JPH0711363B2 - 自動給湯風呂装置 - Google Patents
自動給湯風呂装置Info
- Publication number
- JPH0711363B2 JPH0711363B2 JP62255462A JP25546287A JPH0711363B2 JP H0711363 B2 JPH0711363 B2 JP H0711363B2 JP 62255462 A JP62255462 A JP 62255462A JP 25546287 A JP25546287 A JP 25546287A JP H0711363 B2 JPH0711363 B2 JP H0711363B2
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- Japan
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- water
- circulation
- hot water
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は所望の浴槽水位まで自動的に給湯する自動給湯
風呂装置に関するものである。
風呂装置に関するものである。
(従来の技術) 従来において、例えば実開昭61−130856号公報に示され
るように浴槽の循環口近傍に浴槽水位を検出する手段を
設け、この水位検出手段の出力に基づいて所望の水位ま
で自動的に給湯することができる自動給湯風呂装置が知
られている。
るように浴槽の循環口近傍に浴槽水位を検出する手段を
設け、この水位検出手段の出力に基づいて所望の水位ま
で自動的に給湯することができる自動給湯風呂装置が知
られている。
しかしながらこの従来のものでは、装置本体が浴槽から
遠隔位置にある場合、水位検出手段の信号線の施工を行
なう必要があり、また信号線の断線や水漏れによる漏電
に注意しなければならず、施工、修理、点検が容易では
なかった。
遠隔位置にある場合、水位検出手段の信号線の施工を行
なう必要があり、また信号線の断線や水漏れによる漏電
に注意しなければならず、施工、修理、点検が容易では
なかった。
そこで出願人は先に特願昭61−164120号等において、水
位検出手段(圧力センサ)を装置本体内に配置したもの
を提案した。
位検出手段(圧力センサ)を装置本体内に配置したもの
を提案した。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記先行技術のものでは装置本体と浴槽との設
置位置関係すなわち高低差によって水位検出手段の出力
が変わるため、施工現場において施工完了後に浴槽の適
当な水位まで手動で湯を溜め、その水位における水位検
出手段の出力を基準値として記憶させる操作が必要にな
る問題点を有していた。
置位置関係すなわち高低差によって水位検出手段の出力
が変わるため、施工現場において施工完了後に浴槽の適
当な水位まで手動で湯を溜め、その水位における水位検
出手段の出力を基準値として記憶させる操作が必要にな
る問題点を有していた。
本発明は上記の問題点を解決し、特別な操作を必要とせ
ず、使用者が自動運転スイッチを投入するだけで自動的
に水位検出手段の基準出力を設定記憶させることのでき
る自動給湯風呂装置の提供を目的としている。
ず、使用者が自動運転スイッチを投入するだけで自動的
に水位検出手段の基準出力を設定記憶させることのでき
る自動給湯風呂装置の提供を目的としている。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明の自動給湯風呂装置
は次のような構成としている。すなわち、浴槽に接続し
た循環回路の途中に浴槽水位を検出する水位検出手段
と、循環ポンプ及び循環判定手段を備え、給湯器から前
記循環回路を介して浴槽に給湯するものにおいて、電源
投入後の初回の自動運転スイッチの投入時には、少量の
給湯と循環ポンプの循環運転による循環判定を繰り返す
ことにより、浴槽の循環回路接続口より上位の水位まで
給湯し、そのときの水位検出手段の出力を基準値として
記憶する水位設定シーケンスを実行し、電源投入後2回
目以降の自動運転スイッチの投入時には、前記基準値に
基づいて使用者が設定した設定水位まで給湯する自動給
湯シーケンスを実行する制御手段を設けている。
は次のような構成としている。すなわち、浴槽に接続し
た循環回路の途中に浴槽水位を検出する水位検出手段
と、循環ポンプ及び循環判定手段を備え、給湯器から前
記循環回路を介して浴槽に給湯するものにおいて、電源
