローラであって、上
側の両ローラ30,31間の前部側に2本の無端状丸ベルト4
9が掛け渡されているとともに、下側の両ローラ30,31間
には前記両丸ベル49間に介在されるように1本の無端状
丸ベルト49が掛け渡されている。32は前記上下一対の軸
10,11に対し同様に支持された上下一対のローラであっ
て、これらのローラ30,31,32は移動枠28の移動調節に伴
い移動枠28に押されるため、移動枠28に追従して軸線方
向へ移動するようになっている。
6,5に対しその軸線方向へ移動可能にかつ回動可能に支
持された上下一対のローラ、31は前記上下一対の軸6,7
に対し同様に支持された上下一対のローラであって、上
側の両ローラ30,31間の前部側に2本の無端状丸ベルト4
9が掛け渡されているとともに、下側の両ローラ30,31間
には前記両丸ベル49間に介在されるように1本の無端状
丸ベルト49が掛け渡されている。32は前記上下一対の軸
10,11に対し同様に支持された上下一対のローラであっ
て、これらのローラ30,31,32は移動枠28の移動調節に伴
い移動枠28に押されるため、移動枠28に追従して軸線方
向へ移動するようになっている。
33は前記上側のローラ30,32間に前記上側のローラ31を
介して掛け渡された4本の無端状丸ベルト、34は前記下
側のローラ30,32間に前記下側のローラ31を介して掛け
渡された6本の無端状丸ベルトであって、第7図に示す
ように下側の丸ベルト34の中央の上側走行部34a間を除
く両走行部34a間に前記上側の丸ベルト33の下側走行部3
3aが介在され、前記中央の上側走行部34a間を除いて上
下両走行部33a,34aが1本ずつ交互に並べて配置されて1
0本のベルト列Mとなっている。35は前記ローラ31の内
側において移動枠28内に回動可能に支持された上下一対
のローラであって、移動枠28の移動調節に伴い追従して
移動し、前記ローラ32の内側において移動枠28に対し回
動可能に支持された上下一対のローラ36とにより前記両
丸ベルト33,34が緊張されている。
介して掛け渡された4本の無端状丸ベルト、34は前記下
側のローラ30,32間に前記下側のローラ31を介して掛け
渡された6本の無端状丸ベルトであって、第7図に示す
ように下側の丸ベルト34の中央の上側走行部34a間を除
く両走行部34a間に前記上側の丸ベルト33の下側走行部3
3aが介在され、前記中央の上側走行部34a間を除いて上
下両走行部33a,34aが1本ずつ交互に並べて配置されて1
0本のベルト列Mとなっている。35は前記ローラ31の内
側において移動枠28内に回動可能に支持された上下一対
のローラであって、移動枠28の移動調節に伴い追従して
移動し、前記ローラ32の内側において移動枠28に対し回
動可能に支持された上下一対のローラ36とにより前記両
丸ベルト33,34が緊張されている。
37Aは前記移動枠28に対し上下動可能に支持された後側
のフィルム押え部材であって、中央押圧部37aと左右押
圧部37bとに区分されている。38は移動枠28の上部に前
記後押え部材37Aに対応して延設された受圧板であっ
て、この後押え部材37A及び受圧板38と上下両丸ベルト3
3,34との位置関係は前記前側のフィルム押え部材26Aの
場合と同様である。
のフィルム押え部材であって、中央押圧部37aと左右押
圧部37bとに区分されている。38は移動枠28の上部に前
記後押え部材37Aに対応して延設された受圧板であっ
て、この後押え部材37A及び受圧板38と上下両丸ベルト3
3,34との位置関係は前記前側のフィルム押え部材26Aの
場合と同様である。
そして、第7図に示すように前記丸ベルト22,23と丸ベ
ルト33,34との間には前後両フィルム押え部材26A,37Aに
対応して包装部Sが構成されている。
ルト33,34との間には前後両フィルム押え部材26A,37Aに
対応して包装部Sが構成されている。
第3図中39は前記ローラ軸3,4の後端部に対し支持され
た一対のプーリーであって、両プーリー39間に無端状平
ベルト40が掛け渡されている。41は前記上下両ローラ21
に固定されたギヤ、42は前記上下両ローラ32に固定され
同ローラ32とともに軸線方向への移動可能なギヤであっ
て、両ギヤ41,42に前記下側の軸11の駆動回転が伝えら
れるようになっている。
た一対のプーリーであって、両プーリー39間に無端状平
ベルト40が掛け渡されている。41は前記上下両ローラ21
に固定されたギヤ、42は前記上下両ローラ32に固定され
同ローラ32とともに軸線方向への移動可能なギヤであっ
て、両ギヤ41,42に前記下側の軸11の駆動回転が伝えら
れるようになっている。
第3,4図において140は同駆動軸11の下方に設置された変
速機付メイン駆動モータ、141はこのメイン駆動モータ1
40に併設された第一電磁クラッチブレーキ(駆動断続装
置)であって、同モータ140及び駆動軸11に対し平ベル
ト142,143を介して連動され、駆動軸11とメイン駆動モ
ータ140との連動を断続するクラッチと駆動軸11の回転
を停止するブレーキとからなっている。従って、メイン
駆動モータ140の回転はこのクラッチブレーキ141のクラ
ッチを介して駆動軸11に伝達され、さらに駆動軸11の回
転はギヤ41,42、ローラ21,32、丸ベルト22,23,33,34等
を介して開閉枠12側の上下一対の軸16,5に伝達される。
そして、この丸ベルト22,23,33,34が掛け渡された部分
がメイン搬送装置1Aとなっている。
速機付メイン駆動モータ、141はこのメイン駆動モータ1
40に併設された第一電磁クラッチブレーキ(駆動断続装
置)であって、同モータ140及び駆動軸11に対し平ベル
ト142,143を介して連動され、駆動軸11とメイン駆動モ
ータ140との連動を断続するクラッチと駆動軸11の回転
を停止するブレーキとからなっている。従って、メイン
駆動モータ140の回転はこのクラッチブレーキ141のクラ
ッチを介して駆動軸11に伝達され、さらに駆動軸11の回
転はギヤ41,42、ローラ21,32、丸ベルト22,23,33,34等
を介して開閉枠12側の上下一対の軸16,5に伝達される。
そして、この丸ベルト22,23,33,34が掛け渡された部分
がメイン搬送装置1Aとなっている。
第3,5図において144は前記下側の従動軸5の前端部下方
に設置された第二電磁クラッチブレーキ(駆動断続装
置)であって、同従動軸5及びローラ軸4に対し平ベル
ト145,146を介して連動され、ローラ軸4と従動軸5と
の連動を断続するクラッチとローラ軸4の回転を停止す
るブレーキとからなっている。従って、従動軸5の回転
はこのクラッチブレーキ144を介してローラ軸4に伝達
され、さらに同ローラ軸4の回転は平ベルト40を介して
ローラ軸3に伝達されるとともに、同ローラ軸4上に重
合する前記ローラ軸15にも伝達される。そして、これら
のローラ軸4,3,15(ブレーキ作用部)及び第二クラッチ
ブレーキ144等により制動装置1Bが構成されている。
に設置された第二電磁クラッチブレーキ(駆動断続装
置)であって、同従動軸5及びローラ軸4に対し平ベル
ト145,146を介して連動され、ローラ軸4と従動軸5と
の連動を断続するクラッチとローラ軸4の回転を停止す
るブレーキとからなっている。従って、従動軸5の回転
はこのクラッチブレーキ144を介してローラ軸4に伝達
され、さらに同ローラ軸4の回転は平ベルト40を介して
ローラ軸3に伝達されるとともに、同ローラ軸4上に重
合する前記ローラ軸15にも伝達される。そして、これら
のローラ軸4,3,15(ブレーキ作用部)及び第二クラッチ
ブレーキ144等により制動装置1Bが構成されている。
第3,6図において43は前記ローラ軸3,4間において前後両
固定枠2間に回動可能に架設された鋸刃支持杆であっ
て、そのほぼ全長にわたり鋸刃43aが取着されている。4
4aは同支持杆43の前端部において固定枠2に取着された
フォトインターラプター(鋸刃回動停止センサ)、44b
は支持杆43の前端部に取着された回動爪であって、その
回転に伴いフォトインターラプター44aを通過するよう
になっている。そして、このフォトインターラプター44
aと回動爪44bとにより鋸刃回動停止手段44が構成されて
いる。147は前記従動軸5の後端部下方に設置された第
三電磁クラッチブレーキ(駆動断続装置)であって、同
従動軸5及び鋸刃支持杆43に対し平ベルト148,149を介
して連動され、鋸刃支持杆43と従動軸5との連動を断続
するクラッチと鋸刃支持杆43の回動を停止するブレーキ
とからなっている。従って、従動軸5の回転はこのクラ
ッチブレーキ147を介して鋸刃支持杆43に伝達される。
固定枠2間に回動可能に架設された鋸刃支持杆であっ
て、そのほぼ全長にわたり鋸刃43aが取着されている。4
4aは同支持杆43の前端部において固定枠2に取着された
フォトインターラプター(鋸刃回動停止センサ)、44b
は支持杆43の前端部に取着された回動爪であって、その
回転に伴いフォトインターラプター44aを通過するよう
になっている。そして、このフォトインターラプター44
aと回動爪44bとにより鋸刃回動停止手段44が構成されて
いる。147は前記従動軸5の後端部下方に設置された第
三電磁クラッチブレーキ(駆動断続装置)であって、同
従動軸5及び鋸刃支持杆43に対し平ベルト148,149を介
して連動され、鋸刃支持杆43と従動軸5との連動を断続
するクラッチと鋸刃支持杆43の回動を停止するブレーキ
とからなっている。従って、従動軸5の回転はこのクラ
ッチブレーキ147を介して鋸刃支持杆43に伝達される。
第4図において160は一工程検出用ロータリーエンコー
ダであって、前記メイン駆動モータ140の第一出力軸140
aに連結された円板160b(その外周一部に切欠きが形成
されている。)と、この円板160bの回転に伴いその切欠
きが通過するフォトインターラプター160aとからなって
いる。161は第一エンコーダ162と第二エンコーダ163と
からなるパルス信号検出用ロータリーエンコーダであっ
て、第一エンコーダ162はメイン駆動モータ140の第二出
力軸140bに連結された回動歯板162b(その外周に複数の
凹凸部が形成されている。)と、この回動歯板162bの回
転に伴いその凹凸部が通過するフォトインターラプター
162aとからなり、又第二エンコーダ163は前記第一電磁
クラッチブレーキ141の出力軸141aに連結された回動歯
板163b(その外周に複数の凹凸部が形成されている。)
と、この回動歯板163bの回転に伴いその凹凸部が通過す
るフォトインターラプター163aとからなっている。
ダであって、前記メイン駆動モータ140の第一出力軸140
aに連結された円板160b(その外周一部に切欠きが形成
されている。)と、この円板160bの回転に伴いその切欠
きが通過するフォトインターラプター160aとからなって
いる。161は第一エンコーダ162と第二エンコーダ163と
からなるパルス信号検出用ロータリーエンコーダであっ
て、第一エンコーダ162はメイン駆動モータ140の第二出
力軸140bに連結された回動歯板162b(その外周に複数の
凹凸部が形成されている。)と、この回動歯板162bの回
転に伴いその凹凸部が通過するフォトインターラプター
162aとからなり、又第二エンコーダ163は前記第一電磁
クラッチブレーキ141の出力軸141aに連結された回動歯
板163b(その外周に複数の凹凸部が形成されている。)
と、この回動歯板163bの回転に伴いその凹凸部が通過す
るフォトインターラプター163aとからなっている。
以上のように構成された包装用フィルム搬送装置1に対
し、機枠の一側に設けられた巻取りロール(図示しな
い)から包装用フィルムFをセットする場合について説
明する。この場合、予め、ハンドル29cを操作して移動
枠28の位置を包装用フィルムFの幅寸法に合わせて移動
調節しておく。そして、第2図に示す機枠一側の把手14
を掴んで持上げると、開閉枠12が支軸6を中心に上方へ
回動し、上側のローラ18,30と下側のローラ18,30との間
が離間してフィルム供給口Pが開く。この状態から、巻
取りロールの包装用フィルムFの始端を両ローラ軸3,4
を介して供給口Pに導き、第3図に示す下側の丸ベルト
20,23,34,49上へ載せる。次に、開閉枠12を下方へ戻し
て上側のローラ18,30と下側のローラ18,30とを接近さ
せ、フィルム供給口Pを閉じると、包装用フィルムFの
幅方向両端縁は第7図に示すように上側の丸ベルト22,3
3の下側走行部22a,33aと下側の丸ベルト23,34の上側走
行部23a,34aとのベルト列Mに対し、内側から1列目の
走行部23a,34aの上、2列目の走行部22a,33aの下、3列
目の走行部23a,34aの上へと交互に挾入されて上下蛇行
状態になる。
し、機枠の一側に設けられた巻取りロール(図示しな
い)から包装用フィルムFをセットする場合について説
明する。この場合、予め、ハンドル29cを操作して移動
枠28の位置を包装用フィルムFの幅寸法に合わせて移動
調節しておく。そして、第2図に示す機枠一側の把手14
を掴んで持上げると、開閉枠12が支軸6を中心に上方へ
回動し、上側のローラ18,30と下側のローラ18,30との間
が離間してフィルム供給口Pが開く。この状態から、巻
取りロールの包装用フィルムFの始端を両ローラ軸3,4
を介して供給口Pに導き、第3図に示す下側の丸ベルト
20,23,34,49上へ載せる。次に、開閉枠12を下方へ戻し
て上側のローラ18,30と下側のローラ18,30とを接近さ
せ、フィルム供給口Pを閉じると、包装用フィルムFの
幅方向両端縁は第7図に示すように上側の丸ベルト22,3
3の下側走行部22a,33aと下側の丸ベルト23,34の上側走
行部23a,34aとのベルト列Mに対し、内側から1列目の
走行部23a,34aの上、2列目の走行部22a,33aの下、3列
目の走行部23a,34aの上へと交互に挾入されて上下蛇行
状態になる。
このセット状態から包装用フィルムFは第3図に示すよ
うにメイン搬送装置1Aの駆動により包装部Sに案内され
て展張され、同フィルムFは第8図(a),(b)及び
第9図(a),(b)に示すように前後両フィルム押え
部材26A,37Aの上動によりその各押圧部26a,26b,37a,37b
と受圧板27,38との間でベルト列Mとともに挾持され
る。
うにメイン搬送装置1Aの駆動により包装部Sに案内され
て展張され、同フィルムFは第8図(a),(b)及び
第9図(a),(b)に示すように前後両フィルム押え
部材26A,37Aの上動によりその各押圧部26a,26b,37a,37b
と受圧板27,38との間でベルト列Mとともに挾持され
る。
次に、包装用フィルム押え装置26,37について第1〜
3、7〜9、10〜16図に従い詳述する。前述した前押え
部材26Aの左右押圧部26bは第10図に示すように連結部26
cにて一体連結され、この連結部26cの上面に形成された
凹所26bに中央押圧部26aが載せられている。
3、7〜9、10〜16図に従い詳述する。前述した前押え
部材26Aの左右押圧部26bは第10図に示すように連結部26
cにて一体連結され、この連結部26cの上面に形成された
凹所26bに中央押圧部26aが載せられている。
第10,11図に左右押圧部26bの上下動機構を示し、127は
前記前側固定枠2の前後両側位置に支持された固定軸12
8から同一方向へ水平に延びかつ同軸128に対し回動可能
に支持された一対の支持杆であって、それらの先端部間
には左右押圧部26bが回動可能に軸129により支持され、
両軸128,129の中心間距離が同一になっている。130は前
記固定軸128から上方へ延びかつ前記支持杆127に一体化
された一対の連動杆であって、それらの先端部間には連
結杆131が回動可能に軸132により支持され、両軸128,13
2の中心線間距離が同一になっているとともに、前記支
持杆127とこの連動杆130とが前記固定軸128の中心線に
対してなす角度差が同一になっている。133は前記両支
持杆127の一方から固定軸128を中心として反対方向へ水
平に延びかつ同支持杆127に一体化された操作杆であ
る。
前記前側固定枠2の前後両側位置に支持された固定軸12
8から同一方向へ水平に延びかつ同軸128に対し回動可能
に支持された一対の支持杆であって、それらの先端部間
には左右押圧部26bが回動可能に軸129により支持され、
両軸128,129の中心間距離が同一になっている。130は前
記固定軸128から上方へ延びかつ前記支持杆127に一体化
された一対の連動杆であって、それらの先端部間には連
結杆131が回動可能に軸132により支持され、両軸128,13
2の中心線間距離が同一になっているとともに、前記支
持杆127とこの連動杆130とが前記固定軸128の中心線に
対してなす角度差が同一になっている。133は前記両支
持杆127の一方から固定軸128を中心として反対方向へ水
平に延びかつ同支持杆127に一体化された操作杆であ
る。
50bはこの上下動機構のうち操作杆133の先端の軸135bに
引掛けられたワイヤー、51bはこのワイヤー50bが貫挿さ
れたワイヤーホースであって、その一端は前記操作杆13
3の下方に設けた固定板52bに対し固定されている。53b
は前記操作杆133と固定板52bとの間においてワイヤーホ
ース51bから露出するワイヤー50bに巻装されたスプリン
グであって、常には前記操作杆133をG矢印回動方向に
付勢している。
引掛けられたワイヤー、51bはこのワイヤー50bが貫挿さ
れたワイヤーホースであって、その一端は前記操作杆13
3の下方に設けた固定板52bに対し固定されている。53b
は前記操作杆133と固定板52bとの間においてワイヤーホ
ース51bから露出するワイヤー50bに巻装されたスプリン
グであって、常には前記操作杆133をG矢印回動方向に
付勢している。
第7,11図に中央押圧部26aの上下動機構を示し、54は前
記受圧板27の下面に固定された一対のブラケット55に対
し回動可能に支持された回動軸、56はこの回動軸54の一
端部に固定された取付部材であって、前記中央押圧部26
aが固定されている。57は前記回動軸54の他端部に固定
された操作杆であって、下方へ延設されている。
記受圧板27の下面に固定された一対のブラケット55に対
し回動可能に支持された回動軸、56はこの回動軸54の一
端部に固定された取付部材であって、前記中央押圧部26
aが固定されている。57は前記回動軸54の他端部に固定
された操作杆であって、下方へ延設されている。
50aはこの上下動機構のうち操作杆57の先端の軸135aに
引掛けられたワイヤー、51aはこのワイヤー50aが貫挿さ
れたワイヤーホースであって、その一端は前記操作杆57
の後方に設けた固定板52aに対し固定されている。53aは
前記操作杆57と固定板52aとの間においてワイヤーホー
ス51aから露出するワイヤー50aに巻装されたスプリング
であって、常には前記操作杆57をI矢印回動方向に付勢
している。
引掛けられたワイヤー、51aはこのワイヤー50aが貫挿さ
れたワイヤーホースであって、その一端は前記操作杆57
の後方に設けた固定板52aに対し固定されている。53aは
前記操作杆57と固定板52aとの間においてワイヤーホー
ス51aから露出するワイヤー50aに巻装されたスプリング
であって、常には前記操作杆57をI矢印回動方向に付勢
している。
又、第3,12,13図に示すように後押え部材37Aも前押え部
材26Aと同様に左右押圧部37bが連結部37cにて一体連結
されているとともに、この連結部37cの上面に形成され
た凹所37bに中央押圧部37aが載せられている。
材26Aと同様に左右押圧部37bが連結部37cにて一体連結
されているとともに、この連結部37cの上面に形成され
た凹所37bに中央押圧部37aが載せられている。
第7,13図に後押え部材37Aの中央押圧部37aの上下動機構
を示し、58は前記受圧板38の下面に固定された一対のブ
ラケット59に対し回動可能に支持された回動軸、60はこ
の回動軸58の一端部に固定された取付部材であって、前
記中央押圧部37aが固定されている。61は前記回動軸58
の他端部に固定された操作杆であって、後方へ延設され
ている。
を示し、58は前記受圧板38の下面に固定された一対のブ
ラケット59に対し回動可能に支持された回動軸、60はこ
の回動軸58の一端部に固定された取付部材であって、前
記中央押圧部37aが固定されている。61は前記回動軸58
の他端部に固定された操作杆であって、後方へ延設され
ている。
50cはこの上下動機構のうち操作杆61の先端の軸135cに
引掛けられたワイヤー、51cはこのワイヤー50cに貫挿さ
れたワイヤーホースであって、その一端は前記操作杆61
の下方に設けた固定板52cに対し固定されている。53cは
前記操作杆61と固定板52cから露出するワイヤー50cに巻
装されたスプリングであって、常には前記操作杆61をJ
矢印回動方向に付勢している。
引掛けられたワイヤー、51cはこのワイヤー50cに貫挿さ
れたワイヤーホースであって、その一端は前記操作杆61
の下方に設けた固定板52cに対し固定されている。53cは
前記操作杆61と固定板52cから露出するワイヤー50cに巻
装されたスプリングであって、常には前記操作杆61をJ
矢印回動方向に付勢している。
なお、後押え部材37Aの左右押圧部37bは前記前押え部材
26Aの左右押圧部26bと同様の上下動機構により動作制御
されるようになっており、この上下動機構のうち操作杆
134の軸135dにはワイヤーホース51dに貫挿されたワイヤ
ー50dが引掛けられている。
26Aの左右押圧部26bと同様の上下動機構により動作制御
されるようになっており、この上下動機構のうち操作杆
134の軸135dにはワイヤーホース51dに貫挿されたワイヤ
ー50dが引掛けられている。
第14〜16図に前記両押え部材26A,37Aの動作制御機構を
示し、それら両押え部材26A,37Aの各押圧部26a,26b,37
a,37bを動作制御する電磁クラッチブレーキ62a,62b,62
c,62dが機台上に固定され、各クラッチブレーキ62a,62
b,62c,62dの両側から水平方向に駆動側回転軸63a,63b,6
3c,63d及び出力側回転軸64a,64b,64c,64dが突出されて
いる。そして、クラッチチブレーキ62a,62b,62c,62d内
のクラッチにより前記駆動側回転軸63a,63b,63c,63dと
出力側回転軸64a,64b,64c,64dとが断続されるととも
に、クラッチブレーキ62a,62b,62c,62d内のブレーキに
より出力側回転軸64a,64b,64c,64dの回転が止められて
その停止状態が保持され得るようになっている。前記各
駆動側回転軸63a,63b,63c,63dには従動ギア65が取付ら
れ、駆動軸66に取付けられた一つの駆動ギヤ67に対し噛
合されている。又、各出力側回転軸64a,64b,64c,64dに
は出力レバー68a,68b,68c,68dが嵌着されている。
示し、それら両押え部材26A,37Aの各押圧部26a,26b,37
a,37bを動作制御する電磁クラッチブレーキ62a,62b,62
c,62dが機台上に固定され、各クラッチブレーキ62a,62
b,62c,62dの両側から水平方向に駆動側回転軸63a,63b,6
3c,63d及び出力側回転軸64a,64b,64c,64dが突出されて
いる。そして、クラッチチブレーキ62a,62b,62c,62d内
のクラッチにより前記駆動側回転軸63a,63b,63c,63dと
出力側回転軸64a,64b,64c,64dとが断続されるととも
に、クラッチブレーキ62a,62b,62c,62d内のブレーキに
より出力側回転軸64a,64b,64c,64dの回転が止められて
その停止状態が保持され得るようになっている。前記各
駆動側回転軸63a,63b,63c,63dには従動ギア65が取付ら
れ、駆動軸66に取付けられた一つの駆動ギヤ67に対し噛
合されている。又、各出力側回転軸64a,64b,64c,64dに
は出力レバー68a,68b,68c,68dが嵌着されている。
前記各出力側回転軸64a,64b,64c,64dに対応して立設さ
れた取付板69a,69b,69c,69dには前記各固定板52a,52b,5
2c,52dに固定されたワイヤーホース51a,51b,51c,51dの
他端が固定され、同ホース51a,51b,51c,51dを貫挿する
ワイヤー50a,50b,50c,50dの他端が前記各出力レバー68
a,68b,68c,68dの一端の軸70に引掛けられている。各出
力レバー68a,68b,68c,68dの他端にはそれぞれストッパ
ロッド71が回動可能に連結され、その先端は前記各取付
板69a,69b,69c,69dに対し挿通されている。これらのス
トッパロッド71には雄ねじ72が形成され、この雄ねじ72
に螺合された調節用ダブルナット73が取付板69a,69b,69
c,69dに係止されて出力レバー68a,68b,68c,68dの傾動を
規制するようになっている。
れた取付板69a,69b,69c,69dには前記各固定板52a,52b,5
2c,52dに固定されたワイヤーホース51a,51b,51c,51dの
他端が固定され、同ホース51a,51b,51c,51dを貫挿する
ワイヤー50a,50b,50c,50dの他端が前記各出力レバー68
a,68b,68c,68dの一端の軸70に引掛けられている。各出
力レバー68a,68b,68c,68dの他端にはそれぞれストッパ
ロッド71が回動可能に連結され、その先端は前記各取付
板69a,69b,69c,69dに対し挿通されている。これらのス
トッパロッド71には雄ねじ72が形成され、この雄ねじ72
に螺合された調節用ダブルナット73が取付板69a,69b,69
c,69dに係止されて出力レバー68a,68b,68c,68dの傾動を
規制するようになっている。
上記のように構成された包装用フィルム押え装置26,37
について、まず前押え部材26Aのうち左右押圧部26bの動
作制御を説明する。
について、まず前押え部材26Aのうち左右押圧部26bの動
作制御を説明する。
第14,15図に示すクラッチブレーキ62b内のクラッチ及び
ブレーキが解放されている場合には、本包装機の稼動中
常に駆動軸66の回転が駆動ギヤ67及び従動ギヤ65を介し
て駆動側回転軸63bに伝達されても、その回転が出力側
回転軸64bにクラッチを介して伝達されない。その状態
においては、第10図に示すように操作杆133がスプリン
グ53bによりG矢印方向に付勢されてワイヤー50bが上方
へ引張られ、第15図の実線で示すようにこのワイヤー50
bによって出力レバー68bは反K矢印方向に回動され、ス
トッパロッド71が取付板69bに係止されたところで停止
している。
ブレーキが解放されている場合には、本包装機の稼動中
常に駆動軸66の回転が駆動ギヤ67及び従動ギヤ65を介し
て駆動側回転軸63bに伝達されても、その回転が出力側
回転軸64bにクラッチを介して伝達されない。その状態
においては、第10図に示すように操作杆133がスプリン
グ53bによりG矢印方向に付勢されてワイヤー50bが上方
へ引張られ、第15図の実線で示すようにこのワイヤー50
bによって出力レバー68bは反K矢印方向に回動され、ス
トッパロッド71が取付板69bに係止されたところで停止
している。
次に、クラッチブレーキ62b内のクラッチが接続される
と、出力側回転軸64bに駆動側回転軸63bの回転が伝達さ
れて前記出力レバー68bがK矢印方向に回動され、この
回動によりワイヤー50bが引張られて操作杆133がスプリ
ング53bの付勢に抗して反G矢印方向に回動される。そ
して、この操作杆133に連動する一方の支持杆127が固定
軸128を中心に反G矢印方向へ回動されるとともに、同
支持杆127の回動に伴い同軸128を中心に回動する連動杆
130により、連結杆131が斜め下方へ引かれ、この連結杆
131によりもう一方の連動杆130が固定軸128を中心に反
G矢印方向へ回動されてもう一方の支持杆127も同軸128
を中心に反G矢印方向へ回動される。これら両支持杆12
7が同時に反G矢印方向へ回動されると、左右押圧部26b
全体が平均して上動され、第8図(a)に示すように前
記ベルト列Mのうち内側の5本の左右押圧部26bと受圧
板27との間で確実に挾持される。なお、この左右押圧部
26bの上動は後記中央押圧部26aの上動と同時に行われ
る。その後、クラッチブレーキ62b内のクラッチが解放
されるとともに出力側回転軸64bにブレーキがかかる
と、第15図の想像線で示すように出力レバー68bが傾動
位置で保持され、次に左右押圧部26bが挾持状態を維持
する。
と、出力側回転軸64bに駆動側回転軸63bの回転が伝達さ
れて前記出力レバー68bがK矢印方向に回動され、この
回動によりワイヤー50bが引張られて操作杆133がスプリ
ング53bの付勢に抗して反G矢印方向に回動される。そ
して、この操作杆133に連動する一方の支持杆127が固定
軸128を中心に反G矢印方向へ回動されるとともに、同
支持杆127の回動に伴い同軸128を中心に回動する連動杆
130により、連結杆131が斜め下方へ引かれ、この連結杆
131によりもう一方の連動杆130が固定軸128を中心に反
G矢印方向へ回動されてもう一方の支持杆127も同軸128
を中心に反G矢印方向へ回動される。これら両支持杆12
7が同時に反G矢印方向へ回動されると、左右押圧部26b
全体が平均して上動され、第8図(a)に示すように前
記ベルト列Mのうち内側の5本の左右押圧部26bと受圧
板27との間で確実に挾持される。なお、この左右押圧部
26bの上動は後記中央押圧部26aの上動と同時に行われ
る。その後、クラッチブレーキ62b内のクラッチが解放
されるとともに出力側回転軸64bにブレーキがかかる
と、第15図の想像線で示すように出力レバー68bが傾動
位置で保持され、次に左右押圧部26bが挾持状態を維持
する。
この状態からクラッチブレーキ62b内のブレーキも解放
されると、前記操作杆133がスプリング53bの付勢力でG
矢印方向へ回動され、左右押圧部26bが下動する。この
下動に伴いワイヤー50bが上方へ引張られると、第15図
の想像線で示す出力レバー68bが反K矢印方向へ回動さ
れて、第15図の実線で示す位置に戻る。
されると、前記操作杆133がスプリング53bの付勢力でG
矢印方向へ回動され、左右押圧部26bが下動する。この
下動に伴いワイヤー50bが上方へ引張られると、第15図
の想像線で示す出力レバー68bが反K矢印方向へ回動さ
れて、第15図の実線で示す位置に戻る。
一方、第4,11,12,13図に示す前押え部材26Aの中央押圧
部26a、後押え部材37Aの中央押圧部37a及び左右押圧部3
7bにおいても、前記前押え部材26Aの左右押圧部26bと同
様に各クラッチブレーキ62a,62c,62dの制御によって、
それらの操作杆57,61,134が出力レバー68a,68c,68d及び
ワイヤー50a,50c,50dを介して動作される。すなわち、
前押え部材26Aの中央押圧部26aについては、前記クラッ
チブレーキ62a内のクラッチ及びブレーキが解放されて
いる状態からクラッチが接続され、第7図に示すように
操作杆57が反I矢印方向へ回動されると、この回動によ
り中央押圧部26aが回動軸58を中心に反I矢印方向へ回
動されて上動し、第8図(b)に示すように前記ベルト
列Mのうち内側の5本が中央押圧部26aと受台板27との
間で確実に挾持される。その後、クラッチが解放される
とともにブレーキがかかると、中央押圧部26aはその挾
持状態を維持する。次に、ブレーキが解放され、回動軸
58がスプリング53aの付勢によりI矢印方向へ回動され
ると、中央押圧部26aが回動軸58を中心にI矢印方向へ
回動されて下動し、左右押圧部26b間の凹所26dに再び載
せられる。
部26a、後押え部材37Aの中央押圧部37a及び左右押圧部3
7bにおいても、前記前押え部材26Aの左右押圧部26bと同
様に各クラッチブレーキ62a,62c,62dの制御によって、
それらの操作杆57,61,134が出力レバー68a,68c,68d及び
ワイヤー50a,50c,50dを介して動作される。すなわち、
前押え部材26Aの中央押圧部26aについては、前記クラッ
