JPH07114260A - 回転型現像装置 - Google Patents

回転型現像装置

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JPH07114260A
JPH07114260A JP6138193A JP13819394A JPH07114260A JP H07114260 A JPH07114260 A JP H07114260A JP 6138193 A JP6138193 A JP 6138193A JP 13819394 A JP13819394 A JP 13819394A JP H07114260 A JPH07114260 A JP H07114260A
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JP
Japan
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toner
developing device
developing
developer
hopper
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Application number
JP6138193A
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English (en)
Inventor
Takatsugu Fujishiro
宇貢 藤城
Minoru Suzuki
稔 鈴木
Noriyuki Kimura
則幸 木村
Tomoji Ishikawa
知司 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転型現像装置のホッパ部に取り付けるトナ
ーカートリッジの周壁内面に回転により移動するトナー
をトナー吐出口にガイドする部材を設けてカートリッジ
内トナーが少量でも確実にホッパ部に補給し全ての粉体
現像剤を消費できるようにする。 【構成】 トナーカートリッジ本体315のトナー収容
部318内に、現像装置の回動により移動するトナーを
トナー取り込み口325の方向に導く板状のガイド部材
333を設ける。この構成によれば、トナー収容部内の
トナーが少量となった時でも、トナー収容部内の上記回
転軸方向の両端部に存在するトナーは、上記回動により
ガイド部材に沿って上記トナー取り込み口に向かって流
動し、該トナー取り込み口から上記円筒部319内に溜
り、トナーホッパへ補給される。従って、トナー収容部
内のトナーが少量となった時でも、全てのトナーを消費
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ファクシミ
リ、プリンター等の画像形成装置に適用される回転型現
像装置に係り、詳しくは回転軸の周りに配設された複数
の現像器と、該現像器に対して内部が連通するように該
現像器と一体に構成され、該現像器に供給する粉体現像
剤を収容するホッパ部と、該ホッパ部と内部が連通する
ように該ホッパ部に装着可能に構成され、該ホッパ部に
補給する該粉体現像剤を収容する補給現像剤収容部とを
有し、該回転軸を中心に該複数の現像器を回転させて任
意の現像器を潜像担持体に対向する現像位置に移動させ
て現像を行い、該現像器の回転動作により該補給現像剤
収容部から該ホッパ部に該粉体現像剤を補給する回転型
現像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、色分解光像を潜像担持体に露光
し、形成された各潜像を各々色分解光の補色のトナーで
現像し、得られた複数のトナー像を同一転写紙上に重ね
合わせて転写する方式のフルカラー複写機等のフルカラ
ー画像形成装置や、異なる色で再現すべき画像を別々に
潜像担持体上に露光し、形成された各潜像を各々異なる
色の現像剤で現像し、得られた複数のトナー像を同一転
写紙に重ね合わせて転写する多色画像形成装置等が知ら
れている。これらの画像形成装置では、複数色の現像を
行うために複数の現像器を必要とするが、各現像器を各
々別個独立に構成して潜像担持体の周辺に並設すると装
置が大型化してしまうという欠点があった。
【0003】そこで、従来より、潜像担持体に近接する
ように回転体を対設すると共に、この回転体に複数の現
像器を所定の位置に支持させ、各現像器を潜像担持体に
対向する現像位置に順次回動搬送することにより潜像担
持体上の潜像を各色トナーにて現像するようにした回転
型現像装置が開発されている。
【0004】ここで、このような回転型現像装置につい
て、トナーを排出する開口が外周に設けられた中空のト
ナー供給部材を各現像器の内部の長手方向に延在するよ
うに設け、各現像器に補給されるべきトナーを収容し、
各現像器とは別個に設けられた補給トナー収容部と該ト
ナー供給部材とを可撓性の円筒体で連結し、該補給トナ
ー収容部及び該円筒体内に設けられたスクリュー等の可
撓性の搬送部材により、補給トナー収容部から対応する
現像器へトナーを搬送するよう構成されたものが知られ
ている(例えば、特開昭60−233668号公報参
照)。
【0005】また、各現像器内にトナーを収容させるよ
うに構成し、該各現像器内の現像剤担持体の近傍に、現
像装置の回転動作により所定量のトナーが滞留されるホ
ッパ部を設けたものも知られている(例えば、実開昭6
3−153258号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記特開昭6
0−233668号公報に示されたような、各現像器と
は別個に設けられた補給トナー収容部を可撓性の円筒体
で各現像器に連結し、搬送部材により該補給トナー収容
部から該現像器へトナーを搬送する構成の回転型現像装
置においては、該補給トナー収容部から該現像器へトナ
ーを搬送する搬送部材を駆動させるための駆動手段が必
要となり、装置が複雑化して高コストとなるという欠点
や、該補給トナー収容部から該現像器へ搬送されるトナ
ーは、常に搬送部材による機械力を受けるため、早期に
劣化してしまうという欠点があった。
【0007】また、上記実開昭63−153258号公
報に示されたような、各現像器内にトナーを収容するよ
うに構成し、該各現像器内の現像剤担持体の近傍に、現
像装置の回転動作により所定量のトナーが滞留されるホ
ッパ部を設けた構成の回転型現像装置においては、予め
各現像器内に多量のトナーを収容させるようにすると、
現像装置全体が大型化してしまうという欠点があった。
また、現像器の使用にともなって現像剤担持体の軸方向
のトナー量が不均一となった場合、回転動作だけではト
ナー量を均一化できず、ホッパ部内に十分なトナーがあ
るにもかかわらず、画像に濃度ムラが発生することある
という欠点があった。
【0008】そこで、上記のような欠点に鑑み本出願人
は、各現像器に供給するトナーを収容するホッパ部を各
現像器の例えば端部側に一体に設け、このホッパ部に補
給するトナーを収容する補給トナー収容部を該ホッパ部
に互いの内部が連通するように装着し、該補給トナー収
容部から該ホッパ部へのトナーの補給は現像装置の回転
動作により行い、また、該ホッパ部から該現像器へのト
ナーの供給及び該現像器から該ホッパ部への余剰トナー
の回収はスクリュー等の搬送部材により行うように構成
した回転型現像装置を提案した。
【0009】この構成による回転型現像装置において
は、機械的なトナー搬送機構を何等用いることなく、補
給トナー収容部からホッパ部へのトナーの補給を実現で
きる。また、現像器で使用されるトナーはホッパ部及び
補給トナー収容部に収容されており、現像器内に直接収
容されるようにはなっていないため、現像器を小型化す
ることができ、現像装置全体が大型化することを防止で
きる。
【0010】ここで、上記ホッパ部及び補給トナー収容
部の大型化を避けるとともに多量のトナーを収容できる
ようにするには、上記のように例えば現像器の端部側に
一体に設けられた各ホッパ部に装着された該補給トナー
収容部の該現像器長手方向からみた形状が、該現像器の
回転中心と同心の略円形状を成している構成が望ましい
(後述する図3参照)。
【0011】ところが、この構成においては、補給トナ
ー収容部内のトナーのうち、現像装置が回動する際にホ
ッパ部と補給トナー収容部との連結部上を通過するトナ
ーしかホッパ部へ補給されない。このことは現像器の使
用にともなって補給トナー収容部内のトナーが少量とな
ってしまった場合にも同様である。このため、補給トナ
ー収容部内に消費されないトナーが残ってしまう可能性
があるという問題点が残されていた。
【0012】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、現像器の回転動作に
より補給現像剤収容部からホッパ部に粉体現像剤を補給
する回転型現像装置において、補給現像剤収容部内の現
像剤が少量となったときでも確実に粉体現像剤を該ホッ
パ部に補給でき、該補給現像剤収容部内の全ての粉体現
像剤を消費することができるようにすることである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、回転軸の周りに配設された複
数の現像器と、該現像器に対して内部が連通するように
該現像器と一体に構成され、該現像器に供給する粉体現
像剤を収容するホッパ部と、該ホッパ部と内部が連通す
るように該ホッパ部に装着可能に構成され、該ホッパ部
に補給する該粉体現像剤を収容する補給現像剤収容部と
を有し、該回転軸を中心に該複数の現像器を回転させて
任意の現像器を潜像担持体に対向する現像位置に移動さ
せて現像を行い、該現像器の回転動作により該補給現像
剤収容部から該ホッパ部に該粉体現像剤を補給する回転
型現像装置において、該補給現像剤収容部内に、該回転
動作時に内部の該粉体現像剤を該補給現像剤収容部にお
けるトナー排出口に導く現像剤ガイド部を設けたことを
特徴とするものである。
【0014】請求項2の発明は、上記現像器の回転動作
により上記ホッパ部と上記補給現像剤収容部との連結部
を介して該補給現像剤収容部から該ホッパ部に該粉体現
像剤を補給するようにした請求項1の回転型現像装置に
おいて、該連結部を構成する該補給現像剤収容部の開口
に対して該現像器の回転動作による該補給現像剤収容部
内部における該粉体現像剤の移動方向下流側の内壁面
を、該粉体現像剤の移動方向上流側に位置し、該粉体現
像剤を該開口に案内する内壁面よりも該補給現像剤収容
部内側に突出させたことを特徴とするものである。
【0015】
【作用】補給現像剤収容部とホッパ部とは連結部を介し
て内部が連通するように構成されており、該補給現像剤
収容部内の粉体現像剤は回転軸を中心にした回転動作時
に、該補給現像剤収容部から、該収容部のトナー排出
口、該ホッパ部のトナー受け入れ口、更には必要に応じ
て設けられる両部間の連結部内を通って該ホッパ部へと
補給される。
【0016】ここで、請求項1の発明においては、該補
給現像剤収容部内に設けられた現像剤ガイド部により、
該回転動作時に該補給現像剤収容部内部の該粉体現像剤
を該収容部のトナー排出口方向に導いて、該トナー排出
口内に取り込まれるようにする。
【0017】また、請求項2の発明においては、該連結
部を構成する該補給現像剤収容部の開口に対して該現像
器の回転動作による該補給現像剤収容部内部における該
粉体現像剤の移動方向下流側の内壁面を、該粉体現像剤
の移動方向上流側に位置し、該粉体現像剤を該開口に案
内する内壁面よりも該補給現像剤収容部内側に突出させ
るこにより、該補給現像剤収容部内部における該下流側
内壁面の高さは該上流側内壁面の高さよりも高くなって
いる。従って、該現像器の回転動作により該補給現像剤
収容部内部を移動する粉体現像剤は、該上流側内壁面と
該下流側内壁面との段差により、該開口上を通過するこ
とを規制され、該開口に取り込まれる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の回転型現像装置の一実施例に
ついて説明する。図1は複写機、ファクシミリ、プリン
ター等の画像形成装置に適用される本実施例に係る回転
型現像装置の断面概略構成図である。なお、図1は一つ
の現像ユニット、例えば後述するイエロー現像ユニット
が現像位置にある状態を示している。図1に示すよう
に、潜像担持体としてのドラム状の感光体1の近傍に、
回転型(リボルバー型、ロータリー型とも言う)の現像
装置(以下、現像装置という)300が配置されてい
る。この現像装置300は、ケーシング301内にイエ
ロー現像器302Y、マゼンタ現像器302M、シアン
現像器302C、及び黒現像器302Kの各色現像器を
収容するように構成されている。そして、この現像装置
300は回転中心軸を中心に回転自在に設けられ、ケー
シング301内で図示しない駆動機構により例えば矢印
A方向に回転される。この回転により、各現像器302
Y,302M,302C,302Kのうち任意の現像器
を感光体1に対向する現像位置に移動させることができ
るようになっている。 (以下、余白)
【0019】本実施例の現像器302Y,M,C,K
は、非磁性一成分現像剤を用いた現像器で、それぞれイ
エロー、マゼンタ、シアン、及び黒トナーを収納し、感
光体1に形成される静電潜像に該トナーを供給すること
によって該静電潜像を可視像化する。また、各現像器3
02Y,M,C,Kには現像剤担持体としての円筒状の
現像ローラ303Y,M,C,Kがそれぞれ設けられて
いる。この各現像ローラ303Y,M,C,Kは、各現
像器302Y,M,C,Kに設けられた開口部304か
らそれぞれその一部が外部に露出するように配置されて
いる。
【0020】以上の構成に係る現像装置300は色情報
に同期して各現像器302Y,M,C,Kを選択的に現
像位置に配置するように回転中心軸を中心に回動し、各
現像器302Y,M,C,Kは、現像位置において現像
ローラ303Y,M,C,Kを図中矢印B方向に回転さ
せて、順次感光体1上に形成された対応する静電潜像を
現像する。そして、各現像像は図示しない転写紙上に重
ね合わされる事により、フルカラー画像を形成する。
【0021】以下、本実施例における各現像器302
Y,M,C,Kの詳細な構成を説明する。各色現像器3
02Y,M,C,Kは同一形態及び同一動作をとるの
で、以下の説明においてはイエロー現像器302Yを例
に説明し、他の現像器302M,C,Kについての説明
は省略する。なお、各現像器302Y,M,C,Kにお
いて対応する同一の部材については、図1中符号の末尾
の英文字のみを変えて示している。図2(a)は現像装
置300を構成する現像器、すなわちこの場合はイエロ
ー現像器302Yの概略構成図である。図2(a)にお
いて現像器22Yは、現像に使用されるときは感光体1
下方に配置され、感光体1に形成された静電潜像に非磁
性一成分現像剤としてのイエロートナーを供給する。
【0022】現像位置におけるイエロー現像器302Y
のケーシング305Y上部には上記開口部304が形成
されている。該開口部304には、上記感光体1に対向
するように現像ローラ303Yが、感光体1と所定の周
速比をもって、かつ、感光体1との対向部において感光
体1移動方向と同方向に回転するように配設されてい
る。
【0023】また、現像ローラ303Y下方には、発泡
ポリウレタン等の弾性体からなるトナー供給部材として
の供給ローラ306Yが現像ローラ303Yと摺擦し、
かつ、現像ローラ303Yに対し所定の周速比をもっ
て、現像ローラ303Yとの摺擦部307Yにおいて現
像ローラ303Yの回転方向と同方向に回転するように
設けられている。
【0024】また、供給ローラ306Yの配設位置より
も現像ローラ303Yの回転方向下流側で、かつ、上記
開口部304近傍には、ウレタンゴム等の弾性体からな
るブレード308Yが、その自由端部近傍が現像ローラ
303Yに接するように設けられている。
【0025】また、図中摺擦部307Yの左側には紙面
手前側から奥側に向けてトナーを搬送するスクリュウ状
の第1のトナー搬送部材(以下、第1トナー搬送スクリ
ュウという)309Yが、また、供給ローラ306Yの
下方には紙面奥側から手前側に向けてトナーを搬送する
スクリュウ状の第2のトナー搬送部材(以下、第2トナ
ー搬送スクリュウという)310Yが設けられている。
なお、この第1トナー搬送スクリュウ309Y及び第2
トナー搬送スクリュウ310Yの詳細については後述す
る。
【0026】イエロー現像器302Yの長手方向端部に
は、図2(b)及び図3に示すように、ホッパ部として
のトナーホッパ311Yが設けられている。ここで、上
記第1トナー搬送スクリュウ309Yは、該トナーホッ
パ311Yからイエロー現像器302Yの長手方向他端
部まで上述の現像ローラ303Y及び供給ローラ306
Yと並行に配設され、トナーホッパ311Yからイエロ
ー現像器302Yの他端部に向けてトナーを搬送する様
に、現像ローラ303Y及び供給ローラ306Yと連動
し、かつ、所定の周速比をもって回転される。また、ケ
ーシング305Yは、図2(a)に示すようにその一部
が供給ローラ306Yに接するように形成されており、
上記現像ローラ303Y、供給ローラ306Y及びケー
シング305Yにより、第1トナー搬送スクリュウ30
9Yを取り巻くトナー搬送スペース312Yが形成され
る。
【0027】そして、第1トナー搬送スクリュウ309
Yは、所定方向に回転することによりトナーホッパ31
1Yからトナー搬送スペース312Y内にトナーを搬送
し、供給ローラ306Y上にトナーを供給する。供給ロ
ーラ306Y上に供給されたトナーは、摺擦部307Y
において供給ローラ306Yと現像ローラ303Yとで
摺擦されて帯電されながら現像ローラ303Y表面に供
給され、現像ローラ303Y表面に担持される。現像ロ
ーラ303Y表面に担持されたトナーは、ブレード30
8Yにより均一、かつ、所定厚みのトナー薄層にされ、
感光体1表面に形成された静電潜像を接触あるいは、非
接触現像にて現像する。
【0028】ところで、上記現像工程で使用されなかっ
たトナーは、上記第2トナー搬送スクリュウ310Yに
よりトナーホッパ311Yと逆側の現像器端部に搬送さ
れる。このトナーホッパ311Yと逆側の現像器端部に
おける現像ローラ303Y及び供給ローラ306Yの軸
方向有効径部外側には、図2(b)に示すようにトナー
循環部313Yが設けられている。第1トナー搬送スク
リュウ309Yでトナー循環部313Yまで搬送された
トナーは、重力によりイエロー現像器302Y下部に落
下する。
【0029】イエロー現像器302Y下部には、上記第
2トナー搬送スクリュウ310Yが上記現像ローラ30
3Y、供給ローラ306Y及び第1トナー搬送スクリュ
ウ309Yと並行に配設され、上記第1トナー搬送スク
リュウ309Yとは逆方向にトナーを搬送するように回
動され、上記現像工程で使用されなかったトナーをトナ
ーホッパ311Yに搬送する。第1トナー搬送スクリュ
ウ309Y及び第2トナー搬送スクリュウ310Yの搬
送量を適切に設定することで、イエロー現像器302Y
内のトナー量検知や複雑な供給量制御を行う事無くトナ
ーを供給ローラ306Y上に供給でき、また、レイアウ
ト自由度が大きく、感光体に対する断面占有率の小さな
小型現像装置を提供できる。
【0030】ところで、以上の構成に係る現像装置30
0においては、図3に示すように各現像器302Y,
M,C,Kに対して、互いに同一構成の補給現像剤収容
部としてのトナーカートリッジ314が取り付けられて
いる。具体的には、各トナーカートリッジ314は、各
現像器302Y,M,C,Kのトナーホッパ311Y,
5M,5C,5Kに対して内部に収容したトナーを上方
から補給するように、現像器長手方向に直行する方向か
ら各トナーホッパ311Y,5M,5C,5Kに取り付
けられている。以下、このトナーカートリッジ314の
構成について詳細に説明する。
【0031】図4(a)はトナーホッパ311から取り
外したトナーカートリッジ314の斜視図、図4(b)
はその分解斜視図である。各トナーカートリッジ314
は、上記図3のようにトナーホッパ311に装着された
ときに全てのトナーカートリッジ314で構成される現
像器長手方向からみた外形形状が現像装置300の回転
中心と同心の略円形状になるように、該現像器長手方向
からみた形状が略1/4円形状に構成されている。そし
て、図4(b)に示すように各トナーカートリッジ31
4は、トナーカートリッジ本体315と連結部材316
とキャップ317とから構成されている。
【0032】このトナーカートリッジ本体315は、ト
ナーを収容するトナー収容部318と円筒部319とに
より構成されている。トナー収容部318は、略1/4
円形状の両端壁320,321と、該両端壁320,3
21の間の円周壁322と、同じく該両端壁320,3
21の間の平面壁323,324とから構成されてい
る。ここで、該平面壁323の図4(b)中両矢印Cで
示した回転軸方向中央には、両端壁320,321間の
幅よりも小径のトナー取り込み口325が形成されてい
る。そして、上記円筒部319はトナー取り込み口32
5の縁部から突出するように設けられている。また、該
円筒部319の自由端部の内面には突起326(図5参
照)が設けられ、図4(b)の状態における円筒部31
9下部にはトナー排出口327が形成されている。
【0033】また、連結部材316は、内径が上記円筒
部319の外径よりも大きな円筒部328と、該円筒部
328の長手方向に直行する方向に該円筒部328から
分岐するように構成されたトナー補給路332とにより
構成されている。
【0034】また、キャップ317は、図5に詳細に示
すように、トナーカートリッジ本体315の円筒部31
9に嵌合する嵌合部330と、該嵌合部330の周面に
設けられた突起331と、該嵌合部330より大径に構
成されたフランジ部332とにより構成されている。
【0035】以上の構成のトナーカートリッジ本体31
5、連結部材316及びキャップ317は、図5に示す
ように、連結部材316の円筒部328内にトナーカー
トリッジ本体315の円筒部319が挿入されて、連結
部材316が該トナーカートリッジ本体315に対して
回転可能に組み付けられている。また、キャップ317
の嵌合部330がトナーカートリッジ本体315の円筒
部319に嵌合し、該キャップ317の突起331が該
円筒部319の内面の突起326と係合することによ
り、該キャップ317が該円筒部319に着脱可能に取
り付けられている。そして、該キャップ317はフラン
ジ部332により連結部材316の円筒部328長手方
向への動きを規制している。また、図3のようにトナー
ホッパ311に装着されたときは連結部材316のトナ
ー補給路332と上記円筒部319のトナー排出口32
7とが対向してトナーカートリッジ314内部は開放状
態となり、トナー収容部318内のトナーは自由にトナ
ー補給路332から流出することができ、また、該トナ
ー補給路332がトナー排出口327に対向する位置に
ないときはトナーカートリッジ314内部は密閉状態と
なり、トナー収容部318内のトナーはトナー補給路3
32から流出することができないようになっている。
【0036】以上のように構成されたトナーカートリッ
ジ314は、連結部材316のトナー補給路332端部
をトナーホッパ311上部に設けられた補給孔(図示せ
ず)に嵌合させてトナーホッパ311に取り付けられて
いる。なお、トナーホッパ311の補給孔には、トナー
カートリッジ314が取り外されている状態で、該孔を
遮蔽してトナー流出を防止するためのシャッター機構が
設けられている。
【0037】次に、トナーカートリッジ314からトナ
ーホッパ311へのトナーの補給について説明する。ト
ナーホッパ311に装着されたトナーカートリッジ31
4は、現像装置300の回動にともなって回動する。こ
こで、例えば、現像装置300が、イエロー現像器30
2Yが現像位置にある図6(a)に示す状態から図6
(b),(c)に示す状態を経てイエロー現像器302
Yが非現像位置にある図6(d)に示す状態まで回動す
ると、イエロー現像器302Yのトナーホッパ311Y
に装着されたトナーカートリッジ314のトナー収容部
318内に収容されたトナーは重力によりトナー収容部
318内を移動して、図6(d)に示すようにトナーカ
ートリッジ本体315の円筒部319内及びトナーホッ
パ311Yの近傍に溜る。この状態からさらに現像装置
300が回動してイエロー現像器302Yが現像位置に
ある図6(a)に示す状態に復帰すると、上記円筒部3
19内に溜っていたトナーはトナーホッパ311Yへと
落下する。この構成によれば、トナーカートリッジ31
4になんらのトナー搬送部材を設けることなくトナーを
トナーホッパ311へと搬送して補給することができ
る。
【0038】ところが、上記のような現像装置300の
回動によりトナーカートリッジ314からトナーホッパ
311へトナーを搬送して補給する構成においては、上
記トナー収容部318内のトナーのうち、現像装置30
0が回動する際にトナー収容部318の平面壁323に
形成されたトナー取り込み口325に取り込まれて上記
円筒部319内に溜ったトナーしかトナーホッパ311
へ補給されない。従って、該トナー取り込み口325に
取り込まれないトナーが該トナー収容部318内に消費
されないで残ってしまう可能性があるという問題点があ
った。
【0039】そこで、本実施例においては、トナーカー
トリッジ本体315のトナー収容部318内に、現像装
置300の回動により移動するトナーをトナー取り込み
口325の方向に導くガイド部としてのガイド部材33
3を設けることにより、トナーが効率良くトナー取り込
み口325に取り込まれるようにした。すなわち、図7
(a)に示すようにトナーカートリッジ本体315のト
ナー収容部318の円周壁322内面には複数の板状の
ガイド部材333が設けられており、各ガイド部材33
3はそれぞれ対をなすガイド部材333との間隔が上記
現像装置300の回動時における該円周壁322内面上
でのトナーの移動方向上流側から下流側に向かって狭く
なるように配設されている。そして、一対のガイド部材
333における該トナーの移動方向下流側のトナー流下
部334は、該一対のガイド部材333に案内されて移
動するトナーが、図7(a)中両矢印Cで示した回転軸
方向に対して略中央に形成された上記トナー取り込み口
325の方向に移動するように、該回転軸方向に対して
略中央に位置するように構成されている。
【0040】以上の構成によれば、トナー収容部318
内のトナーが少量となった時でも、トナー収容部318
内の上記回転軸方向の両端部に存在するトナーは、上記
回動によりガイド部材333に沿って上記トナー取り込
み口325に向かって流動し(図7(b)参照)、該ト
ナー取り込み口325から上記円筒部319内に溜り、
トナーホッパ311へ補給される。従って、トナー収容
部318内のトナーが少量となった時でも、全てのトナ
ーを消費することができる。
【0041】次に、トナー収容部318内の全てのトナ
ーを消費するための他の実施例について説明する。本実
施例においては、図8(a)に示すようにトナーカート
リッジ本体315のトナー収容部318の円周壁322
と上記円筒部319が設けられた平面壁323との一部
が連続して内側から外側に向かって突出し、内部にガイ
ド部としてのトナー移動溝335が形成されている。そ
して、トナー移動溝335は、少なくとも円周壁部33
6の図中両矢印Cで示した回転軸方向における幅が、上
記現像装置300の回動時における該円周壁322内面
上でのトナーの移動方向上流側から下流側に向かって狭
くなるように形成されている。また、トナー移動溝33
5の平面壁部337端部の上記回転軸方向における幅
は、上記円筒部319の径と略同じになるように形成さ
れており、本実施例において該円筒部319は該平面壁
部337端部に設けられている。
【0042】以上の構成によれば、上述の図6(b),
(c)の状態のときにトナー移動溝335に入り込んだ
トナーは、該トナー移動溝335に案内されて円筒部3
19のトナー取り込み口325近傍に滞留され(図8
(b)参照)、上述のトナーカートリッジ314が現像
装置300と一体で回動してトナーホッパ311内へト
ナーを補給する上述の図6(d)の状態から図6(a)
の状態への動作時には該トナー取り込み口325から上
記円筒部319内に溜り、トナーホッパ311へ補給さ
れる。また、トナー収容部318内のトナーが少量とな
った時でも、トナー移動溝335はトナー収容部318
の円周壁322に沿って流動するトナーを上記円周壁部
336で全て取り込み、取り込まれたトナーは上記同様
トナーカートリッジ314の回動によりトナー移動溝3
35に案内されて円筒部319のトナー取り込み口32
5近傍に滞留するため、全てのトナーを消費することが
できる。
【0043】また、本実施例においてトナー移動溝33
5はトナー収容部318内側から外側に向かって突出す
るように形成されているので、該トナー収容部318内
部における平面壁323の高さはトナー移動溝335の
平面壁部337の底面部70bの高さよりも高くなる。
従って、上記回動により該トナー収容部318内部を移
動するトナーは、該底面部338と該平面壁323との
段差により、図9(a)中に矢印Dで示すようにトナー
取り込み口325上を通過することを規制され、トナー
取り込み口325上を通過することなく該トナー取り込
み口325に取り込まれる。これにより、図9(b)中
に矢印Eで示すようにトナー取り込み口325上を通過
してしまうものとは異なり、トナー収容部318内の全
てのトナーを消費することができる。
【0044】次に、本発明の他の実施例に係る回転型現
像装置について説明する。図10は同現像装置の分解斜
視図、図11は同現像装置の現像器ユニット40の内部
構造を示す断面図、図12は黒現像器の上記上下搬送ス
クリュウ86,91の中心軸52を含む面による縦断面
図、図13は上記トナー収容器ユニット45の内部構造
を示す断面図である。図10において回転型現像装置
は、内部に例えば黒、シアン、イエロ及びマゼンタの4
色それぞれの現像器が形成され、かつプリンタ本体内に
おいて中心軸線回りで回動自在に取り付けられる外周が
ほぼ円筒状の現像器ユニット40と、各現像器に一対一
で対応しそれぞれ黒、イエロ、マゼンタ、シアンのトナ
ーを収容した4つのトナー収容器41、42、43、4
4を保持し、かつ該現像器ユニット40よりその中心軸
線方向の前側でほぼ同軸上になるように取り付けられて
該中心軸線回りで現像器ユニット40と一体に回動する
トナー収容器ユニット45と、これら現像器ユニット4
0及びトナー収容器ユニット45(以下、リボルバ現像
ユニットという)を担持した状態で、上記中心軸線にほ
ぼ平行にプリンタ本体にスライド可能な収納台46と、
回転補給ユニットを覆う回転不能に設けられたカバー4
7とを備えている。
【0045】上記リボルバ現像ユニットは、収容台46
の前支持板48に回動自在に取り付けらた例えば2つの
支持コロ49で現像器ユニット40の円盤状の前端壁5
0を支持し、かつ、現像器ユニット40の円盤状の後端
壁51の中心部に突設された先端テーパの中心軸52
を、本体後側板53に穿設された中心軸挿入孔54で回
動自在に支持することにより、プリンタ本体内で例えば
図1に示すようにその回転軸線が感光体ドラム1の回転
軸線とほぼ同一の水平面内において互いに平行になる位
置に位置決めされ、かつ回動自在になっている。 (以下、余白)
【0046】上記収容台46は、上記前支持板48、後
支持板55、両支持板に前後端部それぞれが固着されか
つ連結棒56、57、58で補強された側面カバー59
とを有する。この前支持板48には上記リボルバ現像ユ
ニットを挿入可能な挿入孔60が形成され、かつ上記支
持コロ49の他に上記トナー収容器ユニット45に設け
られたトナー補給ローラ駆動用のモータ61及び該モー
タ61で駆動される歯車列62が取り付けられている。
また上記後支持板55近傍の上記連結棒56、57部分
には中板63が取り付けられ、該中板63に本体後側板
に穿設された位置決め孔63aに嵌合する位置決めピン
63bが突設されている。該中板63と後支持板55と
の間の位置決めピン部分に、回転位置決めコロ66を保
持したブラケット64の基端部が揺動可能に取り付けら
れている。このブラケット64はスプリング67により
矢印向きに付勢されている。
【0047】上記本体前側板68にはリボルバ現像ユニ
ットを担持した状態の上記収納台46を挿入可能な挿入
孔69などが形成され、この本体前側板68と本体後側
板53との間に、上記収納台46をスライド自在に支持
するための上下ガイド70、71が掛けわたされてい
る。これらのガイド70、71に案内される収容台部分
として、収容台側面カバー59の上端部と側部にそれぞ
れ被ガイド部72、73が設けられ、このうち側部の被
ガイド部73の下面部には、上記ガイド71に上向きに
植設されたガイドピン74が入り込むガイド用のピン溝
75が形成されている。
【0048】そして、上記本体後側板53には、図示を
省略した例えばステッピングモータなどからなるリボル
バ回転用モータ77で駆動されるリボルバ出力歯車78
が取り付けられ、これが現像器ユニット40の後端板の
背面にねじ止めなどで固定された該後端板51とほぼ同
径のリボルバ入力歯車79に噛み合って、リボルバ現像
ユニットを回転駆動するようになっている。この本体後
側板53には後述する現像器ユニット40内の現像ロー
ラなどを駆動するための図示を省略した現像駆動用モー
タ80で駆動される現像出力歯車81なども取り付けら
れている。
【0049】図11において、上記現像器ユニット40
は前述のほぼ円盤状の前後端板と、該前後端板間に設け
られた仕切り壁とを備えている。この仕切り壁は黒トナ
ーを収容した円筒状の黒トナーボトルを挿入可能な中空
円筒部82と、該中空円筒部82から放射状に伸びて該
中空円筒部82まわりの空間を円周方向に互いにほぼ同
型の4つの現像室に区画する現像器ケーシング部83、
83C、83M、83Yとからなっている。これらの各
現像室内に現像剤としてのキャリア及び各色のトナーか
らなる二成分現像剤が収容されている。図示の例では感
光体ドラムに対向する現像ポジションにあるのが黒トナ
ーとキャリアを収容した黒現像器の現像室で、図中反時
計回りの順に、イエロートナーとキャリアを収容したイ
エロー現像器の現像室、マゼンタトナーとキャリアを収
容したマゼンタ現像器の現像室、シアントナーとキャリ
アを収容したシアン現像器の現像室になっている。
【0050】ここで、4つの各現像室の内部構造はまっ
たく同様であるので、以下、図11において現像ポジシ
ョンにある黒現像室を例にとって内部構造を説明し、他
の現像室の内部構造については対応する部材の符号とし
て、黒現像室における符号と同じ数字にイエロー、マゼ
ンタ、シアンの各現像室を区別するためY、M、Cの添
字を付した符号を図中に示し、説明を省略する。
【0051】図中現像ポジションにある黒現像器におい
て、現像器ケーシング部83には感光体ドラム1に向け
た開口部が形成され、該開口部を介して一部が露出する
ように現像室内に現像ローラ84が設けられている。ま
た現像室内には現像ローラ84に担持されて感光体ドラ
ム1との対向部に搬送される現像剤量を規制するドクタ
ブレード85、該ドクタブレード85で規制されて現像
室内に押し留められた現像剤の一部を中心軸線方向に沿
って後から前に搬送する上搬送スクリュウ86とそのガ
イド87、及び、現像室内の現像剤を撹拌する撹拌パド
ル88が設けられている。この撹拌パドル88は現像ロ
ーラ84の幅方向にわたって複数の現像剤排出孔89a
が形成された中空円筒部89と、該中空円筒部89の周
面から放射状に伸びる複数の撹拌板部90とを備え、該
中空円筒部89内には、中心軸線方向に沿って上記上搬
送スクリュウ86とは逆の向きに現像剤を搬送する下搬
送スクリュウ91が収容されている。この下搬送スクリ
ュウ91の下方の現像器ケーシング部には、現像室内の
現像劣化に伴う現像剤交換時に、劣化現像剤排出口や必
要に応じて未使用現像剤(トナー混合済み)の投入口と
して使用するため回転軸線方向に延びる剤排出口92が
形成され、該排出口92を外側から覆うキャップ93が
ねじ94などで固定されている。
【0052】図12において、上下搬送スクリュウ8
6,91の前側端部は現像ローラ84の有効幅領域より
も外側(図示の例では現像器ユニットの前端壁50の外
側)まで延在し、この延在個所に上搬送スクリュウ86
で搬送されてきた現像剤を、下搬送スクリュウ91上に
自重で落下させための落下部96が設けられている。そ
して、下搬送スクリュウ91の前側端部は該落下部96
よりも更に前側まで延び、後に詳述するトナー収容器ユ
ニット45の各現像室に対応させて設けられたトナー補
給ローラ97下方の連通室内まで延在している。これに
より、現像ローラ84で汲み上げられた現像剤のうちド
クタブレード85で規制され、かつガイド87及び上搬
送スクリュウ86で前側まで搬送された現像剤が上記落
下部96で下搬送スクリュウ91上に落下し、該下搬送
スクリュウ91で現像ローラ84の有効幅内に搬送さ
れ、該幅内の撹拌パドル中空円筒部の現像剤排出口から
現像室内に排出され、再び現像ローラ84に担持され得
るようになる。つまり、現像室内での現像剤のいわゆる
横撹拌が行われる。そして撹拌パドル88の中空円筒部
82の現像剤排出口から現像室下部の現像剤溜りに排出
された現像剤が撹拌パドル88の回転によりその撹拌板
部でいわゆる縦撹拌が行われる。また上記補給ローラ9
7の回転により上記連通室内の下搬送スクリュウ91上
に落下したトナーが、該下搬送スクリュウ91により落
下部96まで搬送され、ここで上搬送スクリュウ86か
ら落下した現像剤内に取り込まれて互いに混合され、こ
の混合された現像剤が上記現像剤排出口から現像室内に
入ることにより、現像室内の現像剤のトナー濃度を上昇
させる。
【0053】なお、現像器ユニット40の後端壁51
部、具体的には該後端壁51に固設された上記リボルバ
入力歯車79よりも後側には、本体側の現像出力歯車8
1と噛み合う図示を省略したリボルバ現像ユニット側の
現像入力歯車などが回動自在に設けられ、かつ、上記後
端壁51などを貫通して突出した現像ローラ84や上下
搬送スクリュウ86,91の軸端部に歯車が固設されて
いる。これらにより上記現像入力歯車などを介して各回
転体(現像ローラなど)を駆動するようになっている。
【0054】また、図示の例では例えば図11において
イエロー現像器について示すように上記現像ローラ84
Yとドクタブレード85Yとを支持する前後端壁部が、
他の前後端壁部から分離可能な小端壁部104に構成さ
れている。これにより、現像室内の清掃や部品交換に際
して、小端壁部104ごと現像ローラ84Y及びドクタ
ブレード85Yを取り外して現像室内にアクセスしやす
いようになっている。
【0055】図13において、上記トナー収容器ユニッ
ト45は、円盤状のユニット面板108(図10も参
照)と、各現像器に1対1で対応するように該面板の前
面に取り付けられた合計4つのトナー受入れ用ケース1
09Y,M,C、110と、各トナー受入れ用ケース内
にそれぞれ設けられたトナー補給ローラ97Y,M,
C、97などを有している。このトナー補給ローラは、
対応する現像室が現像ポジションに位置するときに、該
ケース内への上記下搬送スクリュウ91延在部分のほぼ
直上に位置するように該ケースの前端壁部及びユニット
面板108に軸支されている。
【0056】上記ユニット面板108は、図15
(a)、(b)に示すような円筒状の黒トナー収容器が
貫通し得る円形の貫通孔111がその中央部に形成され
ており、上記各トナー受入れ用ケース109Y,M,
C、110がこの貫通孔111を逃げて取り付けられて
いる。またユニット面板108には各現像器の現像室か
ら延在する下搬送スクリュウ91や必要に応じ設けられ
る樋状のスクリュウカバー112(図14参照)それぞ
れに対応する貫通孔も形成されており、各下搬送スクリ
ュウが各貫通孔を介して該ユニット面板108の前面部
の上記各トナー受入れ用ケース109Y,M,C、11
0内に延在している。
【0057】なお、上記ユニット面板108は、上記ト
ナー補給ローラ97Y,M,C、97の軸を軸受してお
り、該面板108を貫通して現像器ユニット40側に突
出した該軸の端部に図示を省略した歯車が固設されてい
る。そして図13に示すように、上記ユニット面板10
8の現像ユニット側の面部には、該歯車にかみあう駆動
入力用の補給入力歯車136が回動自在に設けられてい
る。この各トナー補給ローラ毎に設けられた補給入力歯
車136のうち、図13に示すように現像ポジションに
ある現像器に対応したケース内のトナー補給ローラ97
の補給入力歯車136が、収容台前支持板48に取り付
けられている補給用モータ61で駆動される歯車62に
噛み合って、該モータ61により回転駆動され得るよう
になっている。該補給モータ61の駆動制御によりトナ
ー補給制御が行われる。
【0058】図14はシアントナー受入れ用ケース10
9C及びこれに取り付けられるシアントナー収容器44
の斜視図である。上記4つのトナー受入れ用ケース10
9Y,M,C、109のうち、各カラー現像器に対応し
た3つカラートナー受入れ用ケース109Y,M,C
は、全て同様の形状をしている。すなわち、シアントナ
ー受入れ用ケースを例にとって図14に示すように上記
下搬送スクリュウ91のケース内延在部分とトナー補給
ローラ97Cとを囲み、かつ対応する現像室が現像ポジ
ションに位置するときにトナー補給ローラ97Cの上方
になる個所にトナー受入れ口が形成された周壁部を有す
る。また、このトナー受入れ口の周囲に、カラートナー
を収容した各色同一形状のカラートナー収容器44が、
そのトナー排出口を下向きにした状態で、リボルバ現像
ユニット回転軸方向のスライドにより上記トナー受入れ
口に一致させるように取り付けられるカラートナー収容
器取付部113が形成されている。また、トナー補給ロ
ーラ97Cと対向するケース内壁面にはトナー補給ロー
ラ97C周面との間をシールするシール部材114Cが
取り付けられいる。該シールとトナー補給ローラ97C
とでトナー収容器取付部113内がトナー収容器側と現
像室側とに仕切られ、かつ、該シールと、トナー補給ロ
ーラ97Cや下搬送スクリュウ91Cを囲むケース周壁
部などとで、ユニット面板の貫通孔、上記落下部などを
介して対応する現像器の現像室と連通した連通室が区画
されている。なお図示のトナー補給ローラ97Y,M,
C、97は軸線方向に延びる溝が周面部に複数形成され
たローラ部を有している。
【0059】ここでカラートナー収容器42、43、4
4は、対応するトナー受け用ケースよりもリボルバ現像
ユニット回転方向上流側のトナー受け用ケースの下搬送
スクリュウ91回りの周壁部と嵌合し得る形状をしてい
る。また、後端壁51の外面部には図示を省略したセッ
ト検知装置で検出される被検知用突起部119Y、M、
Cが形成されている。
【0060】他方、黒現像器に対応した黒トナー受入れ
用ケース110は、図13に示すように上記カラートナ
ー受入れ用ケース109Y,M,Cにカラートナー収容
器42、43、44を取り付けた状態の両者の全体周壁
形状とほぼ同一形状の周壁形状をしている。そしてカラ
ートナー受入れ用ケースと同様の形状をした周壁部分に
は、同様にトナー補給ローラ97とケース内壁面との間
をシールするシール部材114が設けられ、カラートナ
ー受入れ用ケースと同様に下搬送スクリュウ91の延在
部分を収容した現像室との連通室が形成されている。ま
たカラートナー容器と同様の形状をした周壁部分のリボ
ルバ現像ユニットの中心線に面した個所には、図15
(a)、(b)に示すような黒トナー収容器41のトナ
ー排出口121に対応する形状のトナー受入れ口122
が形成されている。このトナー受入れ口122を介して
黒トナー収容器から受け入れたトナーが、カラートナー
容器と同様の形状をした周壁部分やトナー補給ローラ9
7などによって囲まれた通常のトナー補給装置における
ホッパに相当する領域に貯められ、ここからトナー補給
ローラ97の回転により上記連通室に放出される。そし
て上記トナー受入れ口122は、リボルバ現像ユニット
回転軸に平行な支軸123により一端が回動自在に軸支
されたシャッタ124によって内側から塞ぐことができ
るようになっている。このシャッタ124は、リボルバ
現像ユニットの回転に伴って自重により支軸123まわ
りで揺動し、トナー受入れ口122を自動的に開閉す
る。またシャッタ124の縁部にはトナー受入れ口12
2の遮蔽性を高めるためのシール部材125が取り付け
られている。
【0061】ここで、黒トナー収容器41は、図15
(a)、(b)に示すように長手方向一端部の周壁部に
トナー排出口121が形成され、その内周面部にはトナ
ー送り用の突条部126が他端部から該トナー排出口1
21側にかけて螺旋状に形成されている。この螺旋状の
突条部126は、リボルバ現像ユニットに取り付けられ
た状態での該ユニットと一体の回転により、後端部から
トナー排出口121が形成されている前端部に向けて収
容トナーを送る螺旋状にされている。また、トナー排出
口121より長手方向で後端側の周壁外面部には被検知
用突起部128が形成され、また先端部にはつまみ12
9が設けられている。上記被検知用突起部128は図1
3中に破線で示すようなリボルバ現像ユニット側、具体
的には収容台の前支持板48の後面部に取り付けられた
セット検知装置127により、同じく同前支持板48の
後面部に支軸123で揺動可能に取り付けられたリンク
134を介して検出される。
【0062】図16(a)〜(d)は、リボルバ現像ユ
ニットを矢印方向に回転させたときのトナー収容器4
1,42,43,44及び黒トナー受入れケース110
内のトナー収容位置の様子を示した説明図である。カラ
ートナー収容器42,43,44内のトナーについては
同じ様な動きを示すので、イエロートナー収容器42内
のトナーのみを図示してある。ここで、黒トナーに注目
してみると、図16(a)に示すように黒現像器が現像
ポジションにあるときには、黒トナー受入れケース11
0内の黒トナーが該ケース110の内面で案内されなが
ら自重により下方に移動し、トナー補給ローラ上のホッ
パに相当する領域の下部に溜り、下搬送スクリュウ91
が延在している連通室へのトナー補給が可能になる。こ
のとき、黒トナー収容器41のトナー排出口は図中右上
方を向いているので黒トナー受入れケース110へのト
ナー補給が行なわれず、また逆流防止部材であるシャッ
タ124によって黒トナー受入れケース110内の黒ト
ナーの黒トナー収容器41への逆流が阻止されている。
次に図16(b)に示すようにリボルバ現像ユニットが
矢印方向に90度回転してシアン現像器が現像ポジショ
ンになると、黒トナーはトナー補給ローラ近傍から徐々
に左下方のトナー受入れ口近傍に移動していく。更に、
図16(c)に示すようにリボルバ現像ユニットが矢印
方向に90度回転してマゼンタ現像器が現像ポジション
になると、上記シャッタ124が支軸を中心に自重で回
転して開き、黒トナー収容器41のトナー排出口121
(図15参照)近傍の黒トナーがトナー受入れケース1
10内に自重によって移動し始める。更に、図16
(d)に示すようにリボルバ現像ユニットが矢印方向に
90度回転してイエロー現像器が現像ポジションになる
と、上記黒トナーのトナー受入れケース110内への補
給が更に進み、トナー排出口121近傍の黒トナーがほ
とんどトナー受入れケース110内に移動して補給され
る。このとき、イエロートナー収容器42内のトナーは
該トナー収容器42の内面で案内されながら、自重によ
りトナー補給ローラ97Y上に移動して溜り、下搬送ス
クリュウ91Yが延在している連通室へのトナー補給が
可能になる。以上のように例えば図16(a),(b)
に示すようにリボルバ現像ユニットにセットされた黒ト
ナー収容器のトナー排出口121部がトナー受入れ口1
22より上方にある期間はトナー受入れ口122を開放
してトナーを受入れ、逆に図16(c),(d)に示す
ように黒トナー受入れケースのトナー受入れ口122が
トナー収容器のトナー排出口121部よりも上方にある
期間はトナー受入れ口122を遮蔽して一端受け入れた
トナーのトナー収容器側への逆流を防止できる。
【0063】以上の回転型現像装置においても、前述の
実施例に係る回転型現像装置と同様に、現像器ユニット
40と一体の各カラートナー収容器42,43,44の
回転により各容器内のトナーが容器内面で案内されてト
ナー排出口に至り、該トナー排出口を介して自重により
トナー補給ローラ91Y,M,C上に落下して溜る。つ
まり、カラートナー収容器内になんらのトナー搬送部材
を設けることなく、収容しているトナーを、トナー受入
れ用ケース109Y、M、C内のトナートナー補給ロー
ラ91Y,M,C上方のホッパ相当領域に補給すること
ができる。
【0064】そして、本実施例の回転型現像装置におい
ても、カラートナー収容器42,43,44のトナー排
出口周りの収容器部分の形状が、トナー排出口に入り込
まなかったトナーを留めやすい形状である場合には、最
後までこの部分にトナーが残ってしまう可能性がある。
例えばシアントナー収容器44を例にして図17(a)
に示すように、トナー排出口44aの周りに縁部が残る
ようにトナー排出口44aを形成した場合、トナー排出
口44a内に入り込まなかったトナーがこの縁部の内面
上などに留まってしまう。このような縁部は、カラート
ナー受け入れ用ケースにおけるカラートナー収容器取付
部113(図14参照)のトナー受け入れ口部との間か
らのトナー飛散を防止するためのシール部材などを、そ
の外面に貼付してトナー飛散防止を厳重に行おう場合な
どに使用できるものである。
【0065】そこで、本実施例においても、トナー収容
器内に、現像器ユニット40と一体の各カラートナー収
容器42,43,44の回転により移動するトナーをト
ナー排出口44aの方向に導くガイド部としてのガイド
部材333を設けることにより、トナーが効率良くトナ
ー排出口44aに取り込まれるようにした。すなわち、
図17(b)に示すようにトナー収容器44aの円周状
周壁の内面に、一対の板状のガイド部材200が設けら
れておいる。この一対のガイド部材200の各ガイド部
材間の間隔は、現像器ユニット40の回転時における該
円周状周壁の内面上でのトナーの移動方向上流側から下
流側に向かって狭くなるように設定されている。そし
て、一対のガイド部材200における該トナーの移動方
向下流側のトナー流下部200aは、該一対のガイド部
材200に案内されて移動するトナーTが現像器ユニッ
ト40の回転軸方向における幅の略中央に位置するよう
に設けられている。
【0066】以上の構成によれば、トナー収容器内のト
ナーが少量となった時でも、トナー収容器内の上記回転
軸方向の両端部に存在するトナー、例えば図18(a)
中のポジションP1における同図中18(b)に示すよ
うな範囲に存在するトナーは、現像器ユニット40の回
転により、ポジションP2、同P3と順次トナー収容器
の回転位置が変わる間に、ガイド部材200に沿って上
記トナー排出口44aに向かって流動し、該トナー排出
口44aからトナー補給ローラ上に供給される。従っ
て、トナー収容器内のトナーが少量となった時でも、全
てのトナーを消費することができる。
【0067】なお、ガイド部材200は、上記回転軸方
向の両端部にあるトナーを同方向中に寄せながらトナー
排出口44aにガイドできるものであれば、図17
(c),(d)それぞれに示すような形状や、図19に
示すような形状など任意の形状を採用できる。特に図1
9に示すように、トナー排出口44a近傍までガイド部
材44aの端部を延在させれば、より確実にトナー排出
口44aにトナーをガイドすることができる。
【0068】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、補給現像剤収
容部内に設けられた現像剤ガイド部により、該補給現像
剤収容部内の粉体現像剤を確実に該収容器のトナー排出
口の方向に導くことができるので、該補給現像剤収容部
内の粉体現像剤の量が少なくなったときでも確実に粉体
現像剤を該ホッパ部に補給でき、また、該補給現像剤収
容部内の全ての粉体現像剤を消費することができるとい
う効果がある。よって粉体現像剤を有効に利用でき、ま
た現像剤収容器交換の際に該容器に残っている現像剤で
手や衣服を汚すことも防止できる。
【0069】請求項2の発明によれば、現像器の回転動
作により補給現像剤収容部内部を移動する粉体現像剤
は、連結部を構成する該補給現像剤収容部の開口に対し
て該現像器の回転動作による該補給現像剤収容部内部に
おける該粉体現像剤の移動方向下流側の内壁面と上流側
の内壁面との段差により、該開口上を通過することを規
制され、該開口に取り込まれるので、該補給現像剤収容
部内の粉体現像剤の量が少なくなったときでも確実に粉
体現像剤を該ホッパ部に補給でき、また、該補給現像剤
収容部内の全ての粉体現像剤を消費することができると
いう効果がある。 (以下、余白)
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る回転型現像装置の断面概略構成
図。
【図2】(a)は同回転型現像装置を構成する現像器の
断面概略構成図。(b)は同現像器の全体構成図。
【図3】同現像装置の概略構成を示す斜視図。
【図4】(a)はトナーホッパから取り外したトナーカ
ートリッジの斜視図。(b)は同トナーカートリッジの
分解斜視図。
【図5】同トナーカートリッジのトナー流路の断面概略
構成図。
【図6】(a)乃至(d)は同トナーカートリッジから
トナーホッパへのトナー補給動作についての説明図。
【図7】(a)は同実施例に係るガイド部の概略構成
図。(b)は同実施例におけるトナーカートリッジ本体
の部分断面斜視図。
【図8】(a)は他の実施例に係るガイド部の概略構成
図。(b)は同実施例におけるトナーカートリッジ本体
の部分断面斜視図。
【図9】(a)は同実施例におけるトナー収容部内のト
ナーの流動についての説明図。(b)はトナー取り込み
口を通過するトナーの流動についての説明図。
【図10】他の実施例に係る回転型現像装置の分解斜視
図。
【図11】同回転型現像装置の現像ユニットの断面図。
【図12】同回転型現像装置における現像器とトナー収
容器との連絡構造の説明図。
【図13】同回転型現像装置のトナー収容部の断面図。
【図14】同回転型現像装置におけるカラートナー収容
器及び該容器取付部の斜視図。
【図15】(a)は同回転型現像装置の黒トナー収容器
の側面図。(b)は同収容器の正面図。
【図16】(a)乃至(d)は同回転型現像装置の回転
にともなうトナー収容器内のトナー移動の説明図。
【図17】(a)はトナー収容器のトナー排出口近傍で
のトナー残り説明図。(b)は実施例に係るカラートナ
ー収容器の斜視図。(c)及び(d)はそれぞれ同カラ
ートナー収容器の変形例の説明図。
【図18】(a)及び(b)は回転型現像装置の回転に
ともなう同実施例に係るカラートナー収容器内のトナー
移動の説明図。
【図19】同カラートナー収容器の他の変形例の説明
図。
【符号の説明】
1 感光体ドラム 4 回転型現像装置 40 現像器ユニット 41 黒トナー収容器 42 イエロートナー収容器 43 マゼンタトナー収容器 44 シアントナー収容器 45 トナー収容器ユニット 61 トナー補給ローラ駆動用モータ 77 リボルバ回転用モータ 80 現像駆動用モータ 97 トナー補給ローラ 109 カラートナー受入れケース 110 黒トナー受入れケース 113 カラートナー収容器取付部 121 トナー排出口 122 トナー受入れ口 124 シャッタ 314 トナーカートリッジ 315 トナーカートリッジ本体 318 トナー収容部 320 端壁 321 端壁 322 円周壁 323 平面壁 324 平面壁 319 円筒部 326 突起 327 トナー排出口 325 トナー取り込み口 316 連結部材 328 円筒部 329 トナー補給路 317 キャップ 330 嵌合部 331 突起 332 フランジ部 311 トナーホッパ 333 ガイド部材 334 トナー流下部 335 トナー移動溝 336 円周壁部 337 平面壁部 338 底面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 知司 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転軸の周りに配設された複数の現像器
    と、該現像器に対して内部が連通するように該現像器と
    一体に構成され、該現像器に供給する粉体現像剤を収容
    するホッパ部と、該ホッパ部と内部が連通するように該
    ホッパ部に装着可能に構成され、該ホッパ部に補給する
    該粉体現像剤を収容する補給現像剤収容部とを有し、該
    回転軸を中心に該複数の現像器を回転させて任意の現像
    器を潜像担持体に対向する現像位置に移動させて現像を
    行い、該現像器の回転動作により該補給現像剤収容部か
    ら該ホッパ部に該粉体現像剤を補給する回転型現像装置
    において、 該補給現像剤収容部内に、該回転動作時に内部の該粉体
    現像剤を該補給現像剤収容部におけるトナー排出口に導
    く現像剤ガイド部を設けたことを特徴とする回転型現像
    装置。
  2. 【請求項2】上記現像器の回転動作により上記ホッパ部
    と上記補給現像剤収容部との連結部を介して該補給現像
    剤収容部から該ホッパ部に該粉体現像剤を補給するよう
    にした請求項1の回転型現像装置において、 該連結部を構成する該補給現像剤収容部の開口に対して
    該現像器の回転動作による該補給現像剤収容部内部にお
    ける該粉体現像剤の移動方向下流側の内壁面を、該粉体
    現像剤の移動方向上流側に位置し、該粉体現像剤を該開
    口に案内する内壁面よりも該補給現像剤収容部内側に突
    出させたことを特徴とする回転型現像装置。
JP6138193A 1993-08-23 1994-05-27 回転型現像装置 Pending JPH07114260A (ja)

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JP6138193A JPH07114260A (ja) 1993-08-23 1994-05-27 回転型現像装置
JP08338495A JP3336808B2 (ja) 1994-04-11 1995-03-15 回転型現像装置
US08/420,058 US5565973A (en) 1994-04-11 1995-04-11 Rotary developing device for an image forming apparatus

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5-229481 1993-08-23
JP22948193 1993-08-23
JP6138193A JPH07114260A (ja) 1993-08-23 1994-05-27 回転型現像装置

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ID=26471309

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