投入後の初回の自動運転スイッチの投入時には、少量の
給湯と循環ポンプの循環運転による循環判定を繰り返す
ことにより、浴槽の循環回路接続口より上位の水位まで
給湯し、そのときの水位検出手段の出力を基準値として
記憶する水位設定シーケンスを実行し、電源投入後2回
目以降の自動運転スイッチの投入時には、前記基準値に
基づいて使用者が設定した設定水位まで給湯する自動給
湯シーケンスを実行する制御手段を設けている。
(作用) 電源投入後、自動運転スイッチが最初に投入されたこと
を判別すると水位設定シーケンスが実行される。水位設
定シーケンスにおいては、浴槽の循環回路の接続口より
上位の水位まで自動給湯を行ない、その水位における水
位検出手段の出力をマイクロコンピュータ等の記憶手段
に記憶させるのである。浴槽の循環回路の接続口より上
位の水位まで自動給湯するには、少量ずつ給湯を行な
い、その都度循環回路にて強制循環動作を行なって循環
回路に水流を生じるか否かを判別し、循環水流が所定時
間継続することをもって接続口より上位の水位になった
ことを検出することができる。
を判別すると水位設定シーケンスが実行される。水位設
定シーケンスにおいては、浴槽の循環回路の接続口より
上位の水位まで自動給湯を行ない、その水位における水
位検出手段の出力をマイクロコンピュータ等の記憶手段
に記憶させるのである。浴槽の循環回路の接続口より上
位の水位まで自動給湯するには、少量ずつ給湯を行な
い、その都度循環回路にて強制循環動作を行なって循環
回路に水流を生じるか否かを判別し、循環水流が所定時
間継続することをもって接続口より上位の水位になった
ことを検出することができる。
而して水位設定シーケンスの実行により、基準となる水
位まで自動給湯されると共に水位検出手段の基準出力が
自動的に記憶され、水位1cm上昇に対する水位検出手段
の出力増加分は既知の値であるから、所望の水位が上記
基準水位より何cm上または下かを見て容易に所望の水位
に設定することができるのであり、一度所望の水位に設
定しておけば、次回からの自動運転スイッチの投入では
通常の自動給湯シーケンスが実行され、水位検出手段の
出力が上記設定した出力値になるまで自動給湯されるの
である。
位まで自動給湯されると共に水位検出手段の基準出力が
自動的に記憶され、水位1cm上昇に対する水位検出手段
の出力増加分は既知の値であるから、所望の水位が上記
基準水位より何cm上または下かを見て容易に所望の水位
に設定することができるのであり、一度所望の水位に設
定しておけば、次回からの自動運転スイッチの投入では
通常の自動給湯シーケンスが実行され、水位検出手段の
出力が上記設定した出力値になるまで自動給湯されるの
である。
(実施例) 第1図は本発明の実施例を示す自動給湯風呂装置の全体
構成図、第2図は同実施例における水位設定シーケンス
の主要な動作を示すフローチャート、第3図は同実施例
における自動給湯シーケンスの主要な動作を示すフロー
チャートである。(1)は自動給湯風呂装置の本体であ
り、浴槽(2)に接続する循環回路(A)と給湯器
(B)等からなり、給湯器(B)から導出した風呂給湯
管(3)を大気開放のタンク(4)に臨ませ、タンク
(4)は電気的に駆動される三方切換弁(5)を介して
循環前記(A)に接続されている。(6)は循環回路
(A)を構成する往管であり、三方切換弁(5)から途
中にポンプ(7)、流量センサ(循環判定手段)
(8)、温度センサ(9)、加熱部(10)を介して浴槽
(2)に接続している。(11)は循環回路(A)を構成
する戻り管であり、途中に水位検出手段である圧力セン
サ(12)を備えて浴槽(2)と三方切換弁(5)とを接
続している。(13)は往管(6)の流量センサ(8)の
下流側から分岐して戻り管(11)に接続するバイパス管
であり、途中にバイパス電磁弁(14)を介設している。
(15)は自動給湯風呂装置(1)の諸機能を制御するコ
ントローラであり、マイクロコンピュータ等を内蔵して
いる。(16)は浴室や台所等に設置されるリモコンであ
り、運転スイッチ(17)、自動運転スイッチ(18)、温
度設定部(19)、水位設定部(20)を備える。
構成図、第2図は同実施例における水位設定シーケンス
の主要な動作を示すフローチャート、第3図は同実施例
における自動給湯シーケンスの主要な動作を示すフロー
チャートである。(1)は自動給湯風呂装置の本体であ
り、浴槽(2)に接続する循環回路(A)と給湯器
(B)等からなり、給湯器(B)から導出した風呂給湯
管(3)を大気開放のタンク(4)に臨ませ、タンク
