JPH07113808B2 - 電子複写機 - Google Patents
電子複写機Info
- Publication number
- JPH07113808B2 JPH07113808B2 JP3191773A JP19177391A JPH07113808B2 JP H07113808 B2 JPH07113808 B2 JP H07113808B2 JP 3191773 A JP3191773 A JP 3191773A JP 19177391 A JP19177391 A JP 19177391A JP H07113808 B2 JPH07113808 B2 JP H07113808B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copying machine
- document table
- lock member
- recess
- machine body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原稿台が複写機本体の上
面を往復動する電子複写機に関するものである。
面を往復動する電子複写機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】原稿台が複写機本体の上面を往復動する
電子複写機では、この複写機本体を搬送する際に原稿台
が複写機本体の上面を摺動してその端縁が突出し、それ
によってガラス板にて形成されている原稿台を破損する
虞れがあった。
電子複写機では、この複写機本体を搬送する際に原稿台
が複写機本体の上面を摺動してその端縁が突出し、それ
によってガラス板にて形成されている原稿台を破損する
虞れがあった。
【0003】そこで、搬送中に原稿台が移動しないよう
に、複写機本体にロック部材が装着され、このロック部
材にて原稿台をロックするものも存在する(例えば実開
昭57−65341号公報参照)。
に、複写機本体にロック部材が装着され、このロック部
材にて原稿台をロックするものも存在する(例えば実開
昭57−65341号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の電子複写機
では、原稿台がいずれの方向にも移動しないようにロッ
クされているので、この原稿台をロックしたまま、これ
を解除することを失念して複写動作を開始させると、移
動付勢されている原稿台が、前記ロック部材にてその移
動を阻止され、駆動系に不所望な応力が加わり、駆動系
を破損する虞れがあった。
では、原稿台がいずれの方向にも移動しないようにロッ
クされているので、この原稿台をロックしたまま、これ
を解除することを失念して複写動作を開始させると、移
動付勢されている原稿台が、前記ロック部材にてその移
動を阻止され、駆動系に不所望な応力が加わり、駆動系
を破損する虞れがあった。
【0005】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複写機本体の
使用状態における上面を原稿台が往復動する電子複写機
において、複写機本体を搬送するために、複写機本体の
原稿台の移動方向に略直交する一方の側面に装着された
把手と、前記原稿台に形成された凹所と、前記側面と反
対側の他方の側面に、前記上面に対して出没自在に装着
され、且つ、その上端が前記凹所に係合し得るように、
前記一方の側面方向に折曲形成されたロック部材と、前
記他方の側面に設けられ、前記ロック部材より前記原稿
台の往復動方向に突出する脚部材と、前記ロック部材を
前記上面に没入する方向へ付勢する手段とを備え、前記
ロック部材が前記上面から突出し、前記凹所に係合して
いる場合には、前記原稿台の前記他方の側面方向への移
動を阻止するが、前記一方の側面方向への移動は許容す
ると共に、前記ロック部材は、前記原稿台が、前記一方
の側面方向へ移動することによって前記凹所との係合が
解除され、前記上面に没入することを特徴とする電子複
写機である。
使用状態における上面を原稿台が往復動する電子複写機
において、複写機本体を搬送するために、複写機本体の
原稿台の移動方向に略直交する一方の側面に装着された
把手と、前記原稿台に形成された凹所と、前記側面と反
対側の他方の側面に、前記上面に対して出没自在に装着
され、且つ、その上端が前記凹所に係合し得るように、
前記一方の側面方向に折曲形成されたロック部材と、前
記他方の側面に設けられ、前記ロック部材より前記原稿
台の往復動方向に突出する脚部材と、前記ロック部材を
前記上面に没入する方向へ付勢する手段とを備え、前記
ロック部材が前記上面から突出し、前記凹所に係合して
いる場合には、前記原稿台の前記他方の側面方向への移
動を阻止するが、前記一方の側面方向への移動は許容す
ると共に、前記ロック部材は、前記原稿台が、前記一方
の側面方向へ移動することによって前記凹所との係合が
解除され、前記上面に没入することを特徴とする電子複
写機である。
【0007】
【作用】本発明では、原稿台が把手の装着されている側
とは反対方向に移動することを阻止するロック部材が設
けられているので、作業者が前記把手を把持して複写機
を携行しても原稿台が複写機本体の上面を滑落すること
はない。
とは反対方向に移動することを阻止するロック部材が設
けられているので、作業者が前記把手を把持して複写機
を携行しても原稿台が複写機本体の上面を滑落すること
はない。
【0008】
【実施例】図面はいずれも本発明の一実施例を示すもの
