JPH07115653B2 - 走行作業車の操向駆動装置 - Google Patents
走行作業車の操向駆動装置Info
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- JPH07115653B2 JPH07115653B2 JP25056886A JP25056886A JPH07115653B2 JP H07115653 B2 JPH07115653 B2 JP H07115653B2 JP 25056886 A JP25056886 A JP 25056886A JP 25056886 A JP25056886 A JP 25056886A JP H07115653 B2 JPH07115653 B2 JP H07115653B2
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- JP
- Japan
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- steering drive
- work vehicle
- traveling work
- clutch mechanism
- brake mechanism
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 36
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/14—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2125/00—Components of actuators
- F16D2125/18—Mechanical mechanisms
- F16D2125/20—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa
- F16D2125/34—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa acting in the direction of the axis of rotation
- F16D2125/36—Helical cams, Ball-rotating ramps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は,種々の目的に使用される走行作業車の操向
駆動装置に関するものである。
駆動装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 この種の走行作業車の操向駆動装置は,鋭角的な操向が
できるよう,いわゆる,サイドクラッチ方式を採用して
いる。すなわち,左右の車軸へ至る別々の動力系を装設
し,それぞれの動力系を接続,遮断するクラッチ機構を
挿設しているのである。そして,一方の動力系を遮断
し,そちら側へ操向しようとするとき,遮断された側の
車軸を制動して操向角度をより鋭敏にするため,クラッ
チ機構の他にブレーキ機構を併設している場合が多い
(例えば,実公昭60−2349号)。
できるよう,いわゆる,サイドクラッチ方式を採用して
いる。すなわち,左右の車軸へ至る別々の動力系を装設
し,それぞれの動力系を接続,遮断するクラッチ機構を
挿設しているのである。そして,一方の動力系を遮断
し,そちら側へ操向しようとするとき,遮断された側の
車軸を制動して操向角度をより鋭敏にするため,クラッ
チ機構の他にブレーキ機構を併設している場合が多い
(例えば,実公昭60−2349号)。
ところで,このような場合,クラッチ機構,ブレーキ機
構の直接操作部材はそれぞれ別であったから,これをク
ラッチ機構が作動した一定の後,ブレーキ機構を働かす
ようにするためには両者に連結部材を架設してそのタイ
ミング調整をしなければならなかった。
構の直接操作部材はそれぞれ別であったから,これをク
ラッチ機構が作動した一定の後,ブレーキ機構を働かす
ようにするためには両者に連結部材を架設してそのタイ
ミング調整をしなければならなかった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 したがって,使用に伴って摩耗等すれば,再調整する等
のメンテナンスが必要であるし,さらに,ここに設けら
れるブレーキ機構は,クラッチ機構を構成するクラッチ
体を単に制動するだけのものであるため,これが動力系
を外れているときには車軸(車輪)のブレーキとはなら
ず,車輪制動用のブレーキは別に設けなければならなか
った。
のメンテナンスが必要であるし,さらに,ここに設けら
れるブレーキ機構は,クラッチ機構を構成するクラッチ
体を単に制動するだけのものであるため,これが動力系
を外れているときには車軸(車輪)のブレーキとはなら
ず,車輪制動用のブレーキは別に設けなければならなか
った。
(ニ)問題点を解決するための手段 そこで,この発明は,ミッションケース内にクラッチ機
構とブレーキ機構を併設した走行作業車の操向駆動装置
において,前記クラッチ機構とブレーキ機構をそれぞれ
作動させる作動体を前記ミッションケースの側壁を構成
する蓋体で内外に並設して支持したことにより,前記し
た問題点を解決したのである。
構とブレーキ機構を併設した走行作業車の操向駆動装置
において,前記クラッチ機構とブレーキ機構をそれぞれ
作動させる作動体を前記ミッションケースの側壁を構成
する蓋体で内外に並設して支持したことにより,前記し
た問題点を解決したのである。
(ホ)作用 以上の構成をとることにより,クラッチ機構,ブレーキ
機構をそれぞれ作動させる作動体の設置スペースを兼用
化して小さくすることができるし,さらに,蓋体はケー
ス本体とは別体になっているものであるから,これら作
動体の組立も容易にできる。
機構をそれぞれ作動させる作動体の設置スペースを兼用
化して小さくすることができるし,さらに,蓋体はケー
ス本体とは別体になっているものであるから,これら作
動体の組立も容易にできる。
