JPH07114800A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH07114800A
JPH07114800A JP6172228A JP17222894A JPH07114800A JP H07114800 A JPH07114800 A JP H07114800A JP 6172228 A JP6172228 A JP 6172228A JP 17222894 A JP17222894 A JP 17222894A JP H07114800 A JPH07114800 A JP H07114800A
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JP
Japan
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memory cell
cell array
redundant
data
normal
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Application number
JP6172228A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Akamatsu
寛範 赤松
Shunichi Iwanari
俊一 岩成
Masashi Agata
政志 縣
Hirohito Kikukawa
博仁 菊川
Akihiro Sawada
昭弘 澤田
Hisakazu Kotani
久和 小谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6172228A priority Critical patent/JPH07114800A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シリアルポートを有するメモリにおいて高速
のシリアル出力に対応できる冗長回路を実現する。 【構成】 ノーマルメモリセルアレイ92と、ノーマルメ
モリセルアレイ92内の欠陥セルを救済するための冗長メ
モリセルアレイ93と、ノーマルメモリセルアレイ92から
読み出された複数のデータと冗長メモリセルアレイ93か
ら読み出された1つ又は複数のデータとを入力しノーマ
ルメモリセルアレイ92内の欠陥セルからのデータを冗長
メモリセルアレイ93からのデータに切り換えるための冗
長・ノーマル切換スイッチ41〜56と、冗長・ノーマル切
換スイッチ41〜56から出力された複数のデータを並直列
変換するためのパラシリ変換回路(並直列変換回路)21
〜36とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体記憶装置の冗長
回路に関し、特にシリアルポートを有する半導体メモリ
の冗長回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ダイナミックRAM(以下DRA
Mと略す)は3年で4倍のペースで大容量化の道を進ん
できている。この大容量化により、DRAMは各世代間
で(例えば、1Mビットから4Mビット)チップの面積
が1.5倍ずつ増大している。このチップ面積の増大は
DRAMの生産現場における歩留りの向上に対してマイ
ナスの要因となっている。DRAMの歩留りの向上を実
現する手段としては、冗長回路を使用するという技術が
一般的に用いられている。
【0003】冗長回路技術によれば、通常のメモリセル
(ノーマルセル)に加えて冗長のメモリセル(スペアセ
ル)が設けられる。冗長度を高めれば、メモリチップの
歩留り向上が期待できる。しかしながら、冗長回路の使
用はチップサイズの増大を招き、1ウェハー当りのチッ
プの取れ数が減少するため、あまりに多数の冗長回路を
1個のチップにのせることはできない。そこで、冗長回
路をできるだけ効率良く使用する工夫が近年検討されて
来ている(菊川ほか“次世代大容量DRAMに対する高
柔軟性冗長方式” 1992 年電子情報通信学会秋季大会講
演論文集分冊5p.152 )。
【0004】さて、画像処理などのためのシリアルポー
トを有するメモリでは、冗長回路の使用に起因した動作
速度の劣化が問題となっている。その改善のための工夫
も検討されている(宮宇地ほか“4Mビットフィールド
メモリ” 1990 年電子情報通信学会技術研究会報告ICD9
0-112 pp.45-49)。
【0005】以下図面を参照しながら、従来のシリアル
ポートを有するメモリの冗長回路の一例について説明す
る。
【0006】図20は従来の冗長回路を使用したシリア
ルポートを有するメモリの概略図を示すものである。図
20において、103 はノーマルメモリセルアレイ、104
は冗長メモリセルアレイ、101 はノーマルメモリセルア
レイ用のシリアルポート、102 は冗長メモリセルアレイ
用のシリアルポート、105 はシリアルデータバスであ
る。シリアルポート101,102 は、各々シフトレジスタと
パラシリ変換回路(並直列変換回路)とで構成される。
パラシリ変換回路は、パラレルデータを一度にラッチ
し、シフトレジスタから供給される出力制御信号に応じ
てラッチデータを1ビットずつ出力することにより、シ
リアルデータを出力するものである。
【0007】以上のように構成された従来のシリアルポ
ートを有するメモリについて、以下その動作を説明す
る。図20において、まずノーマルメモリセルアレイ10
3 が活性化され、メモリセルからデータが読み出され、