チブレーキ62a内のクラッチ及びブレーキが解放されて
いる状態からクラッチが接続され、第7図に示すように
操作杆57が反I矢印方向へ回動されると、この回動によ
り中央押圧部26aが回動軸58を中心に反I矢印方向へ回
動されて上動し、第8図(b)に示すように前記ベルト
列Mのうち内側の5本が中央押圧部26aと受台板27との
間で確実に挾持される。その後、クラッチが解放される
とともにブレーキがかかると、中央押圧部26aはその挾
持状態を維持する。次に、ブレーキが解放され、回動軸
58がスプリング53aの付勢によりI矢印方向へ回動され
ると、中央押圧部26aが回動軸58を中心にI矢印方向へ
回動されて下動し、左右押圧部26b間の凹所26dに再び載
せられる。
後押え部材37Aの中央押圧部37aについては、前記前押え
部材26Aの中央押圧部26aと同様に、操作杆61が第7図に
示す反J矢印方向又はJ矢印方向へ回動されることによ
り、中央押圧部37aは第9図(b)に示すように前記ベ
ルト列Mのうち内側の5本に対応して上下動される。
部材26Aの中央押圧部26aと同様に、操作杆61が第7図に
示す反J矢印方向又はJ矢印方向へ回動されることによ
り、中央押圧部37aは第9図(b)に示すように前記ベ
ルト列Mのうち内側の5本に対応して上下動される。
後押え部材37Aの左右押圧部37bについては、前記前押え
部材26Aの左右押圧部26bの場合と同様に、操作杆134が
回動されることにより、左右押圧部37bは第9図(a)
に示すように前記ベルト列Mのうち内側の5本に対応し
て上下動される。
部材26Aの左右押圧部26bの場合と同様に、操作杆134が
回動されることにより、左右押圧部37bは第9図(a)
に示すように前記ベルト列Mのうち内側の5本に対応し
て上下動される。
第1,2図に示すように包装用フィルム折込装置76はこの
包装用フィルム搬送装置1の上方に設置され、77は第1
7,19図に示すように機枠上部の左右両側に配設されたレ
ール78に対し前後方向への移動可能に支持された両スラ
イダ79を連結板80及びその前後両側のローラ81で連結し
た後折込部材、82aは同後折込部材77の後方において前
記両レール78の後端部間に架設された支持板83に対し左
右方向へ移動可能に支持された左右両支持部材、82はこ
の両支持部材82aに対し左右方向への回動可能に軸84に
より支持された左右両折込部材であって、同軸84(回動
支点)から後折込部材77の下方を通って前方へ延び、先
端部には補助折込板86が位置調節可能に螺着されてい
る。そして、前記支持板83、左右両支持部材82a及び左
右両折込部材82の回動支点84等により左右両折込部材82
の支持機構が構成されている。
包装用フィルム搬送装置1の上方に設置され、77は第1
7,19図に示すように機枠上部の左右両側に配設されたレ
ール78に対し前後方向への移動可能に支持された両スラ
イダ79を連結板80及びその前後両側のローラ81で連結し
た後折込部材、82aは同後折込部材77の後方において前
記両レール78の後端部間に架設された支持板83に対し左
右方向へ移動可能に支持された左右両支持部材、82はこ
の両支持部材82aに対し左右方向への回動可能に軸84に
より支持された左右両折込部材であって、同軸84(回動
支点)から後折込部材77の下方を通って前方へ延び、先
端部には補助折込板86が位置調節可能に螺着されてい
る。そして、前記支持板83、左右両支持部材82a及び左
右両折込部材82の回動支点84等により左右両折込部材82
の支持機構が構成されている。
89は前記両レール78の前端部間に架設された前折込部材
であって、前後両搬送ローラ90と後側搬送ローラ90の後
方に併設された折込みローラ91とを有し、前後両搬送ロ
ーラ90間に複数本の丸ベルト90aが掛け渡されていると
ともに、後側搬送ローラ90と折込みローラ91との間には
それらの両端において丸ベルト90bが掛け渡され、両丸
ベルト90a,90bがC矢印方向へのみ回転するようになっ
ている。
であって、前後両搬送ローラ90と後側搬送ローラ90の後
方に併設された折込みローラ91とを有し、前後両搬送ロ
ーラ90間に複数本の丸ベルト90aが掛け渡されていると
ともに、後側搬送ローラ90と折込みローラ91との間には
それらの両端において丸ベルト90bが掛け渡され、両丸
ベルト90a,90bがC矢印方向へのみ回転するようになっ
ている。
180は前記支持板83上において左右方向へ延びるように
支持されたねじ棒であって、左ねじ部180aと右ねじ部18
0bとが形成され、前記左右両支持部材82aのうち一方の
支持部材82aが左ねじ部180aに螺合されているとともに
他方の支持部材82aが右ねじ部180bに螺合されている。1
81Aは前記左右両支持部材82aの後方において機枠上に設
置された電動モータであって、その出力軸181aのプーリ
182aは左右両支持部材82a間においてねじ棒180に取着さ
れたプーリ182bに対し平ベルト182を介して連動されて
いる。この電動モータ181Aによりねじ棒180が回転され
ると、左右両支持部材82aは左右両ねじ部180a,180b上を
移動して互いに接近又は離間する。そして、前記ねじ棒
180、電動モータ181A及び平ベルト182等により前記左右
両支持部材82aの駆動機構181が構成されている。
支持されたねじ棒であって、左ねじ部180aと右ねじ部18
0bとが形成され、前記左右両支持部材82aのうち一方の
支持部材82aが左ねじ部180aに螺合されているとともに
他方の支持部材82aが右ねじ部180bに螺合されている。1
81Aは前記左右両支持部材82aの後方において機枠上に設
置された電動モータであって、その出力軸181aのプーリ
182aは左右両支持部材82a間においてねじ棒180に取着さ
れたプーリ182bに対し平ベルト182を介して連動されて
いる。この電動モータ181Aによりねじ棒180が回転され
ると、左右両支持部材82aは左右両ねじ部180a,180b上を
移動して互いに接近又は離間する。そして、前記ねじ棒
180、電動モータ181A及び平ベルト182等により前記左右
両支持部材82aの駆動機構181が構成されている。
第17,18,19図において183は前記左右両支持部材82aの前
部に固着されたL形状のガイド板であって、左右両側方
へ延びる基板部183aとその先端から前記レール78に沿っ
て前方に延びる係合板部183bとからなり、同係合板部18
3bの先端に取着されたローラ184が機枠上のレール部185
に対し左右方向へ移動可能に支持されている。そして、
左右両支持部材82aが左右方向へ移動すると、この移動
に伴い左右両ガイド板183も同一方向へ移動するように
なっている。186は前記ガイド板183の係合板部183bに前
後方向へ延びるように形成されたガイド溝、187はこの
ガイド溝186に係合されたガイドピンであって、前記係
合板部183bの下方において後折込部材77のスライダ79か
ら突設された突板部79aに対し長孔188をもって左右方向
へ移動可能に支持されている。189は前記ガイドピン187
の下端部と左右両折込部材82の前端側との間においてそ
れらに回動可能に支持されたリンクである。そして、後
折込部材77のスライダ79がレール78に沿って前後方向へ
移動すると、ガイドピン187がガイド板183のガイド溝18
6に沿って移動し、左右両折込部材82がリンク189により
回動支点84を中心に回動して互いに開閉する。又、左右
両支持部材82aが互いに接近離間すると、ガイドピン187
がスライダ79の長孔188に沿って移動しながら、左右両
折込部材82、ガイド板183、ガイドピン187及びリンク18
9がそれぞれ同一位置関係を保持した状態で左右方向へ
平行移動する。なお、前記ガイド板183、ガイド溝186、
ガイドピン187、リンク189及びスライダ79の長孔188等
により、後折込部材77と左右両折込部材82との間の連動
機構が構成されている。
部に固着されたL形状のガイド板であって、左右両側方
へ延びる基板部183aとその先端から前記レール78に沿っ
て前方に延びる係合板部183bとからなり、同係合板部18
3bの先端に取着されたローラ184が機枠上のレール部185
に対し左右方向へ移動可能に支持されている。そして、
左右両支持部材82aが左右方向へ移動すると、この移動
に伴い左右両ガイド板183も同一方向へ移動するように
なっている。186は前記ガイド板183の係合板部183bに前
後方向へ延びるように形成されたガイド溝、187はこの
ガイド溝186に係合されたガイドピンであって、前記係
合板部183bの下方において後折込部材77のスライダ79か
ら突設された突板部79aに対し長孔188をもって左右方向
へ移動可能に支持されている。189は前記ガイドピン187
の下端部と左右両折込部材82の前端側との間においてそ
れらに回動可能に支持されたリンクである。そして、後
折込部材77のスライダ79がレール78に沿って前後方向へ
移動すると、ガイドピン187がガイド板183のガイド溝18
6に沿って移動し、左右両折込部材82がリンク189により
回動支点84を中心に回動して互いに開閉する。又、左右
両支持部材82aが互いに接近離間すると、ガイドピン187
がスライダ79の長孔188に沿って移動しながら、左右両
折込部材82、ガイド板183、ガイドピン187及びリンク18
9がそれぞれ同一位置関係を保持した状態で左右方向へ
平行移動する。なお、前記ガイド板183、ガイド溝186、
ガイドピン187、リンク189及びスライダ79の長孔188等
により、後折込部材77と左右両折込部材82との間の連動
機構が構成されている。
第1,2図において93は前記レール78の後端部上に立設さ
れたブラケット、94は同ブラケット93の上部間に回動可
能に架設された支軸95に対し固定されたレバーであっ
て、上下駆動される連動杆96に対し回動可能に軸96aに
より支持されている。97は前記ブラケット93の外側にお
いて支軸95の両端部に対し固定された一対のレバー、98
は同レバー97の先端部に回動可能に軸99により支持され
たリンクであって、前記スライダ79に回動可能に軸100
により支持されている。
れたブラケット、94は同ブラケット93の上部間に回動可
能に架設された支軸95に対し固定されたレバーであっ
て、上下駆動される連動杆96に対し回動可能に軸96aに
より支持されている。97は前記ブラケット93の外側にお
いて支軸95の両端部に対し固定された一対のレバー、98
は同レバー97の先端部に回動可能に軸99により支持され
たリンクであって、前記スライダ79に回動可能に軸100
により支持されている。
そして、前記連動杆96が上動位置にあるときには、第1
7,19図に示すように前記後折込部材77が後退位置にある
とともに、前記左右両折込部材82が互いに開いた状態に
ある。この状態から連動杆96が下動すると、第1図に示
すように後折込部材77がレバー97及びリンク98に押され
て前進するとともに、後折込部材77のガイドピン187に
ガイド板183のガイド溝186が位置規制されて左右両折込
部材82がリンク189を介して互いに閉じ、これらの前後
左右折込部材89,77,82間を折込部Rとしてる。この折込
部Rは第1図に示すように前記包装用フィルム搬送装置
1の包装部Sに対応されている。
7,19図に示すように前記後折込部材77が後退位置にある
とともに、前記左右両折込部材82が互いに開いた状態に
ある。この状態から連動杆96が下動すると、第1図に示
すように後折込部材77がレバー97及びリンク98に押され
て前進するとともに、後折込部材77のガイドピン187に
ガイド板183のガイド溝186が位置規制されて左右両折込
部材82がリンク189を介して互いに閉じ、これらの前後
左右折込部材89,77,82間を折込部Rとしてる。この折込
部Rは第1図に示すように前記包装用フィルム搬送装置
1の包装部Sに対応されている。
第1,2図に品物Wの搬出装置101を示し、102は前記両ブ
ラケット93の下部間に架設された支軸103の両側に対し
回動可能に支持された一対のリンク、113は前記支軸103
の下方において両ブラケット93間に架設された支軸114
の両側に対し回動可能に支持された一対のリンクであっ
て、それぞれのリンク102,113は支軸103,114から前方へ
延びている。116は前記両リンク102,113の先端部間に軸
116a,116bをもって回動可能に連結されたL形状の連動
リンクであって、下側の左右両軸116bから前方へ延びた
部分にローラ120が取着されている。104はスポンジ製無
端状ベルト104aを掛渡したコンベヤであって、その後端
部両側から後方へ延びるガイド板115において前記軸116
bに対し上下方向へ回動可能に支持されているととも
に、同ガイド板115が前記連動リンク116のローラ120上
に載り、前記包装用フィルム搬送装置1の包装部S上に
水平状態で対応されている。117は前記両連動リンク116
間に連結された連結杆、118は両ブラケット93の上部間
に架設された支持杆119に対し回動可能に支持されたハ
ンドルであって、そのねじ棒118aが前記連結杆117に螺
合されている。なお、前記各リンク102,113,116によ
り、前記両支軸103,114間を固定節とする四節リンク機
構を構成する。
ラケット93の下部間に架設された支軸103の両側に対し
回動可能に支持された一対のリンク、113は前記支軸103
の下方において両ブラケット93間に架設された支軸114
の両側に対し回動可能に支持された一対のリンクであっ
て、それぞれのリンク102,113は支軸103,114から前方へ
延びている。116は前記両リンク102,113の先端部間に軸
116a,116bをもって回動可能に連結されたL形状の連動
リンクであって、下側の左右両軸116bから前方へ延びた
部分にローラ120が取着されている。104はスポンジ製無
端状ベルト104aを掛渡したコンベヤであって、その後端
部両側から後方へ延びるガイド板115において前記軸116
bに対し上下方向へ回動可能に支持されているととも
に、同ガイド板115が前記連動リンク116のローラ120上
に載り、前記包装用フィルム搬送装置1の包装部S上に
水平状態で対応されている。117は前記両連動リンク116
間に連結された連結杆、118は両ブラケット93の上部間
に架設された支持杆119に対し回動可能に支持されたハ
ンドルであって、そのねじ棒118aが前記連結杆117に螺
合されている。なお、前記各リンク102,113,116によ
り、前記両支軸103,114間を固定節とする四節リンク機
構を構成する。
そして、ハンドル118を回転させると、連結杆117がねじ
棒118aに沿って移動し、前記両リンク102が支軸103,114
を中心に上下方向へ移動し、コンベヤ104のガイド板115
を連動リンク116のローラ120が摺動しながらコンベヤ10
4が上下方向へ平行移動する。
棒118aに沿って移動し、前記両リンク102が支軸103,114
を中心に上下方向へ移動し、コンベヤ104のガイド板115
を連動リンク116のローラ120が摺動しながらコンベヤ10
4が上下方向へ平行移動する。
108は前記コンベヤ104の駆動軸104bに固定されたベルト
車、109は前記支軸114に回動可能に支持されたベルト車
であって、両ベルト車108,109間に丸ベルト110が掛け渡
されている。121は前記コンベヤ104のガイド板115に固
定されたアイドラプーリであって、前記丸ベルト110を
緊張させている。111はベルト車109に連動するように前
記支軸114に対し回動可能に支持されたスプロケットで
あって、チェーン112により駆動回転されるようになっ
ている。
車、109は前記支軸114に回動可能に支持されたベルト車
であって、両ベルト車108,109間に丸ベルト110が掛け渡
されている。121は前記コンベヤ104のガイド板115に固
定されたアイドラプーリであって、前記丸ベルト110を
緊張させている。111はベルト車109に連動するように前
記支軸114に対し回動可能に支持されたスプロケットで
あって、チェーン112により駆動回転されるようになっ