で、図1は斜視図、図2および図3は相異なる態様を示
す正面図、図4はロック部材を示す要部拡大断面図であ
る。
で、図1は斜視図、図2および図3は相異なる態様を示
す正面図、図4はロック部材を示す要部拡大断面図であ
る。
【0009】これらの図において、(1)は複写機本体
で、この上面には水平方向に往復動する原稿台(2)が
装着されている。複写機本体(1)の、原稿台(2)の
移動方向に直交する一方の側壁には、この複写機本体
(1)を吊り下げ持って携行するための把手(3)が固
設されている。また、前記把手(3)が固設されている
側壁とは反対側の側壁には、ロック部材(4)が上下方
向に摺動自在に装着されている。このロック部材(4)
の上端には、把手(3)が固設されている側壁の方向に
若干折曲形成され、原稿台(2)および複写機本体
(1)の上面板(5)に削設されている凹所(6)
(7)に係合し得るように構成されている。
で、この上面には水平方向に往復動する原稿台(2)が
装着されている。複写機本体(1)の、原稿台(2)の
移動方向に直交する一方の側壁には、この複写機本体
(1)を吊り下げ持って携行するための把手(3)が固
設されている。また、前記把手(3)が固設されている
側壁とは反対側の側壁には、ロック部材(4)が上下方
向に摺動自在に装着されている。このロック部材(4)
の上端には、把手(3)が固設されている側壁の方向に
若干折曲形成され、原稿台(2)および複写機本体
(1)の上面板(5)に削設されている凹所(6)
(7)に係合し得るように構成されている。
【0010】また、前記ロック部材(4)は、一端が複
写機本体(1)の内部に係合されている引張ばね(8)
の他端に係合され、複写機本体(1)の上面板(5)に
対して常時没入方向に引張付勢されている。(9)は原
稿台(2)の基体となる透明ガラス板である。(10)
は角柱状のクッション部材、(11)は手差し給紙ガイ
ドである。
写機本体(1)の内部に係合されている引張ばね(8)
の他端に係合され、複写機本体(1)の上面板(5)に
対して常時没入方向に引張付勢されている。(9)は原
稿台(2)の基体となる透明ガラス板である。(10)
は角柱状のクッション部材、(11)は手差し給紙ガイ
ドである。
【0011】而して、複写機を運搬する場合は、ロック
部材(4)を引張ばね(8)に抗して持ち上げ、その折
曲部と原稿台(2)の凹所(6)を係合させ、複写機本
体(1)の把手(3)を把持して携行すればよい。この
際、原稿台(2)は、前記ロック部材(4)にてロック
されて、複写機本体(1)の上面を滑落することがない
(図2参照)。
部材(4)を引張ばね(8)に抗して持ち上げ、その折
曲部と原稿台(2)の凹所(6)を係合させ、複写機本
体(1)の把手(3)を把持して携行すればよい。この
際、原稿台(2)は、前記ロック部材(4)にてロック
されて、複写機本体(1)の上面を滑落することがない
(図2参照)。
【0012】そして、複写機を動作させる場合は、原稿
台(2)をロック部材(4)が備えられている側とは反
対側に移動させればよい。そうすると、前記ロック部材
(4)の折曲部が原稿台(2)の凹所(6)から離脱
し、ロック部材(4)は引張ばね(8)によって複写機
本体(1)の上面に没入する。従って、原稿台(2)は
複写機本体(1)の上面を往復動することが可能となる
(図3、図4参照)。
台(2)をロック部材(4)が備えられている側とは反
対側に移動させればよい。そうすると、前記ロック部材
(4)の折曲部が原稿台(2)の凹所(6)から離脱
し、ロック部材(4)は引張ばね(8)によって複写機
本体(1)の上面に没入する。従って、原稿台(2)は
複写機本体(1)の上面を往復動することが可能となる
(図3、図4参照)。
【0013】なお、原稿台(2)の最初の移動方向が、
ロック部材(4)が備えられている側とは反対方向とな
るよう設定してあると、操作者が複写機を操作する場
合、ロック部材(4)のロックを解除することなく、直
ちに複写操作を開始することができる。即ち、複写機本
体(1)を水平な台に載置した後、複写操作を開始させ
ると、まず原稿台(2)がロック部材(4)とは反対方
向(ロック解除方向)に移動するので、前述と同様に、
自動的にロックが解除され、原稿台(2)が戻って来て
ももはやロック部材(4)は原稿台(2)の復動を阻止
することはない。
ロック部材(4)が備えられている側とは反対方向とな
るよう設定してあると、操作者が複写機を操作する場
合、ロック部材(4)のロックを解除することなく、直
ちに複写操作を開始することができる。即ち、複写機本
体(1)を水平な台に載置した後、複写操作を開始させ
ると、まず原稿台(2)がロック部材(4)とは反対方
向(ロック解除方向)に移動するので、前述と同様に、
自動的にロックが解除され、原稿台(2)が戻って来て
ももはやロック部材(4)は原稿台(2)の復動を阻止
することはない。
【0014】
【発明の効果】本発明では、ロック部材より原稿台の往
復動方向に突出する脚部材を備えているので、操作者が
複写機を携行するために把手を掴み、設置面を軸として
使用状態から90°回動させることによって、ロック部
材の破損若しくは変形および原稿台の凹所に係合するロ
ック部材の不意なロック解除による原稿台の破損やねじ
れを防止できる。また、ロック部材の変形による間接的
な原稿台への悪影響をも未然に防止できる。この効果
は、操作者が複写機を携行する目的地に到着した際など
の複写機の携行中から降ろしたときにも現れる。