増幅される。増幅されたデータはノーマルメモリセルア
レイ用のシリアルポート101 に転送され、パラシリ変換
された後、シリアルデータバス105 を介して出力回路に
転送されていく。入力されたアドレスが不良のメモリセ
ルを含む場合には、冗長メモリセルアレイ104 が活性化
され、正しいデータが冗長メモリセルアレイ用のシリア
ルポート102 からシリアルデータバス105 に出力され
る。
【0008】図21は上記動作を簡単に示す模式図であ
る。901 は冗長メモリセル、902 は冗長メモリセル用の
パラシリ変換回路、903 はシリアルデータバス、904 は
ノーマルメモリセル用のパラシリ変換回路、905 はパラ
レルデータバス、906 はノーマルメモリセルである。ま
た白丸は正規のデータ、黒丸は欠陥データを示す。図2
1において、ノーマルメモリセル用のパラシリ変換回路
904 にパラレルデータバス905 を介して欠陥データが読
み出されたものとする(欠陥データは左から6個めのデ
ータ)。ノーマルメモリセル用のパラシリ変換回路904
はシリアルデータバス903 にデータを順次読み出してい
くことでパラシリ変換を行なうが、左から順にデータを
読み出して行くと、6個めに欠陥データがあるため、6
個めのデータを読み出すタイミングで冗長メモリセル用
のパラシリ変換回路902 から正規のデータをシリアルデ
ータバス903 に読み出す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のメ
モリ構成では、冗長データの切換は高速でデータを転送
しているシリアルデータバスの所で行なわれており、こ
の構成ではより高速のシリアル出力には動作マージンが
足りなくなり対応できなくなるという問題点があった。
【0010】本発明の目的は、シリアルポートを有する
半導体記憶装置において高速のシリアル出力に対応でき
る冗長回路を実現することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、欠陥セルからのデータを並直列変換手段
の並列部において冗長メモリセルアレイからのデータに
切り換えることによって、高速なシリアルデータバスで
はなく、低速で動作するパラレルデータバスの所で冗長
救済を行なうこととしたものである。
【0012】具体的にいうと、本発明は、ノーマルメモ
リセルアレイと、該ノーマルメモリセルアレイ内の欠陥
セルを救済するための冗長メモリセルアレイと、ノーマ
ルメモリセルアレイから読み出された複数のデータと冗
長メモリセルアレイから読み出された1つ又は複数のデ
ータとを入力しノーマルメモリセルアレイ内の欠陥セル
からのデータを冗長メモリセルアレイからのデータに切
り換えるための冗長・ノーマル切換手段と、該冗長・ノ
ーマル切換手段から出力された複数のデータを並直列変
換するための並直列変換手段とを備えた構成を採用した
ものである。
【0013】
【作用】本発明によれば、従来のシリアルポートを有す
るメモリとは異なり、高速なシリアルデータバスではな
く、低速で動作するパラレルデータバスの所で冗長救済
が行なわれる。したがって、高速のシリアル出力に対し
て冗長救済によって動作マージンが不足することがなく
なり、プロセスのばらつきや温度、電源電圧の変動に対
して強いメモリを作ることができる。
【0014】
【実施例】
(実施例1)図1は本発明の第1の実施例に係るシリア
ルポートを有するメモリの概略図を示すものである。図
1において17はシフトレジスタ、1 〜16はシフトレジス
タ17のレジスタ1段、18はシフトレジスタ17を制御する
ためのクロック、19はシリアルデータバス、21〜36はパ
ラシリ変換回路、41〜56は冗長・ノーマル切換スイッ
チ、61〜76はノーマルデータ用増幅回路、277 〜292 は
冗長データ用増幅回路、93は冗長メモリセルアレイ、92
はノーマルメモリセルアレイ、81は冗長ヒューズ回路、
86は冗長アドレス検知信号、91はアドレスバス、298 は
ノーマルデータ転送バス、299 は冗長データ転送バスで
ある。シフトレジスタ17とパラシリ変換回路21〜36と
は、1つのシリアルポートを構成する。
【0015】図1に示すシフトレジスタ17のうちの15
段1 〜15の回路図を図2(b) に、残りの1段16の回路図
を図2(a) に示す。110 は第1の電源、111 〜116 はN
MOSトランジスタ、120 〜129 はインバータ、130,13
1 はリセット端子、132,133は入力端子、134,135 は出
力端子、136,137 は出力制御端子である。図2(a) のレ
ジスタ16は、リセット時に第1の電源110 から供給され
る『ハイレベル』のデータをラッチし、出力制御端子13
6 に供給されるクロック18に応じてラッチデータをシフ
トさせるものである。図2(b) のレジスタ1 〜15は、リ
セット時に『ローレベル』のデータをラッチし、出力制
御端子137 に供給されるクロック18に応じてラッチデー
タをシフトさせるものである。
【0016】図1中のパラシリ変換回路21〜36の回路図
を図3に示す。141 〜144 はNMOSトランジスタ、14
8 〜151 はインバータ、138 はラッチ信号、163 は出力
制御端子、154,155 は入力端子、152,153 は出力端子で
ある。このパラシリ変換回路21〜36は、冗長・ノーマル
切換スイッチ41〜56から供給されるパラレルデータをラ
ッチ信号138 に応じて一度にラッチし、シフトレジスタ
17から出力制御端子163 に供給される信号に応じてラッ
