JPH07113955B2 - 文字読取り装置 - Google Patents
文字読取り装置Info
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- JPH07113955B2 JPH07113955B2 JP62204368A JP20436887A JPH07113955B2 JP H07113955 B2 JPH07113955 B2 JP H07113955B2 JP 62204368 A JP62204368 A JP 62204368A JP 20436887 A JP20436887 A JP 20436887A JP H07113955 B2 JPH07113955 B2 JP H07113955B2
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- character
- recognition
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- circuit
- memory
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Description
【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 作用 実施例 I.実施例と第1図との対応関係 II.実施例の構成 III.実施例の動作 (i)清音文字の認識動作 (ii)符号付文字の認識動作 IV.実施例のまとめ V.発明の変形態様 発明の効果 〔概 要〕 符号付文字の認識を行なうようにした文字読取り装置に
関し、 1文字枠内に記入した符号付文字を認識することを目的
とし、 所定枠内に1文字を対応させた文字画像が導入され、文
字画像に基づいて清音と仮定して文字認識を行なう清音
文字認識手段と、文字画像が導入され、文字画像の中の
清音部分と符号部分との分離を行なう符号分離手段と、
符号分離手段で分離した清音部分と符号部分のそれぞれ
について認識を行なう符号付文字認識手段と、清音文字
認識手段での認識結果と符号付文字認識手段での認識結
果とに基づいて、文字画像に対応した認識情報を得る編
集手段とを備えるように構成する。
関し、 1文字枠内に記入した符号付文字を認識することを目的
とし、 所定枠内に1文字を対応させた文字画像が導入され、文
字画像に基づいて清音と仮定して文字認識を行なう清音
文字認識手段と、文字画像が導入され、文字画像の中の
清音部分と符号部分との分離を行なう符号分離手段と、
符号分離手段で分離した清音部分と符号部分のそれぞれ
について認識を行なう符号付文字認識手段と、清音文字
認識手段での認識結果と符号付文字認識手段での認識結
果とに基づいて、文字画像に対応した認識情報を得る編
集手段とを備えるように構成する。
本発明は、文字読取り装置に関し、特に、符号付文字の
認識を行なうようにした文字読取り装置に関するもので
ある。
認識を行なうようにした文字読取り装置に関するもので
ある。
金融機関等において、顧客が所定項目を記入する帳票に
は、漢字による記入欄と片仮名(あるいは平仮名)によ
る記入欄を備えたものがある。特に、片仮名文字は光学
文字読取り装置(Optical Character Reader,以後CORと
称する)で読み取ることができるので、当該帳票の処理
の効率化のために、片仮名表記による記入欄を併用した
ものが多い。
は、漢字による記入欄と片仮名(あるいは平仮名)によ
る記入欄を備えたものがある。特に、片仮名文字は光学
文字読取り装置(Optical Character Reader,以後CORと
称する)で読み取ることができるので、当該帳票の処理
の効率化のために、片仮名表記による記入欄を併用した
ものが多い。
上述の帳票にあっては、顧客は、指定された枠内に1文
字の片仮名(濁点と半濁点はそれぞれ1文字とし、1つ
の枠内に記入する)を対応させて記入していた。当該枠
内に記入された片仮名文字は、OCRによって読み取って
処理される。
字の片仮名(濁点と半濁点はそれぞれ1文字とし、1つ
の枠内に記入する)を対応させて記入していた。当該枠
内に記入された片仮名文字は、OCRによって読み取って
処理される。
ところで、上述した従来方式にあっては、符号(濁点,
半濁点)を1文字として認識していたため、符号も1文
字枠に記入する必要があった。そのため、不慣れな人に
とっては記入しずらく、かつ、間違い易いという問題点
があった。
半濁点)を1文字として認識していたため、符号も1文
字枠に記入する必要があった。そのため、不慣れな人に
とっては記入しずらく、かつ、間違い易いという問題点
があった。
また、符号付文字に2文字分の記入枠を要するため、全
体として多くの記入枠を用意しなければならないという
問題点があった。特に、片仮名記入欄を大きくすると、