復動方向に突出する脚部材を備えているので、操作者が
複写機を携行するために把手を掴み、設置面を軸として
使用状態から90°回動させることによって、ロック部
材の破損若しくは変形および原稿台の凹所に係合するロ
ック部材の不意なロック解除による原稿台の破損やねじ
れを防止できる。また、ロック部材の変形による間接的
な原稿台への悪影響をも未然に防止できる。この効果
は、操作者が複写機を携行する目的地に到着した際など
の複写機の携行中から降ろしたときにも現れる。
【0015】従って複写機の携行中のみならず、複写機
の携行を開始するときおよび終了するときにも複写機を
破損することがない。
の携行を開始するときおよび終了するときにも複写機を
破損することがない。
【0016】さらに、前記した実施例のように、原稿台
の最初の移動方向が、ロック部材が備えられている側と
は反対方向に設定されていると、複写動作の開始と同時
に、ロック部材と原稿台とのロックが自動的に解除さ
れ、ロック解除を失念しても駆動系に不所望な応力が加
わることがない。
の最初の移動方向が、ロック部材が備えられている側と
は反対方向に設定されていると、複写動作の開始と同時
に、ロック部材と原稿台とのロックが自動的に解除さ
れ、ロック解除を失念しても駆動系に不所望な応力が加
わることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電子複写機の斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1実施例の第1態様を示す正面図である。
【図3】図1実施例の第2態様を示す正面図である。
【図4】図1実施例の要部拡大断面図である。
1 複写機本体 2 原稿台 3 把手 4 ロック部材
Claims (1)
- 【請求項1】 複写機本体の使用状態における上面を原
稿台が往復動する電子複写機において、 複写機本体を搬送するために、複写機本体の原稿台の移
動方向に略直交する一方の側面に装着された把手と、 前記原稿台に形成された凹所と、 前記側面と反対側の他方の側面に、前記上面に対して出
没自在に装着され、且つ、その上端が前記凹所に係合し
得るように、前記一方の側面方向に折曲形成されたロッ
ク部材と、 前記他方の側面に設けられ、前記ロック部材より前記原
稿台の往復動方向に突出する脚部材と、 前記ロック部材を前記上面に没入する方向へ付勢する手
段とを備え、 前記ロック部材が前記上面から突出し、前記凹所に係合
している場合には、前記原稿台の前記他方の側面方向へ
の移動を阻止するが、前記一方の側面方向への移動は許
容すると共に、前記ロック部材は、前記原稿台が、前記
一方の側面方向へ移動することによって前記凹所との係
合が解除され、前記上面に没入することを特徴とする電
子複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191773A JPH07113808B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 電子複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191773A JPH07113808B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 電子複写機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59188459A Division JPS6165228A (ja) | 1984-02-16 | 1984-09-07 | 電子複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052224A JPH052224A (ja) | 1993-01-08 |
| JPH07113808B2 true JPH07113808B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=16280291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3191773A Expired - Lifetime JPH07113808B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 電子複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07113808B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927907B2 (ja) * | 1974-12-13 | 1984-07-09 | キヤノン株式会社 | 複写装置 |
| JPS56164352A (en) * | 1980-05-22 | 1981-12-17 | Toshiba Corp | Electrophotographic copying machine |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3191773A patent/JPH07113808B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH052224A (ja) | 1993-01-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |