JPH0711566U - 包装用結束具 - Google Patents
包装用結束具Info
- Publication number
- JPH0711566U JPH0711566U JP4231993U JP4231993U JPH0711566U JP H0711566 U JPH0711566 U JP H0711566U JP 4231993 U JP4231993 U JP 4231993U JP 4231993 U JP4231993 U JP 4231993U JP H0711566 U JPH0711566 U JP H0711566U
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- wall
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- Pending
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 指が痛くなることがなく持ちやすい包装用結
束具を提供することである。 【構成】 この包装用結束具は、前壁1、後壁2、頂壁
3、底壁4を有し、頂壁3から前壁1及び後壁2の上端
部に達する二条の切目線5により把手6が切り分けられ
る。把手6の両側には指挿入孔7が設けられている。前
記頂壁3上における把手6には、長さ方向の谷折れ線2
4と、この把手6の四隅部分と隣接部分とを山形となす
山折れ線25とが設けられている。例えば、10本のド
リンク剤等の商品を前後二列に整列させて、この包装用
結束具により結束し、指挿入孔7に指を挿入して把手6
を吊り下げると、前記谷折れ線24及び山折れ線25が
折れ曲がり、指挿入孔7の端縁が指に食い込むことがな
い。
束具を提供することである。 【構成】 この包装用結束具は、前壁1、後壁2、頂壁
3、底壁4を有し、頂壁3から前壁1及び後壁2の上端
部に達する二条の切目線5により把手6が切り分けられ
る。把手6の両側には指挿入孔7が設けられている。前
記頂壁3上における把手6には、長さ方向の谷折れ線2
4と、この把手6の四隅部分と隣接部分とを山形となす
山折れ線25とが設けられている。例えば、10本のド
リンク剤等の商品を前後二列に整列させて、この包装用
結束具により結束し、指挿入孔7に指を挿入して把手6
を吊り下げると、前記谷折れ線24及び山折れ線25が
折れ曲がり、指挿入孔7の端縁が指に食い込むことがな
い。
Description
【0001】
この考案は、複数個の商品、例えば10本のドリンク剤を、まとめて保管した り運搬したりする際に使用される包装用結束具に関する。
【0002】
従来の包装用結束具の一例について、図5に基づいて説明する。 この包装用結束具は、複数個の商品を前後二列に整列させることにより形成さ れた商品群の前後面、頂面及び底面を被覆し得る前壁31、後壁32、頂壁33 及び底壁34を有する。
【0003】 前記頂壁33の中央部に所要間隔をおいて、前記前壁31及び後壁32の上端 部に達する二条の切目線35を設けることにより把手36が切り分けられ、この 把手36の両側に指挿入孔37が設けられている。
【0004】
しかしながら、上記従来の包装用結束具は、商品を収納した状態で、指挿入孔 37内に指を挿入して把手36を吊り下げると、指挿入孔37の端縁が指に食い 込んで痛くなるという欠点がある。
【0005】 そこで、この考案は、指が痛くなることがなく持ちやすい包装用結束具を提供 することを課題とする。
【0006】
上記の課題を解決するために、この考案は、複数個の商品を前後二列に整列さ せて商品群を形成し、この商品群の前後面、頂面及び底面を被覆し得る前壁、後 壁、頂壁及び底壁から成り、前記頂壁の中央部に所要間隔をおいて、前記前壁及 び後壁の上端部に達する二条の切目線を設けることにより把手を切り分け、この 把手の両側に指挿入孔を設けた包装用結束具において、前記頂壁上における前記 把手の中央に長さ方向の谷折れ線を設けると共に、前記頂壁上における前記把手 の四隅部分と隣接部分とを山形となす山折れ線を設ける構成を採用したのである 。
【0007】
以上のように構成された包装用結束具の二個の指挿入孔にそれぞれ指を挿入し て、把手を吊り下げると、頂壁上における把手の中央に設けられた長さ方向の谷 折れ線が谷折りされると共に、山折れ線が山折りされて、この把手がより柔軟に 撓む。
【0008】 前記山折れ線が、頂壁上における把手の四隅部分と隣接部分とを山形となすべ く設けられていることから、指挿入孔に指を挿入して、この包装用結束具を吊り 下げようとすると、包装用結束具に収納された商品の重みにより、この山折れ線 が無理なく屈曲する。その結果、把手の両側部が適度に持ち上がり、把手の屈曲 形状が安定することから、把手の幅が、略当初の幅に保持される。
【0009】
図1に示すように、この考案に係る包装用結束具は、例えば10本のドリンク 剤等の複数個の商品を前後二列に整列させることにより形成した商品群の前後面 、頂面及び底面を被覆し得る前壁1、後壁2、頂壁3及び底壁4を有する。
【0010】 前記頂壁3の中央部には所要間隔をおいて、前記前壁1及び後壁2の上端部に 達する二条の切目線5を設けることにより把手6が切り分けられ、この把手6の 両側に指挿入孔7が設けられている。
【0011】 また、前記前壁1及び後壁2の上端部には、各々5個ずつ、頭部引掛け孔8が 設けられ、下端部には、この頭部引掛け孔8に対応する底部引掛け孔9が設けら れている。
【0012】 前記前壁1の中央部には、開封手段として二条の破断案内線11が設けられて いる。
【0013】 この包装用結束具は、図2に示すブランクを組立てて成る。 図2に示すように、頂壁3の両側に折目線12、13、14、15を介して前 壁1と前記底壁4を構成する底板4a及び後壁2と前記底壁4を構成する底板4 bが順次連設されている。
【0014】 前記底板4aの先端部は5個の係止片16に分かれており、各係止片16の付 け根部分には、切目線17により切り起こされる係止小片18が設けられている 。
【0015】 前記底板4bの端部には、前記係止片16が挿入される5個の係止用スリット 19が設けられると共に、前記係止小片18が係止される5個の係止孔20が対 応して設けられている。
【0016】 前記頂壁3の中央部には、前壁1及び後壁2の上端部に達する二条の切目線5 、5が商品1本分の間隔をおいて設けられており、この切目線5、5の中央部は 相反する方向に山形に屈曲する切目線21となっている。各切目線21の両端は 、それぞれ折曲線22により連結され、この折曲線22と前記切目線21とに囲 まれる折り返し片23が形成されている。
【0017】 前記切目線5、5に挟まれる前記把手6の中央には、折曲線22及び切目線5 と平行に谷折れ線24が設けられている。
【0018】 さらに、この把手6には、前記頂壁3上における前記把手6の四隅部分と隣接 部分とを山形となす合計4本の山折れ線25が設けられている。
【0019】 複数個の商品を前後二列に整列させて形成した商品群に、このブランクを被せ 、前記各折目線12、13、14、15を折り曲げ、前記係止片16を前記係止 用スリット19に挿入し、前記係止小片18を係止孔20に係止させる。前記折 曲線22を折り曲げて折り返し片23を把手6の下面に重ね合わせる(図4(a )参照)と、図1に示す包装用結束具が組立てられる。
【0020】 なお、本実施例の場合は、商品の側方への抜け止めとして抜け止め片26が設 けられているが、この構成は任意である。
【0021】 図3に示すように、商品の頭部が頭部引掛け孔8の周縁に、底部が底部引掛け 孔9の周縁に当接して、この包装用結束具によりガタ付きなく結束される。
【0022】 前記指挿入孔7にそれぞれ指を挿入して、把手6を吊り下げると、図4(b) に示すように、頂壁3上における把手6の中央に設けられた谷折れ線24が谷折 りされると共に、山折れ線25が山折りされる。その結果、把手6の撓み性が増 して、商品の頭部表面からやや離れた上方で吊り下げられる。
【0023】 また、この包装用結束具に収納された商品の重みにより、前記山折れ線25が 無理なく山折りされることにより、把手6の両側部が適度に持ち上がり、この把 手6の屈曲形状が安定して、把手6の幅が、略当初の幅に保持される。
【0024】 さらに、把手6の下面に重ね合わされた折り返し片23が、指挿入孔7に挿入 された指に沿う方向に開いて、指に加わる圧力を緩和する。
【0025】
以上のように、この包装用結束具は、頂壁の中央部に所要間隔をおいて設けた 二条の切目線により切り分けられた把手のうち、頂壁上における部分に、長さ方 向の谷折れ線と、この把手の四隅部分と隣接部分とを山形となす山折れ線とが設 けられている。
【0026】 従って、商品の重みにより、この包装用結束具が下方に引っ張られても、把手 の撓み性を増加させて、指に加わる圧力を緩和することができ、把手の幅を略当 初の幅に保持して、指が痛くなることがなく、持ち易い包装用結束具を提供する ことができる。
【図1】実施例の斜視図
【図2】同上の展開図
【図3】同上の縦断側面図
【図4】同上の一部拡大一部切欠側面図
【図5】従来例の斜視図
1、31 前壁 2、32 後壁 3、33 頂壁 4、34 底壁 4a、4b 底板 5、17、21、35 切目線 6、36 把手 7、37 指挿入孔 8 頭部引掛け孔 9 底部引掛け孔 11 破断案内線 12、13、14、15 折目線 16 係止片 18 係止小片 19 係止用スリット 20 係止孔 22 折曲線 23 折り返し片 24 谷折れ線 25 山折れ線 26 抜け止め片
Claims (1)
- 【請求項1】 複数個の商品を前後二列に整列させて商
品群を形成し、この商品群の前後面、頂面及び底面を被
覆し得る前壁、後壁、頂壁及び底壁から成り、前記頂壁
の中央部に所要間隔をおいて、前記前壁及び後壁の上端
部に達する二条の切目線を設けることにより把手を切り
分け、この把手の両側に指挿入孔を設けた包装用結束具
において、前記頂壁上における前記把手の中央に長さ方
向の谷折れ線を設けると共に、前記頂壁上における前記
把手の四隅部分と隣接部分とを山形となす山折れ線を設
けたことを特徴とする包装用結束具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4231993U JPH0711566U (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 包装用結束具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4231993U JPH0711566U (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 包装用結束具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711566U true JPH0711566U (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=12632703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4231993U Pending JPH0711566U (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 包装用結束具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711566U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014503425A (ja) * | 2010-10-18 | 2014-02-13 | グラフィック パッケージング インターナショナル インコーポレイテッド | ハンドルを有するカートン |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01501135A (ja) * | 1986-10-16 | 1989-04-20 | マンヴイル コーポレーシヨン | 改良されたハンドルを備えた巻包み式持運び器 |
-
1993
- 1993-08-02 JP JP4231993U patent/JPH0711566U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01501135A (ja) * | 1986-10-16 | 1989-04-20 | マンヴイル コーポレーシヨン | 改良されたハンドルを備えた巻包み式持運び器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014503425A (ja) * | 2010-10-18 | 2014-02-13 | グラフィック パッケージング インターナショナル インコーポレイテッド | ハンドルを有するカートン |
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