JPH07114037A - 位置合わせ方法およびその装置 - Google Patents
位置合わせ方法およびその装置Info
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- JPH07114037A JPH07114037A JP28385193A JP28385193A JPH07114037A JP H07114037 A JPH07114037 A JP H07114037A JP 28385193 A JP28385193 A JP 28385193A JP 28385193 A JP28385193 A JP 28385193A JP H07114037 A JPH07114037 A JP H07114037A
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレキシブル配線基板の液晶表示パネルに対
する位置合わせを簡単に行う。 【構成】 第1および第2の光センサ12、13と一体
的に移動する第1のX方向移動台11を、第2のX方向
移動台3およびフレキシブル配線基板7と共に、X方向
に移動させる。そして、固定配置された液晶表示パネル
5の所定部分を第1の光センサ12が検出すると、第1
のX方向移動台11が停止され、液晶表示パネル5に対
する第1のX方向移動台11のX方向の位置合わせが行
われる。次に、第2のX方向移動台3をフレキシブル配
線基板7と共にX方向に移動させる。そして、停止して
いる第2の光センサ13がフレキシブル配線基板7の所
定部分を検出すると、第2のX方向移動台3が停止さ
れ、第1のX方向移動台11(つまり液晶表示パネル
5)に対する第2のX方向移動台3(つまりフレキシブ
ル配線基板7)のX方向の位置合わせが行われる。
する位置合わせを簡単に行う。 【構成】 第1および第2の光センサ12、13と一体
的に移動する第1のX方向移動台11を、第2のX方向
移動台3およびフレキシブル配線基板7と共に、X方向
に移動させる。そして、固定配置された液晶表示パネル
5の所定部分を第1の光センサ12が検出すると、第1
のX方向移動台11が停止され、液晶表示パネル5に対
する第1のX方向移動台11のX方向の位置合わせが行
われる。次に、第2のX方向移動台3をフレキシブル配
線基板7と共にX方向に移動させる。そして、停止して
いる第2の光センサ13がフレキシブル配線基板7の所
定部分を検出すると、第2のX方向移動台3が停止さ
れ、第1のX方向移動台11(つまり液晶表示パネル
5)に対する第2のX方向移動台3(つまりフレキシブ
ル配線基板7)のX方向の位置合わせが行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は位置合わせ方法および
その装置に関する。
その装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば液晶表示パネルとフレキシブル配
線基板とを接続するというように、2つの電子部品を接
続するとき、両者の位置合わせを行った後にボンディン
グして接続する方法がある。
線基板とを接続するというように、2つの電子部品を接
続するとき、両者の位置合わせを行った後にボンディン
グして接続する方法がある。
【0003】図2はこのような接続方法で用いられてい
る従来の位置合わせ装置の一部を示したものである。こ
の位置合わせ装置は、固定台1、Y方向移動台2、X方
向移動台3、2つのカメラ4等を備えている。このうち
固定台1は、液晶表示パネル5をX、Y、θ方向に位置
決めして配置することができるようになっている。すな
わち、図示していないが、固定台1の上面の所定の個所
にはL字状の位置決め壁部が設けられ、この位置決め壁
部に液晶表示パネル5の直交する所定の2辺を当接させ
ると、液晶表示パネル5がX、Y、θ方向に位置決めさ
れて配置されることになる。液晶表示パネル5の上面の
所定の個所には、この液晶表示パネル5を駆動するため
の半導体チップ6が搭載されている。Y方向移動台2
は、固定台1に対してY方向に往復動自在に設けられ、
図示しないY方向モータによってY方向に往復動される
ようになっている。X方向移動台3は、Y方向移動台2
上にX方向に往復動自在に設けられ、図示しないX方向
モータによってX方向に往復動されるようになってい
る。X方向移動台3は、フレキシブル配線基板7をX、
Y、θ方向に位置決めして配置することができるように
なっている。すなわち、X方向移動台3の上面の所定の
2個所には位置決めピン8が設けられ、これら位置決め
ピン8にフレキシブル配線基板7の所定の2個所に形成
された位置決め孔9を嵌合させると、フレキシブル配線
基板7がX、Y、θ方向に位置決めされて配置されるこ
とになる。この場合、フレキシブル配線基板7の一端部
はX方向移動台3から固定台1側に所定の量だけ突出さ
れるようになっている。2つのカメラ4は、固定台1の
上方の所定の個所に配置されている。
る従来の位置合わせ装置の一部を示したものである。こ
の位置合わせ装置は、固定台1、Y方向移動台2、X方
向移動台3、2つのカメラ4等を備えている。このうち
固定台1は、液晶表示パネル5をX、Y、θ方向に位置
決めして配置することができるようになっている。すな
わち、図示していないが、固定台1の上面の所定の個所
にはL字状の位置決め壁部が設けられ、この位置決め壁
部に液晶表示パネル5の直交する所定の2辺を当接させ
ると、液晶表示パネル5がX、Y、θ方向に位置決めさ
れて配置されることになる。液晶表示パネル5の上面の
所定の個所には、この液晶表示パネル5を駆動するため
の半導体チップ6が搭載されている。Y方向移動台2
は、固定台1に対してY方向に往復動自在に設けられ、
図示しないY方向モータによってY方向に往復動される
ようになっている。X方向移動台3は、Y方向移動台2
上にX方向に往復動自在に設けられ、図示しないX方向
モータによってX方向に往復動されるようになってい
る。X方向移動台3は、フレキシブル配線基板7をX、
Y、θ方向に位置決めして配置することができるように
なっている。すなわち、X方向移動台3の上面の所定の
2個所には位置決めピン8が設けられ、これら位置決め
ピン8にフレキシブル配線基板7の所定の2個所に形成
された位置決め孔9を嵌合させると、フレキシブル配線
基板7がX、Y、θ方向に位置決めされて配置されるこ
とになる。この場合、フレキシブル配線基板7の一端部
はX方向移動台3から固定台1側に所定の量だけ突出さ
れるようになっている。2つのカメラ4は、固定台1の
上方の所定の個所に配置されている。
【0004】さて、この位置合わせ装置で位置合わせを
行う場合には、まず、Y方向移動台2をY方向に移動
(往動)させて固定台1の所定の近傍に位置させる。こ
の状態では、フレキシブル配線基板7のX方向移動台3
から突出された一端部が液晶表示パネル5の所定の個所
の上方に位置させられ、フレキシブル配線基板7の一端
部の所定の2個所に設けられた黒地の十字マークが、液
晶表示パネル5の所定の2個所に設けられた白抜きの十
字マークに機械的精度により重ね合わされることにな
る。そこで、この2個所のマークの重ね合わせ状態を2
つのカメラ4で確認し、ずれがある場合には補正するこ
とになる。すなわち、X方向にずれている場合には、X
方向移動台3を移動させ、Y方向にずれている場合に
は、Y方向移動台2を移動させることになる。この場
合、θ方向は、既に説明したように、予め位置決めされ
ているので、補正する必要はない。そして、両マークの
位置合わせが終了したら、図示しないボンディングヘッ
ドを用いて、フレキシブル配線基板7の一端部を液晶表
示パネル5の上面の所定の個所にボンディングし、両者
を接続することになる。
行う場合には、まず、Y方向移動台2をY方向に移動
(往動)させて固定台1の所定の近傍に位置させる。こ
の状態では、フレキシブル配線基板7のX方向移動台3
から突出された一端部が液晶表示パネル5の所定の個所
の上方に位置させられ、フレキシブル配線基板7の一端
部の所定の2個所に設けられた黒地の十字マークが、液
晶表示パネル5の所定の2個所に設けられた白抜きの十
字マークに機械的精度により重ね合わされることにな
る。そこで、この2個所のマークの重ね合わせ状態を2
つのカメラ4で確認し、ずれがある場合には補正するこ
とになる。すなわち、X方向にずれている場合には、X
方向移動台3を移動させ、Y方向にずれている場合に
は、Y方向移動台2を移動させることになる。この場
合、θ方向は、既に説明したように、予め位置決めされ
ているので、補正する必要はない。そして、両マークの
位置合わせが終了したら、図示しないボンディングヘッ
ドを用いて、フレキシブル配線基板7の一端部を液晶表
示パネル5の上面の所定の個所にボンディングし、両者
を接続することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような位置合わせ方法では、位置合わせを自動的に
行う場合には、複雑で高価な画像処理装置が必要になる
という問題があった。一方、画像処理を行わずに、手動
にて位置合わせを行う場合には、手間がかかるばかりで
なく、タクトタイムが伸びるという問題があった。この
発明の目的は、複雑で高価な画像処理装置を用いること
なく、位置合わせを自動的に行うことのできる位置合わ
せ方法およびその装置を提供することにある。
このような位置合わせ方法では、位置合わせを自動的に
行う場合には、複雑で高価な画像処理装置が必要になる
という問題があった。一方、画像処理を行わずに、手動
にて位置合わせを行う場合には、手間がかかるばかりで
なく、タクトタイムが伸びるという問題があった。この
発明の目的は、複雑で高価な画像処理装置を用いること
なく、位置合わせを自動的に行うことのできる位置合わ
せ方法およびその装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
固定配置された一の部品上に他の部品を配置する際に、
前記他の部品の前記一の部品に対する位置合わせを行う
位置合わせ方法であって、前記他の部品を第1および第
2の光センサと共にX方向に移動させ、前記第1の光セ
ンサによって前記一の部品の所定部分を検出したとき停
止させて、前記第1および第2の光センサの前記一の部
品に対するX方向の位置合わせを行う工程と、前記第1
および第2の光センサを停止させた状態で前記他の部品
をX方向に移動させ、前記第2の光センサによって前記
他の部品の所定部分を検出したとき停止させて、前記他
の部品の前記第1および第2の光センサに対するX方向
の位置合わせを行う工程とからなるものである。請求項
2記載の発明は、固定配置された一の部品上に他の部品
を配置する際に、前記他の部品の前記一の部品に対する
位置合わせを行う位置合わせ装置であって、前記一の部
品が固定配置される固定台と、前記固定台に対してX方
向に往復動自在に設けられた第1のX方向移動台と、前
記第1のX方向移動台上にX方向に往復動自在に設けら
れ、前記他の部品が固定配置される第2のX方向移動台
と、前記第1のX方向移動台と一体的に移動するように
設けられ、前記一の部品の所定部分を検出したとき前記
第1のX方向移動台の移動を停止させる第1の光センサ
と、前記第1のX方向移動台と一体的に移動するように
設けられ、前記他の部品の所定部分を検出したとき前記
第2のX方向移動台の移動を停止させる第2の光センサ
とを具備したものである。
固定配置された一の部品上に他の部品を配置する際に、
前記他の部品の前記一の部品に対する位置合わせを行う
位置合わせ方法であって、前記他の部品を第1および第
2の光センサと共にX方向に移動させ、前記第1の光セ
ンサによって前記一の部品の所定部分を検出したとき停
止させて、前記第1および第2の光センサの前記一の部
品に対するX方向の位置合わせを行う工程と、前記第1
および第2の光センサを停止させた状態で前記他の部品
をX方向に移動させ、前記第2の光センサによって前記
他の部品の所定部分を検出したとき停止させて、前記他
の部品の前記第1および第2の光センサに対するX方向
の位置合わせを行う工程とからなるものである。請求項
2記載の発明は、固定配置された一の部品上に他の部品
を配置する際に、前記他の部品の前記一の部品に対する
位置合わせを行う位置合わせ装置であって、前記一の部
品が固定配置される固定台と、前記固定台に対してX方
向に往復動自在に設けられた第1のX方向移動台と、前
記第1のX方向移動台上にX方向に往復動自在に設けら
れ、前記他の部品が固定配置される第2のX方向移動台
と、前記第1のX方向移動台と一体的に移動するように
設けられ、前記一の部品の所定部分を検出したとき前記
第1のX方向移動台の移動を停止させる第1の光センサ
と、前記第1のX方向移動台と一体的に移動するように
設けられ、前記他の部品の所定部分を検出したとき前記
第2のX方向移動台の移動を停止させる第2の光センサ
とを具備したものである。
【0007】
【作用】この発明によれば、他の部品を第1および第2
の光センサと共にX方向に移動させ、第1の光センサに
よって一の部品の所定部分を検出したとき停止させる
と、第1および第2の光センサの一の部品に対するX方
向の位置合わせが行われ、第1および第2の光センサを
停止させた状態で他の部品をX方向に移動させ、第2の
光センサによって他の部品の所定部分を検出したとき停
止させると、他の部品の第1および第2の光センサに対
するX方向の位置合わせが行われ、これにより他の部品
の一の部品に対するX方向の位置合わせが行われること
になるので、X方向については、複雑で高価な画像処理
装置を用いることなく、位置合わせを自動的に行うこと
ができる。
の光センサと共にX方向に移動させ、第1の光センサに
よって一の部品の所定部分を検出したとき停止させる
と、第1および第2の光センサの一の部品に対するX方
向の位置合わせが行われ、第1および第2の光センサを
停止させた状態で他の部品をX方向に移動させ、第2の
光センサによって他の部品の所定部分を検出したとき停
止させると、他の部品の第1および第2の光センサに対
するX方向の位置合わせが行われ、これにより他の部品
の一の部品に対するX方向の位置合わせが行われること
になるので、X方向については、複雑で高価な画像処理
装置を用いることなく、位置合わせを自動的に行うこと
ができる。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例における位置合わ
せ装置の要部を示したものである。この図において、図
2と同一名称部分には同一の符号を付し、その説明を適
宜省略する。この位置合わせ装置は、Y方向移動台2と
X方向移動台3のほかに、図示しないX方向モータによ
ってX方向に往復動されるX方向移動台11を備えてい
る。すなわち、Y方向移動台2上に第1のX方向移動台
11がX方向に往復動自在に設けられ、第1のX方向移
動台11上に第2のX方向移動台3がX方向に往復動自
在に設けられている。また、固定台1の上方には第1の
光センサ12が設けられ、固定台1とY方向移動台2と
の間には第2の光センサ13が設けられている。これら
光センサ12、13は第2のX方向移動台11に取り付
けられてこの第2のX方向移動台11と一体的に移動す
るようになっている。そして、第1の光センサ12は、
内在する発光素子から発せられた光が半導体チップ6の
所定の一辺6aで反射されてこの反射光を内在する受光
素子で検出することにより、半導体チップ6の所定の一
辺6aを検出すると、第1のX方向移動台11の移動を
停止させるためのものである。第2の光センサ13は、
内在する発光素子から発せられた光がフレキシブル配線
基板7の一端部における最右端の所定の配線パターン7
aで反射されてこの反射光を内在する受光素子で検出す
ることにより、フレキシブル配線基板7の一端部におけ
る最右端の配線パターン7aを検出すると、第2のX方
向移動台3の移動を停止させるためのものである。
せ装置の要部を示したものである。この図において、図
2と同一名称部分には同一の符号を付し、その説明を適
宜省略する。この位置合わせ装置は、Y方向移動台2と
X方向移動台3のほかに、図示しないX方向モータによ
ってX方向に往復動されるX方向移動台11を備えてい
る。すなわち、Y方向移動台2上に第1のX方向移動台
11がX方向に往復動自在に設けられ、第1のX方向移
動台11上に第2のX方向移動台3がX方向に往復動自
在に設けられている。また、固定台1の上方には第1の
光センサ12が設けられ、固定台1とY方向移動台2と
の間には第2の光センサ13が設けられている。これら
光センサ12、13は第2のX方向移動台11に取り付
けられてこの第2のX方向移動台11と一体的に移動す
るようになっている。そして、第1の光センサ12は、
内在する発光素子から発せられた光が半導体チップ6の
所定の一辺6aで反射されてこの反射光を内在する受光
素子で検出することにより、半導体チップ6の所定の一
辺6aを検出すると、第1のX方向移動台11の移動を
停止させるためのものである。第2の光センサ13は、
内在する発光素子から発せられた光がフレキシブル配線
基板7の一端部における最右端の所定の配線パターン7
aで反射されてこの反射光を内在する受光素子で検出す
ることにより、フレキシブル配線基板7の一端部におけ
る最右端の配線パターン7aを検出すると、第2のX方
向移動台3の移動を停止させるためのものである。
【0009】さて、この位置合わせ装置で位置合わせを
行う場合には、まず、Y方向移動台2をY方向に移動
(往動)させて固定台1の所定の近傍に位置させる。こ
の状態では、フレキシブル配線基板7の第2のX方向移
動台3から突出された一端部が液晶表示パネル5の所定
の個所の上方に位置させられる。次に、第1のX方向移
動台11を第1および第2の光センサ12、13と共に
X方向(図1において右方向)に移動させる。この場
合、第1のX方向移動台11上に設けられた第2のX方
向移動台3およびこの第2のX方向移動台3上に固定配
置されたフレキシブル配線基板7も同方向に移動され
る。そして、第1の光センサ12が半導体チップ6の所
定の一辺6aを検出すると、第1のX方向移動台11の
移動が停止される。すると、第1の光センサ12(つま
り第1のX方向移動台11)の半導体チップ6(つまり
液晶表示パネル5)に対するX方向の位置合わせが行わ
れる。
行う場合には、まず、Y方向移動台2をY方向に移動
(往動)させて固定台1の所定の近傍に位置させる。こ
の状態では、フレキシブル配線基板7の第2のX方向移
動台3から突出された一端部が液晶表示パネル5の所定
の個所の上方に位置させられる。次に、第1のX方向移
動台11を第1および第2の光センサ12、13と共に
X方向(図1において右方向)に移動させる。この場
合、第1のX方向移動台11上に設けられた第2のX方
向移動台3およびこの第2のX方向移動台3上に固定配
置されたフレキシブル配線基板7も同方向に移動され
る。そして、第1の光センサ12が半導体チップ6の所
定の一辺6aを検出すると、第1のX方向移動台11の
移動が停止される。すると、第1の光センサ12(つま
り第1のX方向移動台11)の半導体チップ6(つまり
液晶表示パネル5)に対するX方向の位置合わせが行わ
れる。
【0010】次に、第2のX方向移動台3をフレキシブ
ル配線基板7と共にX方向(図1において左方向)に移
動させる。そして、停止している第2の光センサ13が
フレキシブル配線基板7の一端部における最右端の所定
の配線パターン7aを検出すると、第2のX方向移動台
3の移動が停止される。すると、フレキシブル配線基板
7(つまり第2のX方向移動台3)の第2の光センサ1
3(つまり第1のX方向移動台11)に対するX方向の
位置合わせが行われる。この状態では、既に説明したよ
うに、第1のX方向移動台11の液晶表示パネル5に対
するX方向の位置合わせが行われているので、フレキシ
ブル配線基板7の液晶表示パネル5に対するX方向の位
置合わせが行われたことになる。このように、X方向に
ついては、複雑で高価な画像処理装置を用いることな
く、位置合わせを自動的に行うことができる。
ル配線基板7と共にX方向(図1において左方向)に移
動させる。そして、停止している第2の光センサ13が
フレキシブル配線基板7の一端部における最右端の所定
の配線パターン7aを検出すると、第2のX方向移動台
3の移動が停止される。すると、フレキシブル配線基板
7(つまり第2のX方向移動台3)の第2の光センサ1
3(つまり第1のX方向移動台11)に対するX方向の
位置合わせが行われる。この状態では、既に説明したよ
うに、第1のX方向移動台11の液晶表示パネル5に対
するX方向の位置合わせが行われているので、フレキシ
ブル配線基板7の液晶表示パネル5に対するX方向の位
置合わせが行われたことになる。このように、X方向に
ついては、複雑で高価な画像処理装置を用いることな
く、位置合わせを自動的に行うことができる。
【0011】次に、Y方向の位置合わせについて説明す
る。液晶表示パネル5およびフレキシブル配線基板7の
接続部分における接続端子は、一般に、Y方向に延びる
短冊状の複数の配線パターンがX方向に微細ピッチで配
列されたものからなっている。したがって、X方向に少
しでもずれると、このずれが接続端子の幅方向のずれと
なってしまうので、X方向の位置合わせは重要である。
これに対し、Y方向に少し例えば0.1mm程度ずれた
場合には、このずれが接続端子の長さ方向へのずれとな
るだけであるので、別に問題は生じない。このように、
Y方向への0.1mm程度のずれが許容範囲内であると
すれば、この要求にY方向移動台2の機械的精度のみで
答えることができる。したがって、Y方向については、
Y方向移動台2の機械的精度のみで十分な位置合わせを
行うことができる。θ方向については、従来の場合と同
様に、予め位置決めされているので、補正する必要はな
い。
る。液晶表示パネル5およびフレキシブル配線基板7の
接続部分における接続端子は、一般に、Y方向に延びる
短冊状の複数の配線パターンがX方向に微細ピッチで配
列されたものからなっている。したがって、X方向に少
しでもずれると、このずれが接続端子の幅方向のずれと
なってしまうので、X方向の位置合わせは重要である。
これに対し、Y方向に少し例えば0.1mm程度ずれた
場合には、このずれが接続端子の長さ方向へのずれとな
るだけであるので、別に問題は生じない。このように、
Y方向への0.1mm程度のずれが許容範囲内であると
すれば、この要求にY方向移動台2の機械的精度のみで
答えることができる。したがって、Y方向については、
Y方向移動台2の機械的精度のみで十分な位置合わせを
行うことができる。θ方向については、従来の場合と同
様に、予め位置決めされているので、補正する必要はな
い。
【0012】なお、上記実施例では、第1のX方向移動
台11を移動させてこの第1のX方向移動台11の液晶
表示パネル5に対するX方向の位置合わせを行った後
に、第2のX方向移動台3を移動させてフレキシブル配
線基板7の第1のX方向移動台11に対するX方向の位
置合わせを行っているが、これは逆であってもよい。ま
た、上記実施例では、第1の光センサ12によって液晶
表示パネル5上に搭載された半導体チップ6の所定の一
辺6aを検出しているが、例えばこのような半導体チッ
プが搭載されたTABテープと液晶表示パネル5とを接
続するような場合には、液晶表示パネル5に位置合わせ
用の金属パターンを形成しておき、これを第1の光セン
サ12によって検出するようにしてもよい。
台11を移動させてこの第1のX方向移動台11の液晶
表示パネル5に対するX方向の位置合わせを行った後
に、第2のX方向移動台3を移動させてフレキシブル配
線基板7の第1のX方向移動台11に対するX方向の位
置合わせを行っているが、これは逆であってもよい。ま
た、上記実施例では、第1の光センサ12によって液晶
表示パネル5上に搭載された半導体チップ6の所定の一
辺6aを検出しているが、例えばこのような半導体チッ
プが搭載されたTABテープと液晶表示パネル5とを接
続するような場合には、液晶表示パネル5に位置合わせ
用の金属パターンを形成しておき、これを第1の光セン
サ12によって検出するようにしてもよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、他の部品を第1および第2の光センサと共にX方向
に移動させ、第1の光センサによって一の部品の所定部
分を検出したとき停止させると、第1および第2の光セ
ンサの一の部品に対するX方向の位置合わせが行われ、
第1および第2の光センサを停止させた状態で他の部品
をX方向に移動させ、第2の光センサによって他の部品
の所定部分を検出したとき停止させると、他の部品の第
1および第2の光センサに対するX方向の位置合わせが
行われ、これにより他の部品の一の部品に対するX方向
の位置合わせを行うことができるので、X方向について
は、複雑で高価な画像処理装置を用いることなく、位置
合わせを自動的に行うことができる。
ば、他の部品を第1および第2の光センサと共にX方向
に移動させ、第1の光センサによって一の部品の所定部
分を検出したとき停止させると、第1および第2の光セ
ンサの一の部品に対するX方向の位置合わせが行われ、
第1および第2の光センサを停止させた状態で他の部品
をX方向に移動させ、第2の光センサによって他の部品
の所定部分を検出したとき停止させると、他の部品の第
1および第2の光センサに対するX方向の位置合わせが
行われ、これにより他の部品の一の部品に対するX方向
の位置合わせを行うことができるので、X方向について
は、複雑で高価な画像処理装置を用いることなく、位置
合わせを自動的に行うことができる。
【図1】この発明の一実施例における位置合わせ装置の
要部の斜視図。
要部の斜視図。
【図2】従来の位置合わせ装置の一部の斜視図。
1 固定台 2 Y方向移動台 3 第2のX方向移動台 5 液晶表示パネル 7 フレキシブル配線基板 11 第1のX方向移動台 12 第1の光センサ 13 第2の光センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 固定配置された一の部品上に他の部品を
配置する際に、前記他の部品の前記一の部品に対する位
置合わせを行う位置合わせ方法であって、 前記他の部品を第1および第2の光センサと共にX方向
に移動させ、前記第1の光センサによって前記一の部品
の所定部分を検出したとき停止させて、前記第1および
第2の光センサの前記一の部品に対するX方向の位置合
わせを行う工程と、 前記第1および第2の光センサを停止させた状態で前記
他の部品をX方向に移動させ、前記第2の光センサによ
って前記他の部品の所定部分を検出したとき停止させ
て、前記他の部品の前記第1および第2の光センサに対
するX方向の位置合わせを行う工程と、 からなることを特徴とする位置合わせ方法。 - 【請求項2】 固定配置された一の部品上に他の部品を
配置する際に、前記他の部品の前記一の部品に対する位
置合わせを行う位置合わせ装置であって、 前記一の部品が固定配置される固定台と、 前記固定台に対してX方向に往復動自在に設けられた第
1のX方向移動台と、 前記第1のX方向移動台上にX方向に往復動自在に設け
られ、前記他の部品が固定配置される第2のX方向移動
台と、 前記第1のX方向移動台と一体的に移動するように設け
られ、前記一の部品の所定部分を検出したとき前記第1
のX方向移動台の移動を停止させる第1の光センサと、 前記第1のX方向移動台と一体的に移動するように設け
られ、前記他の部品の所定部分を検出したとき前記第2
のX方向移動台の移動を停止させる第2の光センサと、 を具備することを特徴とする位置合わせ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28385193A JPH07114037A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 位置合わせ方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28385193A JPH07114037A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 位置合わせ方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07114037A true JPH07114037A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17670994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28385193A Pending JPH07114037A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 位置合わせ方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07114037A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6119334A (en) * | 1997-02-19 | 2000-09-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for connecting wiring boards and ink jet recording head and recording apparatus |
| JP2012008351A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 暗号情報の生成方法ならびに表示方法 |
-
1993
- 1993-10-19 JP JP28385193A patent/JPH07114037A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6119334A (en) * | 1997-02-19 | 2000-09-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for connecting wiring boards and ink jet recording head and recording apparatus |
| JP2012008351A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 暗号情報の生成方法ならびに表示方法 |
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