ている。
そして、チェーン112がD矢印方向へ回転されると、ス
プロケット111、ベルト車109、丸ベルト110、ベルト車1
08を介してコンベヤ104のベルト104aが送り出し方向E
へ回動する。しかし、スプロケット111はワンウエイク
ラッチ111aにて支軸114に支持されているため、チェー
ン112の回転がスプロケット111に伝達されず、コンベヤ
104のベルト104aが逆回転しない。
プロケット111、ベルト車109、丸ベルト110、ベルト車1
08を介してコンベヤ104のベルト104aが送り出し方向E
へ回動する。しかし、スプロケット111はワンウエイク
ラッチ111aにて支軸114に支持されているため、チェー
ン112の回転がスプロケット111に伝達されず、コンベヤ
104のベルト104aが逆回転しない。
第1,20,21図において45は前記フィルム搬送装置1の下
方において機枠の内外にわたり設置されたベルト搬送式
品物搬送コンベヤであって、外側の搬送コンベヤ190A及
び中間の搬送コンベヤ190Bからなる第一搬送コンベヤ19
0と、内側の第二搬送コンベヤ191とからなり、第二搬送
コンベヤ191のみが機枠内に導入されている。
方において機枠の内外にわたり設置されたベルト搬送式
品物搬送コンベヤであって、外側の搬送コンベヤ190A及
び中間の搬送コンベヤ190Bからなる第一搬送コンベヤ19
0と、内側の第二搬送コンベヤ191とからなり、第二搬送
コンベヤ191のみが機枠内に導入されている。
第一搬送コンベヤ190のうち外側の搬送コンベヤ190Aに
ついては、無端状平ベルト192が両プーリ192a,192b間に
掛け渡され、一方のプーリ192aに対して駆動モータ193
の回転が伝動ギヤ194,195,196,197を介して伝達される
ようになっている。
ついては、無端状平ベルト192が両プーリ192a,192b間に
掛け渡され、一方のプーリ192aに対して駆動モータ193
の回転が伝動ギヤ194,195,196,197を介して伝達される
ようになっている。
第一搬送コンベヤ190のうち中間の搬送コンベヤ190Bに
ついては、無端状丸ベルト198が両プーリ198a,198b間に
複数本並列して掛け渡され、一方のプーリ198bに対して
前記駆動モータ193の回転が前記伝動ギヤ194,195,196か
ら伝動ギヤ199、スプロケット200a、チェーン200、スプ
ロケット200bを経て伝達されるようになっている。前記
伝動ギヤ196の回転中心軸196aには電磁ブレーキ201が取
付けられている。
ついては、無端状丸ベルト198が両プーリ198a,198b間に
複数本並列して掛け渡され、一方のプーリ198bに対して
前記駆動モータ193の回転が前記伝動ギヤ194,195,196か
ら伝動ギヤ199、スプロケット200a、チェーン200、スプ
ロケット200bを経て伝達されるようになっている。前記
伝動ギヤ196の回転中心軸196aには電磁ブレーキ201が取
付けられている。
第二搬送コンベヤ191については、無端状丸ベルト202が
両プーリ203,204間に複数本並列して掛け渡されている
とともに、一方のプーリ203よりも内側で架設された支
持板205には複数のブラケット206が内側へ向けて突出す
るように固定され、このブラケット206の先端部に支持
されたプーリ207aと前記プーリ203との間には無端状丸
ベルト207が掛け渡されている。
両プーリ203,204間に複数本並列して掛け渡されている
とともに、一方のプーリ203よりも内側で架設された支
持板205には複数のブラケット206が内側へ向けて突出す
るように固定され、このブラケット206の先端部に支持
されたプーリ207aと前記プーリ203との間には無端状丸
ベルト207が掛け渡されている。
150は前記第一搬送コンベヤ190のうち中間の搬送コンベ
ヤ190B上に設置された品物サイズ検出装置であって、第
22図に示すように門形の取付部材151の水平部151aには
複数(本実施例では16個)の品物幅検出センサ152(光
電式スイッチ)が品物Wの搬送方向Vに対し略直角に交
叉する左右方向へ併設されているとともに、その垂直部
151bには発光素子153aと受光素子153bとからなる複数
(本実施例では4個)の品物高さ検出センサ153(光電
式スイッチ)が品物Wの搬送方向Vに対し略直角に交叉
する上下方向へ併設されている。特に、各品物幅検出セ
ンサ152は搬送コンベヤ190Bの搬送中心V1の両側方で同
搬送中心V1に対し線対称位置にあり、本実施例では最も
内側の両センサ152の間隔をaとしたときそれよりも外
側の各センサ152は等間隔a/3に配置されている。なお、
各品物幅検出センサ152及び各品物高さ検出センサ153の
間隔は調節することができるようになっている。
ヤ190B上に設置された品物サイズ検出装置であって、第
22図に示すように門形の取付部材151の水平部151aには
複数(本実施例では16個)の品物幅検出センサ152(光
電式スイッチ)が品物Wの搬送方向Vに対し略直角に交
叉する左右方向へ併設されているとともに、その垂直部
151bには発光素子153aと受光素子153bとからなる複数
(本実施例では4個)の品物高さ検出センサ153(光電
式スイッチ)が品物Wの搬送方向Vに対し略直角に交叉
する上下方向へ併設されている。特に、各品物幅検出セ
ンサ152は搬送コンベヤ190Bの搬送中心V1の両側方で同
搬送中心V1に対し線対称位置にあり、本実施例では最も
内側の両センサ152の間隔をaとしたときそれよりも外
側の各センサ152は等間隔a/3に配置されている。なお、
各品物幅検出センサ152及び各品物高さ検出センサ153の
間隔は調節することができるようになっている。
前記丸ベルト202が掛け渡された両プーリ203,204のうち
一方のプーリ204に隣接して架設された支軸208にはレバ
ー209が他方のプーリ203へ向けて突出するように支持さ
れているとともに、スプリング209aにより下方へ付勢さ
れ、このレバー209の先端には櫛歯状のストッパ部材210
が取着されている。レバー209の下方に架設された支軸2
11にはカム板212が支持され、レバー209の中間部に支持
されたローラ213に対し当接し得るようになっている。
一方のプーリ203の回転中心軸203aと前記カム板212の支
軸211とはスプロケット214、チェーン215及びスプロケ
ット216を介して連動されている。そして、カム板212の
回転に伴い、レバー209がスプリング209aの付勢に抗し
て上方へ傾動して、ストッパ部材210が丸ベルト202上の
品物移送面202aの上方へ突出し、その後ストッパ部材21
0がスプリング209aの付勢により前記品物移送面202aの
下方へ没入する動作を繰り返すようになっている。
一方のプーリ204に隣接して架設された支軸208にはレバ
ー209が他方のプーリ203へ向けて突出するように支持さ
れているとともに、スプリング209aにより下方へ付勢さ
れ、このレバー209の先端には櫛歯状のストッパ部材210
が取着されている。レバー209の下方に架設された支軸2
11にはカム板212が支持され、レバー209の中間部に支持
されたローラ213に対し当接し得るようになっている。
一方のプーリ203の回転中心軸203aと前記カム板212の支
軸211とはスプロケット214、チェーン215及びスプロケ
ット216を介して連動されている。そして、カム板212の
回転に伴い、レバー209がスプリング209aの付勢に抗し
て上方へ傾動して、ストッパ部材210が丸ベルト202上の
品物移送面202aの上方へ突出し、その後ストッパ部材21
0がスプリング209aの付勢により前記品物移送面202aの
下方へ没入する動作を繰り返すようになっている。
前記第一搬送コンベヤ190のうち中間の搬送コンベヤ190
B上の前記品物サイズ検出装置150と第二搬送コンベヤ19
1との間の隣接部分付近において搬送コンベヤ190Bの上
方に第一センサ165及び第二センサ166(光電式スイッ
チ)が併設されている。そして、搬送コンベヤ190B上を
移送される品物Wをまず第一センサ165が検出し、次に
同品物Wが搬送コンベヤ190Bの惰性回転によりさらに移
動した場合にこの品物Wを第二センサ166が検出するよ
うになっている。
B上の前記品物サイズ検出装置150と第二搬送コンベヤ19
1との間の隣接部分付近において搬送コンベヤ190Bの上
方に第一センサ165及び第二センサ166(光電式スイッ
チ)が併設されている。そして、搬送コンベヤ190B上を
移送される品物Wをまず第一センサ165が検出し、次に
同品物Wが搬送コンベヤ190Bの惰性回転によりさらに移
動した場合にこの品物Wを第二センサ166が検出するよ
うになっている。
前記ストッパ部材210付近において第二搬送コンベヤ191
の両側には発光素子167aと反射板167bとからなる第三セ
ンサ167(光電式スイッチ)が配設され、ストッパ部材2
10により停止される品物Wを検出するようになってい
る。
の両側には発光素子167aと反射板167bとからなる第三セ
ンサ167(光電式スイッチ)が配設され、ストッパ部材2
10により停止される品物Wを検出するようになってい
る。
第20,21図に示すように154Aは前記支持板83上において
ねじ棒180の一端に対応して設置されたポテンションメ
ータ(位置検知センサ)であって、ねじ棒180に対しギ
ヤ155,156を介して連動されている。そして、電動モー
タ181Aによりねじ棒180が回転すると、ねじ棒180の回動
変位がポテンションメータ154Aに伝達される。従って、
前記左右両折込部材82の回動支点84間の間隔Qに比例し
た検出信号をポテンションメータ154Aが検出するように
なっている。そして、前記ねじ棒180及びポテンション
メータ154A等により左右両折込部材82の位置検知手段15
4が構成されている。
ねじ棒180の一端に対応して設置されたポテンションメ
ータ(位置検知センサ)であって、ねじ棒180に対しギ
ヤ155,156を介して連動されている。そして、電動モー
タ181Aによりねじ棒180が回転すると、ねじ棒180の回動
変位がポテンションメータ154Aに伝達される。従って、
前記左右両折込部材82の回動支点84間の間隔Qに比例し
た検出信号をポテンションメータ154Aが検出するように
なっている。そして、前記ねじ棒180及びポテンション
メータ154A等により左右両折込部材82の位置検知手段15
4が構成されている。
第1,20,21図に示すように46は品物搬送コンベヤ45の内
端部と前記包装部S及び折込部Rとの間を上下動される
品物受台装置であって、傾動可能に付勢された複数の載
置台46aを備え、最下動位置において品物搬送コンベヤ4
5から品物Wが移送されて載置され、品物位置決め装置4
7のストッパ47aにより位置決めされるようになってい
る。
端部と前記包装部S及び折込部Rとの間を上下動される
品物受台装置であって、傾動可能に付勢された複数の載
置台46aを備え、最下動位置において品物搬送コンベヤ4
5から品物Wが移送されて載置され、品物位置決め装置4
7のストッパ47aにより位置決めされるようになってい
る。
48は前記フィルム折込装置76の前折込部材89と連動する
ヒータ装置であって、その平ベルト48a上に包装品が載
るようになっている。
ヒータ装置であって、その平ベルト48a上に包装品が載
るようになっている。
なお、図示はしないが、前記メイン駆動モータ140の第
三出力軸にカム装置が取着され、前記品物受台装置46及
びフィルム折込装置76の連動杆96がこのカム装置に連動
されている。この第三出力軸は前記両フィルム押え装置
26,37用の駆動軸66及び前記第二搬送コンベヤ191のチェ
ーン215にも連動されている。この駆動軸66に固定され
た回動レバーには前記品物搬出装置101のチェーン112が
連結され、このレバーの回転により往復回転するように
なっている。一方、フィルム折込装置76の前折込部材89
及び前記ヒータ装置48の平ベルト48aは電動モータに連
動されている。
三出力軸にカム装置が取着され、前記品物受台装置46及
びフィルム折込装置76の連動杆96がこのカム装置に連動
されている。この第三出力軸は前記両フィルム押え装置
26,37用の駆動軸66及び前記第二搬送コンベヤ191のチェ
ーン215にも連動されている。この駆動軸66に固定され
た回動レバーには前記品物搬出装置101のチェーン112が
連結され、このレバーの回転により往復回転するように
なっている。一方、フィルム折込装置76の前折込部材89
及び前記ヒータ装置48の平ベルト48aは電動モータに連
動されている。
すなわち、前記フィルム搬送装置1、フィルム押え装置
26,37、品物受台装置46、品物搬送コンベヤ45の第二搬
送コンベヤ191、フィルム折込装置76(前折込部材89を
除く)及び品物搬出装置101はいずれもメイン駆動モー
タ140を駆動源としており、それらのうち特にフィルム
搬送装置1及びフィルム押え装置26,37は各クラッチブ
レーキ141,144,147,62a,62b,62c,62dの入切によって駆
動され、又品物搬送コンベヤ45の第一搬送コンベヤ190
はコンベヤ駆動モータ193を駆動源としている。
26,37、品物受台装置46、品物搬送コンベヤ45の第二搬
送コンベヤ191、フィルム折込装置76(前折込部材89を
除く)及び品物搬出装置101はいずれもメイン駆動モー
タ140を駆動源としており、それらのうち特にフィルム
搬送装置1及びフィルム押え装置26,37は各クラッチブ
レーキ141,144,147,62a,62b,62c,62dの入切によって駆
動され、又品物搬送コンベヤ45の第一搬送コンベヤ190
はコンベヤ駆動モータ193を駆動源としている。
次に、以上のように構成された包装機の電気的構成につ
いて述べる。
いて述べる。
第23図において、マイクロコンピュータ170は中央処理
装置(以下CPUという)171、読み出し専用のメモリ(RO
M)よりなるプログラムメモリ172、読み出し及び書き替
え可能なメモリ(RAM)よりなる作業用メモリ173から構
成され、包装機に設けられた制御ボックス(図示せず)
に内蔵されている。そして、CPU171はプログラムメモリ
172に記憶された制御プログラムに基づいて動作する。
装置(以下CPUという)171、読み出し専用のメモリ(RO
M)よりなるプログラムメモリ172、読み出し及び書き替
え可能なメモリ(RAM)よりなる作業用メモリ173から構
成され、包装機に設けられた制御ボックス(図示せず)
に内蔵されている。そして、CPU171はプログラムメモリ
172に記憶された制御プログラムに基づいて動作する。
メインスイッチMSはCPU171に入力され、この入力信号に
よりCPU171は前記メイン駆動モータ140及びコンベヤ駆
動モータ193を稼動させるようになっている。
よりCPU171は前記メイン駆動モータ140及びコンベヤ駆
動モータ193を稼動させるようになっている。
前記パルス信号検出用第一エンコーダ162及び第二エン
コーダ163はCPU171に入力され、この入力信号によりCPU
171内のカウンタはこれらのエンコーダ162,163からのパ
ルス信号数を数え、CPU171はこのカウンタからの検出信
号に基づいてパルス信号数値データTM、CTを算出するよ
うになっている。
コーダ163はCPU171に入力され、この入力信号によりCPU
171内のカウンタはこれらのエンコーダ162,163からのパ
ルス信号数を数え、CPU171はこのカウンタからの検出信
号に基づいてパルス信号数値データTM、CTを算出するよ
うになっている。
前記一工程検出用エンコーダ160はCPU171に入力され、
この入力信号によりCPU171は前記第一エンコーダ162の
パルス信号数を第24,25図に示すように所定数TMごとに
ゼロに戻して区分するようになっている。この各区分
(初期工程I、初期工程II、連続工程I…)がそれぞれ
包装の一工程になる。
この入力信号によりCPU171は前記第一エンコーダ162の
パルス信号数を第24,25図に示すように所定数TMごとに
ゼロに戻して区分するようになっている。この各区分