帳票全体が大きくなるため、材料費の節約にも逆行する
ことになる。
体として多くの記入枠を用意しなければならないという
問題点があった。特に、片仮名記入欄を大きくすると、
帳票全体が大きくなるため、材料費の節約にも逆行する
ことになる。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、1文字枠内に記入した符号付文字を認識すること
ができるようにした文字読取り装置を提供することを目
的としている。
あり、1文字枠内に記入した符号付文字を認識すること
ができるようにした文字読取り装置を提供することを目
的としている。
第1図は、本発明の文字読取り装置の原理ブロック図で
ある。
ある。
図において、清音文字認識手段111は、所定枠内に1文
字を対応させた文字画像が導入され、文字画像に基づい
て清音と仮定して文字認識を行なう。
字を対応させた文字画像が導入され、文字画像に基づい
て清音と仮定して文字認識を行なう。
符号分離手段131は、文字画像が導入され、文字画像の
中の清音部分と符号部分との分離を行なう。
中の清音部分と符号部分との分離を行なう。
符号付文字認識手段141は、符号分離手段131で分離した
清音部分と符号部分のそれぞれについて認識を行なう。
清音部分と符号部分のそれぞれについて認識を行なう。
編集手段151は、清音文字認識手段111での認識結果と符
号付文字認識手段141での認識結果とに基づいて、文字
画像に対応した認識情報を得る。
号付文字認識手段141での認識結果とに基づいて、文字
画像に対応した認識情報を得る。
従って、全体として、導入された符号付文字の認識を行
なうように構成されている。
なうように構成されている。
清音文字認識手段111及び符号分離手段131には、所定枠
内に1文字を対応させた文字画像が導入される。清音文
字認識手段111は、該文字画像に基づいて清音と仮定し
て文字認識を行ない、認識結果を編集手段151に供給す
る。
内に1文字を対応させた文字画像が導入される。清音文
字認識手段111は、該文字画像に基づいて清音と仮定し
て文字認識を行ない、認識結果を編集手段151に供給す
る。
符号分離手段131は、該文字の中の清音部分と符号部分
との分離を行ない、更に、符号付文字認識手段141はそ
れぞれの認識を行なう。認識結果は編集手段151に供給
する。
との分離を行ない、更に、符号付文字認識手段141はそ
れぞれの認識を行なう。認識結果は編集手段151に供給
する。
編集手段151は、清音文字認識手段111からの認識結果と
符号付文字認識手段141からの判定結果とに基づいて、
文字画像に対応した認識情報を得る。
符号付文字認識手段141からの判定結果とに基づいて、
文字画像に対応した認識情報を得る。
本発明にあっては、所定枠内の文字画像を清音部分と符
号部分とに分離して認識を行なうことにより、1文字枠
内に記入した符号付文字を認識することができる。
号部分とに分離して認識を行なうことにより、1文字枠
内に記入した符号付文字を認識することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明の一実施例における文字読取り装置の
構成を示す。
構成を示す。
I.実施例と第1図との対応関係 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
おく。
清音文字認識手段111は、文字切出し回路211,特徴抽出
回路213,編集メモリa219,認識辞書メモリ215,照合判定
回路217に相当する。
回路213,編集メモリa219,認識辞書メモリ215,照合判定
回路217に相当する。
符号分離手段131は、分離チェック回路231,分離切出し
回路233に相当する。
回路233に相当する。
符号付文字認識手段141は、特徴抽出回路213,編集メモ
リb235,認識辞書メモリ215,照合判定回路217に相当す
る。
リb235,認識辞書メモリ215,照合判定回路217に相当す
る。
編集手段151は、編集出力回路251,編集メモリa219,編集
メモリb235に相当する。
メモリb235に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
II.実施例の構成 第2図において、OCR261は、帳票等の所定枠内に記入さ
れた文字を1文字毎に読み取って、該文字に対応した文
字パターンを文字切出し回路211に供給する。
れた文字を1文字毎に読み取って、該文字に対応した文
字パターンを文字切出し回路211に供給する。
文字切出し回路211は、導入された文字パターンの外接
四角形を抽出する。抽出した外接四角形内のパターンデ
ータは文字バッファ221に格納し、切出し情報(帳票全
体における文字位置に関するデータ,外接四角形の座標
データ等)は編集メモリa219に格納する。
四角形を抽出する。抽出した外接四角形内のパターンデ
ータは文字バッファ221に格納し、切出し情報(帳票全
体における文字位置に関するデータ,外接四角形の座標
データ等)は編集メモリa219に格納する。
特徴抽出回路213は、文字バッファ221に格納されたパタ
ーンデータを読み出して、該パターンデータの特徴を抽
出する。
ーンデータを読み出して、該パターンデータの特徴を抽
出する。
照合判定回路217は、特徴抽出回路213によって抽出され
た特徴と認識辞書メモリ215に格納された認識辞書との
マッチングを行ない、複数の文字候補とその類似度を編
集メモリa219に格納する。
た特徴と認識辞書メモリ215に格納された認識辞書との
マッチングを行ない、複数の文字候補とその類似度を編
集メモリa219に格納する。
分離チェック回路231は、特徴抽出回路213で抽出した特
徴に基づいて、符号付文字の可能性をチェックする。符
号付文字の可能性がある場合は、編集メモリa219にフラ
グを立てる。
徴に基づいて、符号付文字の可能性をチェックする。符
号付文字の可能性がある場合は、編集メモリa219にフラ
グを立てる。
認識制御回路237は、編集メモリa219内のフラグを読み
取って、フラグが立っている文字のデータ(切出し情報
や照合判定回路217による認識結果データ等)を編集メ
モリb235に複写する。尚、次に1文字を符号部と本体部
分(清音部分)とに分離して認識を行なうために、編集
メモリa219の1文字分のデータを2回複写して、2文字
分のデータを編集メモリb235内に設定する(1文字は符
号部分に、1文字は本体部分に対応している)。
取って、フラグが立っている文字のデータ(切出し情報
や照合判定回路217による認識結果データ等)を編集メ
モリb235に複写する。尚、次に1文字を符号部と本体部
分(清音部分)とに分離して認識を行なうために、編集
メモリa219の1文字分のデータを2回複写して、2文字
分のデータを編集メモリb235内に設定する(1文字は符
号部分に、1文字は本体部分に対応している)。
分離切出し回路233は、分離チェック回路231で符号文字
の可能性が有ると判定された文字について、符号部分と
本体部分(清音部分)の分離を行ない、それぞれの外接
四角形を抽出し、そのパターンデータを文字バッファ22
1に格納する。それぞれの切出し情報は、編集メモリb23
5に格納する。
の可能性が有ると判定された文字について、符号部分と
本体部分(清音部分)の分離を行ない、それぞれの外接
四角形を抽出し、そのパターンデータを文字バッファ22
1に格納する。それぞれの切出し情報は、編集メモリb23
5に格納する。
次に、特徴抽出回路213は、文字バッファ221に格納され
たパターンデータを読み出して、該パターンデータの特
徴を抽出する。照合判定回路217は、該特徴データと認
識辞書メモリ215に格納された認識辞書とのマッチング
を行ない、文字候補を編集メモリb235に格納する。尚、
分離切出し,特徴抽出,照合判定の手順を本体部分と符
号部分のそれぞれについて行なう。
たパターンデータを読み出して、該パターンデータの特
徴を抽出する。照合判定回路217は、該特徴データと認
識辞書メモリ215に格納された認識辞書とのマッチング
を行ない、文字候補を編集メモリb235に格納する。尚、
分離切出し,特徴抽出,照合判定の手順を本体部分と符
号部分のそれぞれについて行なう。
編集出力回路251は、編集メモリa219及び編集メモリb23
5に格納されている文字候補を順次読み出し、最終的な
認識の判定を行なって結果を出力する。
5に格納されている文字候補を順次読み出し、最終的な
認識の判定を行なって結果を出力する。
III.実施例の動作 第3図は、実施例の文字認識の説明を示す。認識文字列
としては「パネルクイズ」を考える。
としては「パネルクイズ」を考える。
いま、OCR261によって帳票等の所定枠内に記入された文
字列を読み取り、該文字列の各文字について文字認識を
行なうものとする。
字列を読み取り、該文字列の各文字について文字認識を
行なうものとする。
以下、第2図,第3図を参照する。
(i)清音文字の認識動作 最初に、OCR261から読み取った文字が清音文字であると
仮定して該文字の認識を行なう。
仮定して該文字の認識を行なう。
OCR261は、導入された帳票の所定枠内に筆記具(例えば
ボールペン)で書かれた片仮名文字の読取りを、1文字
毎に行なう。
ボールペン)で書かれた片仮名文字の読取りを、1文字
毎に行なう。
先ず、OCR261は、文字「パ」のパターンデータを読み取
り、該パターンデータを文字切出し回路211に送る。
り、該パターンデータを文字切出し回路211に送る。
文字切出し回路211は、OCR261から送られてきた文字
「パ」のパターンデータに基づいて、該文字の外接四角
形の抽出を行なう。第3図の各文字の外接破線枠は、抽
出した外接四角形を示す。文字切出し回路211は、該外