(ヘ)実施例 以下,この発明の実施例を図面を参照して説明するが,
第1図はこの発明に係る操向駆動装置の要部断面図,第
2図は同装置を構成する作動体の状態を示す側面図であ
る。
第1図はこの発明に係る操向駆動装置の要部断面図,第
2図は同装置を構成する作動体の状態を示す側面図であ
る。
まず,第1図等によってこの操向駆動装置の要部につい
て説明すると,ミッションケース1中央に設けられるセ
ンターギア(ベベルギア)2に二つのベベルギア3を対
向させて噛合わせ,各ベベルギア3に同じく二つの伝動
軸4を同芯状に固嵌しておく。伝動軸4にはギア(スパ
ーギア)5を遊嵌する他,このギア5に対し,前記した
伝動軸4よりもさらに車軸側に近い伝動軸6に嵌着され
たギア7を常時噛合いさせておく。なお,伝動軸6は出
力軸である車軸(図示省略)にギア伝動等で適宜連結さ
れている。
て説明すると,ミッションケース1中央に設けられるセ
ンターギア(ベベルギア)2に二つのベベルギア3を対
向させて噛合わせ,各ベベルギア3に同じく二つの伝動
軸4を同芯状に固嵌しておく。伝動軸4にはギア(スパ
ーギア)5を遊嵌する他,このギア5に対し,前記した
伝動軸4よりもさらに車軸側に近い伝動軸6に嵌着され
たギア7を常時噛合いさせておく。なお,伝動軸6は出
力軸である車軸(図示省略)にギア伝動等で適宜連結さ
れている。
ところで,以上の伝動軸4とギア5との動力的結合を接
続,遮断するのにクラッチ機構8が,また,ギア5を制
動するのにブレーキ機構9がそれぞれ装設されるのであ
る。
続,遮断するのにクラッチ機構8が,また,ギア5を制
動するのにブレーキ機構9がそれぞれ装設されるのであ
る。
クラッチ機構8であるが,構造は多板摩擦式であり,要
は,伝動軸4上に固嵌されてスライドできる駆動多板デ
ィスク10を前記したギア5と結合されたカップ11内に同
じく固嵌された被動多板ディスク12に対して押圧した
り,離反させたりすることで,伝動軸4からギア5に至
る動力系を接続,遮断するのである。なお,被動多板デ
ィスク12に対する駆動多板ディスク10の押圧は駆動多板
ディスク10の円周上にケース13に入って嵌装されるスプ
リング14の伸長力で行い,このスプリング14の伸長,圧
縮を制御するのは前記ケース13に間接的に接触している
作動体15である。すなわち,作動体15が非作動状態であ
れば,ケース13に対してなんら作用しないので,スプリ
ング14は伸長し,駆動多板ディスク10は被動多板ディス
ク12を押圧して,クラッチ機構8は作動状態である。
は,伝動軸4上に固嵌されてスライドできる駆動多板デ
ィスク10を前記したギア5と結合されたカップ11内に同
じく固嵌された被動多板ディスク12に対して押圧した
り,離反させたりすることで,伝動軸4からギア5に至
る動力系を接続,遮断するのである。なお,被動多板デ
ィスク12に対する駆動多板ディスク10の押圧は駆動多板
ディスク10の円周上にケース13に入って嵌装されるスプ
リング14の伸長力で行い,このスプリング14の伸長,圧
縮を制御するのは前記ケース13に間接的に接触している
作動体15である。すなわち,作動体15が非作動状態であ
れば,ケース13に対してなんら作用しないので,スプリ
ング14は伸長し,駆動多板ディスク10は被動多板ディス
ク12を押圧して,クラッチ機構8は作動状態である。
ブレーキ機構9も同様であって,カップ11に固嵌されて
スライドできる作動多板ディスク16を固定部材17に固嵌
されている制動多板ディスク18に作動体19の作動を仲介
して押圧することで,カップ11(ギア5)を制動するの
である。なお,カップ11が制動されると,以下のギア5,
7とも制動され,車軸にもブレーキがかかる。
スライドできる作動多板ディスク16を固定部材17に固嵌
されている制動多板ディスク18に作動体19の作動を仲介
して押圧することで,カップ11(ギア5)を制動するの
である。なお,カップ11が制動されると,以下のギア5,
7とも制動され,車軸にもブレーキがかかる。
一方,これらの両作動体15,19であるが,いずれもミッ
ションケース1の側壁である蓋体1aで支持されるディス
ク状をしているものであって,これに回動運動を与える
と,変換機構20,21によって軸方向運動に変換され,相
手部材,すなわち,ケース13および作動多板ディスク16
に所定のスライド運動をさせるのである。なお,変換機
構20,21としては,蓋体1aと,これに対向するそれぞれ1
5,19の対応部位との間に球状の穴22a,22b,23a,23bを形
成し,この穴22a,22b,23a,23bの中に球24,25を嵌め込ん
でおき,作動体15,19を回動させると,穴22b,23bから球
24,25が外れるから,それによって各作動体15,19が一定
距離動くものが考えられる(第2図参照)。
ションケース1の側壁である蓋体1aで支持されるディス
ク状をしているものであって,これに回動運動を与える
と,変換機構20,21によって軸方向運動に変換され,相
手部材,すなわち,ケース13および作動多板ディスク16
に所定のスライド運動をさせるのである。なお,変換機
構20,21としては,蓋体1aと,これに対向するそれぞれ1
5,19の対応部位との間に球状の穴22a,22b,23a,23bを形
成し,この穴22a,22b,23a,23bの中に球24,25を嵌め込ん
でおき,作動体15,19を回動させると,穴22b,23bから球
24,25が外れるから,それによって各作動体15,19が一定
距離動くものが考えられる(第2図参照)。
次に,各作動体15,19は一つの操作体26によって操作さ
れる。すなわち,車輌の運転席等に設けられるサイドク
ラッチレバー(図示省略)の操作で支持ピン27の回りを
回動するレバー28を設けておき,このレバー28に作用ピ
ン(これが操作体となる)26を植設し,この操作体26を
前記した作動体15,19に形成された係合溝15a,19aに嵌入
しておくのである。これにより,サイドクラッチレバー
を操作してレバー28を回動させると,それは操作体26を
介して作動体15,19を一定回動させるから,クラッチ機
