JPH07115533B2 - 多色スタンプ台 - Google Patents
多色スタンプ台Info
- Publication number
- JPH07115533B2 JPH07115533B2 JP14260192A JP14260192A JPH07115533B2 JP H07115533 B2 JPH07115533 B2 JP H07115533B2 JP 14260192 A JP14260192 A JP 14260192A JP 14260192 A JP14260192 A JP 14260192A JP H07115533 B2 JPH07115533 B2 JP H07115533B2
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- stamp
- operator
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
スタンプ台とは異色の上段スタンプ台と蓋とを積み重ね
状として各後縁において開閉自在に連結しておき、必要
時にいずれか一方のスタンプ台を簡単な操作で開くこと
ができるようにした多色スタンプ台に関するものであ
る。
異色の上段スタンプ台と蓋とを積み重ね状として各後縁
において開閉自在に連結しておき、必要時にいずれか一
方のスタンプ台を簡単な操作で開くことができるように
した多色スタンプ台としては、前縁に蓋開閉用と上段ス
タンプ台開閉用の鍵盤状操作子が同時に押圧操作できる
ように取付けられている下段ケースに下段スタンプバッ
ドを収納した下段スタンプ台に対し、上段スタンプ台開
閉用の操作子に係脱自在な爪が前縁に設けられた上段ス
タンプ台と、蓋開閉用の操作子に係脱自在な爪が前縁に
設けられた蓋をそれぞれ軸着し、前記下段ケースには2
対のばね支持片を設けてその一対のばね支持片と上段ケ
ースとの間に該上段スタンプ台を常時上向きに弾発する
ばねを設けるとともに、他の一対のばね支持片と蓋との
間に該蓋を常時上向きに弾発するばねを設けたものが実
公昭60ー18934号公報により先に提案されてい
る。
は、前記のような構成としてあるために下段スタンプ
台が開かれた状態から上段スタンプ台が開かれた状態に
変えようとすると、上段スタンプ台が蓋内に嵌合された
状態で開かれているので下段スタンプ台のみを閉じる操
作に支承をきたしやむをえず一旦蓋とともに上段スタン
プ台を閉じたうえ蓋開閉用の操作子を操作するという面
倒な手数を要すること、下段スタンプ台を開くには蓋
開閉用と上段スタンプ台開閉用の両操作子を同時に押圧
操作しなければならないなどの不都合があるものであっ
た。
な従来の問題点を解決して、下段スタンプ台が開かれた
状態から上段スタンプ台が開かれた状態に変える操作が
容易で、しかも、下段スタンプ台を開く操作も1個の操
作子を押圧するだけで行える上下2段式の多色スタンプ
台を提供することを目的として完成されたものである。
めになされた本発明に係る多色スタンプ台は、下段スタ
ンプ台と上段スタンプ台と蓋とを積み重ね状として各後
縁において開閉自在に連結した多色スタンプ台におい
て、前記下段スタンプ台は下段スタンプパッドを収納す
る下段ケースの前縁に設けた操作子嵌合部の一部におい
て上段スタンプ台用操作子を取付けるとともに該下段ケ
ースの後縁には上段スタンプ台枢着用の軸受片を所要間
隔下に突設したものとする一方、前記上段スタンプ台は
上段スタンプパッドを収納する上段ケースの前縁に前記
上段スタンプ台用操作子に係脱自在な爪と前記操作子嵌
合部の一部に収容可能な蓋用操作子とを設けるとともに
該上段ケースの後縁に前記軸受片に対応する軸受片部と
蓋枢着用軸受片部とを設けたものとしてこの下段ケース
に上段ケースを前記軸受片と軸受片部とにおいて枢着
し、また、前記蓋はその前縁に前記蓋用操作子に係脱自
在な爪を設けるとともに後部両側に軸受部を形成したも
のとして該蓋をこの軸受部をもって前記蓋枢着用軸受片
部に枢着し、、さらに、前記下段ケースと上段ケースと
の間に該上段ケースを常時上向きに弾発するばねを設け
るとともに上段ケースと蓋との間に該蓋を常時上向きに
弾発するばねを設けたことを特徴とするものである。
説明する。図中1は下段スタンプ台、11は下段スタン
プ台1に積み重ねられる上段スタンプ台、21はこの上
段スタンプ台11を覆う蓋であって、上下に積み重ねら
れた下段スタンプ台1と上段スタンプ台11と蓋21と
は各後縁において開閉自在に連結されている。
タンプパッド3を収納する下段ケース2の前縁に2個の
操作子が嵌合できる操作子嵌合部4を設けてこの操作子
嵌合部4の一部に押ボタン状の上段スタンプ台用操作子
5をその後端に延設されたばね片が弾発作用を発揮する
ように下面の連結部をもって連結するとともに、該下段
ケース2の後縁には上段スタンプ台枢着用の軸受片6、
6を所要間隔下に突設したものとしている。なお、2個
の操作子が嵌合できる操作子嵌合部4とは上段スタンプ
台用操作子5が取付けられる部分5aと蓋用操作子15が嵌
合可能な部分5bとに区画壁を挟んで形成されているもの
としても、2個の操作子を並列して嵌合できる大きさの
ものを1個設けてもよい。
上段スタンプ台11は、前記下段スタンプパッド3に吸
蔵されているインクとは異色のインクが吸蔵された上段
スタンプパッド13を収納する上段ケース12の前縁に
前記上段スタンプ台用操作子5に対し係脱自在な爪17
と前記操作子嵌合部4の一部に収容可能な押ボタン状の
蓋用操作子15とを設けるとともに、該上段ケース12
の後縁両側に前記軸受片6、6に対応する軸受片部1
6、16と蓋枢着用軸受片部18、18とが内外面に形
成された突片19、19を設けたもので、前記下段ケー
ス2に上段ケース12を積み重ねて前記軸受片6、6と
軸受片部16、16とにおいてピンをもって枢着してあ
る。
にその上に積み重ねられる前記蓋21は、その前縁に前
記蓋用操作子15に係脱自在な爪27が設けられるとと
もに後縁両側には軸受部26、26が形成されたものと
して該蓋21をこの軸受部26、26をもって前記蓋枢
着用軸受片部18、18にピンをもって枢着してある。
2との間には該上段ケース12を常時上向きに弾発する
ばね32を設けるとともに、下段ケース2と蓋21との
間にも該蓋21を常時上向きに弾発するばね31を設け
たものとしてある。
するばね、31は蓋21を常時上向きに弾発するばねで
あって、ばね32は一方の突片19に内装され、ばね3
1は一方の軸受片6に内装されている。
1の下段スタンプパッド3を収納してある下段ケース2
が上段スタンプ台11の上段ケース12により覆われ、
この上段スタンプ台11の前記下段スタンプパッド3に
吸蔵されたインクとは異色のインクを吸蔵した上段スタ
ンプパッド13を収納してある上段ケース12は蓋21
により覆われた状態で卓上などに載置しておき、上段ス
タンプパッド13を使用したい時には蓋用操作子15を
押圧すれば、上段ケース12の後縁に設けた蓋枢着用軸
受片部18、18に後部両側に形成された軸受部26、
26をもって枢着されて常時上向きの弾発力をばね31
により受けているが、前縁に突設された爪27を該蓋用
操作子15に係合させて閉塞状態を保持していた蓋21
は蓋用操作子15の押圧操作で爪27と蓋用操作子15
との係合状態を解かれてばね31の弾発力により開方向
に枢動されて上段スタンプパッド13の表面が露呈され
ることとなる。
ド3を使用したい時には下段ケース2の前縁に設けた操
作子嵌合部4の一部にあって蓋用操作子15とは独立し
た上段スタンプ台用操作子5のみを押圧すれば、下段ケ
ース2の後縁に設けた上段スタンプ台枢着用の軸受片
6、6に後部両側に形成された軸受片部16、16をも
って枢着されて常時上向きの弾発力をばね32により受
けているが、前縁に設けられた爪17を該上段スタンプ
台用操作子5に係合させて閉塞状態を保持していた上段
スタンプ台11は上段スタンプ台用操作子5の押圧操作
で爪17と上段スタンプ台用操作子5との係合状態を解
かれてばね32の弾発力により開方向に枢動されて下段
スタンプパッド3の表面が露呈されることとなる。な
お、ばね32は一定角度以上上段スタンプ台11が枢動
されないようにして上段スタンプ台11が開かれる際に
反動により浮き上がることを防止できるようになってい
る。
露呈された状態から前記した上段スタンプパッド13の
表面が露呈された状態を得ようとするときは、蓋用操作
子15を指で持ちながら蓋用操作子15を作用させる
と、爪27と蓋用操作子15との係合状態が解かれて、
上段ケース12の前縁に前記上段スタンプ台用操作子5
に係脱自在な爪17が突設されていることにより前記上
段スタンプ台用操作子5に係合される位置まで押し下げ
ればよく、前記した〔従来の技術〕の項で問題点とし
て記載した「下段スタンプ台が開かれた状態から上段ス
タンプ台が開かれた状態に変えようとすると、上段スタ
ンプ台が蓋内に嵌合された状態で開かれているので下段
スタンプ台のみを閉じる操作に支承をきたしやむをえず
一旦蓋とともに上段スタンプ台を閉じたうえ蓋開閉用の
操作子を操作するという面倒な手数を要する」という点
は完全に解消できることとなる。
より覆われ、この上段ケース12は蓋21により覆われ
た使用前の状態から下段スタンプパッド3を使用したい
時には下段ケース2の前縁に設けた操作子嵌合部4の一
部にあって蓋用操作子15とは独立した上段スタンプ台
用操作子5のみを押圧すれば、前記したように上段スタ
ンプ台用操作子5の押圧操作で爪17と上段スタンプ台
用操作子5との係合状態を解かれてばね32の弾発力に
より蓋21により開口が覆われている上段ケース12を
蓋21とともに開方向に枢動するので、前記した〔従来
の技術〕の項で問題点として記載した「下段スタンプ
台を開くには蓋開閉用と上段スタンプ台開閉用の両操作
子を同時に押圧操作しなければならないなどの不都合」
は完全に解消されることとなる。
嵌合部4を上段スタンプ台用操作子5が取付けられる部
分5a と蓋用操作子15が嵌合可能な部分5b とに離隔
して形成しておけば、蓋用操作子15と上段スタンプ台
用操作子5の誤操作が解消できることとなり、また、請
求項3に記載したように、上段ケース12の後縁両側に
設けられた突片19、19の内面に軸受片部16、16
を、反対面となる外面に蓋枢着用軸受片部18、18を
設けておけば突片の数を少なくできて体裁がよいうえ金
型製作費を少なくでき、さらにまた、請求項4に記載し
たように、上段ケース12を常時上向きに弾発するばね
32を一方の軸受片6内に設ける一方、蓋21を常時上
向きに弾発するばね31を一方の突片19内に設けてお
けば、ばね31、32がいずれも外見されることがなく
て体裁がよいうえ金型製作上も好都合なものとなる。
は、上下2段式の多色スタンプ台の特長を有する以外
に、下段スタンプ台が開かれた状態から上段スタンプ台
が開かれた状態に変える操作が容易で、しかも、下段ス
タンプ台を開く操作も1個の操作子を押圧するだけで行
えるなど操作性が極めてよいものであり、また、構造が
簡単で金型費などを低減できるため安価に量産できる利
点もある。従って、本発明は従来のこの種上下2段式の
多色スタンプ台の問題点を解決したものとして業界の発
展に寄与するところ極めて大である。
明の実施例の平面図である。
明の実施例の平面図である。
の実施例の断面図である。
発明の実施例の断面図である。
例の断面図である。
本発明の実施例の断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 下段スタンプ台(1) と上段スタンプ台(1
1)と蓋(21)とを積み重ね状として各後縁において開閉自
在に連結した多色スタンプ台において、前記下段スタン
プ台(1) は下段スタンプパッド(3) を収納する下段ケー
ス(2) の前縁に設けた操作子嵌合部(4) の一部において
上段スタンプ台用操作子(5) を取付けるとともに該下段
ケース(2) の後縁には上段スタンプ台枢着用の軸受片
(6) 、(6) を所要間隔下に突設したものとする一方、前
記上段スタンプ台(11)は上段スタンプパッド(13)を収納
する上段ケース(12)の前縁に前記上段スタンプ台用操作
子(5) に係脱自在な爪(17)と前記操作子嵌合部(4) の一
部に収容可能な蓋用操作子(15)とを設けるとともに該上
段ケース(12)の後縁に前記軸受片(6) 、(6) に対応する
軸受片部(16)、(16)と蓋枢着用軸受片部(18)、(18)とを
設けたものとしてこの下段ケース(2) に上段ケース(12)
を前記軸受片(6) 、(6) と軸受片部(16)、(16)とにおい
て枢着し、また、前記蓋(21)はその前縁に前記蓋用操作
子(15)に係脱自在な爪(27)を設けるとともに後部両側に
軸受部(26)、(26)を形成したものとして該蓋(21)をこの
軸受部(26)、(26)をもって前記蓋枢着用軸受片部(18)、
(18)に枢着し、さらに、前記下段ケース(2) と上段ケー
ス(12)との間に該上段ケース(12)を常時上向きに弾発す
るばね(32)を設けるとともに上段ケース(12)と蓋(21)と
の間に該蓋(21)を常時上向きに弾発するばね(31)を設け
たことを特徴とする多色スタンプ台。 - 【請求項2】 操作子嵌合部(4) が上段スタンプ台用操
作子(5) が取付けられる部分(5a)と蓋用操作子(15)が嵌
合可能な部分(5b)とに区画壁を介して区画形成されてい
る請求項1に記載の多色スタンプ台。 - 【請求項3】 上段ケース(12)の後縁両側に設けられた
突片(19)、(19)の内面に軸受片部(16)、(16)が設けら
れ、該突片(19)、(19)の外面に蓋枢着用軸受片部(18)、
(18)が設けられている請求項1または2に記載の多色ス
タンプ台。 - 【請求項4】 上段ケース(12)を常時上向きに弾発する
ばね(32)が一方の軸受片(6) 内に設けられ、蓋(21)を常
時上向きに弾発するばね(31)が一方の突片(19)内に設け
られている請求項1または2または3に記載の多色スタ
ンプ台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14260192A JPH07115533B2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 多色スタンプ台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14260192A JPH07115533B2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 多色スタンプ台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05330216A JPH05330216A (ja) | 1993-12-14 |
| JPH07115533B2 true JPH07115533B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=15319109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14260192A Expired - Fee Related JPH07115533B2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 多色スタンプ台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115533B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7124684B1 (en) * | 2005-11-16 | 2006-10-24 | Petersen Craig J | Ink pad holder for self-inking stamp |
-
1992
- 1992-06-03 JP JP14260192A patent/JPH07115533B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05330216A (ja) | 1993-12-14 |
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|---|---|---|---|
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