接四角形内のパターンデータを文字バッファ221に格納
し、切出し情報(文字の位置データ及び抽出した外接四
角形に関する座標データ)を編集メモリa219に格納す
る。
「パ」のパターンデータに基づいて、該文字の外接四角
形の抽出を行なう。第3図の各文字の外接破線枠は、抽
出した外接四角形を示す。文字切出し回路211は、該外
接四角形内のパターンデータを文字バッファ221に格納
し、切出し情報(文字の位置データ及び抽出した外接四
角形に関する座標データ)を編集メモリa219に格納す
る。
次に、特徴抽出回路213は、文字バッファ221に格納され
た文字「パ」のパターンデータを読み出して、該パター
ンデータの特徴抽出を行なう。
た文字「パ」のパターンデータを読み出して、該パター
ンデータの特徴抽出を行なう。
特徴抽出回路213によって抽出された文字「パ」の特徴
は照合判定回路217に送られ、照合判定回路217は、該特
徴と認識辞書メモリ215の認識辞書に格納された特徴と
のマッチングを行なう。照合判定回路217は、マッチン
グの結果得られた複数の候補文字とその類似度を編集メ
モリa219に格納する。尚、「パ」は、符号付文字なので
類似度の高い候補文字はなく、認識不可となる。この場
合、271は、認識不可であることを表すデータを編集メ
モリa219に格納する。
は照合判定回路217に送られ、照合判定回路217は、該特
徴と認識辞書メモリ215の認識辞書に格納された特徴と
のマッチングを行なう。照合判定回路217は、マッチン
グの結果得られた複数の候補文字とその類似度を編集メ
モリa219に格納する。尚、「パ」は、符号付文字なので
類似度の高い候補文字はなく、認識不可となる。この場
合、271は、認識不可であることを表すデータを編集メ
モリa219に格納する。
以上で、最初の文字(「パ」)を清音であると仮定した
ときの、パターンの読取りからマッチングまでの処理を
終了する。
ときの、パターンの読取りからマッチングまでの処理を
終了する。
次に、照合判定回路217は、文字「パ」の特徴を分離チ
ェック回路231に送り、分離チェック回路231では、該特
徴に基づいて符号の分離可能性を調べる。分離チェック
回路231は、該文字の外接四角形の右上の所定領域(例
えば面積で4分の1領域、第3図における「パ」,
「ネ」,「ズ」の一点鎖線枠)内に、分離可能なパター
ンが存在するか否かを調べ、存在するときは編集メモリ
a219の該文字の格納領域にフラグを立てる。
ェック回路231に送り、分離チェック回路231では、該特
徴に基づいて符号の分離可能性を調べる。分離チェック
回路231は、該文字の外接四角形の右上の所定領域(例
えば面積で4分の1領域、第3図における「パ」,
「ネ」,「ズ」の一点鎖線枠)内に、分離可能なパター
ンが存在するか否かを調べ、存在するときは編集メモリ
a219の該文字の格納領域にフラグを立てる。
同様にして、「ネ」,「ル」,「ク」,「イ」,「ズ」
の各文字に対して、上述のパターン読取りからマッチン
グまでの処理を行なう。
の各文字に対して、上述のパターン読取りからマッチン
グまでの処理を行なう。
照合判定回路217によるマッチングの結果、「ネ」に対
応した候補文字として「ネ」及び複数の候補文字を得
て、類似度と共に編集メモリa219に格納する。「ル」,
「ク」,「イ」の各文字についても同様に、複数の候補
文字とそれらの類似度を得て編集メモリa219に格納す
る。
応した候補文字として「ネ」及び複数の候補文字を得
て、類似度と共に編集メモリa219に格納する。「ル」,
「ク」,「イ」の各文字についても同様に、複数の候補
文字とそれらの類似度を得て編集メモリa219に格納す
る。
「ズ」については、符号付文字なので認識不可となり、
認識不可であることを表すデータを編集メモリa219に格
納する。
認識不可であることを表すデータを編集メモリa219に格
納する。
また、「ネ」,「ズ」については、分離可能なパターン
が存在するので、分離チェック回路231は編集メモリa21
9にフラグを立てる。
が存在するので、分離チェック回路231は編集メモリa21
9にフラグを立てる。
(ii)符号付文字の認識動作 次に、符号付文字の認識を行なう。
先ず、認識制御回路237は、編集メモリa219内のフラグ
を検索して、フラグが立っている文字のデータを2回複
写して2文字分のデータを編集メモリb235に格納する。
を検索して、フラグが立っている文字のデータを2回複
写して2文字分のデータを編集メモリb235に格納する。
次に、分離切出し回路233は、編集メモリb235にデータ
を複写した文字のパターンを読み取るための指示をOCR2
61に送る。OCR261は該指示を受けて、先ず、「パ」のパ
ターンデータの読み取りを行ない、該パターンデータを
分離切出し回路233に送る。
を複写した文字のパターンを読み取るための指示をOCR2
61に送る。OCR261は該指示を受けて、先ず、「パ」のパ