(4)は電気的に駆動される三方切換弁(5)を介して
循環前記(A)に接続されている。(6)は循環回路
(A)を構成する往管であり、三方切換弁(5)から途
中にポンプ(7)、流量センサ(循環判定手段)
(8)、温度センサ(9)、加熱部(10)を介して浴槽
(2)に接続している。(11)は循環回路(A)を構成
する戻り管であり、途中に水位検出手段である圧力セン
サ(12)を備えて浴槽(2)と三方切換弁(5)とを接
続している。(13)は往管(6)の流量センサ(8)の
下流側から分岐して戻り管(11)に接続するバイパス管
であり、途中にバイパス電磁弁(14)を介設している。
(15)は自動給湯風呂装置(1)の諸機能を制御するコ
ントローラであり、マイクロコンピュータ等を内蔵して
いる。(16)は浴室や台所等に設置されるリモコンであ
り、運転スイッチ(17)、自動運転スイッチ(18)、温
度設定部(19)、水位設定部(20)を備える。
このような構成からなる自動給湯風呂装置において浴槽
水位を圧力センサ(12)で検出するに当たって、水位上
昇分に対する圧力センサ(12)の出力の増加分は既知で
あるが、ある浴槽水位に対する圧力センサ(12)の出力
値は浴槽(2)と本体(1)との位置関係、詳しくは浴
槽(2)と圧力センサ(12)の高低位置関係によって異
なるため、施工現場ごとに基準となる水位と圧力センサ
(12)出力との関係を実測しなければならない。
水位を圧力センサ(12)で検出するに当たって、水位上
昇分に対する圧力センサ(12)の出力の増加分は既知で
あるが、ある浴槽水位に対する圧力センサ(12)の出力
値は浴槽(2)と本体(1)との位置関係、詳しくは浴
槽(2)と圧力センサ(12)の高低位置関係によって異
なるため、施工現場ごとに基準となる水位と圧力センサ
(12)出力との関係を実測しなければならない。
本発明はこの基準水位および出力値の設定記憶を使用者
が特別な操作をすることなく自動的に行なえるようにし
たものであり、施工完了後、装置本体(1)の図示しな
い電源コードが電源コンセントに挿入されたのち、使用
者が最初に自動給湯を指令したときに水位設定シーケン
スが実行されて圧力センサ(12)の基準出力が記憶され
るのである。すなわち、第2図に示すように、電源投入
後運転スイッチ(17)が投入されて装置本体(1)が運
転可能状態になり、自動運転スイッチ(18)が投入され
たとき、基準水位(圧力センサの基準出力値)の記憶が
無い場合には初回の自動運転と判断し、まず三方切換弁
(5)がタンク(4)と往管(6)とを連通し、バイパ
ス電磁弁(14)が開かれ、ポンプ(7)が駆動されて給
湯器(B)から往管(6)およびバイパス管(13)を介
して戻り管(11)に10l程度の水が供給されて循環回路
(A)内の空気を浴槽(2)内に排出して循環回路
(A)が水で満たされる。次に三方切換弁(5)を往管
(6)と戻り管(11)との連通に切換え、バイパス電磁
弁(14)を閉じて循環回路(A)で水を強制循環させる
(循環判定)。このとき浴槽(2)内に循環回路(A)
の接続口までの水位(H1)が有れば流量センサ(8)は
水流を継続して検出し、水位(H1)の残水が無い場合、
つまり浴槽(2)に水が無い状態からスタートした場合
には、循環回路(A)内の水を浴槽(2)に送出した時
点で水流を検出しなくなる。水位(H1)までの残水が無
いと判定した場合には、再び給湯器(B)から往管
(6)と戻り管(11)との両方を用いて浴槽(2)に10
lの注水を行ない、そして再び循環判定を行なう。この
ようにして少量の給湯と循環判定を繰り返し、循環判定
において流量センサ(8)が所定時間継続して水流を検
出し、浴槽水位が水位(H1)に達したと判定すれば、再
度往管(6)と戻り管(11)との両方から浴槽(2)に
10lの注水を行ない、浴槽(2)の循環口を完全に水没
せしめると共に特に戻り管(11)内の空気の排出を確実
にする。本実施例ではこの時点の浴槽水位(H2)におけ
る圧力センサ(12)の出力(P2)から更に30cm上位の出
力(P3)を目標として、戻り管(11)から伝わる圧力を
圧力センサ(12)で検出しながら往管(6)を通して浴
槽(2)に給湯を行う。すなわちバイパス電磁弁(14)
を閉じ、給湯器(B)から往管(6)のみを用いて給湯
し、戻り管(11)を圧力センサ(12)の圧力検出管とす
るのである。而して圧力センサ(12)の出力がP3になっ
たとき給湯を停止し、温度設定部(19)で設定された温
度まで追焚きし、圧力センサ(12)の出力(P3)を基準
値としてコントローラ(15)内のメモリに記憶するので
ある。
が特別な操作をすることなく自動的に行なえるようにし
たものであり、施工完了後、装置本体(1)の図示しな
い電源コードが電源コンセントに挿入されたのち、使用
者が最初に自動給湯を指令したときに水位設定シーケン
スが実行されて圧力センサ(12)の基準出力が記憶され
るのである。すなわち、第2図に示すように、電源投入
後運転スイッチ(17)が投入されて装置本体(1)が運
転可能状態になり、自動運転スイッチ(18)が投入され
たとき、基準水位(圧力センサの基準出力値)の記憶が
無い場合には初回の自動運転と判断し、まず三方切換弁
(5)がタンク(4)と往管(6)とを連通し、バイパ
ス電磁弁(14)が開かれ、ポンプ(7)が駆動されて給
湯器(B)から往管(6)およびバイパス管(13)を介
して戻り管(11)に10l程度の水が供給されて循環回路
(A)内の空気を浴槽(2)内に排出して循環回路
(A)が水で満たされる。次に三方切換弁(5)を往管
(6)と戻り管(11)との連通に切換え、バイパス電磁
弁(14)を閉じて循環回路(A)で水を強制循環させる
(循環判定)。このとき浴槽(2)内に循環回路(A)
の接続口までの水位(H1)が有れば流量センサ(8)は
水流を継続して検出し、水位(H1)の残水が無い場合、
つまり浴槽(2)に水が無い状態からスタートした場合
には、循環回路(A)内の水を浴槽(2)に送出した時
点で水流を検出しなくなる。水位(H1)までの残水が無
いと判定した場合には、再び給湯器(B)から往管
(6)と戻り管(11)との両方を用いて浴槽(2)に10
lの注水を行ない、そして再び循環判定を行なう。この
ようにして少量の給湯と循環判定を繰り返し、循環判定
において流量センサ(8)が所定時間継続して水流を検
出し、浴槽水位が水位(H1)に達したと判定すれば、再
度往管(6)と戻り管(11)との両方から浴槽(2)に
10lの注水を行ない、浴槽(2)の循環口を完全に水没
せしめると共に特に戻り管(11)内の空気の排出を確実
にする。本実施例ではこの時点の浴槽水位(H2)におけ
る圧力センサ(12)の出力(P2)から更に30cm上位の出
力(P3)を目標として、戻り管(11)から伝わる圧力を
圧力センサ(12)で検出しながら往管(6)を通して浴
槽(2)に給湯を行う。すなわちバイパス電磁弁(14)
を閉じ、給湯器(B)から往管(6)のみを用いて給湯
し、戻り管(11)を圧力センサ(12)の圧力検出管とす
るのである。而して圧力センサ(12)の出力がP3になっ
たとき給湯を停止し、温度設定部(19)で設定された温
度まで追焚きし、圧力センサ(12)の出力(P3)を基準
値としてコントローラ(15)内のメモリに記憶するので
ある。
一方、最初の循環判定で既に水位(H1)の残水が有ると
判定した場合には、往管(6)と戻り管(11)との両方
を用いて浴槽(2)に10lの注水を行ない、その水位よ
り10cm上位の水位を基準にするようにしている。
判定した場合には、往管(6)と戻り管(11)との両方
を用いて浴槽(2)に10lの注水を行ない、その水位よ
り10cm上位の水位を基準にするようにしている。
而して圧力センサ(12)の基準出力(P3)を記憶して水
位設定のシーケンスを完了し、その浴槽水位(H3)を基
準水位として使用者は水位設定部(20)を操作し、好み
の水位に設定することができる。
位設定のシーケンスを完了し、その浴槽水位(H3)を基
準水位として使用者は水位設定部(20)を操作し、好み
の水位に設定することができる。
電源投入後2回目以降の自動運転スイッチ(18)の投入
では第3図に示すような自動給湯シーケンスが実行さ
れ、水位設定部(20)で設定した水位まで自動給湯し、
温度設定部(19)で設定した温度に自動的に焚き上げ
る。すなわち、まず往管(6)と戻り管(11)との両方
から浴槽(2)に注水して管内の空気を排出し、次いで
循環判定を行って、循環口までの水位が無いと判定した
場合には適当の量の給湯を行ない、循環判定により循環
口までの水位が有ると判定すると往管(6)のみから給
湯を行い戻り管(11)を介して圧力センサ(12)で浴槽
水位に基づく圧力を検出し、圧力センサ(12)の出力が
水位設定部(20)で設定した水位に対応する設定出力値
に達したと判定すると給湯を停止し、設定温度まで追焚
きするのである。
では第3図に示すような自動給湯シーケンスが実行さ
れ、水位設定部(20)で設定した水位まで自動給湯し、
温度設定部(19)で設定した温度に自動的に焚き上げ
る。すなわち、まず往管(6)と戻り管(11)との両方
から浴槽(2)に注水して管内の空気を排出し、次いで