構8のケース13を押してスプリング14を圧縮し,これを
作動(動力が遮断)させるとともに,ブレーキ機構9の
作動多板ディスク16も押してこれを作動させる。そし
て,この場合,クラッチ機構8が遮断した後,ブレーキ
機構9が作動するよう,作動体15,19の係合溝15a,19aの
位相をこのように調整しておく(第2図参照)。その
他,ブレーキ機構9の作動体19にはもう一つ別に係合片
19bを形成しておき,これをブレーキレバー(図示省
略)の操作で支持ピン29の回りに回動するレバー30に植
設されるピン31と係合させておく。これにより,ブレー
キレバーを操作すると,この作動体19のみが単独で作動
し,ブレーキ機構9が作動するのである(第2図参
照)。
れる。すなわち,車輌の運転席等に設けられるサイドク
ラッチレバー(図示省略)の操作で支持ピン27の回りを
回動するレバー28を設けておき,このレバー28に作用ピ
ン(これが操作体となる)26を植設し,この操作体26を
前記した作動体15,19に形成された係合溝15a,19aに嵌入
しておくのである。これにより,サイドクラッチレバー
を操作してレバー28を回動させると,それは操作体26を
介して作動体15,19を一定回動させるから,クラッチ機
構8のケース13を押してスプリング14を圧縮し,これを
作動(動力が遮断)させるとともに,ブレーキ機構9の
作動多板ディスク16も押してこれを作動させる。そし
て,この場合,クラッチ機構8が遮断した後,ブレーキ
機構9が作動するよう,作動体15,19の係合溝15a,19aの
位相をこのように調整しておく(第2図参照)。その
他,ブレーキ機構9の作動体19にはもう一つ別に係合片
19bを形成しておき,これをブレーキレバー(図示省
略)の操作で支持ピン29の回りに回動するレバー30に植
設されるピン31と係合させておく。これにより,ブレー
キレバーを操作すると,この作動体19のみが単独で作動
し,ブレーキ機構9が作動するのである(第2図参
照)。
(ト)発明の効果 以上,この発明は,前記した構成からなり,また,作用
するので,以下の効果が期待できる。
するので,以下の効果が期待できる。
まず,クラッチ機構8,ブレーキ機構9をそれぞれ作動さ
せる作動体15,19は蓋体1aで内外に並設して支持したも
のであるから,部材の兼用化はもちろん,その設置スペ
ースは小さくて足りるとともに,組立,点検等の作業も
楽である。
せる作動体15,19は蓋体1aで内外に並設して支持したも
のであるから,部材の兼用化はもちろん,その設置スペ
ースは小さくて足りるとともに,組立,点検等の作業も
楽である。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明に係る操向駆動装置の要部断面図,第
2図は同装置を構成する作動体の状態を示す側面図であ
る。 (符号) 1……ミッションケース 1a……ミッションケースの蓋体 8……クラッチ機構 9……ブレーキ機構 15……作動体 19……作動体
2図は同装置を構成する作動体の状態を示す側面図であ
る。 (符号) 1……ミッションケース 1a……ミッションケースの蓋体 8……クラッチ機構 9……ブレーキ機構 15……作動体 19……作動体
Claims (1)
- 【請求項1】ミッションケース(1)内にクラッチ機構
(8)とブレーキ機構(9)を併設した走行作業車の操
向駆動装置において,前記クラッチ機構(8)とブレー
キ機構(9)をそれぞれ作動させる作動体(15),(1
9)を前記ミッションケース(1)の側壁を構成する蓋
体(1a)で内外に並設して支持したことを特徴とする走
行作業車の操向駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25056886A JPH07115653B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 走行作業車の操向駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25056886A JPH07115653B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 走行作業車の操向駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63207774A JPS63207774A (ja) | 1988-08-29 |
| JPH07115653B2 true JPH07115653B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=17209824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25056886A Expired - Fee Related JPH07115653B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 走行作業車の操向駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115653B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03104537U (ja) * | 1990-02-15 | 1991-10-30 | ||
| JP5117278B2 (ja) * | 2008-05-14 | 2013-01-16 | ホンマ科学株式会社 | 自由回転環状体型動力伝達制動装置 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP25056886A patent/JPH07115653B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63207774A (ja) | 1988-08-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |