JPH07114536B2 - 充電式電子機器 - Google Patents
充電式電子機器Info
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- JPH07114536B2 JPH07114536B2 JP1249628A JP24962889A JPH07114536B2 JP H07114536 B2 JPH07114536 B2 JP H07114536B2 JP 1249628 A JP1249628 A JP 1249628A JP 24962889 A JP24962889 A JP 24962889A JP H07114536 B2 JPH07114536 B2 JP H07114536B2
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Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は充電式電子機器に関し、さらに詳しくは充電器
に内蔵された一次コイルの発生する磁気を子側の天使機
器に内蔵された二次コイルで受けて子側の機器内の二次
電池又はコンデンサを充電する充電式電子機器に関す
る。
に内蔵された一次コイルの発生する磁気を子側の天使機
器に内蔵された二次コイルで受けて子側の機器内の二次
電池又はコンデンサを充電する充電式電子機器に関す
る。
本発明はコイルにより充電する充電式電子機器の充電器
に内蔵された機器の各種制御情報を充電用コイルを用い
て子側の機器に伝える事により、充電と同時に情報の伝
達が行われ、効率的な動作を実現すると共に、1つのコ
イルで充電と情報伝達が可能となり、部品数の削減にも
なる。
に内蔵された機器の各種制御情報を充電用コイルを用い
て子側の機器に伝える事により、充電と同時に情報の伝
達が行われ、効率的な動作を実現すると共に、1つのコ
イルで充電と情報伝達が可能となり、部品数の削減にも
なる。
従来の充電式電子機器の充電方法は太陽電池や手巻発電
機によるものであった。コイルによる充電方式は電動ハ
ブラシや電気カミソリにはあった。しかし、これらは情
報伝達の必要はなく単に充電するだけであった。
機によるものであった。コイルによる充電方式は電動ハ
ブラシや電気カミソリにはあった。しかし、これらは情
報伝達の必要はなく単に充電するだけであった。
太陽電池による充電式電子機器で太陽電池を介して情報
を伝達しようとすると、太陽電池に光を当てる光源をオ
ン・オフする必要がある。光源をオン・オフすると光源
の寿命が短くなるという課題があった。又、光源に必要
な電力が大きく、充電効率が悪くなる。さらに光源をも
つ充電器のサイズも大きくなるという課題もあった。
を伝達しようとすると、太陽電池に光を当てる光源をオ
ン・オフする必要がある。光源をオン・オフすると光源
の寿命が短くなるという課題があった。又、光源に必要
な電力が大きく、充電効率が悪くなる。さらに光源をも
つ充電器のサイズも大きくなるという課題もあった。
手巻発電による充電式電子機器で手巻発電機構を介して
情報を伝達しようとすると、手巻発電機構の手巻部分を
モータなどで回転、停止を制御する必要があるので充電
器がさらに大きくなる、騒音を発するなどの課題があっ
た。
情報を伝達しようとすると、手巻発電機構の手巻部分を
モータなどで回転、停止を制御する必要があるので充電
器がさらに大きくなる、騒音を発するなどの課題があっ
た。
またコイルによる充電方式もあるにはあった。しかし、
これらの機器への情報伝達は必要なかったので単に充電
するだけの機能しかなかった。
これらの機器への情報伝達は必要なかったので単に充電
するだけの機能しかなかった。
本発明の目的は充電器の上に置くだけで子側の機器が充
電されると同時に充電器に内蔵された装置の各種制御情
報などを子側の機器に伝達可能な充電式電子機器と充電
器を提供することにある。
電されると同時に充電器に内蔵された装置の各種制御情
報などを子側の機器に伝達可能な充電式電子機器と充電
器を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明では、充電器に保持し
ている各種情報を情報コード化手段によりコード化し、
コイル駆動信号作成手段がこのコードによってコイル駆
動信号の駆動信号を変化させ、子側の機器内の検出手段
が充電信号の変化を検出し、情報解読手段が前記検出手
段の出力から情報を解読し、制御手段が前記解読の結果
に従い、子側機器内の各種情報を制御するような構成と
した。
ている各種情報を情報コード化手段によりコード化し、
コイル駆動信号作成手段がこのコードによってコイル駆
動信号の駆動信号を変化させ、子側の機器内の検出手段
が充電信号の変化を検出し、情報解読手段が前記検出手
段の出力から情報を解読し、制御手段が前記解読の結果
に従い、子側機器内の各種情報を制御するような構成と
した。
上記のような構成とし、充電器に保持している各種情報
を情報コード化手段により予め設定したシリアルコード
に変換し、コイル駆動信号作成手段がこのシリアルコー
ドによりコイル駆動信号を変化させる。この変化に従い
一次コイルに発生する磁気も変化する。一次コイルに発
生する磁気により子側の機器内の二次コイルの電流が流
れ、二次電流を充電する。そして、二次コイルに発生す
る交流信号の周波数変化や振幅変化を周波数検出手段や
充電信号レベル変換手段で検出する。検出したシリアル
コードを情報解読手段で入力し解読する。そして解読結
果に従って子側の機器内の各種情報を制御する。以上の
ように各手段が作用することにより、子側の機器が充電
されると同時に充電器を内蔵する装置の各種情報を子側
の機器に伝達可能な充電式電子機器と充電器を実現する
ことが可能となった。
を情報コード化手段により予め設定したシリアルコード
に変換し、コイル駆動信号作成手段がこのシリアルコー
ドによりコイル駆動信号を変化させる。この変化に従い
一次コイルに発生する磁気も変化する。一次コイルに発
生する磁気により子側の機器内の二次コイルの電流が流
れ、二次電流を充電する。そして、二次コイルに発生す
る交流信号の周波数変化や振幅変化を周波数検出手段や
充電信号レベル変換手段で検出する。検出したシリアル
コードを情報解読手段で入力し解読する。そして解読結
果に従って子側の機器内の各種情報を制御する。以上の
ように各手段が作用することにより、子側の機器が充電
されると同時に充電器を内蔵する装置の各種情報を子側
の機器に伝達可能な充電式電子機器と充電器を実現する
ことが可能となった。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
本実施例では充電式電子機器の一例として、電子時計に
より実現した例を示す。
より実現した例を示す。
第1図は本発明による充電式電子時計の充電器と子時計
のブロック図である。高性能時計手段1は電波規制によ
り高精度な時刻を刻む時計、電波規制によりサマータイ
ムの時刻修正、うるう年の日付修正などが自動的に行わ
れる時計、多くのスイッチを持ちアラーム時刻、デュア
ルタイム、ワールドタイムなどの付加機能のセットが容
易に素早く行える時計など子時計内の時計手段にその機
能を付加しようとすると子時計のサイズが大きくなった
り、消費電流が大きくなったりして中々実現できない機
能を持つ時計手段である。時刻情報コード化手段2は高
性能時計手段1からの時刻情報を予め決められたコード
に変換する。充電信号作成手段3は充電信号を充電効率
の良い周波数に設定する。切換手段4は充電信号作成手
段3からのコードによりコイル駆動手段5に与える周波
数を切り換えたり、停止させたりする。コイル駆動手段
5は切換手段4からの信号50で一次コイル101を駆動す
る。一次コイル101の発生する磁気により二次コイル102
に電流が流れ、逆流防止手段6により電流は整流され、
二次電池又はコンデンサ103が充電される。充電信号レ
ベル変換手段7は、二次コイル102の一端の電圧を周波
数検出手段8以降の電源電圧に変換する。一般的に周波
数検出手段8以降の電源電圧と二次電池103との電圧は
同一であり、二次コイル102に発生する電圧は逆流防止
手段6に使用されているダイオードの順方向電圧だけ二
次電池103の電圧より大きい。したがって充電信号レベ
ル変換手段7は二次コイル102の電圧を二次電池103の電
圧に降下するだけの簡単なもので良い。周波数検出手段
8は充電信号レベル変換手段7から入力される信号の周
波数が予め設定した周波数より高いか低いかを検出し、
その結果を時刻情報解読手段9へ出力する。周波数を測
定検出する際には時計手段100の出力信号を使用してデ
ィジタル的に測定しても良いし、アナログ的にフィルタ
を使ってもよい。時刻情報解読手段9は予め設定された
コードで時刻情報を解読する手段である。時刻セット手
段10は時刻情報解読9の解読結果に従い時計手段100の
時・分・秒などのカウンタの内容をセットする。時計手
段100は通常の時計手段で時・分・秒などのカウンタの
内容をディジタル式に又はアナログ式に表示する機能を
持つ。
のブロック図である。高性能時計手段1は電波規制によ
り高精度な時刻を刻む時計、電波規制によりサマータイ
ムの時刻修正、うるう年の日付修正などが自動的に行わ
れる時計、多くのスイッチを持ちアラーム時刻、デュア
ルタイム、ワールドタイムなどの付加機能のセットが容
易に素早く行える時計など子時計内の時計手段にその機
能を付加しようとすると子時計のサイズが大きくなった
り、消費電流が大きくなったりして中々実現できない機
能を持つ時計手段である。時刻情報コード化手段2は高
性能時計手段1からの時刻情報を予め決められたコード
に変換する。充電信号作成手段3は充電信号を充電効率
の良い周波数に設定する。切換手段4は充電信号作成手
段3からのコードによりコイル駆動手段5に与える周波
数を切り換えたり、停止させたりする。コイル駆動手段
5は切換手段4からの信号50で一次コイル101を駆動す
る。一次コイル101の発生する磁気により二次コイル102
に電流が流れ、逆流防止手段6により電流は整流され、
二次電池又はコンデンサ103が充電される。充電信号レ
ベル変換手段7は、二次コイル102の一端の電圧を周波
数検出手段8以降の電源電圧に変換する。一般的に周波
数検出手段8以降の電源電圧と二次電池103との電圧は
同一であり、二次コイル102に発生する電圧は逆流防止
手段6に使用されているダイオードの順方向電圧だけ二
次電池103の電圧より大きい。したがって充電信号レベ
ル変換手段7は二次コイル102の電圧を二次電池103の電
圧に降下するだけの簡単なもので良い。周波数検出手段
8は充電信号レベル変換手段7から入力される信号の周
波数が予め設定した周波数より高いか低いかを検出し、
その結果を時刻情報解読手段9へ出力する。周波数を測
定検出する際には時計手段100の出力信号を使用してデ
ィジタル的に測定しても良いし、アナログ的にフィルタ
を使ってもよい。時刻情報解読手段9は予め設定された
コードで時刻情報を解読する手段である。時刻セット手
段10は時刻情報解読9の解読結果に従い時計手段100の
時・分・秒などのカウンタの内容をセットする。時計手
段100は通常の時計手段で時・分・秒などのカウンタの
内容をディジタル式に又はアナログ式に表示する機能を
持つ。
第2図(A),第2図(B)は本発明による充電器の第
1の実施例を示す回路図である。この実施例の充電信号
作成手段3は高性能時計手段1から8192Hzを受けて5進
カウンタ31とT型F/F32とで10進カウンタを作り切換手
段4へ819.2Hzを出力している。この周波数は819.2Hzで
ある必要はなく充電効率が高くなる周波数に設定すれば
良い。切換手段4は信号線50に時刻情報コード化手段2
より信号線コードと充電信号作成手段3より信号線321
を受けて第2図(B)に示したよう信号50aを出力す
る。信号50に819.2Hzが出力されている時に二次コイル1
01が駆動され、充電が行われる。信号線コードがHighの
時は信号線50に819.2Hzは出力されず充電は行われな
い。この819.2Hzの出力されない時間Aを変えることで
時刻情報を伝達できる。例えば819.2Hzの出力されない
時間Aが100msecなら“0",200msecなら“1"というよう
に設定して時刻情報をシリアルに伝達できる。コイル駆
動手段5は信号線50を受けて一次コイル101に電流を流
すための手段である。この実施例ではPNPトランジスタ5
1とNPNトランジスタ52により一次コイル101に交互に電
流を流す。この回路だと充電が必要ない時にも常に一次
コイル101に電流が流れるのでこれを防止するためにイ
ンバータ53,54をNANDなどで構成し、充電が時刻情報伝
達の必要のない時にはコイル101に電流を流さないよう
にすることも可能である。
1の実施例を示す回路図である。この実施例の充電信号
作成手段3は高性能時計手段1から8192Hzを受けて5進
カウンタ31とT型F/F32とで10進カウンタを作り切換手
段4へ819.2Hzを出力している。この周波数は819.2Hzで
ある必要はなく充電効率が高くなる周波数に設定すれば
良い。切換手段4は信号線50に時刻情報コード化手段2
より信号線コードと充電信号作成手段3より信号線321
を受けて第2図(B)に示したよう信号50aを出力す
る。信号50に819.2Hzが出力されている時に二次コイル1
01が駆動され、充電が行われる。信号線コードがHighの
時は信号線50に819.2Hzは出力されず充電は行われな
い。この819.2Hzの出力されない時間Aを変えることで
時刻情報を伝達できる。例えば819.2Hzの出力されない
時間Aが100msecなら“0",200msecなら“1"というよう
に設定して時刻情報をシリアルに伝達できる。コイル駆
動手段5は信号線50を受けて一次コイル101に電流を流
すための手段である。この実施例ではPNPトランジスタ5
1とNPNトランジスタ52により一次コイル101に交互に電
流を流す。この回路だと充電が必要ない時にも常に一次
コイル101に電流が流れるのでこれを防止するためにイ
ンバータ53,54をNANDなどで構成し、充電が時刻情報伝
達の必要のない時にはコイル101に電流を流さないよう
にすることも可能である。
第3図(A)、第3図(B)は本発明による充電器の第
2の実施例を示す回路図である。この実施例の充電信号
作成手段3はCR発振器34とT型F/F35とで構成される。C
R発振器34の発振周波数CRは充電効率が高くなる周波
数に設定すれば良い。CR発振器の出力341とそれを1/2分
周した出力351を信号コードにより切り換える切換手段
4により信号線50に第3図(B)に示した信号50bが出
力される。つまりBのタイミングではCR発振器の発振周
波数CRが出力され、AのタイミングではCR/2が出力
される。この実施例だとAのタイミングでもCR/2Hzで
コイル101が駆動されるので前述の第1の実施例よりも
充電効率が高くなる。またコイル駆動手段5のトランジ
スタを節約したい場合は、第3図(A)のような構成と
することも可能である。このような構成とすることによ
りNPNトランジスタ、PNPトランジスタ及びそれを駆動す
るインバータがそれぞれ1ヶで達成できる。しかしコイ
ル101の発生する磁束の変化量が1/2となる。
2の実施例を示す回路図である。この実施例の充電信号
作成手段3はCR発振器34とT型F/F35とで構成される。C
R発振器34の発振周波数CRは充電効率が高くなる周波
数に設定すれば良い。CR発振器の出力341とそれを1/2分
周した出力351を信号コードにより切り換える切換手段
4により信号線50に第3図(B)に示した信号50bが出
力される。つまりBのタイミングではCR発振器の発振周
波数CRが出力され、AのタイミングではCR/2が出力
される。この実施例だとAのタイミングでもCR/2Hzで
コイル101が駆動されるので前述の第1の実施例よりも
充電効率が高くなる。またコイル駆動手段5のトランジ
スタを節約したい場合は、第3図(A)のような構成と
することも可能である。このような構成とすることによ
りNPNトランジスタ、PNPトランジスタ及びそれを駆動す
るインバータがそれぞれ1ヶで達成できる。しかしコイ
ル101の発生する磁束の変化量が1/2となる。
第4図(A),第4図(B)は本発明による充電器の第
3の実施例を示す回路図である。この実施例のコイル駆
動信号作成手段20は前述の充電信号作成手段3と切換手
段4の両方の機能を兼ね具えている。このコイル駆動信
号作成手段20はインバータ201とコンデンサ202とから成
る電流制御型のインバータリング発振器、電流制御用の
抵抗204及びトランジスタ205などから構成される。電流
制御型のインバータリング発振器はそこに流れる電流に
より発振周波数が変化する。第4図ではトランジスタ20
5がオンしている時のインバータ発振器の発振周波数を
1,トランジスタ205がオフしている時の発振周波数を
2とすると、インバータリング発振器に流れる電流
は、トランジスタ205がオンしている時の方がオフして
いる時よりも大きくなるので1>2となる。周波数
1はインバータ201のトランジスタサイズとコンデン
サ202の容量を調整して充電効率が高くなる周波数に設
定すれば良い。場合によっては充電効率を上げる為にイ
ンバータ206をバッファに変え論理を反転させてAのタ
イミングでインバータリング発振器の発振周波数を1,
Bのタイミングで2として、2で充電効率が高くな
るようにインバータ201のトランジスタサイズ及びコン
デンサ202の容量を調整しても良い。コイル駆動手段5
の入力信号線50には、第4図(B)に示した信号50cが
出力される。このとき情報データを解読するときは2
の周波数が出力されている時間の大小によることが考え
られる。
3の実施例を示す回路図である。この実施例のコイル駆
動信号作成手段20は前述の充電信号作成手段3と切換手
段4の両方の機能を兼ね具えている。このコイル駆動信
号作成手段20はインバータ201とコンデンサ202とから成
る電流制御型のインバータリング発振器、電流制御用の
抵抗204及びトランジスタ205などから構成される。電流
制御型のインバータリング発振器はそこに流れる電流に
より発振周波数が変化する。第4図ではトランジスタ20
5がオンしている時のインバータ発振器の発振周波数を
1,トランジスタ205がオフしている時の発振周波数を
2とすると、インバータリング発振器に流れる電流
は、トランジスタ205がオンしている時の方がオフして
いる時よりも大きくなるので1>2となる。周波数
1はインバータ201のトランジスタサイズとコンデン
サ202の容量を調整して充電効率が高くなる周波数に設
定すれば良い。場合によっては充電効率を上げる為にイ
ンバータ206をバッファに変え論理を反転させてAのタ
イミングでインバータリング発振器の発振周波数を1,
Bのタイミングで2として、2で充電効率が高くな
るようにインバータ201のトランジスタサイズ及びコン
デンサ202の容量を調整しても良い。コイル駆動手段5
の入力信号線50には、第4図(B)に示した信号50cが
出力される。このとき情報データを解読するときは2
の周波数が出力されている時間の大小によることが考え
られる。
第5図は本発明による時刻情報コード化手段2の第1の
実施例を示す回路図である。第6図は第5図の動作を示
すタイミングチャート図である。この時刻情報コード化
手段2は通常“0"で1秒ごとに1/16秒だけ“1"となり、
1分ごとに1/8秒だけ“1"となるような出力信号220を出
力する。出力信号220は次のようにして作成する。高性
能時計手段1から1Hz信号15の立ち下りで1/16秒だけ
“1"を出力する信号214をD型F/F211とNOR213で作成す
る。同様に1分に1回だけ1/8秒だけ“1"を出力する信
号218を60進カウンタ210,D型F/F215とNOR217で作成す
る。信号線214と218のORをとるとその出力信号220は前
述のように通常“0"で1秒ごとに1/16秒だけ“1"とな
り、1分ごとに1/8秒だけ“1"となる。これを子時計内
の時刻情報解読手段で解読すれば1秒のタイミング(1H
zの立ち下り)と1分のタイミングを知ることができ
る。これにより子時計と充電器内の高性能時計手段との
時間の誤差が±30秒以内であれば、これを修正すること
ができる。
実施例を示す回路図である。第6図は第5図の動作を示
すタイミングチャート図である。この時刻情報コード化
手段2は通常“0"で1秒ごとに1/16秒だけ“1"となり、
1分ごとに1/8秒だけ“1"となるような出力信号220を出
力する。出力信号220は次のようにして作成する。高性
能時計手段1から1Hz信号15の立ち下りで1/16秒だけ
“1"を出力する信号214をD型F/F211とNOR213で作成す
る。同様に1分に1回だけ1/8秒だけ“1"を出力する信
号218を60進カウンタ210,D型F/F215とNOR217で作成す
る。信号線214と218のORをとるとその出力信号220は前
述のように通常“0"で1秒ごとに1/16秒だけ“1"とな
り、1分ごとに1/8秒だけ“1"となる。これを子時計内
の時刻情報解読手段で解読すれば1秒のタイミング(1H
zの立ち下り)と1分のタイミングを知ることができ
る。これにより子時計と充電器内の高性能時計手段との
時間の誤差が±30秒以内であれば、これを修正すること
ができる。
第7図は本発明による時刻情報コード化手段2の第2の
実施例を示す回路図である。第8図は第7図の動作を示
すタイミングチャート図である。この時刻情報コード化
手段は高性能時計手段1が保持している年・月・日・曜
・時・分などの時刻情報を“1"と“0"でシリアルに出力
端子232に出力する。より具体的には年・月・日などの
1桁(10進数)を1秒間に1ビットずつ出力し、4秒間
で4ビットを2進表現する。第7図の時刻情報コード化
手段2は次のように構成され動作する。4進カウンタ21
01と15進カウンタ2103により60進カウンタ210を構成
し、高性能時計手段1から出力される1Hz信号15を計数
し、1分周期の信号2104を作成する。立ち下り検出221,
223,225は第5図に示したようにD型F/FとNORで構成
し、それぞれ1Hz信号15の立ち下りで1/32秒だけ“1"を
出力する信号222と1Hz信号15の立ち下りで1/16秒だけ
“1"を出力する信号224と、1分周期の信号2104の立ち
下りで1/8秒だけ“1"を出力する信号226を出力する。デ
コーダ233は4進カウンタ2101の出力2ビットを入力
し、4本の出力端子234の内いずれか1つを1秒ごとに
“1"とする。高性能時計手段1の出力端子17には、そこ
に保持されている年・月・日・曜などの時刻データを1
桁ずつ4秒ごとに出力する。第8図のタイミングチャー
ト図では一例として初めの4秒間は1分の区切りとして
出力端子17に“0"を出力し、次の4秒間では西暦の10年
桁である“8"を出力し、次の4秒間では1年桁である
“8"を出力するというように順に月・日・曜・時・分な
どを出力していく様子を示している。デコーダ233は4
秒間の中で出力端子17のビット3からビット0を順次に
選択するので、出力端子228は第8図のタイミングチャ
ート図のように出力される。OR回路231で信号線226,22
2,230をORするのでその出力232は第8図のタイミングチ
ャート図のような波形となる。
実施例を示す回路図である。第8図は第7図の動作を示
すタイミングチャート図である。この時刻情報コード化
手段は高性能時計手段1が保持している年・月・日・曜
・時・分などの時刻情報を“1"と“0"でシリアルに出力
端子232に出力する。より具体的には年・月・日などの
1桁(10進数)を1秒間に1ビットずつ出力し、4秒間
で4ビットを2進表現する。第7図の時刻情報コード化
手段2は次のように構成され動作する。4進カウンタ21
01と15進カウンタ2103により60進カウンタ210を構成
し、高性能時計手段1から出力される1Hz信号15を計数
し、1分周期の信号2104を作成する。立ち下り検出221,
223,225は第5図に示したようにD型F/FとNORで構成
し、それぞれ1Hz信号15の立ち下りで1/32秒だけ“1"を
出力する信号222と1Hz信号15の立ち下りで1/16秒だけ
“1"を出力する信号224と、1分周期の信号2104の立ち
下りで1/8秒だけ“1"を出力する信号226を出力する。デ
コーダ233は4進カウンタ2101の出力2ビットを入力
し、4本の出力端子234の内いずれか1つを1秒ごとに
“1"とする。高性能時計手段1の出力端子17には、そこ
に保持されている年・月・日・曜などの時刻データを1
桁ずつ4秒ごとに出力する。第8図のタイミングチャー
ト図では一例として初めの4秒間は1分の区切りとして
出力端子17に“0"を出力し、次の4秒間では西暦の10年
桁である“8"を出力し、次の4秒間では1年桁である
“8"を出力するというように順に月・日・曜・時・分な
どを出力していく様子を示している。デコーダ233は4
秒間の中で出力端子17のビット3からビット0を順次に
選択するので、出力端子228は第8図のタイミングチャ
ート図のように出力される。OR回路231で信号線226,22
2,230をORするのでその出力232は第8図のタイミングチ
ャート図のような波形となる。
第9図は本発明による子時計の第1の実施例を示す回路
図である。逆流防止手段6はダイオード61,62により全
波整流することで二次コイル102で発生する電流が二次
電池又はコンデンサ103に逆流しないようにしている。
抵抗63は子時計を充電器の上に置いていない時、つまり
二次コイル102に電流が発生していない時に二次コイル1
02の端子電圧がノイズや外部磁界により不安定になるこ
とを防止する。充電信号レベル変換手段7は保護ダイオ
ード71とインバータ72で構成される。保護ダイオードは
インバータ72の入力がICの入力端子となる為に必然的に
接続される。保護ダイオード71は全波整流回路のダイオ
ード61と並列に入っているので、ダイオード71の特性が
整流用として満足できるものであれば、ダイオード61は
省略できる。一次コイル101が第2図に示したように81
9.2Hzで駆動されていると、二次コイル102の端子も819.
2Hzの周波数で動作する。そして、その電圧は二次電池
又はコンデンサ103の電圧よりもダイオードの順方向電
圧だけ広い電圧となる。したがって、インバータ72は81
9.2Hzで動作し、その波形は第9図(B)に示したよう
になる。周波数検出手段8はAND81,カウンタ82及びD型
F/F83などから構成される。カウンタ82は時計手段100に
より一定の周期でリセットされる。したがってカウンタ
のロック端子Cに入力される周波数がある一定の値以上
であればカウンタの出力0が“1"になる。そして時計手
段100はカウンタ82をリセットした後にD型F/F83のCに
もクロックを出力する。D型F/F83のCにクロックが出
力される前にカウンタ82のQが“1"になればD型F/F83
の出力Qも“1"となる。D型F/F83の出力Qが“1"とな
るカウンタCへの入力信号の周波数をC(Hz)とし、
カウンタ82をn進カウンタとし、時計手段100がカウン
タ82をリセットしてからD型F/F83のCへクロックを出
力するまでの時間をT(秒)とすると、 の関係が成り立つ。
図である。逆流防止手段6はダイオード61,62により全
波整流することで二次コイル102で発生する電流が二次
電池又はコンデンサ103に逆流しないようにしている。
抵抗63は子時計を充電器の上に置いていない時、つまり
二次コイル102に電流が発生していない時に二次コイル1
02の端子電圧がノイズや外部磁界により不安定になるこ
とを防止する。充電信号レベル変換手段7は保護ダイオ
ード71とインバータ72で構成される。保護ダイオードは
インバータ72の入力がICの入力端子となる為に必然的に
接続される。保護ダイオード71は全波整流回路のダイオ
ード61と並列に入っているので、ダイオード71の特性が
整流用として満足できるものであれば、ダイオード61は
省略できる。一次コイル101が第2図に示したように81
9.2Hzで駆動されていると、二次コイル102の端子も819.
2Hzの周波数で動作する。そして、その電圧は二次電池
又はコンデンサ103の電圧よりもダイオードの順方向電
圧だけ広い電圧となる。したがって、インバータ72は81
9.2Hzで動作し、その波形は第9図(B)に示したよう
になる。周波数検出手段8はAND81,カウンタ82及びD型
F/F83などから構成される。カウンタ82は時計手段100に
より一定の周期でリセットされる。したがってカウンタ
のロック端子Cに入力される周波数がある一定の値以上
であればカウンタの出力0が“1"になる。そして時計手
段100はカウンタ82をリセットした後にD型F/F83のCに
もクロックを出力する。D型F/F83のCにクロックが出
力される前にカウンタ82のQが“1"になればD型F/F83
の出力Qも“1"となる。D型F/F83の出力Qが“1"とな
るカウンタCへの入力信号の周波数をC(Hz)とし、
カウンタ82をn進カウンタとし、時計手段100がカウン
タ82をリセットしてからD型F/F83のCへクロックを出
力するまでの時間をT(秒)とすると、 の関係が成り立つ。
819.2Hz>C となるようにn及びTを設定すれば、周波数検出手段8
の出力80は第9図(B)に示したように波形となる。
の出力80は第9図(B)に示したように波形となる。
第10図(A)、第10図(B)は本発明による子時計の第
2の実施例を示す回路図である。逆流防止手段6はダイ
オード64により半波整流している。充電信号レベル変換
手段7は保護ダイオード71とインバータ72で構成され
る。保護ダイオードは半波整流回路のダイオード64と並
列に入っているので、ダイオード71の特性が整流用とし
て満足できるものであれば、ダイオード64は省略でき
る。周波数検出手段8はフィルタ85,R−Sラッチ84及び
D型F/F83で構成される。フィルタ85は遮断周波数C
より低い周波数を持つ信号を遮断し、Cより高い周波
数を持つ信号を通過させるハイパスフィルタであり、詳
しくは特開昭50−11152号に記載されている。一次コイ
ル101が第4図に示したように周波数1又は2で駆
動されていると、二次コイル102の端子も1又は2
で動作する。したがって、インバータ72の出力も第10図
(B)に示すように1又は2で動作する。フィルタ
85の遮断周波数Cを1 >C>2 の関係が成り立つように設定すると、R−Sラッチのセ
ット端子Sには周波数1のみが伝わり2は遮断され
た信号が入力される。時計手段100は一定周期でR−S
ラッチ84をリセットし、その後D型F/F83のクロック端
子Cにクロック信号を出力する。その結果、D型F/Fの
出力端子80には、インバータ72の周波数が1の時は
“1"が出力され、インバータ72の周波数が2の時は
“0"が出力される。
2の実施例を示す回路図である。逆流防止手段6はダイ
オード64により半波整流している。充電信号レベル変換
手段7は保護ダイオード71とインバータ72で構成され
る。保護ダイオードは半波整流回路のダイオード64と並
列に入っているので、ダイオード71の特性が整流用とし
て満足できるものであれば、ダイオード64は省略でき
る。周波数検出手段8はフィルタ85,R−Sラッチ84及び
D型F/F83で構成される。フィルタ85は遮断周波数C
より低い周波数を持つ信号を遮断し、Cより高い周波
数を持つ信号を通過させるハイパスフィルタであり、詳
しくは特開昭50−11152号に記載されている。一次コイ
ル101が第4図に示したように周波数1又は2で駆
動されていると、二次コイル102の端子も1又は2
で動作する。したがって、インバータ72の出力も第10図
(B)に示すように1又は2で動作する。フィルタ
85の遮断周波数Cを1 >C>2 の関係が成り立つように設定すると、R−Sラッチのセ
ット端子Sには周波数1のみが伝わり2は遮断され
た信号が入力される。時計手段100は一定周期でR−S
ラッチ84をリセットし、その後D型F/F83のクロック端
子Cにクロック信号を出力する。その結果、D型F/Fの
出力端子80には、インバータ72の周波数が1の時は
“1"が出力され、インバータ72の周波数が2の時は
“0"が出力される。
第11図は本発明による時刻情報解読手段と時刻セット手
段の実施例を示す図である。時刻情報解読手段9は予め
設定されたコードで時刻情報を解読するものであるか
ら、充電器側の時刻情報コード化手段2と対応したもの
となる。第11図の時刻情報解読手段9は第7図の時刻情
報コード化手段2に対応させている。つまり1/8秒パル
ス検出手段91が1分ごとに出力される1/8秒パルスを検
出し、1/16秒パルス検出手段92が年・月・日などを表わ
す“1"を検出する。時刻セット手段10は秒カウンタリセ
ット手段104,コード読み込み手段105及びデータセット
手段106から成る。時計手段100は通常の時計と同様の構
成である。これらの動作は以下のごとくである。1分ご
とに出力される1/8秒パルスを1/8秒パルス検出手段91が
検出すると秒カウンタリセット手段104が時計手段100内
の秒カウンタ1002をリセットしその内容を0秒とする。
年・月・日などの時刻情報は4秒ごとにシリアルに2進
数で送られてくるので、1/16秒検出手段92で2進数の
“1"を検出し、その結果をコード読み込み手段105が1
秒ごとに読み込み、読み込んだ結果に基づいて、時計手
段100内の分〜年カウンタ1003の内容をセットする。
段の実施例を示す図である。時刻情報解読手段9は予め
設定されたコードで時刻情報を解読するものであるか
ら、充電器側の時刻情報コード化手段2と対応したもの
となる。第11図の時刻情報解読手段9は第7図の時刻情
報コード化手段2に対応させている。つまり1/8秒パル
ス検出手段91が1分ごとに出力される1/8秒パルスを検
出し、1/16秒パルス検出手段92が年・月・日などを表わ
す“1"を検出する。時刻セット手段10は秒カウンタリセ
ット手段104,コード読み込み手段105及びデータセット
手段106から成る。時計手段100は通常の時計と同様の構
成である。これらの動作は以下のごとくである。1分ご
とに出力される1/8秒パルスを1/8秒パルス検出手段91が
検出すると秒カウンタリセット手段104が時計手段100内
の秒カウンタ1002をリセットしその内容を0秒とする。
年・月・日などの時刻情報は4秒ごとにシリアルに2進
数で送られてくるので、1/16秒検出手段92で2進数の
“1"を検出し、その結果をコード読み込み手段105が1
秒ごとに読み込み、読み込んだ結果に基づいて、時計手
段100内の分〜年カウンタ1003の内容をセットする。
次に、充電式電子機器の他の例として、自動ダイアラー
により本発明を実現した例を示す。
により本発明を実現した例を示す。
第12図は本発明による自動ダイアラーの外観図である。
自動ダイアラー1005を充電器1000にセットすると充電器
1000は自動ダイアラー1005内の二次電池又はコンデンサ
を充電する。と同時に充電器1000に記憶されている情報
を自動ダイアラー1005に転送する。
自動ダイアラー1005を充電器1000にセットすると充電器
1000は自動ダイアラー1005内の二次電池又はコンデンサ
を充電する。と同時に充電器1000に記憶されている情報
を自動ダイアラー1005に転送する。
第13図は自動ダイアラーのブロック図である。第1のキ
ー入力手段1001は第12図に示すように大きなキーであ
り、キーの数も多い。第1の表示手段1002の面積も第2
の表示手段1007より広い。したがって第1のキー入力手
段1001と第1の表示手段1002を用いると、氏名や電話番
号を入力したり、修正したりするのが容易である。この
機能を携帯性の良い自動ダイアラー1009で実現すること
はサイズの制限があり、困難である。氏名・電話番号管
理手段1003は、第1のキー入力手段より入力されるキー
操作に従い、新しい氏名・電話番号を記憶したり、すで
に記憶されている氏名・電話番号を修正したりする。氏
名・電話番号コード化手段1004は第1図の時刻情報コー
ド化手段2と同様の機能を有し、氏名・電話番号管理手
段が記憶している氏名・電話番号等をシリアルコードに
して、コイル駆動信号作成手段20へ出力する。コイル駆
動信号作成手段20,コイル駆動手段5,一次コイル101,二
次コイル102,逆流防止手段6,二次電池又はコンデンサ10
3,充電信号レベル変換手段7及び周波数検出手段8は第
1図と同じ動作をする。氏名・電話番号解読手段1009は
周波数検出手段8から送られてきるシリアルコードを解
読して、ダイアラー管理手段1008に与える。ダイアラー
管理手段1008は氏名・電話番号解読手段へクロック信号
を与え、氏名・電話番号の解読結果を受け取り記憶す
る。また第2のキー入力手段の操作により記憶している
氏名・電話番号等を第2の表示手段1007に表示したり、
電話番号に対応した音響信号をスピーカ1010へ出力した
りする。
ー入力手段1001は第12図に示すように大きなキーであ
り、キーの数も多い。第1の表示手段1002の面積も第2
の表示手段1007より広い。したがって第1のキー入力手
段1001と第1の表示手段1002を用いると、氏名や電話番
号を入力したり、修正したりするのが容易である。この
機能を携帯性の良い自動ダイアラー1009で実現すること
はサイズの制限があり、困難である。氏名・電話番号管
理手段1003は、第1のキー入力手段より入力されるキー
操作に従い、新しい氏名・電話番号を記憶したり、すで
に記憶されている氏名・電話番号を修正したりする。氏
名・電話番号コード化手段1004は第1図の時刻情報コー
ド化手段2と同様の機能を有し、氏名・電話番号管理手
段が記憶している氏名・電話番号等をシリアルコードに
して、コイル駆動信号作成手段20へ出力する。コイル駆
動信号作成手段20,コイル駆動手段5,一次コイル101,二
次コイル102,逆流防止手段6,二次電池又はコンデンサ10
3,充電信号レベル変換手段7及び周波数検出手段8は第
1図と同じ動作をする。氏名・電話番号解読手段1009は
周波数検出手段8から送られてきるシリアルコードを解
読して、ダイアラー管理手段1008に与える。ダイアラー
管理手段1008は氏名・電話番号解読手段へクロック信号
を与え、氏名・電話番号の解読結果を受け取り記憶す
る。また第2のキー入力手段の操作により記憶している
氏名・電話番号等を第2の表示手段1007に表示したり、
電話番号に対応した音響信号をスピーカ1010へ出力した
りする。
第14図は氏名・電話番号管理手段のブロック図である。
発振手段1035と制御信号作成信号1034はCPU1030氏名・
電話番号コード化信号1004を動作させる制御信号を作
る。CPU1030は制御信号を受けて、ROM1031に記憶された
プログラムに従い、次のような事を実行する。第1のキ
ー入力手段よりキー入力があった場合はそれをあらかじ
め決められたルールに従い処理する。例えば入力された
文字を等1の表示手段に表示したり、RAMに記憶されて
いる氏名・電話番号等を第1の表示手段に表示したり、
修正した内容を再びRAMに記憶させたり、RAMに記憶され
ている内容を氏名・電話番号表示手段1004へ出力したり
する。
発振手段1035と制御信号作成信号1034はCPU1030氏名・
電話番号コード化信号1004を動作させる制御信号を作
る。CPU1030は制御信号を受けて、ROM1031に記憶された
プログラムに従い、次のような事を実行する。第1のキ
ー入力手段よりキー入力があった場合はそれをあらかじ
め決められたルールに従い処理する。例えば入力された
文字を等1の表示手段に表示したり、RAMに記憶されて
いる氏名・電話番号等を第1の表示手段に表示したり、
修正した内容を再びRAMに記憶させたり、RAMに記憶され
ている内容を氏名・電話番号表示手段1004へ出力したり
する。
第15図(A)は氏名・電話番号コード化手段1004のブロ
ック図であり、第15図(B)はそのタイミングチャート
図である。氏名・電話番号コード化手段1004はCPU1030
よりパラレルデータ(ここでは仮に1文字を6ビットと
して説明する)を受けて、これをシリアルデータに変換
してコイル駆動信号作成手段20へ出力する。以下タイミ
ングチャート図を用いて動作を説明する。CPUがデータ
線1042に文字データを出力した後にスタート信号1043a
を出力する。スタート信号によりシフトレジスタ1040は
データ線上のデータを保持する。と同時にスタート信号
により8進カウンタ1041はリセットされ、カウンタの内
容が0になる。この8進カウンタは0〜7までをカウン
トし、値が7になるとカウントを停止し、終了信号1045
aを出力する。8進カウンタ1041はクロック信号1044aの
立ち下がりでカウントアップしていく。と同様にシフト
レジスタ1041もクロック信号1044aの立ち下り1ビット
ずつシフトしていく。出力線1046にはスタート信号によ
るスタートマークと6ビットのデータがシリアルに、ク
ロック信号に同期して出力される。CPU1030は終了信号
線1045がHighになった事を確認して次の文字データを出
力する。以下同様にして次々と文字データを転送する。
ック図であり、第15図(B)はそのタイミングチャート
図である。氏名・電話番号コード化手段1004はCPU1030
よりパラレルデータ(ここでは仮に1文字を6ビットと
して説明する)を受けて、これをシリアルデータに変換
してコイル駆動信号作成手段20へ出力する。以下タイミ
ングチャート図を用いて動作を説明する。CPUがデータ
線1042に文字データを出力した後にスタート信号1043a
を出力する。スタート信号によりシフトレジスタ1040は
データ線上のデータを保持する。と同時にスタート信号
により8進カウンタ1041はリセットされ、カウンタの内
容が0になる。この8進カウンタは0〜7までをカウン
トし、値が7になるとカウントを停止し、終了信号1045
aを出力する。8進カウンタ1041はクロック信号1044aの
立ち下がりでカウントアップしていく。と同様にシフト
レジスタ1041もクロック信号1044aの立ち下り1ビット
ずつシフトしていく。出力線1046にはスタート信号によ
るスタートマークと6ビットのデータがシリアルに、ク
ロック信号に同期して出力される。CPU1030は終了信号
線1045がHighになった事を確認して次の文字データを出
力する。以下同様にして次々と文字データを転送する。
第16図(A)は氏名・電話番号解読手段のブロック図で
あり、第16図(B)はそのタイミングチャート図であ
る。氏名・電話番号解読手段1009は周波数検出手段8か
らシリアルデータ1093aを受けて、これをパラレルデー
タに変換して、ダイアラー管理手段1008へ出力する。以
下タイミングチャート図を用いて動作を説明する。スタ
ートマーク検出手段1092はシリアルデータ1093aのパル
ス幅を検出して、スタートマークを捜し出す。シリアル
データ線1093にスタートマークが出力されると、スター
トマーク検出手段はスタート信号1094aを出力する。ス
タート信号により7進カウンタ1091はリセットされカウ
ンタの内容が0になる。又、スタート信号によりクロッ
ク信号作成手段1098もリセットされ、その出力のクロッ
ク信号1095aが、シリアルデータ1093aに同期する。7進
カウンタ1091は0〜6までをカウントし、値が6になる
とカウントを停止し、カウンター出力線1099をHighにす
る。その結果、NOR出力1096aはタイミングチャートに示
したような波形となる。シフトレジスタ1090はNOR出力
の立ち下りでシリアルデータ線上のシリアルデータを1
ビットずつ入力し、かつ、入力したデータを1ビットず
つシフトしていく。NOR出力の6回目の立ち下りで、1
文字分の6ビットデータ全てを入力し終わる。したがっ
て次のシリアルデータを入力するまでのAの区間で、ダ
イアラー管理手段1008がデータ線1097上のパラレルデー
タを入力すれば良い。例えば次のスタート信号1094aが
Aの区間で出力されるので、スタート信号線1095をダイ
アラー管理手段1008に接続して、次の文字のスタート信
号が出力された時に、データ出力線1097の内容を読み取
れば良い。
あり、第16図(B)はそのタイミングチャート図であ
る。氏名・電話番号解読手段1009は周波数検出手段8か
らシリアルデータ1093aを受けて、これをパラレルデー
タに変換して、ダイアラー管理手段1008へ出力する。以
下タイミングチャート図を用いて動作を説明する。スタ
ートマーク検出手段1092はシリアルデータ1093aのパル
ス幅を検出して、スタートマークを捜し出す。シリアル
データ線1093にスタートマークが出力されると、スター
トマーク検出手段はスタート信号1094aを出力する。ス
タート信号により7進カウンタ1091はリセットされカウ
ンタの内容が0になる。又、スタート信号によりクロッ
ク信号作成手段1098もリセットされ、その出力のクロッ
ク信号1095aが、シリアルデータ1093aに同期する。7進
カウンタ1091は0〜6までをカウントし、値が6になる
とカウントを停止し、カウンター出力線1099をHighにす
る。その結果、NOR出力1096aはタイミングチャートに示
したような波形となる。シフトレジスタ1090はNOR出力
の立ち下りでシリアルデータ線上のシリアルデータを1
ビットずつ入力し、かつ、入力したデータを1ビットず
つシフトしていく。NOR出力の6回目の立ち下りで、1
文字分の6ビットデータ全てを入力し終わる。したがっ
て次のシリアルデータを入力するまでのAの区間で、ダ
イアラー管理手段1008がデータ線1097上のパラレルデー
タを入力すれば良い。例えば次のスタート信号1094aが
Aの区間で出力されるので、スタート信号線1095をダイ
アラー管理手段1008に接続して、次の文字のスタート信
号が出力された時に、データ出力線1097の内容を読み取
れば良い。
上記のように本発明によれば、電磁結合により充電を行
う電子機器の情報伝達に利用でき、また逆に電磁結合に
より情報伝達を行う電子機器の充電に利用できるもので
あり、その種類は特に問わない。また、その時の信号も
周波数の変化を検出するもの以外に振幅の大小によるも
の、電気信号の長短によるもの、またそれらの組み合わ
せによるもの等が考えられる。
う電子機器の情報伝達に利用でき、また逆に電磁結合に
より情報伝達を行う電子機器の充電に利用できるもので
あり、その種類は特に問わない。また、その時の信号も
周波数の変化を検出するもの以外に振幅の大小によるも
の、電気信号の長短によるもの、またそれらの組み合わ
せによるもの等が考えられる。
本発明により次のような効果が生まれる。
(1) 子側の機器を充電器の上に置くだけで子側の機
器中の二次電池又はコンデンサが充電されると同時に、
充電器内に保持された各種制御情報を子側の機器に伝達
されることが可能となる。
器中の二次電池又はコンデンサが充電されると同時に、
充電器内に保持された各種制御情報を子側の機器に伝達
されることが可能となる。
(2) 充電用コイルと各種制御情報伝達用コイルを兼
用可能としたため、部品数の削減、コストの低減、小型
化が実現できる。
用可能としたため、部品数の削減、コストの低減、小型
化が実現できる。
第1図は本発明を示すブロック図、第2図(A),
(B),第3図(A),(B)及び第4図(A),
(B)は本発明の充電器の第1,第2及び第3の実施例を
示す回路図、第5図及び第7図は本発明の時刻情報コー
ド化手段の第1及び第2の実施例を示す回路図、第6図
及び第8図は第5及び第7図の動作を示すタイミングチ
ャート図、第9図(A),(B)及び第10図(A),
(B)は本発明の子時計の第1及び第2の実施例を示す
回路図、第11図は本発明の時刻情報解読手段と時刻セッ