ターンデータの読み取りを行ない、該パターンデータを
分離切出し回路233に送る。
分離切出し回路233は、該パターンデータの分離可能部
分と他の部分との分離を行ない、該外接四角形内のパタ
ーンデータを文字バッファ221に格納し、切出し情報を
編集メモリb235に格納する。
分と他の部分との分離を行ない、該外接四角形内のパタ
ーンデータを文字バッファ221に格納し、切出し情報を
編集メモリb235に格納する。
次に、照合判定回路217は、文字バッファ221から編集メ
モリb235に格納した切出し情報に基づいて認識制御回路
237から編集メモリb235に複写したデータの中の所望デ
ータを読み出し、該データと認識辞書とのマッチングを
行なう。
モリb235に格納した切出し情報に基づいて認識制御回路
237から編集メモリb235に複写したデータの中の所望デ
ータを読み出し、該データと認識辞書とのマッチングを
行なう。
先ず、清音部分「ハ」について特徴抽出回路213により
特徴データを抽出して、認識辞書メモリ215の認識辞書
とマッチングを行ない、認識結果(「ハ」)を編集メモ
リb235に格納する。次に、符号部分 について特徴抽出回路213により、特徴データを抽出し
て、認識辞書メモリ215の認識辞書とマッチングを行な
い、認識結果 を編集メモリb235に格納する。
特徴データを抽出して、認識辞書メモリ215の認識辞書
とマッチングを行ない、認識結果(「ハ」)を編集メモ
リb235に格納する。次に、符号部分 について特徴抽出回路213により、特徴データを抽出し
て、認識辞書メモリ215の認識辞書とマッチングを行な
い、認識結果 を編集メモリb235に格納する。
次に、分離切出し回路233は、「ネ」のパターンデータ
の読取り指示をOCR261に送り、OCR261は、該パターンデ
ータを読み取って分離切出し回路233に送る。分離切出
し回路233は、該パターンデータの分離可能部分と他の
部分との分離を行ない、切出し情報を編集メモリb235に
格納する。
の読取り指示をOCR261に送り、OCR261は、該パターンデ
ータを読み取って分離切出し回路233に送る。分離切出
し回路233は、該パターンデータの分離可能部分と他の
部分との分離を行ない、切出し情報を編集メモリb235に
格納する。
特徴抽出回路213及び照合判定回路217は、編集メモリb2
35から該切出し情報に基づいて分離可能部分と他の部分
の特徴データを抽出して、それぞれのマッチングを行な
い、認識結果は編集メモリb235に格納する。しかし、
「ネ」を分離したときのそれぞれの構成要素は文字とし
て成立しないので、認識不可であることを表すデータを
編集メモリb235に格納する。
35から該切出し情報に基づいて分離可能部分と他の部分
の特徴データを抽出して、それぞれのマッチングを行な
い、認識結果は編集メモリb235に格納する。しかし、
「ネ」を分離したときのそれぞれの構成要素は文字とし
て成立しないので、認識不可であることを表すデータを
編集メモリb235に格納する。
同様にして、「ズ」について、符号部分と本体部分の分
離及びそれぞれについてのマッチングを行ない、認識結
果「ス」及び を編集メモリb235に格納する。
離及びそれぞれについてのマッチングを行ない、認識結
果「ス」及び を編集メモリb235に格納する。
以上で、文字列「パネルクイズ」の各文字についての認
識が終了し、次に、編集出力回路251は、編集メモリa21
9及び編集メモリb235に格納されている認識結果に基づ
いて、各文字に対応した1つの認識結果を抽出する。
識が終了し、次に、編集出力回路251は、編集メモリa21
9及び編集メモリb235に格納されている認識結果に基づ
いて、各文字に対応した1つの認識結果を抽出する。
先ず、編集出力回路251は、「パ」についての認識結果
を読み出す。編集メモリa219からは清音文字として認識
不可であるデータ(例えば「?」)を読み出し、編集メ
モリb235からは「ハ」 を読み出す。編集出力回路251は、これらの認識結果を
比較して、最終的な認識結果として「パ」を出力する。
を読み出す。編集メモリa219からは清音文字として認識
不可であるデータ(例えば「?」)を読み出し、編集メ
モリb235からは「ハ」 を読み出す。編集出力回路251は、これらの認識結果を
比較して、最終的な認識結果として「パ」を出力する。
次に、編集出力回路251は、「ネ」についての認識結果
を読み出す。編集メモリa219からは「ネ」を読み出し、
編集メモリb235からは分離した認識不可であったので
「?」,「?」を読み出す。従って編集出力回路251は
「ネ」を出力する。尚、分離可能で、かつ分離文字が認
識不可であった場合は、編集メモリa219に格納されてい
る清音文字の複数候補及びそれらの類似度を比較し、最
も類似度の高い候補と次に類似度の高い候補との類似度
の差が大きい場合に、最も類似度の高い候補を採用する