(初期工程I、初期工程II、連続工程I…)がそれぞれ
包装の一工程になる。
前記第一センサ165及び第二センサ166はCPU171に入力さ
れている。そして、第一センサ165が品物Wを検出する
と、その検出信号に基づき、前記コンベヤ193が停止し
て第一搬送コンベヤ190の両コンベヤ190A,190Bも停止
し、次に同品物Wがこの搬送コンベヤ190Bの惰性回転に
よりさらに移動した場合に第二センサ166がこの品物W
を検出すると、その検出信号に基づき、前記コンベヤ電
磁ブレーキ201が働いて第一搬送コンベヤ190が完全に停
止し、所定時間後(第二搬送コンベヤ191内のストッパ
部材210が丸ベルト202の上方へ突出するタイミングにほ
ぼ同期)にコンベヤ電磁ブレーキ201の作動が解除され
るとともに、コンベヤ駆動モータ193が回転するように
なっている。
れている。そして、第一センサ165が品物Wを検出する
と、その検出信号に基づき、前記コンベヤ193が停止し
て第一搬送コンベヤ190の両コンベヤ190A,190Bも停止
し、次に同品物Wがこの搬送コンベヤ190Bの惰性回転に
よりさらに移動した場合に第二センサ166がこの品物W
を検出すると、その検出信号に基づき、前記コンベヤ電
磁ブレーキ201が働いて第一搬送コンベヤ190が完全に停
止し、所定時間後(第二搬送コンベヤ191内のストッパ
部材210が丸ベルト202の上方へ突出するタイミングにほ
ぼ同期)にコンベヤ電磁ブレーキ201の作動が解除され
るとともに、コンベヤ駆動モータ193が回転するように
なっている。
前記第三センサ167はCPU171に入力されている。そし
て、このセンサ167及び前記第二センサ166が品物Wを検
出することを条件に、前記第一クラッチブレーキ141
(メイン搬送装置用駆動断続装置)のクラッチが接続さ
れるとともにブレーキが解除されてメイン駆動モータ14
0の回転が前記メイン搬送装置1Aに伝達されるととも
に、前記第二クラッチブレーキ144(制動装置用駆動断
続装置)のクラッチが接続されるとともにブレーキが解
除されてメイン搬送装置1Aの回転が制動装置1Bに伝達さ
れるようになっている。
て、このセンサ167及び前記第二センサ166が品物Wを検
出することを条件に、前記第一クラッチブレーキ141
(メイン搬送装置用駆動断続装置)のクラッチが接続さ
れるとともにブレーキが解除されてメイン駆動モータ14
0の回転が前記メイン搬送装置1Aに伝達されるととも
に、前記第二クラッチブレーキ144(制動装置用駆動断
続装置)のクラッチが接続されるとともにブレーキが解
除されてメイン搬送装置1Aの回転が制動装置1Bに伝達さ
れるようになっている。
前記各品物幅検出センサ152及び各品物高さ検出センサ1
53はCPU171に入力され、CPU171はこの入力信号に基づい
て品物Wの左右方向幅Lを各品物幅検出センサ152の品
物検知個数Nとして検出するとともに、品物Wの高さH
を各品物高さ検出センサ153の品物検知個数Uとして算
出するようになっている。この演算結果は前記作業用メ
モリ173に一時記憶されるようになっている。
53はCPU171に入力され、CPU171はこの入力信号に基づい
て品物Wの左右方向幅Lを各品物幅検出センサ152の品
物検知個数Nとして検出するとともに、品物Wの高さH
を各品物高さ検出センサ153の品物検知個数Uとして算
出するようになっている。この演算結果は前記作業用メ
モリ173に一時記憶されるようになっている。
前記フォトインターラプター44a(鋸刃回動停止セン
サ)はCPU171に入力され、回動爪44bが一回転後同フォ
トインターラプター44aに達すると、前記第三クラッチ
ブレーキ147(鋸刃用駆動断続装置)のクラッチが遮断
されるとともにブレーキがかかって鋸刃支持杆43が急停
止するようになっている。
サ)はCPU171に入力され、回動爪44bが一回転後同フォ
トインターラプター44aに達すると、前記第三クラッチ
ブレーキ147(鋸刃用駆動断続装置)のクラッチが遮断
されるとともにブレーキがかかって鋸刃支持杆43が急停
止するようになっている。
前記プログラムメモリ172には制御プログラムの他に、
未包装の品物Wが前記包装部Sへ送られたときに帯状の
包装用フィルムFの搬送方向Aに沿う品物Wの左右方向
幅Lに応じた最適なフィルム長さFLが予め記憶されてい
る。すなわち、品物幅検出センサ152の品物検知個数N
に対応して品物Wの左右方向幅Lを一定範囲ごとに区分
した値がL1,L2・・・(L1<L2)であるとき、フィルム
長さFLとしてFL1,FL2・・・(FL1<FL2)が選択される
ようになっている。本実施例では、前記FLを変更する場
合原則としてN=±2の信号を必要とするようになって
いる。例えば、N=4のときN/2=2となってFL2であ
り、変更後N=4+2でFL3、N=4−2でFL1となり、
N=5のときN/2=2.5<3となってFL2であり、変更後
N=5+2でFL3、N=5−2でFL1になり、N=16のと
きN/2=8となってFL8であり、変更後N=16−2でFL7
になり、N=3のときN/2=1.5<2となってFL1であ
り、変更後N=3+2でFL2、N=2のときN/2=1とな
ってFL1であり、変更後N=2+2でFL2となる。又、例
外として、N=1のときFL1であり、変更後N=1+2
でもFL1、N=0のときFL1であり、変更後N=0+2で
もFL1になる。
未包装の品物Wが前記包装部Sへ送られたときに帯状の
包装用フィルムFの搬送方向Aに沿う品物Wの左右方向
幅Lに応じた最適なフィルム長さFLが予め記憶されてい
る。すなわち、品物幅検出センサ152の品物検知個数N
に対応して品物Wの左右方向幅Lを一定範囲ごとに区分
した値がL1,L2・・・(L1<L2)であるとき、フィルム
長さFLとしてFL1,FL2・・・(FL1<FL2)が選択される
ようになっている。本実施例では、前記FLを変更する場
合原則としてN=±2の信号を必要とするようになって
いる。例えば、N=4のときN/2=2となってFL2であ
り、変更後N=4+2でFL3、N=4−2でFL1となり、
N=5のときN/2=2.5<3となってFL2であり、変更後
N=5+2でFL3、N=5−2でFL1になり、N=16のと
きN/2=8となってFL8であり、変更後N=16−2でFL7
になり、N=3のときN/2=1.5<2となってFL1であ
り、変更後N=3+2でFL2、N=2のときN/2=1とな
ってFL1であり、変更後N=2+2でFL2となる。又、例
外として、N=1のときFL1であり、変更後N=1+2
でもFL1、N=0のときFL1であり、変更後N=0+2で
もFL1になる。
又、プログラムメモリ172には品物Wの高さHに応じ
て、前記フィルム長さFLの補正値FL′も予め記憶されて
いる。すなわち、品物高さ検出センサ153の品物検知個
数Uに対応して品物Wの高さHを一定範囲ごとに区分し
た値がH1,H2・・・(H1<H2)であるとき、フィルム長
さFLの補正値FL′としてFL1′,FL2′・・・(FL1′<FL
2′)が選択されるようになっている。本実施例ではU1,
U2,U3,U4,のときそれぞれFL1′,FL2′,FL3′,FL4′にな
る。
て、前記フィルム長さFLの補正値FL′も予め記憶されて
いる。すなわち、品物高さ検出センサ153の品物検知個
数Uに対応して品物Wの高さHを一定範囲ごとに区分し
た値がH1,H2・・・(H1<H2)であるとき、フィルム長
さFLの補正値FL′としてFL1′,FL2′・・・(FL1′<FL
2′)が選択されるようになっている。本実施例ではU1,
U2,U3,U4,のときそれぞれFL1′,FL2′,FL3′,FL4′にな
る。
そして、フィルム長さFLとその補正値FL′は演算される
ようになっている。従って、各フィルム長さFL1,FL2・
・・それぞれにこの各補正値FL1′,FL2′・・・それぞ
れを加算したもの、すなわちFLn+FLn′(n=1,2・・
・)がフィルム長さの種類となる。
ようになっている。従って、各フィルム長さFL1,FL2・
・・それぞれにこの各補正値FL1′,FL2′・・・それぞ
れを加算したもの、すなわちFLn+FLn′(n=1,2・・
・)がフィルム長さの種類となる。
本実施例では、全種類のフィルムFを長短二区分し、短
い区分のフィルムFについて、そのフィルム長さごと
に、プログラムメモリ172には第24図に示すように前記
初期工程II及び連続工程I以降における前記第一クラッ
チブレーキ141(メイン搬送装置用駆動断続装置)の駆
動タイミングTA1,TE1、同じく前記第二クラッチブレー
キ144(制御装置用駆動断続装置)の駆動タイミングTA
1,TC1,TD1、同じく前記第三クラッチブレーキ147(鋸刃
用駆動断続装置)の駆動タイミングTB1が予め記憶され
ている。又、長い区分のフィルムFについても、そのフ
ィルム長さごとに、プログラムメモリ172には第25図に
示すように各駆動タイミングTA2、TB2、TC2、TD2、TE2
が予め記憶されている。前記TA(TA1,TA2)は前記第一
エンコーダ162からのパルス信号数値データTM1に等し
く、第一及び第二クラッチブレーキ141,144のクラッチ
が接続されるとともにブレーキが解除されてメイン搬送
装置1A及び制動装置1Bが回転するタイミングを示す。前
記TB(TB1,TB2)はメイン搬送装置1A及び制動装置1Bの
回転後第三クラッチブレーキ147のクラッチが接続され
るとともにブレーキが解除されて鋸刃43aが回転するタ
イミングを示し、前記TA(TA1,TA2)で始動する第二エ
ンコーダ163からのパルス信号数値データCT2を前記TM1
に加えた(TM1+CT2)に等しい。なお、前記鋸刃回動停
止センサ44aが働いて鋸刃43が急停止する時間帯は同デ
ータCT3に等しい。前記TC(TC1,TC2)は鋸刃43aの回転
後第二クラッチブレーキ144のクラッチが遮断されると
ともにブレーキがかかって制動装置1Bのローラ軸15,4の
回転が停止するタイミングを示し、第二エンコーダ163
からのパルス信号数値データCT4を前記TM1に加えた(TM
1+CM4)に等しい。前記TD(TD1,TD2)は制動装置1Bの
ローラ軸15,4の停止後メイン搬送装置1Aの停止前に第二
クラッチブレーキ144のクラッチが接続されるとともに
ブレーキが解除されて再び制動装置1Bが回転するタイミ
ングを示し、第二エンコーダ163からのパルス信号数値
データCT5を前記TM1に加えた(TM1+CT5)に等しい。な
お、この制動装置1Bが回転する時間帯は同データCT6に
等しい。前記TE(TE1,TE2)はメイン搬送装置1Aの回転
後第一及び第二クラッチブレーキ141,144のクラッチが
遮断されるとともにブレーキがかかってメイン搬送装置
1A及び制動装置1Bが停止するタイミングを示し、第二エ
ンコーダ163からのパルス信号数値データCT1を前記TM1
に加えた(TM1+CT1)に等しい。なお、(TM1+CT1)は
(TM1+CT5+CT6)に等しくなっている。
い区分のフィルムFについて、そのフィルム長さごと
に、プログラムメモリ172には第24図に示すように前記
初期工程II及び連続工程I以降における前記第一クラッ
チブレーキ141(メイン搬送装置用駆動断続装置)の駆
動タイミングTA1,TE1、同じく前記第二クラッチブレー
キ144(制御装置用駆動断続装置)の駆動タイミングTA
1,TC1,TD1、同じく前記第三クラッチブレーキ147(鋸刃
用駆動断続装置)の駆動タイミングTB1が予め記憶され
ている。又、長い区分のフィルムFについても、そのフ
ィルム長さごとに、プログラムメモリ172には第25図に
示すように各駆動タイミングTA2、TB2、TC2、TD2、TE2
が予め記憶されている。前記TA(TA1,TA2)は前記第一
エンコーダ162からのパルス信号数値データTM1に等し
く、第一及び第二クラッチブレーキ141,144のクラッチ
が接続されるとともにブレーキが解除されてメイン搬送
装置1A及び制動装置1Bが回転するタイミングを示す。前
記TB(TB1,TB2)はメイン搬送装置1A及び制動装置1Bの
回転後第三クラッチブレーキ147のクラッチが接続され
るとともにブレーキが解除されて鋸刃43aが回転するタ
イミングを示し、前記TA(TA1,TA2)で始動する第二エ
ンコーダ163からのパルス信号数値データCT2を前記TM1
に加えた(TM1+CT2)に等しい。なお、前記鋸刃回動停
止センサ44aが働いて鋸刃43が急停止する時間帯は同デ
ータCT3に等しい。前記TC(TC1,TC2)は鋸刃43aの回転
後第二クラッチブレーキ144のクラッチが遮断されると
ともにブレーキがかかって制動装置1Bのローラ軸15,4の
回転が停止するタイミングを示し、第二エンコーダ163
からのパルス信号数値データCT4を前記TM1に加えた(TM
1+CM4)に等しい。前記TD(TD1,TD2)は制動装置1Bの
ローラ軸15,4の停止後メイン搬送装置1Aの停止前に第二
クラッチブレーキ144のクラッチが接続されるとともに
ブレーキが解除されて再び制動装置1Bが回転するタイミ
ングを示し、第二エンコーダ163からのパルス信号数値
データCT5を前記TM1に加えた(TM1+CT5)に等しい。な
お、この制動装置1Bが回転する時間帯は同データCT6に
等しい。前記TE(TE1,TE2)はメイン搬送装置1Aの回転
後第一及び第二クラッチブレーキ141,144のクラッチが
遮断されるとともにブレーキがかかってメイン搬送装置
1A及び制動装置1Bが停止するタイミングを示し、第二エ
ンコーダ163からのパルス信号数値データCT1を前記TM1
に加えた(TM1+CT1)に等しい。なお、(TM1+CT1)は
(TM1+CT5+CT6)に等しくなっている。
又、長い区分のフィルムFでは、第25図に示す初期工程
Iにおいて駆動タイミングTD(TD0)がプログラムメモ
リ172に予め記憶されている。このTD0は前記第二センサ
166が品物Wを検出することを条件に、第一及び第二ク
ラッチブレーキ141,144のクラッチが接続されるととも
にブレーキが解除されてメイン搬送装置1A及び制動装置
1Bが回転するタイミングを示し、第一エンコーダ162か
らのパルス信号数値データTM0に等しい。なお、これら
が回転する時間帯は第二エンコーダ163からのパルス信
号数値データCT0に等しい。
Iにおいて駆動タイミングTD(TD0)がプログラムメモ
リ172に予め記憶されている。このTD0は前記第二センサ
166が品物Wを検出することを条件に、第一及び第二ク
ラッチブレーキ141,144のクラッチが接続されるととも
にブレーキが解除されてメイン搬送装置1A及び制動装置
1Bが回転するタイミングを示し、第一エンコーダ162か
らのパルス信号数値データTM0に等しい。なお、これら
が回転する時間帯は第二エンコーダ163からのパルス信
号数値データCT0に等しい。
さらに、CPU171は前記作業用メモリ173に記憶された前
記各駆動タイミングTA,TB,TC,TD,TEを前記プログラムメ
モリ172から読み出し、この駆動タイミングTA,TB,TC,T
D,TEで各クラッチブレーキ141,144,147を駆動制御する
ようになっている。すなわち、この駆動制御により、短
い区分のフィルムFの場合には駆動タイミングTA1,TB1,
TC1,TD1,TE1も短く、逆に長い区分のフィルムFの場合
には駆動タイミングTA2,TB2,TC2,TD2,TE2も長くなる。
記各駆動タイミングTA,TB,TC,TD,TEを前記プログラムメ
モリ172から読み出し、この駆動タイミングTA,TB,TC,T
D,TEで各クラッチブレーキ141,144,147を駆動制御する
ようになっている。すなわち、この駆動制御により、短
い区分のフィルムFの場合には駆動タイミングTA1,TB1,
TC1,TD1,TE1も短く、逆に長い区分のフィルムFの場合
には駆動タイミングTA2,TB2,TC2,TD2,TE2も長くなる。
なお、第23図に示すように、品物Wの左右方向幅Lや高
さHに応じて任意のフィルム長さを選択することができ
るフィルム長さ設定用手動ダイヤル158を利用して、フ
ィルム長さに応じた同ダイヤル158からの信号をCPU171
に入力させるようにしてもよい。
さHに応じて任意のフィルム長さを選択することができ
るフィルム長さ設定用手動ダイヤル158を利用して、フ
ィルム長さに応じた同ダイヤル158からの信号をCPU171
に入力させるようにしてもよい。
一方、プログラムメモリ172には第24,25図に示す連続工
程I以降における前記フィルム押え装置26,37の各電磁
クラッチブレーキ62a,62b,62c,62d(前中央、前左右、
後中央及び後左右フィルム押え用駆動断続装置)の駆動
タイミングTF(クラッチが接続されるとともにブレーキ
が解除されて前フィルム押え部材26Aの中央押圧部26a及
び左右押圧部26b並びに後フィルム押え部材37Aの中央押
圧部37a及び左右押圧部37bがフィルムFを押さえるタイ
ミング)とTG(クラッチが遮断されるとともにブレーキ
がかかって各押圧部26a,26b,37a,37bがフィルムFから
離れるタイミング)が予め記憶されている。すなわち、
フィルム長さごとに前記クラッチブレーキ62a,62b,62c,
62dの駆動タイミングTF及びTGとして(TD1a,TD1b,TD1c,
TD1d)(TD2a,TD2b,TD2c,TD2d)・・・及び(TE1a,TE1
b,TE1c,TE1d)(TE2a,TE2b,TE2c,TE2d)・・・が選択さ
れるようになっている。前記TFは前記第一エンコーダ16
2からのパルス信号数値データTM2に等しく、又TGはこの
第一エンコーダ162からのパルス信号数値データTM3,TM
4,TM5,TM6を前記TM2に加えた(TM2+TM3)(TM2+TM4)
(TM2+TM5)(TM2+TM6)に等しい。
程I以降における前記フィルム押え装置26,37の各電磁
クラッチブレーキ62a,62b,62c,62d(前中央、前左右、
後中央及び後左右フィルム押え用駆動断続装置)の駆動
タイミングTF(クラッチが接続されるとともにブレーキ
が解除されて前フィルム押え部材26Aの中央押圧部26a及
び左右押圧部26b並びに後フィルム押え部材37Aの中央押
圧部37a及び左右押圧部37bがフィルムFを押さえるタイ
ミング)とTG(クラッチが遮断されるとともにブレーキ
がかかって各押圧部26a,26b,37a,37bがフィルムFから
離れるタイミング)が予め記憶されている。すなわち、
フィルム長さごとに前記クラッチブレーキ62a,62b,62c,
62dの駆動タイミングTF及びTGとして(TD1a,TD1b,TD1c,
TD1d)(TD2a,TD2b,TD2c,TD2d)・・・及び(TE1a,TE1
b,TE1c,TE1d)(TE2a,TE2b,TE2c,TE2d)・・・が選択さ
れるようになっている。前記TFは前記第一エンコーダ16
2からのパルス信号数値データTM2に等しく、又TGはこの
第一エンコーダ162からのパルス信号数値データTM3,TM
4,TM5,TM6を前記TM2に加えた(TM2+TM3)(TM2+TM4)
(TM2+TM5)(TM2+TM6)に等しい。
なお、第23図に示すように、前記駆動タイミングTF、TG
の調節については、フィルム押え設定用手動ダイヤル74
a,74b,74c,74dを利用して、フィルム長さに応じた同ダ
イヤル74a,74b,74c,74dからの信号をCPU171に入力させ
るようにしてもよい。
の調節については、フィルム押え設定用手動ダイヤル74
a,74b,74c,74dを利用して、フィルム長さに応じた同ダ
イヤル74a,74b,74c,74dからの信号をCPU171に入力させ
るようにしてもよい。
さらに、CPU171は前記作業用メモリ173に記憶された前
記駆動タイミングTF,TGを前記プログラムメモリ172から
読み出し、この駆動タイミングTF,TGで各クラッチブレ
ーキ62a,62b,62c,62dを駆動制御するようになってい
る。
記駆動タイミングTF,TGを前記プログラムメモリ172から
読み出し、この駆動タイミングTF,TGで各クラッチブレ
ーキ62a,62b,62c,62dを駆動制御するようになってい
る。
なお、前述した各駆動タイミングTA,TB,TC,TD,TE,TF,TG
は生産能力(1分間当りの包装個数)に応じてそれぞれ
決められている。
は生産能力(1分間当りの包装個数)に応じてそれぞれ
決められている。
一方、プログラムメモリ172には未包装の品物Wが前記
折込部Rに送られたときに左右両折込部材82間に対応す
る品物Wの左右方向幅Lに応じた最適な左右両折込部材
82の位置データが予め記憶されている。すなわち、前述
したように品物幅検出センサ152の品物検知個数N並び
に品物高さ検出センサ153の品物検知個数Uに対応して
決められたフィルム長さに応じ、左右両折込部材82の回
動支点84間の間隔Q(位置データ)としてQ1,Q2…(Q1
<Q2)が選択されるようになっている。
折込部Rに送られたときに左右両折込部材82間に対応す
る品物Wの左右方向幅Lに応じた最適な左右両折込部材
82の位置データが予め記憶されている。すなわち、前述
したように品物幅検出センサ152の品物検知個数N並び
に品物高さ検出センサ153の品物検知個数Uに対応して
決められたフィルム長さに応じ、左右両折込部材82の回
動支点84間の間隔Q(位置データ)としてQ1,Q2…(Q1
<Q2)が選択されるようになっている。
又、前記ポテンションメータ154Aは左右両折込部材位置
検知センサの役目を果たす。すなわち、前述したよう
に、左右両折込部材82の回動支点84間の間隔Qに比例す
るポテンションメータ154Aの検出信号がCPU171に入力す
るようになっている。そして、CPU171はこの入力信号に
基づいて前記間隔Qを算出するようになっている。この
演算結果は前記作業用メモリ173に一時記憶されるよう
になっている。
検知センサの役目を果たす。すなわち、前述したよう
に、左右両折込部材82の回動支点84間の間隔Qに比例す
るポテンションメータ154Aの検出信号がCPU171に入力す
るようになっている。そして、CPU171はこの入力信号に
基づいて前記間隔Qを算出するようになっている。この
演算結果は前記作業用メモリ173に一時記憶されるよう
になっている。
さらに、CPU171は前記作業用メモリ173に記憶された品
物Wの左右方向幅Lに対する左左右折込部材82の回動支
点84間の間隔Qを前記プログラムメモリ172から読み出
し、この位置データQと前記作業用メモリ173からの位
置データQとを比較し、これらを一致させるように前記
電動モータ181Aを駆動制御するようになっている。すな
わち、この駆動制御により、第17図に示すように品物W
の左右方向幅Lが大きい場合には前記間隔Qも大きくな
り、逆に第19図に示すように幅Lが小さい場合には間隔
Qも小さくなる。
物Wの左右方向幅Lに対する左左右折込部材82の回動支
点84間の間隔Qを前記プログラムメモリ172から読み出
し、この位置データQと前記作業用メモリ173からの位
置データQとを比較し、これらを一致させるように前記
電動モータ181Aを駆動制御するようになっている。すな
わち、この駆動制御により、第17図に示すように品物W
の左右方向幅Lが大きい場合には前記間隔Qも大きくな
り、逆に第19図に示すように幅Lが小さい場合には間隔
Qも小さくなる。
次に、実際の包装作用の概略について説明する。
まず、メインスイッチMSを押すと、メイン駆動モータ14
0及びコンベヤ駆動モータ193が回転する。メイン駆動モ
ータ140が回転すると、第一出力軸140a、第二出力軸140
b及び第三出力軸(図示せず)が回転する。第二出力軸1
40bの回転は第一クラッチブレーキ141まで伝達され、メ
イン搬送装置1A及び制動装置1Bは停止している。一工程
検出用エンコーダ160は第一出力軸140aの回転により働
き、又パルス信号検出用第一エンコーダ162は第二出力
軸140bの回転により働く。第三出力軸の回転はフィルム
押え装置26,37の各クラッチブレーキ62a,62b,62c,62dま
で伝達され、各押圧部26a,26b,37a,37bによる挾持は解
除されている。又、第三出力軸の回転により、品物搬送
コンベヤ45の第二搬送コンベヤ191及びストッパ部材21
0、品物受台装置46、フィルム折込装置76並びに品物搬
送装置101などが稼動する。一方、コンベヤ駆動モータ1
93の回転により、品物搬送コンベヤ45の第一搬送コンベ
ヤ190も稼動する。
0及びコンベヤ駆動モータ193が回転する。メイン駆動モ
ータ140が回転すると、第一出力軸140a、第二出力軸140
b及び第三出力軸(図示せず)が回転する。第二出力軸1
40bの回転は第一クラッチブレーキ141まで伝達され、メ
イン搬送装置1A及び制動装置1Bは停止している。一工程
検出用エンコーダ160は第一出力軸140aの回転により働
き、又パルス信号検出用第一エンコーダ162は第二出力
軸140bの回転により働く。第三出力軸の回転はフィルム
押え装置26,37の各クラッチブレーキ62a,62b,62c,62dま
で伝達され、各押圧部26a,26b,37a,37bによる挾持は解
除されている。又、第三出力軸の回転により、品物搬送
コンベヤ45の第二搬送コンベヤ191及びストッパ部材21
0、品物受台装置46、フィルム折込装置76並びに品物搬
送装置101などが稼動する。一方、コンベヤ駆動モータ1
93の回転により、品物搬送コンベヤ45の第一搬送コンベ
ヤ190も稼動する。
次に、第一搬送コンベヤ190の平ベルト192上に品物Wを
順次載せると、同品物Wは第一搬送コンベヤ190の丸ベ
ルト198上に一定間隔をおいて移送される。
順次載せると、同品物Wは第一搬送コンベヤ190の丸ベ
ルト198上に一定間隔をおいて移送される。
品物Wが第22図の品物サイズ検出装置150内に入ると、
品物幅検出センサ152及び品物高さ検出センサ153が品物
Wをその大きさに応じて自動的に検知する。この場合、
品物Wが品物搬送コンベヤ45上の搬送中心V1に対し左右
方向へずれていたとしても、そのずれはa/2ぐらいまで
許され、その範囲では品物幅検出センサ152の品物検知
個数Nの変化に基づくフィルム長さの選択に誤差を生ず
るおそれはない。そして、それらの品物検知個数N,Uに
対応して、フィルム長さ並びに各クラッチブレーキ141,
144,147,62a,62b,62c,62dの駆動タイミングTA,TB,TC,T
D,TE,TF,TGは自づと決まるとともに、左右両折込部材82
の回動支点84間の間隔Qが調節される。例えば、第26図
(a)(b)(c)(d)(e)(f)に示すように短
い区分のフィルムFのうち最も長いフィルムF(フィル
ム長さFL1)が選択された場合には、第26図(a)に示
すように供給口Pに位置するフィルムFの頭F1はローラ
軸15,4からの頭出し寸法P0(フィルム供給口Pの上下両
ローラ18,30間)のところで常に停止している。
品物幅検出センサ152及び品物高さ検出センサ153が品物
Wをその大きさに応じて自動的に検知する。この場合、
品物Wが品物搬送コンベヤ45上の搬送中心V1に対し左右
方向へずれていたとしても、そのずれはa/2ぐらいまで
許され、その範囲では品物幅検出センサ152の品物検知
個数Nの変化に基づくフィルム長さの選択に誤差を生ず
るおそれはない。そして、それらの品物検知個数N,Uに
対応して、フィルム長さ並びに各クラッチブレーキ141,
144,147,62a,62b,62c,62dの駆動タイミングTA,TB,TC,T
D,TE,TF,TGは自づと決まるとともに、左右両折込部材82
の回動支点84間の間隔Qが調節される。例えば、第26図
(a)(b)(c)(d)(e)(f)に示すように短
い区分のフィルムFのうち最も長いフィルムF(フィル
ム長さFL1)が選択された場合には、第26図(a)に示
すように供給口Pに位置するフィルムFの頭F1はローラ
軸15,4からの頭出し寸法P0(フィルム供給口Pの上下両
ローラ18,30間)のところで常に停止している。
その後、第一センサ165がこの品物Wを検出すると、コ
ンベヤ駆動モータ193が停止して第一搬送コンベヤ190も
停止する。このとき、第一搬送コンベヤ190上にある品
物Wが第一搬送コンベヤ190の惰性回転によりさらに移
動した場合にこの品物Wを第二センサ166が検出する
と、電磁ブレーキ201が働いて第一搬送コンベヤ190が完
全に停止し、品物Wも所定位置で完全に停止して待機す
る。又、この品物Wに続く品物Wも一定間隔をおいて停
止する。
ンベヤ駆動モータ193が停止して第一搬送コンベヤ190も
停止する。このとき、第一搬送コンベヤ190上にある品
物Wが第一搬送コンベヤ190の惰性回転によりさらに移
動した場合にこの品物Wを第二センサ166が検出する
と、電磁ブレーキ201が働いて第一搬送コンベヤ190が完
全に停止し、品物Wも所定位置で完全に停止して待機す
る。又、この品物Wに続く品物Wも一定間隔をおいて停
止する。
第二搬送コンベヤ191は包装機の稼動中常に駆動してお
り、第二搬送コンベヤ191内のストッパ部材210が丸ベル
ト202上の品物移送面202aの上方へ突出するタイミング
にほぼ同期して、電磁ブレーキ201の作動が解除される
とともに、駆動モータ193が回転すると、第一搬送コン
ベヤ190が再び駆動し、第一搬送コンベヤ190上で待機し
ている前記品物Wが第二搬送コンベヤ191の丸ベルト202
上に移送される。同丸ベルト202上で移動途中にある品
物Wはストッパ部材210に当接し、この当接によって同
品物Wの移動が規制される。第三センサ167はこの品物
Wを検出する。
り、第二搬送コンベヤ191内のストッパ部材210が丸ベル
ト202上の品物移送面202aの上方へ突出するタイミング
にほぼ同期して、電磁ブレーキ201の作動が解除される
とともに、駆動モータ193が回転すると、第一搬送コン
ベヤ190が再び駆動し、第一搬送コンベヤ190上で待機し
ている前記品物Wが第二搬送コンベヤ191の丸ベルト202
上に移送される。同丸ベルト202上で移動途中にある品
物Wはストッパ部材210に当接し、この当接によって同
品物Wの移動が規制される。第三センサ167はこの品物
Wを検出する。
その後、ストッパ部材210が丸ベルト202上の品物移送面
202aの下方へ没入すると、丸ベルト202上の品物Wは丸
ベルト207上に移送されてストッパ47aにより位置決めさ
れ、すでに下降位置にある品物受台装置46の受台46aの
上方で待機する。このとき、後折込部材77は連動杆96の
上動により後退する。その後は前述した場合と同様な作
用のもとで次の品物Wが移送されてその移動が規制され
る。品物受台装置46はストッパ部材210が出没する間に
1回の昇降を行い、この昇降により、丸ベルト207上で
待機する品物Wが包装部Sへ運ばれる。
202aの下方へ没入すると、丸ベルト202上の品物Wは丸
ベルト207上に移送されてストッパ47aにより位置決めさ
れ、すでに下降位置にある品物受台装置46の受台46aの
上方で待機する。このとき、後折込部材77は連動杆96の
上動により後退する。その後は前述した場合と同様な作
用のもとで次の品物Wが移送されてその移動が規制され
る。品物受台装置46はストッパ部材210が出没する間に
1回の昇降を行い、この昇降により、丸ベルト207上で
待機する品物Wが包装部Sへ運ばれる。
この給送中、前記第二センサ166及び第三センサ167が品
物Wを検出したことを条件に、第24図に示す初期工程II
の駆動タイミングTA1で、第一クラッチブレーキ141及び
第二クラッチブレーキ144のクラッチが接続されるとと
もにブレーキが解除されてメイン駆動モータ140の回転
がフィルム搬送装置1のメイン搬送装置1A及び制動装置
1Bの両ローラ軸15,4に伝達され、フィルムFの頭F1はメ
イン搬送装置1Aの中央部の包装部Sに向けて搬送されて
いく。その途中において第26図(b)に示すように、第
三クラッチブレーキ147のクラッチが駆動タイミングTB1
で接続されるとともにブレーキが解除されると、鋸刃支
持杆43が回転してフィルムFの所定長さFL1ごとに幅方
向のミシン目Bが形成される。鋸刃支持杆43の回転に伴
い回動爪44bがフォトインターラプター44aを切ると、第
三クラッチブレーキ147のクラッチが遮断されるととも
にブレーキがかかって鋸刃支持杆43が急停止する。
物Wを検出したことを条件に、第24図に示す初期工程II
の駆動タイミングTA1で、第一クラッチブレーキ141及び
第二クラッチブレーキ144のクラッチが接続されるとと
もにブレーキが解除されてメイン駆動モータ140の回転
がフィルム搬送装置1のメイン搬送装置1A及び制動装置
1Bの両ローラ軸15,4に伝達され、フィルムFの頭F1はメ
イン搬送装置1Aの中央部の包装部Sに向けて搬送されて
いく。その途中において第26図(b)に示すように、第
三クラッチブレーキ147のクラッチが駆動タイミングTB1
で接続されるとともにブレーキが解除されると、鋸刃支
持杆43が回転してフィルムFの所定長さFL1ごとに幅方
向のミシン目Bが形成される。鋸刃支持杆43の回転に伴
い回動爪44bがフォトインターラプター44aを切ると、第
三クラッチブレーキ147のクラッチが遮断されるととも
にブレーキがかかって鋸刃支持杆43が急停止する。
さらに、第26図(c)に示すように、このミシン目Bが
上下両ローラ軸15,4を包装部S側へ前記頭出し寸法P0だ
け越えたところで、すなわち駆動タイミングTC1で、第
二クラッチブレーキ144のクラッチが遮断されるととも
にブレーキがかかって下側のローラ軸4が急停止する。
そのため、上下両ローラ軸15,4に挾持されているフィル
ムFが搬送方向Aへ引張られ、この引張力により前記ミ
シン目Bで切断される。
上下両ローラ軸15,4を包装部S側へ前記頭出し寸法P0だ
け越えたところで、すなわち駆動タイミングTC1で、第
二クラッチブレーキ144のクラッチが遮断されるととも
にブレーキがかかって下側のローラ軸4が急停止する。
そのため、上下両ローラ軸15,4に挾持されているフィル
ムFが搬送方向Aへ引張られ、この引張力により前記ミ
シン目Bで切断される。
第26図(d)に示すように、分離されたフィルムFがメ
イン搬送装置1Aの包装部Sで停止する前に、すなわち駆
動タイミングTD1で、第二クラッチブレーキ144のクラッ
チが接続されるとともにブレーキが解除され、メイン搬
送装置1Aの搬送力により、分離されたフィルムFが包装
部Sへ向けて搬送されると同時に、供給口Pで停止して
いたフィルムFの頭F1が搬送方向Aへ繰り出される。そ
の後、第26図(d)(e)に示すように、分離されたフ
ィルムFがP1−P0(P1>P0)だけ搬送されて同フィルム
Fの長さ方向中心が包装部Sの中心S1に達したところ
で、すなわち駆動タイミングTE1で、第一クラッチブレ
ーキ141及び第二クラッチブレーキ144のクラッチが遮断
されるとともにブレーキがかかってメイン搬送装置1A及
び制動装置1Bの両ローラ軸15,4が急停止し、分離された
フィルムFが包装部Sの中心S1にセットされるととも
に、繰り出されたフィルムFの頭F1も同時に停止する。
この頭F1は分離されたフィルムFとともに前記P1−P0
(P1>P0)だけさらに繰り出されるため、ローラ軸15,4
からの頭出し寸法P1のところで停止する。
イン搬送装置1Aの包装部Sで停止する前に、すなわち駆
動タイミングTD1で、第二クラッチブレーキ144のクラッ
チが接続されるとともにブレーキが解除され、メイン搬
送装置1Aの搬送力により、分離されたフィルムFが包装
部Sへ向けて搬送されると同時に、供給口Pで停止して
いたフィルムFの頭F1が搬送方向Aへ繰り出される。そ
の後、第26図(d)(e)に示すように、分離されたフ
ィルムFがP1−P0(P1>P0)だけ搬送されて同フィルム
Fの長さ方向中心が包装部Sの中心S1に達したところ
で、すなわち駆動タイミングTE1で、第一クラッチブレ
ーキ141及び第二クラッチブレーキ144のクラッチが遮断
されるとともにブレーキがかかってメイン搬送装置1A及
び制動装置1Bの両ローラ軸15,4が急停止し、分離された
フィルムFが包装部Sの中心S1にセットされるととも
に、繰り出されたフィルムFの頭F1も同時に停止する。
この頭F1は分離されたフィルムFとともに前記P1−P0
(P1>P0)だけさらに繰り出されるため、ローラ軸15,4
からの頭出し寸法P1のところで停止する。
次に、第24図に示す連続工程Iの駆動タイミングTF1a、
TF1b、TF1c、TF1dで、包装部S上の包装用フィルムFは
第8図(a),(b)及び第9図(a),(b)に示す
ように前後両フィルム押え部材26,37の上動により、そ
の各押圧部26a,26b,37a,37bと受圧板27,38との間でベル
ト列Mとともに挾持され、包装用フィルムFの抜け出し
が防止される。
TF1b、TF1c、TF1dで、包装部S上の包装用フィルムFは
第8図(a),(b)及び第9図(a),(b)に示す
ように前後両フィルム押え部材26,37の上動により、そ
の各押圧部26a,26b,37a,37bと受圧板27,38との間でベル
ト列Mとともに挾持され、包装用フィルムFの抜け出し
が防止される。
次いで、受台装置46が上動して品物Wが包装用フィルム
Fを押上げると、品物Wが包装用フィルムFで覆われ
る。
Fを押上げると、品物Wが包装用フィルムFで覆われ
る。
その後、受台装置46の上動に伴い連動杆96が下動する
と、後退位置にある後折込部材77が前進する。この前進
に伴い、左右両折込部材82も互いに接近する。次に、後
折込部材77及び左右両折込部材82が品物Wの下方に入り
込むとともに、受台装置46が再び下動すると、品物Wが
後折込部材77上に載りながら品物Wの下側で後方及び左
右両方向から包装用フィルムFの折込動作が行われる。
と、後退位置にある後折込部材77が前進する。この前進
に伴い、左右両折込部材82も互いに接近する。次に、後
折込部材77及び左右両折込部材82が品物Wの下方に入り
込むとともに、受台装置46が再び下動すると、品物Wが
後折込部材77上に載りながら品物Wの下側で後方及び左
右両方向から包装用フィルムFの折込動作が行われる。
この折込動作と同期して、前側のフィルム押え部材26の
左右押圧部26b並びに後側のフィルム押え部材37の中央
押圧部37a及び左右押圧部37bが第24図に示す連続工程I
の駆動タイミングTG1b,TG1c,TG1dで下動され、各押圧部
26b,37a,37bによる挾持が解除される。
左右押圧部26b並びに後側のフィルム押え部材37の中央
押圧部37a及び左右押圧部37bが第24図に示す連続工程I
の駆動タイミングTG1b,TG1c,TG1dで下動され、各押圧部
26b,37a,37bによる挾持が解除される。
その後、ベルト104aが回転されるとともに、前側のフィ
ルム押え部材26の中央押圧部26aが第24図で示す連続工
程Iの駆動タイミングTG1aが下動されてそれによる挾持
が解除されると、品物Wは前方へ搬送され、後折込部材
77上から前折込部材89上に移送される。その移送途中
で、品物Wの下側において包装用フィルムFが前折込部
材89に当たって前方からも折込まれ、後方からの折込み
に左右両方向からの折込みが重なるとともにさらに前方
からの折込みが重なって品物Wの下側で折りたたみ部と
なる。次に、連動杆96が再び上動されて後折込部材77が
後退するとともに、その後退に伴い左右両折込部材82が
互いに開く。
ルム押え部材26の中央押圧部26aが第24図で示す連続工
程Iの駆動タイミングTG1aが下動されてそれによる挾持
が解除されると、品物Wは前方へ搬送され、後折込部材
77上から前折込部材89上に移送される。その移送途中
で、品物Wの下側において包装用フィルムFが前折込部
材89に当たって前方からも折込まれ、後方からの折込み
に左右両方向からの折込みが重なるとともにさらに前方
からの折込みが重なって品物Wの下側で折りたたみ部と
なる。次に、連動杆96が再び上動されて後折込部材77が
後退するとともに、その後退に伴い左右両折込部材82が
互いに開く。
包装後同品物Wはヒータ装置48へ搬出され、そこで折り
たたみ部が密着されて包装が終了する。
たたみ部が密着されて包装が終了する。
この包装完了時、包装用フィルムFの頭F1は第26図
(f)に示すように供給口Pにおいてローラ軸15,4から
の頭出し寸法P1のところで待機している。そして、前述
した場合と同様に第26図(b)(c)(d)(e)
(f)に示す各作用を経て次の包装がなされる。
(f)に示すように供給口Pにおいてローラ軸15,4から
の頭出し寸法P1のところで待機している。そして、前述
した場合と同様に第26図(b)(c)(d)(e)
(f)に示す各作用を経て次の包装がなされる。
なお、次の品物Wが第二搬送コンベヤ191へ移送されな
い場合でも品物受台装置46は昇降するが、前記第二セン
サ166及び第三センサ167が品物Wを検出しないため、フ
ィルムFの搬送は行われず、空包装されることはない。
い場合でも品物受台装置46は昇降するが、前記第二セン
サ166及び第三センサ167が品物Wを検出しないため、フ
ィルムFの搬送は行われず、空包装されることはない。
一方、第27図(a)(b)(c)(d)(e)(f)
(g)に示すように長い区分のフィルムFのうち最も長
いフィルムF(フィルム長さFL2)が選択された場合に
は、第27図(a)に示す状態から、第25図に示す初期工
程Iの駆動タイミングTD0で、第一クラッチブレーキ141
及び第二クラッチブレーキ144のクラッチが接続される
とともにブレーキが解除されてメイン駆動モータ140の
回転がフィルム搬送装置1のメイン搬送装置1A及び制動
装置1Bの両ローラ軸15,4に伝達され、フィルムFの頭F2
はメイン搬送装置1Aの中央部の包装部Sに向けて繰り出
される。そして、第27図(b)に示すように同頭F2はロ
ーラ軸15,4からの予備頭出し寸法P1のところで停止す
る。
(g)に示すように長い区分のフィルムFのうち最も長
いフィルムF(フィルム長さFL2)が選択された場合に
は、第27図(a)に示す状態から、第25図に示す初期工
程Iの駆動タイミングTD0で、第一クラッチブレーキ141
及び第二クラッチブレーキ144のクラッチが接続される
とともにブレーキが解除されてメイン駆動モータ140の
回転がフィルム搬送装置1のメイン搬送装置1A及び制動
装置1Bの両ローラ軸15,4に伝達され、フィルムFの頭F2
はメイン搬送装置1Aの中央部の包装部Sに向けて繰り出
される。そして、第27図(b)に示すように同頭F2はロ
ーラ軸15,4からの予備頭出し寸法P1のところで停止す
る。
この予備頭出し後は、前述した場合と同様な作用のもと
で包装が行われる。この場合、第24図及び第26図(a)
(b)(c)(d)(e)(f)がそれぞれ第25図及び
第27図(b)(c)(d)(e)(f)(g)に対応
し、又P0及びP1がそれぞれP1及びP2に対応するととも
に、TA1、TB1、TC1、TD1、TE1、TF1a、TF1b、TF1c、TF1
d、TG1a、TG1b、TG1c、及びTG1dがそれぞれTA2、TB2、T
C2、TD2、TE2、TF2a、TF2b、TF2c、TF2d、TG2a、TG2b、
TG2c及びTG2dに対応する。第二センサ166が次の品物W
を検出しない場合には、前記初期工程Iにおける予備頭
出しのみが行われる。
で包装が行われる。この場合、第24図及び第26図(a)
(b)(c)(d)(e)(f)がそれぞれ第25図及び
第27図(b)(c)(d)(e)(f)(g)に対応
し、又P0及びP1がそれぞれP1及びP2に対応するととも
に、TA1、TB1、TC1、TD1、TE1、TF1a、TF1b、TF1c、TF1
d、TG1a、TG1b、TG1c、及びTG1dがそれぞれTA2、TB2、T
C2、TD2、TE2、TF2a、TF2b、TF2c、TF2d、TG2a、TG2b、
TG2c及びTG2dに対応する。第二センサ166が次の品物W
を検出しない場合には、前記初期工程Iにおける予備頭
出しのみが行われる。
なお、前述した実施例のように、選択されたフィルム長
さごとにフィルムの頭出し寸法を代えることが理想では
あるが、最大頭出し寸法に限度があり、その範囲で多種
類のフィルムを細かく制御することはフィルム搬送装置
の能力上困難な場合もあるため、実際には頭出し寸法を
2〜4段階としている。
さごとにフィルムの頭出し寸法を代えることが理想では
あるが、最大頭出し寸法に限度があり、その範囲で多種
類のフィルムを細かく制御することはフィルム搬送装置
の能力上困難な場合もあるため、実際には頭出し寸法を
2〜4段階としている。
例えば、2段階の頭出し寸法P1,P2とした場合、前述し
たように全種類のフィルムFを長短二区分し、短い区分
のフィルムFの頭出し寸法をP1,長い区分のフィルムF
の頭出し寸法をP2としている。そして、短い区分のフィ
ルムFのうち最も長いフィルムFに合わせて前記駆動タ
イミングTA1,TB1,TC1,TD1,TE1,TF1a,TF1b,TF1c,TF1d,TG
1a,TG1b,TG1c,TG1dを決めるとともに、長い区分のフィ
ルムFのうち最も長いフィルムFに合わせて前記駆動タ
イミングTA2,TB2,TC2,TD2,TE2,TF2a,TF2b,TF2c,TF2d,TG
2a,TG2b,TG2c,TG2dを決める。この両フィルムFは前述
したように必ず包装部Sの中心S1にセットされるが、他
のフィルムFはこのフィルムFより短いため、他のフィ
ルムFの長さ方向中心が包装部Sの中心S1をオーバーラ
ンする。そのため、他のフィルムFのうち短いフィルム
Fほど搬送スピードを遅くしてすべてのフィルムFが常
に包装部Sの中心S1にセットされるようになっている。
たように全種類のフィルムFを長短二区分し、短い区分
のフィルムFの頭出し寸法をP1,長い区分のフィルムF
の頭出し寸法をP2としている。そして、短い区分のフィ
ルムFのうち最も長いフィルムFに合わせて前記駆動タ
イミングTA1,TB1,TC1,TD1,TE1,TF1a,TF1b,TF1c,TF1d,TG
1a,TG1b,TG1c,TG1dを決めるとともに、長い区分のフィ
ルムFのうち最も長いフィルムFに合わせて前記駆動タ
イミングTA2,TB2,TC2,TD2,TE2,TF2a,TF2b,TF2c,TF2d,TG
2a,TG2b,TG2c,TG2dを決める。この両フィルムFは前述
したように必ず包装部Sの中心S1にセットされるが、他
のフィルムFはこのフィルムFより短いため、他のフィ
ルムFの長さ方向中心が包装部Sの中心S1をオーバーラ
ンする。そのため、他のフィルムFのうち短いフィルム
Fほど搬送スピードを遅くしてすべてのフィルムFが常
に包装部Sの中心S1にセットされるようになっている。
第28図に示す第二実施例は前記第一実施例においてフィ
ルム搬送装置1の制動装置1Bにも第三エンコーダ164を
装着したものであって、同エンコーダ164はローラ軸4
の後端部に連結された回動歯板164b(その外周に凹凸部
が形成されている。)と、この回動歯板164bの回転に伴
いその凹凸部が通過するフォトインターラプター164aと
かなる。そして、第一実施例における第一及び第二エン
コーダ162,163とこの第三エンコーダ164とにより、パル
ス信号検出用エンコーダ161が構成されている。又、第
二クラッチブレーキ144は従動軸6及びローラ軸4の後
端側でそれらに対し平ベルト145,146を介して連動さ
れ、第三クラッチブレーキ147は従動軸5及び鋸刃支持
杆43の前端側でそれらに対し平ベルト148,149を介して
連動されている。
ルム搬送装置1の制動装置1Bにも第三エンコーダ164を
装着したものであって、同エンコーダ164はローラ軸4
の後端部に連結された回動歯板164b(その外周に凹凸部
が形成されている。)と、この回動歯板164bの回転に伴
いその凹凸部が通過するフォトインターラプター164aと
かなる。そして、第一実施例における第一及び第二エン
コーダ162,163とこの第三エンコーダ164とにより、パル
ス信号検出用エンコーダ161が構成されている。又、第
二クラッチブレーキ144は従動軸6及びローラ軸4の後
端側でそれらに対し平ベルト145,146を介して連動さ
れ、第三クラッチブレーキ147は従動軸5及び鋸刃支持
杆43の前端側でそれらに対し平ベルト148,149を介して
連動されている。
この第三エンコーダ164は第23図に示すようにCPU171に
入力され、この入力信号によりCPU171内のカウンタはこ
のエンコーダ164からのパルス信号数を数え、CPU171は
このカウンタからの検出信号に基づいてパルス信号数値
データCTを算出するようになっている。
入力され、この入力信号によりCPU171内のカウンタはこ
のエンコーダ164からのパルス信号数を数え、CPU171は
このカウンタからの検出信号に基づいてパルス信号数値
データCTを算出するようになっている。
前記第一実施例では、第24,25図中フィルム搬送装置1
用の第一,第二及び第三クラッチブレーキ141,144,147
の制御用パルス信号数値データTM1として第一エンコー
ダ162からのパルス信号数を利用するとともに、同じくC
T1,CT2,CT3,CT4,CT5及びCT6として第二エンコーダ163か
らのパルス信号数を利用しているが、この第二実施例で
は、第24,25図中第二クラッチブレーキ144の制御用パル
ス信号数値データCT4、CT5及びCT6のみ前記第三エンコ
ーダ164からのパルス信号数を利用している。なお、フ
ィルム押え装置26,37用の各クラッチブレーキ62a,62b,6
2c,62dの制御用パルス信号数値データTM2,TM3,TM4,TM5,
TM6として第一及び第二実施例共に第一エンコーダ162か
らのパルス信号数を利用している。
用の第一,第二及び第三クラッチブレーキ141,144,147
の制御用パルス信号数値データTM1として第一エンコー
ダ162からのパルス信号数を利用するとともに、同じくC
T1,CT2,CT3,CT4,CT5及びCT6として第二エンコーダ163か
らのパルス信号数を利用しているが、この第二実施例で
は、第24,25図中第二クラッチブレーキ144の制御用パル
ス信号数値データCT4、CT5及びCT6のみ前記第三エンコ
ーダ164からのパルス信号数を利用している。なお、フ
ィルム押え装置26,37用の各クラッチブレーキ62a,62b,6
2c,62dの制御用パルス信号数値データTM2,TM3,TM4,TM5,
TM6として第一及び第二実施例共に第一エンコーダ162か
らのパルス信号数を利用している。
以上は本実施例に係る品物サイズ検出装置150の応用例
を説明したが、そのほか次のような制御も行うことがで
きる。
を説明したが、そのほか次のような制御も行うことがで
きる。
すなわち、品物Wが品物搬送コンベヤ45の搬送中心V1に
対し左右方向へずれると、左側の品物幅検出センサ152
と右側の品物幅検出センサ152とでは品物検知個数Nに
差が生ずるが、その差が例えば2以上になったとき、そ
のずれを警告するように制御することも可能である。
対し左右方向へずれると、左側の品物幅検出センサ152
と右側の品物幅検出センサ152とでは品物検知個数Nに
差が生ずるが、その差が例えば2以上になったとき、そ
のずれを警告するように制御することも可能である。
なお、品物サイズ検出装置150を設置する場所として
は、本実施例の包装機の品物搬送コンベヤ45以外にも、
品物サイズの検出を必要とするところであればよい。
は、本実施例の包装機の品物搬送コンベヤ45以外にも、
品物サイズの検出を必要とするところであればよい。
発明の効果 以上詳述したように、本発明によれば、品物供給装置45
による移送中に品物幅検出手段152にて検出された品物
Wの左右方向幅Lに対応してフィルムFを折込む左右折
込部材82の回動支点84の間隔Qが調節されるので、品物
Wに対するフィルムFの折込量を包装される品物Wのサ
イズに応じた良好なフィルム折込量にすることができ
る。
による移送中に品物幅検出手段152にて検出された品物
Wの左右方向幅Lに対応してフィルムFを折込む左右折
込部材82の回動支点84の間隔Qが調節されるので、品物
Wに対するフィルムFの折込量を包装される品物Wのサ
イズに応じた良好なフィルム折込量にすることができ
る。
第1図は本実施例に係る生鮮食品用包装機の側面を示す
概略断面図、第2図は第1図のX−X線から見た概略断
面図、第3図は包装用フィルム搬送装置の概略平面図、
第4図,第5図及び第6図はそれぞれ各クラッチブレー
キの連動機構を示す部分図、第7図は包装用フィルム搬
送装置の部分断面図、第8図(a)(b)及び第9図
(a)(b)は前後両押え部材によるフィルム挾持作用
を示す部分断面図、第10図は前押え部材を示す正面図、
第11図は同じく平面図、第12図は後押え部材を示す正面
図、第13図は同じく平面図、第14図は前後両押え部材の
動作制御機構を示す平面図、第15図は同じく左側面図、
第16図は同じく右側面図、第17図及び第19図はフィルム
折込装置を示す概略平面図、第18図は同折込装置の連動
機構を示す部分断面図、第20図は品物供給装置を示す側
面図、第21図は同じく平面図、第22図は本実施例に係る
品物サイズ検出装置を示す部分断面図、第23図は電気ブ
ロック回路図、第24図及び第25図は各クラッチブレーキ
のタイムチャート図、第26図(a)(b)(c)(d)
(e)(f)及び第27図(a)(b)(c)(d)
(e)(f)(g)はそれぞれフィルム搬送作用説明
図、第28図は包装用フィルム搬送装置の他の実施例を示
す平面図である。 フィルム搬送装置1、メイン搬送装置1A、制御装置1B、
フィルム押え装置26,37、前フィルム押え部材26A、中央
押圧部26a、左右押圧部26b、後フィルム押え部材37A、
中央押圧部37a、左右押圧部37b、鋸刃支持杆43、鋸刃43
a、鋸刃回動停止手段44、フォトインターラプター44a、
回動爪44b、品物搬送コンベヤ45、品物受台装置46、ク
ラッチブレーキ62a,62b,62c,62d(フィルム押え用駆動
断続装置)、フィルム折込装置76、後折込部材77、左右
両折込部材82、左右両支持部材82a,支持板83,回動支点8
4、前折込部材89、品物搬出装置101、コンベヤ104、メ
イン駆動モータ140、クラッチブレーキ141(メイン搬送
装置用駆動断続装置)、クラッチブレーキ144(制動装
置用駆動断続装置)、クラッチブレーキ147(鋸刃用駆
動断続装置)、品物サイズ検出装置150、品物幅検出セ
ンサ152、品物高さ検出センサ153、左右両折込部材位置
検知手段154、ポテンショメータ154A、一工程検出用エ
ンコーダ160、パルス信号検出用エンコーダ161、第一エ
ンコーダ162、第二エンコーダ163、第三エンコーダ16
4、第一センサ165、第二センサ166、第三センサ167、マ
イクロコンピュータ170、CPU171、プログラムメモリ17
2、ねじ棒180、左右両支持部材駆動機構181、電動モー
タ181A、ガイド板183、ガイド溝186、ガイドピン147、
長孔188、リンク189、包装部S、折込部R、包装用フィ
ルムF、品物W、駆動タイミングTA,TB,TC,TD,TE,TF,T
G、パルス信号数値データTM,CT。
概略断面図、第2図は第1図のX−X線から見た概略断
面図、第3図は包装用フィルム搬送装置の概略平面図、
第4図,第5図及び第6図はそれぞれ各クラッチブレー
キの連動機構を示す部分図、第7図は包装用フィルム搬
送装置の部分断面図、第8図(a)(b)及び第9図
(a)(b)は前後両押え部材によるフィルム挾持作用
を示す部分断面図、第10図は前押え部材を示す正面図、
第11図は同じく平面図、第12図は後押え部材を示す正面
図、第13図は同じく平面図、第14図は前後両押え部材の
動作制御機構を示す平面図、第15図は同じく左側面図、
第16図は同じく右側面図、第17図及び第19図はフィルム
折込装置を示す概略平面図、第18図は同折込装置の連動
機構を示す部分断面図、第20図は品物供給装置を示す側
面図、第21図は同じく平面図、第22図は本実施例に係る
品物サイズ検出装置を示す部分断面図、第23図は電気ブ
ロック回路図、第24図及び第25図は各クラッチブレーキ
のタイムチャート図、第26図(a)(b)(c)(d)
(e)(f)及び第27図(a)(b)(c)(d)
(e)(f)(g)はそれぞれフィルム搬送作用説明
図、第28図は包装用フィルム搬送装置の他の実施例を示
す平面図である。 フィルム搬送装置1、メイン搬送装置1A、制御装置1B、
フィルム押え装置26,37、前フィルム押え部材26A、中央
押圧部26a、左右押圧部26b、後フィルム押え部材37A、
中央押圧部37a、左右押圧部37b、鋸刃支持杆43、鋸刃43
a、鋸刃回動停止手段44、フォトインターラプター44a、
回動爪44b、品物搬送コンベヤ45、品物受台装置46、ク
ラッチブレーキ62a,62b,62c,62d(フィルム押え用駆動
断続装置)、フィルム折込装置76、後折込部材77、左右
両折込部材82、左右両支持部材82a,支持板83,回動支点8
4、前折込部材89、品物搬出装置101、コンベヤ104、メ
イン駆動モータ140、クラッチブレーキ141(メイン搬送
装置用駆動断続装置)、クラッチブレーキ144(制動装
置用駆動断続装置)、クラッチブレーキ147(鋸刃用駆
動断続装置)、品物サイズ検出装置150、品物幅検出セ
ンサ152、品物高さ検出センサ153、左右両折込部材位置
検知手段154、ポテンショメータ154A、一工程検出用エ
ンコーダ160、パルス信号検出用エンコーダ161、第一エ
ンコーダ162、第二エンコーダ163、第三エンコーダ16
4、第一センサ165、第二センサ166、第三センサ167、マ
イクロコンピュータ170、CPU171、プログラムメモリ17
2、ねじ棒180、左右両支持部材駆動機構181、電動モー
タ181A、ガイド板183、ガイド溝186、ガイドピン147、
長孔188、リンク189、包装部S、折込部R、包装用フィ
ルムF、品物W、駆動タイミングTA,TB,TC,TD,TE,TF,T
G、パルス信号数値データTM,CT。
Claims (3)
- 【請求項1】未包装の品物(W)を載せて上昇すること
で同品物(W)を包装部(S)へ運ぶ品物受台装置(4
6)と、この品物受台装置(46)へ前記未包装の品物
(W)を移送する品物供給装置(45)と、前記包装部
(S)に展張されたフィルム(F)を品物(W)の下面
に折り込んで包装するフィルム折込装置(76)とを備え
た包装機において、 前記フィルム折込装置(76)には、品物排出方向に向け
て進退移動する折込部材(77)と、常には前記折込部材
(77)の左右両側に位置し、品物排出方向に対し左右方
向への移動可能に設けられて駆動手段(181)の駆動力
に基づき互いに接近離間する一対の回動支点(84)と、
この回動支点(84)により左右方向への回動可能に設定
されて前記折込部材(77)の移動時にはその進退移動に
連動して左右方向へ互いに接近離間する左右折込部材
(82)とを設ける一方、 前記品物供給装置(45)により移送される品物(W)の
搬送方向(V)に対し略直角に交叉する左右方向幅
(L)を検出する品物幅検出手段(152)を設け、 さらに、この品物幅検出手段(152)の検出結果に基づ
き前記駆動手段(181)を駆動制御して前記両回動支点
(84)の左右方向間隔(Q)を調節する折込量制御手段
(171)を設けたことを特徴とする包装機におけるフィ
ルム折込量制御装置。 - 【請求項2】前記品物供給装置(45)により移送される
品物(W)の搬送方向(V)に対し略直角に交叉する上
下方向高さ(H)を検出する品物高さ検出手段(153)
を設け、前記折込量制御手段(171)はこの品物高さ検
出手段(153)及び前記品物幅検出手段(152)の検出結
果に基づき前記駆動手段(181)を駆動制御するもので
ある特許請求の範囲第1項に記載の包装機におけるフィ
ルム折込量制御装置。 - 【請求項3】前記品物幅検出手段は、品物(W)が搬送
されるコンベヤ(45)の上方の略水平面上で品物(W)
の搬送方向(V)に対し略直角に交叉する方向へ併設し
た複数の品物幅検出センサ(152)からなり、各品物幅
検出センサ(152)はコンベヤ(45)の搬送中心(V1)
の両側方で同搬送中心(V1)に対し線対称となるように
併設されている特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
の包装機におけるフィルム折込量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61297430A JPH07113540B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 包装機におけるフィルム折込量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61297430A JPH07113540B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 包装機におけるフィルム折込量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63149510A JPS63149510A (ja) | 1988-06-22 |
| JPH07113540B2 true JPH07113540B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=17846412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61297430A Expired - Fee Related JPH07113540B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 包装機におけるフィルム折込量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07113540B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5115620A (en) * | 1989-09-18 | 1992-05-26 | Fuji Pack System Ltd. | Wrapping machine |
| GB2569944A (en) * | 2017-12-23 | 2019-07-10 | Vancebuild Ltd | A packaging machine |
| CN110155432A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-08-23 | 漳州青牛科技有限公司 | 一种可以自动调整袋堆高度的储袋机构 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5225265B2 (ja) * | 1972-11-18 | 1977-07-06 | ||
| JPS557524A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Production of oxygen |
| JPS5546241U (ja) * | 1978-09-20 | 1980-03-26 | ||
| JPS5714708A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-26 | Mead Corp | Method of and apparatus for discriminating container |
| JPS57120205U (ja) * | 1981-01-19 | 1982-07-26 |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP61297430A patent/JPH07113540B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63149510A (ja) | 1988-06-22 |
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| JPH07121726B2 (ja) | 包装機における品物搬出装置 |
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