ト手段の実施例を示す図、第12図は本発明による自動ダ
イアラーの外観図、第13図は自動ダイアラーのブロック
図、第14図は氏名・電話番号管理手段のブロック図、第
15図(A)は氏名・電話番号コード化手段のブロック
図、第15図(B)は氏名・電話番号コード化手段のタイ
ミングチャート図、第16図(A)は氏名・電話番号解読
手段のブロック図、第16図(B)は氏名・電話番号解読
手段のタイミングチャート図である。 1……充電器内の高性能時計手段 2……充電器内の時刻情報コード化手段 3……充電器内の充電信号作成手段 4……充電器内の切換手段 5……充電器内のコイル駆動手段 6……子時計の逆流防止手段 7……子時計の充電信号レベル変換手段 8……子時計の周波数検出手段 9……子時計の時刻情報解読手段 10……子時計の時刻セット手段 100……子時計の時計手段 101……充電器内の一次コイル 102……子時計内の二次コイル 103……子時計内の二次電池又はコンデンサ 20……充電器内のコイル駆動信号作成手段
(B),第3図(A),(B)及び第4図(A),
(B)は本発明の充電器の第1,第2及び第3の実施例を
示す回路図、第5図及び第7図は本発明の時刻情報コー
ド化手段の第1及び第2の実施例を示す回路図、第6図
及び第8図は第5及び第7図の動作を示すタイミングチ
ャート図、第9図(A),(B)及び第10図(A),
(B)は本発明の子時計の第1及び第2の実施例を示す
回路図、第11図は本発明の時刻情報解読手段と時刻セッ
ト手段の実施例を示す図、第12図は本発明による自動ダ
イアラーの外観図、第13図は自動ダイアラーのブロック
図、第14図は氏名・電話番号管理手段のブロック図、第
15図(A)は氏名・電話番号コード化手段のブロック
図、第15図(B)は氏名・電話番号コード化手段のタイ
ミングチャート図、第16図(A)は氏名・電話番号解読
手段のブロック図、第16図(B)は氏名・電話番号解読
手段のタイミングチャート図である。 1……充電器内の高性能時計手段 2……充電器内の時刻情報コード化手段 3……充電器内の充電信号作成手段 4……充電器内の切換手段 5……充電器内のコイル駆動手段 6……子時計の逆流防止手段 7……子時計の充電信号レベル変換手段 8……子時計の周波数検出手段 9……子時計の時刻情報解読手段 10……子時計の時刻セット手段 100……子時計の時計手段 101……充電器内の一次コイル 102……子時計内の二次コイル 103……子時計内の二次電池又はコンデンサ 20……充電器内のコイル駆動信号作成手段
Claims (2)
- 【請求項1】充電器に内蔵された一次コイルの発生する
磁気を子時計に内蔵された二次コイルで受け、前記子時
計の二次電池又はコンデンサを充電可能とする充電式電
子機器において、前記充電器は、高性能時計手段からの
時刻情報をコード化する時刻情報コード化手段と、前記
時刻情報コード化手段からのコードにより充電信号を変
化させて前記一次コイルが接続されているコイル駆動手
段を駆動するコイル駆動信号作成手段とから成り、又、
前記子時計は、前記二次コイルに発生する信号の変化を
検出する周波数検出手段と、前記周波数検出手段の出力
から時刻情報を解読する時刻情報解読手段と、解読され
た時刻情報を入力する時計手段と、前記二次コイルに接
続される逆流防止手段とから成り、前記充電器内の時刻
情報を前記子時計に伝えると同時に、前記充電器で前記
子時計を充電することを特徴とする充電式電子機器。 - 【請求項2】充電器に内蔵された一次コイルの発生する
磁気を自動ダイアラーに内蔵された二次コイルで受け、
前記自動ダイアラーの二次電池又はコンデンサを充電可
能とする充電式電子機器において、前記充電器は、情報
入力手段からの氏名・電話番号情報をシリアルコード化
する氏名・電話番号コード化手段と、前記氏名・電話番
号コード化手段からのシリアルコードにより充電信号を
変化させて前記一次コイルが接続されているコイル駆動
手段を駆動するコイル駆動信号作成手段とから成り、
又、前記自動ダイアラーは、前記二次コイルに発生する
信号の変化を検出する周波数検出手段と、前記周波数検
出手段のシリアルコード出力から前記氏名・電話番号情
報を解読しパラレルコードとする氏名・電話番号解読手
段と、解読された氏名・電話番号情報により駆動される
スピーカーと、前記二次コイルに接続される逆流防止手
段とから成り、前記充電器内の氏名・電話番号情報を前
記自動ダイアラーに伝えて前記スピーカを駆動すると同
時に、前記充電器で前記自動ダイアラーを充電すること
を特徴とする充電式電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1249628A JPH07114536B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 充電式電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1249628A JPH07114536B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 充電式電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112326A JPH03112326A (ja) | 1991-05-13 |
| JPH07114536B2 true JPH07114536B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=17195856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1249628A Expired - Fee Related JPH07114536B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 充電式電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07114536B2 (ja) |
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| JP6665454B2 (ja) * | 2015-09-08 | 2020-03-13 | 株式会社Ihi | コイル装置及びコイルシステム |
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|---|---|---|---|---|
| JPS6359735A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 | 沖電気工業株式会社 | 非接触充電・アクセス可搬形電子機器 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1249628A patent/JPH07114536B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03112326A (ja) | 1991-05-13 |
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