循環判定を行って、循環口までの水位が無いと判定した
場合には適当の量の給湯を行ない、循環判定により循環
口までの水位が有ると判定すると往管(6)のみから給
湯を行い戻り管(11)を介して圧力センサ(12)で浴槽
水位に基づく圧力を検出し、圧力センサ(12)の出力が
水位設定部(20)で設定した水位に対応する設定出力値
に達したと判定すると給湯を停止し、設定温度まで追焚
きするのである。
尚、停電等により電源が遮断された場合、コントローラ
(15)に記憶した圧力センサ(12)の基準出力値のメモ
リは消失するが、停電復帰後最初の自動運転スイッチ
(18)の投入により再び水位設定シーケンスが実行され
るので使用者は特に意識することなく、通常と同じよう
に自動運転スイッチ(18)を投入するだけで圧力センサ
(12)の基準出力値を記憶させることができ、以後好み
の水位に自由に設定できるようになる。
(15)に記憶した圧力センサ(12)の基準出力値のメモ
リは消失するが、停電復帰後最初の自動運転スイッチ
(18)の投入により再び水位設定シーケンスが実行され
るので使用者は特に意識することなく、通常と同じよう
に自動運転スイッチ(18)を投入するだけで圧力センサ
(12)の基準出力値を記憶させることができ、以後好み
の水位に自由に設定できるようになる。
(発明の効果) 本発明は以下に示すようなすぐれた効果を奏するもので
ある。すなわち、水位検出手段を装置本体に内蔵するも
のにおいて、水位検出手段の基準出力値の設定を使用者
が特別な操作をすることなく通常の自動給湯と同じ操
作、すなわち自動運転スイッチを投入するだけで行なう
ことができ、誤操作を防止できる。また、電源投入後最
初の自動運転スイッチの投入により水位設定シーケンス
が実行されるので停電等により基準出力の記憶が消失さ
れても問題を生じることがない。
ある。すなわち、水位検出手段を装置本体に内蔵するも
のにおいて、水位検出手段の基準出力値の設定を使用者
が特別な操作をすることなく通常の自動給湯と同じ操
作、すなわち自動運転スイッチを投入するだけで行なう
ことができ、誤操作を防止できる。また、電源投入後最
初の自動運転スイッチの投入により水位設定シーケンス
が実行されるので停電等により基準出力の記憶が消失さ
れても問題を生じることがない。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1図は自動
給湯風呂装置の全体構成図、第2図は水位設定シーケン
スの主要なフローチャート、第3図は自動給湯シーケン
スの主要なフローチャートである。 (1)…自動給湯風呂装置 (2)…浴槽 (5)…三方切換弁 (6)…往管 (7)…ポンプ (8)…流量センサ(循環判定手段) (11)…戻り管 (12)…圧力センサ(水位検出手段) (13)…バイパス管 (14)…バイパス電磁弁 (15)コントローラ (16)…リモコン (18)…自動運転スイッチ (20)…水位設定部 (A)…循環回路 (B)…給湯器
給湯風呂装置の全体構成図、第2図は水位設定シーケン
スの主要なフローチャート、第3図は自動給湯シーケン
スの主要なフローチャートである。 (1)…自動給湯風呂装置 (2)…浴槽 (5)…三方切換弁 (6)…往管 (7)…ポンプ (8)…流量センサ(循環判定手段) (11)…戻り管 (12)…圧力センサ(水位検出手段) (13)…バイパス管 (14)…バイパス電磁弁 (15)コントローラ (16)…リモコン (18)…自動運転スイッチ (20)…水位設定部 (A)…循環回路 (B)…給湯器
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−259348(JP,A) 特開 昭63−259347(JP,A) 特開 昭63−247546(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】浴槽に接続した循環回路の途中に浴槽水位
を検出する水位検出手段と、循環ポンプ及び循環判定手
段を備え、給湯器から前記循環回路を介して浴槽に給湯
するものにおいて、電源投入後の初回の自動運転スイッ
チの投入時には、少量の給湯と循環ポンプの循環運転に
よる循環判定を繰り返すことにより、浴槽の循環回路接
続口より上位の水位まで給湯し、そのときの水位検出手
段の出力を基準値として記憶する水位設定シーケンスを
実行し、電源投入後2回目以降の自動運転スイッチの投
入時には、前記基準値に基づいて使用者が設定した設定
水位まで給湯する自動給湯シーケンスを実行する制御手
段を設けたことを特徴とする自動給湯風呂装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62255462A JPH0711363B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 自動給湯風呂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62255462A JPH0711363B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 自動給湯風呂装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198853A JPH0198853A (ja) | 1989-04-17 |
| JPH0711363B2 true JPH0711363B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=17279101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62255462A Expired - Fee Related JPH0711363B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 自動給湯風呂装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711363B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07104046B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1995-11-13 | 高木産業株式会社 | 給湯追焚装置 |
| JP2501470B2 (ja) * | 1989-06-02 | 1996-05-29 | ▲高▼木産業株式会社 | 浴槽の水位制御方法 |
| JPH037844A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-16 | Toto Ltd | 気泡発生浴槽の水位センサ調整構造 |
| JP2868155B2 (ja) * | 1989-07-21 | 1999-03-10 | 高木産業 株式会社 | 浴槽の水位制御装置及び水位制御方法 |
| JPH0723806B2 (ja) * | 1989-09-12 | 1995-03-15 | 株式会社ノーリツ | 自動風呂装置の湯張り制御方法 |
| JPH03286953A (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-17 | Yamaha Corp | 給湯装置 |
| JPH0827060B2 (ja) * | 1991-03-08 | 1996-03-21 | 株式会社ハーマン | 自動給湯装置 |
| JPH0534008A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-09 | Noritz Corp | 自動風呂装置の湯張り制御方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2502580B2 (ja) * | 1987-04-03 | 1996-05-29 | 松下電器産業株式会社 | 遠隔水位検出装置 |
| JPS63259348A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-26 | Gasutaa:Kk | 給湯器付自動風呂釜の湯張り制御方法 |
| JPS63259347A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-26 | Gasutaa:Kk | 給湯器付自動風呂釜の湯張り制御方法 |
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1987
- 1987-10-08 JP JP62255462A patent/JPH0711363B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH0198853A (ja) | 1989-04-17 |
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