チデータを1ビットずつ出力することにより、シリアル
データを出力するものである。
【0017】図1中の冗長・ノーマル切換スイッチ41〜
56の回路図を図4に示す。145 〜147,162 はNMOSト
ランジスタ、139 はインバータ、140 は冗長アドレス検
知信号の入力端子、156,157 はノーマルメモリセルアレ
イからの入力端子、158,159は冗長メモリセルアレイか
らの入力端子、160,161 は出力端子である。この冗長・
ノーマル切換スイッチ41〜56は、冗長ヒューズ回路81か
らの冗長アドレス検知信号86に応じて16ビットのノー
マルデータ又は16ビットの冗長データをパラシリ変換
回路21〜36に供給するものである。
【0018】以上のように構成されたシリアルポートを
有するメモリについて、以下その動作を図1において説
明する。アドレスバス91から入力されたアドレスにより
選択されたメモリセルのデータがノーマルメモリセルア
レイ92から読み出され、ノーマルデータ用増幅回路61〜
76により増幅された後、パラシリ変換回路21〜36に転送
されパラシリ変換されたデータはシリアルデータバス19
を介して出力回路(不図示)に転送される。入力された
アドレスが不良のメモリセルを含む場合には冗長ヒュー
ズ回路81から冗長アドレス検知信号86が出力され、この
信号の制御により冗長メモリセルアレイ93から正しいデ
ータを読み出し冗長データ用増幅回路277 〜292 により
増幅された後、冗長・ノーマル切換スイッチ41〜56でノ
ーマルメモリセルアレイ92から読み出されたデータと入
れ替わってパラシリ変換回路21〜36に転送され、正しい
データが出力回路に転送される。
【0019】図5は上記動作を簡単に示す模式図であ
る。911 は冗長メモリセル、907 はシリアルデータバ
ス、908 はパラシリ変換回路、909 はパラレルデータバ
ス、910はノーマルメモリセルである。また白丸は正規
のデータ、黒丸は欠陥データを示す。図5において、ノ
ーマルメモリセル910 に欠陥データが存在するものとす
る(欠陥データは左から6個めのデータ)。この場合、
パラシリ変換回路908 には欠陥データが存在しない冗長
メモリセル911 からデータをパラレルデータバス909 を
介して読み出す。その後、シリアルデータバス907 にデ
ータを順次読み出していくことでパラシリ変換を行なっ
て高速にデータを読み出していく。
【0020】以上のように冗長データの切換は低速でデ
ータを転送しているパラレルのデータバスの所で行なわ
れており、高速のシリアル出力には十分に動作マージン
が得られるため、この構成はシリアルポートを有するメ
モリについて使い易い冗長構成である。
【0021】(実施例2)第1の実施例の構成では16
ビットにパラレルに出てくるデータのうち1つでも不良
のデータがあった場合、16ビットすべてのデータを冗
長メモリセルアレイのデータに置き換えなくてはならな
い。第1の実施例の場合、パラレルに出てくるデータは
16ビットであるが、これが32、64ビットと増加す
るにつれて無駄に冗長救済するメモリセルも増加してし
まい、救済効率も悪化することになる。したがって、冗
長メモリセルアレイの占める面積が大きくなりチップサ
イズが大きくなってしまう。チップ面積が大きくなる
と、1ウェハー当りのチップの取れ数が減少し結果的に
歩留りを低下させ、せっかく冗長回路を備えていても効
果がなくなるという問題点が生ずる。この問題点を解決
したのが第2の実施例である。
【0022】図6及び図7は本発明の第2の実施例に係
るシリアルポートを有するメモリの概略図を示すもので
ある。図6及び図7において、図1と同一の機能を有す
るものには同一の番号を付して詳細な説明を省く。本実
施例では、パラシリ変換回路21〜36が4つに分割されて
いる。これに対応して、4分割されたノーマルメモリセ
ルアレイ92a 〜92d と、4分割された冗長メモリセルア
レイ93a 〜93d と、4分割された冗長ヒューズ回路81a
〜81d とを備えている。298a〜298dは4分割されたノー
マルメモリセルアレイ92a 〜92d の各々のノーマルデー
タ転送バス、299a〜299dは4分割された冗長メモリセル
アレイ93a 〜93d の各々の冗長データ転送バス、86a 〜
86d は4分割された冗長ヒューズ回路81a 〜81d の各々
の冗長アドレス検知信号である。つまり、図6及び図7
は4つに分割されたパラシリ変換回路21〜36と、該パラ
シリ変換回路21〜36と同様に4つに分割されたメモリセ
ルアレイ92a 〜92d ,93a 〜93d とがグループを構成
し、各グループは個別に冗長ヒューズ回路81a 〜81d を
備え、他のグループとは独立に冗長救済する構成になっ
ている。
【0023】以上のように構成された本実施例のシリア
ルポートを有するメモリについて、以下その動作を図6
及び図7において説明する。
【0024】各グループにおいて、アドレスバス91から
入力されたアドレスにより選択されたメモリセルのデー
タがノーマルメモリセルアレイ92a 〜92d から読み出さ
れ、ノーマルデータ用増幅回路61〜76により増幅された
後、パラシリ変換回路21〜36に転送され、パラシリ変換
されたデータはシリアルデータバス19を介して出力回路
に転送される。入力されたアドレスが不良のメモリセル
を含む場合には、冗長ヒューズ回路81a 〜81d のいずれ
か又は全部から冗長アドレス検知信号86a 〜86d のいず
れか又は全部が出力され、この信号の制御により冗長メ
モリセルアレイ93a 〜93d のいずれか又は全部から正し
いデータを読み出し、冗長データ用増幅回路277 〜292
のいずれか又は全部により増幅された後、冗長・ノーマ
ル切換スイッチ41〜56のいずれか又は全部でノーマルメ
モリセルアレイ92a 〜92d から読み出されたデータと入
れ替わってパラシリ変換回路21〜36に転送され、正しい
データが出力回路に転送される。
【0025】メモリセルアレイ92a 〜92d ,93a 〜93d
の詳細は図8に示すとおりであり、その動作は各メモリ
セルアレイにおいてコラムデコーダ(不図示)により駆
動されるコラムデコード信号833 〜837 によりNMOS
トランジスタ813 〜822 から構成されているコラムスイ
ッチ838 〜842 の中から1つずつ選択される。コラムス
イッチには図8に示すようにそれぞれビット線823 〜83
2 が接続されており、選択されたコラムアドレスのビッ
ト線のデータ(ワード線801 〜805 の1本が活性化さ
れ、そのワード線に接続された複数のメモリセル806 か
らビット線823 〜832 を介して伝達されたデータがセン
スアンプ807 〜811 で増幅された複数データのうちの1
つ)がデータ線対812 に読み出される。図8に示すデー
タ線対812が図6及び図7におけるデータバス298a〜298
d,299a〜299dに相当する。なお、図6及び図7に示す
各グループはコラムアドレスの区別がないので、ノーマ
ルメモリセルアレイのコラムデコード信号は各グループ
とも同様に動作するが、冗長ヒューズ回路を個別に有し
ているので冗長メモリセルアレイにおけるコラムデコー
ド信号は各グループで別々に動作することになる。
【0026】図9は以上の動作をタイミングチャートに
して示したものである。図9においてADDRESS は図6及
び図7におけるアドレスバス91の動きを示し、SP2 は図
6及び図7における冗長アドレス検知信号86a 〜86d を
示したものである。Y1,Y2,Y3,SPE-Yは図8におけるコラ
ムデコード信号833 〜837 に相当するが、Y1,Y2,Y3に関
してはノーマルメモリセルアレイ、SPE-Y に関しては冗
長メモリセルアレイにおけるコラムデコード信号を示
し、同様にnormal-DL はノーマルメモリセルアレイにお
けるデータ線対812 を、spe-DLは冗長メモリセルアレイ
におけるデータ線対812 を示す。RESET は図6及び図7
におけるシフトレジスタ17のリセット信号を、CLK はシ
フトレジスタ17を制御するためのクロック18を、RO1 〜
RO16はシフトレジスタ17の各段1 〜16の出力を、SDL は
シリアルデータバス19の動きを各々示している。
【0027】図9は、図6及び図7におけるノーマルメ
モリセルアレイ92c に不良ビットがあり、冗長メモリセ
ルアレイ93c から正しいデータを読み出して切換を行な
っている様子を示しており、アドレスの変化時に冗長ア
ドレスが検知され、ノーマルメモリセルアレイ92c のデ
ータのみが冗長メモリセルアレイ93c のデータに置き換
えられているのがわかる。
【0028】図10は上記動作を簡単に示す模式図であ
る。図5と同一の機能を有するものには同一の番号を付
して説明を省く。915 はノーマルメモリセル、916 は冗
長メモリセルである。また白丸は正規のデータ、黒丸は
欠陥データを示す。図10において、ノーマルメモリセ
ル915 に欠陥データが存在するものとする(欠陥データ
は左から6個めのデータ)。この場合、パラシリ変換回
路908 には欠陥データが存在しない冗長メモリセル916
からデータをパラレルデータバス914 を介して読み出
す。ただし、図10に示してあるようにパラシリ変換回
路908 、ノーマルメモリセル915 、冗長メモリセル916
を4個ずつのグループに分割して冗長救済を行なうのは
欠陥データが存在するグループのみであり、他のグルー
プはノーマルメモリセル915 からデータを読み出す。そ
の後は第1の実施例と同様にシリアルデータバス907 に
データを順次読み出していくことでパラシリ変換を行な
って高速にデータを読み出していく。
【0029】以上に示したように、本実施例においては
パラシリ変換回路を4つに分割し、これに対応させて分
割したメモリセルアレイごとに独立に冗長救済させる機
能を持たせている。これにより、アドレスの区別はなく
とも、パラシリ変換をかける単位よりも小さい単位での
冗長救済が可能となり、救済効率が向上する。つまり、
第1の実施例と比較すると16ビットの一括救済から、
16/4すなわち4ビットごとの一括救済に改善される
から、冗長救済時に無駄にしてしまうメモリセルを大幅
に減少させることができる。
【0030】(実施例3)図11は、分割された各グル
ープで冗長メモリセルアレイを共用できるように上記第
2の実施例を発展させた本発明の第3の実施例を示すも
のである。図11において、図6及び図7と同一の機能
を有するものには同一の番号を付して説明を省く。93は
冗長メモリセルアレイ、77〜80は冗長データ用増幅回
路、57〜60は冗長データ転送バス、85は冗長メモリセル
アレイ制御回路である。またメモリセルアレイ92a 〜92
d ,93の詳細は図8に示すとおりである。
【0031】本実施例は図11に示すようにパラシリ変
換回路21〜36は4つに分割され、該パラシリ変換回路21
〜36と同様に4つに分割されたノーマルメモリセルアレ
イ92a 〜92d がグループを構成し、各グループは個別に
冗長ヒューズ回路81a 〜81dを備え、他のグループと独
立に冗長救済され、かつ各グループは冗長メモリセルア
レイ93を共有し、各グループと冗長メモリセルアレイ93
は冗長データ転送バス57〜60で接続されており、冗長救
済されるグループにのみ冗長・ノーマル切換スイッチ41
〜56を介して冗長メモリセルアレイ93のデータが転送さ
れ、パラシリ変換を行なう構成になっている。
【0032】以上のように構成された本実施例のシリア
ルポートを有するメモリについて、以下その動作を図1
1において説明する。
【0033】各グループにおいて、アドレスバス91から
入力されたアドレスにより選択されたメモリセルのデー
タがノーマルメモリセルアレイ92a 〜92d から読み出さ
れ、ノーマルデータ用増幅回路61〜76により増幅された
後、パラシリ変換回路21〜36に転送され、パラシリ変換
されたデータはシリアルデータバス19を介して出力回路
に転送される。入力されたアドレスが不良のメモリセル
を含む場合には冗長ヒューズ回路81a〜81d のいずれか
から冗長アドレス検知信号86a 〜86d のいずれかが出力
され、この信号の制御により冗長メモリセルアレイ93か
ら正しいデータを読み出し冗長データ用増幅回路77〜80
により増幅された後、冗長・ノーマル切換スイッチ41〜
56のいずれかでノーマルメモリセルアレイ92a 〜92d か
ら読み出されたデータと入れ替わってパラシリ変換回路
21〜36に転送され、正しいデータが出力回路に転送され
る。
【0034】図12は上記動作を簡単に示す模式図であ
る。図5と同一の機能を有するものには同一の番号を付
して説明を省く。915 はノーマルメモリセル、920 は冗
長メモリセルである。また白丸は正規のデータ、黒丸は
欠陥データを示す。図12において、ノーマルメモリセ
ル915 に欠陥データが存在するものとする(欠陥データ
は左から6個めのデータ)。この場合、パラシリ変換回
路908 には欠陥データが存在しない冗長メモリセル920
からデータをパラレルデータバス909 を介して読み出
す。ただし、図12に示すようにパラシリ変換回路908
、ノーマルメモリセル915 を4個ずつのグループに分
割して、冗長救済を行なうのは欠陥データが存在するグ
ループのみであり、他のグループはノーマルメモリセル
915 からデータを読み出す。その後は第1の実施例と同
様にシリアルデータバス907 にデータを順次読み出して
いくことでパラシリ変換を行なって高速にデータを読み
出していく。また、冗長メモリセル920 は各グループで
個別に有するわけではなく、共通で有することに本実施
例の特徴がある。
【0035】図13は本実施例に係るシリアルポートを
有するメモリの回路をレイアウトした配置図を示すもの
である。図11と同一の機能を有するものには同一の番
号を付して説明を省く。524 〜527 はノーマルメモリセ
ルアレイ92a とノーマルデータ用増幅回路61〜64とをつ
なぐノーマルデータ線、528 〜531 は冗長メモリセルア
レイ93と冗長データ用増幅回路77〜80とをつなぐ冗長デ
ータ線である。
【0036】本実施例では、図13に示すように、ノー
マルデータ用増幅回路61〜64、冗長・ノーマル切換スイ
ッチ41〜44及びパラシリ変換回路21〜24のレイアウト高
さに合わせて、冗長データ用増幅回路77〜80をレイアウ
トする。冗長データ用増幅回路77〜80のレイアウトの幅
を狭くし、冗長メモリセルアレイ93の占める幅を狭くし
ているのである。本実施例においてはメモリセルアレイ
の幅に対してそれと組をなす回路のレイアウトの幅が占
める割合が大きい場合を示してあるが、このような場合
においては本実施例に示すレイアウトは非常に有効であ
る。
【0037】以上に示したように、本実施例においては
パラシリ変換回路を4つに分割し、これに対応させて分
割したメモリセルアレイごとに独立に冗長救済させる機
能を持たせ、かつ冗長メモリセルアレイを共有化してい
る。これにより、アドレスの区別はなくとも、パラシリ
変換をかける単位よりも小さい単位での冗長救済が可能
となり、救済効率が向上する。つまり、図1に示した第
1の実施例と比較すると16ビットの一括救済から、1
6/4すなわち4ビットごとの一括救済に改善されるか
ら、冗長救済時に無駄にしてしまうメモリセルを大幅に
減少させることができるという第2の実施例の特徴を生
かしながら、4分割したメモリセルアレイごとに冗長メ
モリセルアレイを持たずにすむため第2の実施例よりも
チップ面積を小さくできる。冗長データ転送バス57〜60
は各グループで共有されるために配線長や負荷が大きく
なってしまうが、パラシリ変換される前の速度が遅いと
ころでの冗長切換であるので速度的な問題は特に起こら
ない。
【0038】(実施例4)図14は、分割された各グル
ープで冗長ヒューズ回路を共用できるように上記第3の
実施例を発展させた本発明の第4の実施例を示すもので
ある。図14において、図11と同一の機能を有するも
のには同一の番号を付して詳細な説明を省く。図14に
おいて、82a 〜82d は4分割されたノーマルメモリセル
アレイ92a〜92d に共用される冗長ヒューズ回路であっ
て、各々図15に示すように付加情報記憶部235 を備え
たものである。83は冗長ヒューズ回路82a 〜82d の付加
情報記憶部の出力87をデコードしてどのグループの冗長
救済を実行するかを決定するためのパラシリ判定回路、
88a 〜88d は冗長・ノーマル切換スイッチ41〜56への切
換信号である。冗長ヒューズ回路82a 〜82d の各々から
出力される冗長アドレス検知信号86a 〜86d は、図11
の場合と同様に冗長メモリセルアレイ制御回路85に供給
されるだけでなく、パラシリ判定回路83にも供給され
る。
【0039】図15は冗長ヒューズ回路82a 〜82d の回
路図を示すものである。図15において、200 は第1の
電源、201 〜206 はアドレス入力端子、207 〜212,229,
230,240,241 はNMOSトランジスタ、213 〜218,231,
232 はヒューズ素子、219 〜224,242,243 はPMOSト
ランジスタ、225 〜228,239 はインバータ、233 はプリ
チャージ信号入力端子、234 は冗長アドレス検知信号出
力端子である。また、235 は端子234 から出力される冗
長アドレス検知信号を受けて特定の記憶情報を出力する
付加情報記憶部、236,237 は付加情報記憶部235 の出力
端子、244 は内部ノードである。
【0040】本実施例の冗長ヒューズ回路は、従来のヒ
ューズ回路に付加情報記憶部235 を付加した構成になっ
ている。本実施例においては、アドレス入力端子201 〜
206から入力されたアドレスがヒューズ素子213 〜218
にプログラムされたアドレスと一致すると(ヒューズが
切断されていてノード244 の電荷がグランドに引き抜か
れない状態)この回路の出力端子234 は『ハイレベル』
を出力し、これが入力されたアドレスが冗長アドレスで
あることを示す冗長アドレス検知信号となっている。付
加情報記憶部235 は、冗長アドレス検知信号の出力を受
けて、記憶している2ビットの付加情報を出力する機能
を有する。つまり、冗長救済の対象となるグループの識
別番号を示す2ビット情報を付加情報記憶部235 に記憶
させておけば、1組のヒューズ素子213 〜218 をいずれ
のグループでも使用できる。
【0041】なお、図15の付加情報記憶部235 の出力
部は端子234 から冗長アドレス検知信号が出力されてい
ない時はハイインピーダンスになる構成になっている
が、回路形式はこの形にとらわれることはない。付加情
報記憶部235 のヒューズ素子231,232 に代えて例えばS
RAMなどの記憶素子を採用しても構わない。
【0042】図16はパラシリ判定回路83の回路図を示
すものである。図16において、351 〜357 はインバー
タ、358 は4入力NOR回路、359 〜362 は3入力NA
ND回路、363 〜366 は冗長アドレス検知信号86a 〜86
d を入力するための端子、367,368 は2ビットの付加情
報87を入力するための端子、369 〜372 は切換信号88a
〜88d を出力するための端子である。
【0043】図16に示すパラシリ判定回路の動作は以
下のとおりである。すなわち、端子363 〜366 のいずれ
かに冗長アドレス検知信号が入力された時、このパラシ
リ判定回路はアクティブになり、そうでない時は動作し
ない。本回路がアクティブの時は、2ビットの付加情報
がインバータ352,353 及び3入力NAND回路359 〜36
2 によりデコードされる。付加情報の2ビットが例えば
いずれも0である場合には、4つの出力端子369 〜372
のうちの1端子372 のみに『ハイレベル』の信号が出力
される。
【0044】本実施例によれば、各グループのメモリセ
ルアレイ間で冗長ヒューズ回路82a〜82d を共有するこ
とが可能となり、冗長救済効率が向上する。極端な例を
挙げると、4分割されたノーマルメモリセルアレイ92a
〜92d のうちの1つ(例えば92a )に欠陥が局在する場
合には、該1つのノーマルメモリセルアレイ(92a )の
ためにすべての冗長ヒューズ回路82a 〜82d を使用する
ことも可能である。
【0045】なお、入力されたアドレスに対して同時に
2つ以上のグループで欠陥がある場合にも救済可能とす
るためには、冗長メモリセルアレイ93、冗長ヒューズ回
路82a 〜82d 、パラシリ判定回路83及び冗長メモリセル
アレイ制御回路85を複数系統設ければよい。分割された
各グループで冗長ヒューズ回路を共用できるように、上
記第2の実施例(図6及び図7)を変形することも可能
である。
【0046】(実施例5)図17及び図18は、パラレ
ルデータをランダムに出力できるように前記第2の実施
例を発展させた本発明の第5の実施例を示すものであ
る。図17及び図18において、図6及び図7と同一の
機能を有するものには同一の番号を付して説明を省く。
718 〜733 はシフトレジスタ17とパラシリ変換回路21〜
36との間に介在したシリアル・ランダム制御切換回路、
734 〜749 はチップ外部から入力されるアドレス信号で
ある。
【0047】図19はシリアル・ランダム制御切換回路
718 〜733 の回路図を示すものである。図19におい
て、750,751 はNMOSトランジスタ、752 はインバー
タ、753 はモード切換信号、754 は出力端子、755 は第
1の入力端子、756 は第2の入力端子である。第1の入
力端子755 には外部からのアドレス信号734 〜749 が、
第2の入力端子756 にはシフトレジスタ17の出力が各々
供給される。
【0048】モード切換信号753 が『ローレベル』なら
ば、シフトレジスタ17の出力がシリアル・ランダム制御
切換回路718 〜733 を介してパラシリ変換回路21〜36に
供給されるので、シリアルデータバス19には第2の実施
例の場合と同様にシリアルデータが出力される。モード
切換信号753 が『ハイレベル』ならば、外部からのアド
レス信号734 〜749 がシリアル・ランダム制御切換回路
718 〜733 を介してパラシリ変換回路21〜36に供給され
るので、シリアルデータバス19にはアドレス信号734 〜
749 に応じたデータがランダムに出力される。後者の動
作モード(ランダムモード)を選択すれば、冗長ヒュー
ズ回路やメモリセルアレイの特性試験などを容易に実施
できるようになる。
【0049】なお、ランダムモードを選択できるように
上記第1、第3及び第4の実施例を変形することも可能
である。
【0050】
【発明の効果】本発明のシリアルポートを有するメモリ
は、並直列変換回路の並列部において欠陥セルからのデ
ータを冗長メモリセルアレイからのデータに切り換える
ことによって、従来のシリアルポートを有するメモリと
は異なり、高速なシリアルデータバスではなく、低速で
動作するパラレルデータバスの所で冗長救済を行なう。
したがって、高速のシリアル出力に対して冗長救済によ
って動作マージンが不足することがなくなり、プロセス
のばらつきや温度、電源電圧の変動に対して強いメモリ
を作ることができる。この結果、歩留りの向上を図るこ
とができ、コストの低減を実現することができる。ま
た、動作マージンの設計を楽に行なうことができるた
め、半導体メモリの開発期間の短縮が図られ、開発コス
トの低減にも貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るシリアルポートを
有するメモリの概略図である。
【図2】(a) 及び(b) は図1中のシフトレジスタの各段
の回路図である。
【図3】図1中のパラシリ変換回路の回路図である。
【図4】図1中の冗長・ノーマル切換回路の回路図であ
る。
【図5】図1のメモリの動作を簡単に示す模式図であ
る。
【図6】本発明の第2の実施例に係るシリアルポートを
有するメモリの左半部を示す概略図である。
【図7】本発明の第2の実施例に係るシリアルポートを
有するメモリの右半部を示す概略図である。
【図8】図6及び図7中のメモリセルアレイ内の概略図
である。
【図9】図6及び図7のメモリの動作波形図である。
【図10】図6及び図7のメモリの動作を簡単に示す模
式図である。
【図11】本発明の第3の実施例に係るシリアルポート
を有するメモリの概略図である。
【図12】図11のメモリの動作を簡単に示す模式図で
ある。
【図13】図11のメモリのレイアウトの概略図であ
る。
【図14】本発明の第4の実施例に係るシリアルポート
を有するメモリの概略図である。
【図15】図14中の冗長ヒューズ回路の回路図であ
る。
【図16】図14中のパラシリ判定回路の回路図であ
る。
【図17】本発明の第5の実施例に係るシリアルポート
を有するメモリの左半部を示す概略図である。
【図18】本発明の第5の実施例に係るシリアルポート
を有するメモリの右半部を示す概略図である。
【図19】図17及び図18中のシリアル・ランダム制
御切換回路の回路図である。
【図20】従来のシリアルポートを有するメモリの概略
図である。
【図21】図20のメモリの動作を簡単に示す模式図で
ある。
【符号の説明】
17 シフトレジスタ(制御手段) 19 シリアルデータバス(出力信号線) 21〜36 パラシリ変換回路(並直列変換手段) 41〜56 冗長・ノーマル切換スイッチ(冗長・ノーマル
切換手段) 61〜76 ノーマルデータ用増幅回路(第1の増幅手段) 77〜80,277〜292 冗長データ用増幅回路(第2の増幅
手段) 81,81a〜81d,82a 〜82d 冗長ヒューズ回路 83 パラシリ判定回路 92,92a〜92d ノーマルメモリセルアレイ 93,93a〜93d 冗長メモリセルアレイ 718 〜733 シリアル・ランダム制御切換回路(動作モ
ード切換手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊川 博仁 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 澤田 昭弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小谷 久和 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノーマルメモリセルアレイと、 前記ノーマルメモリセルアレイ内の欠陥セルを救済する
    ための冗長メモリセルアレイと、 前記ノーマルメモリセルアレイから読み出された複数の
    データと前記冗長メモリセルアレイから読み出された1
    つ又は複数のデータとを入力し、前記ノーマルメモリセ
    ルアレイ内の欠陥セルからのデータを前記冗長メモリセ
    ルアレイからのデータに切り換えるための冗長・ノーマ
    ル切換手段と、 前記冗長・ノーマル切換手段から出力された複数のデー
    タを並直列変換するための並直列変換手段とを備えたこ
    とを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体記憶装置におい
    て、 前記ノーマルメモリセルアレイを複数に分割し、分割さ
    れたノーマルメモリセルアレイが各々冗長メモリセルア
    レイを有し、 前記冗長・ノーマル切換手段は、欠陥セルを含む前記分
    割されたノーマルメモリセルアレイからの読み出しデー
    タのみを前記冗長メモリセルアレイからのデータに切り
    換えることを特徴とする半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 請求項2項記載の半導体記憶装置におい
    て、 前記分割されたノーマルメモリセルアレイが各々のヒュ
    ーズ回路を備えたことを特徴とする半導体記憶装置。
  4. 【請求項4】 請求項2項記載の半導体記憶装置におい
    て、 前記分割されたノーマルメモリセルアレイを有する半導
    体記憶装置に1つ又は複数のヒューズ回路を設け、この
    ヒューズ回路自身に特定の前記分割されたノーマルメモ
    リセルアレイを識別する機能を持たせたことを特徴とす
    る半導体記憶装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の半導体記憶装置におい
    て、 前記ノーマルメモリセルアレイを複数に分割し、該分割
    されたノーマルメモリセルアレイに対して共通に冗長メ
    モリセルアレイを有し、 前記冗長・ノーマル切換手段は、欠陥セルを含む前記分
    割されたノーマルメモリセルアレイからの読み出しデー
    タのみを前記冗長メモリセルアレイからのデータに切り
    換えることを特徴とする半導体記憶装置。
  6. 【請求項6】 請求項5項記載の半導体記憶装置におい
    て、 前記分割されたノーマルメモリセルアレイが各々のヒュ
    ーズ回路を備えたことを特徴とする半導体記憶装置。
  7. 【請求項7】 請求項5項記載の半導体記憶装置におい
    て、 前記分割されたノーマルメモリセルアレイを有する半導
    体記憶装置に1つ又は複数のヒューズ回路を設け、この
    ヒューズ回路自身に特定の前記分割されたノーマルメモ
    リセルアレイを識別する機能を持たせたことを特徴とす
    る半導体記憶装置。
  8. 【請求項8】 請求項1項記載の半導体記憶装置におい
    て、 前記並直列変換手段に対して並直列変換動作を制御する
    ための制御手段と、 前記制御手段の出力と、前記並直列変換手段の並列部を
    ランダムに選択するためのアドレスとを動作モードに応
    じて切り換えて出力するための動作モード切換手段とを
    更に備え、 前記動作モード切換手段の出力は前記並直列変換手段に
    入力されることを特徴とする半導体記憶装置。
  9. 【請求項9】 ノーマルメモリセルアレイと、 前記ノーマルメモリセルアレイ内の欠陥セルを救済する
    ための冗長メモリセルアレイと、 前記ノーマルメモリセルアレイから読み出されたデータ
    を増幅するための第1の増幅手段と、 前記冗長メモリセルアレイから読み出されたデータを増
    幅するための第2の増幅手段と、 前記ノーマルメモリセルアレイから読み出された複数の
    データと前記冗長メモリセルアレイから読み出された1
    つ又は複数のデータとを入力し、前記ノーマルメモリセ
    ルアレイ内の欠陥セルからのデータを前記冗長メモリセ
    ルアレイからのデータに切り換えるための冗長・ノーマ
    ル切換手段と、 前記冗長・ノーマル切換手段から出力された複数のデー
    タを並直列変換するための並直列変換手段とを備え、 前記ノーマルメモリセルアレイから見て前記並直列変換
    手段の出力信号線が配置された側に前記第1の増幅手
    段、冗長・ノーマル切換手段及び並直列変換手段を配置
    し、前記出力信号線に直交する方向の前記第1の増幅手
    段、冗長・ノーマル切換手段及び並直列変換手段の配置
    がなす最大距離とほぼ等しくなるように前記第2の増幅
    手段を配置したことを特徴とする半導体記憶装置。
JP6172228A 1993-08-27 1994-07-25 半導体記憶装置 Pending JPH07114800A (ja)

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JP6172228A JPH07114800A (ja) 1993-08-27 1994-07-25 半導体記憶装置

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JP21266793 1993-08-27
JP5-212667 1993-08-27
JP6172228A JPH07114800A (ja) 1993-08-27 1994-07-25 半導体記憶装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6115301A (en) * 1998-03-03 2000-09-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor memory device having defect relieving system using data line shift method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6115301A (en) * 1998-03-03 2000-09-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor memory device having defect relieving system using data line shift method

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