ものとする。その結果「ネ」が採用され、編集出力回路
251は「ネ」を出力する。
を読み出す。編集メモリa219からは「ネ」を読み出し、
編集メモリb235からは分離した認識不可であったので
「?」,「?」を読み出す。従って編集出力回路251は
「ネ」を出力する。尚、分離可能で、かつ分離文字が認
識不可であった場合は、編集メモリa219に格納されてい
る清音文字の複数候補及びそれらの類似度を比較し、最
も類似度の高い候補と次に類似度の高い候補との類似度
の差が大きい場合に、最も類似度の高い候補を採用する
ものとする。その結果「ネ」が採用され、編集出力回路
251は「ネ」を出力する。
同様に、「ル」,「ク」,「イ」の各文字については、
編集メモリa219から類似度の最も高い「ル」,「ク」,
「イ」を読み出し、編集メモリb235からは読み出す候補
がないので、編集出力回路251はそれらを出力する。
編集メモリa219から類似度の最も高い「ル」,「ク」,
「イ」を読み出し、編集メモリb235からは読み出す候補
がないので、編集出力回路251はそれらを出力する。
「ズ」については、編集出力回路251は、編集メモリb23
5から「ス」, を読み出し、認識結果として「ズ」を出力する。
5から「ス」, を読み出し、認識結果として「ズ」を出力する。
IV.実施例のまとめ このように、先ず、所定枠内に書かれた文字を清音文字
と仮定して認識を行なう。特徴抽出回路213によって各
文字のパターンデータの特徴を抽出し、照合判定回路21
7でマッチングを行なって、結果を編集メモリa219に格
納する。
と仮定して認識を行なう。特徴抽出回路213によって各
文字のパターンデータの特徴を抽出し、照合判定回路21
7でマッチングを行なって、結果を編集メモリa219に格
納する。
次に、分離チェック回路231によって各文字の所定領域
(実施例では右上4分の1領域)内に分離可能なパター
ンが存在するか否かを調べ、分離可能であったときは、
分離切出し回路233により分離を行なって、分離した各
部分について照合判定回路217でマッチングを行なう。
結果は、編集メモリb235に格納する。
(実施例では右上4分の1領域)内に分離可能なパター
ンが存在するか否かを調べ、分離可能であったときは、
分離切出し回路233により分離を行なって、分離した各
部分について照合判定回路217でマッチングを行なう。
結果は、編集メモリb235に格納する。
編集出力回路251は、編集メモリa219及び編集メモリb23
5に格納された認識結果を読み出して、各文字に対応し
た1つの認識結果を出力する。
5に格納された認識結果を読み出して、各文字に対応し
た1つの認識結果を出力する。
従って、清音文字と同様に所定枠内に記入された符号付
文字を認識することができる。
文字を認識することができる。
また、清音部分と符号部分を分けて記入した場合も別々
に認識して、編集出力回路251によって1文字として判
定することができるので、文字の記入者は、慣れた記入
方法を選ぶことも可能となる。
に認識して、編集出力回路251によって1文字として判
定することができるので、文字の記入者は、慣れた記入
方法を選ぶことも可能となる。
V.発明の変形態様 なお、上述した本発明の実施例にあっては、符号部分の
場所を、最初に切り出した外接四角形の右上4分の1領
域内に限定して考えたが、符号の記入傾向に従って任意
に変えればよい。
場所を、最初に切り出した外接四角形の右上4分の1領
域内に限定して考えたが、符号の記入傾向に従って任意
に変えればよい。
また、実施例では、片仮名文字についての読取り,認識
を行なったが、平仮名文字についても同様のことがいえ
る。
を行なったが、平仮名文字についても同様のことがいえ
る。
更に、「I.実施例と第1図との対応関係」において、本
発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、これに
限られることはなく、本発明には各種の変形態様がある
ことは当業者であれば容易に推考できるであろう。
発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、これに
限られることはなく、本発明には各種の変形態様がある
ことは当業者であれば容易に推考できるであろう。
上述したように、本発明によれば、清音としての文字認
識と、清音部分と符号部分とに分離しての文字認識を行
ない、符号付文字判定手段でそれらの認識結果に基づい
て文字画像に対応した認識情報を得ることができるの
で、実用的には極めて有用である。
識と、清音部分と符号部分とに分離しての文字認識を行
ない、符号付文字判定手段でそれらの認識結果に基づい
て文字画像に対応した認識情報を得ることができるの
で、実用的には極めて有用である。
第1図は本発明の文字読取り装置の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例によ文字読取り装置の構成
図、 第3図は実施例の文字認識の説明図である。 図において、 111は清音文字認識手段、 131は符号分離手段、 141は符号付文字認識手段、 151は編集手段、 211は文字切出し回路、 213は特徴抽出回路、 215は認識辞書メモリ、 217は照合判定回路、 219は編集メモリa、 221は文字バッファ、 231は分離チェック回路、 233は分離切出し回路、 235は編集メモリb、 237は認識制御回路、 251は編集出力回路、 261はOCRである。
図、 第3図は実施例の文字認識の説明図である。 図において、 111は清音文字認識手段、 131は符号分離手段、 141は符号付文字認識手段、 151は編集手段、 211は文字切出し回路、 213は特徴抽出回路、 215は認識辞書メモリ、 217は照合判定回路、 219は編集メモリa、 221は文字バッファ、 231は分離チェック回路、 233は分離切出し回路、 235は編集メモリb、 237は認識制御回路、 251は編集出力回路、 261はOCRである。
Claims (5)
- 【請求項1】所定枠内に1文字を対応させた文字画像が
導入され、前記文字画像に基づいて清音と仮定して文字
認識を行う清音文字認識手段(111)と、 前記文字画像が導入され、前記文字画像の中の清音部分
と符号部分との分離を行う符号分離手段(131)と、 前記符号分離手段(131)で分離した清音部分と符号部
分のそれぞれについて認識を行う符号付文字認識手段
(141)と、 前記清音文字認識手段(111)での認識結果と前記符号
付文字認識手段(141)での認識結果とに基づいて、前
記文字画像に対応した認識情報を得る編集手段(151)
と、 を備えるように構成したことを特徴とする文字読取り装
置。 - 【請求項2】前記符号は濁音符号であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の文字読取り装置。 - 【請求項3】前記符号は半濁音符号であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の文字読取り装置。 - 【請求項4】前記文字画像は平仮名文字の文字パターン
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の文
字読取り装置。 - 【請求項5】前記文字画像は片仮名文字の文字パターン
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の文
字読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62204368A JPH07113955B2 (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | 文字読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62204368A JPH07113955B2 (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | 文字読取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6446893A JPS6446893A (en) | 1989-02-21 |
| JPH07113955B2 true JPH07113955B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=16489359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62204368A Expired - Lifetime JPH07113955B2 (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | 文字読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07113955B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61250793A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Canon Inc | 文字認識装置 |
-
1987
- 1987-08-18 JP JP62204368A patent/JPH07113955B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6446893A (en) | 1989-02-21 |
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