JPH07115406B2 - 組立容器製造装置用下型 - Google Patents

組立容器製造装置用下型

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JPH07115406B2
JPH07115406B2 JP9053987A JP9053987A JPH07115406B2 JP H07115406 B2 JPH07115406 B2 JP H07115406B2 JP 9053987 A JP9053987 A JP 9053987A JP 9053987 A JP9053987 A JP 9053987A JP H07115406 B2 JPH07115406 B2 JP H07115406B2
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JP9053987A
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孝 久保田
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日本スチレンペ−パ−株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C51/00Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
    • B29C51/26Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C51/261Handling means, e.g. transfer means, feeding means
    • B29C51/262Clamping means for the sheets, e.g. clamping frames

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は組立容器製造装置用下型に関する。
〔従来の技術〕
従来から、食品容器等にみられる合成樹脂製容器を製造
するに当って、加熱刃を用いて熱可塑性樹脂製原板から
展開板を作り、次いで該展開板を押圧板により加熱刃下
方の下型内に押込んで展開板の側板を立上らせ、側板端
部相互を融着して箱形に組立て、容器を得るという所謂
組立成形法が知られている。
この組立成形において、製造しようとする容器の大きさ
に合わせて、加熱刃及び下型の大きさを変える必要があ
るが、大きさの異なる何種類もの加熱刃や下型を準備す
るためには過大な設備投資が必要となるため、加熱刃や
下型の四周寸法を可変に構成し、一つの加熱刃や下型で
種々の大きさの容器を製造し得る装置が提案されている
(実公昭58-23617号)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の組立容器製造装置における下型は、棒状の型構成
体を寸法可変な井桁状に組合せただけのものであるた
め、この下型を用いて組立てた容器は側板相互の融着部
が角張った形状のものとなる。この種の組立容器は、近
年種々の製品の包装用に利用されており、包装される製
品の種類の増加とともに、融着部の形状が丸まった容器
も要求されるようになっており、下型の改良が望まれて
いた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、製造しようと
する容器の形状大きさに応じて型寸法調節が可能である
とともに、側板相互の融着部が曲面状に形成された容器
を得ることができ、しかも融着部の彎曲度を容器の使用
目的に応じて容易に変更することのできる組立容器製造
装置用下型を提供することを目的とする。
即ち本発明は底板と側板とを形成してなる容器展開板を
押込んで側板を底板より立上らせるための内空部を備え
た組立容器製造装置用下型であって、該下型は複数の型
構成体よりなり、各型構成体は一端部を他の型構成体の
側面部に順次当接せしめて組合せられているとともに、
各型構成体は型構成体主部と、内空部側面が凹彎曲状に
形成され、型構成体主部の一端に着脱自在に取付けられ
て型構成体の当接側端部を形成するアダプター部材とか
らなり、かつ各型構成体は移動機構に連結され、型寸法
を調節可能に構成してなることを特徴とする組立容器製
造装置用下型を要旨とするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基き説明する。
第1図は本発明の下型1を備えた組立容器製造装置2の
一例を示し、この装置2は展開シート貯留部3に貯留さ
れている展開シート4を、突き出し板5によって下型1
の上面に押し出し、該シート4を加熱刃6によって加熱
するとともに押圧板7によって下型1内に押しこんで所
定箇所を融着して得られた組立容器8をブローワー9か
らのエアーによって容器貯留部10に移送して貯留するよ
うに構成されている。
本発明の下型1は第2図に示すように4つの型構成体11
a、11b、11c、11dよりなり、各構成体11a〜11dは型構成
体主部12と該型構成体主部12の一端に着脱自在に取付け
られたアダプター部材13とからなり、アダプター部材13
側を他の型構成体の側面部に順次当接せしめて井桁状に
組合せられている。アダプター部材13の内空部側は凹彎
曲面14となっている。
型構成体11aと11bとの連結部は、第3図に示すように、
互いに直角方向となるよう形成された挿通穴15、16を有
する挾圧部材17と型締め機構18とによって型構成体11a
の型構成体主部12端部と、型構成体11bの側面部との間
に挾圧固定されて型締めされている。型締め機構18は傾
斜面19を有する固定ブロック20と、該固定ブロック20の
傾斜面19に当接する傾斜面21を有し、ネジ22によって上
下動可能に構成された可動ブロック23とからなり、ネジ
22を可動ブロック23が下方に移動する方向に回転せし
め、可動ブロック23を下方に移動せしめると、可動ブロ
ック23の傾斜面21によって固定ブロック20が左方向に押
され、一方、可動ブロック23は反作用で右方向に押され
この結果、型構成体11aの主部12の端部と、型構成体11b
の側面部との間にアダプター部材13が挾圧固定されるよ
う構成されている。上記の如き方法を採用すると型の上
面(あるいは下面)側から型をゆるめたり、固定したり
することができ、この操作を側面側から行なう場合に比
べて作業が容易である。
尚24a、24bは当り止めブロック25の固定ネジである。
挾圧部材17の挿通穴15、16には各々可動棒26、27が嵌合
されている。型構成体11b、11c間、11c、11d間、11d、1
1a間も挾圧部材と型締め機構により同様の方法により連
結され、型構成体11b、11c間の挾圧部材の挿通穴には可
動棒27、28が、型構成体11c、11d間の挾圧部材の挿通穴
には可動棒28、29が、型構成体11d、11a間の挾圧部材の
挿通穴には可動棒29、26が各々嵌合されている。
各可動棒26〜29の両端にはガイド棒30に嵌合支持される
ガイド受け31が設けられ、各可動棒26〜29は各々ガイド
棒30に沿って案内走行されるようになっている。32、33
はそれぞれ可動棒26、28、可動棒27、29に螺挿された、
逆ネジ構造を有するネジ棒であり、34、35はそれぞれネ
ジ棒32、33を回すためのハンドルである。前記型締め機
構18をゆるめてハンドル34を正方向又は逆方向に回す
と、可動棒26、28は接近又は離間し、この可動棒26、28
の動きに併って型構成体11a、11cは可動棒27、29上を摺
動し、型構成体11a、11cも接近又は離間する(第2図矢
印A、B方向)。またハンドル35を正方向又は逆方向に
回すと、可動棒27、29が接近又は離間し、この可動棒2
7、29の動きに併って型構成体11b、11dは可動棒26、28
上を摺動し型構成体11b、11dも接近又は離間する(矢印
C、D方向)。しかして下型1は形状、寸法を任意に調
整できるよう構成されている。
次に上記装置2を用いて容器8を製造する方法について
説明する。
まず貯留部3内の最下層の展開シート4がエアシリンダ
ー36に連結された突き出し板5の摺動によって押し出さ
れ、更に下型1の上面にまで移送される。次にエアシリ
ンダー37を作動させて加熱刃6を下降させ、第4図に示
すように展開シート4の側板形成部38の被融着端部39を
加熱溶融する。次いで加熱刃6は上昇し、一方エアシリ
ンダー40が作動して押圧板7が下降して展開シート4が
下型1の内空部40内に押し込まれて側板形成部38が立上
り、被融着端部39が融着して第5図に示す如き組立容器
8が形成される。容器8を形成後、押圧板6を上昇させ
ると昇降受板42がバネ43の作用によって上昇し、容器8
は下型1の上面位置に押上げられる。この時送気制御装
置44が送気するように切換わって、ブローワー9からの
エアーが送気パイプ45より送り出され、このエアーによ
って容器8は容器貯留部10へ移送されて貯留され、送気
制御装置が送気を停止するように切換わると再び展開シ
ート4が下型1上面に送り出され、上記と同様にして容
器8の成形が連続的に行なわれるが、本発明下型1はコ
ーナーに位置するアダプター部材13の内空部側が凹彎曲
面14となっているため、本発明下型1を用いた製造装置
2により得られる組立容器8は、コーナー部46の形状は
曲面状となる。
本発明下型1を備えた上記製造装置2では、容器開口部
の縦横寸法比や開口部寸法の異なる容器(即ち開口部の
形状や面積の異なる容器)を製造する場合、下型1の各
型構成体11a〜11dを適宜移動せしめて下型1の大きさ、
形状を目的とする容器にあわせて調整するだけで、下型
1を取りかえることなく対応することができる。また凹
彎曲面14の彎曲度の異なるアダプター部材13を用いれ
ば、コーナー部49の曲面形状の異なる容器8を得ること
ができる。
上記実施例では予め作成された展開シートを用いて組立
容器を製造するよう構成された製造装置に本発明下型を
適用した場合について説明したが、容器展開シートを作
成するとともに、作成された展開シートの側板形成部の
被融着端部の溶融を行うよう構成された加熱刃を有する
装置にも適用することができる。また本発明下型は型構
成体の内空部側面形状を舟形容器形状に適合する形状と
して舟形容器製造用下型として用いることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明下型は、型構成体主部と、該
主部に着脱自在に取付けられたアダプター部材とからな
る型構成体を移動自在に組合せてなり、型の形状、寸法
を適宜調節可能に構成したから、形状、大きさの異なる
容器を製造する場合でも型を取りかえる必要がなく、従
来のように種々の形状、大きさの型を準備する手間やコ
ストを省くことができる。またアダプター部材は内空部
側面が凹彎曲状となっているため、得られる容器のコー
ナー部は曲面状となり、コーナー部が角ばって形成され
る従来の容器に比べて強度が向上するとともに、近年の
ニーズに充分に答え得るものである。更にアダプター部
材は交換可能であるから、彎曲度の異なるアダプター部
材を用いることによって容器の大きさ、用途等に応じて
容器コーナー部の曲面状態を適宜変更することができる
等の種々の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明下型を
用いた組立容器製造装置の一部切欠正面図、第2図は本
発明下型の斜視図、第3図は第2図のIII-III線縦断面
図、第4図は展開シートの被融着部を加熱刃によって加
熱する状態を示す平面図、第5図は本発明下型を用いた
製造装置により得られる容器の一例を示す斜視図であ
る。 1……下型、4……展開シート 11a〜11d……型構成体、12……型構成体主部 13……アダプター部材、14……凹彎曲面 17……挾圧部材、18……型締め機構 26〜29……可動棒、32、33……ネジ棒 38……側板形成部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底板と側板とを形成してなる容器展開板を
    押込んで側板を底板より立上らせるための内空部を備え
    た組立容器製造装置用下型であって、該下型は複数の型
    構成体よりなり、各型構成体は一端部を他の型構成体の
    側面部に順次当接せしめて組合せられているとともに、
    各型構成体は型構成体主部と、内空部側面が凹彎曲状に
    形成され、型構成体主部の一端に着脱自在に取付けられ
    て型構成体の当接側端部を形成するアダプター部材とか
    らなり、かつ各型構成体は移動機構に連結され、型寸法
    を調節可能に構成されていることを特徴とする組立容器
    製造装置用下型。
  2. 【請求項2】型構成体主部端部に設けた型締め機構と挾
    圧部材とによって型構成体主部端部と他の型構成体の側
    面部との間にアダプター部材を挾圧固定して型締めする
    特許請求の範囲第1項記載の組立容器製造用下型。
  3. 【請求項3】型締め機構が、固定ブロックと可動ブロッ
    クとを傾斜面で当接させ、可動ブロックを固定ブロック
    の傾斜面に沿って移動せしめて型締めを行なう特許請求
    の範囲第1項または第2項記載の組立容器製造装置用下
    型。
JP9053987A 1987-04-13 1987-04-13 組立容器製造装置用下型 Expired - Lifetime JPH07115406B2 (ja)

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IT1393454B1 (it) * 2009-03-23 2012-04-20 Parco S R L Cornice di bloccaggio per una macchina di termoformatura, e macchina di termoformatura comprendente tale cornice
DE102017002097A1 (de) * 2016-10-18 2018-04-19 Kiefel Gmbh Vorrichtung zum Einsatz an einer Anlage zum Thermoformen, Spannrahmen zum Einsatz an einer Anlage zum Thermoformen, Anlage zumThermoformen sowie Verfahren zum Einrüsten oder Umrüsten einer Anlage zum Thermoformen
CN109808104B (zh) * 2019-04-04 2020-10-16 吉林大学 一种用于多点模具成形smc复合材料工件的消隙机构

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